JPH07141186A - 継承関係の表示方法および装置 - Google Patents

継承関係の表示方法および装置

Info

Publication number
JPH07141186A
JPH07141186A JP5154837A JP15483793A JPH07141186A JP H07141186 A JPH07141186 A JP H07141186A JP 5154837 A JP5154837 A JP 5154837A JP 15483793 A JP15483793 A JP 15483793A JP H07141186 A JPH07141186 A JP H07141186A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
node
inheritance
highlighting
relationship
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5154837A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuhei Kanayama
修平 金山
Takayuki Nakano
隆行 仲野
Osamu Kobayashi
修 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP5154837A priority Critical patent/JPH07141186A/ja
Publication of JPH07141186A publication Critical patent/JPH07141186A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 関連図を用いる継承関係の表示方法および装
置に関し、特定された指定ノ−ドについての継承関係を
他のノードについての継承関係よりも強調して表示す
る。 【構成】 ディスプレイ10に表示された関連図の中か
ら、継承関係を知りたいノードを指定ノードとして選択
して、継承強調表示命令を入力する。強調表示設定部1
5は、ノ−ド情報記憶部17に記憶されたノードのデー
タ構造をもとに指定ノードとの継承関係を有する継承ノ
ードを探索し、その継承強調表示フラグをセットする。
関連図表示処理部18は、継承強調表示フラグがセット
されている継承ノードを、セットされていないノードよ
りも強調して表示する。これにより、指定ノードと継承
ノードは目でたどりやすくなり、着目する指定ノードに
ついての継承関係を容易に把握することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は継承関係の表示方法およ
び装置に係り、特にエキスパートシステムにおける階層
型知識、オブジェクト指向言語におけるクラス継承関
係、プログラムの呼出し関係などを関連図を用いて表示
する継承関係の表示方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オブジェクト指向技術を導入した
プログラムにおいては、プログラムのデータ構造を表す
クラスの継承関係の把握が重要である。そこで、これを
支援する方法のひとつとして、木構造の関連図を用いて
上記継承関係を表示する方法が知られている。ここで継
承とは、親(上位)のクラスの属性を子(下位)のクラ
スが受け継いでいることを示す。
【0003】また従来より、継承関係を示す関連図をデ
ィスプレイに表示出力する装置は存在していたが、大半
の装置においては、表示する関連図の親ノード(ノー
ド:関連図における節点)と子ノードの継承関係が一対
一もしくは一対多に限定されており、関連図の大きさも
あまり大きくなかった。このような関連図においては、
目でノード間を結ぶ線をたどることによって継承関係を
容易に把握することができる。なお、従来技術として
は、例えば特開平4−160429号公報や特開平4−
289921号公報などで公開されている技術があげら
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の継承関係の表示方法および装置においては、親ノー
ドと子ノードの関係が多対一となるような多重継承の関
係を有する関連図をディスプレイに表示させると、ノー
ド間を結ぶ線が多数交差して目でこれをたどりにくくな
り、見落としなどによる間違いが生じやすくなるため、
継承関係を把握することが困難となってしまうという問
題点があった。
【0005】したがって本発明の目的は、上記の問題点
を解決して、継承関係を示すためにディスプレイに表示
された関連図において、特定された指定ノ−ドについて
の継承関係を他のノードについての継承関係よりも強調
して表示することのできる継承関係の表示方法および装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の継承関係の強調表示方法は、クラスの継承
関係を木構造の関連図によって表示する継承関係の表示
