JPS6045133A - 炭酸飲料用容器 - Google Patents

炭酸飲料用容器

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JPS6045133A
JPS6045133A JP58150033A JP15003383A JPS6045133A JP S6045133 A JPS6045133 A JP S6045133A JP 58150033 A JP58150033 A JP 58150033A JP 15003383 A JP15003383 A JP 15003383A JP S6045133 A JPS6045133 A JP S6045133A
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JP
Japan
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polyester
container
acid
nonionic surfactant
carbonated beverage
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JP58150033A
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▲むくら▼口 幸次
拓治 平原
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Mitsubishi Kasei Corp
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Mitsubishi Kasei Corp
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  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特定の非イオン性界面活性剤ヲO4θ/〜、t
wt%含府し、且つアセトアルデヒド含i=が、20 
ppm以下のポリエステルよシなる炭酸飲料用容器に関
する。
詳しくは炭酸飲料充填ポリエステル容器の開栓時に於け
る内容物の吹出しや、連続的異常気メを電池発生等のト
ラブルを防止出来る。炭酸飲料用容器に関する。
従来から、ポリエステル、とりわけポリエチレンテレフ
タレートは、その優れた機械的性質、加工性、衛生性、
高級美観等が評価され、繊維、フィルム、シート、容器
用として広範に利用されている。
容器用途について述べると、圧油、サラダ油、ソース等
の調味料用ジュース、コーラ、ラムネ等のソフトドリン
ク用、生ビール用及び化粧品用等国内外を問わず、広く
利用されるに至っている。
容器用ポリエステルは上述した優れた性能に加えて、ガ
ラスよシも@量であって、炭酸飲料びが期待されている
しかしながら、この様に優れたポリエステル容器にも只
一つガラス瓶に劣る欠点があった。
それは、炭酸献料全充填したポリエステル容器は一般に
ガラス瓶の場合よシも高圧に充填される事が多く開栓時
に内容物の吹出しや、連続的な異常気泡全頻出しやすい
点であシ、消費者の衣服を汚したシ、又不快感を与える
もので、当業界の克服すべ酉問題点となっていた。
本発明者等は、この問題を解決すべく鋭意検討した結果
、以下の如き結論を見出し本発明に到達した。
まず、炭酸飲料容器用として、ポリエステル容器を用い
たとき、ガラス瓶よりも開栓時の吹出しや、連続的な異
常気泡が発生し易い理由は、ガラス瓶は、その構成成分
から、表面にシラノール基that、水になじみ易い上
に炭酸飲料充填前に、洗浄工程を有することである。
一方、ポリエステル容器は有機物であって内容物(水が
主成分)とのなじみが少ないうえに。
本来衛生性に優れていることと、容器成型時が実際は加
熱膜一工程となるため、洗浄が省略出来、ガラス瓶の加
き充填前の洗浄も必要でないことから、これらの点が逆
に内容物とのなじみ(親水性)を不充分にするものと考
えられる。
このために、過飽和状態で充填される炭酸飲料の気泡発
生核を生じ、開栓時の吹出しや気泡の連続的な異常発生
の原因となることが判明したのである。
本発明者等は、上記の如き推論に沿って上述の問題全解
決すべく検討した結果本発明に到達したのである。
すなわち、本来炭酸飲料容器用として具備する透明性、
味覚(C対する影響のない状態を維持し、且つ開栓時の
吹出しや気泡の異常発生の生じない炭酸飲料容器を提供
する方法を見出したものである。本発明の骨子とすると
とろけHLB値がr〜20の非イオン性界面活性剤をθ
