JPH08130751A - 信号発生回路 - Google Patents

信号発生回路

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JPH08130751A
JPH08130751A JP6267438A JP26743894A JPH08130751A JP H08130751 A JPH08130751 A JP H08130751A JP 6267438 A JP6267438 A JP 6267438A JP 26743894 A JP26743894 A JP 26743894A JP H08130751 A JPH08130751 A JP H08130751A
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JP
Japan
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circuit
signal
vco
output
phase comparator
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JP6267438A
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Inventor
Akihiro Murayama
明宏 村山
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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  • Color Television Systems (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低コストによりマルチカラーTV受信機に用
いて好適なDDS回路による信号発生を実現することに
ある。 【構成】 DDS回路50の出力からサンプリングされ
たサイン波信号を、位相比較器11、ループフィルタ1
2、サインVCO13より構成されるにPLL回路10
の位相比較器11に一方に入力する。位相比較器11の
比較出力をループフィルタ12にて平滑しサインVCO
13に入力する。サインVCO13の出力を位相比較器
11の他方の入力に入力し、外部へのサイン波出力とす
る。カラー/白黒を判別するTV方式判別回路20は、
判別結果をPLL回路10の状態制御信号として入力す
る。低コストでマルチカラーTV受信機に用いて好適な
信号発生回路の実現が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カラーTV受信機の
クロマ信号処理等に用いて好適な信号発生回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、任意周波数の信号発生回路として
は、CQ出版社より発行された「発振回路の設計と応
用」のP.305〜P.329に記載されるような直接
合成方式デジタル・シンセサイザ(以下DDS回路と
略)回路がある。このブロック図を図5に示す。フル・
アダーとラッチからなる累積加算器51、この累積加算
器51の加算出力データをサイン波状データに変換する
サインROM回路52、変換されたデータを入力しアナ
ログ信号に変換するDA変換器53からなるDDS回路
50、およびDA変換器53の出力の高域不要信号を除
去するローパスフィルタ(LPF)54とにより構成さ
れる。
【0003】累積加算器51には外部からクロック信号
FCLKを入力し、クロックサイクルで入力されデータ
のラッチを繰り返す。加算器51では所望の周波数信号
が得られるような加算データと、前回加算した結果を加
算してラッチする。加算スタートしてオーバーフローま
で達すると桁落ちして、元にもどる。こうすると、鋸波
状に増加するデータ列が得られる。これは等価的に発振
回路とみなすことができ、加算データを外部から制御す
ることにより、発振周波数を変えることができる。この
加算出力データをサインROM回路52でサイン波状の
データに変換する。サインROM回路52はサイン波の
振幅情報をアドレスに割り付けて保存し、加算データを
アドレスとみなして読み出す。次段のDA変換器53で
はこのサイン波状データをアナログ信号に変換して、サ
ンプリングされたサイン波信号を出力する。
【0004】通常アナログ処理でこのような信号を用い
る場合、DA変換器53の出力にはまだスプリアス成分
が残っているため、スプリアス成分を除去する。これを
