JPS6378636A - フアクシミリ蓄積交換システム - Google Patents

フアクシミリ蓄積交換システム

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JPS6378636A
JPS6378636A JP61221946A JP22194686A JPS6378636A JP S6378636 A JPS6378636 A JP S6378636A JP 61221946 A JP61221946 A JP 61221946A JP 22194686 A JP22194686 A JP 22194686A JP S6378636 A JPS6378636 A JP S6378636A
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JP
Japan
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data
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facsimile
Prior art date
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Pending
Application number
JP61221946A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Oya
大矢 康一
Sei Goto
聖 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP61221946A priority Critical patent/JPS6378636A/ja
Publication of JPS6378636A publication Critical patent/JPS6378636A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はファクシミリ蓄積交換システムに係り、特に送
信原稿枚数や回線品質による通信時間への影響が少なく
て済むファクシミリ蓄積交換、システムに関する。
(従来の技術) 第5図は、一般的なファクシミリ蓄積交換システムの要
部構成を示すブロック図であり、通信制御部10、CP
UI 1、記憶部12を具備した蓄積交換装置(以下、
S/F:5tore  and  Forwardと略
称する)1に、交換機2を介してファクシミリ装置(以
下、FAXと略称する−)3Ij(接続されている。
また第6図は、第5図に示した構成を含むこの種の従来
のファクシミリ蓄積交換システムの全体構成とその通信
制御動作の様子を示す概念図であり、複数の回線を介し
て接続されるS / F 1 aとS/F 1 bのそ
れぞれに対しFAX3aとFAX3bが接続されている
第6図において、例えば5枚の原稿4をFAX3aから
FAX3bに送信する際の動作を説明する。
まず送信側のFAX3aでは、原稿4を1頁目から順に
読取り走査し、該読取り走査によって読取られた原稿4
の画信号を順にS / F 1 aに送信する。
一方S/F 1 aでは、CPUIIの制御に基づき前
記画信号を通信制御部10を経て受信し、順次画データ
5として記憶部12に記憶する(第5図参照)。
そして5枚の原稿4すなわち1通信分の画データ5の受
信が全て終了すると、該1通信分の画データ5に対して
1つの通信単位電文管理データ(以下、単に管理データ
という)6を作成する。
次いでS / F 1 aは、複数の回線のうちから1
つの空き回線を捕捉し、該捕捉された回線を通じて前記
画データ5および前記管理データ6をS/Fibに送信
する。
そしてS/F 1 bでは、S / F 1 aから送
信された画データ5および管理データ6を順次受信し、
前記管理データ6に基づき前記画データ5が全て受信さ
れたことを判断した後、該画枦−夕5を順次FAX3b
に送信する。
次いでFAX3bでは、S/F 1 bから送信された
画データ5を順次受信するとともに、記録走査を行ない
、送信側のFAX3aにより読取り走査された原稿4に
対応する受信原稿7を出力する。
このように従来のファクシミリ蓄積交換システムでは、
画データを1通信分の単位毎に管理し、S/Flaでは
送信側FAX3aからの1通信分1bでも、前記S/F
laからの1通信分の画データ5の受信が全て終了して
から該画データ5をまとめてFAX3bに送信していた
このため、S/FlaとS/F l b間の回線品質が
悪く、通信途中で通信エラーが発生して通信が中断され
るような場合には、それまで送信された例えば4頁分の
原稿4に対応する画データ5のキャンセルを余儀なくさ
れ、再び1頁目の原稿4に対応する画データ5から送信
しなおす必要があった。
また、画データ5を1通信分単位で管理することに起因
して、S/FlaとS/F 1 bとの間の通信におい
て用いることのできる回線は、1通信につき1回線に限
られていた。
(発明が解決しようとする問題点) このように上記従来のファクシミリ蓄積交換システムで
は、通信データの管理を1通信分単位で行なっていたた
め、1通信につき1回線しか用いることができず、また
回線品質の悪化に伴なう通信エラー等により通信が中断
されたときは、1頁目の原稿から再送せざるを得なかっ
たために、送信原稿枚数が多い場合に通信時間が長くか
かり、しかもそのうえに回線品質が悪化する条件が重な
った場合には、前記通信時間が更に長くなるという問題
