JPH09153101A - 表示されたグラフによるデータ解析方法 - Google Patents

表示されたグラフによるデータ解析方法

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JPH09153101A
JPH09153101A JP7310326A JP31032695A JPH09153101A JP H09153101 A JPH09153101 A JP H09153101A JP 7310326 A JP7310326 A JP 7310326A JP 31032695 A JP31032695 A JP 31032695A JP H09153101 A JPH09153101 A JP H09153101A
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JP
Japan
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graph
numerical data
data
analysis method
displayed
Prior art date
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Pending
Application number
JP7310326A
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English (en)
Inventor
Atsushi Motoyama
厚 元山
Eizo Yazawa
栄三 矢澤
Yasunori Kawanishi
康則 川西
Rie Matsui
理恵 松井
Hiroyuki Shiga
宏行 志賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示されたグラフを基にしてグラフ上の着目
点に対応する数値データ及び複数の数値データについて
の解析を容易に実行する。 【解決手段】 グラフ描画処理部5は表データ11上の
数値データをグラフにして表示装置12上に表示する。
入力装置13によってグラフ上の着目点が指示されたと
き、オブジェクト選択処理部7は選択オブジェクトテー
ブル14上に対応するオブジェクトの番号を登録する。
解析方法選択処理部8は入力装置13からの指示に従っ
て解析方法のメニューを表示装置12上に表示する。解
析方法が選択されたとき、解析実行処理部9は登録され
たオブジェクトを元の数値データに変換し、指定された
計算式に従って計算を行い、その結果を表示装置12上
に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示されたグラフ
を数値データに変換したり、変換された数値データに指
定された演算を施すことを特徴とするグラフによるデー
タ解析方法に関する。
【0002】
【従来の技術】表形式で格納された表データをグラフと
して表現し、表示装置上にグラフを表示するソフトウェ
アが利用されている。グラフは一連の数値データの変化
を視覚的に把握するには便利であるが、グラフの元とな
っている数値データを確認したり、複数の数値データに
演算を施して解析するには不向きである。従来はグラフ
とは別に元の表データも表示しなければならず、グラフ
をみて思い付いた解析を行おうとしても即座に対応する
ことはできなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術によれ
ば、グラフとともに元の表データを表示させねばなら
ず、グラフ上の着目点の数値データを確認するにはその
着目点に対応する数値データを表データの中から探し出
さなくてはならない。またグラフ上の複数の着目点に対
応するデータに演算を施して解析するには、表データ中
に着目点のすべての組合わせについて計算結果を格納し
ておくか、卓上計算器等によって計算しなければなら
ず、不便であった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、グラフを基にして容易に
数値データの解析を行えるような方法を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以下グラフというとき、
例えば時系列に従って配列された一連の数値データのよ
うに所定の順序で配列された関連する複数の数値データ
を図形によって表現するものとする。グラフの表現方法
としては、棒グラフ、折れ線グラフ等がある。またグラ
フの一部を構成する図形とは、棒グラフを構成する各々
の棒(矩形)、折れ線グラフを構成する点等を言い、以
下グラフオブジェクト、オブジェクト又はグラフ上の着