行うのがLPF54である。
【0005】一方、カラーTV受信機、特に多方式のT
V信号を受信可能なマルチカラーTVの場合、クロマ信
号受信のために、異なる発振信号(色副搬送波=fs
c)を必要とする。例えばPAL方式とNTSC方式が
受信可能なTV受信機の場合、PAL方式の色副搬送波
(fp=4.433619MHz)とNTSC方式の色
副搬送波(fn=3.579545MHz)の2つの周
波数信号を内部で再生する。なお、クロマ処理では、色
位相(TINT)制御を行うので、再生する色副搬送波
としては、サイン波であることが望ましい。この用途に
DDS回路50を用いた場合を説明する。
【0006】いま、クロック信号FCLKを16MHz
に選んだとする。DDS回路50の場合、累積加算器5
1でクロック信号FCLK毎に加算を繰り返し、任意の
周波数を発生するので、クロック信号FCLKがあまり
高い周波数だとDDS回路50が動作しなくなるか、回
路規模が極めて複雑になるからである。また、fpやf
nの各色副搬送波を再生することからクロック信号FC
LKはこれら周波数の2倍以上である必要がある。この
用途でのDDS回路50のDA変換器53の出力信号に
現れるスプリアスのようすを図6に示す。
【0007】いま、DDS回路50が色副搬送波fnで
発振していたとすると、その出力には、クロック信号F
CLKと(FCLK±fn)の成分が現れる。実際には
2FCLK以上のスプリアスもあるが、ここではfsn
=FCLK−fnのみのスプリアスを記載している。ま
た、色副搬送波fpで発振が行われている場合は、この
他にFCLKと(FCLK±fp)の成分が見える。同
様にfsp=FCLK−fpのスプリアスもある。ここ
でも2FCLK以上のスプリアスについては省略してあ
る。これら色副搬送波fn,fp以外の不要成分は、L
PF54で除去する必要があり、その特性例を図6にA
として示した。所望信号に対する不要信号の減衰量を4
0dB以上とる場合、fpとfspの差が2倍程度のた
め、LPF54も極めて急峻にせざるを得なくなり、6
次以上の次数が必要になる。また、LPF54をIC内
蔵する場合には、IC内蔵の時定数ばらつきにより、L
PF54の肩周波数foがばらつき、減衰量もばらつく
ので、別途補正が必要になる。
【0008】このような要求に合うLPF54のより具
体的な構成例を図7に示す。71〜73の2次LPFを
3段従属接続することによりLPFを構成し、LPF7
1〜73の自動調整のためにfo調整回路74を設け
た。fo調整回路74には種々の公知例があるが、ここ
では省略する。
【0009】このようなDDS回路50を用いたマルチ
カラーTV受信機用の信号発生回路では、周波数特性が
内蔵時定数のばらつきに依存しないようにしたLPFの
素子規模が大きく、コスト高になるという問題がある。
外部から周波数特性の制御が可能なフィルタ回路は2次
LPF1段で100素子程度となり、fo自動調整回路
も最もコンパクトにしたとしても100素子は必要であ
る。従って、LPF部分で400素子以上となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のDDS
回路を用いたマルチカラーTV受信機用の信号発生回路
では、周波数特性が内蔵時定数ばらつきに依存しないよ
うにしたLPFの素子規模が大きく、コスト高になると
いう問題がある。
【0011】この発明は、低コストによりマルチカラー
TV受信機に用いて好適なDDS回路による信号発生を
実現することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は上記した課題
を解決するために、DDS回路の出力を、サインVCO
を備えたPLL回路に入力し、サインVCOの出力をD
DS回路の出力として、カラー方式の判別やfsc切換
信号により最適な制御を行うことにより前記目的を達成
した。
【0013】
【作用】上記した手段により、PLL回路はDDS回路
の出力信号にロックするので、基本的にfo調整回路が
必要なく、サインVCO自体は2次のLPFを1段分の
素子規模で実現できる。また、各制御信号により、PL
L回路の動作を受信状態に対し最適に制御できるので、
LPFと同等以上の除去能力を得ることができる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面を参照
しながら詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例を
説明するための回路構成図である。図5と同部分には同
