JPS59170933A - プリンタにおける入力デ−タ制御装置 - Google Patents

プリンタにおける入力デ−タ制御装置

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JPS59170933A
JPS59170933A JP58045196A JP4519683A JPS59170933A JP S59170933 A JPS59170933 A JP S59170933A JP 58045196 A JP58045196 A JP 58045196A JP 4519683 A JP4519683 A JP 4519683A JP S59170933 A JPS59170933 A JP S59170933A
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JP
Japan
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data
timer
bit
host computer
input
Prior art date
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Granted
Application number
JP58045196A
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English (en)
Other versions
JPH036532B2 (ja
Inventor
Yuji Kazama
風間 裕治
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP58045196A priority Critical patent/JPS59170933A/ja
Publication of JPS59170933A publication Critical patent/JPS59170933A/ja
Publication of JPH036532B2 publication Critical patent/JPH036532B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明はホストコンビュ〜りに接続され、そのホスト
コンピュータからシリアル伝送されろデータを受信して
プリント制御するプリンタにおける入力データ制御装置
に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来、この種のプリンタはホストコンピュータからシリ
アル伝送されるデータをインターフェース素子に順次1
ビツトずつ入力し、8ビツトすべてが揃ったときインタ
ーフェース素子からCPU (中央処理ユニット)に割
り込みをかけてデータを出力し、この時点で始めてCP
Uからインターンエース素子を介I−でホストコンピュ
ータヘビジー信号を出力するものであった。
したがってホストコンピュータがデータtB’rカして
からビジー信号を確認する1での時間が長−〈なゆ、そ
の間ホストコンピュータを専有してしまう問題があった
。またインターフェース、素子を必要としたため回路の
PC板への実装面積が大きく、しかもコスト高となる問
題があった。
〔発明の目的〕
この発明はこのような問題を解決するんめに□為された
もので、ホスげコンピュータか中こめデ、、−−タ入力
に対して直ちにビジー信号を出力でき、しかもインター
7主」ス素子を必要とせず、回、路のPC板への実装面
積を少なくできるとともにコスト低下が図れるプリンタ
における入力データ制御装置を提供することを目的とす
る。
〔発明の概俊〕、。
この発明はホストコイピユータ夕から伝送されてくるデ
ータのス、ター、トビットの立上がりでホストコイピユ
ータへ直ちにビジー信号を出力し、かつ割り込みによっ
てタイマーをスタートさせ、以後タイマーがタイムアツ
プする毎にデータを1ビツトずつサンプリングするとと
もに」二記タイマーをくり返えし再スタートさせ、スト
ップビットの入力があるとサンプリングしたデータを印
字のためにバッファに転送制御するものである。
〔弁明の実施例〕 黄下、この発明の麦施例を図面を参照して説□ −す:
るる 、・: 図中1はホストコンピュータ、2はプリンタマ両者は伝
送ライン3を介して゛り的に接竺さ□ 、、′。
れでいる。前記プリンタ2はCP’U (中央処理ユニ
ツ))4、ROM(リード・牙ンリ・メモリ)5、RA
M(ランダム・アクセス・メモリ)6、印字機構・71
.タイマー8等を設けている。
前記CPU4は’ROMj5.に格納されているゾログ
ラムデータに基づいて各部を制御するもので、前記ホス
トコンピュータlからのデータをノぐツファ回路9及び
インバ□−夕10を介してデータ入力用のP3φ端子に
入力ずふとともに」二記・ぐツヴア回路9□のみ番介し
で割込入力用のIN’Tφ端子に入力している0また前
記CPU4は信号出力用のP31端子からビジー信号を
74277回路11を介して前記ホストコンピュータ1
へ出力している。また前記CPtJ4はタイマー8を制
御するとともにそのタイマー8のタイムアツプ信号を割
込入力用のI N、 T 1端子に入力している。さら
に前記CPU4はRAM、6を制御してデータの格納処
理を行うとともにインターフェース12を介して印字機
構7に印、手用データを出力制御している。
第2図〜第5図は前記CPU 、4の入力データ。
制御を示す流れ図で、以下この流れ図に基しいてデータ
制御を述べる。
先スホストコンピュータ1からデータが入りされるとそ
のデータのスタートビットの立上刃jりでCPtT4の
INTφ端子に割り込みがかかりCPU4は第2図に示
す処理を行う。すなわちP31端子からビジー信号を出
力するとともにタイマー8にスタートビットを認識する
。た怜の時間t2をセットしてスタートをかける。この
時間t2は1ビツト、を読込むに要、する時:間の。
