JPH0749043Y2 - 空気圧式アクチュエータ - Google Patents
空気圧式アクチュエータInfo
- Publication number
- JPH0749043Y2 JPH0749043Y2 JP1990000986U JP98690U JPH0749043Y2 JP H0749043 Y2 JPH0749043 Y2 JP H0749043Y2 JP 1990000986 U JP1990000986 U JP 1990000986U JP 98690 U JP98690 U JP 98690U JP H0749043 Y2 JPH0749043 Y2 JP H0749043Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid valve
- housing
- diaphragm
- pneumatic actuator
- diaphragm chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/02—Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M3/00—Idling devices for carburettors
- F02M3/06—Increasing idling speed
- F02M3/07—Increasing idling speed by positioning the throttle flap stop, or by changing the fuel flow cross-sectional area, by electrical, electromechanical or electropneumatic means, according to engine speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Actuator (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えば、エンジンのスロットルバルブの開
度を制御する外部負荷駆動用ワイヤを駆動するための空
気圧式アクチュエータの防水構造に関するものである。
度を制御する外部負荷駆動用ワイヤを駆動するための空
気圧式アクチュエータの防水構造に関するものである。
第2図は従来のこの種の空気圧式アクチュエータを示す
断面図であり、第3図はこの空気圧式アクチュエータを
左側面から見た一部断面図である。
断面図であり、第3図はこの空気圧式アクチュエータを
左側面から見た一部断面図である。
図において、1はハウジング、1aは防水用側壁、2は外
部ケース、3は外部負荷駆動用ワイヤ(図示せず)が取
り付けられる連結金具、4はこの連結金具3が据付けら
れている押え板、7はその端部が上記ハウジング1又は
上記外部ケース2に固定支持され、その中央部が上記押
さえ板4に挟まれているダイアフラム、5は上記押え板
4及び上記ダイアフラム7を図示右側方向に押圧してい
るスプリング、6は上記ハウジング1及び上記ダイアフ
ラム7により囲まれているダイアフラム室、8は大気に
連通されており、上記ダイアフラム室6への大気通路を
開閉する役割を果す吸気用電磁弁、9a,9bは負圧吸引源
(図示せず)に連通されており上記ダイアフラム室6へ
の負圧通路を開閉する役割を果す一対の排気用電磁弁、
10は上記吸気用電磁弁8及び排気用電磁弁9a,9bを保護
するための外部カバー、11は電磁弁用のプレート,12は
空間、20は大気通路である。
部ケース、3は外部負荷駆動用ワイヤ(図示せず)が取
り付けられる連結金具、4はこの連結金具3が据付けら
れている押え板、7はその端部が上記ハウジング1又は
上記外部ケース2に固定支持され、その中央部が上記押
さえ板4に挟まれているダイアフラム、5は上記押え板
4及び上記ダイアフラム7を図示右側方向に押圧してい
るスプリング、6は上記ハウジング1及び上記ダイアフ
ラム7により囲まれているダイアフラム室、8は大気に
連通されており、上記ダイアフラム室6への大気通路を
開閉する役割を果す吸気用電磁弁、9a,9bは負圧吸引源
(図示せず)に連通されており上記ダイアフラム室6へ
の負圧通路を開閉する役割を果す一対の排気用電磁弁、
10は上記吸気用電磁弁8及び排気用電磁弁9a,9bを保護
するための外部カバー、11は電磁弁用のプレート,12は
空間、20は大気通路である。
次に、上記空気圧式アクチュエータを自動車のスロット
ルバルブの開度制御に使用する場合の動作について説明
する。このとき連結金具3には、エンジンのスロットル
バルブに連結された外部負荷駆動用ワイヤ(図示せず)
が取り付けられる。そして加速モードの場合には、外部
の制御装置から排気用電磁弁9a,9bに負圧通路開の信号
