JPS59500960A - コンテナを拘束するための装置 - Google Patents

コンテナを拘束するための装置

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JPS59500960A
JPS59500960A JP58501882A JP50188283A JPS59500960A JP S59500960 A JPS59500960 A JP S59500960A JP 58501882 A JP58501882 A JP 58501882A JP 50188283 A JP50188283 A JP 50188283A JP S59500960 A JPS59500960 A JP S59500960A
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restraint
spindle
tension
restraining
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JP58501882A
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ベツク・ロ−ベアト
タブケン・ギユンタ−
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B25/00Load-accommodating arrangements, e.g. stowing, trimming; Vessels characterised thereby
    • B63B25/28Load-accommodating arrangements, e.g. stowing, trimming; Vessels characterised thereby for deck loads
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B7/00Connections of rods or tubes, e.g. of non-circular section, mutually, including resilient connections
    • F16B7/18Connections of rods or tubes, e.g. of non-circular section, mutually, including resilient connections using screw-thread elements
    • F16B7/182Connections of rods or tubes, e.g. of non-circular section, mutually, including resilient connections using screw-thread elements for coaxial connections of two rods or tubes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16GBELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 アンテナを拘束するための装置 この発明は、コンテナに連語される頂1と引張り部材を介して甲板固定手段(拘 束出張り)に連語される底端とを有する拘求部#(拘束倖)の使用によって、船 舶の甲板などにコンテナを拘束するための装置に」する。
通常は上下にいくつかの層に配置されるコンテナを、協舶の甲板1[有効に固定 するためには、特別の固定装置を使用することが必要である・これは一般に拘束 装置を包含し・それに使用される拘束捧または拘束ロープは、1端で端部取付具 によって船舶の甲板に固定され、他端でコンテナのかど取付具に固定される。
この形式の拘束装置のl fllはドイツ連邦共和国特許公告第3 、009  、257号公報に記載さnている。掛入れ取付具を介してコンテナに連結される 拘束棒は、引張シ部材に運、結でき、これはそれ自身、甲板に配置された拘束出 張りに連結される。引張り部材はスピンドル歯車を包含し、これによって、必要 な引張りが拘束系に導入できる・拘束棒を引張り部材に連結するため、後者に連 結されたフック形状の結合片(結合フック)が使用される。
