JPS58189840A - 光学的情報処理装置 - Google Patents
光学的情報処理装置Info
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- JPS58189840A JPS58189840A JP57071233A JP7123382A JPS58189840A JP S58189840 A JPS58189840 A JP S58189840A JP 57071233 A JP57071233 A JP 57071233A JP 7123382 A JP7123382 A JP 7123382A JP S58189840 A JPS58189840 A JP S58189840A
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- G11B27/36—Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
- G11B20/1217—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on discs
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/0045—Recording
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/125—Optical beam sources therefor, e.g. laser control circuitry specially adapted for optical storage devices; Modulators, e.g. means for controlling the size or intensity of optical spots or optical traces
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/25—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
- G11B2220/2537—Optical discs
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ディジタル光ディスク等の光学的情報処理装
置に係り、特に光スポットがトラックからずれたことを
(、llt頼性良く検出できるトラックずれ伏出手段を
備えた光学的情報処理装置に関する。
置に係り、特に光スポットがトラックからずれたことを
(、llt頼性良く検出できるトラックずれ伏出手段を
備えた光学的情報処理装置に関する。
ディジタル光ディスクにおいては、従来の民生用光ディ
スク(すなわちビデオディスク、PCMオーディオディ
スク)に比較して、光スポットが追跡中のトラックから
脱れることは重大な結果を生ずる。特に、記録中にこの
現象が生ずると、記録しようとしたデータが失なわれる
ばかりではなく、既((記録したデータの上に記録する
ため、データ破壊となる。これを防止するためには、ト
ラックずれを信頼性良く検出することが重要である。
スク(すなわちビデオディスク、PCMオーディオディ
スク)に比較して、光スポットが追跡中のトラックから
脱れることは重大な結果を生ずる。特に、記録中にこの
現象が生ずると、記録しようとしたデータが失なわれる
ばかりではなく、既((記録したデータの上に記録する
ため、データ破壊となる。これを防止するためには、ト
ラックずれを信頼性良く検出することが重要である。
そこで本発明の目的は、元スポットがトラックから脱れ
たことを信頼性良゛〈検出できるトラックずれ検出手段
を備え、上述の如きデータ破壊を防止した光学的情報処
理装置を提供することにある。
たことを信頼性良゛〈検出できるトラックずれ検出手段
を備え、上述の如きデータ破壊を防止した光学的情報処
理装置を提供することにある。
以−[、本発明を実施例を用いて説明する。追加記録可
能なディジタル光ディスクにおいて、追加記録を行なう
基本的な構成は、ディジタル光ディスクの駆動装置(光
ヘッド、光ヘッドの移動千成。
能なディジタル光ディスクにおいて、追加記録を行なう
基本的な構成は、ディジタル光ディスクの駆動装置(光
ヘッド、光ヘッドの移動千成。
回転系1機構部を制御する制御回路、上位のコントロー
ラとのインターフェース回路から成る)と、コントロー
ラ(光ディスク駆動装置に命令を与えて、ある一定手順
に従って駆動装置の機構部、及び光ヘッドを駆動する機
能と、光ディスクに記録する信号の処理と褥生された信
号の処理を行なう機1ヒを持つ)から構成されている。
ラとのインターフェース回路から成る)と、コントロー
ラ(光ディスク駆動装置に命令を与えて、ある一定手順
に従って駆動装置の機構部、及び光ヘッドを駆動する機
能と、光ディスクに記録する信号の処理と褥生された信
号の処理を行なう機1ヒを持つ)から構成されている。
ディジタル光ディスクにおいては、従来の磁気ディスク
とは異なり、一度記録したデータを消去することは出来
ない。すなわち、記録データはディスク面上に蒸着され
た金桶膜に熱的に穴(ビットと称す)を形成する記録形
態であるためである。そこで、誤って、所定の場PfT
(通常では案内溝と称されるトラック上、また方式によ
っては光スポットがディスクの回転方向に対して相対的
に移動する回転板想軌跡上)以外に記録されることは防
