JPS58192862A - シス−β−(トリメチルアンモニウム)−アクリロニトリルトシレ−トおよびその製法 - Google Patents
シス−β−(トリメチルアンモニウム)−アクリロニトリルトシレ−トおよびその製法Info
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- JPS58192862A JPS58192862A JP58008626A JP862683A JPS58192862A JP S58192862 A JPS58192862 A JP S58192862A JP 58008626 A JP58008626 A JP 58008626A JP 862683 A JP862683 A JP 862683A JP S58192862 A JPS58192862 A JP S58192862A
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- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H19/00—Compounds containing a hetero ring sharing one ring hetero atom with a saccharide radical; Nucleosides; Mononucleotides; Anhydro-derivatives thereof
- C07H19/02—Compounds containing a hetero ring sharing one ring hetero atom with a saccharide radical; Nucleosides; Mononucleotides; Anhydro-derivatives thereof sharing nitrogen
- C07H19/04—Heterocyclic radicals containing only nitrogen atoms as ring hetero atom
- C07H19/06—Pyrimidine radicals
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明(エシトシン アラビノシト及びその製法に関す
る。
る。
/トシン アラビノシトは1−β−D−アラビノフラノ
ンル/ドシンとしても知られており、既知の抗白血病剤
である。従って、この化合物及び他の重要なシトシン
ヌクレオシドの経済的かつ安全な合成は、人類に対する
多大な貢献である。
ンル/ドシンとしても知られており、既知の抗白血病剤
である。従って、この化合物及び他の重要なシトシン
ヌクレオシドの経済的かつ安全な合成は、人類に対する
多大な貢献である。
Orge Iと5anchezに付与されたアメリカ特
許3.658,788号の発明により、/トシ/ ヌク
レオシド、特にシトシン アラビノシトな製造するため
の新規方法が提供された。この方法では中間体であるア
ミノオキサゾリンを製造し、ついてこれを/アノビニル
化してシクロンチジン塩とする。
許3.658,788号の発明により、/トシ/ ヌク
レオシド、特にシトシン アラビノシトな製造するため
の新規方法が提供された。この方法では中間体であるア
ミノオキサゾリンを製造し、ついてこれを/アノビニル
化してシクロンチジン塩とする。
−′クロフチジン塩をついでアンモニア水浴液で処理シ
てシトシン ヌクレオシドを形成する。しかし、この合
成経路には困難が伴う。ノアノビニル化工程において使
用される求電子試薬の多くは高41111すきて開渠ベ
ースでは使用できない。採算の取れる試薬は他の事大な
欠点を有する。例えば、/アノアセチレンは爆発のおそ
れがあり極度に危険である。
てシトシン ヌクレオシドを形成する。しかし、この合
成経路には困難が伴う。ノアノビニル化工程において使
用される求電子試薬の多くは高41111すきて開渠ベ
ースでは使用できない。採算の取れる試薬は他の事大な
欠点を有する。例えば、/アノアセチレンは爆発のおそ
れがあり極度に危険である。
今や、シトシン アラビノシトを製造するための新規方
法が発見された。その合成は中間体であるアミノオキサ
ゾリンを経て進行するが、この中間体の単離工程は必要
ではない。更に、前述した1大な問題点のない新規シア
ンビニル化剤が発見された。
法が発見された。その合成は中間体であるアミノオキサ
ゾリンを経て進行するが、この中間体の単離工程は必要
ではない。更に、前述した1大な問題点のない新規シア
ンビニル化剤が発見された。
