JP2761461B2 - 背負い鞄用止め具 - Google Patents

背負い鞄用止め具

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として、ランドセル
などの背負い鞄に用いる背負い鞄用止め具に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来から良く知られているように、ラン
ドセルなどの背負い鞄では、鞄底部に左右の背負いベル
トの下端の連結部材が、それぞれ回動自在に枢支されて
おり、また、鞄底部の中央には、蓋止めのための係止具
が装着されていて、蓋の端に設けたフラップ状の蓋止め
部材に対して係脱自在に係合できるようになっている。
しかしながら、鞄底部に対して、別々に上記連結部材お
よび係止具を装着するのでは、取付のための位置決めや
取付作業が面倒であり、生産性が悪い。そこで、この位
置決めや取付作業の作業性を改善するため、短冊形の止
め具基台を鞄底部に装着する構造とし、その中央に係止
具を、また、その左右に連結部材をそれぞれ装着できる
構成にした背負い鞄用止め具が、既に、提唱されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ここで問題に
なるのは、止め具基台に対して、その裏面側から係止具
を装着する構造になっていることで、係止具が損傷され
た時には、鞄底部から止め具基台を取り外して、修繕す
る必要があるが、連結部材は、通常、鳩目式の枢支ピン
で支持され、この枢支ピンは、止め具基台を貫通して、
直接、鞄底部に結合されるているから、実際には、止め
具基台の取り外しは不可能で、修理不能である。
【0004】
【発明の目的】本発明は上記事情に基いてなされたもの
で、蓋止め部材側には、係止具を設け、両端に位置して
左右背負いベルトの端部を回動自在に枢支する構造の止
め具基台には、上記係止具に係合する係合部のみを形成
して、各部材の位置決めおよび取付の作業性を向上する
と共に、係止具の修理、交換が容易に行えるように工夫
した背負い鞄用止め具を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明では、
図示の実施例に明示したように、左右の背負いベルト
2,2の下端の連結部材3,3をそれぞれ回動自在に枢
支する一対の回動止着部5A,5Aと、鞄蓋を止める蓋
止め部材6を着脱自在に止着する蓋止め部5Bとを、鞄
底部に固着するための止め具基台5に共通して、一体的
に設けている背負い鞄用止め具において、上記蓋止め部
材6は、中間の弾性部材13で左右外方向に弾持される
とともに左右内方向に移動操作自在とされた一対のフッ
ク片8A,8Aを蓋止め部材6の裏面に平行に突出させ
て装備しており、これに対向して、止め具基台5には、
フック片8A,8Aを挿通する係合孔11が止め具基台
5の外底面側に開口して形成され、また、係合孔11の
開口の左右外側縁の奥部側には、蓋止め部材6を止め具
基台5の外底面に押圧させることにより、フック片8
A,8Aの先端に形成された爪部8D,8Dが内方に弾
動した後外方に弾動して係合される係止部12,12が
形成されていることを特徴としている。
【0006】
【作用】従って、止め具基台5を鞄底部の所定位置に装
着するだけの作業で、左右背負いベルトの端部の取付位
置や蓋止め部材の止着部位が決定できるから、各部材の
位置決めおよび取付の作業性が向上できる。また、仮
に、フック片などの係止具が損傷しても、それが蓋止め
部材6側にあるため、従来の構造とは異なり、止め具基
台5に触れることなく、係止具の修理、交換が可能にな
る。さらに、使用状態においては、鞄を背負った状態で
鞄蓋を止めるときに、鞄蓋下端の蓋止め部材6を鞄外底
面の止め具基台5に下側から単に押圧させるだけで、左
右フック片8A,8Aの先端爪部8D,8Dが内方に弾
動した後外方に弾動して、鞄外底面に開口した係合孔1
1の左右外側縁奥部の係止部12,12に係合して蓋止
めされ、容易且つ確実に蓋止め作業をなすことができ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
具体的に説明する。本発明に係わる背負い鞄用止め具で
は、鞄1の左右の背負いベルト2、2の下端に、硬質合
成樹脂製の連結部材3、3を装着しており、各連結部材
3は、ベルトの通し環3Aに並んで、枢支ピン4の頭部
4Aを受ける円形座孔3B、および、これと対向する裏
面側に円形枢支突部3Cを形成している。
【0008】また、同じく、硬質合成樹脂製の止め具基
台5は、全体としてほぼ短冊形をしており、その両端に
は、それぞれ、連結部材3、3を回動自在に枢支する一
対の円形溝形の回動止着部5A、5Aが形成されてい
る。そして、円形座孔3B、枢支突部3Cおよび回動止
