JPH0741904U - プッシュ・プッシュスイッチのロック構造 - Google Patents

プッシュ・プッシュスイッチのロック構造

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JPH0741904U
JPH0741904U JP075766U JP7576693U JPH0741904U JP H0741904 U JPH0741904 U JP H0741904U JP 075766 U JP075766 U JP 075766U JP 7576693 U JP7576693 U JP 7576693U JP H0741904 U JPH0741904 U JP H0741904U
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/50Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member
    • H01H13/56Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member the contact returning to its original state upon the next application of operating force
    • H01H13/562Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member the contact returning to its original state upon the next application of operating force making use of a heart shaped cam

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スイッチの小型化並びにロックピンのリター
ンスプリングの簡単化 【構成】 スイッチケース10にハート型カム溝15を
取付け、スイッチケース10とコンタクトホルダ30と
の間にリターンスプリング33を介装し、コンタクトホ
ルダ30には、一端でハート型カム溝15と係合するロ
ックピン60を設け、その屈曲部61をコンタクトプレ
ート50の一部で押圧するハート型カム溝15をスイッ
チケース10に設けるとコンタクトホルダ30を小型化
でき、コンタクトプレート50を利用してロックピン6
0を押圧すると専用のリターンスプリングを不要とし、
かつ、ノブ40の操作フィーリングのバランスを考慮し
ないですむ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、プッシュ・プッシュスイッチのロック構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
ハート型カム溝を設けて、ノブを押すことにより、オン・オフを反復できるプ ッシュ・プッシュスイッチは公知である。一例として実開昭61−44352号 公報には、ハート型カム溝をノブによって移動されるコンタクトホルダ側に設け 、これにスイッチケース側へ支持されたロックピンを係合するとともに、ロック ピンをコンタクトホルダのリターンスプリングによってハート型カム溝と係合す る方向へ付勢するものが示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記構造の場合には、ハート型カム溝を設けるために可動側のコン タクトホルダが大型化してしまい、このため余計なスペースが必要となり、スイ ッチが大型化し易いという問題があった。
【0004】 また、コンタクトホルダのリターンスプリングを利用してロックピンを付勢す れば、部品点数を削減できる反面、かなり強いバネを使用するため、ロックピン がハート型カム溝へ強く当たりすぎ、逆に弱くすれば、コンタクトホルダの操作 が不安定になるので、スプリングの強さについてバランスの取り方が極めて困難 になるという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案に係るプッシュ・プッシュスイッチのロック 構造は、ハート型カム溝とこれに係合するロックピンとで構成されるロック機構 を有するプッシュ・プッシュスイッチにおいて、コンタクトプレートを保持する コンタクトホルダに、ロックピンを支持させるとともに、前記ハート型カム溝を スイッチケース側に設けたことを特徴とする。
【0006】 また、コンタクトプレートをバネ材料で2股状に形成し、一端部をスイッチケ ースの固定接点へ摺接させ、多端をロックピンの曲線状をなす中間部に押し当て 、ロックピンの一端部をハート型カム溝と係合する方向へ付勢するとすることも できる。
【0007】
【作用】
ハート型カム溝をスイッチケース側へ不動に設けると、このためのスペースが 可動側であるコンタクトホルダ側に不要となり、コンタクトホルダはロックピン を取付けるだけでよいため、コンタクトホルダが小型になり、その結果、スイッ チ全体も小型になる。
