JPS5865349A - 差動歯車減速装置 - Google Patents

差動歯車減速装置

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JPS5865349A
JPS5865349A JP57132937A JP13293782A JPS5865349A JP S5865349 A JPS5865349 A JP S5865349A JP 57132937 A JP57132937 A JP 57132937A JP 13293782 A JP13293782 A JP 13293782A JP S5865349 A JPS5865349 A JP S5865349A
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gear
teeth
pitch
gears
gearing
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レオ・ジ−・ニコラゼ
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    • F16H3/00Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H19/00Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion
    • F16H19/02Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion for interconverting rotary or oscillating motion and reciprocating motion
    • F16H19/04Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion for interconverting rotary or oscillating motion and reciprocating motion comprising a rack
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H1/00Toothed gearings for conveying rotary motion
    • F16H1/02Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion
    • F16H1/24Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving gears essentially having intermeshing elements other than involute or cycloidal teeth
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H49/00Other gearings
    • F16H49/005Magnetic gearings with physical contact between gears
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K49/00Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes
    • H02K49/10Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes of the permanent-magnet type
    • H02K49/102Magnetic gearings, i.e. assembly of gears, linear or rotary, by which motion is magnetically transferred without physical contact

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は歯車装置、より詳細にはただ一段で大きな歯車
比を与える歯車装置に関する。
従来、角速度を所望比だけ変える歯車装置の使用は過去
知られている。はとんどの場合、代表的な歯車形状によ
り歯幾何学が決まるが、この歯幾伺学は吠−きな歯車変
速すなわち歯車比のためKは有利さをもたらさない。こ
のように、例えば60対lの歯車比はほとんどしばしば
、増加した場合に所望比を与えるある中間範囲の複数の
歯車段によって達成された。各歯車段は損失効率と製造
および維持コストとの両者を伴うので、歯車の不必要な
増加は広範囲に及ぶ研究の課題であった。最近、奇数個
の歯にもとすく歯車装置はただ一段で大きな歯車比を与
える一九めに利用されてきた。これら歯車装置の欠点は
、達成しうる比の増分が歯車の歯数に結びつく贅数倍に
よって決まるということである。かくして、前記奇数歯
