JPH07114135B2 - 電気コネクタのロック検知機構 - Google Patents

電気コネクタのロック検知機構

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JPH07114135B2
JPH07114135B2 JP2076749A JP7674990A JPH07114135B2 JP H07114135 B2 JPH07114135 B2 JP H07114135B2 JP 2076749 A JP2076749 A JP 2076749A JP 7674990 A JP7674990 A JP 7674990A JP H07114135 B2 JPH07114135 B2 JP H07114135B2
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ワイヤハーネス相互間あるいはワイヤハーネ
スと電気機器との接続に用いられる電気コネクタのロッ
ク検知機構に関する。
〔従来の技術〕
電気コネクタは、一般に端子を収容した雌,雄コネクタ
ハウジングを嵌合すると共に、両ハウジング間にロック
手段を設けてその離脱を防止し、電気的接続状態を確保
するように構成されている。
雌,雄コネクタの嵌合工程は、車両の生産ラインにおい
て、ロボット作業等によりオートメーション化される傾
向にあり、その嵌合およびロックが完全になされている
かどうかを検査する必要がある。
このような雌,雄コネクタの嵌合およびロックを検知す
る手段として、特開昭63−225480号公報には、第5図の
如く雄コネクタaと雌コネクタbとにそれぞれ両者が完
全に嵌合されたときに特定のマークcを形成する所定の
マークc1,c2を設け、このマークcに投受光式マーク読
取器dにより投光してその反射光を受光することによっ
てマークcを読み取り、両コネクタa,bの嵌合を確認
し、記録を行なう方法が開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来公知技術によると、雌,雄コネクタa,bの一方
が計器盤、カーラジオ或いは電気接続箱のような電気機
器に対して直差しタイプのコネクタである場合には、機
器側にマークを設けることが困難であるから、多種にお
よぶコネクタの嵌合確認を行なうことができない。
本発明は上記の問題点に着目してなされたものであり、
一対の雌,雄コネクタの嵌合、ロック状態の良否をその
タイプの如何に拘らず検知できるようにした電気コネク
タの嵌合およびロック検知機構を提供することを課題と
する。
〔課題を解決するための手段〕
前記の課題を達成するため、本発明の電気コネクタのロ
ック検知機構は、相対向する一対の雌,雄コネクタハウ
ジングの一方のハウジングの外周壁にロッキングアーム
を設け、他方に両ハウジングが正規位置に嵌合されたと
きに前記ロッキングアームと係合する戻り止めを備えて
なる電気コネクタにおいて、該電気コネクタは、両ハウ
ジングが前記正規位置で嵌合ロックされたときに前記一
方のハウジングの外周壁とロッキングアームとの間に装
着可能なロック確認用スライダを備えると共に、このロ
ック確認用スライダには前記装着時においてマーク読取
器により外部から読取り可能なマークを設けたことを特
徴とする。
〔作 用〕
本発明に係る電気コネクタは、雌,雄コネクタハウジン
グの嵌合およびロックが完全になされたときにはじめて
装着可能なロック確認用スライダを備えている。
このロック確認用スライダは、雌,雄コネクタハウジン
グの少なくとも一方に装着されるものであり、ロック確
認用スライダに設けたマークは例えばロッキングアーム
に開設した窓から前記マーク読取器によって確認、記録
される。
従って、本発明によるロック検知機構は、互に独立した
タイプの雌,雄コネクタ、或いは一方が機器直差しタイ
プのコネクタのいずれにも適用できる。
以下、上記構成および作用を実施例を示す図面を参照し
て具体的に説明する。
〔実施例〕
第1図は本発明による電気コネクタのロック検知機構の
分離状態の斜視図、第2図に同上の一部組合わせ状態の
断面図、第3図は第2図のIII−III線断面図を示した。
これらの図において、Mは雄コネクタ、Fは電気接続箱
Jに直接設けられた雌コネクタ、Sはロック確認用スラ
イダを示す。
雄コネクタMのコネクタハウジング11の内部には複数の
端子収容室12が上下二段に形成され、各収容室12には雌
端子13(第2図参照)が収容されている。また、ハウジ
ング11の上部外周壁にはロッキングアーム14が設けられ
ている。
このロッキングアーム14は、後方の門形(またはチャン