着部5Aの各中心を貫通する取付孔を介して、枢支ピン
4が鞄1の底部に連結固着される構造になっている。止
め具基台5は、硬質合成樹脂の一体成形により形成した
が、金属により形成してもよい。
【0009】また、鞄蓋1Aを止める蓋止め部材6に対
応して、止め具基台5には、その中央に位置して、蓋止
め部5Bが形成されている。そして、この蓋止め部5B
には、蓋止め部材6に設けた係止具8が着脱自在に止着
されるようになっている。蓋止め部5Bは、段落によっ
て止め具基台上に区画された平坦なステージ9の中央
に、前後に延びる振止め用溝条10を形成すると共に、
その溝条10の左右に対をなす角形の係合孔11、11
を、前後に複数段、この実施例では、前後に2段に形成
しており、また、各係合孔11、11の左右の縁に位置
して、止め具基台5の裏面側に係止部12、12を形成
している。
【0010】また、蓋止め部材6は、ビスまたは鳩目金
具などの止着手段で鞄蓋1Aに止着するためのヒンジ部
6Aを有すると共に、係止具8を収容する収容部6Bを
備えている。係止具8は、圧縮コイルスプリング部材な
どの弾性部材13で左右外側に向けて弾持される一対の
硬質合成樹脂製のフック片8A、8Aで構成されてお
り、そのフック片8A、8Aは収容部6Bにおいて左右
に摺動自在であり、また、その操作部8B、8Bは、収
容部6Bの左右に形成した窓部6C、6Cから外側に露
出している。また、フック片8A、8Aは、それぞれ、
上下の方向に延びる脚部8C、8Cを有し、その先端に
係止用の爪部8D、8Dを形成している。
【0011】また、収容部6Bには、蓋止め部材6の裏
面側にフック片8A、8Aの爪8D、8Dを導出するた
めの孔6D、6Dを備えており、ここにはフック片8
A、8Aの脚部8C、8Cが挿通されている。そして、
蓋止め部材6を止め具基台5側に係止する際には、各フ
ック片8Aは、その脚部8Cおよび爪部8Dを係合孔1
1に挿通し、爪部8Dを係止部12に係止させ、弾性部
材13の弾性で、その係止状態を保持させるのである。
【0012】なお、図中、符号6Eは、収納部6Bを覆
い、フック片8A、8Aおよび弾性部材13を収納部に
保持するための働きをしているカバーであり、また、符
号6Fはカバー6Eに設けた複数の取付脚部、符号6G
は、それら取付脚部6Eを挿入固定する取付孔であり、
蓋止め部材6に形成されている。また、符号14はヒン
ジ部6Aを枢支するための枢支ピンである。また、符号
15は蓋止め部材6の裏面に形成した突条であり、これ
は溝条10に嵌合する。このように、止め具基台5と蓋
止め部材6の対向面には、互いに係合して蓋止め部材6
の左右揺動を阻止する突条と溝条が縦方向又は横方向に
形成されている。
【0013】このような構成では、鞄1の底部に対し
て、個々に蓋止め部材6の係止位置や、背負いベルト
2、2の端部の取付位置を合わせ、個別に取り付けるよ
うな面倒がなく、予め、連結部材3を止め具基台5に取
り付けておき、単に、止め具基台5を鞄1の底部に装着
するだけでよいから、各部材の位置決め、取付の作業性
がよい。このため、鞄の製作上、生産性が向上する。ま
た、複雑な構成の係止具8が蓋止め部材6側に設けられ
ているので、従来のように止め具基台側に設けたものと
異なり、これが損傷された場合、修理、交換が可能であ
る。
【0014】なお、この実施例では、係合孔11および
係止部12は、鞄1の前後方向に複数段(2段)に形成
されているので、係止具8のフック片8A、8Aを、何
れの対の係合孔11、11に係合させるかを選択するこ
とで、鞄蓋1Aの閉め具合を加減することができる。
尚、係止孔及び係止部は、1段に形成させることもでき
る。また、この実施例では、図示のように、蓋止め部材
6および連結部材3、3は、その外面が平坦となってお
り、止め具基台5に対して装着した状態で、鞄底面から
略同じ高さHになるように形成されているから、鞄を立
てかけた際に、鞄底部が安定して支持できる。因みに、
従来の止め具では、止め具基台に磁石を装着したり、係
止具を装着する構造のため、蓋止め部材の装着箇所が、
背負いベルトの装着箇所よりも大きく突出し、鞄を安定
に立てかけることができない。また、この実施例では、
溝条10に突条15が嵌合することで、止め具基台5に
対する蓋止め部材6の左右振れを抑制することができ、
係止状態を安定に保持できる。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上詳述したように、左右の
背負いベルトの下端の連結部材をそれぞれ回動自在に枢
支する一対の回動止着部と、鞄蓋を止める蓋止め部材を
着脱自在に止着する蓋止め部とを、鞄底部に固着するた
めの止め具基台に共通して、一体的に設けている背負い
鞄用止め具において、上記蓋止め部材は、弾性部材で左
右に弾持される一対のフック片を装備しており、これに
対向して、止め具基台には、フック片を挿通する係合孔