付歯車装置は、特定の歯車比が歯車段の構成に組み入れ
られる場合には確かに使用可能であるが、異なる歯車比
が望まれる有利な修正にはならない。現在市場の経済性
をなしとげるため、大きな歯車変速を加工に当って必然
的拘束なしに又安価が形で達成しうる技術を見い出す必
要がある。
従って、本発明の目的はピッチ差によって任意所望な歯
車比をもたらすことのできる歯車装置を提供することに
ある。
本発明の他の目的は、所望の歯車差動を達成するため異
なるピッチで構成された直径の等しくない2つの歯車を
有する歯車減速装置を提供することにある。
本発明の更に別の目的は多種のピッチ選択を好都合に行
うことによって歯車比を達成する歯車減速装置を提供す
ることにある。
簡単に述べると、これらおよび他の目的は、駆動部材間
に選択され九円形ピッチを有し、ラックか、歯に係合す
る被駆動部材を備えた大きな直径の歯車のいずれかと保
合可能な歯車を提供することによって本発明内で達成さ
れる。該ラックまたは歯車の駆動部材と被駆動部材のピ
ッチ差により必要な歯車比が与えられ、この差によって
どんな適切な比も達成される。別の形式では、この歯車
装置の原理は太陽または遊星歯車装置において有利に利
用できる。駆動および被駆動部材は、ローラまたは磁気
的に連結される磁石と係合している歯であってもよい。
ローラと歯の保合によりあるいは永久磁石間に生じる保
磁力により比較的摩擦のない保合が達成され、この保合
によりがなり高い効率が実現し、かつ摩耗が低減される
があるいは全くなくなる。
−以下図面を参照して本発明の実施態様を説明する。第
1図に示すように、本発明の原理が番号10で示された
ラック−ピニオン組立体によって最もよく図示されてい
る。このラック−ピニオン組立体10は軸受12に設け
られたピニオン歯車11を備えており、この軸受12は
溝15内の摺動係合部から直角に延びている軸13で支
持されている。溝15は、ラック組立体2oに関して平
行な配列をなして位置している横方向に整合したチャン
ネル部16の内部に形成されている。この#1115に
より、軸13はこの溝に沿って動くことが可能であるが
、しかし垂直運動は制限されている。ラック組立体は長
手方向に移動可能に設けられている。ラック組立体20
はその長手方向軸に沿って等分に間隔を置きかつ歯車1
1の周囲と係合するよう配置された複数の直角方向に向
いた支柱21を備えている。各支柱21はその外面にロ
ーラ軸受22または同様な摩擦低減用の外面シールドを
支持しており、この外面シールドの効力によって接触摩
擦のほとんどが緩和される。歯車11はその周囲に、夫
々歯32によって分離されている複数の切取り部31を
備えている。この切敗り部31は、突起歯32がローラ
22間に延びてローラ軸受間の間隙に入り込むようにし
てローラ22を受けるように形成されている。良好な転
勤接触をさらに確実にするために、歯32間の各凹部は
一般に1歯を構成しているaつの直線表面を連接する円
弧に形成されている。上記歯32またはこれら歯間の凹
部すなわち円弧部はピッチ円弧Pとして示された所定の
円形ピッチに間隔をへだてている。距離Tとして示され
ている支柱21相互の中心間距離に対するピッチ円弧P
の寸法は、この装置で達成される歯車比を設定する。
より詳細には、所望歯車比に亘ってピッチ寸法Pが中心
間距離Tに等しいな・らば、運動の減速は生じないこと
になる。また、軸13はいかなる運動をもラック組立体
20に伝達することなしに右または左へ移動する。とこ
ろで、支柱22相互の■ 中心間距離をT+笛に等しくすれば(PがTに等しいン
、軸13が右へ7インチ動くと、ラック20が左へ67
インチ動くことになり、このようにして100:/の相
対運動比を与える。逆に、■ 支柱22の中心間距離をT−一にすれば、軸13の右へ
の運動によりランク20が右ヘーイ19藝 ンチ動くこ吉になる。該動きは溝または切取り部31の
壁に沿うローラ22のカム作用によって生しる。このよ
うに、ラック組立体20の前進と溝15内での軸13の
前進との差は円形ピッチPと中心間距離Tとの差の逆数
に等しいことになる。
上記原理は第2図および第3図に示された遊星歯車装置
に有利に利用できる。より詳細には、これらの図に示さ
れるように1入力軸51が一端で、平面形状がほぼ三角
形である被駆動板52に固着され、この被駆動板52に
中心部で接合している。
線板52は各頂点近くに孔53として示された3個の円
形孔を備えており、各孔53ti支柱54の一端を収容
している。支柱54の他端は同様に三角形板56の頂点
近くの複数の他の孔55に収容されている。板52およ
び56は平面形状がほぼ等しく、板56Fiその中心か
ら外方に延びている中心軸57を備えている。このよう
に、板52.56および支柱54によって形成された構
造体の一方の働の入力軸51は組立体を回転中支持し、
各支柱54は歯車60を支持する。この歯車60は第1
図における歯車11と同様であり、歯によって分離され
た複数の周囲切取り部を備えている。
より詳細1c Fi%各歯車60はその周囲に、隣接す
