JPS61272822A - グラフ描画装置 - Google Patents

グラフ描画装置

Info

Publication number
JPS61272822A
JPS61272822A JP60114118A JP11411885A JPS61272822A JP S61272822 A JPS61272822 A JP S61272822A JP 60114118 A JP60114118 A JP 60114118A JP 11411885 A JP11411885 A JP 11411885A JP S61272822 A JPS61272822 A JP S61272822A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
graph
pattern
setting
graphs
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60114118A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0323950B2 (ja
Inventor
Hironobu Sato
博信 佐藤
Hiroshi Kogyo
光行 博志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP60114118A priority Critical patent/JPS61272822A/ja
Publication of JPS61272822A publication Critical patent/JPS61272822A/ja
Publication of JPH0323950B2 publication Critical patent/JPH0323950B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Image Generation (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、入力されたグラフデータによりグラフを自動
的に描画する装置に係り、特にグラフの種類に対し、グ
ラフを表わすグラフパターンの複数設定を可能とし、グ
ラフパターンのグラフ種類を識別して複合グラフを描画
する装置に関する。
〔発明の背景〕
従来のグラフ描画装置は、グラフの種類によシ、グラフ
パターンが設定されて、グラフ描画を行なっていた。つ
まり、グラフパターンは、グラフの種類に依存され、逆
にグラフパターンからグラフの種類を識別してグラフを
描画することができなかった。また、複合グラフにおい
ては異なる2種類のグラフの複合化は可能であるが3種
類以上のグラフの複合化の描画は出来なかった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、電子計算機などを利用したグラフ描画
装置において、グラフを描画する際、複数のグラフパタ
ーンを設定することを可能とし、設定された複数のグラ
フパターンによジグラフの種類の判定を行ない複合化し
たグラフを描画することを可能とすることにある。
〔発明の概要〕
本発明は、グラフ形式設定で設定されたグラフ種類に対
し、グラフ構成項目設定におけるグラフパターン橢に複
数のグラフを表わすグラフパターンの設定する手段を設
けると共に該グラフパターンのグラフ種類をg識して複
合グラフを自動的に描画する手段を設けたことを特徴と
するものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明をキーボード屋日本語ワードプロセッサ上
でのグラフ描画に実施した例を図によって説明する。第
2図は、本発明を適用したキーボード型日本語ワードプ
ロセッサのハードウェア構成の概略を示すブロック図で
ある。200はグラフ、文字、数値および操作手順を表
示するディスプレイ用表示装置、210はグラフ、文字
、数値の情報および、プログラムを記憶する記憶装置、
220はグラフ、文字、a値および、操作手順を入力す
る人力装置、230は文書、グラフを印刷して出力する
出力装置、240は前記各装置200〜230を制御す
る処理装置である。
第3図は、入力装置220のキーボード盤面のキー配列
を示したものである。221は数値を直接人力可能なテ
ンキー、222はカーソルの移動t−指示するカーソル
キー、223はワードプロセッサの各処理機能を実行さ
せる実行キー、224は各処理機能をキャンセルするキ
ャンセルキー、225はグラフ構成項目設定画面からグ
ラフ形式設定画面に切替える前頁キー、226はグラフ
形式設定画面からグラフ構成項目設定画面に切替える次
頁キー、227は次キー、228は前キーである。
このようなキーボード型日本語ワードプロセッサにおい
て、棒グラフ、折れ線グラフ、点グラ乙絵グラフ、円グ
ラフ等Φグラフを表示装置200に表示あるいは、出力
装置230によシ用紙に印。
刷などして出力する際の処理手順を第4図に示す。
処理401において、表示装置200には、グラフ作業
メニューが表示され、操作者は、入力装置220のテン
キー221によりグラフの新規作成、更新などの指定を
行なう。テンキー221より@l#を打鍵してグラフ新
規作成を指定した場合、処理402へ移って第5図のグ
ラフ形式設定画面が表示され、操作者は、テンキー22
1を打鍵することによシ、グラフ種別、グラフ種類、グ
ラフ形状、構成数(グラフ化する為の構成要素、具体的
な構成要素としては、製品別グラフの場合には、テレビ
、ラジオなど、年度別グラフの場合には、年度がこれに
轟る19項目数C構成要素に対する項目数、具体的な項
目としては、月別グラフの場合は、1月、2月といった
