JPS60159716A - じゃばら - Google Patents
じゃばらInfo
- Publication number
- JPS60159716A JPS60159716A JP59014329A JP1432984A JPS60159716A JP S60159716 A JPS60159716 A JP S60159716A JP 59014329 A JP59014329 A JP 59014329A JP 1432984 A JP1432984 A JP 1432984A JP S60159716 A JPS60159716 A JP S60159716A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- ink
- printing
- foaming ink
- reinforcing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/20—Light-tight connections for movable optical elements
- G02B7/22—Extensible connections, e.g. bellows
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/02—Bodies
- G03B17/04—Bodies collapsible, foldable or extensible, e.g. book type
- G03B17/045—Bellows
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、例えばカメラ等の光学機器、あるいは種々の
工作機械等に設けられるしゃばら忙関する。
工作機械等に設けられるしゃばら忙関する。
従来技術
1 このようなしゃばらは、可撓性材料から成る筒状シ
ートを長手方向に交互に折曲することによシ伸縮可能に
成形され、隣接する各折目の間には、筒状シートが撓む
のを抑制する補強部材が貼付される。筒状シートは、通
常、シート部材を例えば三層に重合わせて成シ、8紙が
補強部材としてこれらのシート部材の間に設けられる。
ートを長手方向に交互に折曲することによシ伸縮可能に
成形され、隣接する各折目の間には、筒状シートが撓む
のを抑制する補強部材が貼付される。筒状シートは、通
常、シート部材を例えば三層に重合わせて成シ、8紙が
補強部材としてこれらのシート部材の間に設けられる。
すなわち8紙は、所定の形状に切断され、のbsの接着
剤を用いてシート部材の表面に貼付される。
剤を用いてシート部材の表面に貼付される。
しかして8紙の形状が不揃いであったシ、また貼付位置
が不正確であったシすると、じ中ばらの本来の機能であ
る折畳み性が損われ、また充分な耐久性が得られない。
が不正確であったシすると、じ中ばらの本来の機能であ
る折畳み性が損われ、また充分な耐久性が得られない。
したがって補強部材である8紙は高精度に貼着されなけ
ればならないが、従来、この8紙の取付作業は作業員が
手で行なっておシ、相当な熟練を必要としていた。
ればならないが、従来、この8紙の取付作業は作業員が
手で行なっておシ、相当な熟練を必要としていた。
発明の目的
本発明は以上の点に鑑み、補強部材を高精度に成形し、
ひいては高品質かつ同品質のしゃばらを大量生産するこ
とを可能ならしめるものである。
ひいては高品質かつ同品質のしゃばらを大量生産するこ
とを可能ならしめるものである。
発明の構成
本発明に係るしゃばらは、補強部材を筒状シートの表面
に印刷して成形したことを特徴としている。
に印刷して成形したことを特徴としている。
実施例
以下図示実施例によシ本発明を説明する。
第1図〜第4図は本発明の一実施的に係るじゃばらの製
造工程の途中を示すものである。第1図はシート1の拡
大断面を示し、このシート1は3枚のナイロン製シート
材、すなわち表皮2と遮光膜3と黒色布4とを相互に積
層させて構成される。
造工程の途中を示すものである。第1図はシート1の拡
大断面を示し、このシート1は3枚のナイロン製シート
材、すなわち表皮2と遮光膜3と黒色布4とを相互に積
層させて構成される。
表皮2は、表面に多数の小さなくぼみが形成されて外見
上天然羊皮のようになっておシ、遮光膜3は、遮光性を
もたせるために透明のナイロン材に黒い着色剤が添加さ
れている。このシート1は全体の厚さが0.2〜0.3
瓢で、充分な可撓性を有しておシ、まず所定の大きさく
例えは約600mmX500咽)に載断される。
上天然羊皮のようになっておシ、遮光膜3は、遮光性を
もたせるために透明のナイロン材に黒い着色剤が添加さ
れている。このシート1は全体の厚さが0.2〜0.3
瓢で、充分な可撓性を有しておシ、まず所定の大きさく
例えは約600mmX500咽)に載断される。
矩形に切断されたシート1は、黒色布4側が上方に向け
られ、その上面に、第2図に示されるようなパターンの
発泡インク(発泡スチロール)5がシルク印刷によシ塗
布される。この発泡インク5は、累月は白色であるが着
色剤が含浸されてつや消し黒色を呈しておシ、さらに剛
