JPS62156685A - 廃トナ−満杯検出装置 - Google Patents

廃トナ−満杯検出装置

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JPS62156685A
JPS62156685A JP60297307A JP29730785A JPS62156685A JP S62156685 A JPS62156685 A JP S62156685A JP 60297307 A JP60297307 A JP 60297307A JP 29730785 A JP29730785 A JP 29730785A JP S62156685 A JPS62156685 A JP S62156685A
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JP
Japan
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waste toner
flexible member
container
sensor
full
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JP60297307A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Ogura
充 小倉
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Priority to DE8686310202T priority patent/DE3682492D1/de
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G21/00Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
    • G03G21/10Collecting or recycling waste developer
    • G03G21/12Toner waste containers

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 この発明は感光体ドラム上の残留トナーを廃トナーとし
て回収した後、その廃トナーが廃トナー容器内に満杯に
なったときを検出する廃トナー満杯検出装置に関する。
〈従来技術とその欠点〉 廃トナーの満杯検出装置として廃トナー容器の一部に膜
上の可撓性部材を配設し、容器内の廃トナー圧が高まっ
たときにその可撓性部材の一部が変化することを検出し
て廃1〜ナー容器内の廃トナー満杯検出を行う装置が従
来がら提案されている。特開昭60〜162277では
膜状の可撓性部材の一部に感圧センサを接触させ、その
可撓性部材が廃トナー容器内の廃トナー圧によって変化
したときを感圧センサによって検出するようにしている
。このような膜状の可撓性部材を廃トナー容器の一部に
設け、容器内の廃トナー圧によって可撓性部材の形状が
変化することをセンサによって検出するようにすれば、
容器内の廃トナー密度や重量に無関係に実際に廃トナー
容器内が満杯状態になったかどうかを正確に検出できる
利点がある。 しかしながら上記の廃トナー満杯検出装
置では、膜状の可撓性部材を最初から廃I・ナー容器の
外方に突出させておき、容器内の廃トーノ゛−圧によっ
てその可撓性部材の変化を感圧センサによって検出する
ようにしているため、可撓性部材の廃トナー圧に対する
変化量か少なく、正確な廃トナー満杯検出を行えない不
都合があった。
〈発明の目的〉 この発明の目的は、膜状の可撓性部材を満杯でないとき
には容器内に突出し、満杯になったときに容器外方に突
出するようにして、さらにその可撓性部材の外側に反射
板を取り付けて、廃トナー圧に対する可撓性部材の変化
量を大きくするとともにその変化を光センサによって検
出し、廃l・す−満杯検出を正確に行うことのできる廃
トナー満杯検出装置を提供することにある。
〈発明の構成および効果〉 この発明は、感光体ドラム表面から回収された廃トナー
を収容する廃トナー容器に、その容器内の廃トナー量が
満杯でないときその容器内に突出し、満杯になったとき
にその廃トナー圧によって容器外方に突出する膜状の可
撓性部材を設けるとともにこの可撓性部材の外側面に反
射板を取り付け、 さらに前記可撓性部材が容器外方に突出したときに前記
反射板の位置に向かって光を照射する光源と、その反射
板の位置からの反射光を受光する位置に配置されたセン
サとを設けたことを特徴とする。
上記のように構成することによりこの発明によれば、廃
トナー容器内に廃I−ナー量が満杯でないときには可撓
性部材が容器内に突出した状態となり、廃トナーが満杯
になったときには容器外方に突出した状態となるために
、廃トナー圧に対する可撓性部材の変化量は極めて大き
くなる。このため可撓性部材の外側に取り付けられてい