がねばならない。ところが、従来の磁気ディスク等に比
較して光ディスクの場合、トラックピッチは約1.6μ
mと狭いため位置決め精度に高精度が要求されると共に
、わずかの量の位置ずれが大址のデータの破壊を生ずる
。
とは異なり、一度記録したデータを消去することは出来
ない。すなわち、記録データはディスク面上に蒸着され
た金桶膜に熱的に穴(ビットと称す)を形成する記録形
態であるためである。そこで、誤って、所定の場PfT
(通常では案内溝と称されるトラック上、また方式によ
っては光スポットがディスクの回転方向に対して相対的
に移動する回転板想軌跡上)以外に記録されることは防
がねばならない。ところが、従来の磁気ディスク等に比
較して光ディスクの場合、トラックピッチは約1.6μ
mと狭いため位置決め精度に高精度が要求されると共に
、わずかの量の位置ずれが大址のデータの破壊を生ずる
。
かかるデータ破壊を防止した本発明の一実施例を第1図
に示す。第1図は本発明の実施例装置の構成を示すブロ
ック図である。コントローラlから記録する信号2(生
のデータを変調した信号)を送出し、ゲート回路40に
入力する。ゲート回路40の出力信号3は記録のための
光学系4(光源、光源からの光をディスク5に導く光路
、その光をディスク面上に集束する対物レンズから構成
される)に入力される。このdピ球光学系4は信号3を
光強度の変化に変換し、ディスク5に情報ピットを形成
する。また一方、再生光学系6はディスク5より光強度
の変化として、記録されている情報ビット、及び既に記
録された案内溝等の光学的な形態で記録された情報を読
みとり、トラック脱れ検出回路7に送出すると同時にコ
ントローラ1にも再生信号8として送る。この信号はコ
ントローラに2いて情報信号の部分のみを抜き出し、パ
ルス成形されたのち、復調器に入力されてデータ信号と
なる。
に示す。第1図は本発明の実施例装置の構成を示すブロ
ック図である。コントローラlから記録する信号2(生
のデータを変調した信号)を送出し、ゲート回路40に
入力する。ゲート回路40の出力信号3は記録のための
光学系4(光源、光源からの光をディスク5に導く光路
、その光をディスク面上に集束する対物レンズから構成
される)に入力される。このdピ球光学系4は信号3を
光強度の変化に変換し、ディスク5に情報ピットを形成
する。また一方、再生光学系6はディスク5より光強度
の変化として、記録されている情報ビット、及び既に記
録された案内溝等の光学的な形態で記録された情報を読
みとり、トラック脱れ検出回路7に送出すると同時にコ
ントローラ1にも再生信号8として送る。この信号はコ
ントローラに2いて情報信号の部分のみを抜き出し、パ
ルス成形されたのち、復調器に入力されてデータ信号と
なる。
一方、トラック脱れ検出回路7に入力された信号8はこ
の中からトラック脱れな検出するのに好適な1d号のみ
を遇択され、後に説明するトラック脱れを検出する。
の中からトラック脱れな検出するのに好適な1d号のみ
を遇択され、後に説明するトラック脱れを検出する。
データ4&裟を防ぐために、本発明においては、トラッ
ク脱れ検出回路の出力(トラック脱れが生じた場合に発
生する信号)を用いて、ゲート回路40を制御し、無条
件に配球信号2がゲート回路40の出力イd号3に現わ
れないようにする。と同時に、トラック脱れの信号9を
発生し、コントローラ1に入力して、トラック脱れが起
り、ゲート回路40が閉じられたことを知らせる。トラ
ック脱九信号9を受けたコントローラlはエラー回俵の
ための動作を起す。この1貞のエラーの場合は最愛光に
処理しなければならないエラーである。処理のやり方と
しては例えば、記録データが途中で失なわれるため、再
#記球データをデータの区切り(!rIi気ディスク等
ではセクタと称している)単位に他の場所(トラック脱
れを生じたトラックにおけるセクタの物理的な位置)以
外に記録する。
ク脱れ検出回路の出力(トラック脱れが生じた場合に発
生する信号)を用いて、ゲート回路40を制御し、無条
件に配球信号2がゲート回路40の出力イd号3に現わ
れないようにする。と同時に、トラック脱れの信号9を
発生し、コントローラ1に入力して、トラック脱れが起
り、ゲート回路40が閉じられたことを知らせる。トラ
ック脱九信号9を受けたコントローラlはエラー回俵の
ための動作を起す。この1貞のエラーの場合は最愛光に
処理しなければならないエラーである。処理のやり方と
しては例えば、記録データが途中で失なわれるため、再
#記球データをデータの区切り(!rIi気ディスク等
ではセクタと称している)単位に他の場所(トラック脱
れを生じたトラックにおけるセクタの物理的な位置)以
外に記録する。
または、丹生状態に戻して、もう一度、トラック脱れを
行したセクタを読んでみて、読めるならば、再度記録を
行なう等の処理を行なう。
行したセクタを読んでみて、読めるならば、再度記録を
行なう等の処理を行なう。
この様にして、本発明では、トラック脱れによるデータ
破哄を防ぐことができる。
破哄を防ぐことができる。
次に本発明の実施例についてさらに詳細に説明する。第
2図は本発明を説明するための図であり、第2図−(a
)はディスク上に記録されたトラックの断囲を示し、第
2fJ (b)はトランクずれ1西号の波形を示す。
2図は本発明を説明するための図であり、第2図−(a
)はディスク上に記録されたトラックの断囲を示し、第
2fJ (b)はトランクずれ1西号の波形を示す。
第2図−(a)に示すようなトランクに光スポットが照
射され、トラック半仕方向にスポットが移動すると移!
