JP2001195532A - マトリックス作成方法及び表示方法 - Google Patents

マトリックス作成方法及び表示方法

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JP2001195532A
JP2001195532A JP2000035884A JP2000035884A JP2001195532A JP 2001195532 A JP2001195532 A JP 2001195532A JP 2000035884 A JP2000035884 A JP 2000035884A JP 2000035884 A JP2000035884 A JP 2000035884A JP 2001195532 A JP2001195532 A JP 2001195532A
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Application number
JP2000035884A
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English (en)
Inventor
Yujiro Kojima
裕二郎 小島
Kaori Yoshida
香織 吉田
Kenji Tamiya
賢二 田宮
Jun Fujimoto
純 藤本
Noriyuki Tsujino
規之 辻野
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MARK I Inc
MARK-I Inc
Original Assignee
MARK I Inc
MARK-I Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザがテーブル構造を意識しないでデータ
を変更することなしに、マトリックスの作成を任意のカ
テゴリを設定できて該カテゴリ毎に集計できるために、
集計の汎用性が広がる。しかも、該マトリックス表示を
マップ上に重ね合わせ、必要に応じてマップに表示する
ことができることを目的とする。 【解決手段】 ブラウザを起動してマトリックス対象レ
コードを検索項目に対して検索を行い絞り込むだデータ
の集合体を作る。マトリックス作成のための前記絞り込
んだレコードから表示列数の設定を行う。前記マトリッ
クスの縦軸値及び横軸値を決定する。前記データ集合体
を前記縦軸値及び前記横軸値に対して計算を実行する。
前記横軸値に対して前記計算の結果を表示する。縦軸に
対する列番号毎にマトリックスを表示する。かくして、
マトリックス作成した後、マッツプに表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データを加工して
マトリックスを作成するマトリックス作成方法及び該マ
トリックスを視覚に写るように表示する表示方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来において、情報端末を使用してマト
リックス作成を行う種々のソフトウエアが知られてい
る。ある種のソフトウエアは、クロス集計という技法を
使用してマトリックス作成を行う。該集計技法は、例え
ばマトリックの横軸の各項目毎にデータ処理を行う。従
って、複数の項目を1つのグループにまとめてデータを
集計することができない。さらに、マトリックス作成を
サーバーで行い、インターネットを利用して情報端末に
その作成結果を表示させ、しかもマトリックス作成の作
成結果を例えば、地図の形式で情報端末に表示させる技
法は、開発されていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記ソフトを使用して
マトリックス表示を行う際、ユーザーは、テーブル構造
を意識していた。すなわち、ユーザは、予めどのような
カテゴリに基づいて縦軸及び横軸の項目を設定するのか
決めておく必要があった。このため、カテゴリの項目を
変更する場合、データ自身を変更する必要があり、マト
リックスの作成を煩雑にしていた。さらに、情報端末機
で大量のデータを処理してマトリックスを作成する作業
に時間がかかる。
【0004】本発明は、以上の問題点を解決するための
なされたもので、本発明のマトリックス作成方法及び表
示方法以下のことを目的とする。すなわち、ユーザがテ
ーブル構造を意識しないでデータを変更することなし
に、マトリックスの作成を任意のカテゴリで設定できて
該カテゴリ毎に集計できるために、集計の汎用性が広が
る。しかも、該マトリックス表示をマップ上に重ね合わ
せ、必要に応じてマップに表示することができる。
【0005】かくして、ユーザは、業務の戦略を視覚に
通して行うことができ、さらには、業務上のチェックも
