JPH08315267A - 在・不在認識装置 - Google Patents

在・不在認識装置

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JPH08315267A
JPH08315267A JP12398795A JP12398795A JPH08315267A JP H08315267 A JPH08315267 A JP H08315267A JP 12398795 A JP12398795 A JP 12398795A JP 12398795 A JP12398795 A JP 12398795A JP H08315267 A JPH08315267 A JP H08315267A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
absence
lock
various sensors
signal
electric lock
Prior art date
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Pending
Application number
JP12398795A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Hino
敏明 日野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
Priority to JP12398795A priority Critical patent/JPH08315267A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各住戸内居住者の在・不在状態を特定の操作
無しに正確に認識することができる在・不在認識装置を
得る。 【構成】 住戸の玄関扉に設置されたサムターン機能付
きの電気錠と、住戸管理機に備えられて、上記電気錠か
らのサムターンによる施錠信号の入力に基づいて在宅と
認識判別すると共に、サムターンによる施錠信号の入力
信号がなく、かつシリンダーによる施錠信号の入力があ
るとき不在と認識判別して、その在・不在情報を集中管
理盤に通報するコントロール部とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばマンション内
各住戸毎の居住者の在・不在状態を特定の操作無しに認
識するための在・不在認識装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は例えば高齢者が居住するシルバー
マンションと呼ばれるマンションにおけるマンション管
理装置を示すブロック図である。図8において、1は各
住戸内に備えられた各種センサー、2は各住戸の住戸管
理機、3は各住戸の玄関扉に設置された電気錠を示し、
上記住戸管理機2には、電気錠3を制御するための電気
錠制御部2aと、各種センサー1で検知した信号を認識
するためのセンサー認識部2bと、外出または帰宅時に
操作する外出釦2cと、上記電気錠制御部2aをコント
ロールすると共に各種センサー出力及び在・不在情報等
を通報するためのコントロール部2dとを備えている。
また、4は各住戸の住戸管理機2と接続されて集中管理
する管理集中盤である。
【0003】上記構成においては次のように動作する。
外出釦2cが操作されると、その操作信号を入力するコ
ントローラ部2dにより各住戸の在・不在状態が判断さ
れ、その在・不在情報が管理集中盤4に通報される。ま
た、各種センサー1による検知信号をセンサー認識部2
bを介して入力するコントローラ部2dにより異常と判
断されたときに異常を示すセンサー出力が管理集中盤4
に通報される。また、そのときに、管理集中盤4で異常
を確認した管理者の操作によって電気錠3の遠隔解錠信
号が当該住戸の住戸管理機2に返送されて、コントロー
ラ部2dにより強制的に電気錠4が解錠され、管理人が
解錠された住戸内に入り適切な処置を講じることにな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のマンション管理装置においては、電気錠制御部
2aにより、施錠または解錠状態は認識できるものの、
内側からのサムターンによる施錠状態か、外側のシリン
ダによる施錠状態なのかを判別できず、在・不在状態を
判断するのに、外出時または帰宅時に外出釦2cを操作
することが必要となるが、居住者が高齢者ということを
考慮すると、操作ミスや操作忘れが多く発生することが
考えられ、正確な在・不在状態の認識ができず、集中管
理盤4側で迅速な対応ができない恐れがある。特に、高
齢化社会が進み、高齢者の一人暮らしが増加している
中、在宅時における突然の事故や発病等の非常時の発見
・対応の遅れが問題視されるようになり、今後さらに増
加する傾向にあり、正確な在・不在状態の認識が重要で
ある。
【0005】この発明は上述した従来例に係る問題点を
解消するためになされたもので、各住戸内居住者の在・
不在状態を特定の操作無しに正確に認識することができ