41]距離δに対して、第2図−(b)に示すよう、ケ
トランク中心とスポット中心のずれを衣られすトラック
ずれ亀号11が発生する。このトランクず71!6号1
1を凍出する手段としては、1:Lに特−昭49−50
954号に開示された2つの補助スポットを用いて検出
する方法、及び特開昭49−60702号に開示された
回折光を用いて検出する方法、及び特開昭49−943
04号や特開昭50−68413号に開示されたスポッ
トをトラックに対して相対的に蛇行させる方法等がある
。
射され、トラック半仕方向にスポットが移動すると移!
41]距離δに対して、第2図−(b)に示すよう、ケ
トランク中心とスポット中心のずれを衣られすトラック
ずれ亀号11が発生する。このトランクず71!6号1
1を凍出する手段としては、1:Lに特−昭49−50
954号に開示された2つの補助スポットを用いて検出
する方法、及び特開昭49−60702号に開示された
回折光を用いて検出する方法、及び特開昭49−943
04号や特開昭50−68413号に開示されたスポッ
トをトラックに対して相対的に蛇行させる方法等がある
。
これらのどの方法を用いても、トラックずれの信号とし
ては第2図−(b)の波形が生ずる。ここで、黒印12
がトラッキングサーボ系が引き込む目標点(トラック中
心に対応する)である。この1d号11の+側と−t!
0のレベル(2点鎖線で示す)内に信号11があるとき
、′1″の論理レベルを示し、それ以外では′0”の論
理レベルを示すウィンドコンパレータを設ける。この出
力をみることによって、トラック脱れを検出する。第3
図に本実施例のブロック図を示1゜すなわち、第3図に
示Jように、尚主光学系6から検出された再生情報1コ
号はトラックすれ検出手段13に入力され、トラックす
れ信号11を発生する。このトラックすれ演出手段Vま
、上述した如く、公知であり、ここでは計述しない。1
コ号11はウィンドコンパレータ14に入力され、十世
]炉ら一側の特定レベル範囲から悦れるとuO”の論理
レベルになるので、トラック脱れが検出できる。但し、
ウィンドコンパレータ14の出力のみではトラック間に
光スポットがあってもa l”になるので、九スポット
がトラック上にあることを示すf占号15が必要となる
。この1コ号としては、トラッキングサーボ系の開開指
令を示す匍]呻信号で良い。通常情報を記録/p+生ず
るためにはトラック上にスポットを位置づけ、γくては
ならない。すなわち、トラッキング動作を行なう必要が
ある。このようにすると、例えばサーボ系を閉じること
によって光スポットが目標点の黒丸12近辺に引き込ま
れ、通常の状態(トラック脱れが生じない正常の状態)
では、目標点付近におり、かつサーボ系が閉じられてい
る15号15が”1”にある。従って、この制御信号が
1”になっている状態ではトラッキングが行なイ)れで
おり、トラック脱れを検出する条件が成立している。し
かし、何らかの原因により、光スポットがトランク脱れ
を生ずるとコンパレータ14の出力は0”になり、その
反転出力゛1”がゲーMJo416を通ってトラック脱
れの信号9となって出力される。この信号は瞬時的に論
理レベル′”l”Kなる信号であるから、信号9を7リ
ツプ・フロッグ回路41に入力して、立ち上シでセット
させ、記録信号2の通過を制御するゲート回路40の制
御信号17として使用する。以F1述べた摘成によシ、
トラック脱れを検出し、この検出したトラック脱れの1
1号にょシ記録を止め、この状態をコントロールlに知
らしめることができる。
ては第2図−(b)の波形が生ずる。ここで、黒印12
がトラッキングサーボ系が引き込む目標点(トラック中
心に対応する)である。この1d号11の+側と−t!
