JPH02235220A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPH02235220A JPH02235220A JP5585789A JP5585789A JPH02235220A JP H02235220 A JPH02235220 A JP H02235220A JP 5585789 A JP5585789 A JP 5585789A JP 5585789 A JP5585789 A JP 5585789A JP H02235220 A JPH02235220 A JP H02235220A
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- Japan
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- recording
- track
- information recording
- tracking
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- Pending
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
木発明は、記録ディスクを用いた情報記録再生装置に関
するものである． ［従来の技術］ 一般に，光ディスクでは，記録トラックが同心円状また
はスパイラル状に設けられるとともに、可変長データを
記録することや、アクセスの高速化の点から、各トラッ
クを複数のセクタに分割し、このセクタ単位で光学的記
録再生を行なうようになっている． そして、このような光ディスクを媒体とする情報記録再
生装置においては、半導体レーザから出射されたレーザ
光を光ディスク上の記録層上に集光し．この記録層に穴
を開けたり、反射率や透過率を変化させるようにして記
録ビットを形成することにより、情報の記録を行なう． このような情報記録再生装置において、データを記録す
る形態として、記録トラック上に角速度一定で記録ビッ
トを形成するＣＡＶ方式と、線速度一定で記録ビットを
形成するＣＬＶ方式とがある． ＣＡＶ方式では、角速度一定で記録を行なうため、ディ
スクの内周部に比べて外周部側の記録密度が低く、記録
容量の効率的利用という点で、ＣＬｖ方式より劣ってい
る． 一方、ＣＬＶ方式では，セクタが放射状にならないこと
、および記録位置によって回転数が異ることにより、ア
クセス時に回転数が目標値に達するまでデータの再生が
できず，アクセスの時間が長くなる欠点を有している． そこで、たとえば特開昭５９−１６７８７４号公報等に
おいて、ＣＡＶ方式のアクセスが容易な点と，ＣＬＶ方
式の記Ｉ＆密度に優れている点の双方を兼備えたＭＣＡ
Ｖ方式が提案されている．すなわち，このＭＣＡＶ方式
は，ディスクを径方向に分割して複数のゾーンに区分し
、外周方向に行くほど回転数を下げて記録することによ
り、ＣＡＶ方式の欠点であった外周に行くほど記録密度
が低くなる点を改善したものである．また、これと同様
の効果を有するＭＣＡＶ方式として、内外周の回転数は
一定にしておき、外周方向に行くほど記録再生周波数を
上げて記録を行なう方式も提案されている． ところで、上述のようにセクタ単位で情報の記録再生を
行なう情報記録再生装置においては、情報を指定された
セクタに記憶したり，このセクタから情報の再生を行う
ことが必要である．そこで，このような情報記録再生装
置では、光学ヘッドによって光ビームの方向を変化させ
、トラックジャンプを行うキックと、リニャモータ等の
光学ヘッド移送機構によるシークという２種類の動作に
よる検索手段を有している． 一般に、任意のトラックあるいはセクタへのアクセスは
，シークによる粗検索の後、キックによる密検索により
行う． そして仮に、トラック上に欠陥があり，トラキングエラ
ーによってヘッドが誤ってトラックジャンプしてしまっ
た場合等には，リトライ動作によって最初の目標トラッ
クに再度シークを行い，所望のトラックあるいはセクタ
へのアクセスを行う． ［発明が解決しようとする課題］ しかしながら、上記従来技術では、常に同一の欠陥によ
ってトラックジャンプが生じた場合には，一連のりトラ
イ動作を無限に繰返してしまい，以後の処理ができず、
システムの致命的な欠陥となるおそれがある． そこで本発明は，リトライ動作が無限に繰返されること
を適正に防止することができる情報記録再生装置を提供
することを目的とする．［課題を解決する手段］ 本発明は，複数の記録トラックを有する記録媒体に対し
て情報の記録または再生を行う情報記録再生装置におい
て、トラッキングエラーを検出する検出手段と，上記ト
ラッキングエラーによって再度シークを行う場合、この
同一トラックにシークする回数をカウントするカウント
