JP2008074627A - 搬送装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 複数のフィン5がコンベヤ18a、18bに物品の保持が可能な間隔を隔てて取付け機構44を介して着脱自在にコンベヤ18a、18bに設けられている。取付け機構44は、コンベヤ18a、18b及びフィン5の一方に設けられ、互いに連通する幅広部47と狭隘部48から成る挿通孔45と、上記両者のうちの他方に伸延部を介して設けられ幅広部47から挿通して狭隘部48側に移動した状態で狭隘部48の縁部に当接可能な抜け止め部46と、狭隘部48側に移動している抜け止め部46を狭隘部48の縁部に押し付けるばね53と、狭隘部48の縁部に押し付けられている抜け止め部46を幅広部47側に移動しないように係止する係止部54と、を具備している。
【選択図】 図1
Description
次に、図17(b)に示すように、ダンパー板7、7上に起立状態で押し出された袋詰め品1は、一対の保持プレート9、9によって前後から挟み込まれて保持される。
次に、図18(a)に示すように、ダンパー板7、7を閉状態から開状態にして、下方位置で待機している段ボールケース(外装箱)2を上昇させて、保持プレート9、9により保持されている袋詰め品1を段ボールケース2内に挿入する。この段ボールケース2は、ローラコンベア(図示せず)により搬送されて所定の待機位置で待機している。図18(a)に示す2aは、段ボールケース2のフラップである。
次に、図18(b)に示すように、袋詰め品1が収容されている段ボールケース2を下降させて、ダンパー板7、7を開状態から閉状態に駆動する。このようにして、図17(a)に示す元の状態に戻り、袋詰め品1の収納作業の1サイクルが完了し、以降、上記サイクルを自動的に繰り返して箱詰め作業を行う。
仕切り手段を搬送手段から取り外すときは、例えば仕切り手段に設けられている抜け止め部を、ばねの力に抗して狭隘部の縁部の下面又は上面から引き離して係止部から切り離し、この切り離した状態で幅広部側に移動させてこの幅広部から抜き取ればよい。
なお、押し出しプレート11が袋詰め品1を押し出す為のスライド動作は、間欠運動により整列コンベア58が一時的に所定位置に停止している時に行われるように制御されている。因みに、押し出しプレート11の動作は、上記に限られるものではなく、袋詰め品1の幅、或いは外装箱2内に何列で収納するか等に応じて動作ストローク等を自由に調整することができることとしている。
この際、図10(b)に示すように、押し込みプレート13が所定の高さまで下降してダンパー板7上の5個の袋詰め品1の上縁を押えて各袋詰め品1の高さを揃える。
〔導入コンベア4と整列コンベア58〕
図9に示す導入コンベア4は、合成ゴム製のベルトコンベアであり、前段に設けられている縦ピロー包装機等から略一定間隔で供給されてくる袋詰め品1を順次高速度で搬送して後段に設けた整列コンベア58に供給する。ただし、前工程の包装機の運転状況により袋詰め品1の間隔にばらつきが生じる場合がある。よって、整列コンベア58の入口には、図1に示すように、袋詰め品1を検出する為の物品センサ20を設けてあり、物品センサ20の検出信号に基づいて整列コンベア58に設けられている第1及び第2駆動用ステッピングモータ8a、8bが適切なタイミングで起動する構成となっている。
従って、図1に示すように、この整列コンベア58には、第1のステッピングモータ8aにより駆動されて走行する第1の系列に属する第1のグループ(一群)のフィン5及び第2のグループ(一群)のフィン5と、第2のステッピングモータ8bに駆動されて走行する第2の系列に属する第1のグループ(一群)のフィン5及び第2のグループ(一群)のフィン5と、を備えている。
なお、導入コンベア4によって搬送される袋詰め品1は、底部が前方となって搬送され、従って、ギャップ部6に1個ずつ供給された袋詰め品1は、底部を下にして直立状態で整列する。この図1及び図2に示す整列コンベア58が図9及び図10に示す整列コンベア58である。そして、各グループを構成するフィン5の枚数は6枚であり、押し出しプレート11が1回で押し出す5個の袋詰め品1を丁度保持する枚数としている。
コントローラ27と接続する設定表示部30は、例えば第1及び第2の各系列のフィン5が導入コンベア3から袋詰め品1の供給を受ける際(図9)の走行速度を設定したり、5個の袋詰め品1の受入れ又は取り出し(図9(b)、(c))が終了したグループのフィン5を、次の工程の取り出し位置19又は受入れ位置43の側に移動させる際の走行速度を設定することができ、更に、各工程の動作タイミング等を設定することができるものである。
