JPH08108761A - 変速操作の牽制装置 - Google Patents
変速操作の牽制装置Info
- Publication number
- JPH08108761A JPH08108761A JP24425894A JP24425894A JPH08108761A JP H08108761 A JPH08108761 A JP H08108761A JP 24425894 A JP24425894 A JP 24425894A JP 24425894 A JP24425894 A JP 24425894A JP H08108761 A JPH08108761 A JP H08108761A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed change
- lever
- gear shift
- shift
- cabin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クリープ変速である第２変速部がオンのとき
でも副変速である第１変速部は中立にできてエンジンス
タートを可能とし、第１変速部が高速になるのを拘束す
る。 【構成】 第１変速レバー１４のレバー支軸１６に牽制
具２６を設け、第２変速レバー１５には第２レバー支軸
２１を介して被牽制具２７を設けている。
でも副変速である第１変速部は中立にできてエンジンス
タートを可能とし、第１変速部が高速になるのを拘束す
る。 【構成】 第１変速レバー１４のレバー支軸１６に牽制
具２６を設け、第２変速レバー１５には第２レバー支軸
２１を介して被牽制具２７を設けている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、変速操作の牽制装置に
係り、トラクタ等の走行系ミッション等に利用される。
係り、トラクタ等の走行系ミッション等に利用される。
【０００２】
【従来の技術】トラクタの走行系ミッションは、農作業
の高度化、複合化等のニーズから、主変速４段、第１副
変速２段、第２副変速２段、クリープ変速が組込まれて
おり、クリープ変速は、第２副変速の低速のみでクリー
プ変速をオンにするとともに、セフティスイッチは第２
副変速の中立位置でエンジンスタート可能としている。
の高度化、複合化等のニーズから、主変速４段、第１副
変速２段、第２副変速２段、クリープ変速が組込まれて
おり、クリープ変速は、第２副変速の低速のみでクリー
プ変速をオンにするとともに、セフティスイッチは第２
副変速の中立位置でエンジンスタート可能としている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】クリープ変速をオンし
ているときにエンジンスタートとすると、クリープ変速
をオフにしかつ第２副変速の変速レバーを中立にしなけ
ればならず操作が面倒であった。また、変速レバーは実
質的に車体となるミッションケースに独立懸架している
キャビンのフロアを貫挿して延伸されており、車体とキ
ャビンとはそれぞれ振動周波が異なることから、変速レ
バーの操作が重くなるという課題があった。
ているときにエンジンスタートとすると、クリープ変速
をオフにしかつ第２副変速の変速レバーを中立にしなけ
ればならず操作が面倒であった。また、変速レバーは実
質的に車体となるミッションケースに独立懸架している
キャビンのフロアを貫挿して延伸されており、車体とキ
ャビンとはそれぞれ振動周波が異なることから、変速レ
バーの操作が重くなるという課題があった。
【０００４】そこで、本発明は、クリープ変速（第２変
速部）がオン状態でも第２副変速（第１変速部）を中立
に戻し得るようにするとともに高速に切換えるのを牽制
することで操作性を向上したことが第１の目的である。
また、本発明は、キャビンと車体とが振動（揺動）して
もその異振動を吸収することで変速レバーを軽快に操作
し得るようにしたことを第２の目的とするものである。
速部）がオン状態でも第２副変速（第１変速部）を中立
に戻し得るようにするとともに高速に切換えるのを牽制
することで操作性を向上したことが第１の目的である。
また、本発明は、キャビンと車体とが振動（揺動）して
もその異振動を吸収することで変速レバーを軽快に操作
し得るようにしたことを第２の目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、第１変速部６