本発明には、これらアミノオキサゾリンとシアノビニル
化剤を製造するための新規方法も含まれる。
化剤を製造するための新規方法も含まれる。
シクロシチジン トシレートを製造するための方法は、
a、不活性溶媒中でD−アラビノースをシアナミド、又
はシアニド+アンモニア水溶液と反応させてD−アラビ
ノースのアミノオキサゾリンを製造し; b、このアミノオキサゾリンをシス−β−(トリメチル
アンモニウム)−アクリロニトリル トシレートと接触
させる; ことからなる。
はシアニド+アンモニア水溶液と反応させてD−アラビ
ノースのアミノオキサゾリンを製造し; b、このアミノオキサゾリンをシス−β−(トリメチル
アンモニウム)−アクリロニトリル トシレートと接触
させる; ことからなる。
第二の発明は、触媒量の塩基が存在する実質上の無水条
件下の不活性中性溶媒中でD−アラビノースとシアナミ
ドとを反応させることからなるD−アラビノースのアミ
ノオキサゾリンの製法である。
件下の不活性中性溶媒中でD−アラビノースとシアナミ
ドとを反応させることからなるD−アラビノースのアミ
ノオキサゾリンの製法である。
第三の発明は、D−アラビノースのアミノオキf ノI
Jンをシス−β−(トリメチルアンモニウム)−アクリ
ロニトリル トシレートと反応させることからなる、 式■; の化8物の製法である。
Jンをシス−β−(トリメチルアンモニウム)−アクリ
ロニトリル トシレートと反応させることからなる、 式■; の化8物の製法である。
第四の発明は、ナトリウムメトキシドと等しいかそれよ
り傭い塩基性の塩基を一40℃ないしそれより低い温度
にある不活性有機溶媒中でインキサゾールと接触させる
ことからなる、シス−1−シアノ−2−ヒドロキシエチ
レンのアニオンの選択的製法である。添加時におけるイ
ンキサシ−Jし温度が重要であることも発見された。イ
ソキサブールが周囲温度にあるならば、該シスアニオン
の収率を適切なものにするためには有機溶媒温度が一4
0℃以下であることが必須条件である。しかし、インキ
サゾールをその添加前に冷却するならば、反応浴液を更
に高温に維持することもできる。
り傭い塩基性の塩基を一40℃ないしそれより低い温度
にある不活性有機溶媒中でインキサゾールと接触させる
ことからなる、シス−1−シアノ−2−ヒドロキシエチ
レンのアニオンの選択的製法である。添加時におけるイ
ンキサシ−Jし温度が重要であることも発見された。イ
ソキサブールが周囲温度にあるならば、該シスアニオン
の収率を適切なものにするためには有機溶媒温度が一4
0℃以下であることが必須条件である。しかし、インキ
サゾールをその添加前に冷却するならば、反応浴液を更
に高温に維持することもできる。
第五の発明は、シス−β−(トリメチルアンモニウム)
−アクリロニトリル トシレートである。
−アクリロニトリル トシレートである。
中間体であるアミノオキサゾリンを経て7トシン アラ
ビノシトに至る類似経路がOrge lと5anche
z に付与された前記特許の明細書に示されている。
ビノシトに至る類似経路がOrge lと5anche
z に付与された前記特許の明細書に示されている。
シトシン アラビノシトのアミノオキサゾリンの製造に
関しては、Orge 1と5anchezに付与された
特許の明細書の第44m第63行〜第6m第11行の開
示内容をε考のため本明細書に述へる。
関しては、Orge 1と5anchezに付与された
特許の明細書の第44m第63行〜第6m第11行の開
示内容をε考のため本明細書に述へる。
該アミンオキサゾリンを製造するための新規で一層好ま
しい方法が発見された。この方法では、触媒量の塩基が
存在する実質上の無水条件下の不活性中性浴媒中でD−
アラビノースと7アナミドとを反応させてD−アラビノ
ースのアミノオキサゾリンを形成する。水性系中で実施
するよりも実質上の無水系が好ましい。従って、シアナ
ミドがアンモニアとシアンとを含む普通の水性系よりも
好ましく・0ンアナミドは、同体のカルシウム シアナ
ミド又はシアナミド水f4Wとして商業的に入手できる
。しかし、このカルシウム /アナミドは、塩酸齢加後
に抽出精製することにより、遊離シアナミドにかえるこ
とができる。無水/アナミドは、含水7アナミドを塩化
カルシウムと接触させた後に酢酸エチルで抽出すること
によりあり途製造できる。
しい方法が発見された。この方法では、触媒量の塩基が
存在する実質上の無水条件下の不活性中性浴媒中でD−
アラビノースと7アナミドとを反応させてD−アラビノ
ースのアミノオキサゾリンを形成する。水性系中で実施