る歯62間に形成された複数の円形縁形凹部即ち切取り
部61を備えている。前述のようにして、一体の組立体
が形成され、歯車60を軸51とともに取付けている。
この形式で、歯車6oは各支柱のまわりを自由に回転で
き、かくして、第1図における軸12のまわりの階車1
1の運動と同様になる。上記原理によれば、この遊星歯
車組立体は複数のローラ75を支持するよう間隔をへだ
でたコ個の円形板71.72よりなる歯車構造体内で回
転する。ローラ75は歯車60の歯と係合するよう整列
して板71.72の周囲に沿って配設されている。この
ようにして、歯車60の歯間隔とローラ75の周囲間隔
とのピッチ差を適切に選択することにより、大きな歯車
比を得ることができる。この得られた歯車比は歯数より
むしろピッチ差により決まる。この形式で、板71.7
2は歯車減速を生じる出力部76をなす。
これらの原理は第9図および第S図に示されるような差
動組立体に実施できる。より詳細には、これら図に示さ
れるように、数字100で示された差動装置はほぼ円筒
状の部分のリングギヤケージ102の内部に延びている
入力軸101を備えている。リングギヤケージ102内
には、軸1o11が従来の歯車歯で切られかつ複数の遊
星歯車104とかみ合っている太陽歯車103とスプラ
イン結合されている。遊星歯車104は軸105に増付
けられており、この軸105はコ個の円形端板lO“6
.107よりなる遊星歯車支持体で回転自在に支持され
ている。歯車104にスプライン結合された軸105の
各々はまた本発明によって形成されたコ個の歯車108
.109とキー止めあるいはスプライン結合されている
。歯車108.109は差動ケージ102の周壁に近接
して設けられた複数の周囲ローラ110と係合する。ま
た、歯車108.109の各々は周囲ローラ110のピ
ッチとは異なるピッチの周囲切取り部115を有してい
る。このようにして、差動装置のピッチを上記原理によ
り有利に使用できる。
第9図および第°S図に示された構造体は第6図におけ
る説明によって択一的に実施できる。わかりやすくする
ために、第り図および第S図に示され九同−数字を使用
して1.第6図において有利に使用された追加の特徴を
説明する。より詳細には、第6図において、太陽歯車1
03は円形平面形状の内部ローラケージ125と共通に
スプライン結合されており、ローラケージ125はその
周囲に複数のローラ130を備えている。ローラ3oの
配置の半径方向寸法は歯車108.109と接触する程
度である。また、ロー2130の周囲間隔は歯車108
.109の円形ピッチと等しくなるように選択されるの
で、逆転が起ることになる。
かくして、差動ケージ102の回転はこの場合ピッチ、
差と比例する比で軸101の回転と反対になる。
前述の実施態様すべてにおいて、円形切取り部およびロ
ーラ表面の比幾何学は高い効率を確実にする単一点接触
を与える。各々の場合、点接触は必要な歯車比を寿え、
かくして従来の歯車列の効果と等しい効率を実現する。
従来の歯車列と違って、これらの効率は高い比を得るの
に通常多数の段とは違って単一の段で実現される。
上記のピッチ差動歯車装置の原理は磁気接手を使用する
ことによって更に効率的になる。より詳細には1第7図
および第8図に示されるように、遊星歯車支持体201
はり/グギャ組立体203の内部で軸202によって回
転駆動される。遊星歯車支持体201には、第8図に示
されるように南北に磁化された複数の半径方向双極子2
06を周囲に延在させた円筒状部として形成された複数
の歯車205が軸202の中心から等しく半径方向に分
離して回転自在に支持されている。これと同様に、す/
グギャ組立体203は内方に向・いた周囲歯車付リング
211を備え、その各歯212は磁気双極子として磁化
された歯212を有する。
す/グ歯車の歯212および遊星歯車歯206の磁気極
性を反発するよう整列させ、而して、無接触歯車装置が
確実に作られる。この反発により、歯車203はピッチ
差に相当する分だけ動かされる。リング歯車の歯212
および歯車205の周囲の歯の円形ピッチは等しくなく
、前述の差動両車装置を与える。この形で、必要な歯車
比は両車接触を最小にするいくらかの軸吸収を磁気反発
の。
効力によって考慮するような構成において得られる。
この同様な磁気効果は第7図の説明により有利に利用で
きる。この説明においては遊星歯車205は周囲に延び
ている磁気双極子を備えるのではなくその周囲に半円形
の磁気挿入体226を備えている。リング歯車211は
同様に半円形の磁気挿入体232を備えており、これら
挿入体226.232の磁気整列は相互に吸磁するよう
に北−南′としである。磁気挿入体226の周囲間隔お
よび挿入体2320間隔は差動歯、車装置を得るような
ものである。この実施により、デー!駆動装置または類
似の装置のような精巧な装置を駆動するのに特に実用的
である機械前接触のない所望の特徴を有する効果的な歯
車装置が得られる。
より高いトルクを発生させるために、磁気装置は第70
図に示されるように利用でき、この場合固定軌道233
