JP2010277418A - 緊急通報システム - Google Patents

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Hirokatsu Otake
浩勝 大竹
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Abstract

【課題】 避難の完了を正確に判定し、避難が完了していない場合には避難を促す報知を行い、避難が完了した場合には報知を停止する。
【解決手段】 各部屋の出入口に入退室センサ2を設置し、人数記録部8は各部屋に居る人の数が特定されている初期状態で入退室センサ2の動作を開始させる。人数記録部8は、入退室センサ2が入室を検出した場合に、その部屋に居る人の数の値に検出した人の数の値を加算し、入退室センサ2が人の退室を検出した場合に、その部屋に居る人の数の値から検出した人の数の値を減算して、各部屋に居る人の数の値を記録する。緊急事態が発生した場合に、制御部5は、人の数の値が一人以上である部屋の電気錠1を一斉解錠し、人の数の値が一人以上である部屋が存在しなくなるまで、避難を促す報知を報知部3にて継続して行うようにしている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、多くの人が居住する集合住宅で、火災などの緊急事態の発生により避難を促す報知を行う緊急通報システムに関する。
従来、家族や単身者、高齢者などが居住する部屋を集めて、管理人室などにより各部屋を管理する集合住宅が知られている。このような集合住宅では、火災などの緊急事態が発生した場合には、入居者の避難を促す報知を行っていた。
ところで、部屋内に居る人の体から発する熱を赤外線検出素子で検出して人体の存在を判定している状態で、火災検出部が火災を検出した場合に、人体が存在していると判定されているときには通常の火災警報を出力し、人体が存在していないと判定されているときには逃げ遅れ警報を出力する技術が知られている(例えば、特許文献1など)。
しかしながら、この特許文献1に記載の技術では、逃げ遅れ警報を受けた入居者が避難を完了した場合でも、逃げ遅れ警報が出力されてから部屋内に人が存在しているか否かを判定していないので、逃げ遅れ警報が出力され続け、各部屋を管理する管理者などは、入居者の避難が完了したことがわからないままになってしまうという問題があった。
特開2008−226076号公報
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、集合住宅に居る人の避難が完了しているか否かをできるだけ正確に判定し、集合住宅に居る人の避難が完了していないと判定した場合には、避難を促す報知を継続して行い、集合住宅に居る人の避難が完了したと判定した場合には、避難を促す報知を停止することを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明では、集合住宅の各部屋の出入口に人の入退室を検出する入退室センサを設置する。そして、各部屋を管理する管理装置は、各部屋に居る人の数が特定されているタイミングで入退室センサの動作を開始させる。また、管理装置は、入退室センサが人の入室を検出した場合には、その部屋に居る人の数の初期値に検出した人の数の値を加算し、入退室センサが人の退室を検出した場合には、その部屋に居る人の数の初期値から検出した人の数の値を減算して、各部屋に居る人の数の値を記録する。この状態で、管理装置が避難を必要とする緊急事態が発生したことを示す緊急情報を入力した場合に、管理装置は、人の数の値が一人以上である部屋の電気錠を一斉解錠し、避難を促す報知を行う。そして、人の数の値が一人以上である部屋が存在している場合には、避難を促す報知を継続し、人の数の値が一人以上である部屋が存在しなくなった場合には、避難を促す報知を停止するようにしている。
上記のように構成した本発明によれば、入退室センサにより部屋に在室している人の数が検出されるので、検出された人の数が0になれば、集合住宅に居る人の避難が完了していると判定される。これにより、集合住宅に居る人の避難が完了しているか否かをできるだけ正確に判定することができる。また、集合住宅に居る人の避難が完了していないと判定した場合には、避難を促す報知が行われ、集合住宅に居る人の避難が完了したと判定した場合には、避難を促す報知が停止されるので、管理者などは、避難を促す報知の有無により、集合住宅に居る人の避難が完了したか否かを把握することができる。