ような主に屓列化した数値等がこれに当る)等のデータ
を人力し、処理装置240よシ記憶装置230に格納す
る。
第5図の例では、グラフ種別:複合グラフ、グラフ種類
:第1グラフは比較棒グラフ、第2グラフは折れ線グラ
フ、グラフ形状:縦形、構成数:第1、第2グラフとも
に3、項目数二3が設定されている。引き続いて人力装
置220の次頁キー226を打鍵すると処理403へ移
って、第6図のグラフ構成項目設定画面が、前記グラフ
形式設定の人力データに従って表示される。操作者が構
成数1項目数に応じ次構成名称601、項目名称602
、グラフ化すべき数値603を第7図に示すように入力
する。入力装置220の実行キー223を打鍵すること
によシ、処理装置240は、これらを記憶装置210に
格納し、前記グラフ形式設定に入力されたグラフ形式値
とグラフの整合性判定、座標計算等を行ない処理404
にて表示装置200に、第8図のような指定グラフを表
示する。
ところで、従来は第5図のグラフ形式設定画面、第6図
のグラフ構成項目設定画面において複合グラフを作成す
る場合、操作者は、第5図のグラフ形式設定画面および
、第6図のグラフ構成項目設定画面に従ってグラフ化す
べきデータを入力装置220よシ打鍵する。前記の打鍵
時、第6図のグラフ構成項目設定画面のグラフパターン
領域6θ5にカーソルキー222にてカーソル604の
移動を行なうことにより、グラフパターン・マトリック
ス606が表示され、前記グラフパターン・マトリック
スと対応したテンキー221にて所望のパターンを選択
する。前記グラフパターン・マトリックス内のグラフパ
ターンの表示は、第5図のグラフ形式設定画面のグラフ
種類によシ依存され他種グラフパターンの表示はされな
い。例えば、第5図のグラフ形式設定画面の第1グラフ
種類を比較棒グラフに設定した場合、第1グラフのグラ
フパターンは、塗シ漬しパターンとなシ線パターン、点
パターン、絵文字パターン等の表示は、不可能であり、
もし第1グラフのグラフパターンを絵文字パターンに設
定したい場合は、入力装置220の前頁キー225を打
鍵し、第5図のグラフ形式設定画面に戻シ、第1グラフ
のグラフ種類を絵グラフ(積み重ね絵グラフまたは、比
較絵グラフ)に再設定後、再度、入力装置220の次頁
キー226を打鍵し、第6図のグラフ構成項目設定画面
にてグラフパターン領域605にカーソル604をカー
ソルキー222によシ移動して絵文字パターンの選択お
よび、設定を行なう。また、複合できるグラフは、異な
る2種類(例えば、折れ線グラフと棒グラフ、折れ線グ
ラフと点グラフ、折れ線グラフと絵グラフ等)のグラフ
が可能であるが、複数グラフの複合化(例えば、折れ線
グラフと棒グラフと点グラフと絵グラフの複合)は、不
可能である。また、第6図のグラフ構成項目設定画面に
おいては、第1グラフのグラフ化すべきデータ人力部6
07、第2グラフのグラフ化すべきデータ人力部608
とのグラフ化すべきデータの境界があシ、前記境界の設
定は第5図のグラフ形式設定画面の第1グラフの構成数
または、第2グラフの構成数を変えることによ多回能で
あるが操作性に乏しく、また第1グラフのグラフ化すべ
きデータ入力部607と第2グラフのグラフ化すべきデ
ータ人力部608の混在は、不可能であった。
第1図、第9図から第16図および第19図は、本発明
を実施例に適用した表示装置200の表示画面と処理詳
細である。
第9図において、グラフ構成項目設定モードに移行した
処理装置240は、第1図の処理を実行する。まず前記
モードに移行した処理装置240は、処理101を実行
し表示装置200に第9図に示すグラフ構成項目設定を
表示する。パターン領域901の初期値は、システムが
行なう。処理102では、カーソル902がグラフパタ
ーン領域901内に存在するかどうかのカーソル位置判
別が実行される。前記判別条件が成立するととKより、
グラフパターン設定処理103が実行される。
第15図は処理103の詳細図で、まず第10図のグラ
フパターン・マトリックス10o1を表示する処理15
00を実行する。この状態においてキー人力待ち状態と
なる。処理15o2は、入力装置220よ多入力された
キーの人力可能キーの判別で、入力可能キー以外は、処
理1503で異常音を出力し、操作者に入力装置220
より再度のキー人力を促す。判別処理1503は、グラ
フパターン・マトリックス1001に対応したテンキー
221の判別である。前記判別が成立すると処理150
4が実行される。
第16図は、処理1504の詳細図で、処理1601で
R,AM上にグラフパターン・マトリックスと対応した
第17図に示すグラフパターンテーブルと、第18図に
示すグラフパターンテーブルと対応したグラフ種類とグ
ラフパターンを意味付けたグラフパターンコードテーブ
ルを設けることによシ、現在表示装置200に表示しで
あるグラフパターン・マトリックスと対応したグラフパ
ターンテーブル位置の設定を行ない、処理1602で入
力されたテンキー221の番号−1を添字とすることに
よシ、該当グラフパターン及び、該当グラフパターンコ
ードの引き出しを行う。前記引き出しされたグラフパタ
ーン及び、グラフパターンコードを基に該当内部情報の
更新処理1603とカーソル902上のパターン領域9
01の表示をテンキー221と対応したグラフパターン
表示に変える処理1604を行う。グラフパターン・マ
トリツクス1001には、グラフ種類の表現も含めたグ
ラフパターンが表示される。前記グラフパターン・マト
リックスに表示しきれないグラフパターンは、人力装置
220の次キー227を打鍵することKよシ表示される
。前に戻る場合は、前キー22Bを打鍵することにより
可能であるC第11図に示す)。第10図において、グ
