JPS5844521A - 集積回路実装構造体 - Google Patents

集積回路実装構造体

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JPS5844521A
JPS5844521A JP57112611A JP11261182A JPS5844521A JP S5844521 A JPS5844521 A JP S5844521A JP 57112611 A JP57112611 A JP 57112611A JP 11261182 A JP11261182 A JP 11261182A JP S5844521 A JPS5844521 A JP S5844521A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 、〔本発明の分野〕 本発明は、集積回路チップ、マルチ・チップ・モジュー
ル、カード、ボード等のテストに関するものである。特
に、本発明は、高回路密度曳び非常に数多くのアクセス
困難な回路ノードををする電子実装構造体(Packa
ging 5tructure )のテストに関するも
のであり、またそのテスト有用性を有するものである。
〔参照関連特許7LQ特杵出願並びに文献〕1、特願昭
55−108428号 2、特願昭54−114375号 五 特願昭54−88389号 4、特願昭54−102868号 5、特願昭54−81585号 & 特願昭55.−126192号 2 米国特許第3761695号 8、米国特許第5783254号 9米国特許@3784907号 10、 ”a Lmgic  r)esign  5t
ructureFor  LSI  :τ、、rtta
b i 11 ty”by E、n。
Eiehelb@rg@r  and T、W、Wil
limms。
14th Design AutomationCon
f@r@nce  Proce@dings、Page
s462−8. ffune  20.21and  
22.1977゜New Orl@ans@ Louj
siana、IEEECatalog Number 
 77、CH1216−IC〔先行技術〕 木明細書の1背景技術”のところで認識されるウナ(つ
かの特杵反び出版物は、前に列挙したものに不足してい
るレベル・センシティブ・スキャン・デザイン(LSS
D)の方法にび規ill (d l s eipl l
n・)をさらに開示するものである。パッケージング即
ち実装に関する限られた数の特許を除いて、全ての特許
はLSSDという一般的な表題の部類にはいるか、又は
それに慴接な関係がある。LSSDの@t411の一般
的信頼性は、チップ・モジュール等のような全てのLS
Iユニットに対して組込む能力を規定することである。
これにより、テスト中のユニットの全輪理状聾は、はっ
きりと設定され得るし、乃至は、′艮られた数のI10
端千においである入力/出力(Ilo)手lIr1ff
を実施して試侍され得る。この要求単項は、シフト・レ
ジスタの能力をユニット中の論理システムのラッチの全
てに対して年え、そしてさらに、外Wへのアクセス可能
なそれらの端子#を有して、これらのシフト・レジスタ
・ラッチ(8RL’s)を1以上のシフト・レジスタの
データ・チャンネルに有機的に組込むことにより、実施
可能である。
LSSDの8RL手段を中いる1功乍についてのさらに
情@並びに詳却はこの後に示される“背景技術“として
十分にIR,i!される叔多くの先行技術の特許及び出
版物に与えられている。非常に要約して述べると、LS
8Dは次のようなテスト動作を含む。即ち、ユニットが
1シフト・モードで動作されるときに、ある所望の論理
テスト・パターンが直列に入力され、そして適当なラッ
チ位置ヘシフトされる(システム・クロックの励起(・
weltatlon)ン保留して、シフト動作のクロッ
クをユニットへ与えることにより)。これ示行なわれる
と、ラッチ状態は、関連する論理ネットのテストのため
に所望の刺NZ(stimulus)’に提供すること
になる。さて、1以上のステップの1喝能モードの動作
を実行することにより(即ち、11ン1上のシステム・
クロックの励@χ実施することにより)、論理ネットV
通しイテスト・パターンを伝える。印加される刺激に対
する論理回路網の応答パターンは、もはや、ノル−ドウ
エアの#叶の詳細に依存する公知の方法で、秦初の入力
されたテスト・パターンをしばしばもとに戻すのだが、
システムのラッチにより捕獲される。それから、システ
ムはシフト・モードの動作に逆戻りしズ試験、並びに回
路が過当に動作していたら存在すべきである11準のパ
ターンとの比較についての応答パターンを出力する。
先行技術の教示するところによると、高回路密度の実装
構造体に含まれる各チップについ【のテスト(テストさ
れるべきチップ′Ikニアg6回路密度の実装構造体か
ら分離することなく、即ち回路とチップを互いに相互#
綬する)は、高回路密度の実装構造体に含まれて相互接
続されている各チップに対してt TF*yc位胃付け
られて1出した接点パッドのアレイを必要とする。各チ
ップに対する正催に位置付けられてX1出した接点パッ
ドのプレイは高回路密度の実装構造体中チップの相互接
続に硬くチツ1のテストにおいて、轡峻的なテスト・グ
ローブ・ヘッドにより使用された。実装構造体中に含ま
れそして相互接続された各チップに対する正WK位芦付
けされて雪山した接点パッド(”Englne*r1n
g Change  Pads” とも呼ばれる)のア
レイは、また先行技術では公知のように、エンジニアリ
ング変シの目的 (Eng1n*erlng Changs Purpo
se)にも利用される。
テストのこの方法は、パッケージの表nM−hのプロー
ブの位置合せ蔑び続くステップ動作を必要とする不利な
点を有している。即ち時間のかかるプロセスである。プ
ローブ・ヘッドは1度に1つのチップ箇所と接触するの
で、パッケージ−Hのチップ間の接続はテストされない
米国特許第4220917号は、テスト・グローブによ
る接@反びエンジニアリング変lの目的のために、エン
ジニアリング・パッドのアレイを各々が有する複数の相
互接続された集積回路チップを開示している。
先行技術の破水によると、高密度実装構造体の回路をテ
ストする代わりの方法は、パッケージ・ピンF%−通し
てテストしなければならない。LSSDSS上、パッケ
ージのチップ間の接続を設計する他に、パツケー12の
構成成分のチップを設計するために使用される。高密度
のLSSD絢理構造体に対する自動的なテストの裏打は
、”Te5tGeneration  For  La
rg@ LogieNetworks″by  P、S
、Bottoroff@ R,E。
Frgwt+e@ N、H,Garges  and 
 E、J、0rosl。
14th  Design  Automation 
 ConferenceProceedlngs、  
June   20會 21.  and   22@
19771 N@W  Orl@ans、Loulsl
ana。
IEEE  Catalog  Number  77
、CH1216−IC@ Pag@s  479  t
o  485  に述べられている分割(Partit
ionうng)技術を使用している。その技術は、高密
度のLSSD論理を、SRL&びパッケージのピンによ
り入力及び出力で境界付けられている部分に、論理的に
分割する。
それη1らテストが各分割部分に対して個々に発生され
、そして続いてテスタのパッケージ・ピンを通して印加
される。分割技術の制限は次のことである。(a)  
分割部分の大きさが利用できるLSSDテスト発生器の
能力を超え得る。<b)  パッケージ・テストを発生
するターンアラウンド・タイム(turnaround
  tims )は過度(exe*aslマ・)である
。 (c)  エンジニアリング変更のためにパッケー
ジ・テストを再発生するターンアラウンド・タイムもま
た過度である。
本発明は、前記の問題を解決し、そしてテスト中のチッ
プを物理的に分離することなぐ、また正穆なプローブ・
ヘッド及び高精度のステツ、グ・アンド・リピート機構
を有するテス)41の必要乃至は使用なしに、複数の相
互接続されたチップの各チップのテストヲ可幣にするこ