略半分に設定されて吟る。タイマー8が1.2時。
間カウントしてタイムアツプするとC’PU4(r4I
NTI端子に割り込みがかかりCPU4は第3図に示す
処理を行う0すなわち先ずスタートビットの入力かをチ
ェツ冬し、スタートビットの入力であれば第4図に示す
ようにタイマ=8をサンプルモ、−ドの時間t、にセッ
トしてスタートをかける。この時間t工”は1ビツトを
読、み込むに要する時間に、等しく1□の略2倍に設定
され、て因る。まだスタートビットの入力でなければ続
いてストップビットをチェックし、スト。
ライ。ピッ、トの入力で、あれば第5図に示すように8
ピツト、のデータをR,AM4のバッファへの転送を、
行う。まだスタート、ストップのいずれのビットでもな
ければデータとして1ビツトを、読み込み、そのデータ
をRA、M6に格、納させる。
このよう、な構成の本発明実施例におい、ではインター
フェース素子、を使用すること無く、中ストコンピュー
タ、1から、、のンリア、ルなデータを、コラレルに変
、換してゾリット制御でき、P9板への実装面積を、少
4.<できる、、とともにコスト低下を図かることがで
きる。またデータのス、タート信号におけるスタートビ
ットの立上がり刃。
CPU、4に割シ込みをかけてそのCPU4からホスト
コンピュータ1へ直ちにビシ−信号を出力しているので
、ホストコンピュータ1はビジー信号を確認した後直ち
に他の処理ができ、ホストコンピュータlの稼動率を向
上できる。
〔発明の効果〕
以上、この発明によればホストコンピュータからのデー
タ入力に対して直ちにビジー信号を出力でき、しかもイ
ンターフェース素子を不要としてPC板への実装面積を
少なくできるとともにコスト低下を図かることかできる
プリンタにおける入力データ制御装置を提供できるもの
である。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示すもので、第1図は!コツ2
図、第2図はスタートビットによる割込み処理を示す流
れ図、第3図はタイマー割込み処理を示す流れ図、第4
図はスタート処理を示す流れ図、第5図はストップ処理
を示す流れ図である。 1・・・ホストコンピュータ、2・・・プリンタ、4・
・・CPU (中央処理ユニット)、5・・・ROM(
リード・オンリ・メモリ)、6・・・RAM(ランダム
・アクセス・メモリ)、7・・・印字機構、8・・・タ
イマー。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図   第3図 第4図  第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ホストコンピュータに接続され、そのホストコンピュー
    タからシリアル伝送されるデータを受信してフ0リント
    制御するプリンタにおいて、前記データのスタートビッ
    トの立上がりで前記ホストコンピュータヘビジー信号を
    出力するとともに割込みによりタイマーをスタートさせ
    る手段と、上BU2タイマーのタイムアツプ勿にくり返
    えし割込みがかけられ上記データを1ビツトず゛つスト
    ツノビットが入力されるまでブンプリングし、ストップ
    ビットの入力があるとザンフ0リングしたラパ一夕を印
    字のためにバッファに転送制御する手段とを備えたこと
    を特徴とするプリンタにおける入力データ制御装置。
JP58045196A 1983-03-17 1983-03-17 プリンタにおける入力デ−タ制御装置 Granted JPS59170933A (ja)

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JP58045196A JPS59170933A (ja) 1983-03-17 1983-03-17 プリンタにおける入力デ−タ制御装置

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JP58045196A JPS59170933A (ja) 1983-03-17 1983-03-17 プリンタにおける入力デ−タ制御装置

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JPS59170933A true JPS59170933A (ja) 1984-09-27
JPH036532B2 JPH036532B2 (ja) 1991-01-30

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ID=12712512

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0277928A (ja) * 1988-09-14 1990-03-19 Canon Inc インターフェース回路

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54137930A (en) * 1978-04-18 1979-10-26 Toshiba Corp Control system for serial printer
JPS55108037A (en) * 1979-02-13 1980-08-19 Hitachi Ltd Prevention circuit for mis-interruption of serial transfer

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JPH0277928A (ja) * 1988-09-14 1990-03-19 Canon Inc インターフェース回路

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JPH036532B2 (ja) 1991-01-30

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