JPS63202947A - 半導体装置用リ−ドフレ−ム - Google Patents
半導体装置用リ−ドフレ−ムInfo
- Publication number
- JPS63202947A JPS63202947A JP3626387A JP3626387A JPS63202947A JP S63202947 A JPS63202947 A JP S63202947A JP 3626387 A JP3626387 A JP 3626387A JP 3626387 A JP3626387 A JP 3626387A JP S63202947 A JPS63202947 A JP S63202947A
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- JP
- Japan
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- resin
- lead
- section
- notches
- frame
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- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 19
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 39
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 39
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 9
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 3
- 210000001331 nose Anatomy 0.000 abstract 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、半導体チップが装着されるダイパッドと多
数のリード部が形成された半導体装置用リードフレーム
に関し、特に樹脂封止によるリード部間の樹脂ばりの防
止にかかわる。
数のリード部が形成された半導体装置用リードフレーム
に関し、特に樹脂封止によるリード部間の樹脂ばりの防
止にかかわる。
この種の従来のリードフレームとして、第7図に示すも
のがある。1はリードフレーム、2は半導体チップが接
合されるダイパッド、3はこのダイパッドの周囲に間隔
をあけ放射状に形成され、長手方向に平行に延ばされ先
端側が狭い幅にされた多数のリード部、4は各リード部
3の中間部を幅方向に連結する連結部、5はダイパッド
2.連結部4及び各リード部3の先端を一体につなぐ枠
部である。各リード部3の根元側の相互間及び枠部5と
の間は空所部6となっている。
のがある。1はリードフレーム、2は半導体チップが接
合されるダイパッド、3はこのダイパッドの周囲に間隔
をあけ放射状に形成され、長手方向に平行に延ばされ先
端側が狭い幅にされた多数のリード部、4は各リード部
3の中間部を幅方向に連結する連結部、5はダイパッド
2.連結部4及び各リード部3の先端を一体につなぐ枠
部である。各リード部3の根元側の相互間及び枠部5と
の間は空所部6となっている。
上記リードフレームlは、第9図に示すように、ICな
どの半導体チップ8がグイパッド2上にグイボンディン
グされ、このチップ8の電極と各リード部の後端部とが
ワイヤボンディングされる。この状態のリードフレーム
1を樹脂封止成形金型に入れ、半導体チップ8部を樹脂
封止体9の成形により封止する。この状態を第8図に平
面図で示す。
どの半導体チップ8がグイパッド2上にグイボンディン
グされ、このチップ8の電極と各リード部の後端部とが
ワイヤボンディングされる。この状態のリードフレーム
1を樹脂封止成形金型に入れ、半導体チップ8部を樹脂
封止体9の成形により封止する。この状態を第8図に平
面図で示す。
このように、リードフレーム1では、樹脂封止成形の際
、各リード部3と連結部4及び枠部5との空所部6は障
害物がないので、成形金型に入れたときこれがすき間と
なり、第8図、第9図に示すように、これらの空所部6
にも樹脂が湘出し充てんされ、樹脂ばjf) 9aかで
きる。
、各リード部3と連結部4及び枠部5との空所部6は障
害物がないので、成形金型に入れたときこれがすき間と
なり、第8図、第9図に示すように、これらの空所部6
にも樹脂が湘出し充てんされ、樹脂ばjf) 9aかで
きる。
つぎに、第10図に示すように、プレス機により各リー
ド部3を残し、各連結部4及び各空所部6の樹脂はp
9aを除去する。最終的には、枠部5がA部及びB部で
切断されて除去され、樹脂封止体9から多数のリード部
が出された樹脂封止半導体装置ができ上る。
ド部3を残し、各連結部4及び各空所部6の樹脂はp
9aを除去する。最終的には、枠部5がA部及びB部で
切断されて除去され、樹脂封止体9から多数のリード部
が出された樹脂封止半導体装置ができ上る。
上記のような従来のリードフレーム1では、樹脂中には
研摩性の高い物質が混入されているので、樹脂ば99a
を除去する際、除去用のダイの受刃部やパンチの刃部の
摩耗が大きく、ダイやパンチを短期間で交換する必要が
あり、製造費が増大するという問題点があった。
研摩性の高い物質が混入されているので、樹脂ば99a
を除去する際、除去用のダイの受刃部やパンチの刃部の
摩耗が大きく、ダイやパンチを短期間で交換する必要が
あり、製造費が増大するという問題点があった。
この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、各リード部間に樹脂ばりができなく、リード
部間の連結部の除去が容易にでき、ダイやパンチの刃部
の摩耗を減少し長期間使用され、製造費を低減する半導
体装置用フリ〜ドフレームを得ることを目的としている
。
たもので、各リード部間に樹脂ばりができなく、リード