とになる、設計の方法並びにテストの方法を提供する。
この後詳州に示される本発明の悦明かも十分に明らかに
なるように、本発明の実施は、ある特定の物理的な実装
構造体に限定されるものではない。
単なる例として、複数の相互接続された半導体チップを
含む高回路密度実装構造体は、一般には、以下の1以上
の特許乃至は特許出願に開示されているタイプである。
即ち、 1、 米国特許第4245275号 2、米国特許@3564114号 3、 米国特許第4263965号 4、 米国特許第4158692号 5、米国特許第4235645号 6、米国特許第5995125号 Z 米国特許@5726002号 8、米国特許第3838204号 9 米国特許第5999004号 IQ、米国特許第3851221号 11、米国特許出願通し番号第8375号(1979年
2月1日出願) 〔背f!技術〕 以下の特許反び出版物は、エレクトロニクス構造体のテ
ストに関するものである。Pi4<のこれらの特許及び
出版物は、さらにLSSDテストの装WIl及び構成を
開示している。本発明に関しては以下の技術は、唯一の
先行技術、最良の先行技術若しくf′iSも関係する先
行技術であるとして提示されたものではないことをff
#J解されたい。
く特許) 1、 米国特許第4071902号 2、米国特許第4051353号 3、米国特許第5961252号 4、米国特許@3961254号 5、米国特許第3961251号 & 米国特許第4063080号 2 米国特許第4051352号 8、米国特許第5789205号 9 米国特許第4006492号 10.米国特許第4063078号 11、米国特許第3785254号 12、米国特許第3761695号 13、米国特許第3784907号 14、米国特許濃さ74<5973号 15 米国特許第3781685号 1八 米国特許pIr、3803483号1Z 米国特
許第3815025号 1日、米国持¥f第4055754号 19、米国特許第42’25957号 20  米国持、$1第4140967号21、米温l
!ki!F杵第4220917号22、米国特許第40
74851号 26、米国特許第38068.91号 24、米国特許第4244048号 ’         S         (X15o
:c3      −PP ヘ         −ゼ 〔本発明の要旨〕 本発明は、先行技術の問題を解決し、高密度実装構造体
上に苦しくは中に含まれる複数の相互接続されたチップ
について各チップ反びチップ間の接続のテストを可能に
する、回路形式の設計規則若しくは方法、及びテスト方
法若しくは方法論(Methodology)である。
ここで初めに述べられるように、そして後で示される本
発明の詳細な説明からさらに十分間らかになるように、
複数の相互液状された半導体チップを含む高密度実装構
造体は、一般に、IBMNEW8% 5PECIAL 
 EDITION。
November 1980. Copyrlght 
1980に開示されているタイプである。?!E密度実
装構造体は、1熱伝導モジユール(Thsrmal  
Conduc−tion Module)’と呼ばれる
1熱伝導モジユール1は、例えば100苦しくは118
の利用可能なかなり大きな数のチップ配at’有する。
チップは、その電力反ひ入出力の能力が基板の底から伸
びる1800個のビンを通して提供される大きな多層セ
ラミック基板の上に殺げられ、そして相互接続される。
チップを設けた基板は、冷却の1ハツト(hat)’の
サブアセンブリの部分であるバネが設けられたピストン
が各チップと接勉することになるような冷却フレームに
設けられる。ピストン用のハウジングを提供する他に、
ハツト部は、チップからの熱の伝導をも助けるヘリウム
・ガスを含む。続いて、ハツト部は、水(若しくは液体
)冷却されるアセンブリに乗付けられる。
1熱伝導モジユール1の多−セラミック基板は各シート
の実行すべき#!I#に従って1特徴付け(Peyso
na11z*)’される、未焼成の(グリーン)セラミ
ックのシートから形成される。最初に、何千もの微細な
穴、即ち貫通孔(vl m )が各シートに穿孔される
。電気信号を伝える配線パターンが、金11マスク′4
!!通してシートEに今頃性のペーストラ刷ることKよ
り形成される。I−f 、A孔はまた、ある嘴即ちシー
トから他へのIII’慨接続を提供するために、このペ
ーストで充填される。嗜は、加熱及び加圧1下で一$1
”K積み重ねられそして8R層される。それから積轡体
は、それを圧縮するプロセスで焼成される。この結果、
所望の電電特性を有するタイルのようなかたい基板を生
じる。付加配線用の仲かに続(チップの股定反びピンの
装着用の信頼できる接輪表面を提供するために、基板の
、Eにはさらに金情がメッキされる。完成した基板は9
0ミリメ一タ稈度の正方形の大きさ丈び5.5ミリメー
タの厚さを有し得る。
チップを基板に接絣する技術は、一般には、米国特許第
3429040号に開示されたような方法による。
(以下の出版物もまた参照される。即ち、(1)@A 
  Cr1tlqu @  o ず  Chip−Jo
iningT@ehnlqu@s’  by L、 F
、 Miller。
Aprll  1970/5olid 5tate T
echnology。
Vel、 15/No、 4s  Pag@s  5O
−62s(2) @A Pabriaation  T
eehnlque  ForMultllay@r  
C@ramic  Modules” byH,P、K
ais@r  @t  al、、51o1id  St
ateTechnology/May  1972.V
ol、15/No。
5、 Pages  55−40 )、  この後に昨
;ホされる説明小ら十分に明らかになるように、本発明
の実施は、LSSDルール又は制約(Constrai
nt)を使用し、またある付加回路反びチップ・レベル
での配線を必要とする。     − 〔本発明の目的〕 本発明の主目的は、改良されたエレクトロニクス・テス
ト技術及び構造を提供することであるう本発明のさらに
主目的は、分離の方i7tびテスト構造による改良され
たチップのテスト、を提失することである。
また本発明の主目的は、i/i%度に長いテスト時間を
必要とすることなく、高密度実装構一体中に含まれる復
数の相互接続されたチップの各チップのテス)’k13
r能とするテスト方法反びテスト回路を提供することで
ある。本発明によるテスト方mNび横曲は、最上部表面
の10一ブ操作火用いてチップの決った場所でのテスト
操作、又はピンを通してのテスト操作を存する高価なテ
ストの発生を必要としない。
本発明の他の目的は、第2レベルのパッケージ反ひそれ
以−Eのテスト・パターン発生必要条件をチップに必要
とされるものにまで減少することである。
本発明の他の目的は、チップの結合(即ち、基板への接
続)茂びチップ間の配機の欠陥に対するテス)Kついて
のテスト・パターン発生を簡単にすることである。
本発明の他の目的は、最終的なテスト、珍断及びフィー
ルド−リターン(field  r@turn)の分析
に対する第2レベルのパッケージの10一プ操作な省略
することである。
〔本発明の開示〕
エレクトロニクス・チップの決った場所でのテスト(E
lectronic  Chip−In−PlaceT
・−を即ちECI PT )I/′i、、L88Dハー
ドウェアの使用を拡張しそして以下のような利点を提供
する構造反び方法で゛ある。即ち、 (4)大きな輪環アセンブリ、即ちフィールド置換i5
r@なユニット(Fleld  Replaceabl
eUni to FRU )  又1d9 全なコンピ
ュータ・システムに対するテスト発生の間MFi、Ml
理アセンブリを構成する個々の404チツプに対するテ
ストを発生するものまでに下げられる。チップの入力及
びチップの出力の各々の完全な制御r>J rjf性梃
び嗅測可能性な仮宝すると、個々の検地チップに対する
テスト発生がなされる。それから発生さ汽たテストは、
外部のパッケージ・ピンのみを用いてチツフー・パッケ
ージング(モジュール、カード、ボート、フレーム等)
のいずれルのレベルで再び印加され得る。(ここで用い
られているように1)くツケージ・ピン’7(び1外部
