JPH0672940B2 - 原子炉格納容器上部構造の建設方法 - Google Patents

原子炉格納容器上部構造の建設方法

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JPH0672940B2 JP61006457A JP645786A JPH0672940B2 JP H0672940 B2 JPH0672940 B2 JP H0672940B2 JP 61006457 A JP61006457 A JP 61006457A JP 645786 A JP645786 A JP 645786A JP H0672940 B2 JPH0672940 B2 JP H0672940B2
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    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は原子力発電所の格納容器建設工法に係り、特に
コンクリート製格納容器の天井部組立工法を改善して工
期の短縮化および安全性の向上を図つた格納容器建設工
法に関する。
〔従来の技術〕
原子力発電所としては原子力圧力容器をコンクリート製
の一次格納容器内に収納した構造のものが多用されてい
る。
このコンクリート製一次格納容器の構築は従来から次の
方法により行なわれていた。即ち、第6図における実施
例において、先ず格納容器底部17の配筋及びコンクリー
ト打設を行なう。その後で格納容器底部17上に格納容器
円筒部内側ライニング18の組み立てを行ない、更に円錐
一段部ライニング20の組み立てを行なう。これらのライ
ニングの組み立てに応じて、その外側に格納容器コンク
リート躯体部19,21のコンクリート工事を行なう。これ
らの工事と並行して圧力容器ペデスタル22の組み立てを
行ない、次にこのペデスタル22と円錐一段部ライニング
20の間にダイヤフラムフロア23の塔載固定する。更に円
錐二段部ライニング24を組み立て、ドライウエル26内に
パイプホイツプストラクチユア27,28の搬入仮付けを行
なつてから原子炉しやへい壁29,30と円錐二段部のコン
クリート躯体分25のコンクリート工事を行なう。
然る後、格納容器天井部ライニング31とコンクリート躯
体部32の据付けを行なう為にパイプホイツプストラクチ
ユア27,28より仮設の支保工を組立て、原子炉しやへい
壁30の上端部からも同様に格納容器頂部支持の為の仮設
支保工を組立ててから天井部ライニング31の施工を行な
う。ライニング溶接、検査完了後、コンクリート躯体部
32の構築に入り、コンクリート打設を行なう。
所定のコンクリート養生期間を経たのち、仮設支保工の
解体搬出を行ない、続いてドライウエル内の本格的配管
等の工事を開始する。従来の施工方法は上述の通りであ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の方法ではパイプホイツプストラクチユア27,28を
据付け、仮設支保工を組み立てたのち、格納容器天井部
ライニング31を施工する手順のため、格納容器天井部コ
ンクリート工事開始が遅くなり、格納容器の工期が長期
に及ぶ。また原子炉しやへい壁29,30の完成を待たなけ
れば格納容器頂部の支保工も立てられないため、原子炉
しやへい壁の完成が格納容器天井部の構築に対し、クリ
テイカルパスとなり、しかもドライウエル内に多数の仮
設支保工を立てることから工数も大巾に増加する。さら
に支保工の解体運搬後でないとドライウエル内工事を本
格的に開始することができず、格納容器内工事のまとま
りがきわめて遅くなる上、仮設機組立とそれらの解体,
搬出のため作業能率の低下や安全面の著しい低下を伴な
う。
これらの結果、全体の建設工期が著しく長期に及び、安
全性も低下するという不都合があつた。本発明の目的
は、原子力発電所における数多くの問題のうち、最も改
善の困難である工程の短縮化および、安全性の向上の中
で次の2項目をとりあげた。まず、格納容器天井部ライ
ニングの構築のための仮設支保工について設置場所及び
構造に十分な配慮がされていないため、コンクリートの
養生期間、支保工の仮設期間及び、後の解体期間の影響
により全体の建設工期が遅れる問題、さらに工期の遅れ
が生み出す作業性及び安全性の低下問題を、建設物の品
質を低下させること無く解決することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するための手段は、上部に鋼製ライナで
内ばりした円板状構造躯体を有する円筒形鉄筋コンクリ
ート製の格納容器の前記円板状構造躯体の施工におい