を高速位置Ｈ、中立位置Ｎおよび低速位置Ｌに切換操作
する第１変速レバー１４を備え、第２変速部７をオン・
オフする第２変速レバー１５を備えている変速操作装置
において、前述の第１の目的を達成するために、次の技
術的手段を講じている。
を高速位置Ｈ、中立位置Ｎおよび低速位置Ｌに切換操作
する第１変速レバー１４を備え、第２変速部７をオン・
オフする第２変速レバー１５を備えている変速操作装置
において、前述の第１の目的を達成するために、次の技
術的手段を講じている。
【０００６】すなわち、請求項１に係る本発明では、前
記第２変速レバー１５をオンに操作したとき、前記第１
変速レバー１４を中立位置Ｎおよび低速位置Ｌには相互
に変速可能でかつ高速位置Ｈには変速不能にする牽制具
２６と被牽制具２７を備えていることを特徴とするもの
である。また、前記第１変速レバー１４は運転席１２の
一側方に備えられ、第２変速レバー１５は運転席１２の
他側方に備えられており、前記第１変速レバー１４のレ
バー支軸１６をミッションケース２に貫挿して設け、該
レバー支軸１６の貫挿端部に牽制具２６を設けるととも
に第２変速レバー１５の連動アーム２４を被牽制具２７
とすることができる。
記第２変速レバー１５をオンに操作したとき、前記第１
変速レバー１４を中立位置Ｎおよび低速位置Ｌには相互
に変速可能でかつ高速位置Ｈには変速不能にする牽制具
２６と被牽制具２７を備えていることを特徴とするもの
である。また、前記第１変速レバー１４は運転席１２の
一側方に備えられ、第２変速レバー１５は運転席１２の
他側方に備えられており、前記第１変速レバー１４のレ
バー支軸１６をミッションケース２に貫挿して設け、該
レバー支軸１６の貫挿端部に牽制具２６を設けるととも
に第２変速レバー１５の連動アーム２４を被牽制具２７
とすることができる。
【０００７】更に、本発明は、前述の第２の目的を達成
するために、次の技術的手段を講じている。すなわち、
車体１となるミッションケース２に、運転席１２を有す
るキャビン８が独立懸架されており、第１・２変速レバ
ー１４，１５は前記ミッションケース２よりキャビン８
を貫挿して運転席１２の両側に配置されており、前記第
１・２変速レバー１４，１５のキャビン８の貫挿部には
振動吸収手段２８を備えているのである。
するために、次の技術的手段を講じている。すなわち、
車体１となるミッションケース２に、運転席１２を有す
るキャビン８が独立懸架されており、第１・２変速レバ
ー１４，１５は前記ミッションケース２よりキャビン８
を貫挿して運転席１２の両側に配置されており、前記第
１・２変速レバー１４，１５のキャビン８の貫挿部には
振動吸収手段２８を備えているのである。
【０００８】
【作用】第２変速レバー１５を操作して第２変速部７を
オンにしたときでも、第１変速レバー１４は中立位置Ｎ
にできてエンジンスタートが可能であり、一方、第１変
速レバー１４を高速位置Ｈにするのは、牽制具２６と被
牽制具２７とで拘束する。
オンにしたときでも、第１変速レバー１４は中立位置Ｎ
にできてエンジンスタートが可能であり、一方、第１変
速レバー１４を高速位置Ｈにするのは、牽制具２６と被
牽制具２７とで拘束する。
【０００９】また、車体１とこの車体１上に独立懸架し
たキャビン８とが異なる振動をしても第１・２変速レバ
ー１４，１５は振動吸収手段２８にて該レバー１４，１
５の操作に支障をきたすことはない。
たキャビン８とが異なる振動をしても第１・２変速レバ
ー１４，１５は振動吸収手段２８にて該レバー１４，１
５の操作に支障をきたすことはない。
【００１０】
【実施例】以下、図を参照して本発明の実施例を説明す
る。キャビン付トラクタを示している図４において、車
体１となるミッションケース２内には、湿式メインクラ
ッチ電子シャトル３と、パワーシフトによる４段変速可
能な主変速部４と、２段変速可能な副１変速部５と、高
速、中立、低速位置に変速可能な副２変速部（以下第１
変速部という）６と、オン・オフに切換可能なクリープ
変速部（以下第２変速部）７およびデフ等によって走行
系ミッションを構成している。
る。キャビン付トラクタを示している図４において、車
体１となるミッションケース２内には、湿式メインクラ
ッチ電子シャトル３と、パワーシフトによる４段変速可
