JPS6145343A - スワツプ制御方式 - Google Patents

スワツプ制御方式

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JPS6145343A
JPS6145343A JP59166814A JP16681484A JPS6145343A JP S6145343 A JPS6145343 A JP S6145343A JP 59166814 A JP59166814 A JP 59166814A JP 16681484 A JP16681484 A JP 16681484A JP S6145343 A JPS6145343 A JP S6145343A
Authority
JP
Japan
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data
memory
read
msu
write
Prior art date
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Pending
Application number
JP59166814A
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English (en)
Inventor
Tsune Morioka
森岡 常
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)産業上の利用分野 本発明は書き込みデータおよび読み出しデータを時分割
で転送する記憶装置のスワップ制御方式(2)従来の技
術 ]ンピュータなどによってデータ処理を行う場合、超高
速処理を行うために記憶装置は超高速に読み出しおよび
書き込みができる超高速半導体メモリなどが望ましい。
しかし、一般に超高速半導体メモリは記憶容量に対する
価格が高価であり、大容量記憶装置には向かない。一方
、高速半導体メモリは中容量の記憶に向いている。そこ
で、第3図に示すように前記超高速半導体メモリなどに
代表される超高速小容量記憶装置1 (以下、バフファ
ストレージ−BSと略す)と、前記高速半導体メモリな
どに代表される高速中容量記憶装置2(以下、メインス
トレージユニット=MSUと略す)とを組み合わせ、そ
れぞれのデータ処理において必要なデータのみをMSU
からBSに移し超高速処理を行った後、そのデ、−タS
BSからMSUにデータを移し、次のデータをMSUか
らBSへ移してくるという方式が良く用いられる。
その場合、BSとMSUのメモリ領域を最大限に利用す
るため、に、BSにおいて処理の終ったデータをMSU
に返して代りのデータをMSUから持ってきて、BSと
MSUのデータを置き換えるというような制御が行われ
る。そのような制御をスワップ制御と呼ぶが、このスワ
ップ制御をいかに効率良く行うかはデータ処理を高速で
行うためにも重要な課題である。
従来のスワップ制御方式について以下に概説する。まず
、BSとMSUはデータバスで結ばれている(第3図)
。すなわち、BSからMSUへのデータ転送と、MSU
からBSへのデータ転送はNバイト単位で行うことがで
きる。そして、MSUは読み出し用(MUS−4BS)
のMXNバイトの容量を持つデータレジスタと、書き込
み用(BS−MSU)の同容量のデータレジスタを持ち
、BSとMSUの間のスワップ動作は上記2つのデータ
レジスタを介してMXNバイトを単位として時分割にN
バイト単位のデータ転送をM回繰り返すことにより、読
み出しおよび書き込みが行われる。
第4図にその動作概念を示す。CPU (中央処理装置
)がスワップ制御命令を出すと、まずMSUに対して始
めのMXNバイトのデータ読み出し命令が出される。こ
れによりMSUはまずtlからt2の時間に読み出しレ
ジスタにMXNバイトのデータをメモリから読み出す。
そしてt2からtsの時間に読み出しレジスタに読み出
されたMXNバイトのデータをBSへ転送する。
BSにおいてはt4からtlの時間にMSUから転送さ
れてきたMXNバイトのデータを高速に取り込む。これ