ネル状)の支点部15を介して前方にのびる一対のアーム
板14a,14aと、これらの自由端部に形成された係止突起1
4b,14bと、両係止突起間をつなぐ連結片14cとから構成
されると共に、ロッキングアーム14の一対のアーム板14
a,14aの基端部を連結する補強板14dには窓14eが開設さ
れている。また、一対のアーム板14a,14a間には後述す
るロック検知アーム24の進退を許容する通路16が形成さ
れている。この通路16は支点部15の両側の側板15a,15a
間に形成される空間と連通すると共に、該側板15a,15a
間において係止用の突起17(第2,第3図参照)が上部外
周壁に突設されている。
電気接続箱Jにおける雌コネクタFのコネクタハウジン
グ18は、内部に雄コネクタMの前記雌端子13に対応する
雄端子20′(第2図参照)が収容されている。この雄端
子20′は電気接続箱J内の図示しない回路板から直接導
出されている。
ハウジング18は、前半部に雄コネクタMを受け入れるフ
ード18aを有し、フード18aの上部外周壁には上記ロッキ
ングアーム14を受承するロック室21が膨出して形成さ
れ、該ロック室21の天井壁の内面には戻り止め22(第2
図参照)が突設されている。この戻り止め22は下面に案
内テーパ22aを有し、ロッキングアーム14の係止突起14b
と係合する。
ロック確認用スライダSは、スライダ本体23とこれから
一体に前方にのびるロック検知アーム24とから成る。ス
ライダ本体23は、スライド板23aと操作板23bとにより断
面L形に形成され、スライド板23aの裏面(第2,第3図
参照)には前記突起17に対するガイド溝25が凹設され、
該溝25の終端には突起26が設けられている。ロック検知
アーム24は、自由端部に突起状のストッパ24aと前方に
突出する支持ガイド24bが形成されている。また、ロッ
ク検知アーム24の上面中央部にはロック検知用のマーク
mが設けられている。このマークmは、前述した公知の
マーク読取器により判別できるものであればよく、例え
ば数条の凹凸、バーコード、着色等の手段で施され、当
該コネクタの規格、極数などの表示を判別できるように
しておくのが好ましい。
次に、ロック確認用スライダSの使用によるロック検知
機構と作用について説明する(第4図a〜f)。
ロック確認用スライダSは、第2図に示すように、雄コ
ネクタMに予め装着しておく。
すなわち、ハウジング11と支点部15の間の空間にスライ
ダSを挿入すると、ロック検知アーム24はロッキングア
ーム14の通路16内を前進して、そのストッパ24aの前方
垂壁が連結片14c(以下、係止突起14bに代表させる)に
衝合して停止すると共に、支持ガイド24bが係止突起14b
を下方から支える状態になる。同時にスライド板23aの
突起26がハウジング外周壁の突起17を乗り越える。その
結果、スライダSはハウジング11に係止され、ロック検
知アーム24はロッキングアーム14に保持される。
第4図aは、上記のようにスライダSを装着した雄コネ
クタMを雌コネクタFのフード18a内に半ば嵌合した状
態を示す。ロッキングアーム14の自由端部が、ロック室
21における戻り止め22に当接している。
また、スライダSはロッキングアーム14に対して十分内
奥に進入していないので、窓14eからマークmを読み取
ることはできない。
この状態でスタイダS(または雄コネクタM)を矢線P
の如く押すと、第4図b,cの如くロッキングアーム14は
案内テーパ22aに摺接して下方に撓みつつ前進する。こ
のとき、該アーム14の係止突起14bにはストッパ24aと支
持ガイド24bが係合しているから、ロック検知アーム24
も下方に撓み、該ストッパ24aも戻り止め22の下にもぐ
り込む状態となる。
第4図c,d間において、係止突起14bが戻り止め22よりも
奥に進入すると、その係合が解除され、ロッキングアー
ム14は弾性復帰して上方に反り返る。これにより、係止
突起14bは戻り止め22と係合し、雌,雄コネクタF,Mの完
全嵌合およびロックが同時に達成され、前記雌,雄端子
13,20′の電気的接続が行なわれる。また、ロッキング
アーム14の弾性復帰により、ストッパ24aの前進を阻止
する障害物(係止突起14b)がなくなり、前方が解放さ
れる。
そこで、第4図e,fの如くスライダSを更に押すと、ロ
ック検知アーム24が前進し、ストッパ24aが係止突起14b
よりも奥に達するに及んで該アーム24も弾性復帰する。
これにより、スライダSは第4図fの如くロック確認位
置に移動する。同時に、ロック検知アーム24に設けられ
たマークmがロッキングアーム14の窓14eの直下に位置
するようになる。
以上のように、ロック確認用スライダSは、雌,雄コネ