0のレベル(2点鎖線で示す)内に信号11があるとき
、′1″の論理レベルを示し、それ以外では′0”の論
理レベルを示すウィンドコンパレータを設ける。この出
力をみることによって、トラック脱れを検出する。第3
図に本実施例のブロック図を示1゜すなわち、第3図に
示Jように、尚主光学系6から検出された再生情報1コ
号はトラックすれ検出手段13に入力され、トラックす
れ信号11を発生する。このトラックすれ演出手段Vま
、上述した如く、公知であり、ここでは計述しない。1
コ号11はウィンドコンパレータ14に入力され、十世
]炉ら一側の特定レベル範囲から悦れるとuO”の論理
レベルになるので、トラック脱れが検出できる。但し、
ウィンドコンパレータ14の出力のみではトラック間に
光スポットがあってもa l”になるので、九スポット
がトラック上にあることを示すf占号15が必要となる
。この1コ号としては、トラッキングサーボ系の開開指
令を示す匍]呻信号で良い。通常情報を記録/p+生ず
るためにはトラック上にスポットを位置づけ、γくては
ならない。すなわち、トラッキング動作を行なう必要が
ある。このようにすると、例えばサーボ系を閉じること
によって光スポットが目標点の黒丸12近辺に引き込ま
れ、通常の状態(トラック脱れが生じない正常の状態)
では、目標点付近におり、かつサーボ系が閉じられてい
る15号15が”1”にある。従って、この制御信号が
1”になっている状態ではトラッキングが行なイ)れで
おり、トラック脱れを検出する条件が成立している。し
かし、何らかの原因により、光スポットがトランク脱れ
を生ずるとコンパレータ14の出力は0”になり、その
反転出力゛1”がゲーMJo416を通ってトラック脱
れの信号9となって出力される。この信号は瞬時的に論
理レベル′”l”Kなる信号であるから、信号9を7リ
ツプ・フロッグ回路41に入力して、立ち上シでセット
させ、記録信号2の通過を制御するゲート回路40の制
御信号17として使用する。以F1述べた摘成によシ、
トラック脱れを検出し、この検出したトラック脱れの1
1号にょシ記録を止め、この状態をコントロールlに知
らしめることができる。
以−Fが本発明のトラック脱れを検出する原理的な説明
であるが、実際のトラックずれ信号11をサーボ系が閉
じられた状、法で観測していると、ディスク−Lのゴミ
、キズによって時間幅は狭いが瞬時的にウィンドコンパ
レータの設定レベルを起える波形が生ずる場合もある。
であるが、実際のトラックずれ信号11をサーボ系が閉
じられた状、法で観測していると、ディスク−Lのゴミ
、キズによって時間幅は狭いが瞬時的にウィンドコンパ
レータの設定レベルを起える波形が生ずる場合もある。
この誤動作によって誤って正常のトラック追跡状態でも
、ae縁が止められてしまう場合もある。そこで、トラ
ック脱れを誤検出しない確実な方法が必要である。
、ae縁が止められてしまう場合もある。そこで、トラ
ック脱れを誤検出しない確実な方法が必要である。
第4図は、上記の誤検出を防止する本発明の実施例を示
すブロック図である。すなわち、ゴミ。
すブロック図である。すなわち、ゴミ。
キズによって生ずるトラックすれ信号の乱れをウィンド
コンパレータ14で検出した信号は、パルス幅としては
狭いものであるから、パルス幅検出回路20に入力して
、ある程度の時間幅以下のものは、第3図のゲート回路
16に入力しないようにする。時間幅を測定する手段と
しては、柚々の方法があるが例えば、信号21の立ち上
りからある設定時間だけ1”のレベルになる単安定マル
チバイブレータを起動し、この出力の反転信号と信号2
1をAND回路に入力することによシ、ある設足時j…
以内のパルス幅のイー号は出力されないようにすること
ができる。このようにして、ゴミ。
コンパレータ14で検出した信号は、パルス幅としては
狭いものであるから、パルス幅検出回路20に入力して
、ある程度の時間幅以下のものは、第3図のゲート回路
16に入力しないようにする。時間幅を測定する手段と
しては、柚々の方法があるが例えば、信号21の立ち上
りからある設定時間だけ1”のレベルになる単安定マル
チバイブレータを起動し、この出力の反転信号と信号2
1をAND回路に入力することによシ、ある設足時j…
以内のパルス幅のイー号は出力されないようにすること
ができる。このようにして、ゴミ。
キズ等の影瞥による誤動作は防止される。
第5図は誤検出を防止する別の実施例を説明するための
波形図である。第5図−(匈、(b)は第2図−(a)
、(b)と同様にディスクの断面とトラックずれ16号
110波形を示す。(c)図はトラックrれ信号11を