により1回目の読み出し動作Roとデータ転送が終了す
る。続いてMSUにはデータ書き込み命令が出され、ま
ずBSはteからtlの時間にMXNバイトのデータを
高速に取り出し、MSUに転送する。MSUにおいては
転送されてきたMXNバイトのデータをtsからtlの
時間に書き込みレジスタに取り込む。そしてMXNバイ
トのデータをすべて取り込んだら、続(tsからtlO
の時間に書き込みレジスタに取り込まれたMXNバイト
のデータをメモリに書き込む。これにより1回目の読み
出し動作Roに対応する書き込み動作Woが終了する。
以上の読み出し動作Roと書き込み動作Woによって1
回目のスワップ動作が終了する。続いて行われる2回目
のスワップ動作も1回目のスワップ動作と同様に行われ
る。
(3)発明が解決しようとする問題点 以上が従来のスワップ制御方式の動作概念である。上記
のようなスワップ制御方式の場合、例えばt2からto
の時間はデータ転送のための時間でMSUのメモリは動
作していないにもかかわらず、MSUからのビジー信号
によりCPUはMSUが動作中であると認識しており、
MSUに対して次のスワップ動作を行わせることができ
ない。すなわち、CPUは1回目のスワップ動作が終了
する時刻t9まで次のスワップ動作をMSUに対して行
うことができない。そして、teからtlおよびtlか
らtlOまでのMSUのメモリ動作時間はMSUの動作
速度がBSに対し低速であるため長いものとなってしま
い、その間BSは何も動作しない時間となってしまう。
それにより全体のスワップ動作時間が長くなってしまう
という問題点があった。
本発明は上記問題点を除くために、データ転送時間にお
いてもMSUのメモリ動作を行わせることができるよう
にすることによって、スワップ制御を効率的に行わせる
ことのできる記憶装置を提供することを目的とする。
(4)問題を解決するための手段 上記目的は、上位記憶装置との間でスワップ動作を行う
記憶装置において、複数のデータを一時記憶する書き込
みデータレジスタと、複数のデータを一時記憶する読み
出しデータレジスタと制御装置とを有し、データ書き込
み動作は前記上位記憶装置から前記記憶装置へ転送され
てきた複数の書き込みデータを前記書き込みデータレジ
スタに格納後、前記記憶装置内のメ舌す分の書き込み動
作を行い、データ読み出し動作は前記メモリからの読み
出し動作を行いそれにより複数のデ二りを前記読み出し
レジスタに読み出し格納後、前記上位記憶装置への転送
を行い、前記メモリからの読み出し動作後または前記メ
モリへの書き込み動作前のデータ転送時間に、前記制御
装置が前記メモリが書き込みまたは読み出し動作をして
いないのを認識し、次のスワップ動作における前記メモ
リからの読み出し動作を行うことを特徴とする記憶装置
を提供することにある。
(5)発明の実施例 以下、本発明の実施例について詳細に説明を行う。
第1図は本発明によるBSとMSUの全体的な構成図で
ある。まずBSIは制御回路11.メモリ12.書き込
みレジスタ13.および読み出しレジスタ14からなり
、書き込みレジスタ13は制御書き込み11と制御線1
11で接続され、またデータバス4およびメモリ12に
接続される。読み出しレジスタ14は制御回路11と制
御線113で接続され、またデータバス3およびメモリ
12に接続される。また、メモリ12は制御回路11と
制御線112で接続される。次にMSU2は制御回路2
1.メモリ221.222.  ・・・、22M’、書
き込みレジスタ231.232.  ・・・、23M’
、および読み出しレジスタ241.242.  ・・・
、24M’からなり、書き込みレジスタ231.232
.  ・・・。
23M゛は制御回路21とそれぞれ制御線2111.2
112、・・・、 211M’で接続され、またデータ
バス3およびメモリ221.222.  ・・・、22
M”にそれぞれ接続される。読み出しレジスタ241.
242.  ・・・、24M’は制御回路21とそれぞ
れ制御線2131、2132.  ・・・、 213M
”で接続され、またデータバス4およびメモリ221.