ラフパターン1002は、線パターンの破線が表示され
ているがグラフパターン・マトリックス1001の点パ
ターンC白抜き丸)1003を選択する場合は、入力装
置220のテンキー2210″′2”を打鍵することに
よシ処理1504が行なわれる。この場合、第17図と
第18図より現在表示されているグラフパターン・マト
リックスと対応したテーブルよシ人力されたテンキー2
21の@2”を添字(内部処理では2−1となシ結果的
に添字は@″l″となる)として第17図のT(1)と
第18図のTC(1)を引き出し、グラフパターン領域
1002に白抜き丸を表示する。第12図は、前記表示
の拡大図である。また、塗シ潰しパターン(斜線)10
04を絵文字パターンに変更する場合は、グラフパター
ン・マトリックス1001の絵文字パターン(掃除機)
1005を入力装置220のテンキー221の@ 3 
#を打鍵することにより処理154を行ない、第18図
のT【2)と第18図のTC(2)を引き出し、グラフ
パターン領域1004に絵文字パターン(掃除機)を表
示する。第13図は、前記表示の拡大図である。
第15図の処理において、カーソル902が現在位置C
領域901)を移動しない限シ、グラフパターンの選択
が可能である。カーソル902がパターン領域901外
へ移動、ま念はキャンセルキー224、前頁キー225
が入力装置220よシ打鍵されることにより、判別処理
1505.1506での判別が実行される。前記判別が
成立することKよシ、処理1507を実行し、グラフパ
ターン・マトリックス1001は、消去され第1図に戻
シ、処理103を抜けて他処理へ移る。また実行キー2
23の入力により指定グラフ表示処理104に移る。
第19図は処理104の詳細図で、まずiは構成数分だ
けループするカウンタ、Jはi番目のグラフパターンに
対応するグラフ種類をサーチするカウンタ、Kは項目数
分だけループするカウンタであシ、処理1901におい
てグラフパターンよジグラフ種類を識別する処理を行っ
てグラフ表示を行なうものである。第14図は、第7図
のグラフパターンを第13図のグラフパターンに変えて
グラフ化したものである。
以上の処理により、複合グラフを作成する場合、グラフ
の種類を設定することなく、グラフパターンを設定する
ことによシ、グラフパターンからグラフの種類を認識し
、複合グラフの描画をグラフィック・ディスプレイに表
示あるいは、プリンタによシ用紙へ印刷することが可能
となる。
以上の実施例は、複合グラフ作成についての場合である
が、単独グラフ作成については、同一のグラフパターン
を設定することKよ〕描画が可能となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、グラフ描画過程においてグラフ種類の
変更は、グラフ種類を再設定することなくグラフパター
ンの変更をするだけで該グラフパターンを識別し、グラ
フを描画することを可能とし、複数のグラフパターンの
設定も可能とし複合グラフが容易に描画することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第4図、第15図、第16図および第19図は
本発明の実施例におけるグラフ描画処理フローチャート
、第2図は日本語ワードプロセッサのハードウェアのブ
ロック図、第3図はキーボードの盤面図、第5図〜第1
4図は表示装置による表示画像例、第17図はグラフパ
ターンテーブル、第18図はグラフパターンコードテー
ブルである。 103・・・グラフパターン設定処理、104・・・指
定グラフ表示処理、1901・・・グラフ種類識別処理
、200・・・表示装置、220・・・入力装置、24
0・・・処理装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、グラフ形式設定画面を表示する手段と、このグラフ
    形式設定画面に従つてグラフの種類、形状、タイトル名
    称などのグラフ形式データを設定する手段と、グラフ形
    式データに基づきグラフ化すべき数値データ、グラフパ
    ターン(塗り潰し、線種、点種、絵文字等)、項目名称
    などのグラフ構成項目設定画面を表示する手段と、この
    グラフ構成項目設定画面に従つてグラフデータを設定す
    る手段と、グラフデータに基づきグラフをグラフィック
    ディスプレイに表示あるいはプリンタにより用紙に印刷
    する出力手段を備えたグラフ描画装置において、前記グ
    ラフ形式設定のグラフ種類に対し、グラフ構成項目設定
    時に、複数のグラフを表わすグラフパターンの設定を可
    能にする手段と、該グラフパターンのグラフ種類を認識
    して複合グラフを自動的に作成する手段を備えたことを
    特徴とするグラフ描画装置。
JP60114118A 1985-05-29 1985-05-29 グラフ描画装置 Granted JPS61272822A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60114118A JPS61272822A (ja) 1985-05-29 1985-05-29 グラフ描画装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60114118A JPS61272822A (ja) 1985-05-29 1985-05-29 グラフ描画装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61272822A true JPS61272822A (ja) 1986-12-03
JPH0323950B2 JPH0323950B2 (ja) 1991-04-02