レベルE+ とレベルE2で検出しているウィンドコン
パレータ14の出力の反転信号21である。(dJ図は
再生光学系6によってディスク5より読み出される再生
情報信号の中で総元蓋信号を表わす随号24である。信
号24と信号11の光スポットがトラックを通過すると
きの関係はAC成分の位相関係が90°だけシフトした
関係にある。そこで、信号24をレベルE3でコンパレ
ータによってレベル判定を行ない、信号23を検出する
。信号23の′″1”のエツジの部分は信号11のピー
ク(+側、−側それぞれの)に略々対応するようにレベ
、ルE3を選択する。すると、光スポットがトラック脱
れを起すと、信号21が立ち上っているときは、信号2
3は′l″′、信号21が立ち下るときは、信号23は
′0″となる。
波形図である。第5図−(匈、(b)は第2図−(a)
、(b)と同様にディスクの断面とトラックずれ16号
110波形を示す。(c)図はトラックrれ信号11を
レベルE+ とレベルE2で検出しているウィンドコン
パレータ14の出力の反転信号21である。(dJ図は
再生光学系6によってディスク5より読み出される再生
情報信号の中で総元蓋信号を表わす随号24である。信
号24と信号11の光スポットがトラックを通過すると
きの関係はAC成分の位相関係が90°だけシフトした
関係にある。そこで、信号24をレベルE3でコンパレ
ータによってレベル判定を行ない、信号23を検出する
。信号23の′″1”のエツジの部分は信号11のピー
ク(+側、−側それぞれの)に略々対応するようにレベ
、ルE3を選択する。すると、光スポットがトラック脱
れを起すと、信号21が立ち上っているときは、信号2
3は′l″′、信号21が立ち下るときは、信号23は
′0″となる。
この時間軸上の変化のパターンを検出して、トラック脱
れを判定できる。この実施例のブロック図を第6図に示
す。再生光学系6によって得られfc総光量を表わす信
号24は、コンパレータ22で、レベルE3と比較され
、レベルE3より小さいとき′l”となる信号23を発
生する。この信号23の立ち下りから特定のパルス幅を
もつ単安定マルチパブレータ25を起動し、この出力と
信号21をAND回路26によって論理和をとって、ト
ラック脱れ信号9を得る。このようにすると、例えばト
ラックずれ信号11がキズ、ゴミ等によってパルス状の
信号を出力してもトラック脱れの誤動作は生じない。゛
また、1呂号23はトラック上に元スポットが存在する
ことを示す信号であることから、第3図で説明したトラ
ッキングサーホ糸の開開I百令を示す制御信号15とし
ても反相することが出来る。
れを判定できる。この実施例のブロック図を第6図に示
す。再生光学系6によって得られfc総光量を表わす信
号24は、コンパレータ22で、レベルE3と比較され
、レベルE3より小さいとき′l”となる信号23を発
生する。この信号23の立ち下りから特定のパルス幅を
もつ単安定マルチパブレータ25を起動し、この出力と
信号21をAND回路26によって論理和をとって、ト
ラック脱れ信号9を得る。このようにすると、例えばト
ラックずれ信号11がキズ、ゴミ等によってパルス状の
信号を出力してもトラック脱れの誤動作は生じない。゛
また、1呂号23はトラック上に元スポットが存在する
ことを示す信号であることから、第3図で説明したトラ
ッキングサーホ糸の開開I百令を示す制御信号15とし
ても反相することが出来る。
また、誤検出を防止する手段としては第7図にの要部を
示すブロック図であり、トラックずれ信号11を低域フ
ィルタ30に通して、ウィンドコンパレータ14に入力
する。このようにすると、短いパルス状の18号はウィ
ンドコンパレータ14に入力されない。フィルタ30の
カットオフ周波数はディスクから生ずる短いパルス状の
信号の時間幅、及びその周波数帯域によって決めなくて
はならないが、これは、ディスクの基板材質、その製造
看埋、また使用者の保存状況eCよって決まるものであ
る。
示すブロック図であり、トラックずれ信号11を低域フ
ィルタ30に通して、ウィンドコンパレータ14に入力
する。このようにすると、短いパルス状の18号はウィ
ンドコンパレータ14に入力されない。フィルタ30の
カットオフ周波数はディスクから生ずる短いパルス状の
信号の時間幅、及びその周波数帯域によって決めなくて
はならないが、これは、ディスクの基板材質、その製造
看埋、また使用者の保存状況eCよって決まるものであ
る。
さらに、別の誤動作を防止する実施例について第8図及
び第9図を用いて献明する。第8図−(a)。
び第9図を用いて献明する。第8図−(a)。
(b)は、本尖池例を説明するだめの波形図であシ、第