点があった。
本発明は、上記実状に鑑みてなされたものであり、送信
原稿枚数や回線品質による通信時間への影響が少なくて
済み、送信原稿枚数が多かったり回線品質が悪かったり
する場合にも可能な限り通信時間の短縮化を図ることの
できるファクシミリ蓄積交換システムを提供することを
目的とする。
[発明の構成コ (問題点を解決するための手段) 本発明のファクシミリ蓄積交換システムは、1通信分の
通信データを頁単位で分割管理する手段を具備した蓄積
交換装置を用いて構成され、送信側の蓄積交換装置では
、送信側のファクシミリ装置から受信される1通信分の
通信データを頁単位で受信側の蓄積交換装置に送信し、
該受信側の蓄積交換装置では、前記送信側の蓄積交換装
置から受信される前記頁単位の通信データを前記1通信
分の通信データに編集した後、受信側のファクシミリ装
置に送信するようにしている。
(作用) 本発明のファクシミリ蓄積交換システムでは、各蓄積交
換装置において1通信分の通信データを頁単位毎に分割
、管理するため、蓄積交換装置間での前記通信データの
通信にあたって複数の回線を用いることができ、しかも
回線の品質悪化に伴なう通信エラー等により通信が中断
された場合には、エラー発生部分のみ再送するだけで通
信を継続させることができるようになる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図は、本発明に係るファクシミリ蓄積交換システム
の全体構成とその通信制御動作の様子を示す概念図であ
り、複数の回線を介して接続されるS/F IAとS/
FIBのそれぞれに対しFAX3AとFAX3Bが接続
されている。
第1図において、例えば5枚の原稿4をFAX3Aから
FAX3Bに送信する際の動作を説明する。
まず送信側のFAX3Aでは、5枚の原稿4を1頁目か
ら順に読取り走査し、該読取り走査によって読取られた
原稿4の画信号を頁毎にS/F IAに送信する。
一方S/F I Aでは、FAX3Aから送信された頁
毎の画信号を順に画データ5として受信し、1頁分の画
データ5の受信がなされる毎に、当該画データ5に対す
る頁単位電文管理データ60を作成する。
第2図は、頁単位電文管理データ60の内容を概念的に
示したものであり、どの通信の何頁目かがわかるように
頁カタログ番号、システム通番、頁番号およびその頁の
画データブロック番号から構成されている。
次いでS/FIAは、受信された1頁分の画データ5お
よび該画データ5に基づき作成された頁単位電文管理デ
ータ60を次の頁の画データ5の受信を待たずにS/F
 I Bに送信する。
このような通信制御を1頁目の原稿4から順に繰り返し
行ない、最終頁すなわち5頁目の原稿4の画データ5の
受信が完了すると、S/FIAは、これまで受信された
1通信分すなわち5頁分の原稿4の画データ5に対する
1つの通信単位電文管理データ61を作成し、頁単位電
文管理データ60と同様にS/、FIBに送信する。
第3図は、通信単位電文管理データ61の内容を概念的
に示したものであり、通信カタログ番号、システム通番
および1通信分の頁カタログ番号から構成されている。
尚、従来の通信単位電文管理データ6は、通信単位電文
管理データ6エにおける頁カタログ番号の箇所に画デー
タブロック番号が設けられており、1通信に対して与え
られた1つの管理データに基づき画データを編集するよ
うに構成されていた。
また、S/F I Bでは、S/FIAから送信された
頁毎の画データ5、頁単位電文管理データ60、通信単
位電文管理データ61を順に受信し、これら頁単位電文
管理データ60と通信単位電文管理データ61に基づき
5頁分の全ての原稿4の画データ5の編集を行ない、そ
の後、該編集した画データ5を、頁毎にFAX3Bに送
信する。
そしてFAX3Bでは、S/F I Bから送信された
画データ5を順に受信するとともに、記録走査を行ない
、送信側のFAX3Aにより読取り走査された5頁分の
原稿4に対応した受信原稿7を出力する。
係る通信制御において、もしFAX3AとS/FIA間
の回線の通信速度αが、S/FIAとS/FIB間の回
線の通信速度βより速いものとすれば、S/FIAとS
/F I 8間で1回線のみを用いて通信を行なった場
合、該S/F I AにはFAX3Aから受信された画
データ5が次々と蓄積され、該画データ5をS/F I
 Bへ送信するための待ち時間が生じることになる。
このような状況のもとでは、S/FIAは、S/F I
 Bとの間の複数の回線のうちから空き回線を捕捉し、
該捕捉した空き回線を通じて前述の如く蓄積された画デ
ータ5を、順次、頁毎にS/FIBに送信する。
つまり゛本発明のファクシミリ蓄積交換システムでは、
FAX3AとS/FIA間は、1回線のみの利用により
通信を行ない、S/FIAとS/FIB間は、複数の回
線を利用して通信を行なう。
このような通信制御は、画データ5の管理を頁毎に行な
うようにしたことによって実現できるものであり、通常
の回線品質状態においても通信時間の短縮化を図ること
ができる。
同様に、画データ5の管理を頁毎に行なうようにしたこ
とによって、例えばS/FIAとS/FIBとの間の回
線品質の悪化に伴なって通信エラーが発生し、通信が中
断された場合にも、該通信エラーにより送信できなかっ
た頁の画データ5のみを再送するだけで正規の通信制御
に復帰することができ、1頁目からの画データ5を再送
していた従来のシステムに比′べ、回線品質悪化時にお
ける通信時間を大幅に短縮化できるようになる。
このため本発明のファクシミリ蓄積交換システムでは、
