JPS5887570A - 現像機のトナ−量検出装置 - Google Patents
現像機のトナ−量検出装置Info
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- JPS5887570A JPS5887570A JP18619581A JP18619581A JPS5887570A JP S5887570 A JPS5887570 A JP S5887570A JP 18619581 A JP18619581 A JP 18619581A JP 18619581 A JP18619581 A JP 18619581A JP S5887570 A JPS5887570 A JP S5887570A
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- Japan
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- toner
- light
- developing machine
- developing device
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0849—Detection or control means for the developer concentration
- G03G15/0855—Detection or control means for the developer concentration the concentration being measured by optical means
-
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- G03G15/0856—Detection or control means for the developer level
- G03G15/0862—Detection or control means for the developer level the level being measured by optical means
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１） 発明の技術分野
本発明は、トナーを媒体とする印刷装置の現像機内のト
ナー蓋検出装置に係り、とくに光の照射による反射光に
よりトナー量を検知する現像機のトナー量検出装置に関
するものである。
ナー蓋検出装置に係り、とくに光の照射による反射光に
よりトナー量を検知する現像機のトナー量検出装置に関
するものである。
（力 技術の背景
一般に電算機の出力情報の印刷装置として、たとえは、
静電印刷装置が使用されており、この印刷装置の転写ド
ラムの表面にはたとえばセレン（Ｓｅ）等からなる光導
電性のコーティングが行われ、このコーテイング面に出
力情報の静電暦瞭を形成し、現像機内のマグネットロー
ラにより前記潜像にトナーを付着せ（〜め所定の用紙に
転写して可視化し定着する方法がとられていることは周
知である。ところが前記現像機は一般に印刷装置内の中
央に位置する関係上、該現像機内のトナー量の監視が困
難でトナー量が少なくなって印字品質が低下した状態を
知ってトナーを補給しており、トナー量を未然に検知す
ることが強く要望されている。
静電印刷装置が使用されており、この印刷装置の転写ド
ラムの表面にはたとえばセレン（Ｓｅ）等からなる光導
電性のコーティングが行われ、このコーテイング面に出
力情報の静電暦瞭を形成し、現像機内のマグネットロー
ラにより前記潜像にトナーを付着せ（〜め所定の用紙に
転写して可視化し定着する方法がとられていることは周
知である。ところが前記現像機は一般に印刷装置内の中
央に位置する関係上、該現像機内のトナー量の監視が困
難でトナー量が少なくなって印字品質が低下した状態を
知ってトナーを補給しており、トナー量を未然に検知す
ることが強く要望されている。
（′５）従来技術の問題点
第１図は、従来の現像機のトナー量検出装置を説明する
だめの側断面図で、１はトナーボックス１１内にマグネ
ットローラ１２とトナー１３およびマイクロスイッチ１
４を収納した現像機である。
だめの側断面図で、１はトナーボックス１１内にマグネ
ットローラ１２とトナー１３およびマイクロスイッチ１
４を収納した現像機である。
所定量のトナー１３ケトナーボツクス１１内に挿入して
、印刷装置を駆動すると現像機１内に具備した磁性を帯
びたトナー１３を付着して潜像に転着するマグネットロ
ーラ１２は矢印Ａ方向に回転し、該マグネットローラ１
２の表面にトナ〜１６が付着して、該トナー１３を図示
しないドラム上の潜像に移着するようになっている。と
ころでトナーボックス１１内に所定量のトナー１６が収
容されているときはマグネットローフ１２に所要厚み（
７）ｌ−−１５が付着し、このトナー１５の４みにより
マイクロスイッチ１４は動作し、マグネットローフ１２