結合部材がフック形状に設計されていることは、フック形状の詰合部材の中に導 入すべき反対片(太い固定部分)が必要なツ着を確実に達成できるようにするた め、連結系が運動の送びを有しなけ几ばならないということを意味する。互に請 合すべき部材の間の相対運動が・そのために必要でめる(死行程)。これは次い で労働の点での出費を必要とし、これは、沿、狛のJ玉に己言される特別の条件 では望ましくないっ この発明の基礎となる目的は、トイ′・ツ逼邦共和国特許公告第3 、 OO’ ? 、 257号公報による拘束糸をさらiC進展させ改良することにちる。特 に、なかんずく拘莱律と引張り部材の間の連結がなされるときに、よ扱が容易に かつ簡単になる。
さらに、この発明は拘束系の簡単な設計を提供しようと芳めるものであシ、これ によ汎ば、生産および機械加工の点で出費が低減する・この目的の達成のため、 この発明による装置は、拘束陣と引張り部材の間の連結が、調節可能の締付は手 段によって確実にされることを特徴とする・この発明は、拘束棒を引張シ部材に 連話するために必要な死行程が回避されれば、拘束系の取扱いが実質的に容易に なる、という知識に基づくGこれが可能なのは、この発明によれば、互に連結す べき部材が1行程運動なしに横連よって結合位置に1保されるからである。
この発明の別の提案ンζよれば、締付は手段は、引張シ部材に連結され、かつ通 し間師を有する締付はリングとして設計される。組立て位置において、通し間隙 は、引張り部材特にその受けにおけるくぼみに一致し、従って、拘束椰は、相対 項運3(鋤コに換向きの運勲)の結果として結合位aへ、3励できる・この位置 は、締付はリングの回宏によって確保される0 この発明によれば、引優り部材は、特別の方法で設計され・特に・拘束棒の固定 端?受けるための固定片と、望ましくはスピンドル歯車?含む引張り部材とがら ;よる0固定片および引張り片は共iの加工片から形成される。
この発明の別の提案にょ;翻は、中間片が、特に拘束棒と引張り部材の間のこの 発明シCよってなされる連結と一致する遵納の使用によって、拘束4と引張り部 材の間に騨放可能にif寸けられる。中間片によれば、凛準の長さおよび設計の 拘求棒の使用が可能であり、これが中間片の挿入によって現場でAなる寸法に適 合でき、中間片によって拘束棒の有効長が調節できる。
拘束装Jの構造的設計はまた、特に簡単で経済的な生産を可能にする。この点に 関して、引張りを発生するために必要な部材アlわちスピンドルおよびスピンド ルナツトは。
1長械加工なしに使用される鋳造加工片7J為らンンる。その理由で、スピンド ル−)よびスピンドルナンドは、この発明によれば、(3造り)丸いねじ山を装 備する・望ましい実施例において5この方法で設計された第1スピンドルは引張 り部材に取付けられ、丸いねじ山を有するように作られた第2の同じく鳥造のス ピンドルは拘束出張りに連結すべきである。反対のねじ山を有−Tるように設計 された2つのスピンドルは、同様に鋳造の共通のスリーブによって互に連結され 、こhFa、スピンドルに適合する丸いねじ山を有する。
この形式の引・張り部材は、特に胚済的に生産できるけれども、それにも拘わら ず取扱いが簡単で信預できる。
図面の簡単な説明 別の特別の特色は、図面に図示されるこの発明の実施%1を参照して以下に詳細 に説明される。図面において、第1図は、拘束製置を備えた論加の甲板上のコン テナの側面図を示し、 第2図は、拡大寸法でかつ3分的にIAi所面で、第1図てよる拘束装置の詳、 禰すなわち踏む区域を示し、第3図は、さらに拡大した寸法の、別の実姉ツ1の ための第2図と同碌の表示を示し、 第4図は、引張り部オおよび拘束俸の別の形を’13Nえた第3図て対応する表 示を示し、 第5図は、拡大寸法でかつ軸線方向、横1所面で、引張り部材の区域の譚、柵を 示し、 第6図は、拘束装置の別の実施例のための第5図に対応する表示を示し、 第7図は、拡大寸法で、第5図による実施例の水平断面を示し。
第8図は、四′しく拡大寸法で、第6図Gてよる実権例に関する水平断面を示し 、 第9図は、部分的に長手断面で、中間片を備えた拘束装置の詳fq”Bを示し、 第10図は、引張り部材なしで、第9図の設計の代りの設計を示し、 第11図は、90’食い違った側面図で、第10図による実襖例の詳、l聞を示 し、 412図は、拘束製置の口側の部材の設計の別の例を、測面図3よび長手断面図 で示す・ コンテナ20i″l:、拘尿美、J、を使用して船舶の甲板21などに固定ぢn る。拘束装置は、1端で、コンテ−120の(頂部の〕かど取付具22の中に固 定され、他端で・船舶の甲板21に取付けらnた拘束出張り23に固定される0 拘東装置は、互に結合でさる2つの部分、すなわち拘束324および引張9部材 25からなる。拘束ロープその他の拘束手段も、拘泉俸24の代ジと見ンよすこ とができる〇拘東津24の自由端は、掛入れ上、X付臭26によって、コンテナ 20の知られた方法で設計ぢtLyこがど取付具22の中に貫入するが、引張り 部材2.5は、そり下部によって、フッタビン27を介し−C1拘束出張り26 の傾動可能のシャックル23 K 贋放可能に詰合さfl、る。この方法で形成 された拘束装置は・ コンテナ20の端面!(対して斜め方向で延長する。
