JPH0541854B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0541854B2 JPH0541854B2 JP11286083A JP11286083A JPH0541854B2 JP H0541854 B2 JPH0541854 B2 JP H0541854B2 JP 11286083 A JP11286083 A JP 11286083A JP 11286083 A JP11286083 A JP 11286083A JP H0541854 B2 JPH0541854 B2 JP H0541854B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- disk
- gear
- rolling elements
- reduction ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 16
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims 5
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- LKJPSUCKSLORMF-UHFFFAOYSA-N Monolinuron Chemical compound CON(C)C(=O)NC1=CC=C(Cl)C=C1 LKJPSUCKSLORMF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/04—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying rotary motion
- F16H25/06—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying rotary motion with intermediate members guided along tracks on both rotary members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/04—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying rotary motion
- F16H25/06—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying rotary motion with intermediate members guided along tracks on both rotary members
- F16H2025/063—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying rotary motion with intermediate members guided along tracks on both rotary members the intermediate members being balls engaging on opposite cam discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、減速機に係り、特に、全体の小型化
を図つた状態で大きな減速比が得られるようにし
た減速機に関する。
を図つた状態で大きな減速比が得られるようにし
た減速機に関する。
〔従来技術とその問題点〕
たとえば、モータを動力源とする装置の中に
は、モータの回転を減速機を介して負荷に伝達す
るようにしたものが多い。
は、モータの回転を減速機を介して負荷に伝達す
るようにしたものが多い。
ところで、このような用途の減速機としては従
来種々提案されているが、最も一般的には小歯車
と大歯車とを組合せたものが多用されている。す
なわち、入力回転軸で小歯車を回転させ、この小
歯車に噛合した大歯車の回転を出力回転軸に伝え
るようにした歯車式の減速機である。
来種々提案されているが、最も一般的には小歯車
と大歯車とを組合せたものが多用されている。す
なわち、入力回転軸で小歯車を回転させ、この小
歯車に噛合した大歯車の回転を出力回転軸に伝え
るようにした歯車式の減速機である。
しかしながら、歯車式の減速機には次のような
問題点があつた。すなわち、今、小歯車の歯数を
Z1、大歯車の歯数をZ2、小歯車のピツチ円直径を
D1、大歯車のピツチ円直径をD2とすると、この
減速機の減速比Xは、 X=Z2/Z1=D2/D1 となる。したがつて、減速比Xを大きくするに
は、小歯車のピツチ円直径D1を小さくするか、
大歯車のピツチ円直径D2を大きくする必要があ
る。しかし、歯車の歯数の最小値には限度がある
ので、減速比Xを大きく設定するには、必然的に
大歯車のピツチ円直径を大きくせざるを得ず、こ
の結果、減速機全体が大型化するのを免れ得な
い。また、歯車式減速機の場合には、小歯車と大
歯車との歯のうち、互いに接している1〜2枚の
歯を介して動力を伝達する形態となる。このた
め、必要な動力を伝達するには、その力の伝達に
耐え得る大きさに個々の歯を設定する必要があ
る。したがつて、この点からも減速比Xを大きく
設定しようとすると全体の大型化を免れ得ない問
題があつた。
問題点があつた。すなわち、今、小歯車の歯数を
Z1、大歯車の歯数をZ2、小歯車のピツチ円直径を
D1、大歯車のピツチ円直径をD2とすると、この
減速機の減速比Xは、 X=Z2/Z1=D2/D1 となる。したがつて、減速比Xを大きくするに
は、小歯車のピツチ円直径D1を小さくするか、
大歯車のピツチ円直径D2を大きくする必要があ
る。しかし、歯車の歯数の最小値には限度がある
ので、減速比Xを大きく設定するには、必然的に
大歯車のピツチ円直径を大きくせざるを得ず、こ
の結果、減速機全体が大型化するのを免れ得な
い。また、歯車式減速機の場合には、小歯車と大
歯車との歯のうち、互いに接している1〜2枚の
歯を介して動力を伝達する形態となる。このた
め、必要な動力を伝達するには、その力の伝達に
耐え得る大きさに個々の歯を設定する必要があ
る。したがつて、この点からも減速比Xを大きく
設定しようとすると全体の大型化を免れ得ない問
題があつた。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、小型で、かつ効
