JP2001084461A - セキュリティシステム - Google Patents

セキュリティシステム

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JP2001084461A
JP2001084461A JP25876099A JP25876099A JP2001084461A JP 2001084461 A JP2001084461 A JP 2001084461A JP 25876099 A JP25876099 A JP 25876099A JP 25876099 A JP25876099 A JP 25876099A JP 2001084461 A JP2001084461 A JP 2001084461A
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JP
Japan
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security
alarm
entrance
door
sensor
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JP25876099A
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English (en)
Inventor
Minoru Ota
稔 太田
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Aiphone Co Ltd
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Aiphone Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】帰宅時等の居住者に対する防犯設定(防犯監視
状態)確認時の利便性および安全性を向上させる。 【解決手段】住戸内の窓1および住戸玄関の玄関戸2が
戸締りされ在室中の居住者がセキュリティ装置4の防犯
設定スイッチ11を操作し防犯設定が行なわれた防犯監
視状態時において、不審者等が窓または玄関戸を開成し
窓の戸締りセンサ1aまたは玄関戸の戸締りセンサ2a
がこれを検出すると、セキュリティ装置の警報制御手段
10により警報報知用スピーカ17と玄関子機3の発報
手段3aから警報報知される。また、帰宅時等の居住者
が玄関戸に設置された錠2bの鍵穴2cに鍵を挿入し、
鍵穴挿入センサ2dがこれを検出すると、セキュリティ
装置の警告制御手段10により玄関子機の発報手段から
警告報知される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はセキュリティシステ
ムに係り、特に帰宅時等の居住者に対する防犯設定(防
犯監視状態)確認時の利便性および安全性を向上させた
セキュリティシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、住戸内の窓や住戸玄関の玄関
戸に設置されたセンサが、戸締りされている窓や玄関戸
が開成されたと検出したとき、セキュリティ装置および
玄関子機にて警報音を鳴動させて不審者等の侵入を報知
(警報報知)するセキュリティシステムとして、図2の
ブロック図に示す構成のセキュリティシステムが提案さ
れている。
【0003】同図に示すセキュリティシステムは、住戸
内の窓51に設置され戸締りされている当該窓の開成に
より異常状態を検出する戸締りセンサ(以下、窓の戸締
りセンサと称す)51aと、住戸玄関の玄関戸52に設
置され戸締りされている当該玄関戸の開成により異常状
態を検出する戸締りセンサ(以下、玄関戸の戸締りセン
サと称す)52aと、住戸玄関に設置され後述するセキ
ュリティ装置54の制御により異常状態を報知する発報
手段として警報音を鳴動する子機スピーカ53aが備え
られた玄関子機53と、防犯設定機能、窓の戸締りセン
サ51aまたは玄関戸の戸締りセンサ52aからの検出
信号による異常状態の検出およびその警報報知(警報報
知制御)機能が備えられたセキュリティ装置54とで構
成されている。尚、玄関子機53が有する発報手段に
は、警報音を鳴動する子機スピーカ53aのみならず、
発光ダイオード等からなる表示灯(図示せず)を点滅さ
せても好適である。
【0004】セキュリティ装置54には、セキュリティ
制御回路(以下、セキュリティCPUと称す)60と、
防犯設定を行なうために操作される防犯設定スイッチ6
1と、窓の戸締りセンサ51a、玄関戸の戸締りセンサ
52aがそれぞれ接続された戸締りセンサインターフェ
ース(以下、戸締りセンサI/Fと称す)62と、異常
状態を検出したセキュリティCPU60により制御(警
報制御)され当該異常状態を報知するための警報音信号
を発生する警報音発生回路63と、警報音発生回路63