。O/〜twt%含有し、アセトアルデヒドの含W’M
が2099m以下のポリエステルよシなる炭酸飲料用容
器である。
以下本発明’t−*’e追って説明する。
本発明に於けて、ポリエステルとは、ポリエチレンテレ
フタレート、およびこれを主たる成分とするポリエステ
ル全意味し、全酸成分の/lm01%以下の倹で、フタ
ル酸、イソフタル酸、ヘキサヒドロフタル酸、ナフタレ
ンジカルボン酸、アジピン酸、セバシン酸などのジカル
ボン酸、トリメリット酸、ピロメリット酸などの多価カ
ルボンIR1あるいはp−オキシ安息香酸のようなオキ
シ安息香酸などを酸成分として用いることが可能である
又、全アルコール成分の/θmo’1%以下の倹で、/
、2−70パンジオール、/、3−70パンジオール、
/、に−ブタンジオール、/、6−ヘキサンジオール%
坏オベンテルグリコール、ジエチレンクリコール、トリ
エチレンクリコール。
シクロヘキサンジメタツールのようなグリコール、lJ
メチロールプロパン、トリエチロールプロパン、ペンタ
エリスリトールのような多価アルコールを用いることも
可能である。
ポリエステルの製造方法としては通常公知のエステル交
換反応または直接エステル化反応を行ない、ポリエステ
ルオリゴマーを得たのち重縮合反応を行な−う、いわゆ
る2段階反応をとる。
この場合エステル交換触媒としては、公知の化合物、例
えばカルシウム化合物、マンガン化合物、亜鉛化合物、
及びリチウム化合物等の一種以上を用いることが出来る
が、透明性の点からマンガン化合物が好ましい。
合物の7種以上を添加しても良い。
重合触媒としては公知のアンチモン化合物、ゲルマニウ
ム化合物、チタン化合物及びコバルト化合物等の一種以
上金用いることが出来るが好ましくはアンチモン化合物
、ゲルマニウム化合物、チタン化合物が用いられ、よシ
好ましくは、ゲルマニウム化合物、チタン化合物が用い
られる。
又、ポリエステルの製造に際し色調改良剤や着色剤等の
添加剤も必要に応じて含有せしめても良い。
本発明で使用される非イオン性界面活性剤は。
ポリエステルに添加される以前に計算されたHLB値で
t〜コθの範囲を満足することが必要である。
本発明に言うHLB値とは、グリフイン氏の創案したH
LB値(W、 O、Griffin 、 J、Soc、
 Oosm 。
Chew、 /巻 3//頁(/9<<9年))であり
、次式%式% HLB値−(親水基の重量(%)/疎水基の重量(%)
×100/! ・・…・・曲・(1) HLB値/−20の範囲である非イオン性界面活性剤と
しては、一般式 (式中 Hl、 R1は水素原子、アルキル基またはア
ルキルフェニル基を示しb R”v R’ ハフ1<’
AJJX子またはアルキル基であって、、n、、n、は
HLB値によって定まるものでアシ参同−又は異なる数
の反復数を示す。) で示されるポリアルキレングリコール誘導体及び/又は
ソルビタンの脂肪酸モノエステル、ジエステル及びトリ
エステルのエチレンオキサイド付加体の中から選ばれた
HLB値が?〜20の非イオン性界面活性剤が好ましい
具体的には、ポリエチレングリコール、ポリプロピレン
グリコール、ポリオキシアルレンiポIJ 、tキシプ
ロピレンブロックポリマーの如きポリアルキレングリコ
ール、ポリエチレングリy f 17コールオレイン酸
モノエステルの類キナポリアルキレングリコールモノエ
ステル、ポリエチレングリコールラウリン酸ジエステル
、ポリエチレングリコールステアリン酸ジエステル、ポ
リエチレングリコールオレイン酸ジエステルの如きIポ
リアルキレングリコールジエステル、ノニルフェノール
ポリオキシエチレン、ドデシルフェノールポリオキシエ
チレンの如きアルキルフェノールポリオキシアルキレン
、 ラウリルアルコールポリオキシエチレン、オマ レイルアルコールポリオキシエチレン、クツコーアルコ
ールポリオキシエチレンの如き高級アルコールポリオキ
シアルキレン、ソルビタンステアリン酸モノエステルポ
リオキシエチレン、ソルビタンパルミチン職モノエステ
ルlポリオキシエチレン、ソルビタンステアリン酸モノ
エステルポリオキシエチレン、ソルビタンオレイン1波
モノ゛エステルポリオキシエチレン、ソルビタンオレイ
ン酢トリエステルポリオキシエチレンのクロキシ価アル
コールエステルポリアルキレン等全添げることが出来る
上記の非イオン性界面活性剤のポリエステル中の含有肯
は、0007〜5wt%、好ましくは、0.01〜7w
t%、よシ好ましくは、θ、O/〜/wt%である。0
.0/vtt%未満では、本発明の効果が不光分である
。又%夕wt%、を超えると。
ポリエステル自体の熱安定性低下や1分子散低下等によ