が設けられている。磁石226および233の間の間隔
は等しく、磁石232の間隔は磁石2260間隔とは異
っている。更に他の構成が第1/図および第1ユ図に示
されており、歯車が磁石に代っている以外は第6図と同
様である。なお、同一参照数字が同一部品に付けである
前述の実施態様の各々において、歯車の円形ピッチは大
きな歯車比を得るのに使用されている。
確実な接触がなされる場合、半径の等しくない2表面は
ローラの特徴によってさらに改善される点接触を確実に
する。このように、チェーン駆動装置または歯車列にお
いて得られる効率と同じ効率が得られ、普通複数の歯車
を介してのみなしとけられ得る歯車比をたった一段のみ
でなしとけられるという利点が追加される。この接触点
がローラの外周を転勤するので、ローラ装着組立体は対
向拘束力を必要とすることなく切取り部の表面で前進す
ることになる。従って各歯がローラ間の相互隙間に進み
込む時、歯の片側のみが接触を維持することになる。歯
の他方の側または歯間の切取り部はいかなる接触もして
いない。このため、この歯車装置がローラ上を前進する
には、必然的な反対方向の並進運動がローラ組立体に生
じ、所望の歯車装置を達成する。この反対方向の並進運
動は、ローラ構造体が完全に平らであっても生じ、それ
以前は特徴は得られない。磁気連結歯車装置においては
、磁石の反発または吸磁力は駆動力を出しこれにより極
子が整列し噛み合い係合を維持しながら歯車を駆動する
以上の説明に対して多くの修正および変更を本発明の精
神から逸脱することなく実行できることは明らかである
。従って、本発明の範囲はここに添付した特許請求の範
囲によってのみ決定されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するラック−ビニオン装置
の正面図;第一図は第1図の原理を組み入れている遊星
歯車装置の部分切り取り正面図;第3図は第2図の線3
−3に沿った断面側面図;第4図は歯車と組合せの他の
遊星歯車装置の正面図;第S図は第4図の線5−5に沿
った断面側面図;第6図は遊星歯車装置のさらに他の実
施例の正面図;第7図は本発明による磁気連結歯車装、
置の正面図:第8図は第7図の構造において有用な磁気
歯装置の詳細図;第9図は磁気的に係合した歯車装置の
更に他の実施例の図;第1O図は第7図の線10−10
に沿った断面図;第11図は本発明による磁気連結した
遊星歯車装置の正面図;および第12図は第1/図の線
/2−/2に沿った断面図である。 V向ノノール内仔に夏更なし) FIG  / L2 261− −5 1nへ bリ−6 F/に  ? F/LIO m−〃 hσ−12 手 続 補 正 書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和57年特許I#I 第132937号2、発明の名
称    差動歯車減速装置3、補正をする者 事件との関係  出願人 民 名    レオ ジー ニコラゼ 4、代理人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)周囲に所定間隔てへだたった複数の駆動要素を備
    えた周囲縁を有しかつ駆動要素に作動連結されて回転す
    る歯車状円形部材と、所定の等間隔で配設されかつ上記
    駆動要素に作動連結される複数の被駆動要素を備えた細
    長い係何部材とよりカリ、上記円形部材の回転中被駆動
    要素が上記駆動要素と連続係合する、駆動要素と被駆動
    要素との相対的前進速度を変化させる装置。
JP57132937A 1981-07-30 1982-07-29 差動歯車減速装置 Pending JPS5865349A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US28864881A 1981-07-30 1981-07-30
US288648 1988-12-22

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5865349A true JPS5865349A (ja) 1983-04-19

Family

ID=23108036

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57132937A Pending JPS5865349A (ja) 1981-07-30 1982-07-29 差動歯車減速装置

Country Status (7)

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JP (1) JPS5865349A (ja)
KR (1) KR840000752A (ja)
CA (1) CA1201609A (ja)
DE (1) DE3228412C2 (ja)
FR (1) FR2510696A1 (ja)
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