能な主変速部４と、２段変速可能な副１変速部５と、高
速、中立、低速位置に変速可能な副２変速部（以下第１
変速部という）６と、オン・オフに切換可能なクリープ
変速部（以下第２変速部）７およびデフ等によって走行
系ミッションを構成している。
【００１１】車体１上にはキャビン８が図外の防振ゴム
支持体等によって独立懸架されており、該キャビン８
は、左右の後輪フェンダ９をフロアーシート１０で連結
しているとともに、操縦ハンドル１１と運転席１２を取
囲み、左右一対のドア１３を備えている。運転席１２の
一側方、実施例では右側には第１変速レバー１４が備え
られ、他側方には第２変速レバー１５が備えられ、両レ
バー１４，１５はいずれもキャビン８のフロアーシート
１０を貫挿している。
支持体等によって独立懸架されており、該キャビン８
は、左右の後輪フェンダ９をフロアーシート１０で連結
しているとともに、操縦ハンドル１１と運転席１２を取
囲み、左右一対のドア１３を備えている。運転席１２の
一側方、実施例では右側には第１変速レバー１４が備え
られ、他側方には第２変速レバー１５が備えられ、両レ
バー１４，１５はいずれもキャビン８のフロアーシート
１０を貫挿している。
【００１２】図１に示している第１実施例では、ミッシ
ョンケース２を貫挿して第１レバー支軸１６を設け、該
レバー支軸１６の一端（右側）には連動アーム１７を固
着するとともにレバー支軸１６の中途には第１変速部６
のシフター１８を高速位置Ｈ、中立位置Ｎおよび低速位
置Ｌに切換するシフトフォーク１９を備え、前記連動ア
ーム１７に前記第１変速レバー１４の下端をピン２０に
て枢着している。
ョンケース２を貫挿して第１レバー支軸１６を設け、該
レバー支軸１６の一端（右側）には連動アーム１７を固
着するとともにレバー支軸１６の中途には第１変速部６
のシフター１８を高速位置Ｈ、中立位置Ｎおよび低速位
置Ｌに切換するシフトフォーク１９を備え、前記連動ア
ーム１７に前記第１変速レバー１４の下端をピン２０に
て枢着している。
【００１３】ミッションケース２の左側でその高さ方向
中途には短軸構成の第２レバー支軸２１が回動自在とし
て備えられ、このレバー支軸２１には第２変速部７のシ
フター２２をオン・オフするシフトフォーク２３を備え
ているとともに、レバー支軸２１の軸端には側面視Ｌ形
の連動アーム２４が固着され、該連動アーム２４の第１
アーム２４Ａには第２変速レバー１５の下端がピン２５
にて枢着され、第２アーム２４Ｂは上方に延伸されて前
記第１レバー支軸１６の近傍にその延伸端が位置してい
る。
中途には短軸構成の第２レバー支軸２１が回動自在とし
て備えられ、このレバー支軸２１には第２変速部７のシ
フター２２をオン・オフするシフトフォーク２３を備え
ているとともに、レバー支軸２１の軸端には側面視Ｌ形
の連動アーム２４が固着され、該連動アーム２４の第１
アーム２４Ａには第２変速レバー１５の下端がピン２５
にて枢着され、第２アーム２４Ｂは上方に延伸されて前
記第１レバー支軸１６の近傍にその延伸端が位置してい
る。
【００１４】第２変速レバー１５を上下動して連動アー
ム２４を第２レバー支軸２１の廻りに揺動することでシ
フター２２をオン・オフするが、オン位置にしたときに
は、第１レバー支軸１６の軸端に固着した板状の牽制具
２６が連動アーム２４の第２アーム２４Ｂによって中立
位置Ｎと低速位置Ｌには切換操作可能であるが高速位置
Ｈには切換不能に拘束しており、ここに、第２アーム２
４Ｂは被牽制具２７とされている。
ム２４を第２レバー支軸２１の廻りに揺動することでシ
フター２２をオン・オフするが、オン位置にしたときに
は、第１レバー支軸１６の軸端に固着した板状の牽制具
２６が連動アーム２４の第２アーム２４Ｂによって中立
位置Ｎと低速位置Ｌには切換操作可能であるが高速位置
Ｈには切換不能に拘束しており、ここに、第２アーム２
４Ｂは被牽制具２７とされている。
【００１５】第１・２変速レバー１４，１５はいずれも
キャビン８のフロアーシート１０を貫挿しているが、該
貫挿部には第２変速レバー１５で代表して図示している
ように、レバー１５との間にスキマを形成することで振
動吸収手段２８としているとともに、ジャバラ２９によ
ってスキマを塞ぐようにしている。図２は振動吸収手段
２８の他の実施例であり、球座回動体によって振動吸収
手段２８を構成したものである。
キャビン８のフロアーシート１０を貫挿しているが、該