【0008】 また、ロックピンの曲線部をコンタクトプレートで押圧すれば、コンタクトプ レートのバネ力を利用してロックピンをハート型カム溝側へ付勢でき、部品の有 効利用を図れるばかりでなく、コンタクトホルダのリターンスプリングを利用し ないので、バネの強さのバランスをとる必要がなくなる。また、曲線部を押圧す ることにより、ロックピンからの反力をそらすことができるので、コンタクトプ レート側の耐久性を向上させる。
【0009】
【実施例】
図面に基づいて一実施例を説明する。図1は本実施例のプッシュ・プッシュス イッチにおける全断面を示し、このスイッチはスイッチケース10、ケース前部 20、コンタクトホルダ30、ノブ40からなっており、コンタクトホルダ30 にはコンタクトプレート50とロックピン60が支持されている。
【0010】 スイッチケース10は回路基板11と、これに一端で接続するターミナル12 と、その他端が延出するカップラー部13とが一体になっている(以下、ノブ4 0側を前方、カップラー部13側を後方という)。
【0011】 また、カップラー部13近傍のコンタクトホルダ30と対面する壁面に突起1 4が形成され、かつ、ロックピン60の下方にはハート型カム溝15が後付けさ れている。
【0012】 スイッチケース10の一端はケース前部20の筒部21内へ嵌合されている。 ケース前部20の前面側には、開口部23内へノブ40が出没可能なように、ス トローク分の空間22が形成されている。
【0013】 ノブ40の内側に突出する筒部41には、コンタクトホルダ30の一端部39 が嵌合され、ノブ40とコンタクトホルダ30が一体に移動できるようになって いる。
【0014】 コンタクトホルダ30は後端側にコンタクトプレート50を支持するための段 部31と、その下方にスプリング取付穴32を有し、取付穴32内にはコンタク トホルダ30のリターンスプリング33の一端が嵌合され、その他端は突起14 に支持される。
【0015】 コンタクトプレート50及びロックピン60部分を拡大した図2に明らかなよ うに、取付穴32の前方に形成された支持台34上に略コ字状をなすロックピン 60の屈曲部61が支持され、この一端側に連続する直線部62が段部31と支 持台34の間に形成された間隙36内に挿入され、その一部に形成された突部3 5によって支点支持されている。
【0016】 また、屈曲部61の他端側から下方へ曲がる直線部63は支持台34の前側に 形成された間隙37を通って下方へ延び、その先端64がハート型カム溝15内 へ係合している。
【0017】 ハート型カム溝15は図4に示すように、公知のカム溝16が形成された別部 材であり、周囲の取付部17によって、スイッチケース10側へ嵌合等によって 取付けられている。
【0018】 コンタクトプレート50は図2及びその一部切欠き平面図である図3に示すよ うに、バネ板を折り曲げ部51で2つに折り状に屈曲させ、その一方の先端52 を回路基板11へ摺接させ(図1)、他方側はほぼ水平に延びる取付部54と、 その一部を下方へ湾曲状に曲げて屈曲部61へ押し当てた押圧部53とで構成さ れる。
【0019】 次に本実施例の作用を説明する。図1において、ノブ40を押し込むと、コン タクトホルダ30がリターンスプリング33に抗して図の右方へ移動する。この とき図2に明らかなように、ロックピン60の先端64はハート型カム溝15に 係合し、コンタクトホルダ30をスイッチケース10に対してロック又はアンロ ックするが、このとき、押圧部53によって屈曲部61を押圧されるため、先端 64はハート型カム溝15と確実に係合できる。
【0020】 しかも、押圧部53は屈曲部61を押圧するので、屈曲部61側から押圧部5 3へ向かう反力はそらされ易くなり、その結果、コンタクトプレート50の耐久 性を高めることができる。
【0021】 また、押圧部53の屈曲部61を押圧する最初の位置が屈曲部61の最も高く かつ曲線になり始める直線部62近傍部分であるから、コンタクトホルダ30を A矢示方向へ押し込むと次第に接触点が下がるので、この点でもロックピン60 側からの反力を少なくできる。
【0022】 さらに、ロックピン60を支持台34上においてその上からコンタクトプレー ト50を段部31へ取付けるだけであるため、構造が簡単になり、かつ組立も簡 単になり操作性が向上する。
【0023】 また、従来のように、コンタクトホルダ30のリターンスプリング33を利用 しないから、操作フィーリングとの関係でバネ力のバランスを調節する必要がな くなり、設計が容易になる。
【0024】 そのうえ、ハート型カム溝15をスイッチケース10側へ取付けたので、従来 のように、ハート型カム溝15のための比較的大きなスペースをコンタクトホル ダ30側に設ける必要がなくなり、その結果、コンタクトホルダ30を小型化で きるため、スイッチ全体を小型にできる。
【0025】 図5はロックピン60の取付に関する別実施例であり、直線部62をコンタク トホルダ30側へ予め設けた直線部62の外径とほぼ等しい内径で直線部63と 平行に形成された穴38に嵌合してある。