る在・不在認識装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る在・不在
認識装置は、住戸の玄関扉に設置されたサムターン機能
付きの電気錠と、住戸管理機に備えられて、上記電気錠
からのサムターンによる施錠信号の入力に基づいて在宅
と認識判別すると共に、サムターンによる施錠信号の入
力信号がなく、かつシリンダーによる施錠信号の入力が
あるとき不在と認識判別して、その在・不在情報を集中
管理盤に通報するコントロール部とを備えた在・不在認
識装置。
【0007】また、上記住戸内に各種センサーをさらに
備え、上記コントロール部は、上記各種センサーからの
異常信号の認識時に上記集中管理盤に通報すると共に、
在宅認識時に上記各種センサーから異常信号の出力され
たときは上記電気錠を強制解錠すると共に、不在認識時
に上記各種センサーから異常信号が出力されたときは上
記集中管理盤からの強制解錠信号の入力に基づいて上記
電気錠を強制解錠することを特徴とするものである。
【0008】さらに、上記電気錠は電気的な制御信号に
基づいて切り離しが可能なドアチェーンを有し、上記コ
ントロール部は、上記電気錠の強制解錠と同時に上記ド
アチェーンを強制解錠することを特徴とするものであ
る。
【0009】
【作用】この発明に係る在・不在認識装置においては、
コントロール部により、電気錠からのサムターンによる
施錠信号の入力に基づいて在宅と認識判別すると共に、
サムターンによる施錠信号の入力信号がなく、かつシリ
ンダーによる施錠信号の入力があるとき不在と認識判別
して、その在・不在情報を集中管理盤に通報するするこ
とにより、各住戸内居住者の在・不在状態を特定の操作
無しに正確に認識することができると共に、集中管理盤
に通報することができる。
【0010】また、上記住戸内に各種センサーをさらに
備え、上記コントロール部により、上記各種センサーか
らの異常信号の認識時に上記集中管理盤に通報すると共
に、在宅認識時に上記各種センサーから異常信号の出力
されたときは上記電気錠を強制解錠すると共に、不在認
識時に上記各種センサーから異常信号が出力されたとき
は上記集中管理盤からの強制解錠信号の入力に基づいて
上記電気錠を強制解錠することにより、在宅時の各種セ
ンサーの異常信号認識時は、即座に電気錠を解錠させる
ことで、第3者による迅速な対応が可能になり、不在時
の各種センサーの異常信号認識時は、管理集中盤で異常
を確認後、管理集中盤から解錠するようにして、確実な
対応が可能となり、セキュリティ性も確保できる。
【0011】さらに、上記電気錠が電気的な制御信号に
基づいて切り離しが可能なドアチェーンを有するものに
おいては、上記コントロール部においては、上記電気錠
の強制解錠と同時に上記ドアチェーンを強制解錠するこ
とにより、ドアチェーンを採用した場合であっても各種
センサー等の異常時には確実に解錠することができる。
【0012】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の実施例1に係る在・不在認
識装置を示すブロック構成図である。図1において、従
来例を示す図8と同一部分は同一符号を付し、1は各住
戸内に備えられた各種センサー、2は各住戸の住戸管理
機、4は各住戸の住戸管理機2と接続されて集中管理す
る管理集中盤を示す。
【0013】また、新たな符号として、5は各住戸の玄
関扉に設置されたサムターン機能が付いた電気錠で、サ
ムターン及びシリンダーによる施錠状態の信号が取り出
せるようになされている。また、この実施例1に係る住
戸管理機2には、電気錠3を施解錠制御すると共にサム
ターンまたはシリンダーによる施錠状態を認識して在・
不在状態を判別できる電気錠制御・認識判別部2Aと、
各種センサー1で検知した信号を認識するためのセンサ
ー認識部2bと、上記電気錠制御・認識判別部2Aをコ
ントロールすると共に各種センサー出力及び在・不在情
報等を通報するためのコントロール部2dとを備えてい
る。なお、住戸管理機2には、従来のような外出または
帰宅時に操作する外出釦2cは備えられていない。
【0014】次に、上記構成に係る動作について図2な
いし図4に示すコントロール部2dによる動作フローチ
ャートを参照して説明する。図2に示すコントロール部
2Aによる在・不在認識フローに示すように、コントロ
ール部2Aは、常時、電気錠5からのサムターン及びシ
リンダーによる施錠信号の入力に基づいて施解錠状態を
認識して在・不在状態を判別している。すなわち、サム
ターンによる施錠信号があれば、在宅と認識判別し(ス
テップP1、P2)、サムターンによる施錠信号がな
く、シリンダーによる施錠信号があれば、不在と認識判
別している(ステップP1、P3、P4)。なお、在・
不在情報は、コントロール部2Aから集中管理盤4に通
報される。
【0015】そして、在宅時と認識判断された場合に
は、図3に示すコントロール部2Aによる在宅時の各種
センサー1の異常認識に基づく電気錠の制御フローに示
すように、コントロール部2Aは、各種センサー1から
