JP6025086B1 - 台車 - Google Patents

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Abstract

【課題】軽量であり、耐荷重性、強度に優れた台車と、フレーム材を確実に連結できる台車用コーナー部材と、二以上の部材を強固に連結できる連結構造を提供する。【解決手段】方形のフレームの下に車輪を備えた台車であり、金属材製の四つのコーナー部材3に、アルミ製のフレーム材4を連結して方形のフレームとし、耐荷重性と強度を確保し且つ軽量化を図った台車である。コーナー部材3とフレーム材4の連結にボルト30、34とネジ式の止め具を使用し、そのボルト30を止め具で二重に締め付けた。台車用コーナー部材3は二方向に直角又はほぼ直角に広がる連結突起7を備え、夫々の連結突起7はフレーム材4と嵌合でき、夫々の連結突起7の側面にボルトを差込み可能な通孔とネジ式の止め具を備えたものである。連結突起7及びパイプ支持部6は金属材製である。【選択図】図3

Description

本発明は、荷物運搬用の台車に関する。
荷物搬送用の台車には各種構造のものがある。従来の台車は鉄、鋼等の金属製であるため耐荷重性、強度には優れるが、重いという難点がある。台車は荷物を積んで搬送するだけでなく、作業員が空の状態で持ち運ぶこともあるため、重いと持ち運びが大変であった。最近は軽量化のためにアルミ製台車があるが、アルミ製台車は耐荷重性、強度の面で難点がある。
従来は、フレームのコーナー部材と、フレームを異なる材質製とした台車もある(特許文献1)。それは、フレームのコーナー部材をアルミ製としたものである。
特開2010−159054号公報
本発明の解決課題は、軽量であり、耐荷重性、強度に優れ鉄、鋼等の金属材(以下、「金属材」という)とアルミ材、金属材と金属材、アルミ材とアルミ材といった二以上の材料を強固に連結できる連結構造によって、確実に連結されたフレーム材と台車用コーナー部材を有する台車を提供することにある。
本発明の台車は、方形のフレームの下に車輪(キャスターを含む)を備えた台車であり、金属材製の四つのコーナー部材に、アルミ製のフレーム材を連結して方形のフレームとし、耐荷重性と強度を確保し且つ軽量化を図ったものである。また、コーナー部材とフレーム材の連結にボルトとネジ式の止め具、例えば、ナットを使用し、そのボルトをナットで二重に締め付けて、コーナー部材とフレーム材の連結を強固にするものである。
願における台車用コーナー部材は、フレーム材を連結して方形のフレームを組み立てることができるものであり、二方向に直角又はほぼ直角に広がる連結突起を備え、二方向の連結突起の夫々はフレーム材と嵌合できるものであり、夫々の連結突起の側面にボルトを差込み可能な通孔とネジ式の止め具を備えたものである。二方向の連結突起は、パイプを鉛直方向に差込み可能なパイプ支持部から二方向に直角又はほぼ直角に突設されたものであってもよい。連結突起及びパイプ支持部は金属材製である。
願における部材連結構造は、内側と外側に嵌合した二つの部材の連結構造であって、一方の部材に差込まれたボルトが他方の部材に固定されているネジ式の止め具にねじ込まれて前記二つの部材が連結され、前記ボルトの先端部が当該止め具から突出して止め具の外側の他方の部材の外まで突出し、その他方の部材の外から前記ボルトの先端部にナットが螺合され、そのナットの締め付けによっても前記二つの部材が連結された連結構造である。
本発明の台車は次の効果がある。
(1)金属材製のコーナー部材と、アルミ製のフレーム材を連結して方形のフレームに組み立ててあるため、耐荷重性及び強度に優れ、且つ軽量になる。
(2)コーナー材とフレーム材の連結が、ネジ式の止め具へのボルトのねじ込みと、ボルトに螺合したナットの締め付けとの二重の連結であるため強固になる。
願における台車用コーナー部材は次の効果がある。
(1)金属材製であるため耐荷重性、強度に優れる。
(2)連結突起が直角又はほぼ直角に二方向に突設されているため、フレーム材を連結突起に連結するだけで方形のフレームを組み立てることができ、組み立てが容易である。
(3)コーナー部材にパイプを差込み可能なパイプ支持部があるためパイプ支持部にパイプを差込んで台車のハンドルとして使用したり、台車に積載した荷物の荷崩れを防止する支柱として使用したりすることができる。
願における部材連結構造は、二つの部材がネジ式の止め具へのボルトのねじ込みと、ボルトに螺合したナットの締め付けとの二重の連結になるので強固な連結構造になる。
本発明の台車の一例を示す斜視図。 本発明の台車のコーナー部材とフレーム材の分解斜視図。 本発明の台車のコーナー部材とフレーム材の組み立て斜視図。 (a)は図3のコーナー材部とフレーム材の側板の連結構造の断面図、(b)は図3のコーナー部材とフレーム材の底板の連結構造の断面図。 願における台車用コーナー部材の平面図。 願における台車用コーナー部材の他例であって、パイプ支持部を角パイプにした場合の平面図。 願における台車用コーナー部材であって、パイプ支持部がなく、二本の連結突起同士を直角に突き合わせて溶接した場合の平面図。
(実施形態1)
[台車]
本発明の台車の一例を図面に基づいて説明する。一例として図1に示す台車は、方形のフレーム1の下に車輪2を備えた台車である。フレーム1は四つのコーナー部材3とそれらコーナー部材3間に連結される四本のフレーム材4で方形に構成されている。図1のAは桟、Bは桟Aの上に貼り付けた敷板である。
[コーナー部材]
コーナー部材3は外板5と、外板5の内側に設けた筒状のパイプ支持部6(図2)と、外板5の内側であってパイプ支持部6の両側方に設けた二つの連結突起7を備えている。
[外板]
前記外板5は金属材製の板であり、平面視直角又はほぼ直角(「く」字形又はほぼ「く」字形)に湾曲し(図5)、湾曲部の両側に翼片8を備えて、側面視ほぼT字状に形成されている(図1)。
[パイプ支持部]
