JPH08112130A - 携帯品のストラップ着脱具 - Google Patents

携帯品のストラップ着脱具

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JPH08112130A
JPH08112130A JP24942994A JP24942994A JPH08112130A JP H08112130 A JPH08112130 A JP H08112130A JP 24942994 A JP24942994 A JP 24942994A JP 24942994 A JP24942994 A JP 24942994A JP H08112130 A JPH08112130 A JP H08112130A
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JP
Japan
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center column
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outer substrate
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JP24942994A
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English (en)
Inventor
Atsuo Izawa
淳夫 伊沢
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IZAWA SUTORATSUPU SEISAKUSHO K
IZAWA SUTORATSUPU SEISAKUSHO KK
Original Assignee
IZAWA SUTORATSUPU SEISAKUSHO K
IZAWA SUTORATSUPU SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 樹脂材料成形品の2部材からなるストラップ
着脱具を得る。 【構成】 携帯品から突出させた拡径頭部を有する係止
ピン11に対して着脱される吊下本体20と、この吊下
本体に開閉可能に支持される抜止蓋体30との2部材か
らなり、吊下本体は、ストラップSの接続部及び大径孔
部25aと小径溝部25bとを連続して有する係止ピン
挿脱支持孔を有する支持壁21と、支持壁と略平行な一
対の閉位置支持平面を有する開閉中心支柱24とを一体
に備える合成樹脂成形品からなり、この開閉中心支柱を
中心に開閉可能な上記抜止蓋体は、外側基板部31とこ
の外側基板部が閉じられた状態で係止ピン挿脱孔25の
小径溝部に挿入された係止ピンの頭部側面に対向するス
トッパ壁33と自由端部が該外側基板部に沿って伸び、
外側基板部との間に吊下本体の開閉中心支柱を挟む内側
弾性脚32とを一体に備える合成樹脂成形品からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、携帯品とストラップとを着脱す
る着脱具に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】この種のストラップ着脱
具は、従来各種が知られているが、従来品で高負荷に耐
えるものはいずれも、合成樹脂材料と金属材料の複合品
であり、その製造コスト、組立コストの低下には限界が
あった。
【0003】
【発明の目的】本発明は、合成樹脂製の2部材だけから
なる、製造コストが安い簡易な着脱具を得ることを目的
とする。
【0004】
【発明の概要】本発明の携帯品のストラップ着脱具は、
携帯品から突出させた拡径頭部を有する係止ピンに対し
て着脱される吊下本体と;この吊下本体に開閉可能に支
持される抜止蓋体と;の2部材からなるものであって、
吊下本体は、ストラップの接続部と;係止ピンの拡径頭
部が出入りできる大径孔部と、拡径頭部が出入り不能な
小径溝部とを連続して有する係止ピン挿脱支持孔を有す
る支持壁と;係止ピン挿脱孔の大径孔部側の一側に位置
する、上記支持壁と略平行な一対の閉位置支持平面を有
する開閉中心支柱と;を一体に備える合成樹脂材料の成
形品からなり、この開閉中心支柱を中心に開閉可能な上
記抜止蓋体は、外側基板部と;この外側基板部が閉じら
れた状態で係止ピン挿脱孔の小径溝部に挿入された係止
ピンの頭部側面に対向するストッパ壁と;基部がこの外
側基板部の内側に一体され、自由端部が該外側基板部に
沿って伸び、外側基板部との間に吊下本体の開閉中心支
柱を挟む内側弾性脚と;を一体に備える合成樹脂材料の
成形品からなり、さらに、この抜止蓋体は、内側弾性脚
を開いた状態で開閉中心支柱に対する着脱が可能で、か
つその外側基板部と内側弾性脚が開閉中心支柱の一対の
閉位置支持面にそれぞれ接触する状態が安定閉状態であ
ることを特徴としている。
【0005】開閉中心支柱は、一対の閉位置保持面と略
直交する一対の開位置保持面を有する断面略矩形とし、
この一対の開位置保持面間の距離が、一対の閉位置保持
面間の距離より大きくなるようにすれば、抜止蓋体を別
の安定状態で開位置に保持することができ、この開状態
で係止ピンの着脱ができる。
【0006】
【発明の実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本発明のストラップ着脱具100は、携行品10