222.  ・・・、22M’にぞれぞれ接続される。
またメモリ221.222.  ・・・、22M′は制
御回路21と制御線2121.2122゜・・・、 2
12+’l’で接続される。5はBSIとMSU2との
間のスワ・ノブ動作等を行う制御装置である。
以上のような構成の記憶装置の動作について、第2図の
説明図を用いながら説明を行う。まず、第1図において
BSIとMSU2を結ぶデータバス3および4は例えば
Nバイト単位の並列バスである。そして、BSIの書き
込みレジスタ13および読み出しレジスタ14はNバイ
トのバッファレジスタである。また、MSU2の書き込
みレジスタ231.232.  ・・・、23M’装置
のそれぞれはデータバス3と同サイズの並列バッファ 
(この場合はNバイト)で、従来は8バイト程度であっ
たのに対し、64バイト程度と大きくとる。読み出しレ
ジスタ241.242.  ・・・、24M’も同様で
ある。
以下、第1図と第2図を順次参照しながら説明する。ま
ずCPU (第1図では図示せず)がスワップ制御命令
を出すと、まず制御装置5よりMSU2の制御回路21
に始めのMXNバイトのデータ読み出し命令が出され、
それにより制御線2121、2122.  ・・・、 
212M′(これらはアドレス線も含む)を介して、メ
キリ221.222.  ・・・。
22M゛にデータ読み出し命令が出される。これにより
、まずt+’からt2′の時間にMSU2の読み出しレ
ジスタ241,242.・・・、24M’にM×NXN
バイトータがメモリ221.222.  ・・・。
22M′から読み出される。そして、続くt2゛がらt
3’の時間に制御線 2131.2132.  ・・・
213M ”を介して読み出しレジスタ241.242
.  ・・・、24M’に順次転送命令が出されて、M
XNハイドのデータがNバイトずつデータバス4を介し
てBSlへ転送される。BSIにおいてはまず、制御回
路11が制御装置5から転送開始の信号を受は取る。そ
してLm”からL 、 Hの時間にMSU2から転送さ
れて、きたNバイトずつのデータが書き込みレジスタ1
3に入力され、その都度高速にメモリ12に取り込まれ
、計MXNバイトが取り込まれる。なお、この動作は制
御回路11がら制御線111および制御線112  (
’アドレス線も含む)に出力される信号によって制御さ
れる。次にBS1は逆にMSU2への転送開始信号をM
SU2へ制御線5を介して出した後、ta’からtt′
の時間にメモリ12からNバイトずつ計MXNバイトの
データを読み出しレジネタ1.4 %介してデータバス
3に出力し、MSU2へ転送する。この動作は制御回路
11から制御線112(アドレス線も含む)および制御
線113に出力される信号によって、制御される。、M
SU2においては制御回路21が制御装置5から転送開
始信号を受は取った後、制御線2111.2112. 
 ・・・、 211M’を介して書き込みレジスタ23
1.232.  ・・・、23M’に順次指令を与え、
BSIから転送されてきたデータをtI+’からt9’
の時間に書き込みレジスタ231゜232、・・・、2
3M’にNバイトずつ取り込む。全部取り込んだら、続
(t9′からtlO′の時間に書き込みレジスタ231
.232.  ・・・、23M’の内容をメモリ221
.222.  ・・・、22M”に書き込む。この動作
は制御回路21から制御線2111.。
2112、  ・・・、 211M’ 、および制御線
2121.2122゜・・・、 212M′(アドレス
線も含む)に出力される信号によって制御される。以上
、MSU2からBSIへのMXNバイトのデータ転送、
およびBSlからMSU2へのMXNバイトのデータ転
送という動作が1回目のスワップ動作であるが、t2’
からt9’の破線で示した時間はデータ転送時間であり
、MSU2のメモリ221.222.  ・・・、22
M’はメモリ動作を行っていない。このような場合制御
回路21は、ビジー信号(メモリが動作中であることを
示す信号)を制御装置5へ出力しないようにする。従っ
て、CPUは制御装置6を介してビジー信号が出力され
ていなければ、2回目のスワップ動作に対するデータ読
み出し動作R1を行うことができる。すなわち、時間t
2′からt9”の間の時刻t++’において1回目の一
スワンプ動作に対するデータ書き込み動作Woが行われ
る前に、2回目のスワップ動作命令が制御装置6に出さ
れる。これによってt2’からt9′のデータ転送時間
内の時間t++’からt12′の間に2回目のデータ読
み出し動作R+が1回目の場合と同様にして行われ、新
しいMXNバイトのデータがメモリ221.222. 