前記パイプ支持部6は図2、図5のように、外板5の湾曲部の内側に、平面視ほぼ「く」字形の金属材製の支持部材9を突き当てて、溶接により固定されて上面開口の縦向きの筒状に形成されている。パイプ支持部6の底面には底板10(図3)を設けて、パイプ支持部6の上面開口部から鉛直方向に差し込んだパイプ11(図1)が支持されるようにしてある。
[連結突起]
前記連結突起7は側面視「コ」字状の金属材製であり、その長手方向一方の端面13(図2)を支持部材9の両側面に突き当てて溶接により固定されている。この場合、翼片8の内面と連結突起7との間に隙間15(図3、図5)をあけて、その隙間15に角筒状のフレーム材4の外側の側板24を嵌入できるようにしてある。
前記連結突起7の奥壁17には通孔18が四つ開口されている。それら通孔18は翼片8の四つの通孔19と同一軸線上に開口されている。奥壁17であって通孔18の内側にはネジ式の止め具(例えばナット:奥壁ナット)20が溶接により固定されている。
前記連結突起7の底板21には通孔22が一つ開口されている。底板21であって通孔22の内側にネジ式の止め具(例えばナット:底ナット)23が溶接により固定されている。止め具23はボルトをねじ込み可能であれば、ナット以外のものであってもよい。
[フレーム材]
前記フレーム材4はアルミ製の角筒である。フレーム材4の対向する側板24の四箇所には通孔25が開口されている。フレーム材4の底板26には一つの通孔27が開口されている。
[コーナー部材へのフレーム材の取り付け]
コーナー部材3の連結突起7にフレーム材4を取り付けるには、角筒状のフレーム材4を連結突起7に被せて嵌合する。この場合、フレーム材4の側板24を翼片8と連結突起7の間の隙間15に差し込む。更に、図3に示すように、ボルト30を翼片8の通孔19からフレーム材4の通孔25に差し込み、ボルト30の先端部31(図4(a))を連結突起7の奥壁ナット20にねじ込んで、フレーム材4の側板24の外まで突出させる。このボルト30の先端部31にフレーム材4の側板24の外からワッシャ32を被せ、ナット33を螺合してボルト30に締め付ける。この締め付けと、奥壁ナット20へのボルト30のねじ込みとの二重の締め付けによりコーナー部材3の連結突起7にフレーム材4を連結固定する。
更に、フレーム材4の底板26の外からワッシャ35をかませたボルト34(図4(b))を差込んで、連結突起7の底板21に固定した止め具(底ナット)23にねじ込んで、フレーム材4を連結突起7の底板21にも固定する。この固定と、前記ボルト30、奥壁ナット20及びナット33による固定とにより、フレーム材4の五箇所を連結突起7に固定する。
図1の丸パイプ11は台車移動時のハンドルとして使用でき、台車の上に積んだ荷物の位置決めにも、荷崩れ防止にも使用できる。図1の車輪2は既存の台車に使用されていた車輪と同じもの或いは異なるものを使用することができる。
前記した実施形態はあくまでも本発明の一例である。各部材の形状、構造等は、本発明の課題達成可能な範囲で他の形状、構造、連結等であってもよい。
(実施形態2)
願における台車用コーナー部材は図6に示す構成にすることもできる。図6では、パイプ支持部6として角材を縦向きに使用し、その角材の二方向の側面に外板5の端部を溶接により固定し、図2に示す連結突起7と同様に「コ」字形の連結突起7を突き合わせて溶接により固定することもできる。図3と同様に、夫々の連結突起7の外周に角筒状のフレーム材4を被せ、ボルト30を外板5−フレーム材4の一方の側板24−連結突起7−奥壁ナット20の順に差込んで、ボルト30の先端部31をフレーム材4の他方の側板24の外まで突出させ、そのボルト30の先端部31にワッシャ32を被せ、ナット33を螺合して締め付けて、連結突起7にフレーム材4を連結することができる。また、フレーム材4の底板26の外からワッシャ35をかませたボルト34を差込んで、連結突起7の底板21に固定した底ナット23にねじ込んで、フレーム材4を連結突起7の底板21に固定することもできる。前記外板5は可能であれば不要とすることもできる。
(実施形態3)
願における台車用コーナー部材は、図7に示す構成にすることもできる。図7では図1に示すパイプ支持部6を設けず、図2に示す連結部材12と同様に「コ」字形の連結部材12を二本用意し、そのうちの一方を外板5の内面に突き当て溶接により固定し、その連結突起7の側面に他方の連結突起7を突き当てて溶接により固定することもできる。この場合は、夫々の連結突起7の外周に角筒状のフレーム材4を被せ、ボルト30を外板5−フレーム材4の一方の側板24−連結突起7−奥壁ナット20の順に差込んで、ボルト30の先端部31をフレーム材4の他方の側板24の外まで突出させ、そのボルト30の先端部31にワッシャ32を被せ、ナット33を螺合して締め付けて、連結突起7にフレーム材4を連結することができる。また、フレーム材4の底板26の外からワッシャ35をかませたボルト34を差込んで、連結突起7の底板21に固定した底ナット23にねじ込んで、フレーム材4を連結突起7の底板21に固定することもできる。
前記した連結構造は台車のフレーム材4とコーナー部材3を連結する場合の例であるが、前記部材連結構造はそれ以外の部材の連結にも使用することもできる。
1 フレーム
2 車輪
3 コーナー部材
4 フレーム材
5 (コーナー部材の)外板
6 パイプ支持部
7 連結突起
8 翼片
9 支持部材
10 底板
11 パイプ
13 (連結突起の)端面
14 (連結突起の)内面
15 隙間
17 (連結突起の)奥壁
18 (奥壁の)通孔
19 (翼片の)通孔
20 (奥壁の)止め具(奥壁ナット)
21 (連結突起の)底板
22 (連結突起の底板の)通孔
23 (底板の)止め具(底ナット)
24 (フレーム材の)側板
25 (フレーム材の側板の)通孔
26 (フレーム材の)底板
27 (フレーム材の底板の)通孔
30 ボルト
31 (ボルトの)先端部
32 ワッシャ
33 ナット
34 ボルト
35 ワッシャ
50 嵌合部
A 桟
B 敷板