性を増加させるために添加剤が含まれている。なおこの
発泡インクは発泡ウレタンであってもよい。発泡インク
5は第2図かられかるように、長方形の一方の短辺を犯
めに切欠いた形状を有し、し1「合う斜辺5aどおしは
相互に対向しておシ、この斜辺5aの傾きは、長辺5b
を近接させた隘シのものとは逆になっている。したがっ
て、これらの斜辺5Bの間には、全体として見ればジグ
ザグの折目部6が形成され、一方、長辺5bの間には平
行な折目部7が形成されている。しかして1枚のシート
1には4本のジグザグの折目部6が形成され、これらが
後述するように完成品の折目15となる(第5図参照)
。
られ、その上面に、第2図に示されるようなパターンの
発泡インク(発泡スチロール)5がシルク印刷によシ塗
布される。この発泡インク5は、累月は白色であるが着
色剤が含浸されてつや消し黒色を呈しておシ、さらに剛
性を増加させるために添加剤が含まれている。なおこの
発泡インクは発泡ウレタンであってもよい。発泡インク
5は第2図かられかるように、長方形の一方の短辺を犯
めに切欠いた形状を有し、し1「合う斜辺5aどおしは
相互に対向しておシ、この斜辺5aの傾きは、長辺5b
を近接させた隘シのものとは逆になっている。したがっ
て、これらの斜辺5Bの間には、全体として見ればジグ
ザグの折目部6が形成され、一方、長辺5bの間には平
行な折目部7が形成されている。しかして1枚のシート
1には4本のジグザグの折目部6が形成され、これらが
後述するように完成品の折目15となる(第5図参照)
。
第3図は発泡インク5が印刷されたシート1を加熱する
工程を示す。シート1は、発泡インク5を上方に向けて
加熱ローラ8と支持ローラ9の間を通され、これによυ
発泡インク5は加熱されて発泡し、その上面がシート1
の黒色布4の表面よシも***する。この***によシ発泡
インク5は剛性を得て補強部材としての機能を発揮する
ようになる。剛性は、***高さを変えることにより変化
し、また上記添加剤の種類、量を変えることによ′p変
化する。***高さは発泡倍率を変えることにより調整さ
れる。彦お加熱ローラ8に代え、他の種類のヒータを用
いてもよい。
工程を示す。シート1は、発泡インク5を上方に向けて
加熱ローラ8と支持ローラ9の間を通され、これによυ
発泡インク5は加熱されて発泡し、その上面がシート1
の黒色布4の表面よシも***する。この***によシ発泡
インク5は剛性を得て補強部材としての機能を発揮する
ようになる。剛性は、***高さを変えることにより変化
し、また上記添加剤の種類、量を変えることによ′p変
化する。***高さは発泡倍率を変えることにより調整さ
れる。彦お加熱ローラ8に代え、他の種類のヒータを用
いてもよい。
このように加熱処理されたシート1は、じやばらの製作
に必要外寸法になるよう、縁部が正確に載断され、次い
で第4図に示されるように角筒状に折曲成形される。こ
のとき、筒状のシート1の角部10は、上記ジグザグ状
の折目部60部分が対応する。シート1の合わせ部11
は、透明な接着剤(ナイロンフィルム)から成るラミネ
ートが設けられておシ、この部分を加熱することによシ
相互に接着されるが、この部分に光線が通過するのを阻
止するため、黒い糸12が筒状のシート1の軸心方向に
活って挿入される。
に必要外寸法になるよう、縁部が正確に載断され、次い
で第4図に示されるように角筒状に折曲成形される。こ
のとき、筒状のシート1の角部10は、上記ジグザグ状
の折目部60部分が対応する。シート1の合わせ部11
は、透明な接着剤(ナイロンフィルム)から成るラミネ
ートが設けられておシ、この部分を加熱することによシ
相互に接着されるが、この部分に光線が通過するのを阻
止するため、黒い糸12が筒状のシート1の軸心方向に
活って挿入される。
その後、筒状シート1の両端開口部に、取付金具等を取
付けるための穴が穿設され、そして第5図に示されるよ
うにしゃばら折シが施される。シート1に形成されるし
ゃばらの折目のうち、シート1の長手方向に垂直な平面
内の折目、すなわち水平方向の折目13と鉛直方向の折
目14は、第2図に示される折目部7を折曲することに
よシ成形される。これに対し、筒状のシート1の角部1
0の折目15は、第2図に示されるジグザグの折目部6
を折曲することによシ成形される。しかして補強部材で
ある発泡インク5は、シート1の内周面のうち、各折目
間のほぼ全面に設けられたこととなシ、隣接する各折目
の間のシートを補強する。
付けるための穴が穿設され、そして第5図に示されるよ
うにしゃばら折シが施される。シート1に形成されるし
ゃばらの折目のうち、シート1の長手方向に垂直な平面
内の折目、すなわち水平方向の折目13と鉛直方向の折
目14は、第2図に示される折目部7を折曲することに
よシ成形される。これに対し、筒状のシート1の角部1
0の折目15は、第2図に示されるジグザグの折目部6
を折曲することによシ成形される。しかして補強部材で
ある発泡インク5は、シート1の内周面のうち、各折目
間のほぼ全面に設けられたこととなシ、隣接する各折目
の間のシートを補強する。
しゃばら折シされたシート1は、治具(図示せず)に固