拘束装置のど5分、すなわち:方に3いては拘束棒24および他方においては引 張り部材25ば、第1に、コンテナ(かど取付具22)および拘束出張り24に ぞれぞれ個個に連;、′5される。この組立て作業の際に、拘束棒24は鎖線2 9に従う垂直位置に存する。引張り部材25は船舶の甲板21に水平に取付けら れる02つの部分(は次いで、斜め位置まで旋回させられかつ互に連結される。
これは、第1K、部分円弧30に渉る斜め・位j4への引張り部材25の旋回に よって1次いで、部分円弧61に渉る同じく斜め位置への拘束俸24の旋回によ ってなされる。拘束捧24>よび引張V部材25の設計りこよって、遅羞位撹は 、i仙;シ方向ズ位なしシこ、すな0ち虞必」方向足励の3来たけて化尽される 。
下方結合区:或に2いて、拘束、摩24は望t I、 <ば、多くの謂合点特に 太い固定部分32を有する工うに設計されるOこコtらの多くOま、i句束袈ユ な一11異なる長ぢにできるようにするた20、拘束葬24:C互に、141こ る工つにR止される0太い、固定部丞、32の任意の特定の1つが、引張り負荷 を公邸でさる工うな方法で引張9部材25と係合するO引張り部側25は、固定 片63および引張り片34ρ・らなる。前者は、拘束枠24の太い固定部分、受 け65に接するよりになる太い固定部分62の任意の特定の1つを受ける役をす る0拘東邑張926に連結される引張り片64は、侮東装酋を引張るための長さ の変化を可能にする・そのため、引張り片64はスピンドル36およびスピンド ルナツト67を装備する。
固定片36の(頂部の)端部ンこ位置する受rt−735は、固定片33のヘッ ド状の太い部分からなるO特定の太い固定部分32ば、受け65の神感に渦向き の本質的に平面の支持面68に接するようになるつ受σに形成される@線間きの 通しオリフィス69は、拘束体24の罰向き寸法にほぼ一致する横向き寸法を有 し、それで、組立て位置において、拘束枠は通し万リフイス69を通過できるO 拘束枠24および引張シ部桐25は、この開立位置において同じ’:’If l ’Jlに泪うて向くように配備される(例えば第3図参照)・特表昭59−50 09GO(4) 拘束、津24は、支持面68に対面する太い固定部分62の側部の区域)(おい て、同じく軸線に横向きの本質的に平面の支持面40を有する工うに設計される O支持面68および支持面400ス万がアンダカットなしに形成されているから 、これらは、拘束324と引張り部材25の軸線に債向きの相対運功の結果だけ で、互に係合できる。@部内きの心入運)は、そのためには必要ではない・要求 される相対運:1Jを遂行するため、受けろ5は満くぼみ41を・窩える(特に 、第7図および第8図参照)O目立て位置において拘束枠24が不注意でくぼみ 41を通って滑り出ないようにするため、解放可能の締付は手段が設けられる。
図示の実11において、これは締付リング42からなり、これは引張り部材25 にすなわち受けろ5の区域に配置される◎締付はリング42は、締付は位置を取 るためまたはこれから1れるため、周方向に回転する。そのため、締付はリング はまた切落し43を備え、これは、これが受け35における債くぼみ41に重な るときに、結合位置への拘束枠23の導入を可能にし、或いは反対方向への運動 における非結合を可能にする。締付は位置において、締付はリング42は、切落 し46が任意の地点でくぼみ41に重ならないように回転する。締付はリング4 2すなわち部分円形リングはくぼみに重なる(例えば、第3図参照)。締付はリ ング42は、受けろ5における環状溝44の中で摺動するように取付σられ案内 される。