方法において、前記関連図を構成するノードのひとつを
指定ノードとして設定するとともに、前記指定ノードに
対する継承強調表示を指示することにより、前記関連図
中から前記指定ノードに対して継承関係を有する継承ノ
ードを探索し、前記継承関係を強調表示するものであ
る。
【0007】また、本発明の継承関係の強調表示装置
は、クラスの継承関係を示す木構造の関連図をディスプ
レイに表示出力する継承関係の表示装置において、前記
関連図を構成するノードのひとつを指定ノードとして設
定するとともに、前記指定ノードに対する継承強調表示
の指示を行う強調表示指示手段と、前記関連図中から前
記指定ノードに対して継承関係を有する継承ノードを探
索する継承ノード探索手段と、前記継承関係をディスプ
レイに強調表示させる強調表示手段とを具備する構成と
したものである。
【0008】
【作用】上記構成に基づく作用を説明する。
【0009】本発明の継承関係の強調表示方法は、クラ
スの継承関係を木構造の関連図によって表示する継承関
係の表示方法において、前記関連図を構成するノードの
ひとつを指定ノードとして設定するとともに、前記指定
ノードに対する継承強調表示を指示することにより、前
記関連図中から前記指定ノードに対して継承関係を有す
る継承ノードを探索し、前記継承関係を強調表示するた
め、親ノードと子ノードの関係が多対一となるような多
重継承の関係を有する関連図をディスプレイに表示させ
た場合でも、着目する指定ノードと関連する継承ノード
とは他のノードと区別して表示されて目でたどりやすく
なり、着目する指定ノードについての継承関係を容易に
把握することができる。
【0010】また、本発明の継承関係の強調表示装置
は、クラスの継承関係を示す木構造の関連図をディスプ
レイに表示出力する継承関係の表示装置において、前記
関連図を構成するノードのひとつを指定ノードとして設
定するとともに、前記指定ノードに対する継承強調表示
の指示を行う強調表示指示手段と、前記関連図中から前
記指定ノードに対して継承関係を有する継承ノードを探
索する継承ノード探索手段と、前記継承関係をディスプ
レイに強調表示させる強調表示手段とを具備する構成と
したため、上記と同様に着目する指定ノードについての
継承関係を容易に把握することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の継承関係の強調表示装置の一
実施例を図面を用いて詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の継承関係の強調表示装置
の一実施例の全体構成を示すブロック図である。同図
中、ディスプレイ10は、クラスの継承関係を木構造の
関連図として表示する。マウス11およびキ−ボ−ド1
2は、ノードの指示設定やメニューの選択を行うために
使用する。以上が、請求項中の強調表示指示手段を構成
する。入出力制御部13は、ディスプレイ10への表示
出力制御と、マウス11またはキーボード12からの入
力制御とを行う。入力イベント解析部14は、マウス1
1またはキーボード12から入力された命令の内容を解
析し、その結果に応じてその後の処理の振り分けを行
う。強調表示設定部15(請求項中の継承ノード探索手
段に相当する)は、入力イベント解析部14からの処理
の振り分けを受けて、マウス11またはキーボード12
によって指示設定されたノード(以後「指定ノード」と
記す)に対して継承関係を有するノード(以後「継承ノ
ード」と記す)を探索して、該当する継承ノードを示す
データ構造中における継承強調表示フラグをセットす
る。強調表示解除部16は、入力イベント解析部14か
らの処理の振り分けを受けて、継承ノードを示すデータ
構造中における継承強調表示フラグをリセットする。ノ
ード情報記憶部17は、関連図を表示するために必要な
すべてのノードのデータ構造を記憶する。関連図表示処
理部18(請求項中の強調表示手段に相当する)は、ノ
ード情報記憶部17に記憶されたノードのデータ構造を
読み込んで、継承強調表示フラグに応じた表示方法によ
る関連図を生成および出力する。
【0013】図2は、図1中のノード情報記憶部におけ
るノードのデータ構造例を示す図である。
【0014】図3は、図1中のディスプレイにおける基
本的な画面構成例を示す図である。同図中、アクション
30は、プルダウンメニューによって処理する命令を一
括定義する。本実施例では、上記プルダウンメニュー
に、継承強調表示31,強調表示解除32,クローズ3
3の3種類の命令を定義しておく。継承強調表示31
は、指定ノードおよびその継承ノードをディスプレイ1
0に強調表示させる命令である。強調表示解除32は、
上記による強調表示を解除して元の通常の関連図をディ
スプレイ10に戻して表示させる命令である。クローズ
33は、関連図のディスプレイ10への表示出力を終了
させる命令である。ヘルプ34は、操作マニュアルなど
の各種ヘルプ情報をディスプレイ10に表示させるとき
に指定する。スクロールバー36は、関連図表示領域3
5に関連図の一部のみが表示されている場合に、マウス
11によってスクロールバー36をスライドすることに