クタの嵌合、ロックが完全に行なわれ、ロッキングアー
ムとロック検知アームとの係合が解除されたときに、は
じめて動作する。従って、コネクタの嵌合によるロック
の完全係止の確認を行なうことができる。
また、スライダSのマークmをロッキングアーム14の窓
14eからマーク読取器Gにより確認、記録することによ
り、雌,雄コネクタF,Mの完全嵌合およびロックを目視
にたよらず判定し、その記録結果を保存しておくことが
できる。
このマーク読取器Dは公知のものを使用すればよく、詳
細は省略するが、通常マークmに対して光を照射するLE
D等の光源と、マークmからの反射光を検出する光セン
サと、光センサからの情報を予め記憶させた情報と比較
判定するコンピュータと、コンピュータの判定結果を表
示および(または)記録する手段を備えたものであれば
よい。
このように、雌,雄コネクタF,Mの完全嵌合およびロッ
クを、ロック確認用スライダSの装着とマークmの読み
取りとによる二重に確認することができる。
以上は、ロック確認用スライダSのロック検知アーム24
にロッキングアーム14の係止突起14bと係合する支持ガ
イド24bを設けた例について説明したが、該ガイド24bを
省いても差し支えない。
この場合には、第4図b〜dから容易に理解されるよう
に、ロック検知アーム24がロッキングアーム14とは別に
遅れて撓むようになるので、スライダSを低挿入力で装
着することができる。
また、雌コネクタFが電気接続箱Jと一体に設けられた
場合に限定されず、通常の独立したものに適用できるこ
とは云うまでもない。
さらに、ロッキングアーム14が雌コネクタFの套体部18
から前方に向けて突設され、雄コネクタMには門型の係
止部(図示せず)を設けてロックするタイプの電気コネ
クタの場合には、前記ロック確認用スライダSを該係止
部からロッキングアームののびる方向と逆方向から装着
すればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、一対の雌,雄コ
ネクタから成る電気コネクタの嵌合、ロック状態の良否
を二重に確認、記録しておくことが可能となり、たとえ
ばエアバッグ装置のような安全装置の回路の接続に活用
できる。
また、本発明は雌,雄コネクタの一方が電気機器の直差
しタイプであっても適用可能であるから、汎用的に利用
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の第1実施例を示す分離状態の斜視
図、 第2図は同上の一部組合わせた状態の断面図、 第3図は第2図のIII−III線断面図、 第4図はa〜fはそれぞれ同上の嵌合過程および作用状
態を示す要部の断面図、 第5図は従来例の説明図である。 F……雌コネクタ、M……雄コネクタ、S……ロック確
認用スライダ、G……マーク読取器、m……マーク、11
……(雄)コネクタハウジング、14……ロッキングアー
ム、14b……係止突起、14e……窓、15……支点部、16…
…通路、18……(雌)コネクタハウジング、22……戻り
止め、24……ロック検知アーム。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−264883(JP,A) 特開 昭63−228047(JP,A) 特開 昭63−225480(JP,A) 実開 平2−8883(JP,U) 実開 昭57−140183(JP,U) 実開 平1−135674(JP,U) 実開 平1−132075(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】相対向する一対の雌,雄コネクタハウジン
    グの一方のハウジングの外周壁にロッキングアームを設
    け、他方に両ハウジングが正規位置に嵌合されたときに
    前記ロッキングアームと係合する戻り止めを備えてなる
    電気コネクタにおいて、 該電気コネクタは、両ハウジングが前記正規位置で嵌合
    ロックされたときに前記一方のハウジングの外周壁とロ
    ッキングアームとの間に装着可能なロック確認用スライ
    ダを備えると共に、このロック確認用スライダには前記
    装着時においてマーク読取器により外部から読取り可能
    なマークを設けたことを特徴とする電気コネクタのロッ
    ク検知機構。
JP2076749A 1990-03-01 1990-03-28 電気コネクタのロック検知機構 Expired - Fee Related JPH07114135B2 (ja)

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