【0026】 このようにすると、ロックピン60は直線部62の軸方向へのみ可動になるの で、反力方向を一定にできる。
【0027】
【考案の効果】
ハート型カム溝をスイッチケース側へ不動に設けると、ハート型カム溝のため のスペースが可動側であるコンタクトホルダ側に不要となるので、コンタクトホ ルダを小型にでき、その結果、スイッチ全体も小型にできる。
【0028】 また、ロックピンの曲線部をコンタクトプレートで押圧すれば、コンタクトプ レートのバネ力を利用してロックピンをハート型カム溝側へ付勢でき、部品の有 効利用を図れるばかりでなく、コンタクトホルダのリターンスプリングを利用し ないので、バネの強さのバランスをとる必要がなくなり、かつ構造も簡単になる ので、設計並びに組立が容易になる。また、曲線部を押圧することにより、ロッ クピンからの反力をそらすことができるので、コンタクトプレート側の耐久性を 向上させることができる。
【提出日】平成7年1月27日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】
ハート型カム溝を設けて、ノブを押すことにより、オン・オフを反復できるプ ッシュ・プッシュスイッチは公知である。一例として実昭61−44352号 公報には、ハート型カム溝をノブによって移動されるコンタクトホルダ側に設け 、これにスイッチケース側へ支持されたロックピンを係合するとともに、ロック ピンをコンタクトホルダのリターンスプリングによってハート型カム溝と係合す る方向へ付勢するものが示されている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】 また、コンタクトプレートをバネ材料で2股状に形成し、一端部をスイッチケ ースの固定接点へ摺接させ、端をロックピンの曲線状をなす中間部に押し当て 、ロックピンの一端部をハート型カム溝と係合する方向へ付勢するとすることも できる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】 次に本実施例の作用を説明する。図1において、ノブ40を押し込むと、コン タクトホルダ30がリターンスプリング33に抗して図の方へ移動する。この とき図2に明らかなように、ロックピン60の先端64はハート型カム溝15に 係合し、コンタクトホルダ30をスイッチケース10に対してロック又はアンロ ックするが、このとき、押圧部53によって屈曲部61を押圧されるため、先端 64はハート型カム溝15と確実に係合できる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】 しかも、押圧部53は屈曲部61を押圧するので、屈曲部61側から押圧部5 3へ向かう反力はコンタクトプレートにストレートにかからず、その結果、コン タクトプレート50の耐久性を高めることができる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】削除
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の全断面図
【図2】その要部拡大断面図
【図3】要部の一部切欠き平面図
【図4】別実施例の要部拡大断面図
【符号の説明】
10…スイッチケース、15…ハート型カム溝、30…
コンタクトホルダ、33…リターンスプリング、40…
ノブ、50…コンタクトプレート、60…ロックピン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年1月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図5
【補正方法】追加
【補正内容】
【図5】別実施例におけるロックピンの取付構造を示す
要部拡大断面図
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正11】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハート型カム溝とこれに係合するロックピ
    ンとで構成されるロック機構を有するプッシュ・プッシ
    ュスイッチにおいて、コンタクトプレートを保持するコ
    ンタクトホルダに、ロックピンを支持させるとともに、
    前記ハート型カム溝をスイッチケース側に設けたことを
    特徴とするプッシュ・プッシュスイッチのロック構造。
  2. 【請求項2】コンタクトプレートをバネ材料で2股状に
    形成し、一端部をスイッチケースの固定接点へ摺接さ
    せ、多端をロックピンの曲線状をなす中間部に押し当
    て、ロックピンの一端部をハート型カム溝と係合する方
    向へ付勢したことを特徴とする請求項1記載のプッシュ
    ・プッシュスイッチのロック構造。
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