のパッケージ・ピン”という言葉は、より一般的な1ア
クセスしやすいパッケージ接点”という言葉と同義的に
用いられる。また1チツプ・ピン”又け1チツプ端子”
という言葉は、1チツプ・パッドという言4反ひより一
般的な“チップ接続子1というぎ蘂と同碑的に用いられ
る。) (B)  パッケージ側線(即ち、チップ間反ひ)くツ
ケ−ジのI10間の配線)の全てのレベルが、開いたり
またショートした両方の欠陥に対して容易にテスト可能
である。テストは、簡ルな手順により発生され、そして
外部のパッケージ・ビンを通って単独で印加され得る。
これらのテストは数にして非常に少なく、シかもパッケ
ージ配線のほとんど完全なチェック操作を提供する。こ
れは、アセンブリの欠陥に対してのみのテストについて
非常に高いテスター処#憫力を可能にする。さらに、パ
ッケージケプローブする必要なしに漬れた診断結果が提
供される。
(c)欠陥のあるFRUがあるなら、FRUの外部ビン
のへを用いて各チップな′4易に再テストできる。最も
塵い場合の再テストは、駄目なチップについての診断分
析を与え、これによりF’RUの修理プロセスを容易に
することになる。
(2)チップ・レベル、で印加される同じテストは、コ
ンピュータ・システムのレベルで、即チメインテナンス
・プロセッサーを用いて#1P!m所で又はカストマ−
の据え付は場所で印加され得る。このように、パッケー
ジ間の接続(カード、ボード。
ケーブル又はTCM)は、システム・レベルでテスト・
パターンを発生する必要なく、テストされ得る。
(励 LssDの数は、チン1境Wを構切って実施され
る必要を実質的に沖らし、従ってテスト可能な設計を達
成する際の設計者の努力を簡屯にするように決定する。
EC’lPT構造は、パッケージ全体に対するLSSD
規則を実施する必要を除去する。代わりに、LS8D規
則は、各チップ及びパッケージのクロック分用回路@ 
(C1o c kDistribution Netw
ork)に対して適用される必要がある。さらに、パッ
ケージのSRLへ反びそこからデータをスキャンする能
力を保証するLSSDの必要条件は、全体のパッケージ
設計により膚足されなければならない。(LSSD規(
111はぜ広範囲にわたって開示され、鷺してテスト技
術の中で、11=4されている。例えば、(1)米国特
許第3786254号又は(2)  ” A  L o
 g j eDaslgn 5tructur@For
 LSI Teatabllity”by  E、B、
Elah@lb@rger  and  T、W。
Willlmms、   14th  ’D @sig
n  AutomatlonConfer@nc@ P
roee@ding@、Pages462−8.  J
une  20.−21  and  22. 197
7゜N @w  Orl @anm@  Louisl
ana、   IEEE(!atalog Numb@
r  77、CH1216−IC)。
■ チップ・レベルのテストは、パッケージングの全て
のレベルで再印加され得るので、エンジニアリング変更
から結果として生じるテスト発生はエンジニアリング変
更されたチップのみに限定される。このプロセスは、パ
ッケージ全体について再発生するテストによる境行の方
法よりも実質的に遠い。これはエンジニアリングの向上
を容易にする。
(2)まるでそれらの入力及び出力が全体的にアクセス
しやすいように債々の機能的な島状部分(Ptuset
tonal  l5land)[I’lち孤立部分がテ
ストの発生を受けるように、この技術はVLSIチッグ
チップッケージ上の機能的な島状部分に適用され得る。
(ECI PT投肚構成〕 ECI PTは、シフト・レジスタ・ラッチ(即ち、S
RL )がll拡4された(Extended)’テス
ター・プローブとして使用される設計構成を使用する。
第1図は、SRLの概略を示す。一般に、SRLは、1
組のラッチ、即ちL1ラッチ及びL2ラッチより成る。
第2図は、アンド反転ゲートにおける第1図のSRLの
実塙火示す。第3図及び第4図におけるように、幾くつ
かのSRLがシフト・レジスタを形成するために一緒に
結合され得る。第3図は、単一のチップに含まれる3つ
のSRLの相互後Hを示す。第4図は、モジュール又は
パッケージング構造体に含まれる4つのチップのSRL
の相互接続を示す。(′例えば、米国特許837616
95号、第3783254号聚び第3784907号を
参照のこと)。51反びL2のラッチは、憧<つかのデ
ータ・ポートを有し得る。クロック入力がパルス化され
るとぎにデータ入力の埼坦状態が各ラッチにストアされ
るように、各データ・ポートはデータ入力及びクロツク
入力により決定される。正確な動作のために1つのパル
スが各ラッチの多くても1つのデータ・ボートのクロッ
ク入力で印加されることが仮定される。第1図に示され
たL1ラッチは、スキャン・データ入力(り9反びスキ
ャン・クロック(A)を有する“スキャン”データ・ボ
ートを備える。第1図のL2ラッチもまた、L1ラッチ
の出力に接続されたそのスキャン・データ入力、並びに
クロック(B)を有する1スキヤン”データ・ボートを
備える。第10図の第3段のシフト・レジスタは、次の
ように形成される。即ち、(1)全てのSRLのAクロ
ック入力をユニーク(unique)即ち唯一の外部の
Aクロック用チッ−プ・パッド(A)に接続すること。
(11)全てのSRLのBクロック入力なユニークな外
部のBクロック用チップ・パッドCB)に接続すること
。伸)スキャン入力(IN)ヒ呼ばれるユニークなチッ
プ・パッドをシフト・レジスタ中の最初の5RL(7)
I入力に接続すること。(1v)シフト・レジスタ中の
最後の8RLのL2出カケスキャン出力(OUT)と呼
ばれるユニークなチップ・パッドに竺鞭することぅ スキャン・イン、クロックA、クロックBqびスキャン
・アウトのチップ・パッドを用いて、シフト・レジスタ
にどのような所1の状態を与える(ロードする)こと、
又はシフト・レジスタのせ態を唄る(アンロードする)
ことがFiTft74である。
kW ’r8体は、第41闇に示されているようにハラ
ケージングのさらにヒのレベルまで拡張さ机る。ここで
は、4つのチップは、直列形式で接−されそシテユニー
クなモジュールのスキャン・イン及びモジュールのスキ
ャン・アウトのピンまで出されている。それらのスキャ
ン・イン反びスキャン・アウトのパッド4有するうAク
ロック入力ひBクロックのチップ・パッドは並列に接続
され、そしてユニークなモiンユールのクロックAqび
モジュールのクロックBのピンまで出さ1ている。
L17jびL2のラッチのスキャン・データ・ボートは
、一般的に、テストの目的のみのたりに、即ち所望によ
り!’IAI々のSRLをロードしたり又はアノロード
するように用いられる。L1阪びL2のラッチは、SR
Lのシステム使用(LS8D股、計におけるよう−)に
対してさらにデータ・ボート1kNし得る。データ・ボ
ートは、システム・データ入力(D) Rびシステム・
クロック入、力(C) ’e有して第1図では示されて
いる。ECIPTのために、L2ラッチは、テスト・デ
ータ・ポー′トと呼ばれるユニークな付加的データ・ボ
ートを有することがof能である。もしT−クロックが
パルス化されると、L2ラッチがテスト・データ入力(
TI)の状態をストアするように、テスト・データ・ボ
ートは、テスト・データ入力(TIiびテスト・クロッ
ク入力(T) ’に有する。テスト・データ・ボートを
有するL2ランチを含んでいるS、、RLHlここでは
後に、テス)SRL即ちTSRLとして参照されるので
ある力5、これは第5図反び第6Mに示されて〜、する
ECIPT構成若しくは構造は、チップがモジュール、
カード、ボード、TCM等に実装されるときには、チッ
プのために発生されたテストが再び印加され得るような
手段を提供する。この構造!″′tさらに、チップの入
力反び出力と関係する故障の仙かに、いずれかのパッケ
ージ・レベルにおけるチップ間の配線と関係する故障に
ついての簡蟻i/(′され之テストのための手段を提供
する。モジュール上のチップのj+fi(n、otio
n  of a ah%pon a module)は
、表現の4易さのために厳層に麟択されるが、しかし、
