JPH0882363A - 作業用車両の変速操作装置 - Google Patents
作業用車両の変速操作装置Info
- Publication number
- JPH0882363A JPH0882363A JP7232968A JP23296895A JPH0882363A JP H0882363 A JPH0882363 A JP H0882363A JP 7232968 A JP7232968 A JP 7232968A JP 23296895 A JP23296895 A JP 23296895A JP H0882363 A JPH0882363 A JP H0882363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear shift
- shift operation
- operation part
- speed
- button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H59/08—Range selector apparatus
- F16H59/12—Range selector apparatus comprising push button devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業内容に対して適切な車速で作業走行する
ことができるようにし、更に、作業内容に対して適切な
車速を基準に増減速でき圃場の土質や勾配等に応じた最
適な車速に調節することもできるようにする。 【構成】 各変速位置が作業内容に応じた車速に設定さ
れた第一変速操作部と、該第一変速操作部の各変速位置
において車速を増減速できる第二変速操作部とを備えた
ことを特徴とする作業用車両の変速操作装置
ことができるようにし、更に、作業内容に対して適切な
車速を基準に増減速でき圃場の土質や勾配等に応じた最
適な車速に調節することもできるようにする。 【構成】 各変速位置が作業内容に応じた車速に設定さ
れた第一変速操作部と、該第一変速操作部の各変速位置
において車速を増減速できる第二変速操作部とを備えた
ことを特徴とする作業用車両の変速操作装置
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、農用作業機等が装
着される作業用車両の変速操作装置に関する。
着される作業用車両の変速操作装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の作業用車両、例えば農用トラクタ
の変速操作装置は、複数段の主変速操作部と複数段の副
変速操作部とを備え、その両変速操作部をそれぞれ任意
の変速位置に操作して変速操作する構成のものであっ
た。
の変速操作装置は、複数段の主変速操作部と複数段の副
変速操作部とを備え、その両変速操作部をそれぞれ任意
の変速位置に操作して変速操作する構成のものであっ
た。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】作業車両では、作業内
容に応じて作業機が受ける負荷が変わるため、その負荷
に応じた適切な車速域で作業走行する必要がある。例え
ば、農用トタクタでは、ロ−タリ耕耘機による耕耘作業
と代掻き作業機による代掻き作業とでは、それぞれの作
業に応じた適切な車速域がある。ここで、従来装置で
は、作業内容別に最適な車速や変速位置を表示した車速
表を操縦者がいちいち確認し、その確認した車速に基づ
いて操縦者が主変速操作部と副変速操作部とを操作して
最適な車速に変速していた。そのため、作業内容ごとに
車速表で確認することを忘れたり、確認した車速を忘れ
たりして、遅すぎる車速で或は早すぎる車速で作業走行
してしまうことがあり、そのため作業能率の向上が図れ
なかったり、また、作業機に過大な負荷が作用してエン
ストを起こしたりしてしまう場合があった。
容に応じて作業機が受ける負荷が変わるため、その負荷
に応じた適切な車速域で作業走行する必要がある。例え
ば、農用トタクタでは、ロ−タリ耕耘機による耕耘作業
と代掻き作業機による代掻き作業とでは、それぞれの作
業に応じた適切な車速域がある。ここで、従来装置で
は、作業内容別に最適な車速や変速位置を表示した車速
表を操縦者がいちいち確認し、その確認した車速に基づ
いて操縦者が主変速操作部と副変速操作部とを操作して
最適な車速に変速していた。そのため、作業内容ごとに
車速表で確認することを忘れたり、確認した車速を忘れ
たりして、遅すぎる車速で或は早すぎる車速で作業走行
してしまうことがあり、そのため作業能率の向上が図れ
なかったり、また、作業機に過大な負荷が作用してエン
ストを起こしたりしてしまう場合があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するために、各変速位置が作業内容に応じた車速に
設定された第一変速操作部と、該第一変速操作部の各変
速位置において車速を増減速できる第二変速操作部とを
備えたことを特徴とする作業用車両の変速操作装置とし
た。
解決するために、各変速位置が作業内容に応じた車速に
設定された第一変速操作部と、該第一変速操作部の各変