て、前記格納容器の円筒部躯体外表面から立ち上げられ
たサポートビームの上部と前記格納容器の開口部の円筒
外側胴部に連結支持されたビームを、前記円板状構造躯
体の下端筋及び上端筋の位置を阻害しない中央部に位置
させて設け、前記下端筋よりも下方に配備された前記鋼
製ライナにT字鋼を設置して、前記T字鋼ごと前記鋼製
ライナを前記下端筋の縦方向鉄筋で前記ビームに連結し
て、前記鋼製ライナよりも上方に前記円板状構造躯体の
コンクリートを打設する事を特徴とする原子炉格納容器
上部構造の建設方法である。
〔作用〕
前記格納容器の円筒部躯体と前記格納容器の開口部の円
筒鋼板でビームは支持され、そのビームは前記鋼製ライ
ナを下方からの仮設支保工無しに支持する作用を成し、
コンクリートがその鋼製ライナ上方に打設される。その
コンクリート内に下端筋及び上端筋並びにビームが埋設
される。従って、仮設支保工無しに施工が成され、且つ
コンクリート層の中央部は鉄鋼が含まれて強度が増強さ
れ、上端筋はそのコンクリートの上表層部に近接してそ
の表層部の強度を強化し、下端筋はそのコンクリートの
下表層部に近接してその表層部の強度を強化する作用を
成す。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図に示す様に原子炉しやへい壁40の上部外面と、建設途
中である原子炉格納容器42の上部内面に取り付けられた
サポート43によつて支えられている格納容器天井部ライ
ニング44は、原子炉しやへい壁40に支持されている円筒
41と原子炉格納容器42上部外面に取り付けられたサポー
トビーム45によつて固定されているビーム39によつて吊
られている。支持法としては、格納容器天井部ライニン
グ44に取り付けられてあるT字鋼37を利用し、そのT字
鋼37の上部に連結して設置された鉄筋38とビーム39を接
続して、ビームにより格納容器天井部ライニング44を吊
り固定したあと、コンクリート躯体部を工事形成するも
のである。尚、本実施例は、第5図の鉄筋コンクリート
製格納容器について述べているものである。
次に本実施例の組み立て方法を説明する。
原子炉しやへい壁40および原子炉格納容器42が、第1図
の状態まで仕上つたあと、パイプホイツプストラクチユ
ア46の搬入,仮組が完了する。
その後、原子炉格納容器の上部内側にサポート43を取り
つける。このサポート43と原子炉しやへい壁40上部に格
納容器天井部ライニングを全周仮置きする。この際あら
かじめ、格納容器天井部ライニング44には、打設された
コンクリートに固定されるために設けてあるT字鋼37が
溶接されてあり、このT字鋼37には、コンクリート内に
埋めこまれる上部鉄筋35及び、下部鉄筋36が位置決めを
するために取り付けられる鉄筋38がT字鋼37の真上より
突き出されてある。この鉄筋38に下部鉄筋を針金で結び
つける。この作業と平行して、原子炉しやへい壁上端に
支持された円筒41と原子炉格納容器上部外面に取り付け
られたサポートビーム45をそれぞれ組み立てる。このサ
ポートビーム45は、全周12ケ所程度設ける。
この円筒41と、サポートビーム45の間に本実施例によれ
ば、H鋼のビーム39を渡す。このビーム39の下部に、T
字鋼37より突き出された鉄筋38を接合する。これで格納
容器天井部ライニングは、ビーム39によつて吊られ、コ
ンクリート打設時の荷重を支える事ができる様になる。
この後、ビーム39の真上にビーム39の下部より接続され
た鉄筋38の延長として、鉄筋38を立て、この鉄筋38に上
部鉄筋35を結びつける。
最後に、コンクリートを打設して原子炉格納容器上部構
造を形成することができる。
このように本実施例の原子炉格納容器の上部構造は構成
され、施工するものであるから、円筒41、ビーム39、サ
ポートビーム45、鉄筋38、サポート43、格納容器天井部
ライニング44までを固定してしまえば、直ちにドライウ
エル内工事を開始する事ができ、従来のように格納容器
天井部内側ライニングの外側の鉄筋コンクリート躯体部
の完成を待つ必要がなくなり、原子炉格納容器の天井部
の完成が、ドライウエル内工事に対するクリチカルパス
となりなくなり、結局天井部の完成と無関係に原子炉格
納容器の作業を進行することができ、作業能率が大きく
向上し、また多量の仮設の支保工の組立,解体,搬出作
業が不要となり、工数が著しく削減され、ドライウエル
内のスペースの有効利用ができ、また安全性も高くなる
等の効果を奏する。
以上、本発明を一実施例について説明したが、本発明は
この特定の実施例に限定されるものではなく、本発明の
精神を逸脱しないで、幾多の変化,変形がなし得ること
は勿論である。