9図はその偶成を示すブロック図である。ゴミ。
9図はその偶成を示すブロック図である。ゴミ。
キズ等の大きなものは、トラックずれ信号ばかりではな
く、第5図−(りで説明した総光量信号24にも大きな
変化が生ずる。すなわち、光スポットがゴミ、キズのあ
るトラックを横断すると第8図−(a)の点線51,5
2.53で示したように総光量1d号24が変化する。
く、第5図−(りで説明した総光量信号24にも大きな
変化が生ずる。すなわち、光スポットがゴミ、キズのあ
るトラックを横断すると第8図−(a)の点線51,5
2.53で示したように総光量1d号24が変化する。
ゴミ、キズでは一般に元スポットは散乱訟れ、ある特定
の開口数を持つ対物レンズでは散乱角が開口数から決ま
る角度以上になると、対物レンズを通過する光量が減少
し、点線51.52のように信号24が通常の信号レベ
ルより減少する。また、ゴミの中には反射率の市いもの
が含まれており、この場合には点線53のように逆に信
号24が通常信号レベルより増大する。そこで、第9図
に示すように信号24をウィンドコンパレータ31に入
力して、レベルE4とEsの範囲では1”、その他では
@0”となる信号(第8図−(b)に示す)を得、この
出力をゲート回路32に入力して、トラックずれ信号か
らトラック脱れを検出するゲート回路16の出力と論理
積をとることにより、誤動作を防ぐ。レベルE4 、
Esはディスクによって設定値を決める必要がある。
の開口数を持つ対物レンズでは散乱角が開口数から決ま
る角度以上になると、対物レンズを通過する光量が減少
し、点線51.52のように信号24が通常の信号レベ
ルより減少する。また、ゴミの中には反射率の市いもの
が含まれており、この場合には点線53のように逆に信
号24が通常信号レベルより増大する。そこで、第9図
に示すように信号24をウィンドコンパレータ31に入
力して、レベルE4とEsの範囲では1”、その他では
@0”となる信号(第8図−(b)に示す)を得、この
出力をゲート回路32に入力して、トラックずれ信号か
らトラック脱れを検出するゲート回路16の出力と論理
積をとることにより、誤動作を防ぐ。レベルE4 、
Esはディスクによって設定値を決める必要がある。
次に、トラック脱れを生じた場合のエラー回復の方法に
ついて説明する。
ついて説明する。
第11図は光ディスクの正面図である。記録エリアはデ
ィスク内径rlからディスク半径r、までの領域である
。このティスフ半径方向にピッチ間両1.6μmにトラ
ックが同心円、又はス/%イラル状に並らんでいる。ま
たトラックの円周に沿っては一埼の長さをm+1等分す
る。この円周方向に分割された領域が記録情報を管理す
る最小単位となり、セクタと称する。従って記録情報の
存在場所を示す位置情報にはトラック番号とセクタ番号
が必要となる。第11図において、任意のトラック10
7の10”番目のセクタ付近を拡大して、第121Aに
示す。6ピ録の順序は0番目、1査目。
ィスク内径rlからディスク半径r、までの領域である
。このティスフ半径方向にピッチ間両1.6μmにトラ
ックが同心円、又はス/%イラル状に並らんでいる。ま
たトラックの円周に沿っては一埼の長さをm+1等分す
る。この円周方向に分割された領域が記録情報を管理す
る最小単位となり、セクタと称する。従って記録情報の
存在場所を示す位置情報にはトラック番号とセクタ番号
が必要となる。第11図において、任意のトラック10
7の10”番目のセクタ付近を拡大して、第121Aに
示す。6ピ録の順序は0番目、1査目。
24目と査41i11ffiにディスク面上の円周方向
にトラック107の上に情報を記録する。最後のm番目
のセクタから特定数のセクタは空きセクタとして通常の
記録状態では記録を行なわない。従って、1つのトラッ
ク上に記録できる1′i#報はセクタ数にしてm+1力
4ら空きセクタの数を引いたものとなる。第12図では
空きセクタ108を2つに選らび、m−1番目とm番目
のセクタにしている。
にトラック107の上に情報を記録する。最後のm番目
のセクタから特定数のセクタは空きセクタとして通常の
記録状態では記録を行なわない。従って、1つのトラッ
ク上に記録できる1′i#報はセクタ数にしてm+1力
4ら空きセクタの数を引いたものとなる。第12図では
空きセクタ108を2つに選らび、m−1番目とm番目
のセクタにしている。
り
ここで、第10図のブロックダイヤ1ラムを用いて、悄
へ記録及びエラー回復の方法を説明する。
へ記録及びエラー回復の方法を説明する。
記録した(/′11゛^報10]は各セクタ分の情報量
ごとに変調回路(図示しない)fsって変調され、クロ