速位置において車速を増減速できる第二変速操作部とを
備えたことを特徴とする作業用車両の変速操作装置とし
た。
【０００５】
【発明の作用及び効果】この発明は、作業用車両の変速
操作装置は、作業内容に応じて第一変速操作部を操作す
ることにより作業内容に応じた適切な車速に変速され、
更に、圃場の土質や勾配等に応じて第二変速操作部を操
作することにより第一変速操作部で選択された車速から
増速或は減速させられ、最適な車速に調節することもで
きる。
操作装置は、作業内容に応じて第一変速操作部を操作す
ることにより作業内容に応じた適切な車速に変速され、
更に、圃場の土質や勾配等に応じて第二変速操作部を操
作することにより第一変速操作部で選択された車速から
増速或は減速させられ、最適な車速に調節することもで
きる。
【０００６】よって、作業内容に対して適切な車速で作
業走行することができ、作業能率の向上が図れ、また、
作業機に過大な負荷が作用してエンストを起こしたりす
ることが防止できる。更に、作業内容に対して適切な車
速を基準に増減速でき圃場の土質や勾配等に応じた最適
な車速に調節することもでき操作性が良い。
業走行することができ、作業能率の向上が図れ、また、
作業機に過大な負荷が作用してエンストを起こしたりす
ることが防止できる。更に、作業内容に対して適切な車
速を基準に増減速でき圃場の土質や勾配等に応じた最適
な車速に調節することもでき操作性が良い。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施例を図面
に従って詳述する。まず、第１図に示されるように、作
業用車両の運転室（図示せず）内に立設せられたステア
リングコラム１の上部にステアリングホイール２が枢着
され、該ステアリングホイール２の下方でステアリング
コラム１の左側部にマニュアル車速設定式の変速操作部
３が固着され、右側部には作業内容別車速設定式の変速
操作部１８を固設している。尚、この変速操作部の取付
位置は、本実施例に限定せられるべきではなく、例えば
ダッシュボード上等、運転操作中に容易に操作できる位
置であればよい。
に従って詳述する。まず、第１図に示されるように、作
業用車両の運転室（図示せず）内に立設せられたステア
リングコラム１の上部にステアリングホイール２が枢着
され、該ステアリングホイール２の下方でステアリング
コラム１の左側部にマニュアル車速設定式の変速操作部
３が固着され、右側部には作業内容別車速設定式の変速
操作部１８を固設している。尚、この変速操作部の取付
位置は、本実施例に限定せられるべきではなく、例えば
ダッシュボード上等、運転操作中に容易に操作できる位
置であればよい。
【０００８】マニュアル車速設定式の変速操作部３は、
上面左側部の上方に前進ボタン４を配し、その下方に後
進ボタン５を設けている。又、それらボタン４，５の隣
には副変速機の高低速切替ボタン６並びにニュートラル
ボタン７を上下に配設している。そして、変速ボタン
８，９，１０，１１が夫々の変速ギヤに対応する番号を
表示されて前記操作部３の右側部に上下左右に配列され
て、操作部３を構成している。
上面左側部の上方に前進ボタン４を配し、その下方に後
進ボタン５を設けている。又、それらボタン４，５の隣
には副変速機の高低速切替ボタン６並びにニュートラル
ボタン７を上下に配設している。そして、変速ボタン
８，９，１０，１１が夫々の変速ギヤに対応する番号を
表示されて前記操作部３の右側部に上下左右に配列され
て、操作部３を構成している。
【０００９】そして、第２図に示すように、前記変速操
作部３から出力された信号はＣＰＵ１２に入力され、該
ＣＰＵ１２により判断並びに演算された後、主変速機１
３と副変速機１４に設けた油圧機構１５，１６に伝達さ
れる。そして、該油圧機構１５，１６の油圧バルブを作
動させて操作部３からの信号に対応するギヤに変速せし
めている。
作部３から出力された信号はＣＰＵ１２に入力され、該
ＣＰＵ１２により判断並びに演算された後、主変速機１
３と副変速機１４に設けた油圧機構１５，１６に伝達さ
れる。そして、該油圧機構１５，１６の油圧バルブを作
動させて操作部３からの信号に対応するギヤに変速せし
めている。
【００１０】ここで、前記ＣＰＵ１２に内装された制御
部の判断プログラムを第３図のフローチャートに従って
説明する。操作部３に於てボタン入力された変速信号
は、ステップにおいて単一のボタンから発せられた信
号か、或は複数のボタンによる複合信号かを判断され
る。そして、単一信号であれば変速機構部に変速指令が
出力されてギヤチェンジが為される。又、前記信号が複
合信号であればステップに送り出され、該複合信号中
にニュートラル信号が含まれているかを判断される。而
して、ニュートラル信号と他の変速信号との複合信号で
あればステップにてニュートラル信号のみが出力され
て変速機構部を作動させ、変速ギヤと駆動軸は切離され
て動力の伝達は行われない。従って、当該車両を停止さ
せるときに、ニュートラルボタンを押すべきところを誤
ってニュートラルボタンと他の変速ボタンを同時に押圧
した場合でも変速機構部にニュートラル信号が伝達され
て該車両を停止させることができる。また、前記複合信
