JPH0655365A - 特に自動車座席調節用の有歯板の製造方法 - Google Patents
特に自動車座席調節用の有歯板の製造方法Info
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- JPH0655365A JPH0655365A JP5066882A JP6688293A JPH0655365A JP H0655365 A JPH0655365 A JP H0655365A JP 5066882 A JP5066882 A JP 5066882A JP 6688293 A JP6688293 A JP 6688293A JP H0655365 A JPH0655365 A JP H0655365A
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- Japan
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- toothed plate
- tooth
- manufacturing
- boss
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/26—Making other particular articles wheels or the like
- B21D53/28—Making other particular articles wheels or the like gear wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/22—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable
- B60N2/2213—Gear wheel driven mechanism
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49462—Gear making
- Y10T29/49467—Gear shaping
- Y10T29/49472—Punching or stamping
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Transportation (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Gear Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ピニオンと内歯車を合理的且つ経済的に製造
する、特に自動車座席調節用の有歯板の製造方法にあ
る。 【構成】 精密板抜き機上の追従工具中でそれぞれ1枚
の材料条片から有歯板を数回、特に3回か4回の作業工
程で切り出し、少なくとも歯元の領域で材料変位によっ
て且つ次の戻し変形によって少なくとも1個の材料膨ら
み部を形成する。 【効果】 望ましくない材料ずれを防ぎ且つ次の工程の
ために最善の位置決めが保証される。
する、特に自動車座席調節用の有歯板の製造方法にあ
る。 【構成】 精密板抜き機上の追従工具中でそれぞれ1枚
の材料条片から有歯板を数回、特に3回か4回の作業工
程で切り出し、少なくとも歯元の領域で材料変位によっ
て且つ次の戻し変形によって少なくとも1個の材料膨ら
み部を形成する。 【効果】 望ましくない材料ずれを防ぎ且つ次の工程の
ために最善の位置決めが保証される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、特に自動車座席調節
装置のための有歯板の製造方法に関する。
装置のための有歯板の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の座席の左側の座席調節装置も右
方の側の座席調節装置も相互に無関係の2個の型板を有
する。これらの型板のうち1個は座席または車体に、も
う1個は移動可能な背もたれに固定結合されている。そ
の場合型板は偏心ボルト上の相互に調節可能に共同作用
する有歯板を介して支承され、モータ或いは手動で駆動
できる1本の軸によって背もたれを調節するために相互
に調整可能である。その場合遊星歯車に似る有歯板は所
謂ピニオンと歯数の異なる所謂内歯車とを有する。その
結果偏心ボルトは有歯板の半径方向・軸方向調節が効
く。
方の側の座席調節装置も相互に無関係の2個の型板を有
する。これらの型板のうち1個は座席または車体に、も
う1個は移動可能な背もたれに固定結合されている。そ
の場合型板は偏心ボルト上の相互に調節可能に共同作用
する有歯板を介して支承され、モータ或いは手動で駆動
できる1本の軸によって背もたれを調節するために相互
に調整可能である。その場合遊星歯車に似る有歯板は所
謂ピニオンと歯数の異なる所謂内歯車とを有する。その
結果偏心ボルトは有歯板の半径方向・軸方向調節が効
く。
【0003】このような装置の場合の大きな問題は力を
伝達する部分の最大の剛性を求めることにある。この要
請に対立するのは合理的で廉価な製造方法の必要性は別
として極めて制限された空間である。それで、最も本質
的な弱い箇所である回転モーメントを伝達する有歯板の
歯元の強化のためにただ厚い有歯板を使用するのは不可
能である。
伝達する部分の最大の剛性を求めることにある。この要