するよりも実質上の無水系が好ましい。従って、シアナ
ミドがアンモニアとシアンとを含む普通の水性系よりも
好ましく・0ンアナミドは、同体のカルシウム シアナ
ミド又はシアナミド水f4Wとして商業的に入手できる
。しかし、このカルシウム /アナミドは、塩酸齢加後
に抽出精製することにより、遊離シアナミドにかえるこ
とができる。無水/アナミドは、含水7アナミドを塩化
カルシウムと接触させた後に酢酸エチルで抽出すること
によりあり途製造できる。
この反応で用いられる溶媒は、反応温度でα体であるジ
アルキルアミド、ジアルキルスルホキシド等の不活性中
性有機溶媒であることが好ましい。
アルキルアミド、ジアルキルスルホキシド等の不活性中
性有機溶媒であることが好ましい。
かかる溶媒の例は、ジメチルホルムアミド、ジメチルア
セトアミド、ンメチルスルホキシド、ジエチルホルムア
ミド、ジエチルアセトアミド等である。
セトアミド、ンメチルスルホキシド、ジエチルホルムア
ミド、ジエチルアセトアミド等である。
オキサシリ/の収率な高め、反応時間を短縮するだめに
は、触媒量の塩基を存在させることが好ましい。用いる
ことができる塩基は、カリウム、リチウム、ナトリウム
等の金属の炭酸塩、カリウム、リチウム、ナトリウム等
の金属の重炭酸塩。
は、触媒量の塩基を存在させることが好ましい。用いる
ことができる塩基は、カリウム、リチウム、ナトリウム
等の金属の炭酸塩、カリウム、リチウム、ナトリウム等
の金属の重炭酸塩。
及びアンモニアである。ピリジン、ルチジン、トリエチ
ルアミン等の有機塩基も又使用できる。最も好ましい塩
基は重炭酸カリウムである。重炭酸カリウム等の固体物
質を使用する時には微粉にすることが好まl−いことが
発見されている。易流動性乾燥物質の方がより高い収率
をもたらすと思バれる。
ルアミン等の有機塩基も又使用できる。最も好ましい塩
基は重炭酸カリウムである。重炭酸カリウム等の固体物
質を使用する時には微粉にすることが好まl−いことが
発見されている。易流動性乾燥物質の方がより高い収率
をもたらすと思バれる。
固体触媒を使う時の触媒量は、D−アラビノール150
1当たり約10〜307である。液体触媒を用いるなら
ば、触媒量はD−アラビノースの約01〜1.0倍モル
葉である。
1当たり約10〜307である。液体触媒を用いるなら
ば、触媒量はD−アラビノースの約01〜1.0倍モル
葉である。
本反応は約30〜130’Cの温度で実施すると便利で
ある。この温度域の下限は反応時間に幾分左右される。
ある。この温度域の下限は反応時間に幾分左右される。
温度が低くてもオキサゾリンは形成されるが、温度が低
い程、反応速度は遅い。上記温度域の上限は、オキサゾ
リンの所望収率に左右される。例えば、温度の上昇につ
れてオキサゾリンは一層容易に減成する。
い程、反応速度は遅い。上記温度域の上限は、オキサゾ
リンの所望収率に左右される。例えば、温度の上昇につ
れてオキサゾリンは一層容易に減成する。
反応時間は温度に左右される。しかし、90°C75分
で好収率のオキサゾリンが適当な時間で得られることが
発見された。
で好収率のオキサゾリンが適当な時間で得られることが
発見された。
このオキサゾリンは、ノアノビニル化剤であるシス=β
−(トリメチルアンモニウムンーアクリロニトリル ト
シレートとの反応によりシクロシチジン塩にかえられる
。このオキサゾリンは、所望ならば単離することなく該
アクリロニトリルと直接に反応させることができる。こ
のオキサシリ/は結晶化という標準法により単離し、シ
アンビニル化法によりシクロシチジン塩にかえることが
できる。
−(トリメチルアンモニウムンーアクリロニトリル ト
シレートとの反応によりシクロシチジン塩にかえられる
。このオキサゾリンは、所望ならば単離することなく該
アクリロニトリルと直接に反応させることができる。こ
のオキサシリ/は結晶化という標準法により単離し、シ
アンビニル化法によりシクロシチジン塩にかえることが
できる。
このシアンビニル化は、該アミノオキサゾリンヲシスー
β−(トリメチルアンモニウム)−77リロニトリル
トシレートと反応させることにより実施される。満足す
べき収率でシクロシチジン塩を得るためには、ジアルキ
ルアミド、例えばホルムアミド類、アセトアミド類及び
反応温度で液体である他アミド類、等の不活性中性溶媒
中で反応を行わねばならない。かかる溶媒の例(工、ジ
メチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、ジエチル
ホルムアミド等である。反応時間は反応温度に左右され
る。約30〜100℃の温度域が一般に好ましい。約4