からの警報音信号を増幅する警報音増幅回路64と、異
常状態を検出したセキュリティCPU60により制御さ
れ警報音増幅回路64を介した警報音信号を警報報知用
スピーカ66および玄関子機53の子機スピーカ53a
から鳴動させるための信号伝送路を形成する発報制御回
路(以下、発報CPUと称す)65とが備えられてい
る。
【0005】このように構成されたセキュリティシステ
ムにおいて、住戸内に在室中の居住者が防犯設定するた
めに、セキュリティ装置54の防犯設定スイッチ61を
操作すると、この操作を検出したセキュリティCPU6
0は待受状態から戸締り検出状態に移行され、戸締りセ
ンサI/F62に接続された窓の戸締りセンサ51aお
よび玄関戸の戸締りセンサ52aの動作状態を確認す
る。戸締り検出状態のセキュリティCPU60は、窓の
戸締りセンサ51aおよび玄関戸の戸締りセンサ52a
からの検出信号が入力されなければ、住戸内の窓51お
よび住戸玄関の玄関戸52が正常に戸締りされているこ
とを確認し防犯監視状態に移行する。
【0006】上述の防犯監視状態時において、不審者等
が住戸内の窓51または住戸玄関の玄関戸52を開成す
ると、窓の戸締りセンサ51aまたは玄関戸の戸締りセ
ンサ52aからの検出信号がセキュリティ装置54の戸
締りセンサI/F62を介してセキュリティCPU60
に入力され、この検出信号を検出したセキュリティCP
U60は防犯監視状態から異常検出状態に移行される。
異常検出状態のセキュリティCPU60は、警報音発生
回路63を制御し警報報知用スピーカ66および玄関子
機53の子機スピーカ53aから警報音を鳴動させるた
めの警報音信号を発生させるとともに、発報CPU65
を制御し警報音発生回路63から警報音増幅回路64を
介して警報報知用スピーカ66および玄関子機53の子
機スピーカ53a間の信号伝送路を形成させる。警報音
発生回路63から発生された警報音信号は警報音増幅回
路64にて増幅され、発報CPU65を介して警報報知
用スピーカ66および玄関子機53の子機スピーカ53
aから警報音として鳴動される。これにより、不審者等
の侵入により戸締りされている住戸内の窓51または住
戸玄関の玄関戸52が開成された異常状態であること
が、住戸内に在室中の居住者および住戸玄関の周囲近傍
に報知(警報報知)される。
【0007】尚、上述の防犯設定(防犯監視状態)を解
除するためには、住戸内に在室中の居住者がセキュリテ
ィ装置54の防犯設定スイッチ61を操作する。この操
作を検出したセキュリティCPU60は防犯監視状態か
ら待受状態に復旧される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
セキュリティシステムは上述のように構成されているの
で、住戸内の窓51および住戸玄関の玄関戸52が戸締
りされ在室中の居住者がセキュリティ装置54の防犯設
定スイッチ61を操作し防犯設定が行なわれた防犯監視
状態において、帰宅時等の居住者は当該住戸が防犯監視
状態であることを確認することができない難点があり、
玄関戸52の施錠を解錠後、当該玄関戸を開成すると、
セキュリティ装置54のセキュリティCPU60が防犯
監視状態から異常検出状態に移行され、警報報知用スピ
ーカ66および玄関子機53の子機スピーカ53aから
警報音が鳴動する。これにより、住戸内に在室中の居住
者は帰宅時等の居住者により住戸玄関の玄関戸52が開
成されたのにも拘わらず、不審者等の侵入であると誤認
する惧れがあり、安全性の向上が阻害される難点があっ
た。
【0009】本発明は上述の難点を解消するためになさ
れたもので、住戸内の窓および住戸玄関の玄関戸が戸締
りされ在室中の居住者により防犯設定が行なわれた防犯
監視状態を帰宅時等の居住者に報知し、防犯設定(防犯
監視状態)確認時の利便性および安全性を向上させたセ
キュリティシステムを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明によるセキュリティシステムは、住戸内
に設置されるセキュリティ装置で防犯設定スイッチによ
り防犯設定を行なった場合、窓や玄関戸の戸締まりセン
サで異常が発生したときセキュリティ装置は玄関子機の
発報手段から警報を発報させるセキュリティシステムで
あって、セキュリティ装置には、玄関戸の錠の鍵穴に鍵
が挿入されたことを検出する鍵穴挿入センサを接続し、
セキュリティ装置は、防犯設定スイッチにより防犯設定
を行なったとき鍵穴挿入センサからの検出信号により玄
関子機の発報手段から警告させる警告制御手段を備えた
ものである。
【0011】このようなセキュリティシステムによれ
ば、住戸内の窓および住戸玄関の玄関戸が戸締りされ在
室中の居住者がセキュリティ装置の防犯設定スイッチを
操作し防犯設定が行なわれた防犯監視状態時において、
不審者等が窓または玄関戸を開成し窓の戸締りセンサま
たは玄関戸の戸締りセンサがこれを検出すると、セキュ