定されて乾燥機の中へ入れられ、110℃の温度で約3
分間加熱される。これによシ、上記各折目13.14.
15は塑性変形し、安定した形になる。
定されて乾燥機の中へ入れられ、110℃の温度で約3
分間加熱される。これによシ、上記各折目13.14.
15は塑性変形し、安定した形になる。
そしてシート1の両端に金具を取付けた後、シート1の
各部に残る毛羽状の繊維をアルコールランプ等により焼
いて除去し、貼付は板(図示せず)を組付ければ、他の
機器へ取付は可能となる。
各部に残る毛羽状の繊維をアルコールランプ等により焼
いて除去し、貼付は板(図示せず)を組付ければ、他の
機器へ取付は可能となる。
以上のよ・うに本実施例装置は、合成皮革のシート1の
内周面に発泡インク5をシルク印刷によシ塗布し、加熱
によフ***させて補強部材を成形したものである。この
ように、印刷によシ補強部制を成形することによシ、従
来のように作業員の熟練した技術を介することなく、高
精度な補強部材を設けることができる。さらに、1つの
原版を用意することKよシ補強部材の形状を複雑なもの
にすることもできるので、種々の形状のじゃばらを製造
することが容易になる。
内周面に発泡インク5をシルク印刷によシ塗布し、加熱
によフ***させて補強部材を成形したものである。この
ように、印刷によシ補強部制を成形することによシ、従
来のように作業員の熟練した技術を介することなく、高
精度な補強部材を設けることができる。さらに、1つの
原版を用意することKよシ補強部材の形状を複雑なもの
にすることもできるので、種々の形状のじゃばらを製造
することが容易になる。
また本実施例装置は、シート1自体に遮光性をもたせ、
またインク5をつや消し黒色にしたものである。したが
って、発泡インク5の内側に従来のような遮光用のシー
トを設ける必要がなく、第6図に示されるように、しゃ
ばらの構成品をシート1とインク5の二層とすることが
できる。すなわち、しゃばら全体を軽量にするとともに
、よシしなやかなものにすることができ、的えばじゃば
らを軸心方向に伸縮させるだけでなく、細心の斜め方向
に伸縮させることが容易になる。またしゃばらの構成品
が減少したことによシ、製造工程が簡略化され、ひいて
はしゃばらの製造コストヲ低下させることが可能となる
。
またインク5をつや消し黒色にしたものである。したが
って、発泡インク5の内側に従来のような遮光用のシー
トを設ける必要がなく、第6図に示されるように、しゃ
ばらの構成品をシート1とインク5の二層とすることが
できる。すなわち、しゃばら全体を軽量にするとともに
、よシしなやかなものにすることができ、的えばじゃば
らを軸心方向に伸縮させるだけでなく、細心の斜め方向
に伸縮させることが容易になる。またしゃばらの構成品
が減少したことによシ、製造工程が簡略化され、ひいて
はしゃばらの製造コストヲ低下させることが可能となる
。
なお、上記実施ν0においては補強部材として発泡イン
クを用いたが、これに代え、一般着色インクあるいは感
熱インクを用いてもよい。ただし、これらのインクの場
合、厚さが一定値以上になるように、印刷しなければな
らない。同様に、カーがン含浸インクあるいは植毛印刷
によシ、補強部材を成形してもよい。
クを用いたが、これに代え、一般着色インクあるいは感
熱インクを用いてもよい。ただし、これらのインクの場
合、厚さが一定値以上になるように、印刷しなければな
らない。同様に、カーがン含浸インクあるいは植毛印刷
によシ、補強部材を成形してもよい。
また上記各インクを印刷する場合、シルク印刷の他、活
版印刷(オフセット印刷)、グラビア印刷、転写、熱転
写でもよく、さらに捺染によってもよい。
版印刷(オフセット印刷)、グラビア印刷、転写、熱転
写でもよく、さらに捺染によってもよい。
じゃばらの内表面には、上記補強部材の他、電気的信号
を通すためのリード線を設ける場合もある。上述した印
刷手段によシ、このリード線の機能をもった通電層を成
形することもでき、これによシ、じゃばらの周囲からリ
ード線のような付属物を除去してこれをじゃばらに一体
的に組込むことができる。このような通電層として、カ
ーボン含浸インク、光ファイバ、磁気テープのコーティ
ング拐を用いることができる。
を通すためのリード線を設ける場合もある。上述した印
刷手段によシ、このリード線の機能をもった通電層を成
形することもでき、これによシ、じゃばらの周囲からリ
ード線のような付属物を除去してこれをじゃばらに一体
的に組込むことができる。このような通電層として、カ
ーボン含浸インク、光ファイバ、磁気テープのコーティ
ング拐を用いることができる。
また、熱を伝達または遮断する感熱層を上記印刷手段に
よシ形成してもよい。
よシ形成してもよい。
さらに、光線が通過するのを阻止する遮光層を上記印刷
手段によシじ中ばら表面に被覆させてもよい。
手段によシじ中ばら表面に被覆させてもよい。
以上、補強部材、および種々の層を印刷によシ成形する
ことを述べたが、これらは多重印刷によシ行なえばよい
。また本発明はカメラ等の光学機器のしゃばらに限ら″
ず、塵埃、異物の侵入を阻止するための、工作機械等の