の出力に基づいて異常を認識した場合には、電気錠5を
強制解錠する(ステップP5、P6)。これにより、住
戸内居住者の避難を容易にすると共に管理人が解錠され
た住戸内に入り適切な処置を講じることが可能になる。
なお、上記各種センサー1の出力に基づく異常信号も在
・不在情報と同様にして集中管理盤4に通報される。
【0016】また、不在時と判断された場合には、図4
に示すコントロール部2Aによる不在時の各種センサー
1の異常認識に基づく電気錠の制御フローに示すよう
に、コントロール部2Aは、各種センサー1からの出力
に基づいて異常を認識した場合には、不在情報と共に各
種センサー1の異常信号が集中管理盤4に通報されて、
これに基づき、集中管理盤4から強制解錠信号が伝送さ
れるので、該強制解錠信号の入力に基づいて電気錠5を
強制解錠する(ステップP7、P8、P9)。これによ
り、管理人が解錠された住戸内に入り適切な処置を講じ
ることが可能になる。
【0017】従って、上記実施例1によれば、玄関扉に
設置された電気錠5のサムターンとシリンダーの施錠信
号によって在・不在を認識することができ、特定の操作
をすることなく正確な認識が可能となる。また、在宅時
の各種センサー1の異常信号認識時は、即座に電気錠5
を解錠させることで、第3者による迅速な対応が可能に
なる。さらに、不在時の各種センサー1の異常信号認識
時は、管理集中盤4で異常を確認後、管理集中盤4から
解錠できるようにしたことにより、確実な対応が可能と
なり、セキュリティ性も確保できる。
【0018】実施例2.次に、図5は実施例2に係る在
・不在認識装置を示すブロック図である。図5におい
て、図1に示す実施例1と同一部分は同一符号を示し、
その説明は省略する。新たな符号として、6は電気的な
制御信号に基づいて切り離しが可能なドアチェーンであ
り、このドアチェーンは電気錠制御・認識判別部2Aか
らの強制解錠信号に基づき切り離されるようになされて
いる。
【0019】この実施例2においては、上述した実施例
1と同様に、図2に示すコントロール部2Aによる在・
不在認識フローに従って、在・不在が認識判別される。
すなわち、電気錠5のサムターンによる施錠信号があれ
ば、在宅と認識判別し、サムターンによる施錠信号がな
く、シリンダーによる施錠信号があれば、不在と認識判
別しており、その在・不在情報は、コントロール部2A
から集中管理盤4に通報される。
【0020】そして、在宅時と認識判断された場合に
は、図6に示すコントロール部2Aによる在宅時の各種
センサー1の異常認識に基づく電気錠の制御フローに示
すように、コントロール部2Aは、各種センサー1から
の出力に基づいて異常を認識した場合には、電気錠5及
びドアチェーン6を強制解錠する(ステップP5、P
6、P10)。これにより、住戸内居住者の避難を容易
にすると共に管理人が解錠された住戸内に入り適切な処
置を講じることが可能になる。なお、上記各種センサー
1の出力に基づく異常信号も在・不在情報と同様にして
集中管理盤4に通報される。
【0021】また、不在時と判断された場合には、図7
に示すコントロール部2Aによる不在時の各種センサー
1の異常認識に基づく電気錠の制御フローに示すよう
に、コントロール部2Aは、各種センサー1からの出力
に基づいて異常を認識した場合には、不在情報と共に各
種センサー1の異常信号が集中管理盤4に通報されて、
これに基づき、集中管理盤4から強制解錠信号が伝送さ
れるので、該強制解錠信号の入力に基づいて電気錠5及
びドアチェーン6を強制解錠する(ステップP7、P
8、P9、P11)。これにより、管理人が解錠された
住戸内に入り適切な処置を講じることが可能になる。
【0022】従って、上記実施例2によれば、上述した
実施例1の効果に加え、ドアチェーン6を採用した場合
であっても各種センサー1等の異常時には確実に解錠す
ることができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明にによれば、コ
ントロール部により、電気錠からのサムターンによる施
錠信号の入力に基づいて在宅と認識判別すると共に、サ
ムターンによる施錠信号の入力信号がなく、かつシリン
ダーによる施錠信号の入力があるとき不在と認識判別し
て、その在・不在情報を集中管理盤に通報するすること
により、各住戸内居住者の在・不在状態を特定の操作無
しに正確に認識することができると共に、集中管理盤に
通報することができるという効果がある。
【0024】また、上記住戸内に各種センサーをさらに
備え、上記コントロール部により、上記各種センサーか
らの異常信号の認識時に上記集中管理盤に通報すると共
に、在宅認識時に上記各種センサーから異常信号の出力
されたときは上記電気錠を強制解錠すると共に、不在認
識時に上記各種センサーから異常信号が出力されたとき
は上記集中管理盤からの強制解錠信号の入力に基づいて
上記電気錠を強制解錠することにより、在宅時の各種セ
ンサーの異常信号認識時は、即座に電気錠を解錠させる
ことで、第3者による迅速な対応が可能になり、不在時
の各種センサーの異常信号認識時は、管理集中盤で異常
