JPH11505783A - レール内で走行する運搬台車を備えた搬送装置 - Google Patents

レール内で走行する運搬台車を備えた搬送装置

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JPH11505783A
JPH11505783A JP8535335A JP53533596A JPH11505783A JP H11505783 A JPH11505783 A JP H11505783A JP 8535335 A JP8535335 A JP 8535335A JP 53533596 A JP53533596 A JP 53533596A JP H11505783 A JPH11505783 A JP H11505783A
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rail
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traveling
transport
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JP8535335A
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ピルヒャー ヘルベルト
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テレリフト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
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    • B61RAILWAYS
    • B61CLOCOMOTIVES; MOTOR RAILCARS
    • B61C13/00Locomotives or motor railcars characterised by their application to special systems or purposes
    • B61C13/04Locomotives or motor railcars characterised by their application to special systems or purposes for elevated railways with rigid rails
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
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Abstract

(57)【要約】 運搬台車(4)が走行車輪を備えており、走行車輪はレール部分(16)内でレール平面に対して直角な方向での運搬台車(4)の持ち上がりに抗して保護されるように案内されている。それぞれの運搬台車(4)はレール(6)に向かって予負荷されたそれぞれ少なくとも1つの駆動輪(12)を備えた駆動ユニット(10)を備えている。運搬台車を手により移動させることができるように持上装置(30)が設けられており、この持上装置により駆動輪(12)がレール(6)から持上げられて係合から解除される。持上装置(30)の簡単化のために、持上装置は運搬台車に支承された軸(32)を備えており、この軸はフレキシブルな結合部材(40)を介して駆動ユニット(10)に結合されている。