より、関連図の表示位置を変更するときに使用する。
【0015】図4は、図1中のディスプレイにおいて関
連図が強調表示されている例を示す図である。
【0016】次に、図1,図3および図4を用いて本実
施例の各部における処理動作を詳細に説明する。
【0017】最初に図1の装置が起動されたときには、
ノード情報記憶部17にあらかじめ記憶されているノー
ドのデータ構造により、関連図表示処理部18が関連図
の描画処理を行う。描画された関連図は、入出力制御部
13を介してディスプレイ10に表示出力されて、図3
に示した基本構成画面中の関連図表示領域35に通常状
態(強調表示された部分がない状態)の関連図が表示さ
れる。
【0018】利用者が関連図の継承関係を強調表示させ
たいときには、マウス11またはキーボード12を用い
て、関連図表示領域35に表示された関連図中のひとつ
のノードを指定ノードとして選択するとともに、プルダ
ウンメニュー中の継承強調表示31を選択することによ
り、継承強調表示31に対応する入力命令が入出力制御
部13を介して入力イベント解析部14に渡される。こ
のとき、指定ノードを反転表示させておく。次に入力イ
ベント解析部14で入力命令が解析され、強調表示設定
部15に処理が振り分けられる。強調表示設定部15
は、指定ノードと継承関係のあるノードすなわち継承ノ
ードをノード情報記憶部17の中から探索し、ノードの
データ構造中における継承強調表示フラグをセットす
る。すべての継承ノードについて継承強調表示フラグの
セットが完了すると、関連図表示処理部18に処理が移
される。
【0019】利用者が関連図を通常表示に戻したいとき
には、マウス11またはキーボード12を用いてプルダ
ウンメニュー中の強調表示解除32を選択することによ
り、強調表示解除32に対応する入力命令が入出力制御
部13を介して入力イベント解析部14に渡される。次
に入力イベント解析部14で入力命令が解析され、強調
表示解除部16に処理が振り分けられる。強調表示解除
部16は、ノード情報記憶部17の中から継承ノードの
データ構造を探索して、その継承強調表示フラグをリセ
ットする。すべての継承ノードについて継承強調表示フ
ラグのリセットが完了すると、関連図表示処理部18に
処理が移される。
【0020】関連図表示処理部18では、ノード情報記
憶部17に記憶されたノードのデータ構造に基づいて関
連図の描画を行う。このとき、各々のノードについての
継承強調表示フラグを参照して、このフラグがセットさ
れているノードを示す線をフラグがセットされていない
ノードを示す線よりも太い線となるように、ノード枠と
ノ−ド間を結ぶ線の描画を行う。これにより、ディスプ
レイ10には図4に示した画面の表示出力が行われる。
【0021】図5は、図1中の強調表示設定部の処理フ
ローを示す図である。同図中、ステップ50では、利用
者が選択した指定ノードのテーブルアドレスを取得し
て、そのアドレスをもとに、ノード情報記憶部17から
指定ノードのデータ構造を取り出す。ステップ51で
は、指定ノードに対応する親ノードが存在するか否かを
判定して、対応する親ノ−ドが存在すると判定した場合
には、ステップ52で継承強調表示フラグをセットす
る。そして、ステップ53では、他にも指定ノードに対
応する親ノードが存在するか否かを判定して、対応する
親ノ−ドが存在すると判定した場合には、再びステップ
52で継承強調表示フラグをセットする。ステップ51
またはステップ53において対応する親ノ−ドが存在し
ないと判定した場合には、ステップ54に分岐する。
【0022】ステップ54では、指定ノードに対応する
子ノードが存在するか否かを判定して、対応する子ノー
ドが存在すると判定した場合には、ステップ55で継承
強調表示フラグをセットする。そして、ステップ56で
は、他にも指定ノードに対応する子ノードが存在するか
否かを判定して、対応する子ノードが存在すると判定し
た場合には、再びステップ55で継承強調表示フラグを
セットする。ステップ54またはステップ56において
対応する子ノードが存在しないと判定した場合には、強
調表示設定部15の処理を終了する。
【0023】図6は、図1中の関連図表示処理部の処理
フローを示す図である。同図中、ステップ60では、ノ
ード情報記憶部17から読み込まれたノードのデータ構
造において継承強調表示フラグがセットされているか否
かを判定して、セットされていない場合には、ステップ
61において標準的な線でノードの枠とノード間を結ぶ
線の描画を行う。また、セットされている場合には、ス
テップ62において標準より太い線でノードの枠とノー
ド間を結ぶ線の描画を行う。そして、ステップ63です
べてのノードの描画を行ったか否かを判定して、すべて
のノードの描画を完了するまで上記の処理を繰り返す。
【0024】以上のように本実施例によれば、選択され
た指定ノードを反転表示するとともに、指定ノードに対
して継承関係を有する継承ノードを結ぶ線は太線で強調
表示されるため、親ノードと子ノードの関係が多対一と
なるような多重継承の関係を有する関連図をディスプレ