が形成され、また、その裏面側には、フック片の先端に
形成された爪部を上記弾性部材の弾性で係合させるため
の係止部が形成されている。従って、鞄底部に対して
は、止め具基台の取付だけでよいから、各部材の位置決
めや取付の作業性が向上でき、また、フック片などの複
雑な構成は蓋止め部材側にあり、止め具基台側には係合
孔のみが形成されている構造なので、係止具が損傷した
場合でも、止め具基台を鞄底部から外す必要がなく、容
易に修理、交換ができる。さらに、使用状態において
は、鞄を背負った状態で鞄蓋を止めるときに、鞄蓋下端
の蓋止め部材6を鞄外底面の止め具基台5に下側から単
に押圧させるだけで、左右フック片8A,8Aの先端爪
部8D,8Dが内方に弾動した後外方に弾動して、鞄外
底面に開口した係合孔11の左右外側縁奥部の係止部1
2,12に係合して蓋止めされ、容易且つ確実に蓋止め
作業をなすことができる。従って、この種背負い鞄の主
な使用者である小学生でも、鞄を背負った状態での蓋止
操作が容易であり、運動等の衝撃により蓋が開くことも
なく、蓋止め状態も確実で安全性の点でも優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体の概略斜視図であ
る。
【図2】上記実施例の要部を示す分解斜視図である。
【図3】同じく、反対側からの要部の分解斜視図であ
る。
【図4】要部の一部横断した平面図である。
【図5】要部の一部縦断した正面図である。
【図6】係止具の構造を示すための蓋止め部材の縦断正
面図である。
【図7】同じく、縦断側面図である。
【符号の説明】
1 鞄 2 背負いベルト 3 連結部材 3A 通し環 3B 円形座孔 3C 枢支突出部 4 枢支ピン 4A 頭部 5 止め具基台 5A 回動止着部 5B 蓋止め部 6 蓋止め部材 6A ヒンジ部 6B 収容部 6C 窓部 6D 孔 8 係止具 8A フック片 8B 操作部 8C 脚部 8D 爪部 9 ステージ 10 溝条 11 係合孔 12 係止部 13 弾性部材 14 枢支ピン 15 突条
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平6−15524(JP,U) 実開 平3−85921(JP,U) 実開 昭51−35499(JP,U) 実開 昭49−77004(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A45C 13/10 A45C 3/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右の背負いベルト(2),(2)の下
    端の連結部材(3),(3)をそれぞれ回動自在に枢支
    する一対の回動止着部(5A),(5A)と、鞄蓋を止
    める蓋止め部材(6)を着脱自在に止着する蓋止め部
    (5B)とを、鞄底部に固着するための止め具基台
    (5)に共通して、一体的に設けている背負い鞄用止め
    具において、上記蓋止め部材(6)は、中間の弾性部材
    (13)で左右外方向に弾持されるとともに左右内方向
    に移動操作自在とされた一対のフック片(8A),(8
    A)を蓋止め部材(6)の裏面に平行に突出させて装備
    しており、これに対向して、止め具基台(5)には、フ
    ック片(8A),(8A)を挿通する係合孔(11)が
    止め具基台(5)の外底面側に開口して形成され、ま
    た、係合孔(11)の開口の左右外側縁の奥部側には、
    蓋止め部材(6)を止め具基台(5)の外底面に押圧さ
    せることにより、フック片(8A),(8A)の先端に
    形成された爪部(8D),(8D)が内方に弾動した後
    外方に弾動して係合される係止部(12),(12)が
    形成されていることを特徴とする背負い鞄用止め具。
  2. 【請求項2】 上記係合孔および係止部は、鞄の前後方
    向に複数段に形成されていることを特徴とする請求項1
    に記載の背負い鞄用止め具。
  3. 【請求項3】 上記蓋止め部材および連結部材は、上記
    止め具基台に対して装着した状態で、鞄底面から略同じ
    高さになるように形成されていることを特徴とする請求
    項1に記載の背負い鞄用止め具。
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JP5551659B2 (ja) * 2011-08-11 2014-07-16 ナース鞄工株式会社 ランドセル用錠前金具
JP7343434B2 (ja) * 2020-03-30 2023-09-12 株式会社エムアンドケイヨコヤ 背のう

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