視覚を通して見ることができるので、業務の効率化に役
に立つ。また、インターネットを利用してマトリックス
を作成し、かつ該マトリックス表示をマップ上に重ね合
わせることができるため、マトリックスの作成及び該マ
トリックス表示を効率よく、かつ短時間に行うことがで
きる。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るマトリッ
クス作成方法は、ブラウザを起動する工程と;マトリッ
クス対象レコードを検索項目に対して検索を行い絞り込
んだデータの集合体を作る工程と;マトリックス作成の
ための前記絞り込んだレコードから表示列数を設定を行
う工程と、ここで、マトリックス作成のための横軸列数
を決定し;前記マトリックスの縦軸値及び横軸値を決定
する工程と;前記データ集合体を前記縦軸値及び前記横
軸値に対して計算を実行する工程と、ここで、前記複数
の横軸値を一列として表示するためにグループ化機能を
備え;前記横軸値に対して前記計算の結果を表示する工
程と、ここで、得られた横軸に対して列番号を付与し;
縦軸に対する列番号毎にマトリックスを表示する工程
と;を備える。
【0007】請求項2に係るマトリックス作成方法は、
前記表示列数設定工程において、既に登録されている設
定を利用してなる。
【0008】請求項3に係るマトリックス作成方法は、
前記マトリックス表示に占有率を計算して表わす工程を
さらに備える。
【0009】請求項4に係るマトリックス作成方法は、
前記マトリックス表示画面で条件を替えて何度でも実行
させる工程をさらに備える。
【0010】請求項5に係るマトリックス作成方法は、
前記作成されたマトリックスに別のデータの集合を組入
れた後、データ処理して新たなマトリックスを作成する
工程をさらに備えることを特徴とする。
【0011】請求項6に係るマトリックス作成方法は、
データを登録し保管しているサーバと、ユーザが前記サ
ーバとアクセスするための情報端末装置とを備え、前記
サーバと前記情報端末装置とをインターネットにより通
信可能に接続して、サーバに登録及び保管されているデ
ータをサーバ側で加工してマトリックスを作成してな
る。
【0012】請求項7に係るマトリックス作成方法は、
データを登録し保管しているサーバと、ユーザが前記サ
ーバとアクセスするための情報端末装置とを備え、前記
サーバと前記情報端末装置とをインターネットにより通
信可能に接続して、サーバに登録及び保管されているデ
ータをサーバ側で加工してマトリックスを作成してなる
マトリックス作成方法であって、該マトリックス作成方
法は、マトリックス対象レコードを検索項目に対して検
索を行い絞り込むだデータの集合体を作る工程と;マト
リックス作成のための前記絞り込んだレコードから表示
列数を設定を行う工程と、ここで、マトリックス作成の
ための横軸列数を決定し;前記マトリックスの縦軸値及
び横軸値を決定する工程と;前記データ集合体を前記縦
軸値及び前記横軸値に対して計算を実行する工程と、こ
こで、前記複数の横軸値を一列として表示するためにグ
ループ化機能を備え;前記横軸値に対して前記計算の結
果を表示する工程と、ここで、得られた横軸に対して列
番号を付与し;縦軸に対する列番号毎にマトリックスを
表示する工程と;を備える。
【0013】請求項8に係る表示方法は、ブラウザを起
動する工程と;マトリックス対象レコードを検索項目に
対して検索を行い絞り込んだデータの集合体を作る工程
と;マトリックス作成のための前記絞り込んだレコード
から表示列数を設定を行う工程と、ここで、マトリック
ス作成のための横軸列数を決定する工程と;前記マトリ
ックスの縦軸値及び横軸値を決定する工程と;前記デー
タ集合体を前記縦軸値及び前記横軸値に対して計算を実
行する工程と、ここで、前記複数の横軸値を一列として
表示するためにグループ化機能を備え;前記横軸値に対
して前記計算の結果を表示する工程と、ここで、得られ
た横軸に対して列番号を付与し;縦軸に対する列番号毎
にマトリックスを表示する工程と;を備えるマトリック
ス作成工程と、マップ作成のための設定を行う工程と;
前記作成されたマトリックス表の中からマップを作成す
る列を選択する工程と、ここで、前記マトリックスの各
行に対して論理和の計算及び値の入っている列数の計算
を行う工程と;前記作成されたマトリックス表の中から
マップを作成する列を選択する工程と;前記選択された
列に対してマップを作成する工程と;前記マトリックス
に前記マップを重合わす程と;を備えるマップ加工工程
と、該加工されたマップを情報端末装置上に表示する工
程と、を備える。
【0014】請求項9に係る表示方法は、前記マップに
カラーパレットを使用してマップに色付けを行う工程を
さらに備える。
【0015】請求項10に係る表示方法は、今後行うべ