本発明の構A反び実施は喚((恨宇された埼界を臀する
いかなる倫理連結(、any  logic conn
ective)にも適用されることは、当喚者には容易
に理解されるところである。
テスト・モードでは、SRL反びTSRLは次のように
構成される。叩ち、 ra)  チップの各出力は、ユニークなSRI、によ
り制御される。
/b)  各非クロック(non  clock)  
入力は、ユニークなTSRLで直接に観測可能である。
、E記条件(a)及び(b)の達1J12.を可能とす
る幾くつかの手段が存在する。第7図は、次のような多
ζ1化即ちマルチプレクス化の概略を示している。即ち
、11)テスト・モードの制御入力がオン(i!n的に
は1のレベル)のときには、全てのチップ・ドライバが
L1ランチの出力で制御され1尋る。
/2)  ?入力がオン(論理的には10レベル)でC
入力(第5反び第6の両図を参照のこと)がオフ(論理
的にけ0のレベル)のときには、全ての非クロックのチ
ップ入力がTSRLのL2出力で岬測され得る。
チップ・ドライバとTSRLを構成するだめのテスト・
データ・ポートを有するL2ラッチとを制御するL1ラ
ンチが好ましい実施例であるが、零発゛明は、Ll反び
L2の役割を逆にしても動作可能である。
規定2 チック入力が、そのチップに対するLSSDシステムの
クロッキング411槍の部分として用いられる場合には
、入力は、次のようにゲートされなければならない。即
ち、 (a)  入力の趨理伏態はユニークなSR,L中で捕
えられ得る。
rb)  チップがテスト・モードの間に、入力はチッ
プ出力へ多重化される(第7図におけるように)、テス
)SRL又はSRLの状n%−費えない。
陀81閾は、上記の条件(a)反び(b)を達成するた
めの機構を示す。テスト・モード制御式カ′信号Fi反
転され、そしてチップに入る全てのシステム・クロック
信号をゲートするように用いられる。
世定3 チップ出力が、パッケージLSSDのクロック分配回M
Qの部分として用いられる場合には、その出力に対する
テスト・データ・ポートは、LlのSRL出力よりもむ
しろ対応するクロック入カレシーパ(@ 9 Mにおけ
るようYx )から駆(カされなければならない。
もしチップがクロック入力(で対するファン・アウト機
能ヲ提供するなら、各対応するチップ・クロック出力は
上記のように接続されなければならない。
規定4 規定1.2、iび3で述べられた帰構を含むチップが、
モジュール(又はいずれかの2番目のレベルのパッケー
ジ)上に接−されるときには、以下の条件が確立される
べきである(第10図参照)。
即ち、 (a)  全てのシフト・レジスタの制動機びデータ(
スキャン・イン、スキャン・アウト、クロックA1クロ
ックB)は、モジュールのT、10t/C接綬されるべ
きである。
(bl  全てのシステム・・クロックは、モジュール
のIloから制馴可態であるべきである〇(@)各チッ
プのテスト・クロック(T)のパッドは、並列な回路網
中で接続され(A及びBのクロック回路網にW4佃する
)、そしてモジュールのIloまで出されるべきである
(d)  各チップのテスト・モードの制御パッドは、
各チップが別々に制御されるように接続されるべきであ
る。各チップに対するテスト・モードの制御(TMC)
入力パッドは、別々のモジュールl10K接続され得る
。デコーダの〜置もまた、冬数のチップラ汗するモジュ
ールに対して必要とされるモジュールのIloの数を閤
らすように用いられ得る。
一ヒPの条件(a)乃至Cυ)がモfンユール(TCM
等)に存在する場合には、各モジュールのネットが以下
の条件を潰すことを同時に保j’+F して、チップの
全てケチスト・モードに設定することがor能である(
第11図参照)。即ち、 <1+  モジュールのネットの全てのノードが、SR
5間に含まれる。又は、 (2)モジュールのネットの全てのノードが、モジュー
ルのIlo及びSRLの間に含まれる。
、上記の条件(a)乃至rdlがモジュールに存在する
場合には、以下の状況がそのチップに適用されると、1
つ以外の全てのチップをテスト・モードに設定すること
が可能である(第12関参照)。即ち、11)  非り
詰ツクのチップ入力が、他のチップのSRL″iUモジ
ュールのIloから駆動される。
(2)チップのクロック入力が、モジュールの!/0か
ら直接的に1又は他のチップの独党なバスを通してモジ
ュールのIloから間接的に駆動されゐ。
(3)チップの出力は、8RL又はモジュニルのIlo
を駆動する。
各構成の使用は、テスト手順が十分に示されているこの
後で、十分に述べられる。
先にも述べたように、モジュール上のチップの暖食は表
現の容易さのために厳密に選択されるがしかし本発明の
構造及び実施は、良(限定された境界V育するいかなる
檜理連絣にも適用される。
チップとUSなる論理連結にECI PT槽構造適用す
ることが、第41乃〒第43の各回に示されている。第
41図では、破線で囲まれて示され九険珈連@は、その
オフ・チップのドライバーを含まないが、しかしこのチ
ップの入力のソースとなるそれらオフ・チップのドライ
バー(他のテップにおける)を含むチップより成る。全
ての#埋連結が第41図に示されているようであるなら
、第42図のECIPTm造は、第43図におけるよ5
に、各オフ・チップのドライバーにおけるテス)SRL
のL1/L2ラッチのMを用いることにより、論理的に
実施され得る。この構成により与えられる利点は、それ
らの間の接続、竣びにテス)SRLのラッチ、MUX%
及びオフ・チッ1のドライバー(OCD )を構成する
回路が、単一のマクロ(a single macro
 )にカスタマイズされ(eustomiz@d ) 
2%ることである。tfi25図のECIPT構造と違
って、第42図のECIPTp造は、より複雑なパッケ
ージIv!椋テストを必要とする。
〔チップのテスト手順〕
ECI PTチップについてのテスト発生プロセスは、
L8SD論理を有するチップについて使用され、そして
幅広く出版されてきたものに、tt4似(若しくは、本
質的に同一)である。テスト・パターンを発生しそして
テストを実行するのに・V要な装置貴びプログラム制御
の全ては、先行技術で知られている。例えば、テスト中
のユニット又はチップにおいて組介せテストを実行する
ためのテスト・パターフッ発生するのに必要なプログラ
ムは、1970年10月19日にI BM Thoma
sJ、Watson  Rss*arch  Cent
@r  よりR55eareh R@part  RC
3’、17 に発表されたW@ G、 Bourlei
us等による ” Algorithmstar D@
tactlon of Faults  in Log
icC1reu目1′ という論文に示されている。故
障テストの計貰についてのアルゴリズムは”Diagt
+osls   of   Automata   F
a 目uresA Ca1eulus  and  a
 Method’  by  J。
Paul  Roth  in  ths  IBM 
Journal  ofR*5eareh and D
evelopm@nt、 July 1966に示され
ている。これらの論文は、テストの発生及びテストの評
111jKついてのプログラムされたアルゴリズムタと
のようKl開するかを示している。
これらは、自動的なテスト発生システムに必要な仮定し
た欠陥のデータの発生V+む。
本発明は、テスト中のユニット又はチップへ印加される
テスト・パターンの発生に関するのではなくて、むしろ
ユニットの構造、並びにパターンがそれに印加されると
きにユニツl−テストする方法に関するものであること
は理解されみべきである。ユニット又はチップのテスト
を達成するために、LSSD&び本発明の必要条件がユ
ニット中には存在しなければtfらない。
ECI PTチップについてのテストの実際の適用は、
LSSDチップ反びシステムに対して使用されるものに
類似(若しくは木′α的に同一)であり、先行技術に宍
範囲にわたって示されている。
例えば、米国特許第3785254号、第376169
5号、第3784909号茂びThe  14th  
D@sign Automation Confere
nceProe@erlingm、 June 20.