の表面に所要厚みのトナー１ろが付ＯＦＦとなって印刷
装置が停止するので、この時点でトナー１５の補給を行
なうようになっている−ところが、この検出方法ではト
ナーボックス１１内のトナー１３を直接検出するのでは
ないため、トナーボックス１１内にトナー１３が充分保
有されている状噛でも何等かの障嵜でマグネットローフ
１２の表面にトナー１′５が付着しなくなるとマイクロ
スイッチ１４が動作する構成となっているのでトナー１
３を余分に補給するという間一点があった。
、印刷装置を駆動すると現像機１内に具備した磁性を帯
びたトナー１３を付着して潜像に転着するマグネットロ
ーラ１２は矢印Ａ方向に回転し、該マグネットローラ１
２の表面にトナ〜１６が付着して、該トナー１３を図示
しないドラム上の潜像に移着するようになっている。と
ころでトナーボックス１１内に所定量のトナー１６が収
容されているときはマグネットローフ１２に所要厚み（
７）ｌ−−１５が付着し、このトナー１５の４みにより
マイクロスイッチ１４は動作し、マグネットローフ１２
の表面に所要厚みのトナー１ろが付ＯＦＦとなって印刷
装置が停止するので、この時点でトナー１５の補給を行
なうようになっている−ところが、この検出方法ではト
ナーボックス１１内のトナー１３を直接検出するのでは
ないため、トナーボックス１１内にトナー１３が充分保
有されている状噛でも何等かの障嵜でマグネットローフ
１２の表面にトナー１′５が付着しなくなるとマイクロ
スイッチ１４が動作する構成となっているのでトナー１
３を余分に補給するという間一点があった。
本発明は、ト記従来の問題点に鑑み、現家機内のマグネ
ットローラに光を照射してその反射光により現像機内の
トナー量を検知するようにした現像機のトナー量検出装
置の提供を目的とするものである７、 （５）発明の構成 前述の目的を達成するために、本発明はトナーを媒体と
し、マグネットローラにて静１１ｔ潜像を可視化する印
刷装置における現像機のトナー量検出装置であって、＠
紀マグネットローラ上に光を照射してその反射光により
トナー菫を検知することによって達成される （６）発明の実施例 以下図面を用いて本発明に係る現＊ｍのトナー量検出装
置の実施例について詳細に説明する第２図は本発明の一
実施例を説明するための模式的な構成図で、前回と同等
の部分については同一符号を付して記した。２は表面に
セレン（む）等をコーティングしたドラム、６はトラム
２の表面に帯電せしめる帯電部、４はドラム２の表面に
静電潜像を形成する光学系、５は発光素子５１と光学系
５２および受光素子５３からなるトナー量検知系、６は
転写部、７は除電部、８はトラム２の表面に残存したト
ナー１３を除電するクリーナ一部である。
ットローラに光を照射してその反射光により現像機内の
トナー量を検知するようにした現像機のトナー量検出装
置の提供を目的とするものである７、 （５）発明の構成 前述の目的を達成するために、本発明はトナーを媒体と
し、マグネットローラにて静１１ｔ潜像を可視化する印
刷装置における現像機のトナー量検出装置であって、＠
紀マグネットローラ上に光を照射してその反射光により
トナー菫を検知することによって達成される （６）発明の実施例 以下図面を用いて本発明に係る現＊ｍのトナー量検出装
置の実施例について詳細に説明する第２図は本発明の一
実施例を説明するための模式的な構成図で、前回と同等
の部分については同一符号を付して記した。２は表面に
セレン（む）等をコーティングしたドラム、６はトラム
２の表面に帯電せしめる帯電部、４はドラム２の表面に
静電潜像を形成する光学系、５は発光素子５１と光学系
５２および受光素子５３からなるトナー量検知系、６は
転写部、７は除電部、８はトラム２の表面に残存したト
ナー１３を除電するクリーナ一部である。
印刷装置を駆動するとドラム２が矢印Ｂ方向に回動して
光学系４によシトラム２の表面に静電潜像が形成され、
該静電潜像に現像機１に収容した磁性を有するトナー１
３がマグネットローラ１２に付着して矢印Ａ方向に回転
するマグネットローフ１２により前記静電潜像にトナー
１ろが移着されて可視像となり、転写部６において図示
しない用紙上に出力情報が転写されるようになっている
ところが前記現像機１は一般に印刷装置内の中央部に位
置し、該現像機１内のトナー１５の量を検知することが
困難である。そこで現像機１内に具備したマグネットロ
ーラ１２に発光素子５１で光を照射し、該反射光を光学
系５２を介して受光素子５６により現像機１内のトナー
１３の量を検出するようになっている。すなわちマグネ
ットローラ１２にトナー１ろが所定量付着していると発
光素子５１の光は吸収されて反射しないが、現像機１内
のトナー１６がマグネットローラ１２に付着しない程度
に減少すると発光素子５１の光はマグネットローラ１２
とドラム２の表面で反射して光学系５２を介し受光素子
５ろで受光されるのでトナー１３を補給しなければなら
ないことがわかる。７なお、マグネットローラ１２に発