ック発嶽器100から発生されるタロツクに従って 1
/ジスタ102に1セクタ分の変調後の情報がとりこま
れる。
ごとに変調回路(図示しない)fsって変調され、クロ
ック発嶽器100から発生されるタロツクに従って 1
/ジスタ102に1セクタ分の変調後の情報がとりこま
れる。
この1セクタ分の変調後の情報はメモリー02のアトし
・スを指定するアドレス指定回路106が送出するアド
レスに従ってメモリー03の中に格納される。アドレス
指定回路106が送出するアドレスを指定するのは計算
機105であり、例えば埃仕市販されているマイクロコ
ンピュータを使用すれば良い。記録したい情報が、メモ
リー03の中に格納されると、計算機105&こ記憶さ
れたプログラムに従って、アドレス指定回路106に指
令を与えて、順次、メモリー03内に格納された情報を
1セクタ分の情報ごとにレジスター04に入力し、クロ
ック発生器100から発生されるクロックに従って記録
情報信号2となってゲート回路40に入力される。この
ようにして、第13図に示すタイムチャートのように、
j己録丁青報ず8匈2−が時系列1こレジス、り104
から送出される。ここで、斜軸で囲んだ部分が1つのセ
クタ分の情報である。
・スを指定するアドレス指定回路106が送出するアド
レスに従ってメモリー03の中に格納される。アドレス
指定回路106が送出するアドレスを指定するのは計算
機105であり、例えば埃仕市販されているマイクロコ
ンピュータを使用すれば良い。記録したい情報が、メモ
リー03の中に格納されると、計算機105&こ記憶さ
れたプログラムに従って、アドレス指定回路106に指
令を与えて、順次、メモリー03内に格納された情報を
1セクタ分の情報ごとにレジスター04に入力し、クロ
ック発生器100から発生されるクロックに従って記録
情報信号2となってゲート回路40に入力される。この
ようにして、第13図に示すタイムチャートのように、
j己録丁青報ず8匈2−が時系列1こレジス、り104
から送出される。ここで、斜軸で囲んだ部分が1つのセ
クタ分の情報である。
トラック脱れが時間toの瞬間に生ずるとトラック脱れ
検出回路7からゲート回路40を制御する16号17が
発生し1、記4光学系4に人力される記録18号3は時
間t。で遮断爆れる。J−同時にトラック脱れ信号9が
計算機105に伝7′(られる。
検出回路7からゲート回路40を制御する16号17が
発生し1、記4光学系4に人力される記録18号3は時
間t。で遮断爆れる。J−同時にトラック脱れ信号9が
計算機105に伝7′(られる。
計算機105は時間toの時点に↓・けるメモリ103
内のアドレスを6に21意しているので、時間toVC
おいて、記録を中断されたn番目のセクタ分の情報を再
び、メモリ103の中から呼び出すことが出来る。再び
呼び出された1セクタ分の情報を第12図に示す空きセ
クタ108のうちの1つのセクタに古己録する。なお、
n+1番目のセクタには本来メモリ103の中の配列か
ら考えて記録されるべきであるn+1番目のセクタ分の
情報を通常の手順で記録する。
内のアドレスを6に21意しているので、時間toVC
おいて、記録を中断されたn番目のセクタ分の情報を再
び、メモリ103の中から呼び出すことが出来る。再び
呼び出された1セクタ分の情報を第12図に示す空きセ
クタ108のうちの1つのセクタに古己録する。なお、
n+1番目のセクタには本来メモリ103の中の配列か
ら考えて記録されるべきであるn+1番目のセクタ分の
情報を通常の手順で記録する。
第11Aは本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
−(a)、 (b)はトランクとトラックずれ信号の関
係を説明する波形図、第3図は第1図のトラック脱れ検
出回路の構成を示すブロック図、第4図は本発明の他の
実施例の要部を示すブロック図、第5(図−(匈〜(e
)は本発明の実施例を説ψ」するための波形図、第6図
はその構成を示すブロック図、第7図は本発明のさらに
他の実施例の要部を示すブロック図、第8図−(aJ
、 (b)及び第9図は本発明のさらに別の実am例を
示す信号波形図及びブロック図、第1O図〜第13図は
本発明によるエラー篤 1 図 12図 Iθ % 3 図 % a 図 巣 5 図 1図 第7図 ′¥3g図 ¥J ? n 第 10 図
−(a)、 (b)はトランクとトラックずれ信号の関
係を説明する波形図、第3図は第1図のトラック脱れ検
出回路の構成を示すブロック図、第4図は本発明の他の
実施例の要部を示すブロック図、第5(図−(匈〜(e
)は本発明の実施例を説ψ」するための波形図、第6図