部間の連結部の除去が容易にでき、ダイやパンチの刃部
の摩耗を減少し長期間使用され、製造費を低減する半導
体装置用フリ〜ドフレームを得ることを目的としている
。
c問題点を解決するための手段〕
この発明にかかる半導体装置用リードフレームは、各連
結部を樹脂封止体の端面に近接させた位置にし、これら
の連結部に、各リード部の根元側の両側辺及び枠部の内
側辺に沿う切込みを入れ、これらの切込みの先端には切
欠き穴を設けたものである。
結部を樹脂封止体の端面に近接させた位置にし、これら
の連結部に、各リード部の根元側の両側辺及び枠部の内
側辺に沿う切込みを入れ、これらの切込みの先端には切
欠き穴を設けたものである。
この発明においては、連結部が樹脂封止体の端面に近接
しておp1各リード部間の空所部の樹脂ばりの発生がな
くされ、その除去を要せず、連結部の切断は切欠き穴か
ら先きの部分のみで除去され、除去用のパンチ、ダイか
樹脂はりに接することなく、これによる摩耗はなくなる
。
しておp1各リード部間の空所部の樹脂ばりの発生がな
くされ、その除去を要せず、連結部の切断は切欠き穴か
ら先きの部分のみで除去され、除去用のパンチ、ダイか
樹脂はりに接することなく、これによる摩耗はなくなる
。
第1図はこの発明による半導体装置用リードフレームの
一実施例を示す。11はリードフレームで、ダイパッド
2.多数のリード部3.これらのリード部3を幅方向に
連結する連結部14及び枠部5からなる。各連結部14
は第3図に示すように、樹脂封止体9の側端9bに近接
した位置に設けられている。
一実施例を示す。11はリードフレームで、ダイパッド
2.多数のリード部3.これらのリード部3を幅方向に
連結する連結部14及び枠部5からなる。各連結部14
は第3図に示すように、樹脂封止体9の側端9bに近接
した位置に設けられている。
第1図に戻り、各連結部ユ4には、第2図に拡大図で示
すように、各リード部3の根元側の両側辺及び枠部5の
内側辺に沿う切込み14aと、この切込み14の先端の
切欠き穴14bとが設けられてアんこの切欠き穴14b
は、切込み14aの加工の際の逃がしとなっている。切
込み14aは、すき間のない切込みにされである。
すように、各リード部3の根元側の両側辺及び枠部5の
内側辺に沿う切込み14aと、この切込み14の先端の
切欠き穴14bとが設けられてアんこの切欠き穴14b
は、切込み14aの加工の際の逃がしとなっている。切
込み14aは、すき間のない切込みにされである。
上記のように形成されたリードフレーム11は、第4図
に示すように、半導体チップ8がダイパッド上にダイボ
ンディングされ、各リード部3の後端部にワイヤボンデ
ィングされる。この状態のリードフレーム11を樹脂制
止成形金型に入れ、半導体チップ8部を樹脂封止体9の
成形により封止する。この状態を第3図に示す。
に示すように、半導体チップ8がダイパッド上にダイボ
ンディングされ、各リード部3の後端部にワイヤボンデ
ィングされる。この状態のリードフレーム11を樹脂制
止成形金型に入れ、半導体チップ8部を樹脂封止体9の
成形により封止する。この状態を第3図に示す。
このように、樹脂封止成形の際、各連結部14は成形さ
れる樹脂封止体9の側4Hb位置に近接しており、第4
図、第5図に示すように、空Wrfaeへの樹脂漏れは
ほとんどなく、樹脂ばりができなくその切断除去は要し
ない。
れる樹脂封止体9の側4Hb位置に近接しており、第4
図、第5図に示すように、空Wrfaeへの樹脂漏れは
ほとんどなく、樹脂ばりができなくその切断除去は要し
ない。
また、各連結部14の除去は、切欠き穴14bから先を
切断すればよく、除去用のパンチ、ダイスが研摩性の高
い物質が混入された樹脂のばりに接することなく、それ
による摩耗を受けずに連結部14が容易に切断除去され
る。
切断すればよく、除去用のパンチ、ダイスが研摩性の高
い物質が混入された樹脂のばりに接することなく、それ
による摩耗を受けずに連結部14が容易に切断除去され
る。
このように、各連結部14が除去されたリードフレーム
を第6図に示す。枠部6はA部及びB部で切断されて除
去され、樹脂封止体9から多数のリード〒が出された樹
脂封止半導体装置ができ上がる0 なお、上記実施例では、連結部14に設けた切欠き穴1
4bは円形にしたが、三角状又は四角状、あるいは小判
形であってもよい。
を第6図に示す。枠部6はA部及びB部で切断されて除
去され、樹脂封止体9から多数のリード〒が出された樹
脂封止半導体装置ができ上がる0 なお、上記実施例では、連結部14に設けた切欠き穴1
4bは円形にしたが、三角状又は四角状、あるいは小判
形であってもよい。
以上のように、この発明によれば、各連結部を樹脂封止
体の端面に接近する位置にし、これらの連結部に、各リ
ード部の根元側の両側辺及び枠部の内側辺に沿う切込み
を入れ、これらの切込みの先端には切欠き穴を設けたの
で、す〜ド部間の空所部に樹脂ば9ができず、連結部除
去用のパンチ。
体の端面に接近する位置にし、これらの連結部に、各リ
ード部の根元側の両側辺及び枠部の内側辺に沿う切込み
を入れ、これらの切込みの先端には切欠き穴を設けたの
で、す〜ド部間の空所部に樹脂ば9ができず、連結部除
去用のパンチ。
ダイか樹脂はりに接することがなく、容易に連結部を切
断除去することができ、樹脂による摩耗が生ぜず長時間
使用でき、製造費が低減される。
断除去することができ、樹脂による摩耗が生ぜず長時間
使用でき、製造費が低減される。
第1図はこの発明による半導体装置用リードフレームの
平面図、第2図は第1図の連結部の拡大図、第3図は第
1図のリードフレームの半導体チップ部を樹脂封止体で
封止した状態を示す平面図、第4図は第3図の状態のリ
ードフレームの断面図、第5図は第4図の連結部の拡大
断面図、第6図は第3図の状態のリードフレームの連結
部を除去した状態を示す平面図、第7図は従来のリード
フレームの平面図、第8図は第7図のリードフレームの
半導体チップ部を樹脂封止体で封止した状態を示す平面
図、第9図は第8図の状態のり−ド7レームの断面図、