手段と、このカウント手段のカウント値に応じてシーク
位置を変更するトラッキング制御手段とを有することを
特徴とする． ［作用］ 本発明では、トラッキングエラーによって、同一トラッ
クに一定回数以上シークした場合，自動的にシーク位置
を変更することから、リトライ動作が無限に繰返される
ことを適正に防止することができる． ［実施例Ｊ 第１図は、本発明の一実施例を示すブロック図である． この実施例の情報記録再生装置は、光ディスクを記録媒
体とし，上位装置９の指示に基いて、情報の記録および
再生を行うものであり、主制御回路ｌと，変調回路２と
、復調回路３と、ドライブ制御回路４と、光ディスク装
置５と、セクタマーク検出回路６と、ＩＤ検出回路７と
，同期回路８とを有する． 主制御回路１は、上位装置１７からの書込みデータを変
調回路２に送るとともに、ドライブ制御回路４に書込先
のトツラクアドレスを指示する．また、この主制御回路
１は，復調回路３からの復調データを受け取り、メイン
のデータは上位装置ｌ７に送り．ＩＤデータはドライブ
制御回路４への指示や変調回路２の指示のために利用す
る．たとえば目標トラックで目標セクタであれば，変調
回路２にその旨を指示し、目標トラックでなければ、ド
ライブ制御回路４に目標トラックアドレスを指示する． ドライブ制御回路４は，光ディスク装置５に対し、図示
しないヘッドを書込み先のトラックに移動するように指
示し、光ディスク装置５からトラッキングがかかった旨
のステータス情報を受取った後、ドライブ制御回路４内
のＩＤ認識カウンタ４ｌを作動させ、セクタマーク検出
回路６とＩＤ検出回路７からの検出データを待つ．また
、ドライプ制御回路４のＩＤ認識カウンタ４１は、ＩＤ
検出データを受取った時点でリセットされる．セクタマ
ーク検出回路６は，光ディスク装置５の再生データから
セクタマークを検出し，この検出した旨を．ＩＤ検出回
路７、同期回路８、ドライブ制御回路４、変調回路２に
伝える．ＩＤ検出回路７と同期回路８は、セクタマーク
検出後、ドライブ制御回路４および復調回路３に光ディ
スクにプリフォーマットされているＩＤデータと同期パ
ルスを送る． 復調回路３は，光ディスク装置５から送られてきたデー
タとＩＤ検出回路７から送られてきた工Ｄデータとを、
同期回路８から送られてきた同期パルスによって復調し
、主制御回路１に各データを送る． 変調回路２は、セクタマーク検出回路６からの検出デー
タを受取った後、光ディスク装置５に変調したデータを
送る．なお、この変調回路２がデータを送る方式として
は，主制御回路１から書込み命令受信後にデータを送る
方法と、セクタマーク検出後、一定時間後にデータを送
る方法のいずれを採用してもよい． 第２図は、この実施例におけるトラッキング動作を示す
フローチャートである． まず、第３図に示す光ディスクの記録領域において、ト
ラックＡ上に位置するヘッドを同一ゾーン内の第ｎトラ
ックＢ上に移動する場合を説明する． まず，主制御回路ｌによってカウントされるリトライ回
数をリセットし（ＳＯ）．粗検索によるシークによって
移動を行う（３１）． そして、トラッキングがとれた後．ＩＤ認識カウンタを
動作させ（３３），セクタマークとＩＤデータの読込を
行う（Ｓ４）．セクタマークが検出されれば（Ｓ５），
ＩＤ認識カウンタ４１をリセットして（Ｓ９）．シーク
動作は終了するが、セクタマークが検出されず、第３図
に示す欠陥によってトラッキングエラーが生じ（Ｓ６）
、禁止領域内のＣトラック上や第２ゾーン内のＤトラッ
ク上にヘッドがジャンプした場合には、ＩＤ認識カウン
タ４１のカウントオーバーによって（Ｓ７），再度トラ
ッキングをとり、５３〜Ｓ６までの動作を行う．すなわ
ち、このＣ，Ｄトラックでは，セクタマークは読むこと
ができないために．ＩＤ認識カウンタ４ｌがカウントオ
ーバーとなり、３３４〜Ｓ７の動作が繰返される．また
、この再トラッキングの度にリトライ回数は１回ずつ加
算される（Ｓ ｌ Ｏ） ，そして、リトライ回数が指
定回数を超えると（Ｓ １ １） ，第ｎ−２｝ラック
へのシークを行う（Ｓ １ ２） ，これによって第３
図のＥトラツクヘシークされることになり、リトライ回
数をリセットした後（３１３），Ｓ２から同様な動作を
行う．なお、上記実施例では．ＩＤ認識カウンタ４１は
、ドライブ制御回路４上に構成したが，主制御回路ｌに
よって同様の処理を行ってもよい．また本発明は、上記
実施例のように光ディスクを記録媒体とする情報記録再
生装置に限らず、セクタ単位で記録再生を行う他の情報
記録媒体を使用した装置に適用し得るものである． ［発明の効果］ 本発明によれば，トラッキングエラーのため、同一トラ
ックに一定回数以上シークを繰返した場合には，自動的
にシーク位置を変更することから、リトライ動作が無限