イに表示させた場合でも、着目する指定ノードと関連す
る継承ノードとは他のノードと区別して表示されて目で
たどりやすくなり、着目する指定ノードについての継承
関係を容易に把握することができる。
【0025】なお、上記実施例においては、継承ノード
の間を結ぶ線を強調表示の対象としたが、ノードの名称
や枠などを強調表示の対象としてもよい。また、強調表
示を具体的に実現するために、指定ノードそのものの反
転表示および継承ノードを結ぶ線の線種変更を行った
が、この他に強調表示方法として、表示色,形状などの
変更や点滅,網かけなどの使用、またはこれらの組合せ
によって強調表示を実現させてもよい。さらに、上述し
た多重継承以外にも、広く関連を表わす図の継承関係の
表示に適用することもできる。
【0026】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明の継
承関係の強調表示方法によれば、クラスの継承関係を木
構造の関連図によって表示する継承関係の表示方法にお
いて、前記関連図を構成するノードのひとつを指定ノー
ドとして設定するとともに、前記指定ノードに対する継
承強調表示を指示することにより、前記関連図中から前
記指定ノードに対して継承関係を有する継承ノードを探
索し、前記継承関係を強調表示するため、親ノードと子
ノードの関係が多対一となるような多重継承の関係を有
する関連図をディスプレイに表示させた場合でも、着目
する指定ノードと関連する継承ノードとは他のノードと
区別して表示されて目でたどりやすくなり、着目する指
定ノードについての継承関係を容易に把握することがで
きるという効果が得られる。
【0027】また、本発明の継承関係の強調表示装置に
よれば、クラスの継承関係を示す木構造の関連図をディ
スプレイに表示出力する継承関係の表示装置において、
前記関連図を構成するノードのひとつを指定ノードとし
て設定するとともに、前記指定ノードに対する継承強調
表示の指示を行う強調表示指示手段と、前記関連図中か
ら前記指定ノードに対して継承関係を有する継承ノード
を探索する継承ノード探索手段と、前記継承関係をディ
スプレイに強調表示させる強調表示手段とを具備する構
成としたため、上記と同様に着目する指定ノードについ
ての継承関係を容易に把握することができるという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の継承関係の強調表示装置の一実施例の
全体構成を示すブロック図である。
【図2】図1中のノード情報記憶部におけるノードのデ
ータ構造例を示す図である。
【図3】図1中のディスプレイにおける基本的な画面構
成例を示す図である。
【図4】図1中のディスプレイにおいて関連図が強調表
示されている例を示す図である。
【図5】図1中の強調表示設定部の処理フローを示す図
である。
【図6】図1中の関連図表示処理部の処理フローを示す
図である。
【符号の説明】 10‥‥‥ディスプレイ 11‥‥‥マウス 12‥‥‥キーボード 13‥‥‥入出力制御部 14‥‥‥入力イベント解析部 15‥‥‥強調表示設定部 16‥‥‥強調表示解除部 17‥‥‥ノード情報記憶部 18‥‥‥関連図表示処理部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クラスの継承関係を木構造の関連図によ
    って表示する継承関係の表示方法において、 前記関連図を構成するノードのひとつを指定ノードとし
    て設定するとともに、前記指定ノードに対する継承強調
    表示を指示することにより、 前記関連図中から前記指定ノードに対して継承関係を有
    する継承ノードを探索し、 前記継承関係を強調表示することを特徴とする継承関係
    の表示方法。
  2. 【請求項2】 クラスの継承関係を示す木構造の関連図
    をディスプレイに表示出力する継承関係の表示装置にお
    いて、 前記関連図を構成するノードのひとつを指定ノードとし
    て設定するとともに、前記指定ノードに対する継承強調
    表示の指示を行う強調表示指示手段と、 前記関連図中から前記指定ノードに対して継承関係を有
    する継承ノードを探索する継承ノード探索手段と、 前記継承関係をディスプレイに強調表示させる強調表示
    手段とを具備する構成としたことを特徴とする継承関係
    の表示装置。
JP5154837A 1993-06-25 1993-06-25 継承関係の表示方法および装置 Pending JPH07141186A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5154837A JPH07141186A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 継承関係の表示方法および装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5154837A JPH07141186A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 継承関係の表示方法および装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07141186A true JPH07141186A (ja) 1995-06-02