る反射板の位置も大きく変動することになって、廃トナ
ー満杯状態の検出を正確に行える利点がある。また廃ト
ナーが満杯でないときには可撓性部材が廃トナー容器の
内側に入り込んだ状態になっているため、廃トナー容器
の交換作業時等において可撓性部材にオペレータが手を
触れたり、あるいは何かがあたって外力が作用したりす
ることがなく、それにより可撓性部材の破損等を防止す
ることができる。
さらにセンサは廃トナー容器から離れた位置に配置され
、且つ光学センサであるため、そのセンサを固定したま
ま廃トナー容器の交換等を行うことができる。
〈実施例〉 第5図はこの発明が実施される複写機の概略構成図であ
る。感光体ドラム1はその周囲に位置する帯電器2、ク
リーナユニット3、剥離ユニット4、露光用開口部(露
光スリット)5とともにハウジング6に一体に取り付け
られて、カーl・リッジ7を構成している。このカート
リッジ7は複写機本体8に対して着脱自在である。複写
機本体8の前面パネルを開いてカートリッジ7を紙面に
垂直な方向に押し込むと、カートリッジ7が複写機本体
8に装着される。反対に手前へ引き出すとカートリッジ
7が複写機本体8から離脱する。この複写機本体8に対
するカートリッジ7の装着および離脱は図示しないレー
ルを含む案内機構によって行われる。
前記露光スリット5の上部には集束性光伝送体9が配置
され、その左側に設りられている光源10とともに光学
系を構成している。原稿台1)に載置された原稿は原稿
台1)が水平に移動するこによって光源10からの光に
よって走査され、集束性光伝送体9を介して感光体ドラ
ム1上に露光される。感光体ドラム1は図の矢印方向に
回転し、帯電器2によって一様に帯電された後、露光ス
リット5を通過した光によって露光される。次に現像装
ヱ12によって顕像化され、顕像化された像は転写用帯
電器13の位置で用紙に転写される。用紙は複写機本体
8の底部に装着されている用紙カセット14から給紙ロ
ーラ15によって給紙される。転写用帯電器13で感光
体ドラム上の像が転写された用紙は剥離ユニット4の位
置で感光体ドラム1から剥離され、定着ローラ16の位
置に搬送されて定着される。さらにその後、排紙トレイ
17上に排紙される。なお、排紙トレイ17はピン18
を図の矢印方向に回転することができる。複写動作を行
うときには、排紙トレイ17を図に示す位置からピン1
8を中心に反時計方向に回転させて複写機本体8にほぼ
平行となる位置に固定する。また上記現像ユニット12
は二つの現像部を備え、回転することによってどちらか
の現像部を使用することができるようになっている。
第1図は上記カートリッジの断面図である。
ハウジング6は上フレーム6aと下フレーム6bとで構
成され、ビス20によってこれらの上下フレーム6a、
(ibが締結されている。ハウジング6には感光体ドラ
ム1の回転軸、帯電器2.剥離ユニット4.クリーナユ
ニット3が一体的に取り付けられている。クリーナユニ
ット3は感光体ドラム1の表面の残留トナーを廃トナー
としてかき落とすブレード30と、廃トナー容器31と
、前記ブレード30によってかき落としたトナーを廃ト
ナー容器31に送る廃トナー回収用回転板32とで構成
されている。また剥離ユニソh 4は剥161tテープ
42と、剥離ローラ40と、圧接ローラ41とを含む。
剥1甜テープ42は上面か感光体トラム1の後端側表面
に接するようにスプリング43を介して下フレーム6b
のA、B間に架けられている。剥離ローラ40は前記剥
離テープ42の下面に接するように配置されている。圧
接ローラ41は剥離テープ42を介して剥離ローラ40
を圧接する。その圧接力はスプリング44によって与え
られる。
前記ハウジング6の廃トナー容器31の端部上方には凹
部60が設けられている。この凹部60の位置の廃トナ
ー容器31に膜状ゴムで形成された可撓性部材31aが
設けられている。この可撓性部材31aは略円柱形状を
有しており、起立部a (第4図参照)は薄く設定され
、水平部b(第4図参照)は少し厚めに設定されている
。またこの可撓性部材31aの外側面には鏡面に仕上げ
られている反射板31bが取り付けられている。
前記カートリッジ7の上方の画像形成装置内に゛は光源
10を覆うレフレクタ21が配置されている。このレフ
レクタ21には光源10の光の一部を前記可撓性部材3
1aの方向に照射するための小さなスリット21aが開
けられている。さらにこのレフレクタ21の左方向の位
置には前記反射板31bからの反射光を受光するセンサ
22が配置されている。このセンサ22の配置位置は、
第1図に示すように可撓性部材31aが廃トナー容器3
1内に突出しているときには反射板31bからの反射光
が受光できなく、かつ後述するように廃I・ナー容器3
1内が廃トナーで満杯になって可撓性部月313が廃ト
ナー容器31の外方に突出したときに反射板31bから
の反射光を受光する位置に設定されている。
第3図は可撓性部材31aが廃トナー容器31の外方に