を確認後、管理集中盤から解錠するようにして、確実な
対応が可能となり、セキュリティ性も確保できるという
効果がある。
【0025】さらに、上記電気錠が電気的な制御信号に
基づいて切り離しが可能なドアチェーンを有するものに
おいては、上記コントロール部においては、上記電気錠
の強制解錠と同時に上記ドアチェーンを強制解錠するこ
とにより、ドアチェーンを採用した場合であっても各種
センサー等の異常時には確実に解錠することができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1に係る在・不在認識装置
を示すブロック構成図である。
【図2】 この発明の実施例1に係るコントロール部に
よる在・不在認識フローチャートである。
【図3】 この発明の実施例1に係るコントロール部に
よる在宅時の各種センサーの異常認識に基づく電気錠の
制御フローチャートである。
【図4】 この発明の実施例1に係るコントロール部に
よる不在時の各種センサーの異常認識に基づく電気錠の
制御フローチャートである。
【図5】 この発明の実施例2に係る在・不在認識装置
を示すブロック構成図である。
【図6】 この発明の実施例2に係るコントロール部に
よる在宅時の各種センサーの異常認識に基づく電気錠の
制御フローチャートである。
【図7】 この発明の実施例2に係るコントロール部に
よる不在時の各種センサーの異常認識に基づく電気錠の
制御フローチャートである。
【図8】 従来の在・不在認識装置を示すブロック構成
図である。
【符号の説明】
1 各種センサー、2 住戸管理機、2A 電気錠制御
・認識判別部、2bセンサー認識部、2d コントロー
ル部、4 集中管理盤、5 電気錠。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 住戸の玄関扉に設置されたサムターン機
    能付きの電気錠と、住戸管理機に備えられて、上記電気
    錠からのサムターンによる施錠信号の入力に基づいて在
    宅と認識判別すると共に、サムターンによる施錠信号の
    入力信号がなく、かつシリンダーによる施錠信号の入力
    があるとき不在と認識判別して、その在・不在情報を集
    中管理盤に通報するコントロール部とを備えた在・不在
    認識装置。
  2. 【請求項2】 上記住戸内に各種センサーをさらに備
    え、上記コントロール部は、上記各種センサーからの異
    常信号の認識時に上記集中管理盤に通報すると共に、在
    宅認識時に上記各種センサーから異常信号の出力された
    ときは上記電気錠を強制解錠すると共に、不在認識時に
    上記各種センサーから異常信号が出力されたときは上記
    集中管理盤からの強制解錠信号の入力に基づいて上記電
    気錠を強制解錠することを特徴とする請求項1記載の在
    ・不在認識装置。
  3. 【請求項3】 上記電気錠は電気的な制御信号に基づい
    て切り離しが可能なドアチェーンを有し、上記コントロ
    ール部は、上記電気錠の強制解錠と同時に上記ドアチェ
    ーンを強制解錠することを特徴とする請求項2記載の在
    ・不在認識装置。
JP12398795A 1995-05-23 1995-05-23 在・不在認識装置 Pending JPH08315267A (ja)

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JP12398795A JPH08315267A (ja) 1995-05-23 1995-05-23 在・不在認識装置

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JP12398795A JPH08315267A (ja) 1995-05-23 1995-05-23 在・不在認識装置

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JPH08315267A true JPH08315267A (ja) 1996-11-29

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ID=14874244

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JP (1) JPH08315267A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007129321A (ja) * 2005-11-01 2007-05-24 Aiphone Co Ltd インターホンシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007129321A (ja) * 2005-11-01 2007-05-24 Aiphone Co Ltd インターホンシステム

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