リティ装置の警報制御手段により警報報知用スピーカと
玄関子機の発報手段から警報報知される。また、帰宅時
等の居住者が玄関戸に設置された錠の鍵穴に鍵を挿入
し、鍵穴挿入センサがこれを検出すると、セキュリティ
装置の警告制御手段により玄関子機の発報手段から警告
報知される。これにより、帰宅時等の居住者は当該住戸
が防犯監視状態であることを容易に確認することがで
き、防犯設定(防犯監視状態)確認時の利便性および安
全性が向上される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるセキュリティ
システムを適用した好ましい形態の一実施例について、
図面を参照して説明する。
【0013】図1は本発明によるセキュリティシステム
の一実施例の構成を示すブロック図であり、住戸内の窓
1に設置され戸締りされている当該窓の開成により異常
状態を検出する戸締りセンサ(以下、窓の戸締りセンサ
と称す)1aと、住戸玄関の玄関戸2に設置され戸締り
されている当該玄関戸の開成により異常状態を検出する
戸締りセンサ(以下、玄関戸の戸締りセンサと称す)2
a、外出時、帰宅時等の居住者が当該玄関戸を施解錠す
るための鍵5を挿入する鍵穴2cを備えた錠2b、錠2
bの鍵穴2cに鍵5が挿入されたことを検出する鍵穴挿
入センサ2dと、住戸玄関に設置され後述するセキュリ
ティ装置4の制御により異常状態または防犯監視状態を
報知する発報手段として警報音または警告音を鳴動する
子機スピーカ3aが備えられた玄関子機3と、防犯設定
機能、窓の戸締りセンサ1aまたは玄関戸の戸締りセン
サ2aからの検出信号による異常状態の検出、鍵穴挿入
センサ2dからの検出信号による鍵穴挿入状態の検出お
よびその報知(警報報知制御、警告報知制御)機能が備
えられたセキュリティ装置4とで構成されている。尚、
玄関子機3が有する発報手段には、警報音または警告音
を鳴動する子機スピーカ3aのみならず、発光ダイオー
ド等からなる表示灯(図示せず)を異なるパターンで点
滅させても好適である。
【0014】セキュリティ装置4には、セキュリティ制
御回路(以下、セキュリティCPUと称す)10と、防
犯設定を行なうために操作される防犯設定スイッチ11
と、窓の戸締りセンサ1a、玄関戸の戸締りセンサ2a
がそれぞれ接続された戸締りセンサインターフェース
(以下、戸締りセンサI/Fと称す)12と、鍵穴挿入
センサ2dが接続された鍵穴挿入センサインターフェー
ス(以下、鍵穴挿入センサI/Fと称す)13と、異常
状態を検出したセキュリティCPU10により制御(警
報制御)され当該異常状態を報知するための警報音信号
を発生する、または鍵穴挿入状態を検出したセキュリテ
ィCPU10により制御(警告制御)され防犯監視状態
を報知するための警告音信号を発生する警報音/警告音
発生回路14と、警報音/警告音発生回路14からの警
報音信号または警告音信号を増幅する警報音/警告音増
幅回路15と、異常状態または鍵穴挿入状態を検出した
セキュリティCPU10により制御され警報音/警告音
増幅回路15を介した警報音信号を警報報知用スピーカ
17および玄関子機3の子機スピーカ3aから鳴動させ
るための信号伝送路、または警報音/警告音増幅回路1
5を介した警告音信号を玄関子機3の子機スピーカ3a
から鳴動させるための信号伝送路を形成する発報制御回
路(以下、発報CPUと称す)16とが備えられてい
る。
【0015】このように構成されたセキュリティシステ
ムにおいて、以下、その動作について説明する。
【0016】住戸内に在室中の居住者が防犯設定するた
めに、セキュリティ装置4の防犯設定スイッチ11を操
作すると、この操作を検出したセキュリティCPU10
は待受状態から戸締り検出状態に移行され、戸締りセン
サI/F12に接続された窓の戸締りセンサ1aおよび
玄関戸の戸締りセンサ2aの動作状態を確認する。戸締
り検出状態のセキュリティCPU10は、窓の戸締りセ
ンサ1aおよび玄関戸の戸締りセンサ2aからの検出信
号が入力されなければ、住戸内の窓1および住戸玄関の
玄関戸2が正常に戸締りされていることを確認し防犯監
視状態に移行する。
【0017】上述の防犯監視状態時において、不審者等
が住戸内の窓1または住戸玄関の玄関戸2を開成する
と、窓の戸締りセンサ1aまたは玄関戸の戸締りセンサ
2aからの検出信号がセキュリティ装置4の戸締りセン
サI/F12を介してセキュリティCPU10に入力さ
れ、この検出信号を検出したセキュリティCPU10は
防犯監視状態から異常検出状態に移行される。異常検出
状態のセキュリティCPU10は、警報音/警告音発生
回路14を制御し警報報知用スピーカ17および玄関子
機3の子機スピーカ3aから警報音を鳴動させるための
警報音信号を発生させるともに、発報CPU16を制御
し警報音/警告音発生回路14から警報音/警告音増幅
回路15を介して警報報知用スピーカ17および玄関子