0〜60℃の温度域が収率、反応時間から考えて一層好
ましい。この反応は、流動窒素雰囲気中で実施するのが
好ましい。これら栄件下で、該シクロシチジン塩は白色
結晶物質として回収される。窒素等の不活性・流動性気
体を用いないならば、該シクロシチジン塩は黄色結晶物
質として回収される。分析すればこれらす質が同一であ
ることが示される。観察される色の違いの原因は明らか
ではないが、トリメチルアミンが結晶に色を与えると考
えられる。家素を反応容器中を通過させるとこのトリ5
メチルアミンが追い出され、白色結晶物質が単離される
。
β−(トリメチルアンモニウム)−77リロニトリル
トシレートと反応させることにより実施される。満足す
べき収率でシクロシチジン塩を得るためには、ジアルキ
ルアミド、例えばホルムアミド類、アセトアミド類及び
反応温度で液体である他アミド類、等の不活性中性溶媒
中で反応を行わねばならない。かかる溶媒の例(工、ジ
メチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、ジエチル
ホルムアミド等である。反応時間は反応温度に左右され
る。約30〜100℃の温度域が一般に好ましい。約4
0〜60℃の温度域が収率、反応時間から考えて一層好
ましい。この反応は、流動窒素雰囲気中で実施するのが
好ましい。これら栄件下で、該シクロシチジン塩は白色
結晶物質として回収される。窒素等の不活性・流動性気
体を用いないならば、該シクロシチジン塩は黄色結晶物
質として回収される。分析すればこれらす質が同一であ
ることが示される。観察される色の違いの原因は明らか
ではないが、トリメチルアミンが結晶に色を与えると考
えられる。家素を反応容器中を通過させるとこのトリ5
メチルアミンが追い出され、白色結晶物質が単離される
。
前述の、Orgelと5anchezの特許明細書に示
される通り、該シクロシチジン塩は、室温ないしそれよ
りわずかに高温、例えば25〜75℃で水酸化ナトリウ
ム、アンモニア水il[等の希塩基と接触させることに
より容易にシトシン アラビノシトにかえられる。これ
により、実質上定量的な収率のシトシン アラビノシト
と副生′吻であるトン酸とが生ずる。これらは、マクロ
網状樹脂、Oowex MSC−1等の強酸樹脂で容易
に分離される。該7トシン アラビノシトはついで常法
によって更に梢製さ枕る。
される通り、該シクロシチジン塩は、室温ないしそれよ
りわずかに高温、例えば25〜75℃で水酸化ナトリウ
ム、アンモニア水il[等の希塩基と接触させることに
より容易にシトシン アラビノシトにかえられる。これ
により、実質上定量的な収率のシトシン アラビノシト
と副生′吻であるトン酸とが生ずる。これらは、マクロ
網状樹脂、Oowex MSC−1等の強酸樹脂で容易
に分離される。該7トシン アラビノシトはついで常法
によって更に梢製さ枕る。
シス−β−(トリメチルアンモニウム)−アクリロニト
リル トシレートは次の通りにして製造される。
リル トシレートは次の通りにして製造される。
不活性中性溶媒中でインキサゾールをナトリウムメトキ
シドに等しいかそれよりinい塩基性の塩基と約−40
°Cないしそれ以下の温度で接触させることによりイン
キサゾールをシス−1−シアノ−2−ヒドロキシエチレ
ンのアニオンに選択的にかえる。前述通り、添加時のイ
ンキサゾールの温度は東要である。例えば、インキサゾ
ールを周囲温度で反応容器に入れるならば、容器内の温
度は一40℃以下でなければならない。しかし、イソキ
サゾールを反応容器に入れる前に一20℃にまで冷却す
るならば、反応温度は一20℃以下に維持できる。該シ
スアニオンの選択的製造には、インキサゾール予冷と反
応容器温度維持との様々な組合せを利用できる。
シドに等しいかそれよりinい塩基性の塩基と約−40
°Cないしそれ以下の温度で接触させることによりイン
キサゾールをシス−1−シアノ−2−ヒドロキシエチレ
ンのアニオンに選択的にかえる。前述通り、添加時のイ
ンキサゾールの温度は東要である。例えば、インキサゾ
ールを周囲温度で反応容器に入れるならば、容器内の温
度は一40℃以下でなければならない。しかし、イソキ
サゾールを反応容器に入れる前に一20℃にまで冷却す
るならば、反応温度は一20℃以下に維持できる。該シ
スアニオンの選択的製造には、インキサゾール予冷と反
応容器温度維持との様々な組合せを利用できる。
該不活性有機溶媒は反応温度で液体である。かかる(谷
媒の例はC3〜8鎖式エーテルとc4〜8IR式エーテ
ルである。ジエチルエーテル、ジプロピルエーテル、ジ