目点とも言う。
【0006】本発明は、グラフの一部を構成する図形が
指示されたとき、指示された図形を対応する数値データ
に変換して表示するグラフによるデータ解析方法を特徴
とする。
【0007】また本発明は、グラフの一部を構成する複
数の図形が指示されたとき、指示された図形をそれぞれ
対応する数値データに変換し、変換した数値データに指
定された演算を施してその演算結果のデータを表示する
グラフによるデータ解析方法を特徴とする。
【0008】グラフ上の着目点と表データ中の数値デー
タとを対応づけておき、グラフ上の着目点が指示された
とき対応する数値データを取り出して表示する。また複
数個の着目点を選択した後、メニューの中から解析方法
を選択することによつて、インタラクティブに目的とす
る解析を行ってその結果を表示させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を用いて説明する。
【0010】図1は、本実施形態の装置の構成図であ
る。11はデータが表形式で格納される表データであ
る。12はグラフ、解析方法を示すメニュー及び解析結
果のデータを表示する表示装置である。5は表データ1
1を基にして表示装置12上にグラフを描画するグラフ
描画処理部である。13は表示装置12に表示されるグ
ラフを構成するオブジェクト及びメニュー中の解析方法
を指示するマウス等の入力装置である。14は選択され
たグラフオブジェクトの番号を格納する選択オブジェク
トテーブルである。7は選択されたグラフオブジェクト
のオブジェクト番号を選択オブジェクトテーブルに格納
するとともに、グラフ描画処理部5を介して選択された
表示装置12に表示されるグラフオブジェクトを強調表
示するオブジェクト選択処理部である。15は選択され
たグラフオブジェクトの数に応じて可能な解析方法と各
解析方法について計算式を格納する解析方法選択メニュ
ーである。8は解析方法選択メニュー15を参照して選
択されたグラフオブジェクトの数を基にして対応する解
析方法のメニューを表示装置12上に表示するととも
に、選択された解析方法を取得する解析方法選択処理部
である。9は解析方法選択メニュー15を参照して選択
された解析方法に対応する計算式を取得し、選択オブジ
ェクトテーブル14及び表データ11を参照して選択さ
れたグラフオブジェクトを数値データに変換し、計算式
による計算を実行してその結果を表示装置12上に表示
する解析実行処理部である。6は入力装置13からの入
力情報を判定して制御をオブジェクト選択処理部7又は
解析方法選択処理部8に渡す入力判定処理部である。装
置はパソコン、ワークステーションを含む情報処理装置
によって実現される。グラフ描画処理部5、入力判定処
理部6、オブジェクト選択処理部7、解析方法選択処理
部8及び解析実行処理部9は、この情報処理装置の記憶
装置に格納されるプログラムを実行することによって実
現される。表データ11、選択オブジェクトテーブル1
4及び解析方法選択メニュー15は、この情報処理装置
の記憶装置に格納されるファイル又はテーブルである。
【0011】図2は、表データ11のデータ形式を示す
図である。この例では、2種類のデータが存在し、それ
ぞれA,B,Cにおける数値データが示されている。
A,B,Cは日、月、期、年などの時期に対応する。各
数値データがそれぞれグラフオブジェクトに対応する。
【0012】図3は、選択オブジェクトテーブル14の
データ形式を示す図である。選択オブジェクトテーブル
14は選択されたグラフオブジェクトのオブジェクト番
号を格納する。
【0013】図4は、解析方法選択メニュー15のデー
タ形式を示す図である。解析方法選択メニュー15は選
択オブジェクト数が1,2及び3以上に対応してそれぞ
れ解析方法のメニューと各解析方法に対応する計算式を
格納する。解析方法の「データ」は選択したオブジェク
トの数値データを表示することを示す。「合計」は選択
したオブジェクトの数値データの合計をとること、「差
分」は最初に選択したオブジェクトの数値データから2
番目に選択したオブジェクトの数値データを引いて差分
をとること、「対比」は最初に選択したオブジェクトの
数値データを2番目に選択したオブジェクトの数値デー
タで割って百分率を求めること、「平均」は選択したオ
ブジェクトの数値データについて平均値をとることを示
す。A1,A2,・・・,Anは、それぞれ選択したオ
ブジェクトに対応する数値データを示す。
【0014】グラフ描画処理部5は、図示しないアプリ
ケーションプログラムからグラフの表示要求を受けたと
き、表データ11を参照して表中の数値データをグラフ
上のオブジェクトに変換し、設定されたグラフの属性情
報に従って表示装置12上に表示する。