負荷シよびこれによって生じる3寡によれば、不注意での回Σをしないように特 別の方法で締付はリング42を固定することな、本来必要でない。しかしながら 箒5図の実71:Aによれば、保持ピン45が、特に・締付はリング42におけ るgJi各し43の区域にシいて、受け65の開孔46をBして案内できる。保 持ビン45はばねクリップ47を・!1え、これが保合で確深する・ 固定片63および引張り片34の直凄、コ接する部分は、望tL<は、共jの加 工片からなる。第2図2よび第3図の実肉例に2いて、固定片63は管状部分4 8からなり、これは、全長または全体の扁ざに渉って延長する長手オリフィス4 9を1側に1える。これによれば、拘束枠24の突出部分が引張り片64の区域 内へ導入できる。故に、これはここで部分円形リングを有する@ 第2図および第3図の実力り]に3いて、これはS:4接する閉じた管状片50 を有し、これの王立1てはスピンドルナンド37が形成される。故にこの実施列 において、全引張りm ’n 2’ 5は、スピンドル66を除いて、拘束系に 必要な引張りを導入するためそれ自身の長手軸コヲ中心として回宏芒せられる。
そのため、−7ドル車51が受けろ5の区域において引張り部材25に取付げら れる・引張り部材25の回宏運励は拘′?l棒24に対して石なわれ、これは、 この実1例において・円形斯面上有するように設計されかつ円筒状の太い固定部 分32を百する◎ 第4囚は、拘束枠242よび引張り部材25の別のOT2な設:t′tを示す0 ここでは、前者は平らな材う赳若しくは長方形ま7こは正方形の街、近回を蒲え 之卵工片から;にる・こnには太い固定3分32が取付けられ、これ1よ、同様 に長方形の1A斯面tイしかつ拘束体24の両反対側ンどけで延長するが、太い 固定部分62は、90°食違った平面に2いて、拘束〕24と同じ寸法をイする (:¥に第8図参照)。この方法で設計さユΣヒ拘束、奉24 ;d 、圧念の 相対位1で(□″iす/よりち列えば:頃、アろれたときに:σ引÷長り3材2 5に導入できないが、予め定゛、うらnた相対ヱ1だけで導入できる。図面の実 力例!・こひいて、太い固定部分の、拘束枠24の両側で延長す、己支持面40 は、1万て〉いては受けろ5の支持面38に接し、西方においては1帝付は位置 :こ泣]する締付はリング42に接する(第6図)。太い固定部分62の、支持 面40力・し、誰nて面する(下方の)限界面52は、傾斜している。その結果 として、この限界面52は、支汚面38(O反対側に位1する受け65の側の同 様に傾斜した案内面53に適合する。虫界面52と案内面53の適合形状によれ ば、貼合位置への拘束体24の導入が容易になる。
この実施列(第4図りにおいて、受けろ5に面する固定片33の部分は、互しζ 隔てて;配置される2つの拘束ストラット54によってフォーク形状に形成され る。拘束枠24の突出部(はこれらの間に収容される。拘束ストラット54は( 下方の)連結片55に集まる。スピンドル56は、樗(′?−鍛造さユて、1つ の片(共通の加工片)でこ3)℃取付けられる。引長り片34の部分としてのf ゴ状スリーブ57は、スピンドルナツト582工び67を両ン暦jに備える。上 方つスピンドルナツト5aはスピンドル56と係合し、下方のスピンドルナツト 67はスピンドル66と係合する。この実、施列に2いて、引張フカはハ/ドル $5□、71によるスリーブ5フ0回伝によって発生ずる。ぞの罠め、スピンド ル36シよび56な、<iのスピンドルナツト37および58と「司、−IJ  ic反プζ・Jのねじ切り−とされるように設計される〇上述し之限りでは、拘 2系の部分間の、′岩倉は、有効長さで変化でせる中間片59の使用を町にとに する(第9図から第11図)。この実施例に3いて、関連する特別の寸法に拘わ づず労準の長さの拘束塵24が使用されるとされる。
比敗的大きい寸法の場合に、中間片59は拘束塵24の胤長として連結される。
中間片は、1万において拘束塵24に他方において引張り部材25に連結するた めの5相異なる2つの請合部分からなる◇以前に説明した実姉列の;凍に洛って 太い固定部分32を備えた拘束棒片61Ki嶌接する特別の結合片6oは、拘束 塵24と連5店するに使用される。
:漬合片60は、ここでは、槙迎:浩部によって互に請合された2つの側壁62 および6′f5からなる◇拘束塵24の太い固定部分62のための支持部材の役 をする受け片64および65は、これら側1茨の間で延長する。図示の実ゐ例に 2いて、受は片64.65は拘束塵24に対して互に反対何1に位置する側部に 2買され、従って2つの太い固定部分′52が反対スリで把持さn保持される。
これシてよれば、拘束2淳24は傾妻しないように食違わないように確実に支持 さI″LL保持・Lる・読者の自由突出端は側壁62.63の間の区域(C適長 する0拘束俸24は、軸」方向でまたは拘束塵24と第合片60が軽く角度をな す位置で・この請合位置に導入1れる。光分な寸法を有する導入オリフィス66 が。