Family

ID=15592971

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5154837A Pending JPH07141186A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 継承関係の表示方法および装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07141186A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007133482A (ja) * 2005-11-08 2007-05-31 Hitachi Ltd 親オブジェクトを自動的に表示する計算機及びその表示方法
JP2007272186A (ja) * 2006-03-09 2007-10-18 Konica Minolta Medical & Graphic Inc 学習支援システム、及び学習支援方法
JP2013109360A (ja) * 2006-03-09 2013-06-06 Konica Minolta Medical & Graphic Inc 学習支援システム、及び学習支援方法
JP2020144768A (ja) * 2019-03-08 2020-09-10 株式会社フロムスクラッチ データ処理システム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007133482A (ja) * 2005-11-08 2007-05-31 Hitachi Ltd 親オブジェクトを自動的に表示する計算機及びその表示方法
JP2007272186A (ja) * 2006-03-09 2007-10-18 Konica Minolta Medical & Graphic Inc 学習支援システム、及び学習支援方法
JP2013109360A (ja) * 2006-03-09 2013-06-06 Konica Minolta Medical & Graphic Inc 学習支援システム、及び学習支援方法
JP2020144768A (ja) * 2019-03-08 2020-09-10 株式会社フロムスクラッチ データ処理システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2710548B2 (ja) データを検索する方法およびブール代数文表現と図形表現を互いに変換する方法
CN109284100B (zh) 用于学科认知工具的图形化编程语言的呈现方法及***
JP2003330946A (ja) アイデア抽出支援方法とそのためのプログラム
US20050007383A1 (en) System and method of visual grouping of elements in a diagram
US20010005203A1 (en) Method for generating multimedia presentation
JPH01124060A (ja) ネツトワーク図作成装置
CN112100069B (zh) 一种面向simscript语言的离散事件仿真事件队列可视化方法
JPH07141186A (ja) 継承関係の表示方法および装置
JP3531579B2 (ja) マルチメディア文書生成装置及び方法、及びこれらをコンピュータに実行させるプログラムを記録した記録媒体
JP2007219649A (ja) ダイヤグラム編集装置
JPH04131921A (ja) 対話入力方式
JP2002108649A (ja) トレース解析を支援するためのプログラムを記録した記録媒体及びプログラム製品
JP2000148738A (ja) 数式入力・表示装置および方法並びに数式入力・表示プログラムを記録した記録媒体
JPH03116330A (ja) 表形式知識デバッグ方式
JPH09101871A (ja) ハイパーメディア装置
JP2003345781A (ja) 構造化データ編集装置、構造化データ編集方法及びプログラム
JP2967317B2 (ja) ハイパーテキスト文書編集方法及びその装置
JPH1063684A (ja) 属性情報付与装置
JP2842511B2 (ja) 帳票作成装置
JPH08115331A (ja) 対象選択方法および装置
Lee An algorithm animation programming environment
JP3252950B2 (ja) ビジュアル検索方法および装置
CN116991385A (zh) 数据仪表盘构建方法、装置、电子设备及存储介质
JP2937381B2 (ja) 集積回路の設計方法及び設計装置
JPH0744446A (ja) グループ化情報の関連付け方法