【0015】図5は、入力判定処理部6及びオブジェク
ト選択処理部7の処理の流れを示すフローチャートであ
る。入力判定処理部6は、入力装置13からの指示があ
ったとき、入力装置13が指示する表示装置12上の座
標値及びマウス上のボタンについての情報を取得する
(ステップ61)。座標値がグラフ領域又は解析方法メ
ニューの領域内の座標であれば(ステップ62YE
S)、マウスボタンの情報を判定する(ステップ6
3)。左ボタンが押下されたのであれば(ステップ63
左ボタン)、制御をオブジェクト選択処理部7に渡す。
オブジェクト選択処理部7は、グラフ内のオブジェクト
か否かを判定する(ステップ71)。図示しないオブジ
ェクト番号と表示装置12上の座標値範囲との対応表を
参照してグラフを構成するいずれかのオブジェクトが指
示されたか否かを判定する。グラフ内のいずれかのオブ
ジェクトが指示されたのであれば(ステップ71YE
S)、対応表から指示されたオブジェクトの番号を取得
する(ステップ72)。次にオブジェクト選択処理部7
は、選択オブジェクトテーブル14を参照して当該オブ
ジェクトがすでに選択されたオブジェクトか否かを判定
する(ステップ73)。選択状態のオブジェクトでなけ
れば(ステップ73NO)、選択オブジェクトテーブル
14に取得したオブジェクトの番号を追加し(ステップ
74)、選択したオブジェクトを強調表示するようグラ
フ描画処理部5に要求する(ステップ75)。選択中の
オブジェクトであれば(ステップ73YES)、選択オ
ブジェクトテーブル14から取得したオブジェクトの番
号を削除し(ステップ76)、選択したオブジェクトを
通常表示に戻すよう、グラフ描画処理部5に要求する
(ステップ77)。マウスの右ボタンが押下されたので
あれば(ステップ63右ボタン)、制御を解析方法選択
処理部8に渡す(ステップ64)。取得した座標値がグ
ラフ領域内にないか(ステップ62NO)、グラフ内オ
ブジェクトに該当しないとき(ステップ71NO)、処
理を終了する。
【0016】図6は、解析方法選択処理部8及び解析実
行処理部9の処理の流れを示すフローチャートである。
解析方法選択処理部8は、選択オブジェクトテーブル1
4を参照して選択されたオブジェクトの番号が登録され
ているか否かを判定する(ステップ81)。選択オブジ
ェクトテーブル14内にオブジェクト番号が登録されて
いるのであれば(ステップ81YES)、解析方法のメ
ニューが表示されていてメニュー中の項目が選択された
のか否かを判定する(ステップ82)。解析方法のメニ
ューが表示されていなければ(ステップ82NO)、解
析方法選択メニュー15を参照して選択オブジェクトテ
ーブル14内に登録されているオブジェクトの数に応じ
て解析方法のメニューを取得し(ステップ83)、表示
装置12上に解析方法のメニューを表示する(ステップ
84)。図示しない選択項目と表示装置12上の座標値
範囲との対応表を参照してメニューの選択項目のいずれ
かが選択されたのであれば(ステップ82YES)、選
択された項目を取得する(ステップ85)。選択項目と
してクリアが選択されたのであれば(ステップ86クリ
ア)、選択オブジェクトテーブル14からすべてのオブ
ジェクト番号を削除し(ステップ87)、表示装置12
に表示されている選択メニューを消去し(ステップ8
8)、すべてのオブジェクトを通常表示に戻すようグラ
フ描画処理部5に要求する(ステップ89)。選択項目
としていずれかの解析方法が選択されたのであれば(ス
テップ86解析方法)、制御を解析実行処理部9に渡
す。解析実行処理部9は、選択オブジェクトテーブル1
4を参照して選択されたオブジェクト番号を取得し、表
データ11を参照してオブジェクト番号に対応するオブ
ジェクトを元の数値データに変換する(ステップ9
1)。次に解析方法選択メニュー15を参照して選択し
たオブジェクトの数と解析方法に対応する計算式を取り
出して計算する(ステップ92)。最後に計算結果を表
示装置12上に表示する(ステップ93)。計算結果は
解析方法メニューの上にオーバレイして表示される。選
択オブジェクトテーブル14上にオブジェクト番号がな
いとき(ステップ81NO)、又は選択項目として「キ
ャンセル」が選択されたとき(ステップ86キャンセ
ル)、処理を終了する。
【0017】図7は、グラフ、解析方法選択メニュー及
び解析結果出力の表示例を示す図である。図7(a)
は、グラフ内のオブジェクトを選択する状態を示す図で
ある。図7(b)は、解析方法を示す選択メニューを表
示した後、解析方法を選択する状態を示す図である。図
7(c)は、解析結果を表示した状態を示す図である。
なお本例のグラフは棒グラフであるが、折れ線グラフ上
で表データ11中の数値データに対応するポイント(着