貫挿部には第２変速レバー１５で代表して図示している
ように、レバー１５との間にスキマを形成することで振
動吸収手段２８としているとともに、ジャバラ２９によ
ってスキマを塞ぐようにしている。図２は振動吸収手段
２８の他の実施例であり、球座回動体によって振動吸収
手段２８を構成したものである。
【００１６】なお、第２変速レバー１５はその中途をネ
ジ構造３０によって接合分離自在とすることが望まし
く、又、振動吸収手段２８は、第１変速レバー１４等に
も備えることができる。図３は本発明に係る牽制手段の
他の実施例であり、牽制具２６を下方に延伸してその延
伸端に牽制ピン２６Ａを設け、連動アーム２４における
第２アーム２４Ｂには略Ｌ字形の窓（孔）構造による被
牽制具２７に形成してこの被牽制具２７に牽制ピン２６
Ａを係合したものであり、その基本作用は前述した第１
実施例と共通するので共通部分は共通符号で示してい
る。
ジ構造３０によって接合分離自在とすることが望まし
く、又、振動吸収手段２８は、第１変速レバー１４等に
も備えることができる。図３は本発明に係る牽制手段の
他の実施例であり、牽制具２６を下方に延伸してその延
伸端に牽制ピン２６Ａを設け、連動アーム２４における
第２アーム２４Ｂには略Ｌ字形の窓（孔）構造による被
牽制具２７に形成してこの被牽制具２７に牽制ピン２６
Ａを係合したものであり、その基本作用は前述した第１
実施例と共通するので共通部分は共通符号で示してい
る。
【００１７】なお、上述の各実施例において、第１変速
レバー１４のＮ位置でセフティスイッチはエンジンスタ
ート可能とされている。
レバー１４のＮ位置でセフティスイッチはエンジンスタ
ート可能とされている。
【００１８】
【発明の効果】以上詳述した通り、第２変速部がオンの
ときでも第１変速部は中立位置にできてエンジンスター
トができるし、第１変速レバーが高速位置になるのを拘
束できる。
ときでも第１変速部は中立位置にできてエンジンスター
トができるし、第１変速レバーが高速位置になるのを拘
束できる。
【図１】本発明の第１実施例を示す側面図である。
【図２】本発明の第２実施例を示す側面図である。
【図３】本発明の第３実施例を示す側面図である。
【図４】キャビン付トラクタの側面図である。
１ 車体 ２ ミッションケース ６ 第１変速部 ７ 第２変速部 ８ キャビン １４ 第１変速レバー １５ 第２変速レバー ２６ 牽制具 ２７ 被牽制具
Claims (3)
- 【請求項１】 第１変速部（６）を高速位置（Ｈ）、中
立位置（Ｎ）および低速位置（Ｌ）に切換操作する第１
変速レバー（１４）を備え、第２変速部（７）をオン・
オフする第２変速レバー（１５）を備えている変速操作
装置において、 前記第２変速レバー（１５）をオンに操作したとき、前
記第１変速レバー（１４）を中立位置（Ｎ）および低速
位置（Ｌ）には相互に変速可能でかつ高速位置（Ｈ）に
は変速不能にする牽制具（２６）と被牽制具（２７）を
備えていることを特徴とする変速操作の牽制装置。 - 【請求項２】 第１変速レバー（１４）は運転席（１
２）の一側方に備えられ、第２変速レバー（１５）は運
転席（１２）の他側方に備えられており、前記第１変速
レバー（１４）のレバー支軸（１６）をミッションケー
ス（２）に貫挿して設け、該レバー支軸（１６）の貫挿
端部に牽制具（２６）を設けるとともに第２変速レバー
（１５）の連動アーム（２４）を被牽制具（２７）とし
ていることを特徴とする請求項１に記載の変速操作の牽
制装置。 - 【請求項３】 車体（１）となるミッションケース
（２）に、運転席（１２）を有するキャビン（８）が独
立懸架されており、第１・２変速レバー（１４）（１
５）は前記ミッションケース（２）よりキャビン（８）
を貫挿して運転席（１２）の両側に配置されており、前
記第１・２変速レバー（１４）（１５）のキャビン
（８）の貫挿部には振動吸収手段（２８）を備えている