本発明の上記一実施例によれば、次の効果が得られる。
1)これまでの格納容器天井部ライニングを支えていた
支保工を取り付ける必要がないため、工数低減となる。
また取りのぞく必要性がないため、工程短縮が図れる。
さらに、高所でかつ、狭い空間内で行われる作業が削除
されたため、安全性及び作業性の向上を図ることができ
た。
2)ビームの取り付けに対しては、既存の部分を利用
し、支保工はほとんど不要であるため、本発明の実用は
容易に行われる。
3)ビームと格納容器天井部ライニングを接続する鉄筋
についても既存のものを使用するため本発明の実用は容
易に行われる。
4)原子炉格納容器内の空間部が、支保工を削除した分
拡がるため、他の部分の設計及び作業性に対し、余裕を
もたらすことができた。
5)コンクリートの打設が一挙に行なえるため、コンク
リート層の内部が整つた状態となり、強度を高めること
ができる。
6)コンクリート内に鉄筋の他、鉄鋼が含まれるため、
上部構造全体の強度を高めることができる。
本発明の応用例によれば、原子炉格納容器上部構造に用
いた構造をそのままダイヤフラムフロアの形成法に取り
入れることができるため、原子炉格納容器全体として
は、大幅な原価低減及び工程短縮を図る事ができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、原子炉格納容器の建設期間を短縮する
と共に作業性と安全性とを高め、合わせて、原子炉格納
容器の強度を高めてその品質を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原子炉格納容器の上部構造で第5図の
C部詳細図、第2図は第1図のAA断面図、第3図は第1
図のBB断面図、第4図は従来のマークII鋼製自立型原子
炉格納容器全体を表わす断面図、第5図は本発明を応用
する鉄筋コンクリート製格納容器の全体を表わす断面
図、第6図は従来の鉄筋コンクリート製格納容器の全体
を表わす断面図である。 1……原子炉圧力容器、2……原子炉格納容器ドライウ
エルシエル、3……原子炉格納容器サプレツシヨンチエ
ンバシエル、4……スタビライザ、5……ガンマ線しや
へい壁、6……原子炉本体の基礎、7……プール水、8
……ダイヤフラムフロア、9……ベント管、10……ダイ
ヤフラムフロアコラムサポート、11……アンカボルト、
12……シールドウオール、13……基礎コンクリートマツ
ト、14……底部ライナープレート、15……制御棒駆動装
置インターナルポンプ用スペース、16……ハツチ、17…
…格納容器底部、18……円筒部内側ライニング、19……
コンクリート躯体部、20……円錐一段ライニング、21…
…コンクリート躯体部、22……圧力容器ペデスタル、23
……ダイヤフラムフロア、24……円錐二段部ライニン
グ、25……コンクリート躯体部、26……ドライウエル、
27,28……パイプホイツプストラクチユア、29,30……原
子炉しやへい壁、31……天井部ライニング、32……コン
クリート躯体部、33……天井部ライニング受け支持梁、
34……支持受けビーム、35……上部鉄筋、36……下部鉄
筋、37……T字鋼、38……鉄筋、39……ビーム、40……
原子炉しやへい壁、41……円筒、42……原子炉格納容
器、43……サポート、44……格納容器天井部ライニン
グ、45……サポートビーム、46……パイプホイツプスト
ラクチユア、47……外円筒。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 増田 稔 茨城県日立市幸町3丁目1番1号 株式会 社日立製作所日立工場内 (56)参考文献 特開 昭62−70792(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部に鋼製ライナで内ばりした円板状構造
    躯体を有する円筒形鉄筋コンクリート製の格納容器の前
    記円板状構造躯体の施工において、前記格納容器の円筒
    部躯体外表面から立ち上げられたサポートビームの上部
    と前記格納容器の開口部の円筒外側胴部に連結支持され
    たビームを、前記円板状構造躯体の下端筋及び上端筋の
    位置を阻害しない中央部に位置させて設け、前記下端筋
    よりも下方に配備された前記鋼製ライナにT字鋼を設置
    して、前記T字鋼ごと前記鋼製ライナを前記下端筋の縦
    方向鉄筋で前記ビームに連結して、前記鋼製ライナより
    も上方に前記円板状構造躯体のコンクリートを打設する
    事を特徴とする原子炉格納容器上部構造の建設方法。
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