本実施形態による緊急通報システムの配置例を示す図である。 本実施形態による緊急通報システムの構成例を示すブロック図である。 本実施形態による集合住宅解錠システムの動作を示すフローチャートである。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態による緊急通報システムの配置例を示す図である。また、図2は、本実施形態による緊急通報システムの構成例を示すブロック図である。図1および図2に示すように、本実施形態による緊急通報システムは、集合住宅の各部屋のドアに設置される電気錠1、各部屋の出入口に設置される入退室センサ2、各部屋に設置される報知部3、集合住宅内の管理室などに設置される管理装置4を備えて構成されている。また、管理装置4は、制御部5、インターフェース(特許請求の範囲の入力部に該当する)6、操作部7、人数記録部8、判定部9を備えて構成されている。
電気錠1は、ドアが閉じている場合に、管理装置4から施錠信号を入力すると、ドアを施錠する。また、電気錠1は、ドアが施錠されている場合に、管理装置4から解錠信号を入力すると、ドアを解錠する。ここで、電気錠1は周知の技術を使用しているため、詳細な説明は省略する。入退室センサ2は、部屋の出入口への人の入室および退室を検出するためのものであり、例えば、赤外線光ビームセンサなどにより構成されている。また、入室と退室とを区別して検出するために、入退室センサ2は、部屋の内側に設置される第一の赤外線光ビームセンサと部屋の外側に設置される第二の赤外線光ビームセンサとを組み合わせて構成されている。第一の赤外線光ビームセンサは、赤外線光を出力する第一の発光部2aと、第一の発光部2aから出力された赤外線光を入力する第一の受光部2bとを備えている。また、第二の赤外線光ビームセンサは、赤外線光を出力する第二の発光部2cと、第二の発光部2cから出力された赤外線光を入力する第二の受光部2dとを備えている。
報知部3は、スピーカなどにより構成されており、部屋内に居る人に対して、避難を促す報知を出力する。また、電気錠1、入退室センサ2、報知部3は、各構成要素がどの部屋に設置されているのかを識別可能に管理装置4に接続されている。なお、本実施形態では、報知部3は、各部屋に設置されているが、これに限定されない。例えば、廊下などの共用部に設置されていても良い。すなわち、報知部3は、各部屋に居る人が報知の内容を聴こえる場所に設置されていれば良い。
制御部5は、管理装置4の各構成要素を制御するためのものであり、CPU(central
processing unit)などにより構成されている。また、インターフェース6は、各部屋の電気錠1、入退室センサ2、報知部3を識別可能に接続している。また、インターフェース6は、火災検知器などの緊急事態を検出する機器を接続しており、これらの機器が緊急事態を検出したときに出力する緊急情報を入力する。操作部7は、各部屋に居る人の数が特定されている初期状態で、入退室センサ2の動作を開始するために操作されるもので、押しボタンなどにより構成されている。ここで、各部屋の人の数が特定されている初期状態とは、集合住宅の運用開始時などの全ての部屋に人が居ない状態などである。
人数記録部8は、記録制御などの動作を行うCPU(central
processing unit)および各部屋に在室している人の数を記憶するための記憶装置(メモリやハードディスクドライブなど)により構成されており、操作部7が操作されたと判定した場合に、入退室センサ2の動作を開始させる。また、人数記録部8は、各部屋に居る人の数の初期値を記録している。本実施形態では、各部屋に居る人の数の初期値は、0人である。また、人数記録部8は、入退室センサ2が動作を開始して、人の入室を検出した場合に、検出した人数の値を初期値に加算して記録する。その後、入退室センサ2が人の入室を検出した場合に、人数記録部8は、検出した人数の値を記録済みの人数の値に加算して記録する。一方、入退室センサ2が人の退室を検出した場合に、人数記録部8は、検出した人数の値を記録済みの人数の値から減算して記録する。