に繰返されることを適正に防止することができる． ５・・・光ディスク装置、 ６・・・セクタマーク検出回路 ７・・・ＩＤ検出回路、 ８・・・同期回路、 ９・・・上位装置．
するものである． ［従来の技術］ 一般に，光ディスクでは，記録トラックが同心円状また
はスパイラル状に設けられるとともに、可変長データを
記録することや、アクセスの高速化の点から、各トラッ
クを複数のセクタに分割し、このセクタ単位で光学的記
録再生を行なうようになっている． そして、このような光ディスクを媒体とする情報記録再
生装置においては、半導体レーザから出射されたレーザ
光を光ディスク上の記録層上に集光し．この記録層に穴
を開けたり、反射率や透過率を変化させるようにして記
録ビットを形成することにより、情報の記録を行なう． このような情報記録再生装置において、データを記録す
る形態として、記録トラック上に角速度一定で記録ビッ
トを形成するＣＡＶ方式と、線速度一定で記録ビットを
形成するＣＬＶ方式とがある． ＣＡＶ方式では、角速度一定で記録を行なうため、ディ
スクの内周部に比べて外周部側の記録密度が低く、記録
容量の効率的利用という点で、ＣＬｖ方式より劣ってい
る． 一方、ＣＬＶ方式では，セクタが放射状にならないこと
、および記録位置によって回転数が異ることにより、ア
クセス時に回転数が目標値に達するまでデータの再生が
できず，アクセスの時間が長くなる欠点を有している． そこで、たとえば特開昭５９−１６７８７４号公報等に
おいて、ＣＡＶ方式のアクセスが容易な点と，ＣＬＶ方
式の記Ｉ＆密度に優れている点の双方を兼備えたＭＣＡ
Ｖ方式が提案されている．すなわち，このＭＣＡＶ方式
は，ディスクを径方向に分割して複数のゾーンに区分し
、外周方向に行くほど回転数を下げて記録することによ
り、ＣＡＶ方式の欠点であった外周に行くほど記録密度
が低くなる点を改善したものである．また、これと同様
の効果を有するＭＣＡＶ方式として、内外周の回転数は
一定にしておき、外周方向に行くほど記録再生周波数を
上げて記録を行なう方式も提案されている． ところで、上述のようにセクタ単位で情報の記録再生を
行なう情報記録再生装置においては、情報を指定された
セクタに記憶したり，このセクタから情報の再生を行う
ことが必要である．そこで，このような情報記録再生装
置では、光学ヘッドによって光ビームの方向を変化させ
、トラックジャンプを行うキックと、リニャモータ等の
光学ヘッド移送機構によるシークという２種類の動作に
よる検索手段を有している． 一般に、任意のトラックあるいはセクタへのアクセスは
，シークによる粗検索の後、キックによる密検索により
行う． そして仮に、トラック上に欠陥があり，トラキングエラ
ーによってヘッドが誤ってトラックジャンプしてしまっ
た場合等には，リトライ動作によって最初の目標トラッ
クに再度シークを行い，所望のトラックあるいはセクタ
へのアクセスを行う． ［発明が解決しようとする課題］ しかしながら、上記従来技術では、常に同一の欠陥によ
ってトラックジャンプが生じた場合には，一連のりトラ
イ動作を無限に繰返してしまい，以後の処理ができず、
システムの致命的な欠陥となるおそれがある． そこで本発明は，リトライ動作が無限に繰返されること
を適正に防止することができる情報記録再生装置を提供
することを目的とする．［課題を解決する手段］ 本発明は，複数の記録トラックを有する記録媒体に対し
て情報の記録または再生を行う情報記録再生装置におい
て、トラッキングエラーを検出する検出手段と，上記ト
ラッキングエラーによって再度シークを行う場合、この
同一トラックにシークする回数をカウントするカウント
手段と、このカウント手段のカウント値に応じてシーク
位置を変更するトラッキング制御手段とを有することを
特徴とする． ［作用］ 本発明では、トラッキングエラーによって、同一トラッ
クに一定回数以上シークした場合，自動的にシーク位置
を変更することから、リトライ動作が無限に繰返される
ことを適正に防止することができる． ［実施例Ｊ 第１図は、本発明の一実施例を示すブロック図である． この実施例の情報記録再生装置は、光ディスクを記録媒
体とし，上位装置９の指示に基いて、情報の記録および
再生を行うものであり、主制御回路ｌと，変調回路２と
、復調回路３と、ドライブ制御回路４と、光ディスク装
置５と、セクタマーク検出回路６と、ＩＤ検出回路７と
，同期回路８とを有する． 主制御回路１は、上位装置１７からの書込みデータを変
調回路２に送るとともに、ドライブ制御回路４に書込先
のトツラクアドレスを指示する．また、この主制御回路
１は，復調回路３からの復調データを受け取り、メイン
のデータは上位装置ｌ７に送り．ＩＤデータはドライブ
制御回路４への指示や変調回路２の指示のために利用す
る．たとえば目標トラックで目標セクタであれば，変調