はその構成を示すブロック図、第7図は本発明のさらに
他の実施例の要部を示すブロック図、第8図−(aJ
、 (b)及び第9図は本発明のさらに別の実am例を
示す信号波形図及びブロック図、第1O図〜第13図は
本発明によるエラー篤 1 図 12図 Iθ % 3 図 % a 図 巣 5 図 1図 第7図 ′¥3g図 ¥J ? n 第 10 図
Claims (1)
- 記録媒体上の案内溝に光スポットを照射して情報を記録
、再生する光学的情報処理装置において、上記光スポッ
トの上記案内溝からのずれを検出する手段と、該検出手
段からの出力が所定の閾値の範囲を越えたことを検出す
る手段と、該検出手段からの出力により情報の記録を停
止する手段とを具備することを%徴とする光学的i′7
v報処理装置it。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57071233A JPS58189840A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 光学的情報処理装置 |
DE8383104224T DE3364892D1 (en) | 1982-04-30 | 1983-04-29 | Optical information processor |
US06/490,165 US4554652A (en) | 1982-04-30 | 1983-04-29 | Optical information processor |
EP83104224A EP0093427B1 (en) | 1982-04-30 | 1983-04-29 | Optical information processor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57071233A JPS58189840A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 光学的情報処理装置 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4073680A Division JPH0719393B2 (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 光学的情報処理方法 |
JP5310116A Division JP2555859B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 光学的情報処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58189840A true JPS58189840A (ja) | 1983-11-05 |
JPH0332142B2 JPH0332142B2 (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=13454762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57071233A Granted JPS58189840A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 光学的情報処理装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4554652A (ja) |
EP (1) | EP0093427B1 (ja) |
JP (1) | JPS58189840A (ja) |
DE (1) | DE3364892D1 (ja) |
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-
1982
- 1982-04-30 JP JP57071233A patent/JPS58189840A/ja active Granted
-
1983
- 1983-04-29 DE DE8383104224T patent/DE3364892D1/de not_active Expired
- 1983-04-29 EP EP83104224A patent/EP0093427B1/en not_active Expired
- 1983-04-29 US US06/490,165 patent/US4554652A/en not_active Expired - Lifetime
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