判定部9は、CPU(central processing unit)などにより構成されており、人数記録部8を参照して人の数の値が一人以上である部屋が存在するか否かを繰り返し判定する。このように構成された緊急通報システムにおいて、火災検出器などの機器が緊急事態を検出して緊急情報を出力すると、インターフェース6は、緊急情報を入力する。すると、制御部5は、判定部7を動作させる。そして、人の数の値が一人以上である部屋が存在すると判定部7が判断した場合に、制御部5は、インターフェース6によってその部屋の電気錠に対して解錠信号を出力する。また、人の数の値が一人以上である部屋が存在すると判定部7が判断した場合に、制御部5は、報知部3を動作させる。そして、制御部5は、人の数の値が一人以上である部屋が存在しなくなったと判定部7が判断するまで、報知部3の動作を継続させる。換言すると、人の数の値が一人以上である部屋が存在しなくなったと判定部7が判断した場合に、制御部5は、報知部3の動作を停止させる。なお、本実施形態では、制御部5、人数記録部8、判定部9がそれぞれCPUを備えているが、これに限定されない。例えば、制御部5、人数記録部8、判定部9が同一のCPUを共通するようにしても良い。
次に、本実施形態による緊急通報システムの動作を説明する。図3は、本実施形態による緊急通報システムの動作を示すフローチャートである。まず、管理装置4では、操作部7が操作されたか否かを人数記録部8にて調べる(ステップS1)。操作部7が操作されていないと人数記録部8にて判断した場合には(ステップS1にてNO)、ステップS1の処理に戻る。一方、操作部7が操作されたと人数記録部8にて判断した場合には(ステップS1にてYES)、人数記録部8は、各部屋の入退室センサ2を動作させる(ステップS2)。
そして、入退室センサ2が入室を検出したか否かを人数記録部8にて調べる(ステップS3)。入退室センサ2が入室を検出したと人数記録部8にて判断した場合には(ステップS3にてYES)、人数記録部8は検出した人数の値を記録済みの人数の値に加算する(ステップS4)。一方、入退室センサ2が入室を検出していないと人数記録部8にて判断した場合には(ステップS3にてNO)、入退室センサ2が退室を検出したか否かを人数記録部8にて調べる(ステップS5)。入退室センサ2が退室を検出したと人数記録部8にて判断した場合には(ステップS5にてYES)、人数記録部8は検出した人数の値を記録済みの人数の値から減算する(ステップS6)。一方、入退室センサ2が退室を検出していないと人数記録部8にて判断した場合には(ステップS5にてNO)、制御部5は、インターフェース6が緊急情報を入力したか否かを調べる(ステップS7)。
インターフェース6が緊急情報を入力していないと制御部5にて判断した場合には(ステップS7にてNO)、ステップS3の処理に戻る。一方、インターフェース6が緊急情報を入力したと制御部5にて判断した場合には(ステップS7にてYES)、制御部5は人数記録部8を参照して人の数の値が一人以上の部屋が存在するか否かを調べる(ステップS8)。人の数の値が一人以上の部屋が存在すると制御部5にて判断した場合には(ステップS8にてYES)、制御部5は、解錠信号を生成し該当する部屋の電気錠1へ送信するとともに、該当する部屋の報知部3を継続して動作させる(ステップS9)。そして、ステップS3の処理に戻る。
電気錠1では、解錠信号を受信したか否かを調べる(ステップS10)。解錠信号を受信していないと判断した場合には(ステップS10にてNO)、ステップS10の処理を繰り返す。一方、解錠信号を受信したと判断した場合には(ステップS10にてYES)、電気錠1を解錠する(ステップS11)。また、管理装置4で人の数の値が一人以上の部屋が存在しないと制御部5にて判断した場合には(ステップS8にてNO)、制御部5は、報知部3が動作していれば、その動作を停止させる(ステップS12)。そして、ステップS3の処理に戻る。