光素子５１の光を照射する位置はマグネットローラ１２
にトナー１５が最も付着しない部分すなわち静電潜像の
比較的多い中央部に、照射することが望ましい。
光学系４によシトラム２の表面に静電潜像が形成され、
該静電潜像に現像機１に収容した磁性を有するトナー１
３がマグネットローラ１２に付着して矢印Ａ方向に回転
するマグネットローフ１２により前記静電潜像にトナー
１ろが移着されて可視像となり、転写部６において図示
しない用紙上に出力情報が転写されるようになっている
ところが前記現像機１は一般に印刷装置内の中央部に位
置し、該現像機１内のトナー１５の量を検知することが
困難である。そこで現像機１内に具備したマグネットロ
ーラ１２に発光素子５１で光を照射し、該反射光を光学
系５２を介して受光素子５６により現像機１内のトナー
１３の量を検出するようになっている。すなわちマグネ
ットローラ１２にトナー１ろが所定量付着していると発
光素子５１の光は吸収されて反射しないが、現像機１内
のトナー１６がマグネットローラ１２に付着しない程度
に減少すると発光素子５１の光はマグネットローラ１２
とドラム２の表面で反射して光学系５２を介し受光素子
５ろで受光されるのでトナー１３を補給しなければなら
ないことがわかる。７なお、マグネットローラ１２に発
光素子５１の光を照射する位置はマグネットローラ１２
にトナー１５が最も付着しない部分すなわち静電潜像の
比較的多い中央部に、照射することが望ましい。
（７）発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明に係る現像機のト
ナー臘検出装置によれば、従来のマイクロスイッチの検
出方法にくらべて光を利用したことにより検出の１動作
がなくしかも迅速正確に行えるので、印字品質の低下を
未然に防止できる利点がおる
ナー臘検出装置によれば、従来のマイクロスイッチの検
出方法にくらべて光を利用したことにより検出の１動作
がなくしかも迅速正確に行えるので、印字品質の低下を
未然に防止できる利点がおる
【図面の簡単な説明】
第１図は従来の現像機のトナー量検出装置を説明するた
めの側断面図、第２図は本発明に係る現像機のトナー量
検出装置の一実施例を説明するだめの模式的な構成図で
ある。 図において、１は現像機、２はドラム、３は帯電部、４
および５２は光学系、５はトナー量検知系、６は転写部
、７は除電部、８はクリーナ部。 １１はトナーボックス、１２はマグネットローラ。 １５はトナー、１４はマイクロスイッチ、５１は発光素
子、５６は受光票子、を示す。 第１１ 第２図 ４６７−
めの側断面図、第２図は本発明に係る現像機のトナー量
検出装置の一実施例を説明するだめの模式的な構成図で
ある。 図において、１は現像機、２はドラム、３は帯電部、４
および５２は光学系、５はトナー量検知系、６は転写部
、７は除電部、８はクリーナ部。 １１はトナーボックス、１２はマグネットローラ。 １５はトナー、１４はマイクロスイッチ、５１は発光素
子、５６は受光票子、を示す。 第１１ 第２図 ４６７−
Claims (1)
- トナーを媒体とし、マグネットローラにて静電潜像を可
視化する印刷装置における現像機のトナー量検出装置で
あって、前記マグネットローフ上に光を照射してその反
射光によりトナー量を検知するようにしたことを特徴と
する現像機のトナー量検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18619581A JPS5887570A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 現像機のトナ−量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18619581A JPS5887570A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 現像機のトナ−量検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5887570A true JPS5887570A (ja) | 1983-05-25 |
Family
ID=16184042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18619581A Pending JPS5887570A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 現像機のトナ−量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5887570A (ja) |
-
1981
- 1981-11-19 JP JP18619581A patent/JPS5887570A/ja active Pending
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