メチルホルムアミド、ジエチルアセトアミド等が該当す
る。1,2−ジメトキシエタンとテトラヒドロフランも
適当である。
媒の例はC3〜8鎖式エーテルとc4〜8IR式エーテ
ルである。ジエチルエーテル、ジプロピルエーテル、ジ
メチルホルムアミド、ジエチルアセトアミド等が該当す
る。1,2−ジメトキシエタンとテトラヒドロフランも
適当である。
適当な強度の塩基の例はt−ブトキシド、t−アミルオ
キシド、イングロポキシド、ブトキシド、エトキシド等
である。一般にそのカチオンはNa、K、Li等の金属
である。好ましい塩基−溶媒系はカリウムt−ブトキシ
ド−テトラヒドロフランである。
キシド、イングロポキシド、ブトキシド、エトキシド等
である。一般にそのカチオンはNa、K、Li等の金属
である。好ましい塩基−溶媒系はカリウムt−ブトキシ
ド−テトラヒドロフランである。
温度は満足すべき反応速度が得られる限りいくら低くて
もよい。インキサゾールを実質上予冷却しないとすれば
、−40’C,より実質上高い反応温度は避けるべきで
ある。望ましくない程度にまでトランス異性体が生成さ
れるからである。
もよい。インキサゾールを実質上予冷却しないとすれば
、−40’C,より実質上高い反応温度は避けるべきで
ある。望ましくない程度にまでトランス異性体が生成さ
れるからである。
該1−シアノ−2−ヒドロキシエチレンアニオ/は、ト
シルハライド、無水トフル酸等の標準試薬との反応によ
りトシル酸塩にかえられる。高収率を維持するためには
、反応温度は初めは該シスアニオンの製造に使用される
温度ないしそれ以下のレベルに維持しなければならない
。追加溶媒は全り必要ないがl−シアノ−2−ヒドロキ
シエチル/の塩が俗解する溶媒を添加することはできる
。
シルハライド、無水トフル酸等の標準試薬との反応によ
りトシル酸塩にかえられる。高収率を維持するためには
、反応温度は初めは該シスアニオンの製造に使用される
温度ないしそれ以下のレベルに維持しなければならない
。追加溶媒は全り必要ないがl−シアノ−2−ヒドロキ
シエチル/の塩が俗解する溶媒を添加することはできる
。
かかる溶媒の例はアセトニトリルである。反応副生物は
、該シスーβ−トシルオキノアクロリロニトリルを、塩
基水溶液と組み合せた酢酸エチル、トルエン又はベンゼ
ンで抽出することにより分離される。
、該シスーβ−トシルオキノアクロリロニトリルを、塩
基水溶液と組み合せた酢酸エチル、トルエン又はベンゼ
ンで抽出することにより分離される。
精製後に上記シス−β−トソルオキシアクリロニトリル
をトリメチルアミンと立体特異的に反応させ、ンスーβ
−(トリメチルアンモニウム)アクリロニトリル トシ
レートを形成する。反応温度は一般に約5〜50℃であ
る。該反応は、該シス−β−トシルオキシアクリロニト
リルから副生物を分離するための前述の抽出工程で用い
られる溶媒中で実施できる。
をトリメチルアミンと立体特異的に反応させ、ンスーβ
−(トリメチルアンモニウム)アクリロニトリル トシ
レートを形成する。反応温度は一般に約5〜50℃であ
る。該反応は、該シス−β−トシルオキシアクリロニト
リルから副生物を分離するための前述の抽出工程で用い
られる溶媒中で実施できる。
以下は本発明の実施例であり、本発明の範囲を限定する
ものではない。温度は°Cによる。
ものではない。温度は°Cによる。
実施例1
D−アラビノースのオキサゾリン
/アナミド溶液(lloml、約61fi’のシアナミ
ドを含む)、425’のCa C/ 2 ・2H20及
び420m1の酢酸エチルを振とうし、ついで水相を捨
てた。
ドを含む)、425’のCa C/ 2 ・2H20及
び420m1の酢酸エチルを振とうし、ついで水相を捨
てた。
有機相を40m1のNaCl 25 %水溶液で逆洗し
た。
た。
酢酸エチル相を硫酸マグネシウムで乾燥し、濾過し、小
量になるまで真空濃縮し、100m71′のインプロパ
ツールを加え、真空濃縮により乾固させた。
量になるまで真空濃縮し、100m71′のインプロパ
ツールを加え、真空濃縮により乾固させた。
約45°で共沸させてイソプロパツールと共に水を除い
た。生成物を冷却・固化させて白色固体(40,975
’)を得た。″高真空下で1時間乾燥後にも直置は減少
しなかった(40.8’l)。これは、酢酸エチル/水
(2,5:1)の酢酸エチルで1回抽出して得られたシ
アナミドの約67%に対応する。
た。生成物を冷却・固化させて白色固体(40,975
’)を得た。″高真空下で1時間乾燥後にも直置は減少
しなかった(40.8’l)。これは、酢酸エチル/水
(2,5:1)の酢酸エチルで1回抽出して得られたシ