回路２にその旨を指示し、目標トラックでなければ、ド
ライブ制御回路４に目標トラックアドレスを指示する． ドライブ制御回路４は，光ディスク装置５に対し、図示
しないヘッドを書込み先のトラックに移動するように指
示し、光ディスク装置５からトラッキングがかかった旨
のステータス情報を受取った後、ドライブ制御回路４内
のＩＤ認識カウンタ４ｌを作動させ、セクタマーク検出
回路６とＩＤ検出回路７からの検出データを待つ．また
、ドライプ制御回路４のＩＤ認識カウンタ４１は、ＩＤ
検出データを受取った時点でリセットされる．セクタマ
ーク検出回路６は，光ディスク装置５の再生データから
セクタマークを検出し，この検出した旨を．ＩＤ検出回
路７、同期回路８、ドライブ制御回路４、変調回路２に
伝える．ＩＤ検出回路７と同期回路８は、セクタマーク
検出後、ドライブ制御回路４および復調回路３に光ディ
スクにプリフォーマットされているＩＤデータと同期パ
ルスを送る． 復調回路３は，光ディスク装置５から送られてきたデー
タとＩＤ検出回路７から送られてきた工Ｄデータとを、
同期回路８から送られてきた同期パルスによって復調し
、主制御回路１に各データを送る． 変調回路２は、セクタマーク検出回路６からの検出デー
タを受取った後、光ディスク装置５に変調したデータを
送る．なお、この変調回路２がデータを送る方式として
は，主制御回路１から書込み命令受信後にデータを送る
方法と、セクタマーク検出後、一定時間後にデータを送
る方法のいずれを採用してもよい． 第２図は、この実施例におけるトラッキング動作を示す
フローチャートである． まず、第３図に示す光ディスクの記録領域において、ト
ラックＡ上に位置するヘッドを同一ゾーン内の第ｎトラ
ックＢ上に移動する場合を説明する． まず，主制御回路ｌによってカウントされるリトライ回
数をリセットし（ＳＯ）．粗検索によるシークによって
移動を行う（３１）． そして、トラッキングがとれた後．ＩＤ認識カウンタを
動作させ（３３），セクタマークとＩＤデータの読込を
行う（Ｓ４）．セクタマークが検出されれば（Ｓ５），
ＩＤ認識カウンタ４１をリセットして（Ｓ９）．シーク
動作は終了するが、セクタマークが検出されず、第３図
に示す欠陥によってトラッキングエラーが生じ（Ｓ６）
、禁止領域内のＣトラック上や第２ゾーン内のＤトラッ
ク上にヘッドがジャンプした場合には、ＩＤ認識カウン
タ４１のカウントオーバーによって（Ｓ７），再度トラ
ッキングをとり、５３〜Ｓ６までの動作を行う．すなわ
ち、このＣ，Ｄトラックでは，セクタマークは読むこと
ができないために．ＩＤ認識カウンタ４ｌがカウントオ
ーバーとなり、３３４〜Ｓ７の動作が繰返される．また
、この再トラッキングの度にリトライ回数は１回ずつ加
算される（Ｓ ｌ Ｏ） ，そして、リトライ回数が指
定回数を超えると（Ｓ １ １） ，第ｎ−２｝ラック
へのシークを行う（Ｓ １ ２） ，これによって第３
図のＥトラツクヘシークされることになり、リトライ回
数をリセットした後（３１３），Ｓ２から同様な動作を
行う．なお、上記実施例では．ＩＤ認識カウンタ４１は
、ドライブ制御回路４上に構成したが，主制御回路ｌに
よって同様の処理を行ってもよい．また本発明は、上記
実施例のように光ディスクを記録媒体とする情報記録再
生装置に限らず、セクタ単位で記録再生を行う他の情報
記録媒体を使用した装置に適用し得るものである． ［発明の効果］ 本発明によれば，トラッキングエラーのため、同一トラ
ックに一定回数以上シークを繰返した場合には，自動的
にシーク位置を変更することから、リトライ動作が無限
に繰返されることを適正に防止することができる． ５・・・光ディスク装置、 ６・・・セクタマーク検出回路 ７・・・ＩＤ検出回路、 ８・・・同期回路、 ９・・・上位装置．
第１図は、本発明の一実施例を示すブロック図である．
第２図は、同実施例におけるトラッキング動作を示すフ
ローチャートである． 第３図は、同実施例でトラー，キングを行う場合の光デ
ィスク上におけるヘッドの位置を説明する模式図である
．
ローチャートである． 第３図は、同実施例でトラー，キングを行う場合の光デ
ィスク上におけるヘッドの位置を説明する模式図である
．
Claims (2)
- （１）複数の記録トラックを有する記録媒体に対して情
報の記録または再生を行う情報記録再生装置において、 トラッキングエラーを検出する検出手段と；上記トラッ
キングエラーによって再度シークを行う場合、この同一
トラックにシークする回数をカウントするカウント手段
と； このカウント手段のカウント値に応じてシーク位置を変
更するトラッキング制御手段と；を有することを特徴と
する情報記録再生装置。 - （２）請求項（１）において、 上記カウント手段のカウント値が一定回数に達した場合
、上記トラッキングエラーを生じたトラックへのシーク
