JPH0761668B2 - フロッピーディスク用ハーフケースの成形用金型装置 - Google Patents
フロッピーディスク用ハーフケースの成形用金型装置Info
- Publication number
- JPH0761668B2 JPH0761668B2 JP62325950A JP32595087A JPH0761668B2 JP H0761668 B2 JPH0761668 B2 JP H0761668B2 JP 62325950 A JP62325950 A JP 62325950A JP 32595087 A JP32595087 A JP 32595087A JP H0761668 B2 JPH0761668 B2 JP H0761668B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- mold
- floppy disk
- molding
- upper case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、円盤状の記憶用ディスク体を収納するハーフ
ケースを成形するフロッピーディスク用ハーフケースの
成形用金型装置に関する。
ケースを成形するフロッピーディスク用ハーフケースの
成形用金型装置に関する。
従来、この種のフロッピーディスク用ハーフケースを成
形する場合には、ハーフケースの表面の４隅に対応する
位置にゲート（注入口）を設けて、この４点ゲートから
キャビティ内に溶融樹脂を供給してハーフケースを成形
しており、このため、４つのゲートから注入された溶融
樹脂はハーフケースの中央部分に向かって流れることに
なる。
形する場合には、ハーフケースの表面の４隅に対応する
位置にゲート（注入口）を設けて、この４点ゲートから
キャビティ内に溶融樹脂を供給してハーフケースを成形
しており、このため、４つのゲートから注入された溶融
樹脂はハーフケースの中央部分に向かって流れることに
なる。
しかしながら、上記のように４点ゲートによる成形を行
なう場合、特に、中央部分に透孔がないハーフケース
（上ケース）においては、中央部分におけるガス抜きが
不十分になり易く、成形品の表面にヌレ面が生じたり、
あるいは、成形品内に均一に圧力が加わらず、成形品に
反りが発生したりする問題がある。
なう場合、特に、中央部分に透孔がないハーフケース
（上ケース）においては、中央部分におけるガス抜きが
不十分になり易く、成形品の表面にヌレ面が生じたり、
あるいは、成形品内に均一に圧力が加わらず、成形品に
反りが発生したりする問題がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、キャビティ内を樹脂がスムーズに流
れ、かつガス抜きを円滑に行なうことができると共に、
成形品にヌレ面、反り等の不良が発生することを防止で
きるフロッピーディスク用ハーフケースの成形用金型装
置を提供することにある。
とするところは、キャビティ内を樹脂がスムーズに流
れ、かつガス抜きを円滑に行なうことができると共に、
成形品にヌレ面、反り等の不良が発生することを防止で
きるフロッピーディスク用ハーフケースの成形用金型装
置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、溶融樹脂のキャ
ビティ内への注入口を２点設けると共に、これら注入口
を、シャッターエリア部の通常シャッターで覆い隠れる
部分のうち記憶用ディスク体の収納部の外側かつ磁気ヘ
ッド導入用の窓部の両側方に離間した位置に対応する金
型の彫刻面に配置したものである。
ビティ内への注入口を２点設けると共に、これら注入口
を、シャッターエリア部の通常シャッターで覆い隠れる
部分のうち記憶用ディスク体の収納部の外側かつ磁気ヘ
ッド導入用の窓部の両側方に離間した位置に対応する金
型の彫刻面に配置したものである。
本発明のフロッピーディスク用ハーフケースの成形用金
型装置にあっては、金型の彫刻面に溶融樹脂のキャビテ
ィへの注入口を、シャッターエリア部の通常シャッター
で覆い隠れる部分に配置するため、注入口の痕跡が露出
することはない。また、注入口を、記憶用ディスク体の
収納部の外側に配置するので、注入口の痕跡が記憶用デ
ィスク体の収納に際して干渉することはない。さらに、
注入口を２点設け、これら注入口を、磁気ヘッド導入用
の窓部の両側方に離間した位置に配置することから、溶
融樹脂が薄肉部に十分に供給されると共に溶融樹脂の流
れが一方向に整えられて各部に均一に圧力が加わりかつ
ガス抜きが円滑に行われる。
型装置にあっては、金型の彫刻面に溶融樹脂のキャビテ
ィへの注入口を、シャッターエリア部の通常シャッター
で覆い隠れる部分に配置するため、注入口の痕跡が露出
することはない。また、注入口を、記憶用ディスク体の
収納部の外側に配置するので、注入口の痕跡が記憶用デ