き業務情報を前記作成されたマップに重ね合わす工程を
さらに備える。
【0016】請求項11に係る表示方法は、前記マトリ
ックス表示方法において、ブラウザを立ち上げてサーバ
とのデータのやり取りをインターネットを介して行う。
【0017】請求項12に係る表示方法は、データを登
録し保管しているサーバと、エンドユーザが前記サーバ
とアクセスするための情報端末装置とを備え、前記サー
バと前記情報端末装置とをインターネットにより通信可
能に接続して、サーバに登録及び保管されているデータ
をサーバ側で加工してマトリックス並びにマップを作成
して、該マトリックスに該マップを重合わしてマップに
加工し、該加工されたマップを情報端末装置上に表示し
てなる。
【0018】請求項13に係る表示方法は、データを登
録し保管しているサーバと、ユーザが前記サーバとアク
セスするための情報端末装置とを備え、前記サーバと前
記情報端末装置とをインターネットにより通信可能に接
続して、サーバに登録及び保管されているデータをサー
バ側で加工してマトリックス並びにマップを作成して、
該マトリックスに該マップを重合わしてマップに加工
し、該加工されたマップを情報端末装置上に表示してな
る表示方法であって、前記マトリックス作成工程は、マ
トリックス対象レコードを検索項目に対して検索を行い
絞り込んだデータの集合体を作る工程と;マトリックス
作成のための前記絞り込んだレコードから表示列数を設
定を行う工程と、ここで、マトリックス作成のための横
軸列数を決定する工程と;前記マトリックスの縦軸値及
び横軸値を決定する工程と;前記データ集合体を前記縦
軸値及び前記横軸値に対して計算を実行する工程と、こ
こで、前記複数の横軸値を一列として表示するためにグ
ループ化機能を備え;前記横軸値に対して前記計算の結
果を表示する工程と、ここで、得られた横軸に対して列
番号を付与し;縦軸に対する列番号毎にマトリックスを
表示する工程と;を備え、前記マップ加工工程は、マッ
プ作成のための設定を行う工程と;前記作成されたマト
リックス表の中からマップを作成する列を選択する工程
と、ここで、前記マトリックスの各行に対して論理和の
計算及び値の入っている列数の計算を行う工程と;前記
作成されたマトリックス表の中からマップを作成する列
を選択する工程と;前記選択された列に対してマップを
作成する工程と;前記作成されたマトリックスに前記マ
ップを重合わせる工程と;を備える。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明に係るマトリックス作成方
法及び表示方法の一実施例を商標に関するデータを基に
出力画面並びにフローチャートを参照して説明する。な
お、マトリックス作成及び表示は、前記商標に関するデ
ータに限らずに種々のデータを使用することができる。
【0020】図1は、マトリックス作成方法及び表示方
法を実現するためのシステムの概略図を示す。該図にお
いて、前記システム10は、商標に関するデータを登録
し保管しているサーバ20と、ユーザが前記サーバとア
クセスするための情報端末装置、例えばパーソナルコン
ピュータ30とを備え、前記サーバ20と前記パーソナ
ルコンピュータ30とは、例えばインターネットにより
通信可能に接続されている。
【0021】かくして、商標に関するデータを登録し保
管しているサーバ20と、ユーザが前記サーバとアクセ
スするための情報端末装置30とをインターネットによ
り通信可能に接続する。そして、ユーザの情報端末装置
30からの命令に応じて、サーバは、サーバ内に登録及
び保管されているデータを加工してマトリックスを作成
し並びにマップを作成し、該マトリックスを該マップ等
上に重ね合わせてマップ等に加工する。情報端末装置
は、加工されたマップを情報端末装置のデイスプレ上に
表示する。
【0022】また、図2は、以下に記載する画面を用意
し、該画面を操作してマトリックスを作成するための遷
移のフローチャートを示す。
【0023】ユーザは、ブラウザを立ち上げる。そし
て、基本イメージ、基本テキスト、クラス一覧、クラス
国際還元、最新情報一覧、期限管理、詳細履歴、メイン
メニューがあるマトリックス機能起動画面を立ちあげ
る。
【0024】次に、前記画面からマトリックスボタン押
下により別ブラウザを起動させてマトリックス対象レコ
ード検索画面に移る。該画面は、検索項目、検索方法、
検索値の設定の欄を備える。検索項目は、国、商標表
記、指定商品キーワード、指定商品/サービス、ステー
タス、クラス、出願/登録日、存続期限、更新手続日、
担当部署、等である。検索方法は、完全一致、部分一
致、範囲検索である。そして、これら検索項目に検索値
を設定して入力する。
【0025】ここで、前記検索項目において、国を選択