Description

【発明の詳細な説明】 レール内で走行する運搬台車を備えた搬送装置 本発明は請求項1の上位概念に記載の搬送装置に関する。 このような形式の搬送装置はドイツ連邦共和国特許第3309377号明細書 から公知である。この種の搬送装置では駆動輪のための持上装置が旋回アームを 備えており、旋回アームはその一端で、レール平面に対して直角に位置する軸の ところで旋回可能に走行装置に結合されており、かつその他端に軌道追跡機構を 備えており、この機構追跡機構は駆動ユニットに結合された案内軌道に係合して いる。案内軌道は、駆動輪をレールに予負荷せしめる基本位置と、駆動輪を人の 保持力喪失時に自動的に基本位置へ戻す不安定な持上位置と、駆動輪を人の作用 なしに解放位置に確保する安定な持上位置とを規定している。欠点とするところ は、この持上装置は比較的複雑であり、特に比較的多くのスペースを必要とする ことにある。さらに、ロック機構が存在しないため、かつ予負荷ばねが旋回アー ムを人の保持力喪失時に同様に自動的に基本位置へ戻してしまうため、安定な持 上位置が見かけ上安定なだけであることにある。その上、持上装置が運搬台車の 下側でのみ外部から工具によってアクセス可能である に過ぎないため、持上装置の操作が極めて困難である。 本発明の課題は冒頭に記載した形式の搬送装置を改良することにある。 この課題は本発明によれば、請求項1の特徴概念に記載の要件により解決され る。本持上装置はフレキシブルな連結部材が軸上に巻き上げ可能であることによ り著しく簡単でスペースの節約できる確実な構造が得られる点で優れている。走 行装置の外側に取付けられたハンドグリップにより、付加的な工具なしに、いつ でもできる簡単な操作が可能である。 搬送装置の有利な構成が請求項1から4までに記載されている。 請求項2にもとづき持上装置が駆動輪の持上げられた安定な位置でロック可能 に構成されていれば特に有利である。これにより、持上装置は例えば運搬台車の 移動過程の終了まで長く操作し続ける必要がない。しかし、ロックはいかなる場 合でも導入される必要はなく、むしろ調整の第2の状態でのみ、換言すれば持上 装置のロック位置でのみ導入され、他面において第1の不安定な状態では、換言 すれば持上位置では、持上装置から手を離した際に駆動装置がレールに自動的に 係合することが保証されるように、持上装置を常時手により保持しなければなら ない。請求項3は持上装置のロックの有利な解決手段を示している。 請求項4にもとづく搬送装置の構成も特別有利であり、この搬送装置はレール からの駆動輪の不慮の持ち上がりを阻止する。 次ぎに、図面につき運搬台車の実施例を概略的に説明する。ここに、 第1図はレールに係合した運搬台車の走行装置を第2図のI−I線に沿って断 面した図を示し、 第2図は第1図の搬送装置を第1図のII−II線に沿って断面した図を示し 、 第3図は第1図に示す搬送装置を駆動輪の持上げ状態で示し、かつ 第4図は持上軸の支承部を第2図のIV−IV線に沿って断面した図を示す。 搬送装置の、図面に断片的に示した部分はレール6内の運搬台車4の走行装置 2を示す。運搬台車は走行ローラ8と、駆動ユニット10により駆動される駆動 輪12とを備えており、駆動輪はこの場合、摩擦車12aと歯車12bとから構 成されている。運搬台車4は、レール平面に対して直交する方向での運搬台車の 持ち上がりを阻止するレール6内で走行する。レールは例えばレールベース14 と、側方のレール部分16とを備えており、両者は走行ローラ8をC字形に囲ん でおり、その結果、運搬台車4は鉛直方向ではレールから取り出すことができな い。 駆動ユニット10は駆動輪12の軸18に対して平 行な軸20を中心として旋回可能に走行装置2のフレーム22に支承されている 。予負荷ばね24が駆動輪12をレールベース14に予負荷しており、その結果 、摩擦車12aがレールベース14の摩擦面に係合するか、又は図示の実施例の ように歯車12bが、レールベース14に設けたラツク28に噛み合う。 運搬台車4は駆動輪12もしくは12a,12bをレール6から持ち上げるた めに、外部から手により操作可能な持上装置30を備えている。この持上装置3 0は駆動軸に対して平行に配置された軸32を備えており、軸32は走行装置2 内に回転可能かつ軸方向移動可能に支承されている。この軸はハンドグリップ3 4を備えており、ハンドグリップは以下にさらに詳しく説明するように、一面で は軸32の旋回を、かつ他面では軸32の軸方向移動を可能ならしめる。軸32 はストッパ突起36を備えており、ストッパ突起は第1図の基本位置では駆動ユ ニット10の付加部38に当接して、駆動ユニットの旋回を阻止している。さら に、軸32は連結部材40を介して駆動ユニット10に結合されており、その場 合、連結部材40はフレキシブルなエレメント例えばロープ、ベルト又はバンド から成り、その一端が駆動ユニット10に、かつ他端が軸32に固定されている 。軸32の旋回時に、連結部材40は軸に巻き付けられ、その際同時に、ストッ パ突起36が付加部38との係合から解離され、かつ 連結部材40が軸32に巻き付けられる。これにより、駆動ユニット10は予負 荷ばね24の力に抗して旋回させられ、駆動輪12がレール16との係合から解 離される。 持上装置30はロック装置44を備えており、ロック装置は持上装置を第1図 に示す基本位置でロックし、これにより、軸32の不慮の旋回を阻止する。この ことのために、軸32は段部46を備えており、その結果、軸32はこの段部4 6を介して予負荷ばね48により、ハンドグリップ34とは反対側に設けた壁5 0に当接させられている。壁50には孔52が設けられており、孔は直径方向で 対向して位置する2つの半径方向の切欠54を備えており、この切欠内に、軸3 2のそれぞれ1つの半径方向の付加部56が係合し、これにより、軸32の旋回 が阻止される。軸32はハンドグリップ34により軸方向に、軸が安全リング6 0により壁50の外側に当接するまで移動させられ、これにより、半径方向の付 加部56が半径方向の切欠54との係合から解離され、かつ、第1図から分かる ように軸が旋回可能となる。位置SOは、駆動輪12がレールベース14に係合 する基本位置を示す。第1の位置S1へほぼ30°だけ旋回することによりスト ッパ突起36が解放される。引き続きさらに位置S2へ90°だけ旋回すること により、歯車12bがラツク28との噛合いから解放され、その結果、運搬台車 をレール6に沿って移動させることができる。この位置では、ハンドグリップ3 4は手により保持される必要があり、さもなければ、予負荷ばね24が駆動ユニ ット10を基本位置へ戻してしまう。引き続き基本位置SOから位置S3へ18 0°だけさらに旋回することによりはじめて、半径方向の付加部56が半径方向 の切欠54内へ係合することにより持上装置30がロックされる。しかし、この ようなロックはレールが水平に延びている場合にのみ推奨される。レールが傾斜 している場合、又は鉛直に延びている場合には、ハンドグリップを不慮に放した 際に運搬台車の不慮の走行を阻止するように歯車12bが直ちにラツク28と噛 み合うのを保証するために、このロックは使用されてはならない。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.レール内で走行する運搬台車を備えた搬送装置であって、それぞれの運搬台 車(4)が走行車輪(8)を備えた1つの走行装置(2)を備えており、走行車 輪がレール部分(16)内で、レール平面に対して直交する方向での運搬台車( 4)の持ち上がりが阻止されるように案内されており、走行装置(2)が、駆動 輪(12)の軸(18)から間隔をおいてこれに対して平行に位置する別の軸( 20)に旋回可能かつレール(6)へ予負荷されて配置された駆動ユニット(1 0)を備えており、さらに、レール(6)から駆動輪(12)を持上げるための 装置(30)が走行装置(2)に支承されており、運動可能な部分(32)が、 駆動輪(12)をレールに予負荷する基本位置(SO)と、不安定な持上位置( S2)と、安定な持上位置(S3)との間で運動可能である形式のものにおいて 、持上装置(30)が、運動可能な部分として、運搬台車(4)の走行装置(2 )内に回転可能に支承された軸(32)を備えており、この軸が走行装置(2) の外側に、アクセス可能なハンドグリップ(34)を備えており、軸(32)が 、軸(32)に巻き付けられるフレキシブルな連結部材(40)を介して駆動ユ ニット(10)に結合されていることを特徴とする、レー ル内で走行する運搬台車を備えた搬送装置。 2.持上装置(30)が安定な持上位置でロック可能である、請求項1記載の搬 送装置。 3.軸(32)が基本位置(SO)で段部(46)を介してばね(48)により 走行装置(2)のストッパ(50)に予負荷されており、軸(32)がさらに孔 (52)内に案内されており、かつ少なくとも1つの半径方向の付加部(56) を備えており、この付加部が、孔(52)の壁に設けた半径方向の切欠(54) 内に係合しており、かつこの孔(52)が、ロック位置(S3)に対応する別の 半径方向の切欠(54)を備えており、この切欠内に半径方向の付加部(56) が孔(52)の外部で旋回した後に係合する、請求項2記載の搬送装置。 4.軸(32)がストッパ突起(36)を備えており、このストッパ突起が軸( 32)の基本位置(SO)で駆動ユニット(10)の付加部(38)に、駆動ユ ニットの旋回を阻止するために当接している、請求項1から3までのいずれか1 項記載の搬送装置。
JP8535335A 1995-05-26 1996-05-14 レール内で走行する運搬台車を備えた搬送装置 Pending JPH11505783A (ja)

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CH1567/95-0 1995-05-26
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