符号を付して説明する。DDS回路50の出力からサン
プリングされたサイン波信号を、位相比較器11、ルー
プフィルタ12、サインVCO13より構成されるにP
LL回路10の位相比較器11に一方に入力する。位相
比較器11の比較出力をループフィルタ12にて平滑
し、サインVCO13に入力する。サインVCO13の
出力を位相比較器11の他方の入力に入力し、外部への
サイン波出力とする。カラー/白黒を判別するTV方式
判別回路20は、判別結果をPLL回路10の状態制御
信号として入力する。
【0015】この位相比較器11による制御方法につい
て図2を用いて説明する。位相比較器11は電流源IB
とICとによりバイアスする。電流源IBはスイッチS
W1を介して位相比較器11に接続する。ここで、位相
比較器11は電流出力タイプであると仮定する。DDS
回路50の出力とサインVCO13からのサイン波信号
との比較を行い、比較された結果は、ループフィルタ1
2であるコンデンサCC,CBと抵抗RBおよびバイア
ス源VBに流れる。コンデンサCCはスイッチSW2 を
介して、バイアス源VBはスイッチSW3 と抵抗RBを
介して位相比較器11の出力に接続する。さらに、この
位相比較器11の出力はサインVCO13の周波数制御
信号入力端子に供給する。
【0016】白黒時にはDDS回路50に対しサインV
CO13は早く応答する必要があるが、カラー時にはL
PFで除去していたのと同様に、DDS回路50の位相
変化に対し追従しないようにする必要がある。これを実
現するための制御を以下に述べる。
【0017】図2において、スイッチSW1 〜SW3 の
状態は、いずれもカラー信号受信状態を示す。まず、白
黒受信の場合、電流源IBとICの両電流が位相比較器
11に流れる。このとき、出力側ではスイッチSW2 が
オープン、スイッチSW3 がクローズであるから、抵抗
RBとコンデンサCBが負荷回路となる。負荷回路は定
積分となり、バイアス源VBをセンターとして上下に電
圧が振れる。サインVCO13は、このときDDS回路
50からのサイン波信号にロック(キャプチャ)する。
この状態からカラー信号を受信すると、方式判別回路2
0がカラーであると判別する。この判別信号により、ス
イッチSW1 〜SW3 を図2に示す状態に切り換える。
すると、位相比較器11のバイアス電流は、電流源IC
のみとなり感度が下がる。また、負荷回路はCB+CC
の容量だけになり、不定積分となる。
【0018】電流源IB,ICの電流値をIB>>ICの
関係に設定しておけば、位相比較器11の感度を白黒時
には高く、カラー時には極めて小さくすることができ
る。また、負荷回路を不定(完全)積分にすることによ
り、負荷回路のカットオフ周波数を直流にでき、微小な
位相ノイズ等による比較回路出力信号を低減することが
できる。逆に白黒時にはRBでバイアスを与えることに
より応答時間を早め、ノイズには応答しやすくなるが、
ロックが確実にかかるようになる。
【0019】カラー時の設定として、電流源ICの電流
を小さく、CC+CBを大きくするとPLL回路系はD
DS回路50に追随しにくくなり、最終のサインVCO
13の出力信号の特性は、狭帯域バンドパスフィルタ
(BPF)を通ったのと等価になる。この時定数は数1
0水平ライン期間まで内蔵することが可能であり、この
オーダーではDDS回路50のスプリアスに応答しなく
なり、フィルタで除去するよりもむしろ優れた性能を示
す。
【0020】ここで、サインVCO13の周辺回路につ
いて図3を用い説明する。サインVCO13は電流制御
タイプと仮定する。位相比較器11の出力を電圧電流
(V−I)変換器31により電流に変換する。ここでは
制御電流△iを供給する。一方、初期発振周波数を与え
る電流源InとIpを用意し、それぞれ色副搬送波fn
とfpの発振が得られるようにする。スイッチSW4 を
介して制御電流△iとを加算器32により加算し、サイ
ンVCO13に供給する。DDS回路50で発振周波数
を切り換える制御信号は内部に存在するので、その信号
をスイッチSW4の切換信号にも用いる。このようにし
て、サインVCO13の初期発振信号が切り替わるの
で、位相比較器11がキャプチャしやすくなり、PLL
回路10のロックはずれを避けることができる。
【0021】図4にサインVCOの具体的な回路構成図
を示し、素子数の規模について説明する。正負入力端子
を備えるアンプ41の出力を、アンプ41の正入力端子
と2次トラップフィルタ42の入力端子に接続する。2
次トラップフィルタ42の出力をアンプ41の負入力端
子に接続し、周波数制御端子43をサインVCO13の