する際に、国選択画面が用意されている。国は後述する
マトツックを作成する上で、縦軸又は横軸になる。ま
た、該画面において、検索項目に検索値を設定して入力
する代わりに予め登録してある検索条件一覧画面を表示
させることもできる。
【0026】さらに、該マトリックス対象レコード検索
画面の商標/商標マスター参照ボタンをクリックするこ
とにより商標マスター画面を別ブラウザで起動すること
ができる。さらに、該商標マスター画面から商標イメー
ジを表示することもできる。商標データ検索画面から商
標データマスタ中の商標及びそのイメージを検索するこ
とができる。
【0027】次に、別のブラウザを起動してマトリック
ス作成設定画面に移る。該画面は、検索条件の登録又は
予め登録してあるマトリックスを使用して作成すること
もできる。
【0028】図3を参照して、該マトリックス作成設定
画面を説明する。該図面において、「対象レコード検索
条件」は、マトリックス対象レコード検索画面で入力さ
れた条件を表示する。「お気に入りのマトリックス」又
は「縦軸・横軸の詳細設定」の項目を選択可能である。
「お気に入りのマトリックス」ボタンを選択した場合、
お気に入りのマトリックス一覧選択画面へ遷移する。ま
た、横軸/縦軸の詳細設定を選んでいた場合、マトリッ
クス/縦軸値設定画面へ遷移する。「戻る」は、マトリ
ックス対象レコード検索画面へ遷移する。
【0029】図4は、お気に入りのマトリックス一覧選
択画面を示す。該図において、横軸欄は、お気に入りマ
トリックス名称、国等の縦軸の値、商標やステータス等
の横軸の値、表示結果パターン/表示内容、列の名前を
備える。該画面は、既に登録されているマトリックス画
面である。
【0030】次に、マトリックス縦軸値及び横軸値選択
画面に移る。縦軸値並びに横軸値の項目は、国名、商標
名、クラス、ステータス、出願年、登録年等である。こ
の項目の中からそれぞれ1つを選択する。それが、作成
されるマトリックスの横軸値並びに縦軸値となる。ここ
で、縦軸値に国、そして横軸値に商標を選んだ場合を例
に以下に説明する。
【0031】図5を参照して、マトリックス縦軸値設定
画面を説明する。該図面において、「対象レコード検索
条件」は、マトリックス対象レコード検索画面で入力さ
れた条件を表示する。「横軸列数」は、マトリックス対
象レコード検索画面で選択された列数を表示する。「縦
軸値選択リストボックス」は、縦軸値となりうる値の名
称を表示し選択を可能とする。「次へ」は、マトリック
ス横軸値設定画面へ遷移する。「戻る」は、マトリック
ス作成設定画面へ遷移する。
【0032】次に、図6を参照して、マトリックス横軸
値設定画面を示す。該図面において、「対象レコード検
索条件」は、マトリックス対象レコード検索画面で入力
された条件を表示する。「横軸列数」は、マトリックス
対象レコード検索画面で選択された列数を表示する。
「選択している縦軸」は、前画面で選択した、縦軸値を
表示する。「横軸値選択リストボックス」は、前画面で
選択した、縦軸値よりその縦軸値に対応した横軸値とな
りうる値の名称を表示し選択が可能である。「次へ」
は、マトリックス計算方法選択画面へ遷移する。「戻
る」は、マトリックス横軸値設定画面へ遷移する。
【0033】次に、マトリックス計算方法選択画面に移
る。該画面において、表示結果パターン及び表示内容が
表示される。ここで、該画面中、「表示結果パターン」
は、マトリックス縦軸値選択画面、マトリックス横軸値
選択画面で選択したそれぞれの値を基に、該当する表示
結果パターンを表示する。「横軸のカスタマイズ」ボタ
ンをクリックすると、横軸に設定する値を自分で詳細設
定することのできる横軸値詳細設定画面に移る。一方、
該画面中の「次へ」ボタンをクリックすると、横軸に設
定する値は、最大50列を頻度の高いものから自動で計
算され、その結果は、設定内容確認画面で表示される。
この際、列数を設定する。
【0034】図7を参照して、マトリックス計算方法選
択画面を説明する。該図面において、「縦軸値」は、マ
トリックス縦軸値選択画面で選択したリストボックスの
値を表示する。「横軸値」は、マトリックス横軸値選択
画面で選択したリストボックスの値を表示する。「対象
レコード検索条件」は、マトリックス対象レコード検索
画面で入力された条件を表示する。「表示結果パター
ン」は、マトリックス縦軸値選択画面、マトリックス横
軸値選択画面で選択したそれぞれの値を基に該当する表
示結果パターン(計算可能なパターン)を表示、1つし
選択可能である。「表示内容」は、表示結果パターンを
選択すると、それぞれのパターン内の表示内容(表示
値)の項目を動的に変更可能である。「次へ」は、横軸
値詳細設定画面へ遷移する。「戻る」は、マトリックス
横軸値選択画面へ遷移する。