受は片64と65の間に形成さnる。結合片60は、この尋人オリフィス660 反対側に位dする測部で開いていなければならず、このようにすると、拘束塵3 4の突出端は、結合作業の際に結合片60の区:或から突出できる・第11図か ら明しかなよりに、この屏決は、正方形または長方形の横断面を有する拘束塵に 対しても採用できる・この実5缶グjの特別の特色は、拘束塵の固定端67が太 い固定部分62と共に平らな材各からなるが、この部分に間接する残りは丸い材 料で形成さλ′していることにある。
藁1図の実姉し1jの代りの形は第12図に図示される0ここで(低寺に、拘束 塵24が結合出張り68を有し、これは、別閃の運績片69を介して引張り部材 25に連結さnる・連皓片69は、前述した方法で太い固定部分62を備える。
結合出洟968への連結は、シャンクル連結部70によつ−C達成できる・ 前述し7ζナベての実画シリに使用でさる特別の特色は第13図ンこ図示される ・これの基本的設計は1本質的に、第4図による実施例に対応する。ここでは、 スリーブ57は、スピンドル36j?よびスピンドル56と同様に完全な」逍材 料(労銖)刀)らなる。スピンドル36.56に位置するねじ山71.72は、 スリーブ57の適合する内ねじ山76゜74と同碌:ノこ、円、杉CI〕且じ山 からなQ、これらはそれぞれスリーブ57お工びスピンド′ル36.56と共; て直接【て涛遺される。ここでは、こnら部分の特別の付加的な(切削)談械加 工は必要でない・故知、との投゛計は作るのに特に1裔済口り鵡る◇同時に、同 定片33にコ、菖される上方のスピンドル56ば、国定片33列え:ば連5詰片 55ジζΩ遣:(よって連用される。
普、iM、、t’) :原付シすナツト75が下方のスピンドル36K ”l  mされる。
浄書(内容に変更なし) 特表昭59−5009GO(8) 昭和59年 2月 6日 特許庁長官殿 ■、事件の表示 コンテナを拘束するだめの装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産ビル別館 電話(591 ) 02616、補正の内容 別紙の通シ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.コンテナに運績される頂端と引張)部材を介して甲板固定手段(拘束出張り )に逼桔される底端とを有する拘束部材(拘束ヰ)の使用3ζよって、船、舶の 甲板などにコンテナを拘束するたこbの3−1において、拘束3(24,1と引 優り部材(25)の間の追詔が、調節可1ヒの締付は手段(締付はリング42) によって、1実にされることを特よとする装’jlt 6 211.′g付は手段(締付はリング45)が、引張り部材(25)に連結され 、かつこれに対して箱付は位ユと非締付は位iRとの間で運jできることをXf f3とする請求の箕囲第!項シC記載の装置・ 3・ 締付は手段がリング(締付はリング)として設計され、これが、案内(環 状溝41)の中で回転でき、かつ拘束枠(24) を通過させるための切落しく 43)を有することを特徴とする請求の範囲第1項または第2項に記載の装」0 4、拘束i (24) が少くとも1つの太い固定部分(32)を有し、これが 、引張り部材(25)への連語のため、これの固定された受け(35)に寄り掛 9、締付は手段(締付はリング42)が受け(35)の区域に取付けられること を特徴とする請求の範囲第1項およびその他の請求の範囲の1つまたは多くに記 載の装ffl。 5、拘束枠(24)と引退り部材(25) (太い固定部分62と受けろ5)が 、横向さ趣31(軸コに槙向きの相対運動)の綿ン1だけで互に系合しまた。; ニ説するように運動できることを特徴とする請求の範囲第1項およびその他の請 求の範囲の1つまたは多くに記載の装置。 6・ 受け〔65)が、拘束枠(24)のための軸線向き通しオリフィス(69 )と、拘束環(24)および引張り部材(25)の集合2よび分離のための溝く ぼみ(41)とを有することを特徴とする請求の範囲第1項およびその他の請求 の範囲の1つまたは多くに記載の装置0 7 拘束枠(24)および引張り部材(25) が互に同じ軸線に浴って配置さ れることを特徴とする請求の範囲第1項2よびその他の請求の範囲の1つまたは 多くに記載の装d。 8・ 拘束枠(24)が円形償断面を有するように作られ、太い固定部分(32 )が円筒状に作られ、引張り部材(25)が拘束枠(24)に対して回転できる ことを特徴とする請求の範囲第1項およびその他の請求の範囲の1つまたは多く に記載の装置。 