アナミドの約67%に対応する。
D−7ラピ/−ス(90,Oi 600ミリモル)、
シアナミド(31,0fi’、740ミリモル、1,2
3当菫)及び粉砕重炭酸カリウム(3,6(115’、
36ミリモル、006当量)のl昆合↑勿を600m1
のジメチルホルムアミド中で90°で攪拌した。混合物
は約5分後に薄黄色溶液にかわり、鼠に6分後にこのM
液から生成物の結晶が沈澱した。沈澱後75分間90°
Cで攪拌した後に30°に冷却した。約15分かけて師
酸エチルC36C56Oを加え、生じたサスペン7ヨン
を25°Cで30分、ついで0℃で1時間攪拌した。生
成結晶を濾取し、100 〃llの酢酸エチル/ジメチ
ルホルムアミド(1:1)で2度、ついで15(+ml
の酢酸エチルで1度洗い、60°C127″Hgで一夜
乾燥さ一1ffテ88. I P(85%)の灰白色結
晶オキサゾリン(mp 173.5〜174.5°)を
得た。
シアナミド(31,0fi’、740ミリモル、1,2
3当菫)及び粉砕重炭酸カリウム(3,6(115’、
36ミリモル、006当量)のl昆合↑勿を600m1
のジメチルホルムアミド中で90°で攪拌した。混合物
は約5分後に薄黄色溶液にかわり、鼠に6分後にこのM
液から生成物の結晶が沈澱した。沈澱後75分間90°
Cで攪拌した後に30°に冷却した。約15分かけて師
酸エチルC36C56Oを加え、生じたサスペン7ヨン
を25°Cで30分、ついで0℃で1時間攪拌した。生
成結晶を濾取し、100 〃llの酢酸エチル/ジメチ
ルホルムアミド(1:1)で2度、ついで15(+ml
の酢酸エチルで1度洗い、60°C127″Hgで一夜
乾燥さ一1ffテ88. I P(85%)の灰白色結
晶オキサゾリン(mp 173.5〜174.5°)を
得た。
実施例2
ジャケット付きの1.01入り土類フラスコにカリウム
t−ブトキシドのテトラヒドロフラン溶液(273?、
55.4 ji’、 KOtBu、 495 ミリ
モル)を入れた。この材料は20.3%のKOtBuと
0.40チのKOHとを含み、密度が0.9103 f
/ml ”T::アルと分析された。該溶液を一45
°にまで冷却し、ついでインキサゾール(27,6(1
,400ミリモル)の乾燥テトラヒドロ7ラン(50m
Aり溶液を、温度が一39°ないしそれ以下に維持され
るような速度で滴下した(31分ががった)。藺下開始
約5分後に塩の白色沈澱物があられれ、滴下終了までに
は混合物は濃厚スラリーとなった。このスラリーを一4
0〜45°で3θ分攪拌した。温度が−3ぎ以下に保た
れるような速度で固体塩化トシル(92,51,486
ミIJモル)を少しずつ加えたら白色サスペンションは
黒色となった。添加には約13分要した。
t−ブトキシドのテトラヒドロフラン溶液(273?、
55.4 ji’、 KOtBu、 495 ミリ
モル)を入れた。この材料は20.3%のKOtBuと
0.40チのKOHとを含み、密度が0.9103 f
/ml ”T::アルと分析された。該溶液を一45
°にまで冷却し、ついでインキサゾール(27,6(1
,400ミリモル)の乾燥テトラヒドロ7ラン(50m
Aり溶液を、温度が一39°ないしそれ以下に維持され
るような速度で滴下した(31分ががった)。藺下開始
約5分後に塩の白色沈澱物があられれ、滴下終了までに
は混合物は濃厚スラリーとなった。このスラリーを一4
0〜45°で3θ分攪拌した。温度が−3ぎ以下に保た
れるような速度で固体塩化トシル(92,51,486
ミIJモル)を少しずつ加えたら白色サスペンションは
黒色となった。添加には約13分要した。
アセトニトリル(3o’oml)を6分かけて滴下した
。温度は一43°に保たれた。−10”で−夜攪拌した
後に濃縮して小量(131P)とし、75゜mlのトル
エンを加えて500 mlずつの5 % NazCO3
で2度抽出した。抽出液を100m1のトルエンで逆洗
した。逆洗により得られたエマルジョンを濾過して黒色
体を除去した。トルエン抽出液をあわぜ、硫酸ナトリウ
ムで乾燥し、10iのDarc。
。温度は一43°に保たれた。−10”で−夜攪拌した
後に濃縮して小量(131P)とし、75゜mlのトル
エンを加えて500 mlずつの5 % NazCO3
で2度抽出した。抽出液を100m1のトルエンで逆洗
した。逆洗により得られたエマルジョンを濾過して黒色
体を除去した。トルエン抽出液をあわぜ、硫酸ナトリウ
ムで乾燥し、10iのDarc。
G60と共に30分攪拌した。濾過し、充分に洗って7
スーβ−トシルオキ7アクリロニトl)ルの薄喝色溶液
を得た。異性体比はシスが95.5%、トランスが4.