率の良い動力伝達特性が得られ、しかも大きな減
速比が得られる減速機を提供することにある。
ので、その目的とするところは、小型で、かつ効
率の良い動力伝達特性が得られ、しかも大きな減
速比が得られる減速機を提供することにある。
平面の基準円を交錯する正弦波状に曲りくねつ
た溝が第1、第3の円板の片面に、また第2の円
板には両面に備えられている。
た溝が第1、第3の円板の片面に、また第2の円
板には両面に備えられている。
前記第1の円板と第2の円板、そして第2の円
板と第3の円板をそれぞれ平面同士で対向し、第
1の円板と第2の円板の円板間、そして第2の円
板と第3の円板間には転動体を介してあり、この
転動体を保持するための第1、第2の保持器があ
る。第1の保持器と第3の円板は固定されてい
る。
板と第3の円板をそれぞれ平面同士で対向し、第
1の円板と第2の円板の円板間、そして第2の円
板と第3の円板間には転動体を介してあり、この
転動体を保持するための第1、第2の保持器があ
る。第1の保持器と第3の円板は固定されてい
る。
ここで第1の円板を入力軸として回転させる
と、第2の円板と第2の保持器は第1の円板とは
反対方向に回転する。そして第2の保持器は出力
として取り出される。
と、第2の円板と第2の保持器は第1の円板とは
反対方向に回転する。そして第2の保持器は出力
として取り出される。
従来の減速機のように1〜2枚の歯にのみ伝達
動力(負荷)が作用してしまうことがなく、ほぼ
全ての転動体が動力伝達を行なうため、小型の減
速機が可能である。また減速比は、円板に設けら
れた正弦波状の溝の波数によつて決定するため大
きな減速比が得られる。したがつて、本発明は小
型・大減速・高伝達動力が得られる。
動力(負荷)が作用してしまうことがなく、ほぼ
全ての転動体が動力伝達を行なうため、小型の減
速機が可能である。また減速比は、円板に設けら
れた正弦波状の溝の波数によつて決定するため大
きな減速比が得られる。したがつて、本発明は小
型・大減速・高伝達動力が得られる。
第1図に本発明の実施例を示す。
第1・第2・第3の円板1,2,3の平面4,
5,6,7にはそれぞれ正弦波状の溝8,9,1
0,11があり、平面4と平面5は転動体12を
介して対向している。転動体12は第1の保持器
13にて保持されている。また、平面6と平面7
も転動体14を介して対向しており、転動体14
は保持器15に保持されている。
5,6,7にはそれぞれ正弦波状の溝8,9,1
0,11があり、平面4と平面5は転動体12を
介して対向している。転動体12は第1の保持器
13にて保持されている。また、平面6と平面7
も転動体14を介して対向しており、転動体14
は保持器15に保持されている。
第1の円板1は軸受16により回転自在にハウ
ジング17に支持されている。第2の円板2は軸
受18により回転自在に第2の保持器15に支持
されている。第3の円板3はハウジング17に固
定されている。また第1の保持器13はハウジン
グ17に固定されており、第2の保持器15は軸
受19によつて回転自在に第3の円板3に支持さ
れている。
ジング17に支持されている。第2の円板2は軸
受18により回転自在に第2の保持器15に支持
されている。第3の円板3はハウジング17に固
定されている。また第1の保持器13はハウジン
グ17に固定されており、第2の保持器15は軸
受19によつて回転自在に第3の円板3に支持さ
れている。
第1〜第3の円板1,2,3の平面4,5,
6,7上に構成された正弦波状の(周期的に)曲
りくねつた溝の形状を第2図に示す。21が円
板、22が溝である。
6,7上に構成された正弦波状の(周期的に)曲
りくねつた溝の形状を第2図に示す。21が円
板、22が溝である。
第1・第2の保持器13,15の形状を第3図
に示す。31が保持器であり、長穴32がある。
これら長穴32によつて転動体12,41は一定
間隔に保持される。
に示す。31が保持器であり、長穴32がある。
これら長穴32によつて転動体12,41は一定
間隔に保持される。
第1図にて、円板1が入力側であり、第2の保
持器15が出力側である。また転動体は正弦波状
の溝8と9、そして10と11のそれぞれの交点
に存在する。
持器15が出力側である。また転動体は正弦波状
の溝8と9、そして10と11のそれぞれの交点
に存在する。
次に本実施例の原理を第4図にて説明する。正
弦波状の溝8,9,10,11の中心線をSINカ
ーブ41,42,43,44とする。そしてSIN
カーブ41と42の交点をA、SINカーブ43と
44の交点をBとすると交点A,Bには転動体1
2,14が存在する。
弦波状の溝8,9,10,11の中心線をSINカ
ーブ41,42,43,44とする。そしてSIN
カーブ41と42の交点をA、SINカーブ43と
44の交点をBとすると交点A,Bには転動体1
2,14が存在する。
ここで交点Aの転動体を固定し(図中上下方向
の移動は可)、SINカーブ41を反時計方向にθ1
回転したときSINカーブ42は時計方向へθ2回転
すると、次式が成立する。
の移動は可)、SINカーブ41を反時計方向にθ1
回転したときSINカーブ42は時計方向へθ2回転
すると、次式が成立する。
CφSZ1・θ1=CφSZ2・θ2 (1)
ここでZ1,Z2はSINカーブ41,42の山数で
ある。
ある。
またSINカーブ42の回転角とSINカーブ43
の回転角は同値であり、SINカーブ44は固定さ
れているため、SINカーブ42がθ2回転した時、
交点Bの回転角θとし、SINカーブ43,44の
山数をそれぞれZ3,Z4とすると次式が成立する。
の回転角は同値であり、SINカーブ44は固定さ
れているため、SINカーブ42がθ2回転した時、
交点Bの回転角θとし、SINカーブ43,44の
山数をそれぞれZ3,Z4とすると次式が成立する。
CφSZ3(θ2−θ)=CφSZ4・θ (2)
ここで減速比をXとすると、減速比は次式にな
る。
る。
X=θ1/θ (3)
上記3つの式を整理すると
X=Z2/Z1・(Z4/Z3+1) (4)
となる。
たとえばZ1=1、Z2=10、Z3=1、Z4=10とす
ると減速比は110になる。
ると減速比は110になる。
このように構成された本発明の減速機では、転
動体が常に円板と接触しながら回転している。そ
のため、従来の減速機のように1〜2枚の歯にの
み伝達動力(負荷)が作用してしまうことがな