に設けた係止ピン11に対して着脱されるものであり、
係止ピン11は、拡径頭部12と、その下部の小径軸部
13とを有している。
【0007】ストラップ着脱具100は、吊下本体20
と、抜止蓋体30の2部材だけからなっている。吊下本
体20と抜止蓋体30はそれぞれ合成樹脂材料の成形品
して構成される。吊下本体20は、支持壁21、輪郭壁
22、ストラップ接続柱23、抜止蓋体の開閉中心支柱
24を備えている。輪郭壁22は、本ストラップ着脱具
100の全体の輪郭を決定するもので、支持壁21は、
この輪郭壁22の一端部に一体に設けられており、スト
ラップ接続柱23、開閉中心支柱24は、支持壁21と
は平面位置を異ならせて、上方に互いに離間させて設け
られている。支持壁21には、係止ピン11の拡径頭部
12を通過させる大径孔部25aと、この大径孔部25
aの下方に連続する、小径軸部13の径に対応する小径
溝部25bとを有する係止ピン挿脱支持孔25が穿設さ
れている。なお、『上下』は、本ストラップ着脱具10
0を携行品10の係止ピン11に装着した状態でいう。
【0008】係止ピン11は、その拡径頭部12をこの
係止ピン挿脱支持孔25の大径孔部25aから挿入した
後、相対的に小径溝部25b側に移動させると、拡径頭
部12は小径溝部25bを通ることができないため、小
径溝部25b周囲の支持壁21の壁面と拡径頭部12と
が係合して、抜け止められる。輪郭壁22の内面には、
小径溝部25b内に位置する係止ピン11の拡径頭部1
2の周縁に当接する移動防止壁26が形成されている。
【0009】開閉中心支柱24は、小径溝部25bの大
径孔部25a側への延長方向に対して交わらずに直角を
なす位置に設けられていて、断面が矩形をなしている。
その長辺側の一対の面は、支持壁21と平行な閉位置保
持面24aを構成し、これと直交する短辺側の一対の面
は、開位置保持面24bを構成している。一対の閉位置
保持面24aの幅(一対の開位置保持面24bの距離)
Aは、一対の開位置保持面24bの幅(一対の閉位置保
持面24aの距離)Bより大きい。ストラップ接続柱2
3は、開閉中心支柱24と平行であり、ストラップSが
取り付けられる。
【0010】抜止蓋体30は、吊下本体20の開閉中心
支柱24を中心に開閉可能で、閉じた状態では、完全に
輪郭壁22内に納まる形状をしている。この抜止蓋体3
0は、開閉中心支柱24の表側の閉位置保持面24aに
沿う外側基板部31と、この外側基板部31の裏面中央
に設けられた内側弾性脚32と、この内側弾性脚32の
外側基板部31との接続基部近傍に設けた円筒面状のス
トッパ壁33とを備えている。ストッパ壁33は、抜止
蓋体30が輪郭壁22内に閉じられたとき、係止ピン挿
脱支持孔25の小径溝部25bに嵌めた係止ピン11の
拡径頭部12を、吊下本体20の移動防止壁26との間
に保持して、その移動を防ぐ。
【0011】外側基板部31の開閉中心支柱24側の端
部内面には、開閉中心支柱24の閉位置保持面24aの
幅に対応する一対の突条31a、31bが備えられてお
り、一方、内側弾性脚32には、突条31aと対向する
突条32aが備えられている。内側弾性脚32は、自身
の弾性により外側基板部31に対して開閉可能であり、
かつ、外側基板部31を輪郭壁22内に閉じた状態で
も、開閉中心支柱24の閉位置保持面24aに密着する
弾性が与えられている。また、組立時には、この内側弾
性脚32を開くことにより、外側基板部31の突条31
a、31bと、内側弾性脚32の突条32aとの間に、
開閉中心支柱24を挟み込むことができる。35は爪掛
け凹部である。
【0012】上記構成の本ストラップ着脱具100は、
抜止蓋体30を開いた状態においては、図3のように、
外側基板部31と内側弾性脚32が開閉中心支柱24の
一対の開位置保持面24bに接触する。一対の開位置保
持面24bの間隔Aは、一対の閉位置保持面24aの間
隔Bより大きいので、内側弾性脚32は大きく弾性変形
し、抜止蓋体30は開位置に保持される。よってこの状
態で、係止ピン挿脱支持孔25の大径孔部25aに係止
ピン11の拡径頭部12を挿入し、小径溝部25b側に
相対的にスライドさせることができる。そして、係止ピ
ン11の小径軸部13を小径溝部25bの下端に位置さ
せた状態で抜止蓋体30を閉じると、内側弾性脚32
は、開閉中心支柱24の断面対角線を越えるときに最大
に開いた後、自身の弾性復元力により直線状になる。よ
って、図2のように、外側基板部31と内側弾性脚32
の内面が開閉中心支柱24の一対の閉位置保持面24a
と接触した状態となる。この状態は、内側弾性脚32が
最も安定した状態であり、かつこのときには、抜止蓋体
30のストッパ壁33と、吊下本体20の移動防止壁2
6との間に係止ピン11の拡径頭部12が挟まれ、よっ
て、携行品10とストラップ着脱具100とは相対移動
しない。すなわち、拡径頭部12を介して移動防止壁2
6に加わる下方への力は、ストラップSによって受けら
れ、拡径頭部12及びストッパ壁33を介して抜止蓋体
30に加わる上方への力は、抜止蓋体30の突条31b
と開閉中心支柱24との係合で受けられる。
【0013】以上のように、本発明のストラップ着脱具
100は、別部材からなる金属ばね(板ばね)等の金属
材料を用いることなく、樹脂材料の成形品からなる吊下