が送られるとともに、負圧吸引源がダイアフラム室6の
大気を吸引して、押え板4,連結金具3を図示左側方向に
引き寄せ、外部負荷駆動用ワイヤを介してスロットルバ
ルブを開く方向に作用させる。
ルバルブの開度制御に使用する場合の動作について説明
する。このとき連結金具3には、エンジンのスロットル
バルブに連結された外部負荷駆動用ワイヤ(図示せず)
が取り付けられる。そして加速モードの場合には、外部
の制御装置から排気用電磁弁9a,9bに負圧通路開の信号
が送られるとともに、負圧吸引源がダイアフラム室6の
大気を吸引して、押え板4,連結金具3を図示左側方向に
引き寄せ、外部負荷駆動用ワイヤを介してスロットルバ
ルブを開く方向に作用させる。
一方、減速モードの場合は、外部制御装置から排気用電
磁弁9a,9bに負圧通路閉の信号を送り、吸気用電磁弁8
に大気通路開の信号を送ることで、ダイアフラム室6に
大気を送り込み、押え板4,連結金具3を図示右側方向に
押し戻し、最終的にスロットルバルブを閉じる方向に作
用させる。
磁弁9a,9bに負圧通路閉の信号を送り、吸気用電磁弁8
に大気通路開の信号を送ることで、ダイアフラム室6に
大気を送り込み、押え板4,連結金具3を図示右側方向に
押し戻し、最終的にスロットルバルブを閉じる方向に作
用させる。
そして、上記従来の空気圧アクチュエータにおいて、上
記両電磁弁8,9a,9bの取付座をハウジング1の取付面よ
り幅広に突出して設け、上記電磁弁8,9a,9b部の外周を
すき間をあけて外部カバー10で覆い、この外周カバー10
に上記電磁弁8,9a,9bの取付座面より図示右側に延びる
延長部10aを設けて、ハウジング1との間に形成された
空間12により防水を行っている。
記両電磁弁8,9a,9bの取付座をハウジング1の取付面よ
り幅広に突出して設け、上記電磁弁8,9a,9b部の外周を
すき間をあけて外部カバー10で覆い、この外周カバー10
に上記電磁弁8,9a,9bの取付座面より図示右側に延びる
延長部10aを設けて、ハウジング1との間に形成された
空間12により防水を行っている。
従来の空気圧式アクチュエータでは、上部からの水滴に
対して、ハウジング1と電磁弁を覆う外部カバー10との
間に構成された空間12を通じて水を流していたので、防
水効果があまり期待できないかった。
対して、ハウジング1と電磁弁を覆う外部カバー10との
間に構成された空間12を通じて水を流していたので、防
水効果があまり期待できないかった。
この考案は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、防水効果の高い空気圧式アクチュエータを提
供することを目的とする。
たもので、防水効果の高い空気圧式アクチュエータを提
供することを目的とする。
この考案に係る空気圧式アクチュエータは、ダイアフラ
ム室を形成するハウジングの電磁弁取付側の上方部に凸
壁等を設けることにより、このハウジングの凸壁と、吸
気用電磁弁及び排気用電磁弁の外周を覆う外部カバーと
を密接させ、この密接部の一部に排水用溝を設けたもの
である。
ム室を形成するハウジングの電磁弁取付側の上方部に凸
壁等を設けることにより、このハウジングの凸壁と、吸
気用電磁弁及び排気用電磁弁の外周を覆う外部カバーと
を密接させ、この密接部の一部に排水用溝を設けたもの
である。
〔作用〕 この考案に係る空気圧式アクチュエータにおいて、上方
から侵入する水滴に対しては、ハウジングと外部カバー
との密接部により大半の水を排除することができ、ハウ
ジングと外部カバーとの間の微小隙間から毛管現象によ
り滲み込んできた水に対しては、密接部の一部に設けた
溝により排水される。
から侵入する水滴に対しては、ハウジングと外部カバー
との密接部により大半の水を排除することができ、ハウ
ジングと外部カバーとの間の微小隙間から毛管現象によ
り滲み込んできた水に対しては、密接部の一部に設けた
溝により排水される。
以下、この考案の一実施例を図について説明する。第1
図は本実施例による空気圧式アクチュエータを示す断面
図であり、図において、1bはハウジング1の電磁弁取付
側の上方部に設けられた凸壁であり、13はこのハウジン
グの凸壁1bと外部カバー10との間に設けられた溝であ
る。その他の構成は第1図及び第2図に示したものと同
様でありその説明を省略する。
図は本実施例による空気圧式アクチュエータを示す断面
図であり、図において、1bはハウジング1の電磁弁取付
側の上方部に設けられた凸壁であり、13はこのハウジン
グの凸壁1bと外部カバー10との間に設けられた溝であ
る。その他の構成は第1図及び第2図に示したものと同
様でありその説明を省略する。
すなわち本実施例においては、従来装置のハウジング1
の電磁弁取付側上方部に凸壁1bを設け、その外周を外部
カバー10と密接させるようにし、しかも、ハウジングの
凸壁1bには段差または溝13を設け、さらに、凸壁1bの端