る物性低下を惹起するので好ましくない・ 本発明で用いられる非イオン性界面活性剤のHLB値は
t〜二〇の範囲であることが必須であり、よシ好ましく
は/ 0./乙の範囲である。
HLB値?未満では、成型品にしたときに、水に対する
なじみカ−:不充分であり、本発明の効果が達成出来な
(へ。
非イオン性界面活性剤のポリエステルへの配合時期、順
序については特にftto限はない。
重縮合中に添加してもよく、また重縮合終了后の溶融状
態、ペレット状住、成型前の段(@ (Cおいて配合し
′〔も良い。
本発明における非イオン性界面活性剤を含有fるポリエ
チアンはアセトアルデヒド含有渣が20 ppm以下で
あることが必要かを)る。アセトアルデヒドが20pp
mを超えると1本発明の目的である。炭敵飲料用谷器用
の岨成物としては、内容物の味を損なうので好ましくな
い。
ポリエステル中のアセトアルデヒドの含■量は1通常前
述の方法でポリエステルを製造したのち1次いで固相重
合処理によって低減させることが出来る。
同相重合処理は、通常/20℃〜ポリエステルの融点直
下の温度で数十時間以下の範囲内に於いて実施するが、
アセトアルデヒド含有量コθppm以下を達成するには
/ 9 j” ℃〜コ30℃の範囲で夕時間以上行なう
のが好ましい。
又1本発明におけるポリエステルの極限粘度は、 0.
.1.0以上であることが必要であり、好ましくは0.
7θ〜0.りOである。
極限粘度が、0.10未満では容器の透明性が不充分で
あるばかりでなく、機械的性質が損なわれる。
炭酸飲料用容器は、二軸延伸ブローすることにより得る
ことが出来る。
二軸延伸ブロー容器を得る方法は、射出成形によシ予備
成形体であるプリフォームを製造したのち、次いで加熱
延伸ブロー盛形してli’fl二軸延伸ブロー容器へす
る方法、あ°るいは押出し成形によシバイブ状の中間素
材全成形した後。
先端部を溶着して容器の底部とし、次いで上部(後端部
)を押圧変形させてQ部とし、これを二軸延伸ブローす
る方法等いずれの場合でも良く、更に延伸部分が公知の
方法によシ熱固定されていても本発明の効果が失なわれ
ることはない。これら二軸延伸ブロー容器′!il−製
造する場合の具体的方法は、従来の方法及びその灸件を
適宜使用可能である。
二軸延伸倍率としては、二軸延伸する前の予備成形体(
中間体)と二軸延伸ブロー後の容器との容積比が少なく
とも3倍、好ましくは5倍以上であることが望ましい。
以下本発明を実施例によシ説明する。
なお実施例中の「部」はr重址部」を表わし、極限粘度
、アセトアルデヒド及び透明性の測定は次のとおシであ
る。
〈極限粘度〉 ロ フェノールとテトラクロをエタンとの比が、重量比l:
/の混合溶媒を使用し、@度/qr/cll とし30
℃で測定したときの値。
〈アセトアルデヒド〉 数九角のチップ状としたポリエステルjc1r当り10
rntの蒸溜水を加え/2θ°0−コ時間保持後急冷し
、蒸溜水中に抽出されたアセトアルデヒドをガスクロマ
トグラフよ請求めてポリエステル中の濃度(単位: p
pm )で計算する。
〈透明性〉 日本電色工業■製ヘーズメーター(NDH−2θD型)
を用いてHazi (曇度)を測定した値。
(単位%) 実施例−/ 〈ポリエステル組成物の製造〉 極限粘度o、m、アセトアルデヒド含有量/ / (1
’ ppmのポリエステルチップ700部に対して、ラ
イオン油脂■の商品名リポノックスNo工(HLB=/
J、9ノニルフエニルポリエチレンオキサイド) o、
r部をブレンダーで混合17た後、Nt流通下で/グθ
”Q −2時間、/乙O℃−q時間1次いで200 ’
O−/ /時間と段階的に昇温、同相重合処理を実施し
極限粘度θ、♂/でアセトアルデヒドが3.J’ppm
に低減されたポリエステル組成物を得た。
〈二勅延伸ブロー容器の製造〉 − 得られたポリエステル組成物を、東芝工S−6OB型射
出成型機を用いて、2t0°C設定サイクル乙! se
cで厚さクロ。全長!夕0咽、口径、2?闘φのネジ付
きプリフォーム全成型し1次いでブロー機で、吹込圧力
2夕1<g/criで容量/lの二軸延伸ブロー容器を
成型した。
この容器の胴部全切シとき極度粘度、 Haze(曇度
)を測定したところ、極限粘度は0.79、Haz7は
o、4tと透明性良好であった。又アセトアルデヒドの
合歓は10.tppBでら9.充分に満足すべき値であ
った。
〈炭酸飲料による吹出しの評価〉 得られた容量ltの二軸延伸ブロー容器に3、.3 g
aG VO’lume O市販炭酸飲料を0℃で9!O
d充填、密栓後充分に攪拌し、23℃相対湯度jO%の
室に一昼夜装置保管した後、開栓したところ、吹出しは