第10図は第8図の状態のリードフレームの連結部を除
去した状態を示す平面図である。 2・・・ダイパッド、3・・・リード部、5・・・枠部
、9・・・樹脂封止体、9b・・・側端、11・・・リ
ードフレーム、14・・・連結部、14a・・・切込み
、14b・・・切欠き穴。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
平面図、第2図は第1図の連結部の拡大図、第3図は第
1図のリードフレームの半導体チップ部を樹脂封止体で
封止した状態を示す平面図、第4図は第3図の状態のリ
ードフレームの断面図、第5図は第4図の連結部の拡大
断面図、第6図は第3図の状態のリードフレームの連結
部を除去した状態を示す平面図、第7図は従来のリード
フレームの平面図、第8図は第7図のリードフレームの
半導体チップ部を樹脂封止体で封止した状態を示す平面
図、第9図は第8図の状態のり−ド7レームの断面図、
第10図は第8図の状態のリードフレームの連結部を除
去した状態を示す平面図である。 2・・・ダイパッド、3・・・リード部、5・・・枠部
、9・・・樹脂封止体、9b・・・側端、11・・・リ
ードフレーム、14・・・連結部、14a・・・切込み
、14b・・・切欠き穴。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- ダイパッドと、このダイパッドに間隔をあけて配され
、各先端側が平行に長手方向に延ばされた複数のリード
部と、これらのリード部の中間を幅方向に連結する連結
部と、上記ダイパッドと上記連結部のうち最両側の分と
上記各リード部の先端とに一体につながつて保持する枠
部とからなるリードフレームにおいて、上記各連結部は
、成形される樹脂封止体の側端に近接する位置にされ、
上記各リードの根元側から両側辺に沿う切込みと、上記
枠部の内側辺に沿う切込みとが設けられ、これらの切込
みの先端は切欠き穴が設けられてあることを特徴とする
半導体装置用リードフレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3626387A JPS63202947A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 半導体装置用リ−ドフレ−ム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3626387A JPS63202947A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 半導体装置用リ−ドフレ−ム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63202947A true JPS63202947A (ja) | 1988-08-22 |
Family
ID=12464881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3626387A Pending JPS63202947A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 半導体装置用リ−ドフレ−ム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63202947A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0298165A (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-10 | Goto Seisakusho:Kk | 電子部品用リードフレーム及びこれを用いた電子部品の製造方法 |
JPH04134858U (ja) * | 1991-06-06 | 1992-12-15 | 東洋電装株式会社 | リードフレーム |
WO1999052149A1 (de) * | 1998-04-06 | 1999-10-14 | Infineon Technologies Ag | Verwendung der baulichen beschaffenheit eines elektronischen bauteils als referenz bei der positionierung des bauteils |
-
1987
- 1987-02-18 JP JP3626387A patent/JPS63202947A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0298165A (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-10 | Goto Seisakusho:Kk | 電子部品用リードフレーム及びこれを用いた電子部品の製造方法 |
JPH04134858U (ja) * | 1991-06-06 | 1992-12-15 | 東洋電装株式会社 | リードフレーム |
WO1999052149A1 (de) * | 1998-04-06 | 1999-10-14 | Infineon Technologies Ag | Verwendung der baulichen beschaffenheit eines elektronischen bauteils als referenz bei der positionierung des bauteils |
US6541311B1 (en) | 1998-04-06 | 2003-04-01 | Infineon Technologies Ag | Method of positioning a component mounted on a lead frame in a test socket |
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