 ・・・、22M”から読み出しレジスタ241.24
2.  ・・・、24M’に読み出される。このとき、
もし読み出し開始時刻t12′が1回目のMSU2から
BSIへのデータ転送終了時刻to’より前にきてはな
らない。
これは以下の理由による。
読み出し動作(Ro、R+)にかかる時間は。
制御回路21よりメモリ221〜22M′にアドレス指
定をするための信号(RAS、CAS、アドレス信号等
)を送信するための時間である。従って、メモリ221
〜22M′よりレジスタ241〜24M′にデータが読
み出されるのはt12という点である。
従って、t8よりt12が前にこないように制御を行う
。書き込みWo、W’+についても同じことがいえる。
以上のようにして読み出された2回目のMXNバイトの
データはt12′からt13′の時間にデータバス4を
介してBSIへ転送される。これにより、IJSIは1
回目の書き込みデータをMSU2へ転送し終った時刻t
7”の直後に、MSUlから制御線5を介して転送開始
信号を得て、t +4 ’からtri’の時間にMSU
2からの2回目のMXNバイトのデータをメモリ12に
取り込むことができる。そして、BSIにおいては。
t16′からt17′の時間に2回目のMXNバイトの
書き込みデータをMSU2ヘデータバス3を介して転送
する。このとき、MSU2においてはビジー信号は出力
されていないので、前記したようにts’からtoo’
の時間に1回目のスワップ動作に対する書き込み動作W
eが行われる。
そして、その間にBSIから転送されてきた2回目のM
XNバイトの書き込みデータがt18′からt19′の
時間にMSU2の書き込みレジスタ231、232. 
 ・・・、23M”に順次取り込まれる。
以上のようにして取り込まれた2回目のデークーはt1
9′からt 20’  の時間にメモリ221.222
゜・・・、22M’に書き込まれ、2回目のスワン、プ
動作を終了する。以後、同様にデータ転送時間を利用し
て次のスワップ動作に対する読み出し動作が行われる。
以上のようにデータ転送時間においてもMSU2のメモ
リ動作を行わせるようにすることによって、スワップ動
作を高速に行うことができる。
(6)発明の効果 本発明によれば、MSUのメモリが動作していないデー
タ転送時間に、次のスワップ動作におけるメモリ読み出
し動作を行うようにすることによりBS・の遊計時間を
滅ぼすことができ、効率の高いスワップ動作を行わせる
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるスワップ動作の動作説明図、第2
図は本発明による記憶装置の全体的な構成図、第3図は
BSとMSUの間のスワップ動作の説明図、第4図は従
来のスワップ動作の動作説明図である。 1・・−−−−・−BS、     2−・−・−・M
SU。 11.21−−−−−・・−制御回路、    221
,222.  ・・ ・、23M’−・・−・−メモリ
、     231,232.  ・・・、23M’・
・−−−−−−一書き込みレジスタ。 241、242.  ・・・、24M’−・・−・・−
・読み出しレジスタ、    5・・−一−−−−−制
御装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上位記憶装置と、複数のデータを一時記憶する書き込み
    データレジスタ、複数のデータを一時記憶する読み出し
    データレジスタを有する記憶装置と、該上位記憶装置と
    該記憶装置との間のスワップ動作を制御する制御装置と
    で構成され、データ書き込み動作は前記上位記憶装置か
    ら前記記憶装置へ転送されてきた複数の書き込みデータ
    を前記書き込みデータレジスタに格納後、前記記憶装置
    内のメモリへの書き込み動作を行い、データ読み出し動
    作は前記メモリからの読み出し動作を行いそれにより複
    数のデータを前記読み出しレジスタに読み出し格納後、
    前記上位記憶装置への転送を行うシステムにおいて、前
    記メモリからの読み出し動作後または前記メモリへの書
    き込み動作前のデータ転送時間に、前記制御装置が前記
    メモリが書き込みまたは読み出し動作をしていないこと
    を該制御装置が認識し、かつ、次のスワップ動作におけ
    る前記メモリからの読み出し動作を行うことを特徴とす
    るスワップ制御方式。
JP59166814A 1984-08-09 1984-08-09 スワツプ制御方式 Pending JPS6145343A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03189845A (ja) * 1989-12-13 1991-08-19 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 階層メモリ・システムおよびキヤツシユ・メモリ・サブシステム
US6342759B1 (en) 1997-06-03 2002-01-29 Hitachi, Ltd. Color cathode ray tube having an improved phosphor screen

Cited By (3)

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