ことを特徴とする請求項２に記載の変速操作の牽制装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24425894A JPH08108761A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | 変速操作の牽制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24425894A JPH08108761A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | 変速操作の牽制装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08108761A true JPH08108761A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=17116081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24425894A Pending JPH08108761A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | 変速操作の牽制装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08108761A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007131121A (ja) * | 2005-11-09 | 2007-05-31 | Kubota Corp | レバー操作装置 |
-
1994
- 1994-10-07 JP JP24425894A patent/JPH08108761A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007131121A (ja) * | 2005-11-09 | 2007-05-31 | Kubota Corp | レバー操作装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8359140B2 (en) | Pedal lock control device for work vehicle | |
| JP3671602B2 (ja) | コンバインの操作装置 | |
| JPH11108166A (ja) | 後退ギヤの意図せぬギヤ係合を抑制する装置を備えた、自動車用ギヤボックスの外部制御装置 | |
| US20020148319A1 (en) | Transmission lever unit for vehicle and mounting structure of coil spring | |
| JPH08108761A (ja) | 変速操作の牽制装置 | |
| JP2017222205A (ja) | 作業車 | |
| US8355846B2 (en) | Pedal lock control device for work vehicle | |
| JPH0882363A (ja) | 作業用車両の変速操作装置 | |
| US5038885A (en) | Four-wheel drive work vehicle | |
| JP4733539B2 (ja) | 走行車両のリバーサ用アクチュエータの復帰方法 | |
| JPH10329567A (ja) | 自動車のステアリングスイッチ | |
| JP2007076459A (ja) | トラクタの変速操作装置 | |
| JP3530731B2 (ja) | 歩行型作業機の変速操作装置 | |
| JPH0614111Y2 (ja) | 変速操作装置 | |
| JP3359549B2 (ja) | 自動変速機のシフトレバーのロック装置 | |
| JP3359829B2 (ja) | 作業機の変速操作装置 | |
| JP2010260462A (ja) | 作業車両 | |
| JP3374023B2 (ja) | 作業機の変速操作装置 | |
| JPH0514898Y2 (ja) | ||
| JP2024061110A (ja) | 作業用車両 | |
| JPH04103440A (ja) | 作業車 | |
| JP2591908Y2 (ja) | トラクタの始動安全装置 | |
| JP4842674B2 (ja) | 走行車両 | |
| JP2500633Y2 (ja) | 変速操作装置 | |
| JPH0540357Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040127 |