21 and 22゜1977、 N@w 0rLea
ns、 Louisiana、 I EEECatal
og NumbIIlr 771 CH1216−IC
IPag@s  460−1 に示されている前VC認
識した出版物に各々示されている。
〔パッケージのテスト手順〕
1以上のECIPTチップを含むECIPTパッケージ
の輸理テスト@作は、3つの明確な段階に分類され得る
。即ち、 (a)  シフト・レジスタのテスト (b)  パッケージ配線のテスト    ゛(a)チ
ップ内部のテスト この3つの段階は上に記載した11[αに実行される。
シ  ・レジスタのテスト(又は5R11定テスト)シ
フト・レジスタのテストは、シフト・レジスタの機能性
を保証するようなものである。(シフ ′トーレジスタ
は、シフト・レジスタ・ラッチ(SRL )及びテスト
のシフト・レジスタ・ラッチ(T8RL)より成ること
を理解されたい。)テスト・データは、2つのテスト、
即ちフラッシュ(Flush )・テスト及びシフト・
テストから代る。
フラッシュ・テストは次の構成をなす。即ち、(1) 
 パッケージ入力ピンが、LSSDSSヤスキャン状設
定される。
<M)LI8Dシフト・レジ′豆夕のA反びBのクロッ
クが、それらの1オン”即ち1活動(acti’v・)
”状態に保持される。
(II+)  010の列が、パッケージ・スキャン入
力(SI)ピンに印加される。
(1v)  シフト・レジスタに沿ってSlとSOとの
間に偶数の極性の反転が存在するなら、対応する010
0列が、パッケージ・スキャン出力(SO)・ピンで測
定される。さもなければ、SOでは、101の列が測定
される。
シフト・テストは、次の構成をなす。即ち、(1)パッ
ケージ入力ピンが、LSSDスキャン状襲に1#定され
る。
(+1)  01 ”100の列が、SIビンに印加さ
れる。
Q+I)  各U / 1 f)Mカ、01100(7
)l[KsIピンに設定されてつ)らAクロックIパル
スに続いて、Bクロック・パルスが印加される。
6V)  第1411におけるように、極性反転につい
ての、=Is*qにそれがM1定される埠谷に、S■ピ
ンに印加される列がSOビンに伝わるように、Aクロッ
多・パルスに峠いてBクロック・パルスが十分な回数の
後に印加される。(第15図の波形を参照のこと。) 各シフト・レジスタ・ラッチが、初期状輝(0又は1)
及び硬く状胛(0又は1)の全てのCIT能な組合せに
対して実行され、そしてシフト・レジスタの殉りの部分
を・山してシフトさせた祷に、各組合せがSOビンで洞
1定されることが保ン正されるかぎり、シフト・テスト
におけるSIビンにト0加される碑のいf)>なる列も
y1fr足なものである。
パッケージ配線のテスト どのテストの目的は、次の故゛章を檜出し診断すみこと
である。すnち、 (a)パッケージにマウントさ比るチップの端子、即ち
ピン(パッド接げ子)に関係する故障<b>  パッケ
ージのこれらのチップ−の端子即ちピン(パッド接P子
)を相互接晴するバツケーfン配線に+41係する故障 ECIPTm造の先の説明に述べられ、そして916図
に示されているように、ECIPTパッケージの各チッ
プは、14時に、次のような構成のテスト・モードに設
定され得る。即ち、、(&)各非りロック串カピンが、
ユニークなシフト・レジスタのL1’ラッチにより利害
1さ穐るう(bl  各クロック出力ピンが、間じチッ
プ゛の対内するクロック入力ピンにより制御される。
Cc>  各入力ピンの状ltjが、パッケージのTク
ロックを1度パルス化することにより、ユニークなシフ
ト・レジスタのL2ランチにラッチされ得る。
パッケージの全てのチップがテスト・モードに役宇され
る前に、個々のシフト・レジスタのラッチの44 (L
 I &びL2のラッチの組)は、LSSDシフト・し
εンスタのロー)”I”:力(1oad  c’apa
bi目ty)  を用いて、いかなる所望の状態にも設
定され得る。同様に、テ・スト状態のバッグーi2でT
クロックをパルス化した後に、各シフト・し“ジスタの
L2ランチの内容は、LSSDシフト・レジスタのアン
ロードIH力(un’1oad copability
)を用いて槻浦され得る。実際、上記に概略が示された
手順Y…いることにより、各チップの出力ピンは、広範
囲に且つ独立に観1可能にされる。パッケージ入力ビン
梃びパッケージ出力ピンの直接の制御可能呻反び岬SJ
I 5T能性に加えて、パッケージの配鳴をテストする
ことは簡単なことである。
(米国特許第3429040号に開示されている、基板
へのチップの1フリツプ・チップ1配椋ではチップの端
子又はビンは、実際にパッド接続子である。) もし、チップ出力のドラ) Ll1作(dotting
)が全く許されないようなパッケージであるなら、2つ
の麹室なテストは、第17図に示されているように1に
とどめられた(s’tuek−at−1)”tび0にと
どめられた( 5tuck−at−0)の欠:角につい
て、チップのビン反びパッケージの配線をテストするの
に十分である。炉初のテストハ、次の構成をなす。即ち
、 (a)  各チップの出力ピンは、鯉初に関連するシフ
ト・レジスタ・ラッチを10状襲にロードし、そして全
てのチップケチスト・モードに設定することにより、1
の状態へ駆動される。
(b)  各パッケージの入力ビンは、1の状態に設定
される。
(c)  Tクロックは、各チップの入力ビンのap’
vユニークなシフト・レジスタのL2ラッチ中へ捕える
ために、パルス化される。
(d)  各パッケージの出力ビンは、1の抄部につい
て同定される。
(e)  シフト・レジスタは、アンロードされ、そし
てチップ入力ビンの伏tp4を捕えるべきであった各シ
フト・しiンスタのラッチにおける1についてMl宇さ
れる。
第2のテストは、1快態の代わりに、0状襲が印加され
、又は11定されることを全いて、最初のテストと同じ
である。
もしバック−iンが2以上のチップ出力がドツト  □
されるような場合なら、N+1のテストが、ルーの0に
とどめられた(1−a−0)7(び1にとどめられた(
s  a’1)欠陥について、チップのビン曵びパッケ
ージめ配線をテストするのに十分である(ここで、Nは
パッケージのとこρ)で−晴にドツトされたチップ出力
の最大pJである)。n個の出力ピンのドット4カ作の
結果、その入力反び出力における単一の87.a  0
反び5−a−1の欠陥に対するn+1のテストを必要と
する、n −人力、単一の出力の倫理ゲート(アンド又
をまオア)の形成を生じる。神に示した表Iけ、n入力
アンド・ゲートについてのn +1のテストヲ示す、1
団じく表■は、n入力オア・ゲートについてのh+1の
テストを示す。パッケージの各ドツトの入力は、互いに
独立して制(111+されQJlされ得るので、全ての
ドツトHg列にテストされ得る。これゆえに、Nがパッ
ケージのドツトされたチップ・ビンの鯖大数なら、N+
1のテストで十分である。パッケージの仙のチップ出力
ピンとともにはドツトされないチップ出力ビンは、2つ
のテスト、即ち1反び0の印加反び119.を必峡とす
る、単一の入力反び単一の出カケ有する単純ドツ、ト(
trivialdot)として濁われ得る。−・γKに
ドツトされた最大N個のビンを亙するパッケージの?j
+1のテストは、各独立なドツトの対応する1、2、・
・・・、N+1のテストを単純に組合せることにより得
られる(曲とともにドツトされないチップ出力ビンは、