面側には電磁弁の磁気回路用プレート11が接するように
する。
の電磁弁取付側上方部に凸壁1bを設け、その外周を外部
カバー10と密接させるようにし、しかも、ハウジングの
凸壁1bには段差または溝13を設け、さらに、凸壁1bの端
面側には電磁弁の磁気回路用プレート11が接するように
する。
次に、防水に関する動作について説明する。上方から侵
入する水滴に対して、ハウジング1の凸壁1bと外部カバ
ー10とを密接させているので、大半の水は除外される
が、ハウジング1と外部カバー10との間の微小すきまを
毛管現象によりにじみ込んできた水は、ハウジングの凸
壁1bと外部カバー10との間に設けられた溝13で遮断され
下方に導かれることにより防水される。
入する水滴に対して、ハウジング1の凸壁1bと外部カバ
ー10とを密接させているので、大半の水は除外される
が、ハウジング1と外部カバー10との間の微小すきまを
毛管現象によりにじみ込んできた水は、ハウジングの凸
壁1bと外部カバー10との間に設けられた溝13で遮断され
下方に導かれることにより防水される。
以上のようにこの考案によれば、ダイアフラム室を形成
するハウジングの電磁弁取付側上方部に凸壁等を設け、
このハウジングの凸壁等と電磁弁の外周を覆う外部カバ
ーとを密接させ、この密接部の一部に排水用溝を設けた
ので、上方から侵入する水滴に対しては、ハウジングと
外部カバーとの密接部により大半の水を排除することが
でき、ハウジングと外部カバーとの間の微小隙間から毛
管現象により滲み込んできた水に対しては、溝により下
方に排水され、防水効果が一段と高まる効果がある。
するハウジングの電磁弁取付側上方部に凸壁等を設け、
このハウジングの凸壁等と電磁弁の外周を覆う外部カバ
ーとを密接させ、この密接部の一部に排水用溝を設けた
ので、上方から侵入する水滴に対しては、ハウジングと
外部カバーとの密接部により大半の水を排除することが
でき、ハウジングと外部カバーとの間の微小隙間から毛
管現象により滲み込んできた水に対しては、溝により下
方に排水され、防水効果が一段と高まる効果がある。
第1図はこの考案の一実施例に係る空気圧式アクチュエ
ータを示す断面図、第2図は従来の空気圧式アクチュエ
ータを示す断面図、第3図は第2図の空気圧式アクチュ
エータを左側面から見た一部断面図である。 図中、1はハウジング、1aは防水用側壁、1bは凸壁、2
は外部ケース、3は連結金具、4は押え板、5はばね、
6はダイアフラム室、7はダイアフラム、8は吸気用電
磁弁、9a,9bは排気用電磁弁、10は外部カバー、11はプ
レート、13は溝を示す。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
ータを示す断面図、第2図は従来の空気圧式アクチュエ
ータを示す断面図、第3図は第2図の空気圧式アクチュ
エータを左側面から見た一部断面図である。 図中、1はハウジング、1aは防水用側壁、1bは凸壁、2
は外部ケース、3は連結金具、4は押え板、5はばね、
6はダイアフラム室、7はダイアフラム、8は吸気用電
磁弁、9a,9bは排気用電磁弁、10は外部カバー、11はプ
レート、13は溝を示す。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】ハウジング及び外部ケースと、 このハウジング及び外部ケース内に収納され、連結金具
が取り付けられた押え板に挟み付けられた前端部が前進
後退可能に支持されているダイアフラムと、 このダイアフラムにより仕切られたダイアフラム室と、 上記ダイアフラム室への大気通路を開閉する役割を果す
吸気用電磁弁と、上記ダイアフラム室への負圧通路を開
閉する役割を果す排気用電磁弁を備え、 上記ハウジングと上記電磁弁の取付座面とを電磁弁用プ
レートを介して固定し、 上記電磁弁の外周を覆う外部カバーを上記ハウジングの
少なくとも電磁弁取付側の上方部と密接させ、その密接
部の一部に排水用溝を設けたことを特徴とする空気圧式
アクチュエータ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990000986U JPH0749043Y2 (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | 空気圧式アクチュエータ |
KR2019900017473U KR930006974Y1 (ko) | 1990-01-10 | 1990-11-15 | 공기압식 액튜에이터 |