く、転動体に負荷が分散して安定した動力伝達が
行われる。そのため、小型・大減速比・伝達動力
の減速機が実現する。
動体が常に円板と接触しながら回転している。そ
のため、従来の減速機のように1〜2枚の歯にの
み伝達動力(負荷)が作用してしまうことがな
く、転動体に負荷が分散して安定した動力伝達が
行われる。そのため、小型・大減速比・伝達動力
の減速機が実現する。
なお、本発明によれば正弦波状の溝の周波数を
変化させることによつて減速比を自由に選定する
ことができる。
変化させることによつて減速比を自由に選定する
ことができる。
第1図は本発明の縦断面図、第2図は本発明の
円板の平面に形成された正弦波状の溝を示す正面
図、第3図は本発明の保持器の正面図、第4図は
本発明の原理図である。 1,2,3……円板、4,5,6,7……平
面、8,9,10,11……正弦波状の溝、1
2,14……転動体、13,15……保持器、1
6,18,19……保持器、17……ハウジン
グ、21……円板、22……正弦波状の溝、31
……保持器、32……長穴、41,42,43,
44……SINカーブ。
円板の平面に形成された正弦波状の溝を示す正面
図、第3図は本発明の保持器の正面図、第4図は
本発明の原理図である。 1,2,3……円板、4,5,6,7……平
面、8,9,10,11……正弦波状の溝、1
2,14……転動体、13,15……保持器、1
6,18,19……保持器、17……ハウジン
グ、21……円板、22……正弦波状の溝、31
……保持器、32……長穴、41,42,43,
44……SINカーブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一方の面に入力軸が設けられるとともに、他
方の面に周期溝が形成された第1の円板と、 両方の面に周期溝が形成され、その一方の面を
前記第1の円板の前記他方の面に対向して配置さ
れた第2の円板と、 一方の面に周期溝が形成され、この面を前記第
2の円板の他方の面に対向して配置された第3の
円板と、 前記第1の円板と前記第2の円板との対向する
周期溝内に配置される転動体を一定間隔に保持す
る第1の保持器と、 出力軸が設けられるとともに、前記第2の円板
と前記第3の円板との対向する周期溝内に配置さ
れる転動体を一定間隔に保持する第2の保持器
と、 前記第3の円板と前記第1の保持器とが固定さ
れるケーシングと、 を有することを特徴とする減速機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11286083A JPS604663A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 減速機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11286083A JPS604663A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 減速機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS604663A JPS604663A (ja) | 1985-01-11 |
JPH0541854B2 true JPH0541854B2 (ja) | 1993-06-24 |
Family
ID=14597340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11286083A Granted JPS604663A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 減速機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS604663A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5514045A (en) * | 1991-03-14 | 1996-05-07 | Synkinetics, Inc. | Speed converter with zero backlash |
US5312306A (en) * | 1991-03-14 | 1994-05-17 | Synkinetics, Inc. | Speed converter |
US5321988A (en) * | 1991-03-14 | 1994-06-21 | Synkinetics, Inc. | Oscillatory motion speed converter having drive and driven cams with balls and retainer |
US5873800A (en) * | 1993-06-11 | 1999-02-23 | Synkinetics, Inc. | Variable output speed drive |
US6270442B1 (en) | 1997-03-08 | 2001-08-07 | Synkinetics, Inc. | Multi-function speed converter |
US6186922B1 (en) | 1997-03-27 | 2001-02-13 | Synkinetics, Inc. | In-line transmission with counter-rotating outputs |
JP7021043B2 (ja) * | 2018-09-28 | 2022-02-16 | Ntn株式会社 | 動力伝達装置 |
JP2020051570A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | Ntn株式会社 | 減速装置 |
CN112752913A (zh) * | 2018-09-28 | 2021-05-04 | Ntn株式会社 | 减速装置 |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP11286083A patent/JPS604663A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS604663A (ja) | 1985-01-11 |
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