【0035】次に、横軸値詳細設定画面に移る。該画面
において、横軸値の各商標について、各商標毎に頻度
(レコード数)、占有率が計算されて表示される。そこ
で、列番号に数値を入力する。ここで、表示イメージを
確認したい場合には、「表示イメージを確認」ボタンを
クリックすると、列のイメージを表示イメージで確認を
することができる。
【0036】図8を参照して、横軸値詳細設定画面を説
明する。該図において、「縦軸」は、マトリックス縦軸
値選択画面で選択したリストボックスの値を表示する。
「横軸」は、マトリックス横軸値選択画面で選択したリ
ストボックスの値を表示する。「表示結果パターン」
は、マトリック計算方法選択画面で選択した表示結果パ
ターンの値を表示する。「表示内容」は、マトリック計
算方法選択画面で選択した表示内容の値を表示する。
「対象レコード検索条件」は、マトリック対象レコード
検索画面で入力された条件を表示する。「列番号(設
定)」は、1〜50までの番号を選択可能である。「設
定」は、テキストボックス(設定)に入力した文字列で
横軸の値に現在表示されている列を検索し、該当するレ
コードの列番号の値にドロップダウンで選択した列番号
を表示する。「列選択」は、1〜50までの番号を選択
可能とする。「次へ」は、設定内容確認画面へ遷移す
る。「戻る」は、マトリック計算方法選択画面へ遷移す
る。「表示イメージ確認」は、表示イメージ確認のフレ
ームに中フレームで設定した値を列としてのイメージで
表示する。「横軸の値(表示値)」は。縦軸となる値を
重複を外して表示する。「頻度(表示値)」は、重複を
外して表示された項目名毎にそれぞれ検索条件から該当
したレコード数を表示する。「占有率(表示値)」は、
重複を外して表示された項目名毎にそれぞれ検索条件か
ら該当したレコード数の%(占有率)を表示する。
【0037】「列番号(表示値)」は、数値入力可能
(1〜50の整数)であり、また、上フレームによる設
定/クリア/移動ボタンにより値を編集することも可能
である。「合計行(頻度)」は、頻度(表示値)の合計
を表示する。「合計行(占有率)」は、占有率(表示
値)の合計を表示する。「列名(表示値)」は、中フレ
ームで同じ列番号を設定した横軸の値をそれぞれグルー
プ化(1つの列)として表示する。
【0038】ここで、「次」ボタンを押す。確認画面で
列の名称を記入する。図9及び図10を参照して、設定
内容確認画面を説明する。該図において、「縦軸」は、
マトリックス縦軸値選択画面で選択したリストボックス
の値を表示する。「横軸」は、マトリックス横軸値選択
画面で選択したリストボックスの値を表示する。「表示
結果パターン」は、マトリック計算方法選択画面で選択
した表示結果パターンの値を表示する。「表示内容」
は、マトリック計算方法選択画面で選択した表示内容の
値を表示する。「対象レコード検索条件」は、マトリッ
ク対象レコード検索画面で入力された条件を表示する。
「列番号」は、横軸値詳細設定画面から遷移した場合、
ユーザーが設定した列番号を表示する。お気に入りのマ
トリックスを選択時、及びマトリック計算方法選択画面
から次へボタンを押下し、該画面へ遷移した場合は、頻
度順に多いものから最大50(ユーザー設定値による)
までを自動で計算し表示する。「列名」は、ユーザの設
定をする。「表示イメージ選択」は、該当行内で一番上
に存在するものをデフォルト値選択する。1行の中に複
数存在する場合には、その行の中で選択を変更可能であ
る。「横軸の値」は、横軸値詳細設定画面から遷移した
場合は、ユーザーが設定した列毎に横軸の値を表示す
る。お気に入りのマトリックスを選択時、及びマトリッ
クス計算方法選択画面から次へボタンを押下し、当画面
へ遷移した場合は、頻度順に多いものから最大50(ユ
ーザー設定値による)までを自動で計算し横軸の値を表
示する。「頻度」は、横軸値詳細設定画面から遷移した
場合、ユーザーが設定した列番号を表示する。お気に入
りのマトリックスを選択時、及びマトリック計算方法選
択画面から「次へ」ボタンを押下し、該画面へ遷移した
場合は、頻度順に多いものから最大50(ユーザー設定
値による)までを自動で計算し件数を表示する。「占有
率」は、頻度を%で表示する。「合計数(対象数)」
は、マトリックス対象レコード(件)数を表示する。
「合計%(対象数)」は、合計数(対象数)を%で表示
する。「合計数(対象外)」は、(検索条件レコード
数)−(マトリックス対象レコード数)を表示する。
「合計%(対象外)」は、(検索条件レコード数)−
(マトリックス対象レコード数)を%表示する。「総合
合計」は、検索条件に合致したレコード数(件数)を表
示する。「総合計%」は、総合計数を%表示(100
%)する。
【0039】前記データ集合体を前記縦軸値及び前記横