5%だった。
スーβ−トシルオキ7アクリロニトl)ルの薄喝色溶液
を得た。異性体比はシスが95.5%、トランスが4.
5%だった。
上記トルエン溶液を濃縮して1.0007とし、35〜
40°Cで攪拌した。約30分かけてトリメチルアミン
(50m1,32.8i、560ミリモJりの冷トルエ
ン(1’50m/り溶液を滴下した。この滴下中にシス
四級塩の結晶が沈澱した。生じた結晶スラリーを室温で
2時間攪拌し、濾過し、7511zlノトルエンついで
751111のトルエン/塩化メチレ/(2:l)で洗
った。更に75m1fつのペンタンで2度洗い、乾燥し
て106.lji’の薄褐色固体(94%)を得た。
40°Cで攪拌した。約30分かけてトリメチルアミン
(50m1,32.8i、560ミリモJりの冷トルエ
ン(1’50m/り溶液を滴下した。この滴下中にシス
四級塩の結晶が沈澱した。生じた結晶スラリーを室温で
2時間攪拌し、濾過し、7511zlノトルエンついで
751111のトルエン/塩化メチレ/(2:l)で洗
った。更に75m1fつのペンタンで2度洗い、乾燥し
て106.lji’の薄褐色固体(94%)を得た。
実施例3
シクロフチジン塩
オキサゾリン(+3.osH175ミリモル)と実施例
2のシス四級塩と7EIIJのジメチルホルムアミドの
混合物を、室温のジメチルホルムアミド中を通過させて
ジメチルホルムアミドで前もって飽和させたlフィード
3/分の窒素を通気させながら50°で1000時間攪
拌した。
2のシス四級塩と7EIIJのジメチルホルムアミドの
混合物を、室温のジメチルホルムアミド中を通過させて
ジメチルホルムアミドで前もって飽和させたlフィード
3/分の窒素を通気させながら50°で1000時間攪
拌した。
アセトニトリル(300ml )を急速添加し、溶液に
結晶の種を入れてシクロシチジン塩の結晶を析出させた
。生じたスラリーを30分かけて室温にまでゆっくりと
冷却し、ついで約1時間かけて0°にまで冷却し、0°
で1時間攪拌した。結晶を濾取し、20m1ずつのアク
リロニトリル/ジメチルホルムアミドで2度、ついで2
5m1ずつのアクリロニ) IJルで2度洗い、60°
、27“Hgで一夜乾燥して23.3(1(71%)の
白色固体を得た。
結晶の種を入れてシクロシチジン塩の結晶を析出させた
。生じたスラリーを30分かけて室温にまでゆっくりと
冷却し、ついで約1時間かけて0°にまで冷却し、0°
で1時間攪拌した。結晶を濾取し、20m1ずつのアク
リロニトリル/ジメチルホルムアミドで2度、ついで2
5m1ずつのアクリロニ) IJルで2度洗い、60°
、27“Hgで一夜乾燥して23.3(1(71%)の
白色固体を得た。
実施例4
シクロシチジン塩(8,00235’、18.25ミリ
モル)と80 mlの2N水酸化アンモニウムとを58
°で撹拌した。加水分解は70分で完了した。
モル)と80 mlの2N水酸化アンモニウムとを58
°で撹拌した。加水分解は70分で完了した。
シトシン アラビノ7ドはイオン交侯クロマトグラフィ
ーにより単離した。
ーにより単離した。
特許出願人 ザ・アップジョン・カンパニー手続補
正書(方式) 1.事件の表示 昭和Sイ年i倉願軸筒 ?乙2乙 号住所 り)岐 寸°ア/フ0す)ン゛pンハ0ニー5、補正
命令の日付 昭和(1年 1831日(発送日)6、
補正の対象 タイプした明細書
正書(方式) 1.事件の表示 昭和Sイ年i倉願軸筒 ?乙2乙 号住所 り)岐 寸°ア/フ0す)ン゛pンハ0ニー5、補正
命令の日付 昭和(1年 1831日(発送日)6、
補正の対象 タイプした明細書
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +1+ ンスーβ−(トリメチルアンモニウム)−ア
クリロニトリル トシレート。 (2) ジス−1−シアノ−2′−ヒドロキソエチレ
ンのアニオンの選択的製法において、 ナトリウムメトキシドと塩基性が等しく・かそれより強
い塩基とインオキサゾ−Jしとを釣−20℃なu叱それ
より低い温度の不活性有+*浴W中で接触させることか
らなり、 該インオキサゾールは約−20°Cないしそれより低い
温度にまで予冷却されていることを特徴とする前記製法
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US05/546,074 US3978042A (en) | 1975-01-31 | 1975-01-31 | Process for preparing cyclocytidine derivatives |
US546074 | 1975-01-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58192862A true JPS58192862A (ja) | 1983-11-10 |
JPS602302B2 JPS602302B2 (ja) | 1985-01-21 |
Family
ID=24178761
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51005768A Expired JPS6011720B2 (ja) | 1975-01-31 | 1976-01-21 | シクロシチジントシレ−トの製法 |