ィスク体の収納に際して干渉することはない。さらに、
注入口を２点設け、これら注入口を、磁気ヘッド導入用
の窓部の両側方に離間した位置に配置することから、溶
融樹脂が薄肉部に十分に供給されると共に溶融樹脂の流
れが一方向に整えられて各部に均一に圧力が加わりかつ
ガス抜きが円滑に行われる。
以下、第１図ないし第３図に基づいて本発明の一実施例
を説明する。
を説明する。
第１図は、第２図と第３図に示すようなフロッピーディ
スク用上ケース１を成形するための金型装置の一部を示
す断面図である。この上ケース１は略正方形の薄肉面状
に形成されたもので、その表面1aには、シャッター６を
装着するためのシャッターエリア部1bと、ラベルを貼着
するためのラベルエリア部1cとがそれぞれ他の部分より
若干へこんだ状態で形成されている。また、上記上ケー
ス１には、磁気ヘッド導入用の窓部1dと、ライトプロテ
クタ用の孔部1eとがそれぞれ形成されている。さらに、
上ケース１の内面1f側には、その外縁部のほぼ全域にわ
たって外枠部1gが形成され、かつこの外枠部1gに連なっ
て円弧状のリブ部1hが形成されている。そして、上記リ
ブ部1hの内方側は、円盤状の記憶用ディスク体を収納す
るディスク体収納部1iとされると共に、上記リブ部1hの
外方であって、第３図の左下部は、上記シャッター６を
右方に付勢するためのスプリングを収容するスプリング
収納部1jとされている。
スク用上ケース１を成形するための金型装置の一部を示
す断面図である。この上ケース１は略正方形の薄肉面状
に形成されたもので、その表面1aには、シャッター６を
装着するためのシャッターエリア部1bと、ラベルを貼着
するためのラベルエリア部1cとがそれぞれ他の部分より
若干へこんだ状態で形成されている。また、上記上ケー
ス１には、磁気ヘッド導入用の窓部1dと、ライトプロテ
クタ用の孔部1eとがそれぞれ形成されている。さらに、
上ケース１の内面1f側には、その外縁部のほぼ全域にわ
たって外枠部1gが形成され、かつこの外枠部1gに連なっ
て円弧状のリブ部1hが形成されている。そして、上記リ
ブ部1hの内方側は、円盤状の記憶用ディスク体を収納す
るディスク体収納部1iとされると共に、上記リブ部1hの
外方であって、第３図の左下部は、上記シャッター６を
右方に付勢するためのスプリングを収容するスプリング
収納部1jとされている。
上記のように構成された上ケース１を成形する金型は、
第１図に示すように、上ケース１の表面1aを形成するた
めの彫刻面を有する固定型板２と、上ケース１の内面1f
を形成するための彫刻面を有する可動型板３とを備えて
なり、これらの型板2,3間に形成されたキャビティ４に
溶融樹脂を注入する注入口（ゲート）５は、第２図に示
すように、上ケース１のシャッターエリア部1b内の上記
スプリングで付勢されたシャッター６で覆い隠れる部分
であって（第２図においてはゲート跡1kとしてあらわれ
ている）、かつ第３図に示すように、上ケース１のディ
スク体収納部1iの外側で極力上ケース１のセンター７寄
り（第３図においては、上記ゲート跡1kに対向する凸部
1lとしてあらわれている）の位置、かつ、磁気ヘッド導
入用の窓部1dの両側方に離間した位置の２箇所に対応し
た固定型板２の彫刻面に形成されている。なお、第１図
において、キャビティ４内の上ケース１は、第２図にお
いてＩ−Ｉ線に沿った断面を示しており、かつ第３図に
おいてはＩ′−Ｉ′線に沿った断面を示している。
第１図に示すように、上ケース１の表面1aを形成するた
めの彫刻面を有する固定型板２と、上ケース１の内面1f
を形成するための彫刻面を有する可動型板３とを備えて
なり、これらの型板2,3間に形成されたキャビティ４に
溶融樹脂を注入する注入口（ゲート）５は、第２図に示
すように、上ケース１のシャッターエリア部1b内の上記
スプリングで付勢されたシャッター６で覆い隠れる部分
であって（第２図においてはゲート跡1kとしてあらわれ
ている）、かつ第３図に示すように、上ケース１のディ
スク体収納部1iの外側で極力上ケース１のセンター７寄
り（第３図においては、上記ゲート跡1kに対向する凸部
1lとしてあらわれている）の位置、かつ、磁気ヘッド導
入用の窓部1dの両側方に離間した位置の２箇所に対応し
た固定型板２の彫刻面に形成されている。なお、第１図
において、キャビティ４内の上ケース１は、第２図にお
いてＩ−Ｉ線に沿った断面を示しており、かつ第３図に
おいてはＩ′−Ｉ′線に沿った断面を示している。
上記のように構成された金型装置を用いて、フロッピー
ディスク用の上ケース１を成形する場合には、従来同
様、固定型板２と可動型板３との間を閉じて、両型板2,
3で形成されるキャビティ４内に一対の注入口５から溶
融樹脂を供給する。この際、注入口５は、上ケース１の
シャッターエリア部1b内のシャッター６で覆い隠れる部
分に配置されるため、注入口５の痕跡が露出することが