軸値に対して計算を実行する際、前記複数の横軸値を一
列として表示するためにグループ化機能を備える。グル
ープ化機能を使用することにより、ユーザは、各列にお
いて任意のカテゴリを設定して、該カテゴリ毎にグルー
プ化して集計することができる。よって、集計の汎用性
を広げることができる。
【0040】次に、マトリックス表示画面に移る。該画
面により横軸に商標及び縦軸に国を採ったマトリックス
が表示される。ここで、横軸の商標は、図形も併せて表
示させることもできる。
【0041】なお、前記において、計算した結果を切り
替える場合、表示切り替え画面から行うことができる。
すなわち、マトリックス表示画面は、別ブラウザで表示
するために設定内容確認画面で条件を替えて何度でも実
行することができる。
【0042】図11は、上述の工程から作成されたマト
リックス表示画面である。該図において、横軸は商標
名、縦軸は国名である。なお、前記作成されたマトリッ
クスに別のデータの集合を組入れた後、上述のデータ処
理して新たなマトリックスを作成することもできる。
【0043】次に、前記作成されたマトリックスをマッ
プに表示する表示方法を説明する。ここで、マップと
は、パターン化された行列の結果をパターンに塗り分け
る、例えば地図である。
【0044】図12を参照してマップ画面の遷移を説明
する。まず、前記作成したマトリックスに2つのカラム
を追加する。表示するアンカーを選択する。追加される
列は、マトリックス全体を表示するため、縦軸の国毎に
マトリックスの横軸の商標件数について論理和をとって
計算した数、及び縦軸の国の行欄において横軸の各商標
出願又は登録件数が明記されている列の数である。
【0045】図13は、論理和以外の表示マップ指定画
面を表わし、また、図14は、論理和のみの表示マップ
指定画面を表わす。図14において、重複を外した件数
の合計、重複を外したクラス数の合計、値が入っている
列数が計算される。
【0046】次に、別のブラウザを起動してマップ設定
画面に移る。ここで、表示マップ等の書誌的事項を入力
し、かつマップに色を表示する場合の表示色パターンを
決める。この際、該画面上の「カラーパレット表示」ボ
タンをクリックすると、カラーパレット画面が起動す
る。該カラーパレット画面から表示に使用する色を選択
する。なお、マップを表示する際に、フレームを無くし
て表示することもでき、またフレームを分割して表示す
ることもできる。
【0047】かくして、前記作成したマトリックスをマ
ップ上に重ねて表示させることができる。さらに、今後
行うべき業務情報を前記作成されたマップに重ね合わす
こともできる。
【0048】かくして、上述したマトリックス作成方法
及び表示方法によれば、商標権等の情報を国別・キーワ
ード別等を縦軸と横軸に設定し、現状を分析するマトリ
ックス機能を有する。また、縦軸に国を採ったマトリッ
クスに関して、世界地図にその状況を反映するマップ機
能を有する。マトリックスを生成する際に、計算対象レ
コードを絞り込む検索条件を設定するが、この検索条件
は、ユーザが明示的にどのような条件で絞り込んでいる
か分かるように全ての画面に対象検索画面を表示する。
検索した画面並びにマトリックス設定条件は、お気に入
りの条件として登録することができる。
【0049】
【発明の効果】本発明に係るマトリックスの作成方法及
び表示方法によれば、ユーザがテーブル構造を意識しな
いでデータを変更することなしに、マトリックスの作成
を任意のカテゴリを設定できて該カテゴリ毎に集計でき
るために、集計の汎用性が広がる。しかも、該マトリッ
クス表示をマップ上に重ね合わせ、必要に応じてマップ
に表示することができる。
【0050】かくして、ユーザは、業務の戦略を視覚を
通して行うことができ、さらには、業務上のチェックも
視覚を通して見ることができるので、業務の効率化に役
に立つ。また、インターネットを利用してマトリックス
を作成し、かつ該マトリックス表示をマップ上に重ね合
わせることができるため、マトリックスの作成及び該マ
トリックス表示を効率よく、かつ短時間に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る表示方法を実現するため
のシステムを示す概略図である。
【図2】図2は、本発明に係るマトリックス作成ための
遷移を示すフローチャートである。
【図3】図3は、マトリックス作成設定画面を示す図で
ある。
【図4】図4は、お気に入りのマトリックス一覧選択画
面を示す図である。
【図5】図5は、マトリックス縦軸値設定画面を示す図
である。
【図6】図6は、マトリックス横軸値設定画面を示す図
である。
【図7】図7は、マトリックス計算方法選択画面を示す
図である。
【図8】図8は、横軸値詳細設定画面を示す図である。