しゃばらにも応用できることはもちろんである。
ことを述べたが、これらは多重印刷によシ行なえばよい
。また本発明はカメラ等の光学機器のしゃばらに限ら″
ず、塵埃、異物の侵入を阻止するための、工作機械等の
しゃばらにも応用できることはもちろんである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、印刷によシ補強部材を形
成したものであるから、補強部材を常に高精度に成形で
き、したがってしゃばらの品質を一定、かつ高いものと
することが可能となる。
成したものであるから、補強部材を常に高精度に成形で
き、したがってしゃばらの品質を一定、かつ高いものと
することが可能となる。
図はいずれも本発明の一実施例を示し、第1図はシート
の断面を示す拡大図、第2図はシートに補強部材となる
発泡インクを印刷した状態を示す平面図、第3図は発泡
インクを印刷したシートを加熱する工程を示す斜視図、
第4図はシートラ筒状に成形した状態を示す正面図、第
5図はシートをしゃばら状に折曲した状態を示す斜視図
、第6図はしゃばらの一部を破断して示す側面図である
。 1・・・シート、5・・・発泡インク(補強部材)。 特許出願人 株式会社酒井特殊カメラ製作所 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 松 浦 孝 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也 第 1図 第4図
の断面を示す拡大図、第2図はシートに補強部材となる
発泡インクを印刷した状態を示す平面図、第3図は発泡
インクを印刷したシートを加熱する工程を示す斜視図、
第4図はシートラ筒状に成形した状態を示す正面図、第
5図はシートをしゃばら状に折曲した状態を示す斜視図
、第6図はしゃばらの一部を破断して示す側面図である
。 1・・・シート、5・・・発泡インク(補強部材)。 特許出願人 株式会社酒井特殊カメラ製作所 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 松 浦 孝 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也 第 1図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、可撓性材料から成る筒状シートを長手方向に交互に
折曲することによシ伸縮可能に成形され、隣接する各折
目の間には上記シートが撓むのを抑制する補強部材が設
けられるしゃばらにおいて、上記補強部材は、上記シー
トの表面に印刷されて成ることを特徴とするしゃばら。 2、上記補強部材はインクから成ることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のしゃばら。 3、上記インクが発泡インクであることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載のしゃばら。 4、上記筒状シートの表面に、電気を導通可能な通電層
が印刷されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のしゃばら。 5、上記筒状シートの表面に、熱を伝達、または遮断す
る感熱層が印刷されることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のしゃばら。 6、上記筒状シートの表面に1光線が通過するのを阻止
する遮光層が印刷されることを特徴とする特許請求の範
−第1項記載のしゃばら。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59014329A JPS60159716A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | じゃばら |
US06/686,739 US4662734A (en) | 1984-01-31 | 1984-12-27 | Bellows |
GB08432792A GB2155646B (en) | 1984-01-31 | 1984-12-31 | Camera bellows |
DE3502376A DE3502376C2 (de) | 1984-01-31 | 1985-01-25 | Faltenbalg |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59014329A JPS60159716A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | じゃばら |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60159716A true JPS60159716A (ja) | 1985-08-21 |
JPH0342445B2 JPH0342445B2 (ja) | 1991-06-27 |
Family