目点)をオブジェクトとしてもよい。また円グラフ上の
各々の扇形図形をオブジェクトとしてもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、グラフを基にしてグラ
フ上の着目点に対応する数値データ及び解析方法を1タ
ッチで選択するので、グラフによるデータ解析の操作性
の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の装置の構成図である。
【図2】実施形態の表データ11のデータ形式を示す図
である。
【図3】実施形態の選択オブジェクトテーブル14のデ
ータ形式を示す図である。
【図4】実施形態の解析方法選択メニュー15のデータ
形式を示す図である。
【図5】実施形態の入力判定処理部6及びオブジェクト
選択処理部7の処理の流れを示すフローチャートであ
る。
【図6】実施形態の解析方法選択処理部8及び解析実行
処理部9の処理の流れを示すフローチャートである。
【図7】実施形態のグラフ、解析方法選択メニュー及び
解析結果出力の表示例を示す図である。
【符号の説明】
5・・・グラフ描画処理部、7・・・オブジェクト選択
処理部、8・・・解析方法選択処理部、9・・・解析実
行処理部、11・・・表データ、12・・・表示装置、
13・・・入力装置、14・・・選択オブジェクトテー
ブル、15・・・解析方法選択メニュー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松井 理恵 神奈川県川崎市幸区鹿島田890番地の12 株式会社日立製作所情報システム事業部内 (72)発明者 志賀 宏行 神奈川県川崎市川崎区富士見一丁目6番3 号 トキコ株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一連の数値データをグラフとして図形によ
    って表示画面上に表示させ、該グラフの一部を構成する
    図形が指示されたとき指示された図形を対応する数値デ
    ータに変換して該数値データを表示することを特徴とす
    る表示されたグラフによるデータ解析方法。
  2. 【請求項2】一連の数値データをグラフとして図形によ
    って表示画面上に表示させ、該グラフの一部を構成する
    複数の図形が指示されたとき指示された図形をそれぞれ
    対応する数値データに変換し、変換した数値データに指
    定された演算を施してその演算結果のデータを表示する
    ことを特徴とする表示されたグラフによるデータ解析方
    法。
  3. 【請求項3】該グラフの一部を構成する2つの図形が指
    示されたとき、指示された図形をそれぞれ対応する数値
    データに変換し、変換した数値データの対比を計算して
    その計算結果を表示することを特徴とする請求項1記載
    の表示されたグラフによるデータ解析方法。
JP7310326A 1995-11-29 1995-11-29 表示されたグラフによるデータ解析方法 Pending JPH09153101A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007033875A (ja) * 2005-07-27 2007-02-08 Ono Sokki Co Ltd 情報処理装置、情報処理方法、プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2013528860A (ja) * 2010-04-30 2013-07-11 マイクロソフト コーポレーション 選択したデータの一時的な書式設定とグラフ化
US9367198B2 (en) 2010-04-30 2016-06-14 Microsoft Technology Licensing, Llc Spin control user interface for selecting options

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US11270066B2 (en) 2010-04-30 2022-03-08 Microsoft Technology Licensing, Llc Temporary formatting and charting of selected data
US11385786B2 (en) 2010-04-30 2022-07-12 Microsoft Technology Licensing, Llc Spin control user interface for selecting options

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