【図9】図9は、設定内容確認画面(上部)を示す図で
ある。
【図10】図10は、設定内容確認画面(下部)を示す
図である。
【図11】図11は、マトリックス表示画面を示す図で
ある。
【図12】図12は、本発明に係るマップ作成ための遷
移を示すフローチャートである。
【図13】図13は、表示マップ指定画面(論理和以
外)を示す図である。
【図14】図14は、表示マップ指定画面(論理和の
み)を示す図である。
【符号の説明】 10:マトリックス作成及び表示システム 20;サーバ 30;情報端末装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤本 純 東京都千代田区麹町3丁目5番19号 株式 会社マークアイ内 (72)発明者 辻野 規之 東京都千代田区麹町3丁目5番19号 株式 会社マークアイ内

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブラウザを起動する工程と;マトリックス
    対象レコードを検索項目に対して検索を行い絞り込んだ
    データの集合体を作る工程と;マトリックス作成のため
    の前記絞り込んだレコードから表示列数の設定を行う工
    程と、ここで、マトリックス作成のための横軸列数を決
    定し;前記マトリックスの縦軸値及び横軸値を決定する
    工程と;前記データ集合体を前記縦軸値及び前記横軸値
    に対して計算を実行する工程と、ここで、前記複数の横
    軸値を一列として表示するためにグループ化機能を備
    え;前記横軸値に対して前記計算の結果を表示する工程
    と、ここで、得られた横軸に対して列番号を付与し;縦
    軸に対する列番号毎にマトリックスを表示する工程と;
    を備えるマトリックス作成方法。
  2. 【請求項2】前記表示列数設定工程において、既に登録
    されている設定を利用してなることを特徴とする請求項
    1記載のマトリックス作成方法。
  3. 【請求項3】前記マトリックス表示に占有率を計算して
    表わす工程をさらに備えることを特徴とする請求項1記
    載のマトリックス作成方法。
  4. 【請求項4】前記マトリックス表示画面で条件を替えて
    何度でも実行させる工程をさらに備えることを特徴とす
    る請求項1記載のマトリックス作成方法。
  5. 【請求項5】前記作成されたマトリックスに別のデータ
    の集合を組入れた後、データ処理して新たなマトリック
    スを作成する工程をさらに備えることを特徴とする請求
    項1記載のマトリックス作成方法。
  6. 【請求項6】データを登録し保管しているサーバと、ユ
    ーザが前記サーバとアクセスするための情報端末装置と
    を備え、前記サーバと前記情報端末装置とをインターネ
    ットにより通信可能に接続して、サーバに登録及び保管
    されているデータをサーバ側で加工してマトリックスを
    作成してなるマトリックス作成方法。
  7. 【請求項7】データを登録し保管しているサーバと、ユ
    ーザが前記サーバとアクセスするための情報端末装置と
    を備え、前記サーバと前記情報端末装置とをインターネ
    ットにより通信可能に接続して、サーバに登録及び保管
    されているデータをサーバ側で加工してマトリックスを
    作成してなるマトリックス作成方法であって、該マトリ
    ックス作成方法は、マトリックス対象レコードを検索項
    目に対して検索を行い絞り込んだデータの集合体を作る
    工程と;マトリックス作成のための前記絞り込んだレコ
    ードから表示列数の設定を行う工程と、ここで、マトリ
    ックス作成のための横軸列数を決定し;前記マトリック
    スの縦軸値及び横軸値を決定する工程と;前記データ集
    合体を前記縦軸値及び前記横軸値に対して計算を実行す
    る工程と、ここで、前記複数の横軸値を一列として表示
    するためにグループ化機能を備え;前記横軸値に対して
    前記計算の結果を表示する工程と、ここで、得られた横
    軸に対して列番号を付与し;縦軸に対する列番号毎にマ
    トリックスを表示する工程と;を備える。
  8. 【請求項8】ブラウザを起動する工程と;マトリックス
    対象レコードを検索項目に対して検索を行い絞り込んだ
    データの集合体を作る工程と;マトリックス作成のため
    の前記絞り込んだレコードから表示列数の設定を行う工
    程と、ここで、マトリックス作成のための横軸列数を決
    定する工程と;前記マトリックスの縦軸値及び横軸値を
    決定する工程と;前記データ集合体を前記縦軸値及び前