Family

ID=14629586

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60114118A Granted JPS61272822A (ja) 1985-05-29 1985-05-29 グラフ描画装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61272822A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02285917A (ja) * 1989-04-26 1990-11-26 Toshiba Corp ディジタル形保護制御装置
JPH0438476A (ja) * 1990-06-01 1992-02-07 Toshiba Corp ディジタル形保護制御計測装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5836442U (ja) * 1981-08-31 1983-03-09 横河電機株式会社 グラフ作図装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5836442B2 (ja) * 1980-03-24 1983-08-09 工業技術院長 超電導線

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5836442U (ja) * 1981-08-31 1983-03-09 横河電機株式会社 グラフ作図装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02285917A (ja) * 1989-04-26 1990-11-26 Toshiba Corp ディジタル形保護制御装置
JPH0438476A (ja) * 1990-06-01 1992-02-07 Toshiba Corp ディジタル形保護制御計測装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0323950B2 (ja) 1991-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61272822A (ja) グラフ描画装置
JP6992795B2 (ja) 図表作成プログラム、および図表作成機能を有する情報処理装置
JPH01231175A (ja) データベース処理装置
JPH10254675A (ja) データ入力方法とその方法を用いたデータ入力装置
JP2824256B2 (ja) 文字表示システム
JPH04223564A (ja) 計算機の情報読み出し方法
JPH01149120A (ja) 情報処理装置
JPH09153101A (ja) 表示されたグラフによるデータ解析方法
JP3014268U (ja) キャド装置
JPH07295778A (ja) 文書格納システム
JP3342608B2 (ja) フォントデータ変換装置
JPH04367895A (ja) 表示装置における頁送り制御装置
JPS63298426A (ja) メニュ−選択処理方式
JPH05158644A (ja) メニュー処理装置
JPH02288951A (ja) 表形式データにおける隣接データのコピー処理方法
JPH02288958A (ja) 表形式データにおけるデータグラフ化処理方式
JPS60238931A (ja) 数値項目桁丸め制御方式
JPH0452829A (ja) 情報処理装置
JPH02288953A (ja) 表形式データにおける表示画面データの識別処理方式
JPH0836565A (ja) 文書作成装置
JPH0418331B2 (ja)
JPH06255199A (ja) 文書編集印刷装置
JPH0528206A (ja) 部品データ処理方法
JPH10187855A (ja) 表処理装置及び記憶媒体
JPH06282406A (ja) データ処理システム