ID=11858026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59014329A Granted JPS60159716A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | じゃばら |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4662734A (ja) |
JP (1) | JPS60159716A (ja) |
DE (1) | DE3502376C2 (ja) |
GB (1) | GB2155646B (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5337592A (en) * | 1992-08-20 | 1994-08-16 | Paulson Wallace S | Non-stretch bending of sheet material to form cyclically variable cross-section members |
GB9223845D0 (en) * | 1992-11-13 | 1993-01-06 | Lee Filters Limited | Bellows for optical equipment |
DE4312503A1 (de) * | 1993-04-16 | 1994-10-20 | Bayerische Motoren Werke Ag | Faltenbalg |
JPH07181579A (ja) * | 1993-12-22 | 1995-07-21 | Olympus Optical Co Ltd | カメラ |
JP3331376B2 (ja) * | 1995-02-14 | 2002-10-07 | 金尾 茂樹 | ケーブル保護管 |
SE9500747D0 (sv) * | 1995-03-01 | 1995-03-01 | Hasselblad Ab Victor | Camera bellows and a method for producing the same |
JPH08304903A (ja) * | 1995-05-10 | 1996-11-22 | Olympus Optical Co Ltd | カメラの遮光装置 |
JPH09280430A (ja) * | 1996-04-10 | 1997-10-31 | Toutaku Kogyo Kk | 樹脂製波形管 |
JP3120169B2 (ja) * | 1996-04-10 | 2000-12-25 | 東拓工業株式会社 | ワイヤーハーネス用プロテクタ |
DE19757429A1 (de) * | 1997-12-13 | 1999-06-24 | Huebner Gummi & Kunststoff | Falte oder Welle oder Eckelement eines Falten- oder Wellenbelages eines Übergangs zwischen zwei miteinander verbundenen Fahrzeugen, bzw. Balg eines derartigen Übergangs, sowie Verfahren zur Herstellung eines derartigen Bauteiles |
DE19937279B4 (de) * | 1999-05-21 | 2004-11-11 | Hübner GmbH | Balg eines Übergangs mit einer Übergangsbrücke |
GB0112929D0 (en) * | 2001-05-29 | 2001-07-18 | Ruysser Tine De | Novel fabric material |
DE102005005621B4 (de) * | 2005-02-08 | 2009-01-08 | Hübner GmbH | Balg eines Übergangs zwischen zwei gelenkig miteinander verbundenen Fahrzeugen oder Balg einer Fluggastbrücke |
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DE102013214228A1 (de) * | 2013-07-19 | 2015-02-19 | Mtu Aero Engines Gmbh | Optisches Messsytem zur Positionsbestimmung einer Elektrode bei der elektrochemischen Bearbeitung von Bauteilen |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1984
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1985
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