US07/638,591 US5101709A (en) | 1990-01-10 | 1991-01-08 | Waterproof cover for a pneumatic actuator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990000986U JPH0749043Y2 (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | 空気圧式アクチュエータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0393601U JPH0393601U (ja) | 1991-09-25 |
JPH0749043Y2 true JPH0749043Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=11488925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990000986U Expired - Lifetime JPH0749043Y2 (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | 空気圧式アクチュエータ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5101709A (ja) |
JP (1) | JPH0749043Y2 (ja) |
KR (1) | KR930006974Y1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4603213B2 (ja) * | 2001-09-03 | 2010-12-22 | 本田技研工業株式会社 | 電磁弁装置 |
CN101645713B (zh) * | 2003-12-11 | 2013-09-11 | 日立金属株式会社 | 多频带高频电路及多频带通信装置 |
WO2009020648A1 (en) * | 2007-08-09 | 2009-02-12 | The Regents Of The University Of California | Electroactive polymer actuation of implants |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3500722A (en) * | 1968-12-16 | 1970-03-17 | Rudolph L Franz | Electro-magnetic transducer |
DE3128486A1 (de) * | 1981-07-18 | 1983-01-27 | Pierburg Gmbh & Co Kg, 4040 Neuss | "verfahren und vorrichtung zur steuerung eines pneumatisch betriebenen servomotors" |
JPS59177617A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-08 | Aisin Seiki Co Ltd | アクチユエ−タ |
US4756234A (en) * | 1985-10-02 | 1988-07-12 | Eaton Corporation | Vacuum and electric cruise control actuator |
US4889033A (en) * | 1987-07-08 | 1989-12-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Pneumatic actuator |
US4799418A (en) * | 1987-08-21 | 1989-01-24 | Mitsuba Electric Mfg. Co., Ltd. | Vacuum actuator for vehicle speed control |
-
1990
- 1990-01-10 JP JP1990000986U patent/JPH0749043Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-15 KR KR2019900017473U patent/KR930006974Y1/ko not_active IP Right Cessation
-
1991
- 1991-01-08 US US07/638,591 patent/US5101709A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR930006974Y1 (ko) | 1993-10-11 |
US5101709A (en) | 1992-04-07 |
JPH0393601U (ja) | 1991-09-25 |
KR910014400U (ko) | 1991-08-31 |
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