機3の子機スピーカ3a間の信号伝送路を形成させる。
警報音/警告音発生回路14から発生された警報音信号
は警報音/警告音増幅回路15にて増幅され、発報CP
U16を介して警報報知用スピーカ17および玄関子機
3の子機スピーカ3aから警報音として鳴動される。こ
れにより、不審者等により戸締りされている住戸内の窓
1または住戸玄関の玄関戸2が開成された異常状態であ
ることが、住戸内に在室中の居住者および住戸玄関の周
囲近傍に報知(警報報知)される。尚、ここまでの動作
は従来例と同様である。
【0018】次に、上述の防犯監視状態時において、帰
宅時等の居住者が住戸玄関の施錠されている玄関戸2を
解錠するために錠2bの鍵穴2cに鍵5を挿入すると、
この操作を検出した鍵穴挿入センサ2dからの検出信号
がセキュリティ装置4の鍵穴挿入センサI/F13を介
してセキュリティCPU10に入力され、この検出信号
を検出したセキュリティCPU10は防犯監視状態から
鍵穴挿入検出状態に移行される。鍵穴挿入検出状態のセ
キュリティCPU10は、警報音/警告音発生回路14
を制御し玄関子機3の子機スピーカ3aから警告音を鳴
動させるための警告音信号を発生させるともに、発報C
PU16を制御し警報音/警告音発生回路14から警報
音/警告音増幅回路15を介して玄関子機3の子機スピ
ーカ3a間の信号伝送路を形成させる。警報音/警告音
発生回路14から発生された警告音信号は警報音/警告
音増幅回路15にて増幅され、発報CPU16を介して
玄関子機3の子機スピーカ3aから警告音として鳴動さ
れる。これにより、当該住戸が防犯監視状態であること
が帰宅時等の居住者に報知(警告報知)される。
【0019】尚、上述の防犯設定(防犯監視状態)を解
除するためには、住戸内に在室中の居住者がセキュリテ
ィ装置4の防犯設定スイッチ11を操作する。この操作
を検出したセキュリティCPU10は防犯監視状態から
待受状態に復旧される。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のセキュリティシステムによれば、住戸内の窓および住
戸玄関の玄関戸が戸締りされ在室中の居住者により防犯
設定が行なわれた防犯監視状態を帰宅時等の居住者に報
知することができ、防犯設定(防犯監視状態)確認時の
利便性および安全性が向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるセキュリティシステムの一実施例
の構成を示すブロック図。
【図2】従来のセキュリティシステムの構成を示すブロ
ック図。
【符号の説明】
1・・・・・窓 1a・・・・・窓の戸締りセンサ 2・・・・・玄関戸 2a・・・・・玄関戸の戸締りセンサ 2b・・・・・錠 2c・・・・・鍵穴 2d・・・・・鍵穴挿入センサ 3・・・・・玄関子機 3a・・・・・発報手段(子機スピーカ) 4・・・・・セキュリティ装置 5・・・・・鍵 10・・・・・警告制御手段(セキュリティCPU) 11・・・・・防犯設定スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】住戸内に設置されるセキュリティ装置
    (4)で防犯設定スイッチ(11)により防犯設定を行
    なった場合、窓(1)や玄関戸(2)の戸締まりセンサ
    (1a、2a)で異常が発生したとき前記セキュリティ
    装置は玄関子機(3)の発報手段(3a)から警報を発
    報させるセキュリティシステムであって、 前記セキュリティ装置には、前記玄関戸の錠(2b)の
    鍵穴(2c)に鍵(5)が挿入されたことを検出する鍵
    穴挿入センサ(2d)を接続し、 前記セキュリティ装置は、前記防犯設定スイッチにより
    防犯設定を行なったとき前記鍵穴挿入センサからの検出
    信号により前記玄関子機の前記発報手段から警告させる
    警告制御手段(10)を備えたことを特徴とするセキュ
    リティシステム。
JP25876099A 1999-09-13 1999-09-13 セキュリティシステム Pending JP2001084461A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103867083A (zh) * 2012-12-14 2014-06-18 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 智能防撬***及方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103867083A (zh) * 2012-12-14 2014-06-18 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 智能防撬***及方法
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