発振周波数制御端子とする。トラップ周波数でアンプ4
1の負入力端子の信号は、最大減衰するが、正入力端子
にはそのまま到来するため、信号レベル差が発生し、差
動入力としては利得が最大になる。これを利用し、アン
プ41で安定な発振が持続するように利得を設定する。
差動入力を見るとトラップではなくバンドパスになって
おり、差動入力端子の信号を別途リニアなアンプで増幅
すれば、サイン波の発振信号を取り出すことができる。
【0022】このように、サインVCO13も1段の2
次トラップフィルタ42と簡単なアンプ41により構成
でき、素子規模は120素子程度である。また、位相比
較器11についてもアナログかけ算回路1段なので、5
0素子程度で構成できる。従って全体でも200素子程
度には収まり、従来に比べ規模を半減することが可能で
ある。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の信号発
生回路を用いれば、低コストによりマルチカラーTV受
信機に用いて好適なDDS回路による信号発生の実現が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のDDS回路による信号発生回路の一
実施例を説明するためのシステム図。
【図2】図1の位相比較器をより具体的に説明するため
の回路図。
【図3】図1のVCO周辺回路を説明するための回路
図。
【図4】VCOの具体例を説明するための回路図。
【図5】従来のDDS回路による信号発生回路を示すシ
ステム図。
【図6】マルチカラーTV用途のDDS回路のスプリア
スを示す周波数配置図。
【図7】図5のLPFのより具体的な構成例を説明する
ためのブロック図。
【符号の説明】
50…DDS回路、10…PLL回路、11…位相比較
器、12…トラップフィルタ、13…サインVCO、2
0…方式判別回路、IB,IC…電流源、CC,CB…
コンデンサ、VB…バイアス源、SW1 〜SW4 …スイ
ッチ、31…V−I変換器、32…加算器、41…アン
プ、42…2次トラップフィルタ、43…周波数制御端
子。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力されたデータが鋸波状に変化するデ
    ータ列を発生させ、この鋸波状データ列を三角波状ある
    いは台形波状データ列に変換した後、アナログ信号に変
    換して出力するデジタル・シンセサイザ回路と、 少なくともVCOと位相比較器およびループフィルタを
    備えたPLL回路と、 TV信号の方式を判別する判別回路とを備え、 前記デジタル・シンセサイザ回路のアナログ出力を、前
    記PLL回路に供給し、前記TV方式信号判別回路の判
    別結果に応じたVCO信号を出力を得る手段とからなる
    ことを特徴とする信号発生回路。
  2. 【請求項2】 デジタル・シンセサイザ回路の信号は、
    異なるTV方式に基づいた色副搬送波周波数を切り換え
    て発生させてなることを特徴とする請求項1記載の信号
    発生回路。
  3. 【請求項3】 VCOは、正弦波の発振出力を備えたこ
    とを特徴とする請求項1記載の信号発生回路。
  4. 【請求項4】 位相比較器には比較感度の制御端子を備
    え、判別回路の出力により感度を切り換えることを特徴
    とする請求項1記載の信号発生回路。
  5. 【請求項5】 ループフィルタには時定数の切換端子を
    備え、判別回路の出力により時定数を切り換えることを
    特徴とする請求項1記載の信号発生回路。
  6. 【請求項6】 VCOは初期発振周波数の制御端子を備
    え、デジタル・シンセサイザ回路の周波数切換信号によ
    り、VCOを制御することを特徴とする請求項1記載の
    信号発生回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007298317A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Fujitsu Ltd 周波数変調回路及びfm−cwレーダ装置並びに通信統合レーダ装置
JP2012505609A (ja) * 2008-10-08 2012-03-01 クゥアルコム・インコーポレイテッド クロッククリーンアップ位相ロックループ(pll)

Cited By (3)

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Effective date: 20020507