n = 1の吊柿ドツトとじて扱われる)。独立なドツ
トのテストヲ翔合せる際に%m(各n’<N’について
)の入力を有する各ドツトの出力及び入力は、N+1ぐ
M≦N+1である全てのテス)Mに対してかまわtcい
(the  dont  care)170ちXの杖W
に1Q定される(ここでnけ、1つのドツトへの入力の
数と【7て5′i″澄されているNは、パッケージにド
ツトされたチップ・ビンの最大数と17て定欅され、ま
たMFi、パッケージ配線についてのN+1のテストの
うちの1つである)。後に示した表止は、n = 1の
吊柿ドツト、n = 2’のドツト、n=6−のドツト
を有(7、そしてドツトがl々果°としてアンド・ゲー
トを出じている例についての対内するテストを組合せる
ことにより得られるN+1のテストケ示す。第18図は
、冬くても2つのチップ出力がパッケージのどこかで一
3者にドツートされた例に対して必譬とさする3つのテ
ストV示す・。
以上述べたテスト手1110により、チツ1“・・ビン
、又はパッケージ1妃線での単一のとどめられた欠陥(
single  5tuck、 fault)に関する
優れた珍断埼果が達成され得る。上記の篩部なテストに
基づいて、単一のとどめられた欠陥は、故障パッケージ
・ネットに対して■ちに診断可能である。単一のチップ
出力ビン又はパッケージ入力ビンでスタートシ、そして
単一のチップ入力ビン又はパッケージ出力ビンで終了す
るパッケージ・ネットに対しては1診断分解能はもれや
向上され得ない。1より多いチップ入力ビン又はパッケ
ージ出力ビンで終了するパッケージ・ネットについては
、個々のチップ入力ビン又はパッケージ出力ビンに接続
しているネットの部分に対する単一のとどめられた欠陥
をV#新することは可能である6なぜなら、ネットのこ
のような部分は各々第19図におけるように独立に鳩@
可能だからである。第19図では、パッケージ・ネット
の1乃至6の部分は、パッケージ出力ピッ反ひ4つのL
2ラッチでQ71JIされる何に基づいて独立に診断可
能である。1より弗いチップ出力ビン又はパッケージ入
力ビンでスタートするパッケージ・ネットについては、
11M々のチップ出力ピン又はパッケージ入力ビンに対
してユニークであるネットの部分について、l−7別可
ftF4な蟻−のとどめられた欠陥′Ik珍断で救る。
なぜなら各部分の結果が%  1%  b反びCの各部
分が各各1.1及び0にとどめられた診断結果を生じる
3つのテスト列の故+1tJI:示す第20図における
ような異なるテストで仙女に視測され得るからである。
躯20図では、各部分の結果が異なるテストで独立に1
N#1され・縛るので、0口1々のチップ出力ビン(又
はパッケージ入力ピン)に対してユニークであるネット
の部分についての区別可fJPな単一のとどめられた欠
陥を診断可能である。
パッケージ・7入ット間のショートもまた、パッケージ
・ネットにおける単一のとどめられた欠陥に対して適用
されるのと類似の蟻−のテストv用いて検出され得る。
シ421回は、2つの別−Aのバ。
ツケージ・ネット(ドツト・アンドを形成すると仮定さ
れた)のショート、並びにパッケージ配線における弔−
のとどめられた欠陥についてのテストと同じ方法で適用
され得る対応するテストヲ示す。従って、パッケージ・
ネットのy−スu仙aに制御可能であり、受信側(si
nk)は独立に観測可能であるので、これらのネットに
関するショートのためのテストを発生し、そしてそれを
検出することnQtW4なことである。− チップ内部のテスト チップ内部のテスト手明け、パッケージのチップのうち
の1つについて述べられる。(その内部回路がテスト中
のチップ又は複数のチップは1テスト中のチップ”即ち
CUT (Chip Und@rT・−t)と呼ばれる
)うチップの内部をテストするために、各テストのある
部分に対して、その”*接するチップ”!テスト・モー
ドに設定する必要がある。その隣接するチップは、その
出力がテストされているチップの入力又は出力のいずれ
かへrw接接硬しているものである。パッケージの全て
のチップが、必すしもテストされるべきチッ7KIH1
!している必要はない、これ故に、テストされている最
初のチップに隣接していない他のチップを同時にテスト
することも可能である。同様に、このような他の複数チ
ップは、最初のチップと同時にテストされj眸る。同じ
手鴫が、パッケージ上のテストされるべき各チップへ1
度に1つづつ力)、又は全てのチップがテストされるこ
と′Ik礫実にするためにnl数のバスを用いて、1つ
のバスでテストされるできる限り多くのチップに適用さ
nることは予期される。その内部がテストされるべきで
あるチップは、また以後テスト中のチップ(CUT )
として参照される。
9明の4嶋さのためにCUTの多くても1つの入力ビン
が、1つのパッケージ・ネットに接続されると仮定する
、その他の場合は、cUTFiテスト発生のために、1
つのパッケージ・ネットに接ψされた2つ以−HのCU
T八カへ?CUTについて゛の…−の1擬似1入力で信
換することにより、再定義される6 ″′擬似”入力は
、同一のパッケージ・ネットに¥硬され、セしてfN換
されたCUT人力によりI’N@さルたオン・チップの
回路の各々に接続される(第22図参照)。、E記の再
定義は、パッケージのCUTの最初の#I4能を保持す
る。同様に、またCUTの多くても1つの出力ビンが1
つのパッケージ・ネットに接続されると仮定するうその
他の場合には、CUTは、1つのパッケージ・ネットに
接続された2以上のCUT出力をCUTKついての醜−
のIIN似“出力で!換することにより、テストのため
に桝定義される。この″擬似”出力は、同じパッケージ
・ネットに接続されそし′C置換されたCUT出力を駆
動していたオン・チップ回路の各々に接続される(第2
3図参照)。
また、E記の再宇跨昧、パッケージのCUTの最初の機
能を保持するっ 説明の容易さのために、CUTのクロック入力は、3−
二一りなパッケージの入力ビンから直・接制御されると
仮定する。第24図は、CUTに対するクロック信号が
実際K14tl’するチップの出力としてつくられる例
を示している。w、24図の隣接す°るチップがテスト
・モードlCP、定されるとき、ECI PT構造拡、
クロック出力ビンが隣接するチップのクロック入力ビン
に対して二二一りに制御されると仮定される。実IQ、
CUTのクロック信号は、幾<つかのチップを経て発生
され得る。
しかしながら、そ→tらのチップをテスト・モードに設
定することは、第25図におけるようにCUTのクロッ
ク信号がパッケージのクロック・ビンから直接制御され
ることを保証する。
CUTへの2つのクロック入力が、第26図におけるよ
うにパッケージ上で一緒に結合されるか、又は第27図
におけるように同じパッケージ・ビンから(幾くつかの
隣接チックを通って)制御されると仮定する。それから
CUTは、テスト発生目的のために、同じパッケージ・
ビンから制御されるl′擬擬似1力力2つのクロック入
力を鯖換しまたf#換されるクロック入力信号が接続さ
れるCUTのそれらの内部回路1反びbにつながる、単
一の@擬似”入力信号Ik耳するように再定碑され得る
(1g28図参照)。これ故に、さらに説明するため、
各CUTのクロック入力は大部分ヲ禰5ことなく、ユニ
ークなパッケージ・クロック・ビンにより直接制御され
ると仮定する。
もしCU Tの全ての隣接するチップがテスト・モード