そして、これを実現することができるように、図1に示すように、第1の系列の第1のフィン5のグループから袋詰め品1が取り出された後に、第1の系列の第2のフィン5のグループが、二点鎖線で示すように、第2の系列の第1のフィン5のグループの手前で待機可能なようにこの整列コンベア58の長さを定めてある。更に、5個の袋詰め品1の受入れを終了した第2の系列の第1のフィン5のグループが取り出し位置19の手前の二点鎖線で示す所定位置で待機可能なようにこの整列コンベア58の長さを定めてある。ただし、図9及び図10では、整列コンベア58を概略的に短く表してあるが、図1と同一のものである。
取り出し位置センサ31は、所定数の例えば5個の袋詰め品1が供給されたフィン5のグループが袋詰め品1が取り出される取り出し位置19の方向に搬送されたときに、そのフィン5のグループを検出して、図1に示す取り出し位置(第1の系列の第1のフィン5のグループが停止している位置)19に停止させるためのものである。
物品センサ20は、図1に示すように、導入コンベア4により搬送されてきた1つの袋詰め品1が1つのギャップ部6に装填された時にその袋詰め品1を検出し、この検出信号によって次のギャップ部6を袋詰め品1の投入位置に移動させるためにフィン5を駆動するためのものである。
原点位置センサ42は、図9(b)に示すように、押し出しプレート11が原点位置にあるときにこの押し出しプレート11を検出するためのものである。原点位置にある押し出しプレート11が検出されると、取り出し位置19にあるフィン5のグループが保持している袋詰め品1を押し出して取り出すことができる。
従って、袋詰め品1の取り出し、及び受入れを順次続けて行うことができ、これにより、この整列コンベア58が適用されている箱詰め装置の処理能力の向上を図ることができる。
フィン5の取付け機構44は、図2に示すように、第1及び第2の系列の各チェーン18、21に多数設けられている各対の取付け金具33、33、・・・にフィン5、・・・を着脱自在に取り付けるための機構である。この実施形態では各グループごとに21対の取付け金具33、33を夫々設けてあり、各対の取付け金具33、33にフィン5を1枚ずつ取り付けることができ、各取付け機構44は夫々同等であるので図2に示す第1の系列の第1のグループの1つの取付け機構44を説明し、他の取付け機構44の説明を省略する。
各取付け金具33、33は、図6及び図7に示すように略長方形の板状体であり、連結部材49を介して対応する各チェーン18a、18bに取り付けられている。
挿通孔45は、一対の各取付け金具33、33に設けられ、互いに連通する略円形の幅広部47と、この幅広部47よりも幅の狭い長孔の狭隘部48と、から成っている。
抜け止め部46は、図6及び図7に示すように円板状体であって、フィン5の下面に互いに所定の間隔を隔てて平行して突設されている一対の伸延部50、50の各下端にナット51によりネジ止めされている。この抜け止め部46は、外径が挿通孔45の幅広部47の内径よりも小さく、狭隘部48の幅よりも広い形状であり、幅広部47から挿通して狭隘部48側に移動した状態で狭隘部48の縁部48aの下面に当接可能なものである。
押し止め部材52は、伸延部50に対して長さ方向に移動自在であり、下端部に大径の鍔状部52aを設けてある。そして、この押し止め部材52の外周にコイルばね53が装着されており、このコイルばね53の下端が鍔状部52aと当接してばね力によってこの押し止め部材52を抜け止め部46に押し付けている(図6(a)の状態)。図6(b)は、コイルばね53のばね力に抗して押し止め部材52を上方にスライドさせた状態を示している。
また、図7(a)、図6(a)に示すように、一対の取付け金具33と33の一方(同図の右側の取付け金具33)の下面には短円柱形の係止部54を突設してある。係止部54は、図8に示すように、狭隘部48の縁部48aの下面にばね53によって押し付けられている抜け止め部46と係合して、抜け止め部46が幅広部47側に移動しないように係止して、フィン5がこの一対の取付け金具33、33から外れないようにしている。更に、係止部54と抜け止め部46とが係合した状態で伸延部50が狭隘部48の内縁48aと当接しており、これによって、係止部54は、フィン5のこの一対の取付け金具33、33に対する位置決めの機能も果たしている。
フィン5を一対の取付け金具33、33から取り外すときは、上記取付け手順と逆の手順を行えばよい。即ち、フィン5を一対のばね53の力に抗して下方に押し込んで抜け止め部46を狭隘部48の縁部48aの下面から引き離し、この引き離した状態で抜け止め部46に係止部54を乗り越えさせて幅広部47側に移動させ、そして抜け止め部46を幅広部47から抜き取ればよい。