突出したときの可撓性部材周囲の外観図を示している。
以上の構成で廃トナー容器31内に廃トナーがまだ満杯
でないときには、第1図に示すように可撓性部材31a
は容器内に突出しているから、レフレクタ21のスリッ
ト21aを通過し可撓性部材31aの反射板31bで反
射した光源10からの光は、センサ22に到達しない。
廃トナー容器31内で廃トナーが増加していき、ある一
定の量になると可撓性部材31aの平面部すに対する廃
トナー圧が、起立部aで容器内に突出した吹止を支えて
いる力よりも大きくなる。すると、可撓性部材31aは
その廃トナー圧によって第2図に示すように廃トナー容
器31の外方に突出する。このときスリット21aを通
過し反射板3Laで反射した光源10からの光束は、第
1図に示す場合と比較してより左側にずれるため、その
光の一部がセンサ22に到達する。これによってセンサ
22はオンし、廃トナー容器31内て廃トナーが満杯状
態になったことを検出することかできる。
本実施例ではこのように廃トナー容器内の廃トナ−容器
によって可撓性部材が容器内に突出した状態を保つか容
器外方に突出した状態を保つために、その変動量は掻め
て大きくなる。このためセンサによる検出が簡単であり
、しかも廃トナーの満杯状態の検出が非常に正確となる
。また本実施例では可撓性部材がカートリッジに一体的
に設りられ、巳かもセンサや光源がカートリッジとは別
に設けられているためにカートリッジの構造が簡単でし
かも低価格になる利点がある。また光源として複写機の
原稿照射用の光源を利用しているために別に光源を配置
する必要がなく、その分複写機全体の構造が簡略化する
利点がある。さらに廃トナー容器内に廃トナー量が満杯
でないときには可撓性部材が容器内に突出した状態であ
るため、カートリッジを交換するとき等の作業時におい
て可撓性部材に手が触ったり他の部品が接触したりする
ことを防止でき、可撓性部材に不意な外力が加わること
によって敗れたり破1flしたりするのを防止でき、か
つ取扱時の作業性が良くなる利点がある。またセンサは
非接触式のセンサであるために信頼性を高めることもで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はこの発明の実施例である廃トナー満杯
検出装置を実施した複写機のカートリッジ部の断面図を
示し、第1図は廃トナーが満杯でないときの状態、第2
図は廃トナーが満杯になったときの状態をそれぞれ示す
。第3図は廃トナー満杯時の可撓性部材周辺部の外観図
である。また第4図は廃トナーが満杯でないときの可撓
性部材の断面図を示している。さらに第5図は上記複写
機の概略構造図である。 ■−感光体ドラム、 3−クリーナユニット、 31−廃トナー容器、 31a−可撓性部材、 31b−反射板、 1〇−光源、 22−センサ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感光体ドラム表面から回収された廃トナーを収容
    する廃トナー容器に、その容器内の廃トナー量が満杯で
    ないときその容器内に突出し、満杯になったときにその
    廃トナー圧によって容器外方に突出する膜状の可撓性部
    材を設けるとともにこの可撓性部材の外側面に反射板を
    取り付け、 さらに前記可撓性部材が容器外方に突出したときに前記
    反射板の位置に向かって光を照射する光源と、その反射
    板の位置からの反射光を受光する位置に配置されたセン
    サとを設けたことを特徴とする廃トナー満杯検出装置。
  2. (2)前記光源は、画像形成装置の原稿照射用の光源で
    ある特許請求の範囲第1項記載の廃トナー満杯検出装置
  3. (3)前記可撓性部材が、感光体ドラムと廃トナー容器
    等の感光体ドラム周辺部品とが一体化され、画像形成装
    置本体に対して着脱自在なカートリッジに一体的に設け
    られている特許請求の範囲第2項記載の廃トナー満杯検
    出装置。
JP60297307A 1985-12-27 1985-12-27 廃トナ−満杯検出装置 Pending JPS62156685A (ja)

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US06/945,520 US4761674A (en) 1985-12-27 1986-12-23 Full waste toner container detector
CN86108832A CN1008775B (zh) 1985-12-27 1986-12-24 废调色剂盛满的检测装置
EP86310202A EP0227488B1 (en) 1985-12-27 1986-12-29 Full waste toner container detector
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