9・ 太い固定部分(32)が、特に長方形または正方形の削断面の拘束枠(2 4)と−緒に、長方形または正方形の横断面を有し、引張り部材(25)の部分 (1万ではスリーブ57、他方ではスピンドル36.4)6)が互に回転できる ことを特徴とする請求の範囲第1項およびその他の請求の範囲の1つまたは多く に記載の装置。 10 引張り部材(25)が、特にスピンドル(66)おヨヒスピンドルナント (37) f有する、引張り片(64)および固定片(36)からなることを特 徴とする請求の範囲第1項およびその個の請求の範囲の1つlたは多くに記載の 装置。 11 固定片(36)が底端でスピンドル(66)として設計され、こ扛が、管 状片(50)として設計された引張り片(34)の頂端に2けるスピンドルナラ l−(37) の中にはいることを特徴とする請求の範囲第10項およびその他 の請求の範囲の1つまたは多くに記載の装置◎121固定片(53)が共通の1 体加工片として受け(35)および管状片r50 ) を有するように形成され ることを特徴とする請求の@囲第1項およびその他の請求の範囲の1つまたは多 くに記載の装置。 18、固定片(33)が、少くとも1つの側方の長手オリフィス(49)を有す る部分的に閉じた$ 2面を有し、前記の長手オリフィス(49) が、実質的 に全長に渉って延長し、かつ拘束棒(24)または突出端部分を通すだめのもの であることを特徴とする請求d範囲第1O項およびその他の請求の範囲の1つま たは多くに記載の装置014、固定片(36)が、本質的に、横拘束ストラソl −(54)を有するフォーク形状に形成され、その間に、拘束棒(24)(突出 端区域)が収容されることを特徴とする請求の範囲第10項およびその他の・請 求の範囲の1つまたは多くに記載の装置。 15、拘束棒(24)がこれと結合できる中間片(59)を有し、これが、引張 り部材(25)に面する自由端に太い固定部分(62)を備えることを特徴とす る請求の範囲第1項およびその他の請求の範゛囲の1つまたは多くに記載の装置 。 ■6.中間片(59)が、太い固定部分(62)を有するように設計さnた拘束 捧(24)の積項的な連結のための結合片(60)を備えることを特徴とする請 求の範囲第15項およびその他の請求の範囲の1つまたは多くに記載の装置01 7、結合片(60)が、拘束捧(24)の太い固定部分(32)のための少くと も1つの受け片(64)と、これに対して食違いに配置された支持体特に第2の 受け片(65)とを有し、この支持体が、結合される拘束’II (24) に 対して反対側に配置され、かつ長手方向に食違い、故に第2の太い固定部分(6 2)がこの受け片(65)に接するようになることを特徴とする請求の範囲第1 6項およびその他の請求の範囲の1つlたは多くに記載の装置。 18、受は片(64,65)が、結合片(60)の側壁(62,66)の間のI fiJ結として設計されることを特徴とする請求の範囲第17頂およびその他の 請求の範囲の1つまたは多くに記載の装置。 19、結合片(60)が、結合片(60)の中への拘束棒(24)の導入の本質 的に軸線方向の運動のための、導入オリフィス(66) を有するように設計さ れることを特徴とする請求の範囲第16項およびその他の請求の範囲の1つまた は多くに記載の装置@ 2帆スピンドル(36,56) 、%−よびスピンドルナツト(67,58)が 、丸いねじ山を有するように設計され、かつ完全に鋳造さ扛ることを特徴とする 請求の範囲第−1項およびその他の請求の範囲の1つ7たは多くに記載の装置・ 21.1万において引張り部′58(25)ノ固定片(33) Kfj1′7 するスピンドル(56)と池万に3いて拘束出張り(26)に面するスピンドル (66)とが、反対向きねじ山を有するスピンドルナツト(3八58)を結ぶス リーブ(57)によって互VC連、詰され、スピンドル(36,5,4) およ びスリーブ(57)のそnぞれが、完全((1造材料(渦鉄)からなり、かつ互 て適合する丸いニし山を有することを特徴とする請求の範囲第20項2よびその 池の請求の範囲の1つ′または多くに記載の装置。 22、固定片(63)に面するスピンドルが鍛造によって固定片(36) kζ 運7詰されることを特徴とする請求の範囲第21項2よびその他の請求の範囲の 1つまたは多くに記載の装置。
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