本体20と抜止蓋体30だけで構成されている点に最大
の特徴がある。本発明のストラップ着脱具100では、
抜止蓋体30の内側弾性脚32のばね性は、重要な要素
であり、このばね性が弱ければ、抜止蓋体30が閉じた
状態で不用意に開く可能性がある。抜止蓋体30が不用
意に開けば、振動等により、係止ピン11が係止ピン挿
脱支持孔25から抜け、携行品10が落下するおそれが
ある。
【0014】図6、図7は、抜止蓋体30の内側弾性脚
32に十分なばね性を与えるための本発明の実施例であ
る。図6では、内側弾性脚32を外側基板部31に対し
て傾斜させて成形し、突条32a側の端部においては、
外側基板部31と内側弾性脚32の自由状態における内
面間隔が、開閉中心支柱24の一対の閉位置保持面24
aの間隔Bより狭くなるようにしている。また図7で
は、外側基板部31と内側弾性脚32は平行に成形しな
がら、外側基板部31と内側弾性脚32の内面間隔が全
長に渡って、開閉中心支柱24の一対の閉位置保持面2
4aの間隔Bより狭くなるようにしている。この構成に
よれば、抜止蓋体30の閉状態においても、内側弾性脚
32に十分な弾性を与えることができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明の携行品のストラッ
プ着脱具は、吊下本体と抜止蓋体とがともに樹脂材料の
成形品からなり、これ以外の部品を必要とすることな
く、抜止蓋体を吊下本体上の閉位置に保持することがで
きるので、安価で安全性の高い着脱具を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携行品へのストラップ着脱具の実施例
を示す、接続前の斜視図である。
【図2】同接続後、抜止蓋体を閉じた状態の縦断面図で
ある。
【図3】同抜止蓋体を開いて外した状態の縦断面図であ
る。
【図4】吊下本体単体の正面図である。
【図5】抜止蓋体単体の背面図である。
【図6】抜止蓋体の自由状態における形状例を示す図5
のVI−VI線に沿う断面図である。
【図7】抜止蓋体の自由状態における他の形状例を示す
図5のVI−VI線に沿う断面図である。
【符号の説明】
10 携行品 11 係止ピン 12 拡径頭部 13 小径軸部 20 吊下本体 21 支持壁 22 輪郭壁 23 ストラップ接続柱 24 開閉中心支柱 24a 閉位置保持面 24b 開位置保持面 25 係止ピン挿脱支持孔 25a 大径孔部 25b 小径溝部 30 抜止蓋体 31 外側基板部 31a 31b 32a 突条 32 内側弾性脚 33 ストッパ壁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯品から突出させた拡径頭部を有する
    係止ピンに対して着脱される吊下本体と;この吊下本体
    に開閉可能に支持される抜止蓋体と;の2部材からな
    り、 上記吊下本体は、 ストラップの接続部と;係止ピンの拡径頭部が出入りで
    きる大径孔部と、拡径頭部が出入り不能な小径溝部とを
    連続して有する係止ピン挿脱支持孔を有する支持壁と;
    上記係止ピン挿脱孔の大径孔部側の一側に位置する、上
    記支持壁と略平行な一対の閉位置支持面を有する開閉中
    心支柱と;を一体に備える合成樹脂材料の成形品からな
    り、 この開閉中心支柱を中心に開閉可能な上記抜止蓋体は、 外側基板部と;この外側基板部が閉じられた状態で上記
    係止ピン挿脱孔の小径溝部に挿入された係止ピンの頭部
    側面に対向するストッパ壁と;基部が外側基板部の内側
    に一体され、自由端部が該外側基板部に沿って伸び、外
    側基板部との間に上記開閉中心支柱を挟む内側弾性脚
    と;を一体に備える合成樹脂材料の成形品からなり、 さらに、この抜止蓋体は、内側弾性脚を開いた状態で開
    閉中心支柱に対する着脱が可能で、かつその外側基板部
    と内側弾性脚が開閉中心支柱の一対の閉位置支持面にそ
    れぞれ接触する状態が安定閉状態であることを特徴とす
    る携帯品のストラップ着脱具。
  2. 【請求項2】 請求項1において、開閉中心支柱は、一
    対の閉位置保持面と略直交する一対の開位置保持面を有
    する断面略矩形をなしており、この一対の開位置保持面
    間の距離は、一対の閉位置保持面間の距離より大きい携
    帯品のストラップ着脱具。
JP24942994A 1994-10-14 1994-10-14 携帯品のストラップ着脱具 Pending JPH08112130A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000042877A1 (fr) * 1999-01-20 2000-07-27 Fujitsu Limited Attache et structure de fixation associee
US6345747B1 (en) 1998-11-06 2002-02-12 Sony Computer Entertainment, Inc. Strap assembly
JP2008074627A (ja) * 2007-11-26 2008-04-03 Yamato Scale Co Ltd 搬送装置

Cited By (4)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040427