に設定されるなら、以丁のようになる。即ち、 (1)CUTのクロック入力が、パッケージの入力ビン
から11!r接制fil可能となる。
(b)CUTの非クロック入力にf!ip#4f、され
たパッケージ・ネットの各々は、1以上のユニークなパ
ッケージ入力ビン又はシフト・レジスタ・ラッチから直
接制御可能となる。
(e)CUTの出力に接続されたパッケージ・ネットの
各々は、1以上のパッケージ出力ビン又はシフト・レジ
スタ・ラッチで直接に噸測可柿となる。
説明の容易さのために、CTITの非クロック入力に接
続されたパッケージ・ネットが、1以上のユニークなシ
フト・レジスタ・ラッチからのみ直接に制御1IIIF
q能であると仮定する。もしパッケージ入力ビンがまた
パッケージ・ネットを制御すると1′すると、最初のシ
フト・レジスター・ロード後に必要とされるバツケー″
ジ・ビンを非制御状態(パッケージ・ドツト橢°能がオ
アなら0、パッケージ・ドツト機能がアンドなら1)へ
設定することは簡単なことである。また説明を容JkK
するためにCUTの出力に1Iffされたパッケージ・
ネットが最初にTクロックをパルス化しそして硬いてシ
フト・レジスタをアンロードすることにより、1LJI
−のユニークなシフト・レジスタ・ラッチでのみ直II
p鰐測可能であるとイ反宇する。もしパッケージ出力ビ
ンがまた含まれるなら、Tクロックを印加する前にこれ
らのピンヲ補刈することは@#tなことである。CUT
の非クロック入力が、1以上のシフト・レジスタ・ラッ
チにより制御されるパッケージ・ネットに接続される場
合は、第29図におけるようにこれらのシフト・レジス
タ・ラッチのうちの1つ1ミ外の全て?非制御状態(パ
ッケージ・ドツト機能がオアなら0、パッケージ・ドッ
トフ4#能がアンドなら1)へ初期設定することIIi
簡単なことである。それ故に1 テストのために各非り
ロックCUT入力が、ユニークなシフト・レジスタ・ラ
ッチから膚接制御されると仮定し得る。
仙のチップからの出力へまた接続されているパッケージ
・ネットへCUTの出力が接続される場舎には、他のチ
ップ出力を制御するシフト・レジスタ・ラッチはまた第
30図におけるように非制御状篇(−1−記の9−を参
照)へ初期設定される。それ故に、テストのために各C
UT出力tiTクロックをパルス化しそして峠いてシフ
ト・レジスタケアンロードすることKより、ユニーク1
jシフト・レジスタ・ラッチで直接Qll可能であると
仮定され得る。初めにも述べたように、CUTのクロッ
ク入力は、パッケージ入力ビンからに接制御される。
CUTに対するテストは、2つの方法のうちの1つで発
生され得る。即ち、 (a)  周囲のシフト・レジスタ・ラッチ、並びにC
UTクロック入力を制御するそれらのパーツケージ・ビ
ンを有するCUTは、先行技術の参考文献に述べられた
意味においては、ここでは超えるものとして十分に認識
される論坤分割(第31図)として扱われる6(特に、
米国特許第3786254号、第3761695号、第
3784909号及びThe  14th  Desi
gn  AutomationConfer@nc@ 
Proce@dimgs@  IJune  20@2
1  and 22,1977、IEEE  Cata
logNumber  77、CH1216−ICに示
された先に昭慮した出版物、) rb)  C(I Tテストは、孤立して発生され、そ
して周囲のシフト・レジスタ・ラッチ及びパッケージ・
ビンに移される。
論理分割の方法は出版された文献にさらに述べられてい
るので、移動の方法について詳剃に述べることにする。
もしテストが以下に述べられる方法で侍制的に行なわれ
るなら、孤QCUTテストは容易にパッケージに移され
得る。即ち、 (a)第32図におけるように、テストrQEがシフト
・レジスタ・ラッチ及びCUTの入力に印加される初期
値より或つ、そしてテスト応答が、CUTの出力を同定
することよσなる。
(b)CUT入力及びシフト・レジスタ・ラッチに初7
rjl @を印加した後のテス) 1ril起が1以、
ヒのシおテム・クロックのパルス、A’ML<FiBの
クロックを含む。第33図におけるようにテスト応答は
CUT出力の明朝の?1j155Fがない場合以外はア
ンロードされる硬くシフト・レジスタにより得られる。
(ム)タイプのテストのパッケージへの移動は、第54
図に示されているように、1以下のように1.て遺戒さ
れろう即ち、 (1)P初のシフト・レジスタは、パッケージの隣接す
るチップがテスト・モードにあるときに、CUT入力を
ユニークに卸!御する外部(CUTへの)シフト・レジ
スターラッチ、兼びにCUTの内部シフト・レジスタ・
ラッチの値ヲ設定するようにロードする。
(1)CUTの隣接するチップを全てテスト・モードK
N宇する。
(1)CUTの出力応答を対応するユニークなシフト・
レジスタ・ラッチにおいて捕えるためにTクロックをパ
ルス化する。    ・ (IVI  W4接するチップの全てV通常モードに再
設定する。
(V)CUTの出力応答を間接的にM1定するためにシ
フト・レジ゛スタをアノロードする。 ゛(b)タイプ
のテストのパッケージへの甥@は、第351圀に示され
ているように以下のようにして構成される。即ち、 (1)卆初のシフト・レジスタは、(a)タイプのテス
トについてのようにロードする。
Q+)  CU Tの隣接するチップを全てテスト・モ
ードに投宇する。
(+ii)テスト(b)におけると同じ1lla番に対
応するシステム、A若しくJjBのクロックを制御する
パッケージ・ピンケパルス化スる。
(IVI  隣接するチップの全てを通常モードに再設
定する。
(vlOUTの内部シフト・レジスタ・ラッチの状態を
間接的にM1定するためにシフト・レジスタケアンロー
ドする。
RR <             ヨ し
【図面の簡単な説明】
vX、1図は、IXlの極性保持ラッチし1反び第2の
極性保持ラッチL2を含むシフト・レジスタ・ラッチの
ブロック・ダイヤグラムを示す。第2図は、アンド間転
ゲートにおける第1図のシフト・レジスタ・ラッチ(8
RL)の明込みを示す。第3図は、3つの相互接続され
たSRL’Y有する水種回路のチップを示す。第4図は
、4つの相互接硬されたS#回路チップを含む塙積回路
実装櫂浩体即ちモiンユールにおけるSRLの相互1e
紗Y示す。第5図は、本発明によるラッチL2がテスト
・データ・ボートを有するSRL即ちTSRLを示す。 第6Mは、アンド反転ゲートに5刊込まれたF5ryI
のTSRI、を承す。第7図は、多重化の出力ドライバ
を有するチップを示す。第8図は、LS8Dのクロック
動作機構の一部分として用いられているチップ入力ヲ有
するチップを示す。6;g9図は、パッケージのLSS
Dクロック分配回路網の部分として用いられているチン
1出カケ示す。 第10図は、モジュール上で相互4#続された4つのチ
ップを声格的に示す。竺11し1は、1テスト・モード
1の枦互接V?さγした全て(示されているのは3つの
み)のチッフ゛ケ有する実装構ブ告体(モジュール、T
 CM@ ) Vj4t+iA的に示?、、ff1.1
2 [’21(r丁、1つ以外が6テスト・モードにあ
り、その例外の1つのチップが@通常の@作モードにあ
る、全て(示されているのけ3つのみ)のチップを有す
る実装構で内体を概鴫的に示す、、屏13図はSRLよ
り成りそしてパッケージ・スキャン人力、パッケージ・
スキャン出方、クロックA入力、反びクロックB入力?