ない。また、注入口５は、ディスク体収納部1iの外側に
配置されるので、注入口５の痕跡が記憶用ディスク体の
収納に際して干渉することがない。さらに、注入口５が
２点設けられ、これら注入口５が、磁気ヘッド導入用の
窓部の両側方に離間した位置に配置されることから、溶
融樹脂は薄肉部に十分に供給されると共に、溶融樹脂の
流れが一方向（第２図において二点鎖線の矢印で示す）
に整えられて、各部に均一に圧力が加わり、かつガス抜
きが容易に行なわれる。従って、成形品のヌレ面、反り
等の不具合が発生することなく、品質の良好な製品を得
ることができる。
ディスク用の上ケース１を成形する場合には、従来同
様、固定型板２と可動型板３との間を閉じて、両型板2,
3で形成されるキャビティ４内に一対の注入口５から溶
融樹脂を供給する。この際、注入口５は、上ケース１の
シャッターエリア部1b内のシャッター６で覆い隠れる部
分に配置されるため、注入口５の痕跡が露出することが
ない。また、注入口５は、ディスク体収納部1iの外側に
配置されるので、注入口５の痕跡が記憶用ディスク体の
収納に際して干渉することがない。さらに、注入口５が
２点設けられ、これら注入口５が、磁気ヘッド導入用の
窓部の両側方に離間した位置に配置されることから、溶
融樹脂は薄肉部に十分に供給されると共に、溶融樹脂の
流れが一方向（第２図において二点鎖線の矢印で示す）
に整えられて、各部に均一に圧力が加わり、かつガス抜
きが容易に行なわれる。従って、成形品のヌレ面、反り
等の不具合が発生することなく、品質の良好な製品を得
ることができる。
なお、上記実施例においては上ケース１の成形について
説明したが、下ケースは、中央部分に透孔を有する以外
はほぼ上ケース１と同様の構造である。下ケースの成形
においても、溶融樹脂の注入口を上記と同様の部分に設
けることで、中央部分に透孔があってもスムーズな樹脂
の流れを確保できることは明らかである。すなわち、下
ケースの成形に際しても、上ケース１の場合と同様の作
用効果を奏することができ、本発明を適用することがで
きる。
説明したが、下ケースは、中央部分に透孔を有する以外
はほぼ上ケース１と同様の構造である。下ケースの成形
においても、溶融樹脂の注入口を上記と同様の部分に設
けることで、中央部分に透孔があってもスムーズな樹脂
の流れを確保できることは明らかである。すなわち、下
ケースの成形に際しても、上ケース１の場合と同様の作
用効果を奏することができ、本発明を適用することがで
きる。
以上説明したように、本発明は、金型の彫刻面に溶融樹
脂のキャビティへの注入口を、シャッターエリア部の通
常シャッターで覆い隠れる部分に配置したものであるか
ら、注入口の痕跡が露出することはないという効果を有
する。また、注入口を、記憶用ディスク体の収納部の外
側に配置したものであるから、注入口の痕跡が記憶用デ
ィスク体の収納に際して干渉することはないという効果
を有する。さらに、注入口を２点設け、これら注入口を
磁気ヘッド導入用の窓部の両側方に離間した位置に配置
することから、この注入口から注入された溶融樹脂が、
薄肉部に十分に供給され、かつ樹脂の流れがスムーズに
なることにより、ガス抜きが円滑に行なえると共に、成
形品にヌレ面、反り等の不良が発生することを防止でき
る上に、ゲート数を削減できて、多数個取りを実現でき
るという優れた効果を有する。
脂のキャビティへの注入口を、シャッターエリア部の通
常シャッターで覆い隠れる部分に配置したものであるか
ら、注入口の痕跡が露出することはないという効果を有
する。また、注入口を、記憶用ディスク体の収納部の外
側に配置したものであるから、注入口の痕跡が記憶用デ
ィスク体の収納に際して干渉することはないという効果
を有する。さらに、注入口を２点設け、これら注入口を
磁気ヘッド導入用の窓部の両側方に離間した位置に配置
することから、この注入口から注入された溶融樹脂が、
薄肉部に十分に供給され、かつ樹脂の流れがスムーズに
なることにより、ガス抜きが円滑に行なえると共に、成
形品にヌレ面、反り等の不良が発生することを防止でき
る上に、ゲート数を削減できて、多数個取りを実現でき
るという優れた効果を有する。
第１図は本発明の一実施例を示す断面図、第２図と第３
図は本発明の金型装置を用いて成形した上ケースの一例
を示すもので、第２図は上ケースの表面側からみた平面
図、第３図は上ケースの内面側からみた下面図である。 １……上ケース、 1a……表面、 1b……シャッターエリア部、 1i……ディスク体収納部、 ２……固定型板、 ３……可能型板、 ４……キャビティ、 ５……注入口（ゲート）、 ６……シャッター、 ７……センター。
図は本発明の金型装置を用いて成形した上ケースの一例
を示すもので、第２図は上ケースの表面側からみた平面