JP58008625A Granted JPS58192897A (ja) | 1975-01-31 | 1983-01-21 | D−アラビノ−スのアミノオキサゾリンの製法 |
JP58008626A Expired JPS602302B2 (ja) | 1975-01-31 | 1983-01-21 | シス−β−(トリメチルアンモニウム)−アクリロニトリルトシレ−トおよびその製法 |
Family Applications Before (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51005768A Expired JPS6011720B2 (ja) | 1975-01-31 | 1976-01-21 | シクロシチジントシレ−トの製法 |
JP58008625A Granted JPS58192897A (ja) | 1975-01-31 | 1983-01-21 | D−アラビノ−スのアミノオキサゾリンの製法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3978042A (ja) |
JP (3) | JPS6011720B2 (ja) |
DE (1) | DE2601399C2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4704392A (en) * | 1985-04-30 | 1987-11-03 | Syntex (U.S.A.) Inc. | Tricyclic derivatives of substituted pyrimidines |
US5008384A (en) * | 1988-07-12 | 1991-04-16 | Pfizer Inc. | Process for the production of O.sup. 2,2'-anhydro-1-(β-D-arabinofuranosyl)thymine |
IT1277425B1 (it) | 1995-08-03 | 1997-11-10 | Pro Bio Sint Srl | Metodo per la preparazione della 1-b-d-arabinofuranosilcitosina |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3658788A (en) * | 1969-06-06 | 1972-04-25 | Salk Inst For Biological Studi | Aminooxazolines and products thereof and processes for synthesizing same |
DE2032436A1 (de) * | 1970-07-01 | 1972-01-13 | Merck Patent Gmbh, 6100 Darmstadt | Verfahren zur Herstellung von Cyclophosphaten |
US3920630A (en) * | 1970-09-24 | 1975-11-18 | Upjohn Co | 2,2{40 -Anhydro-ara-cytidine compounds and process of preparation |
-
1975
- 1975-01-31 US US05/546,074 patent/US3978042A/en not_active Expired - Lifetime
-
1976
- 1976-01-15 DE DE2601399A patent/DE2601399C2/de not_active Expired
- 1976-01-21 JP JP51005768A patent/JPS6011720B2/ja not_active Expired
-
1983
- 1983-01-21 JP JP58008625A patent/JPS58192897A/ja active Granted
- 1983-01-21 JP JP58008626A patent/JPS602302B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS602302B2 (ja) | 1985-01-21 |
JPS6011720B2 (ja) | 1985-03-27 |
US3978042A (en) | 1976-08-31 |
DE2601399A1 (de) | 1976-08-05 |
JPS6320438B2 (ja) | 1988-04-27 |
JPS58192897A (ja) | 1983-11-10 |
DE2601399C2 (de) | 1986-04-17 |
JPS51101114A (ja) | 1976-09-07 |
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