号中にニュートラル信号を含まぬ場合はエラーとなっ
て変速機構部に信号は出力されない。即ち、複数の変速
ボタンを同時に押しても変速信号は出力されず誤って高
速側の変速ギヤにチェンジされて急激に高速となる虞れ
はない。
部の判断プログラムを第３図のフローチャートに従って
説明する。操作部３に於てボタン入力された変速信号
は、ステップにおいて単一のボタンから発せられた信
号か、或は複数のボタンによる複合信号かを判断され
る。そして、単一信号であれば変速機構部に変速指令が
出力されてギヤチェンジが為される。又、前記信号が複
合信号であればステップに送り出され、該複合信号中
にニュートラル信号が含まれているかを判断される。而
して、ニュートラル信号と他の変速信号との複合信号で
あればステップにてニュートラル信号のみが出力され
て変速機構部を作動させ、変速ギヤと駆動軸は切離され
て動力の伝達は行われない。従って、当該車両を停止さ
せるときに、ニュートラルボタンを押すべきところを誤
ってニュートラルボタンと他の変速ボタンを同時に押圧
した場合でも変速機構部にニュートラル信号が伝達され
て該車両を停止させることができる。また、前記複合信
号中にニュートラル信号を含まぬ場合はエラーとなっ
て変速機構部に信号は出力されない。即ち、複数の変速
ボタンを同時に押しても変速信号は出力されず誤って高
速側の変速ギヤにチェンジされて急激に高速となる虞れ
はない。
【００１１】又、第４図に示す如く、操作部のボタン操
作によって出力された変速信号は、ステップにて単一
信号か或は複合信号かを判別され、そして、単一信号は
そのまま変速機構部に出力され、複合信号はステップ
の低速優先出力回路へ送出される。該低速優先出力回路
はニュートラル、１速、２速、３速、４速の順に優先順
位をプログラムされており、例えば３速と４速のボタン
を同時に押したときには３速の変速信号が出力され、ニ
ュートラルと３速のボタンを押した際にはニュートラル
信号が出力されるように構成している。従って、複数の
ボタンを同時に押したときには高速側のギヤにチェンジ
されることはなく、運転操作の安全性が確保される。
作によって出力された変速信号は、ステップにて単一
信号か或は複合信号かを判別され、そして、単一信号は
そのまま変速機構部に出力され、複合信号はステップ
の低速優先出力回路へ送出される。該低速優先出力回路
はニュートラル、１速、２速、３速、４速の順に優先順
位をプログラムされており、例えば３速と４速のボタン
を同時に押したときには３速の変速信号が出力され、ニ
ュートラルと３速のボタンを押した際にはニュートラル
信号が出力されるように構成している。従って、複数の
ボタンを同時に押したときには高速側のギヤにチェンジ
されることはなく、運転操作の安全性が確保される。
【００１２】そして、作業内容別車速設定式の変速操作
部１８は、作業内容別の車速選択ボタン１７，１７…を
設けた第一変速操作部と、増速スイッチ１９と減速スイ
ッチ２０を設けた第二変速操作部を備えている。車速選
択ボタン１７，１７…は、ロータリ、ローダ、プラウ、
牧草刈、代掻、路上走行等の車速選択ボタンが配列され
ており、夫々の作業内容に最適の速度に対応する変速位
置となるようにプログラムされている。そして、この車
速選択ボタン１７，１７…の右側に、土質や勾配等によ
る速度変化に対応するための速度調節用の増速スイッチ
１９並びに減速スイッチ２０を設け、夫々変速ギヤを１
段階変更できるようにしている。従って、従来は作業内
容により最適スピードを車速表によって確認し、変速レ
バーを操作して所定の車速を得ていたが、車速選択ボタ
ン１７，１７…を操作することにより簡単容易に適正車
速とすることができる。
部１８は、作業内容別の車速選択ボタン１７，１７…を
設けた第一変速操作部と、増速スイッチ１９と減速スイ
ッチ２０を設けた第二変速操作部を備えている。車速選
択ボタン１７，１７…は、ロータリ、ローダ、プラウ、
牧草刈、代掻、路上走行等の車速選択ボタンが配列され
ており、夫々の作業内容に最適の速度に対応する変速位
置となるようにプログラムされている。そして、この車
速選択ボタン１７，１７…の右側に、土質や勾配等によ
る速度変化に対応するための速度調節用の増速スイッチ
１９並びに減速スイッチ２０を設け、夫々変速ギヤを１
段階変更できるようにしている。従って、従来は作業内
容により最適スピードを車速表によって確認し、変速レ
バーを操作して所定の車速を得ていたが、車速選択ボタ
ン１７，１７…を操作することにより簡単容易に適正車
速とすることができる。
【図１】変速操作部の斜面図
【図２】変速装置のシステム解説図
【図３】制御装置のフローチャート
【図４】制御装置のフローチャート
【図５】変速操作部の正面図
１７，１７…：車速選択ボタン １９，２０：増速スイッチ、減速スイッチ
Claims (1)
- 【請求項１】 各変速位置が作業内容に応じた車速に設
定された第一変速操作部と、該第一変速操作部の各変速
位置において車速を増減速できる第二変速操作部とを備