Claims (6)

  1. 方形のフレームの下に車輪を備えた台車において、
    フレームは四つのコーナー部材にフレーム材が連結されて方形に組み立てられ、
    前記コーナー部材の夫々は直角又はほぼ直角に二方向に突出する嵌合部を備え、
    前記嵌合部は間隔をあけて対向する翼片と連結突起を備え、
    前記対向する翼片と連結突起の双方にボルトを挿通可能な通孔が設けられ、
    前記翼片と連結突起の通孔は同一軸線上に設けられ、
    前記フレーム材は角筒であり、
    前記フレーム材の対向する側板の双方にボルトを挿通可能な通孔が設けられ、
    前記対向する側板の通孔は同一軸線上に設けられ、
    前記連結突起にネジ式の止め具が設けられ、
    前記フレーム材がコーナー部材の少なくとも連結突起の外側に被せて嵌合されて、前記フレーム材の側板の通孔と、コーナー部材の翼片と連結突起の通孔が連通し、
    嵌合したコーナー部材とフレーム材の外側からコーナー部材の翼片と連結突起の通孔並びにフレーム材の対向する側板の通孔にボルトが挿通され、
    前記コーナー部材とフレーム材は、前記ボルトが前記止め具にねじ込まれて連結され、当該ボルトの先端側は前記止め具から前記フレーム材の外まで突出し、その先端側にナットが螺合して締め付けられることによっても連結されて二重に連結された、
    ことを特徴とする台車。
  2. 請求項1記載の台車において、
    コーナー部材はパイプを縦向きに差し込み可能な筒状のパイプ支持部を備え、
    前記コーナー部材のパイプ支持部と翼片と連結突起は金属製であり、
    フレーム材はアルミ製である、
    ことを特徴とする台車。
  3. 請求項1又は請求項2記載の台車において、
    コーナー部材の翼片が、コーナー部材の外板を延長させて形成された、
    ことを特徴とする台車。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の台車において、
    コーナー部材の翼片と連結突起の間に隙間があり、
    フレーム材はその一方の側板が前記隙間に差し込まれて嵌合部と嵌合された、
    ことを特徴とする台車。
  5. 請求項2記載の台車において、
    コーナー部材の翼片と連結突起は、その軸方向一端がパイプ支持部の側面に固定されて、パイプ支持部の側方に突出された、
    ことを特徴とする台車。
  6. 請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の台車において、
    連結突起は少なくとも奥壁と底板を備え、
    フレーム材が連結突起の外に被せて嵌合され、
    前記連結突起の底板とフレーム材の底板にボルトが挿通可能な通孔が開口され、
    連結突起の底板にネジ式の止め具が形成され、
    嵌合された連結突起の底板と、フレーム材の底板の通孔に差し込まれたボルトが前記止め具に螺合されて、前記両底板同士も連結された、
    ことを特徴とする台車。
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