みられず7時間後の内容物損失量は、5釘であった。又
、容器壁からの気泡の異常発泡はみられなかった。
比較例−/ 非イオン性界面活性剤全添加しなかったこと以外は実施
例−/と全く同様にして容量/lの二軸延伸ブロー容器
を得た。
この容器のHa Z 7 / 、0%と従来品並であっ
た。
又、炭酸飲料を充填して実施例/と全く同様に試験した
結果、いわゆる吹出し現象を生じ7時間後の内容物の損
失量は、39flrであり。
その後も容器壁、底部からの気泡の異常発生が連続的に
生じた。
実施例2.3及び比較例コ 添加する非イオン性界面活性剤全変更したこと以外は、
実施例−/と同様にして実験を行ない1表−/に示す結
果を得た。
表−/から明らかな如く、本発明の方法が炭酸飲料容器
の、気泡の異常発生や吹出しに対して効果のあることが
判る。
*コーポリオキシエチレンアルキルエーテル型非イオン
界面活性剤 *2シ ノニルフェニルポリエチl/ンオキ丈イド型非
イオン界面活性剤 出願人 三菱化成工業株式会社 代理人 弁理士 長谷用 − (ほか1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) エチレンテレフタレートを主たる反復単位とす
    る極限粘度が0.100以上のポリエステルよシなシ、
    該ポリエステルが、0.0/〜jwt%のHLB値がJ
    ’−20の非イオン性界面活性剤を含有し、且つ該ポリ
    エステル中に含まれるアセトアルデヒドが76θ℃−2
    時間の水抽出方法によって測定された値で20 ppm
    以下であることを特徴とする炭酸飲料用容器
JP58150033A 1983-08-17 1983-08-17 炭酸飲料用容器 Granted JPS6045133A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58150033A JPS6045133A (ja) 1983-08-17 1983-08-17 炭酸飲料用容器

Applications Claiming Priority (1)

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JP58150033A JPS6045133A (ja) 1983-08-17 1983-08-17 炭酸飲料用容器

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JPS6045133A true JPS6045133A (ja) 1985-03-11
JPH0476859B2 JPH0476859B2 (ja) 1992-12-04

Family

ID=15488027

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JP58150033A Granted JPS6045133A (ja) 1983-08-17 1983-08-17 炭酸飲料用容器

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JP (1) JPS6045133A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6715321B1 (en) 1999-03-08 2004-04-06 Alcatel Method of fabricating an optical fiber preform including outside deposition of silica, possibly doped silica
JP2011208145A (ja) * 1999-04-29 2011-10-20 Colormatrix Europe Ltd 熱可塑性成形材料及びポリマー添加物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6715321B1 (en) 1999-03-08 2004-04-06 Alcatel Method of fabricating an optical fiber preform including outside deposition of silica, possibly doped silica
JP2011208145A (ja) * 1999-04-29 2011-10-20 Colormatrix Europe Ltd 熱可塑性成形材料及びポリマー添加物

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