ゼする、パッケージ、シフト・レジスタを114鴫的に
承す。第14図は、SRLより戎りそして一パッケージ
・スキャン人力、パッケージ・スキャン出力、クロック
A入力、使びクロックB入力ヲ有する、パッケージ・シ
フト・しfンスタを+%略げ・〕に示す。枳151司は
、第14図に示されたシフト・レジスタの1シフト・テ
スト1についてのり想化した波形ケ示す。鳴16+々1
は、愼パッケージの自i:!線テスト”を実行するため
の準f哨中の6テスト・モードにある全て(示されてい
るのは3つのみ)のチップを含む集積回路パッケージを
示す。@17図は、1パツケージの配線テスト”を実行
するための準備中の1テスト・モードにある全て(示さ
れているのは2つのみ)のチップを含む準J#回路パッ
ケージを示す。第18図は、パッケージの配線テストに
14i!lて、多くても2つのチップ出力力二ハツケー
ジ上のどこかで一緒にドツトされるときに必要とさ糺る
3つのテストを示す。第19図は、チップの出力ピン、
第1、第2、Wl、57ttび第4のチップ入力ピン彎
びパッケージ出力ピンを相互接続するパッケージの回路
網を示す。第20図は、1以上のチップ出力ピン(又社
パッケージ入力ビン)でスタートするパッケージ・ネッ
トのバクケージ配線テスl示す。 $21#iAは、2つのパッケージ・ネットtf41の
短緒についてのパッケージ配線テストケ示す。v、22
図は、テスト中のチップ(CUT)の1以上の入力ビン
がバツクージ回路網に接続される条件な示す。納23図
は、CtjTの1以上の出力ビンがパッケージ・ネット
に接続される条件を示す。第24図は、テスト・モード
に!かれている隣接するチックの出力としてCUT/C
Mするクロック信号が実装に生成される例ン示す。第2
5図は、各々テスト・モードにWfnzlzている隣接
する樽(つかの(示されているのは2つ)チップ?通っ
てCUTに対するクロック信号が発生される何1ヶ示す
。 第26図は、パッケージ上で一緒に結合された、CUT
への2つのクロック入力を示す、、117図は、テスト
・モードにある隣接するチップ(q、Fi・ス数のチッ
プ、示さltているのは1つのみ)を通っであるパッケ
ージ入力ビンにより制御される、CUTへの2つのクロ
ック入力を示す。jP28hl’1け、擬イパ建クロッ
ク入力が同じパッケージ・ピンから匍1り1されそして
またCUTの内部回路a 、lびbにつながっている、
C1JTに対する1擬似”クロック入カケ示す。第29
図社、1以上のシフト・レジスタ・ラッチにより制御さ
れるパッケージφ坏ットに接続されたCUTの非クロッ
ク入力を示す。第30図は、また他のチップからの出力
にも接←されているパッケージ・ネットへ接41される
CUTの出力を示す6第31図は、周囲に接続されたシ
フト・レジスタ・ラッチ、並びに論理分割として扱われ
るCU’rのクロック入力を制御するそれらのパッケー
ジ・ピンを有するCUTを示す。 −32図は、テスト@紀がシフト・レジスタ・ラッチに
印加される初JI71#反びCUTの入力より成り、そ
してテスト応答がCUTの出力を測定することより成る
孤立したCUTの移行(mjgratiot)テストを
示+6mg53図は、初期値をCUTの入力反びシフト
・レジスタ・ラッチに印加した後のテスト励句が1以、
ヒのシステム クロックA、11rL<はBのパルスを
含む、孤立したCUTの移行テスト!示す。第34図は
、第52図におけるようなCUTへの移行タイプ(1)
のテストの遂行を示す。第53図は、第33図における
ようなCUTへの移行タイプ(−)のテストの遂行を示
す。 第66図は、TCMと呼ばれる簡単に開示された一般の
タイ1の実装構造体を禮略的に示す、第37図は、一方
の表面の接点に接続された100個のチップ、並びに反
対側の表面にかなり大きな数のパッケージ・ビン(例え
1f1”800本)を有する裾板(即ち多−セラミック
MLC)%−示す。第38図社、物理的なチップとは異
なる破線の内側に示された論理連結を示す。第39図は
、破線の内側に承された輪環連結に対するECI PT
埼造火示す。熟40図は、ff157図に示されたEC
IPT構造を得るために川−の特別に構成されたOCD
、MUX及びTSRLを示す。 出願人 イ/り→シ蛎−/I/ −4々ス・?7−zズ
コ1軒乃ン代理人 弁理士  岡   1)  次  
 生(外1名) FIG、  3 FIG 4 FIG、 5 FIG、6 単−IIL氏のマクロ FIG、 40 手  続  補  正  書 (方式)%式% 1、事件の表示 昭和57年 特許顛 第112611号2、発明の名称 集積回路4実装構造体 五補′正をする者、゛、 事件への関係 ゛特許出願人 □ “住、、所 アメリカ合衆国10504、ニューヨ
ーク州アーモンク(番地なし) 4、代理人 住 所 郵便番号 106 東京都港区六本木7丁目4番34号 第21森ピル 日本アイ・ビー・エム株式会社内 5゜補正命令の日付 昭和57年 9月28日 6  補11−σkJ象 図   面 7 補市の自答 図+f+の第36図乃至第69図を、添付訂IF図向の
とおりしこ補正する。 FIG、36

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)第1表面と第2表面とケ有する基板と、上記第1
    表面に設けられた接点パッドの複数グループと、 上記第2表面に設けられた入力液・点、出力接点並びに
    制御接点と、 各々がテスト回路を有し−F記摺接点パッド巾な(とも
    1つのグループに対応して接続されている複数の集積回
    路チップと、 上記テスト回路を上記の入力接点、出力接点並びに制御
    接点に選択的に接続する導電手段と、を含む集積回路実
    装構造体。 (2)上記テスト回路が、スキャン・イン及びスキャン
    ・アウトの回路手段を含む特許請求の範囲第(1)項記
    載の集積回路実装構造体。 (6)上記スキャン・、イン及びスキャン・アウトの回
    路手段が、少なくとも1つのテス)Qシフト・レジスタ
    ・ラッチ回路を有するシフト・レジスタ・ラッチ回路手
    段を含む特許請求の範囲第(2)項記載の集積回路実装
    構造体う
JP57112611A 1981-07-02 1982-07-01 集積回路実装構造体 Granted JPS5844521A (ja)

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