えたことを特徴とする作業用車両の変速操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7232968A JPH0882363A (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | 作業用車両の変速操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7232968A JPH0882363A (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | 作業用車両の変速操作装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63167385A Division JPH0217265A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 押ボタン型電子変速機の制御装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23528895A Division JPH08253047A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 作業用車両の変速装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0882363A true JPH0882363A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=16947707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7232968A Pending JPH0882363A (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | 作業用車両の変速操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0882363A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007030779A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Iseki & Co Ltd | 無段変速機における変速操作装置 |
| JP2008019945A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-01-31 | Mazda Motor Corp | 車両用自動変速機の制御システム |
| JP2008179198A (ja) * | 2007-01-23 | 2008-08-07 | Yanmar Co Ltd | 作業車両の走行装置 |
| JP2009113810A (ja) * | 2009-02-27 | 2009-05-28 | Iseki & Co Ltd | 作業車両 |
| JP2010285150A (ja) * | 2010-07-29 | 2010-12-24 | Iseki & Co Ltd | 無段変速機の変速操作装置 |
| JP2011042367A (ja) * | 2010-11-30 | 2011-03-03 | Iseki & Co Ltd | 無段変速機の変速操作装置 |
| WO2023195135A1 (ja) * | 2022-04-07 | 2023-10-12 | 日産自動車株式会社 | 車両の制御方法及び車両の制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819831B2 (ja) * | 1974-07-16 | 1983-04-20 | カブシキガイシヤ エ−ビ−シ−シヨウカイ | コンクリ−トユカニオケル ゴウセイジユシトリヨウシアゲホウホウ |
-
1995
- 1995-09-11 JP JP7232968A patent/JPH0882363A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819831B2 (ja) * | 1974-07-16 | 1983-04-20 | カブシキガイシヤ エ−ビ−シ−シヨウカイ | コンクリ−トユカニオケル ゴウセイジユシトリヨウシアゲホウホウ |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2007030779A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Iseki & Co Ltd | 無段変速機における変速操作装置 |
| JP2008019945A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-01-31 | Mazda Motor Corp | 車両用自動変速機の制御システム |
| JP2008179198A (ja) * | 2007-01-23 | 2008-08-07 | Yanmar Co Ltd | 作業車両の走行装置 |
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