例えば5枚の原稿4を全て送信する場合の最短時間を 5α+5β+57 (但し、γはS/F I BとAFAX3B間の回線l
の通信速度) より短いものとすることができる。
尚、この場合通信速度αが通信速度βより速く、かつS
/FIAとS/F I Bの回線数が多くなるほど通信
時間の短縮効果は大きくなる。
前述した通信制御動作を、第4図のフローチャートを参
照して更に詳しく説明する。
まず第4図(a)において、S/FIAの受信動作(ス
テップ100)は、FAX3Aからの着呼を待って開始
される。
すなわちS/FIAは、FAX3Aからの着呼があると
(ステップ101)、該着呼要求がS/FIAとS/F
 I 8間の通信に対してのものか否かを判断しくステ
ップ102)、S/FIAとS/FIB間の通信に対し
てのものと判断された場合には、速やかに受信を開始す
る(ステップ103)。
次いでS/FIAは、FAX3Aから1頁分の画データ
5が正常に受信されたか否かを判断しくステップ104
)、正常に受信されたとの判定がなされた場合、速やか
にS/F I Bとの間の通信動作を起動しくステップ
105)、次の頁の画データ5の受信を待たず前記S/
F I Bへの送信を開始する。  ′ 更にS/FIAは、FAX3Aからの全頁骨の画データ
5の受信が終了したか否かを判断(ステップ10δ)し
つつ、ステップ103からステップ106の動作を繰り
返し行ない、全頁骨の画データ5の受信が終了すると同
時に再びFAX3Aからの着呼待ちの状態に復帰する(
ステップ107)。
尚、ステップ104において、1頁分の画データ5が正
常に受信されない場合、S/F I Aは、FAX3A
にその頁の画データ5の再送を促すいわゆるエラー処理
を実行する(ステップ108)。
またS/FIAは、ステップ102の判断において、S
/FIAとS/F I 8間の通信が要求されていない
ことが判定されると、速やかに通常の受信動作を実行す
る(ステップ109)。
この通常受信動作の様子は、第4図(b)に示され、前
述したステップ102におけるS/F IAとS/F 
I 8間の通信要求でない旨の判定結果にもとづき通常
の受信が開始される(ステップ1090)。
次いでS/FIAは、1頁分の画データ5が正常に受信
されたか否かを判断しくステップ1091)、正常に受
信された場合には、更に全頁骨の画データ5が受信され
たか否かの判断(ステラ・ブ1092)を行ないつつ、
ステップ1090からステップ1092までの動作を繰
り返し、全頁分の画データ5の受信が終了すると同時に
、受信開始前の状態に復帰する(ステップ1093)。
尚、ステップ1091において、1頁分の画データ5が
正常に受信されない場合、S/FIAは、第4図(a)
のステップ108におけるのと同様のエラー処理を行な
う(ステップ1094)。
また、第4図(a)のステップ105におけるS/F間
通信動作の様子は、同図(c)に示されている。
すなわちS/FIAは、FAX3Aから1頁分の画デー
タ5が正常に受信されたことが判定された後(ステップ
104)、S/FIBに対して発呼を行ない(ステップ
1050)、該S/F I Bからの応答を待って送信
を開始する(ステップ1051)。
次いでS/FIAは、1頁分の画データ5が正常に送信
されたか否かを判断しくステップ1052)、正常に送
信された場合には、更に全頁性の画データ5が送信され
たか否かの判断(ステップ1053)を行ないつつ、ス
テップ1050からステップ1053までの動作を繰り
返し、全頁性の画データ5が送信されると同時に、送信
動作起動前の状態に復帰する(ステップ1054)。
ところでステップ1052の判断において、1頁分の画
データ5が正常に送信されなかった場合には、回線品質
が悪化した場合等における当該回線の復旧時間を考慮し
、一定時間を経た後(ステップ1055)、再度その頁
の画データ5の送信動作を行なう。
尚、S/F間通信動作(ステップ105)では、画デー
タ5に付加して頁単位電文管理データ60゜通信単位電
文管理データ61の送信も行なわれ、しかも空いている
複数の回線が用いられるのは、前述した通りである。
更に、前述したS/F間通信動作によってS/FIBに
受信された画データ5を、該S/F I BからFAX
3Bに送信する際の動作(ステップ200)の様子は、
第4図(d)に示されている。
すなわちS/F I Bは、S/F I Aから受信さ
れた各頁の画データ5を、頁単位電文管理データ60、
通信単位電文管理データ61にもとづき編集した後、F
AX3Bに対して発呼を行ない(ステップ201)、該
FAX3Bからの応答を待って送信を開始する(ステッ
プ202)。
次いでS/F I Bは、1頁分の画データ5が正常に
送信されたか否かの判断を行ない(ステップ203)、
正常に送信された場合は、更に全頁性の画データ5の送
信が終了したか否かを判断する(ステップ204)。
この判断において、送信が終了されない間は、ステップ
202からステップ204までの処理を繰り返し行ない
、送信終了と同時に、送信開始前の状態に復帰する(ス
テップ205)。
尚、ステップ203において、1頁分の画データ5の送
信が正常になされなかった場合には、この頁の画データ
5のみを再送するエラー処理を実行する(ステップ20
6)。
尚、S/F I BからFAX3Bへの画データ5の送
信に際しては前述した如< S/F I Bで全頁性の
画データ5の受信終了後、該画データ5を編集して1通
信分としたうえFAX3Bに送信することのほか、S/
FIAからS/F I Bに1頁分の画データ5の着信
がある毎に、該画データ5を次の画データ5の着信を待