図、第３図は上ケースの内面側からみた下面図である。 １……上ケース、 1a……表面、 1b……シャッターエリア部、 1i……ディスク体収納部、 ２……固定型板、 ３……可能型板、 ４……キャビティ、 ５……注入口（ゲート）、 ６……シャッター、 ７……センター。
Claims (1)
- 【請求項１】金型内のキャビティに溶融樹脂を供給し
て、シャッターを装着するためのシャッターエリア部と
磁気ヘッド導入用の窓部と円盤状の記憶用ディスク体を
収納する収納部とを備えるフロッピーディスク用ハーフ
ケースを成形する成形用金型装置であって、上記溶融樹
脂のキャビティ内への注入口が２点設けられると共に、
これら注入口は、シャッターエリア部の通常シャッター
で覆い隠れる部分のうち記憶用ディスク体の収納部の外
側かつ磁気ヘッド導入用の窓部の両側方に離間した位置
に対応する金型の彫刻面に配置されていることを特徴と
するフロッピーディスク用ハーフケースの成形用金型装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62325950A JPH0761668B2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | フロッピーディスク用ハーフケースの成形用金型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62325950A JPH0761668B2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | フロッピーディスク用ハーフケースの成形用金型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01166922A JPH01166922A (ja) | 1989-06-30 |
| JPH0761668B2 true JPH0761668B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=18182416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62325950A Expired - Lifetime JPH0761668B2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | フロッピーディスク用ハーフケースの成形用金型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761668B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0777743B2 (ja) * | 1990-01-22 | 1995-08-23 | 三菱マテリアル株式会社 | ディスクケースの成形用金型装置 |
| JP4720546B2 (ja) * | 2006-03-06 | 2011-07-13 | 日立電線株式会社 | 同軸ケーブル及び多心ケーブル |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60132674U (ja) * | 1984-02-09 | 1985-09-04 | ソニー株式会社 | 磁気デイスクカセツト |
| JPS6192820A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-10 | Daiichi Kasei Kk | 薄肉面状樹脂成形品の製造方法 |
| JPH0634343B2 (ja) * | 1985-11-22 | 1994-05-02 | 日立マクセル株式会社 | デイスクカ−トリツジ |
| JPS62192910A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-24 | Nagaoka:Kk | クリ−ニング液注入装置 |
| JPS62222817A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-09-30 | Sony Corp | カセツトケ−スの製造方法 |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP62325950A patent/JPH0761668B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 小川喜代一編「プラスチック金型便覧」（昭４０−９−２５）誠文堂新光社Ｐ．１８８ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01166922A (ja) | 1989-06-30 |
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