以上詳しく説明したように、本実施形態によれば、集合住宅の各部屋の出入口に人の入退室を検出する入退室センサ2を設置する。そして、各部屋を管理する管理装置4の人数記録部8は、各部屋に居る人の数が特定されている初期状態で入退室センサ2の動作を開始させる。また、人数記録部8は、入退室センサ2が人の入室を検出した場合には、その部屋に居る人の数の値に検出した人の数の値を加算し、入退室センサ2が人の退室を検出した場合には、その部屋に居る人の数の値から検出した人の数の値を減算して、各部屋に居る人の数の値を記録する。この状態で、避難を必要とする緊急事態が発生したことを示す緊急情報をインターフェース6が入力した場合に、制御部5は、人の数の値が一人以上である部屋の電気錠1を一斉解錠し、避難を促す報知を報知部3にて行う。そして、制御部5は、人の数の値が一人以上である部屋が存在している場合には、避難を促す報知を継続し、人の数の値が一人以上である部屋が存在しなくなった場合には、避難を促す報知を停止するようにしている。
これにより、入退室センサ2および人数記録部8により部屋に在室している人の数が特定されるので、在室している人の数が0になれば、集合住宅に居る人の避難が完了していると判定される。従って、集合住宅に居る人の避難が完了しているか否かをできるだけ正確に判定することができる。また、集合住宅に居る人の避難が完了していないと判定した場合には、避難を促す報知が行われ、集合住宅に居る人の避難が完了したと判定した場合には、避難を促す報知が停止されるので、管理者などは、避難を促す報知の有無により、集合住宅に居る人の避難が完了したか否かを把握することができる。
なお、前述した実施形態では、緊急情報をインターフェース6が入力した場合に、制御部5は、人の数の値が一人以上の部屋の電気錠1のみに解錠信号を送信しているが、これに限定されない。例えば、全ての部屋の電気錠1に解錠信号を送信するようにしても良い。
また、前述した実施形態および前述した変形例では、制御部5は、電気錠1に対して解錠信号のみを送信しているが、これに限定されない。例えば、制御部5は、部屋に居る人の数が0人になった部屋の電気錠1に対して施錠信号を送信するようにしても良い。これにより、部屋に人が居なくなった場合に、速やかに電気錠1による施錠が行われるので、避難完了後の防犯も併せて行うことが可能となる。
また、前述した実施形態では、入退室センサ2として、赤外線光ビームセンサを使用しているが、これに限定されない。例えば、人体から発する熱を赤外線検出素子で検出して人の動きを検出するパッシブセンサなどのセンサを使用するようにしても良い。
その他、上記実施形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
1 電気錠
2 入退室センサ
3 報知部
4 管理装置
5 制御部
6 インターフェース
7 操作部
8 人数記録部
9 判定部

Claims (1)

  1. 集合住宅の各部屋のドアに設置され、外部から入力した解錠信号により前記ドアの解錠を行う電気錠と、
    前記各部屋の出入口に設置され、人の入退室を検出する入退室センサと、
    前記各部屋に居る人の数が特定されている初期状態で、前記入退室センサの動作を開始するために操作される操作部と、
    前記操作部が操作された場合に、前記入退室センサの動作を開始させ、前記入退室センサが人の入室を検出した場合には、その部屋に居る人の数の値に検出した人の数の値を加算し、前記入退室センサが人の退室を検出した場合には、その部屋に居る人の数の値から検出した人の数の値を減算して、前記各部屋に居る人の数の値をそれぞれ記録する人数記録部と、
    避難を必要とする緊急事態が発生したことを示す緊急情報を外部から入力する入力部と、
    前記集合住宅内に設置され、避難を促す報知を行う報知部と、
    前記人数記録部を参照して人の数の値が一人以上である部屋が存在するか否かを判定する判定部と、
    前記入力部が前記緊急情報を入力した場合に、前記判定部を動作させ、人の数の値が一人以上である部屋が存在すると前記判定部にて判断したときに、少なくともその部屋の電気錠に解錠信号を出力するとともに、人の数の値が一人以上である部屋が存在しなくなるまで、前記報知部を動作させる制御部と、
    を備えたことを特徴とする緊急通報システム。
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Cited By (4)

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