たず、前記S/F I BからFAX3Bに送信するよ
うにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のファクシミリ蓄積交換シス
テムによれば、蓄積交換装置で通信データを頁単位に分
割して管理するようにしたため、蓄積交換装置間での前
記通信データの通信にあたり、複数の回線を用いて全頁
性の通信データの受信を待たずに逐次送信することがで
きたり、回線品質の悪化に伴なう通信エラー等により通
信が中断されたときに、エラー発生部分のみを再送する
だけで良くなり、送信原稿枚数や回線品質による通信時
間への影響が少なくて済み、しかも当該通信時間の大幅
な短縮化を図ることができるという優れた利点を有する
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るファクシミリ蓄積交換システム
の全体構成とその通信動作制御の様子を示す概念図、第
2図および第3図は、それぞれ第1図に示したファクシ
ミリ蓄積交換システムで扱われる頁単位電文管理データ
60および通信単位電文管理データ61の構成を示す概
念図、第4図は、第1図に示したファクシミリ蓄積交換
システムの通信動作を示すフローチャート、第5図は、
一般的なファクシミリ蓄積交換システムの要部の構成を
示すブロック図、第6図は、従来のファクシミリ蓄積交
換システムの全体構成とその通信制御動作の様子を示す
概念図である。 1.1a、lb、IA、IB・・・蓄積交換装置(S/
F)、2−・・交換機、3,3a、3b、3A。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送信側のファクシミリ装置から送信された1通信
    分の通信データを蓄積交換装置間の通信を経て受信側の
    ファクシミリ装置に受信させるファクシミリ蓄積交換シ
    ステムにおいて、前記蓄積交換装置は、前記1通信分の
    通信データを頁単位で分割、管理する手段を具備し、送
    信側の蓄積交換装置では、前記送信側のファクシミリ装
    置から受信される前記1通信分の通信データを頁単位で
    受信側の蓄積交換装置に送信し、該受信側の蓄積交換装
    置では、前記送信側の蓄積交換装置から受信される前記
    頁単位の通信データを前記1通信分の通信データに編集
    した後、前記受信側のファクシミリ装置に送信すること
    を特徴とするファクシミリ蓄積交換システム。
  2. (2)前記送信側の蓄積交換装置は、前記送信側のファ
    クシミリ装置から1通信分の通信データを受信し終わら
    ないうちに、それまで受信した頁単位の通信データの前
    記受信側の蓄積交換装置への送信を開始することを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項記載のファクシミリ蓄
    積交換システム。
  3. (3)前記受信側の蓄積交換装置は、前記送信側の蓄積
    交換装置から1通信分の通信データを受信し終わらない
    うちに、それまで受信した頁単位の通信データの前記受
    信側のファクシミリ装置への送信を開始することを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項記載のファクシミリ蓄
    積交換システム。
JP61221946A 1986-09-22 1986-09-22 フアクシミリ蓄積交換システム Pending JPS6378636A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61221946A JPS6378636A (ja) 1986-09-22 1986-09-22 フアクシミリ蓄積交換システム

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JP61221946A JPS6378636A (ja) 1986-09-22 1986-09-22 フアクシミリ蓄積交換システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6378636A true JPS6378636A (ja) 1988-04-08

Family

ID=16774631

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61221946A Pending JPS6378636A (ja) 1986-09-22 1986-09-22 フアクシミリ蓄積交換システム

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JP (1) JPS6378636A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0262142A (ja) * 1988-08-29 1990-03-02 Fujitsu Ltd ファクシミリ通信サービス方法
JPH0397251U (ja) * 1990-01-25 1991-10-07
US5457715A (en) * 1992-01-28 1995-10-10 Fuji Xerox Co., Ltd. Method and device for communicating data using a plurality of lines

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