    記横軸値に対して計算を実行する工程と、ここで、前記
    複数の横軸値を一列として表示するためにグループ化機
    能を備え;前記横軸値に対して前記計算の結果を表示す
    る工程と、ここで、得られた横軸に対して列番号を付与
    し;縦軸に対する列番号毎にマトリックスを表示する工
    程と;を備えるマトリックス作成工程と、マップ作成の
    ための設定を行う工程と;前記作成されたマトリックス
    表の中からマップを作成する列を選択する工程と、ここ
    で、前記マトリックスの各行に対して論理和の計算及び
    値の入っている列数の計算を行う工程と;前記作成され
    たマトリックス表の中からマップを作成する列を選択す
    る工程と;前記選択された列に対してマップを作成する
    工程と;前記マトリックスに前記マップを重合わす程
    と;を備えるマップ加工工程と、該加工されたマップを
    情報端末装置上に表示する工程と、を備える表示方法。
  9. 【請求項9】前記マップ表示工程は、カラーパレットを
    使用してマップに色付けを行う工程をさらに備えること
    を特徴とする請求項8記載の表示方法。
  10. 【請求項10】前記マップ表示工程は、今後行うべき業
    務情報を前記作成されたマップに重ね合わす工程をさら
    に備えることを特徴とする請求項8記載の表示方法。
  11. 【請求項11】前記表示方法は、ブラウザを立ち上げて
    サーバとデータのやり取りをインターネットを介して行
    うことを特徴とする請求項8記載の表示方法。
  12. 【請求項12】データを登録し保管しているサーバと、
    ユーザが前記サーバとアクセスするための情報端末装置
    とを備え、前記サーバと前記情報端末装置とをインター
    ネットにより通信可能に接続して、サーバに登録及び保
    管されているデータをサーバ側で加工してマトリックス
    並びにマップを作成して、該マトリックスに該マップを
    重合わしてマップに加工し、該加工されたマップを情報
    端末装置上に表示してなる表示方法。
  13. 【請求項13】データを登録し保管しているサーバと、
    ユーザが前記サーバとアクセスするための情報端末装置
    とを備え、前記サーバと前記情報端末装置とをインター
    ネットにより通信可能に接続して、サーバに登録及び保
    管されているデータをサーバ側で加工してマトリックス
    並びにマップを作成して、該マトリックスに該マップを
    重合わしてマップに加工し、該加工されたマップを情報
    端末装置上に表示してなる表示方法であって、前記マト
    リックス作成工程は、マトリックス対象レコードを検索
    項目に対して検索を行い絞り込んだデータの集合体を作
    る工程と;マトリックス作成のための前記絞り込んだレ
    コードから表示列数の設定を行う工程と、ここで、マト
    リックス作成のための横軸列数を決定する工程と;前記
    マトリックスの縦軸値及び横軸値を決定する工程と;前
    記データ集合体を前記縦軸値及び前記横軸値に対して計
    算を実行する工程と、ここで、前記複数の横軸値を一列
    として表示するためにグループ化機能を備え;前記横軸
    値に対して前記計算の結果を表示する工程と、ここで、
    得られた横軸に対して列番号を付与し;縦軸に対する列
    番号毎にマトリックスを表示する工程と;を備え、前記
    マップ加工工程は、マップ作成のための設定を行う工程
    と;前記作成されたマトリックス表の中からマップを作
    成する列を選択する工程と、ここで、前記マトリックス
    の各行に対して論理和の計算及び値の入っている列数の
    計算を行う工程と;前記作成されたマトリックス表の中
    からマップを作成する列を選択する工程と;前記選択さ
    れた列に対してマップを作成する工程と、前記作成され
    たマトリックスに前記マップを重合わせる工程と;を備
    える。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006155234A (ja) * 2004-11-29 2006-06-15 Soei Kk 商標調査システム
JP2006194817A (ja) * 2005-01-17 2006-07-27 Xanavi Informatics Corp ナビゲーション装置
JP2012173983A (ja) * 2011-02-22 2012-09-10 Apsto Web:Kk 業務アプリケーション構成装置

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