を中止し、他の指定したトラックへのシークを行うこと
を特徴とする情報記録再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5585789A JPH02235220A (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 情報記録再生装置 |
| US08/155,563 US5343453A (en) | 1988-12-01 | 1993-11-22 | Method for accessing desired track on disk with plurality of recording zones with head, and apparatus therefore |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5585789A JPH02235220A (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02235220A true JPH02235220A (ja) | 1990-09-18 |
Family
ID=13010728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5585789A Pending JPH02235220A (ja) | 1988-12-01 | 1989-03-08 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02235220A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5442613A (en) * | 1991-01-30 | 1995-08-15 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical information recording/reproduction apparatus to stop recording operation upon detecting error in access operation to target track |
| US6633521B1 (en) | 1999-08-27 | 2003-10-14 | Fujitsu Limited | Storage apparatus and servo recovery method of it |
| KR100424489B1 (ko) * | 2001-12-06 | 2004-03-24 | 엘지전자 주식회사 | 광 디스크 장치의 재생 재시도 제어 방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02149980A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-08 | Toshiba Corp | 磁気ディスク制御装置 |
-
1989
- 1989-03-08 JP JP5585789A patent/JPH02235220A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02149980A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-08 | Toshiba Corp | 磁気ディスク制御装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5442613A (en) * | 1991-01-30 | 1995-08-15 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical information recording/reproduction apparatus to stop recording operation upon detecting error in access operation to target track |
| US6633521B1 (en) | 1999-08-27 | 2003-10-14 | Fujitsu Limited | Storage apparatus and servo recovery method of it |
| KR100424489B1 (ko) * | 2001-12-06 | 2004-03-24 | 엘지전자 주식회사 | 광 디스크 장치의 재생 재시도 제어 방법 |
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