押し出しプレート11は、図3乃至図5及び図9(b)等に示すように、金属製プレートからなっており、袋詰め品1を押し出す押圧部には整列コンベア58に設けた各フィン5と干渉を避けることができる幅のスリット12を備えている。従って、押し出しプレート11は、各グループごとに取り付けられているフィン5の枚数と各フィン5のギャップ部6の間隔に応じたものが用意されている。この押し出しプレート11は、水平方向直動機構55によって作動する。
直動機構55は、図5の側面図に示すように、往復テーブル56を有し、この往復テーブル56の移動経路が整列コンベア58の搬送方向57に対して直交すると共に、この整列コンベア58の搬送面と平行する方向(水平方向)に配置されて本体フレーム37に設けてある。直動機構55は、その往復テーブル56が図3及び図5に示すストロークS1 の範囲内を往復移動する構成である。
直動機構55の往復テーブル56に設けられている押し出しプレート11が図5に示す原点位置からストロークS1 だけ前進すると、整列コンベア58上に整列する5個の袋詰め品1を保持プレート9と9との間に移動させることができる。
ただし、直動機構55をタイミングベルト式としたが、他の駆動形式のものを使用して往復テーブル56に設けられている押し出しプレート11を往復移動させてもよい。
押し出しプレート11は、コントローラ27により駆動制御されて、フィン5の4つのグループのうちの1つのグループが図9(b)に示す袋詰め品1の取り出し位置19で停止しているときに、整列コンベア58の側方の同図に示す原点位置から整列コンベア58上を横切る略水平方向の所定の移動経路を移動して、フィン5どうしの各ギャップ部6に保持されている5個の袋詰め品1を押し出し、そして、この5個の袋詰め品1を保持プレート9と9との間に移送することができる。そして、袋詰め品1が押し出された一群のフィン5と干渉しないタイミングでその所定の移動経路を上記と逆の方向に移動して原点位置に戻ることができる構成となっている。
そして、図10(a)に示すように、袋詰め品1を押し出して原点位置に戻る際に、整列コンベア58の手前で停止して、フィン5のグループが複数の所定位置のうちのいずれかの所定位置に停止したことを判定したときに押し出しプレート11を原点位置に戻しており、これによって、押し出しプレート11が原点位置に戻るまでの待ち時間が短くて済み、そして、袋詰め品1が取り出されたフィン5のグループを袋詰め品1の受入れ位置43に近づける方向に移動させることができる。その結果、この箱詰め装置の処理能力の向上を図ることができる。
また、上記実施形態において、コントローラ27は、記憶部28に記憶されているプログラムに従って、第1の系列のフィン5のグループ及び第2の系列のフィン5のグループのうちのいずれか一方のフィン5のグループが袋詰め品1の取り出しのために取り出し位置19に停止(又は徐行)して待機する状態で、他方のフィン5のグループが予め設定された所定個数、例えば5個の袋詰め品1の受入れを終了して取り出し位置19の手前で待機させることができる手段を備える構成としてもよい。この構成により、一方のフィン5のグループが袋詰め品1の取り出しのために取り出し位置19に待機する状態で、他方のフィン5のグループが袋詰め品1の受入れを終了して取り出し位置19の手前で待機することができ、その結果、箱詰め装置の処理能力の向上を図ることができる。
2 外装箱
5 フィン
6 ギャップ部
8a、8b、41 ステッピングモータ
11 押し出しプレート
19 取り出し位置
27 コントローラ
33 取付け金具
43 受入れ位置
44 取付け機構
45 挿通孔
46 抜け止め部
47 幅広部
48 狭隘部
53 ばね
54 係止部
55 水平方向直動機構
58 整列コンベア
Claims (1)
- 複数の仕切り手段が搬送方向に沿って配置され、上記各仕切り手段が物品の保持が可能な間隔を隔てて取付け機構を介して着脱自在に上記搬送手段に設けられている搬送装置において、上記取付け機構が、上記搬送手段及び上記仕切り手段のうちのいずれか一方に設けられ互いに連通する幅広部と狭隘部から成る挿通孔と、上記両者のうちの他方に伸延部を介して設けられ上記幅広部から挿通して上記狭隘部側に移動した状態で上記狭隘部の縁部に当接可能な抜け止め部と、上記狭隘部側に移動している抜け止め部を上記狭隘部の縁部に押し付けるばねと、上記狭隘部の縁部に押し付けられている上記抜け止め部を上記幅広部側に移動しないように係止する係止部と、を具備することを特徴とする搬送装置。
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