請に対立するのは合理的で廉価な製造方法の必要性は別
として極めて制限された空間である。それで、最も本質
的な弱い箇所である回転モーメントを伝達する有歯板の
歯元の強化のためにただ厚い有歯板を使用するのは不可
能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明の基本課題
は、有歯板をより厚くすることなく歯元を大幅に強化し
て破損硬度を極めて良くしてピニオンと内歯車を合理的
に且つ廉価に製造する方法の提供にある。
は、有歯板をより厚くすることなく歯元を大幅に強化し
て破損硬度を極めて良くしてピニオンと内歯車を合理的
に且つ廉価に製造する方法の提供にある。
【0005】
【問題を解決するための手段】前記の課題は精密板抜機
上の追従工具中でそれぞれ1枚の材料条片から有歯板を
数回、特に3回か4回の作業工程で切り出し、少なくと
も歯元の領域の材料変位と次の戻し変形によって歯元の
領域で少なくとも1個の材料膨らみ部を形成することに
よって解決される。
上の追従工具中でそれぞれ1枚の材料条片から有歯板を
数回、特に3回か4回の作業工程で切り出し、少なくと
も歯元の領域の材料変位と次の戻し変形によって歯元の
領域で少なくとも1個の材料膨らみ部を形成することに
よって解決される。
【0006】その場合望ましくない材料ずれを防ぎ後続
の工程を実施するために最善の位置決めを保証するため
に、次のようにするのが極めて有利である。即ち第一の
工程でボスまたはボス穴の一次板抜きをし、後続の材料
変位のために材料条片を自由板抜きし且つ選択穴または
選択カムの一次板抜或いは形仕上げをするということで
ある。
の工程を実施するために最善の位置決めを保証するため
に、次のようにするのが極めて有利である。即ち第一の
工程でボスまたはボス穴の一次板抜きをし、後続の材料
変位のために材料条片を自由板抜きし且つ選択穴または
選択カムの一次板抜或いは形仕上げをするということで
ある。
【0007】別の利点は、優先材料を歯とボスの高さを
形成するためにもどし変形することで得られる。更に次
のようにするのも好都合である。即ち材料のもどし変形
の最中に同時に歯先型を少なくとも材料条片厚さの三分
の一だけ歯先または歯元の円直径上に押しつけて、歯型
の精密板抜きの際に最小限の引き込みを保証するのであ
る。
形成するためにもどし変形することで得られる。更に次
のようにするのも好都合である。即ち材料のもどし変形
の最中に同時に歯先型を少なくとも材料条片厚さの三分
の一だけ歯先または歯元の円直径上に押しつけて、歯型
の精密板抜きの際に最小限の引き込みを保証するのであ
る。
【0008】その上に更に、歯型を被加工材・装入の最
中に精密板抜きし且つ同時にボス穴を打ち抜くのが好都
合である。更に有利なのは、板歯の精密板抜きの際にも
切り出しの際にも材料流を阻止する支援を行うことであ
る。
中に精密板抜きし且つ同時にボス穴を打ち抜くのが好都
合である。更に有利なのは、板歯の精密板抜きの際にも
切り出しの際にも材料流を阻止する支援を行うことであ
る。
【0009】この発明は更に有歯板、特に自動車座席調
節装置のための有歯板をこの発明の方法に従って製造す
る有歯板にも関するものである。
節装置のための有歯板をこの発明の方法に従って製造す
る有歯板にも関するものである。
【0010】
【実施例】図をもとに更にこの発明について詳記する。
図1は先ずたとえば詳細には記載してない自動車座席の
右側から見た座席調節装置の部分である。この調節装置
は相互に無関係の2個の型板1と2を有する。これらの
型板のうち1個は座席または車体(図示せず)と、もう
1個は調節可能な背もたれ(図示せず)と固定結合され
ている。その場合型板は共に作用して相対的に調節可能
な有歯板3と4を介して偏心ボルト5の上に支承され、
モータまたは手動で駆動される軸6によって背もたれの
調節のために相互に調節可能である。このために遊星歯
車に似た有歯板は所謂ピニオン3と所謂内歯車4とを異
なる枚数の歯で形成するので、偏心ボルトがねじられる
とき軸6によって有歯板3と4の半径・軸方向調節が行
われる。無論ピニオン3と内歯車4とはその際付設の型
板1または2にしっかり結合してある。
図1は先ずたとえば詳細には記載してない自動車座席の
右側から見た座席調節装置の部分である。この調節装置
は相互に無関係の2個の型板1と2を有する。これらの
型板のうち1個は座席または車体(図示せず)と、もう
1個は調節可能な背もたれ(図示せず)と固定結合され
ている。その場合型板は共に作用して相対的に調節可能
な有歯板3と4を介して偏心ボルト5の上に支承され、
モータまたは手動で駆動される軸6によって背もたれの
調節のために相互に調節可能である。このために遊星歯
車に似た有歯板は所謂ピニオン3と所謂内歯車4とを異
なる枚数の歯で形成するので、偏心ボルトがねじられる
とき軸6によって有歯板3と4の半径・軸方向調節が行
われる。無論ピニオン3と内歯車4とはその際付設の型
板1または2にしっかり結合してある。
【0011】この種の自動車座席調節装置は自体公知で
ある。この発明の本質は、有歯板を精密板抜き機(図示
せず)上の1個の追従工具(図示せず)中で1個の材料
条片から少なくとも4個の工程で切り出すことにある。
これはピニオンにも内歯車にも当てはまる。
ある。この発明の本質は、有歯板を精密板抜き機(図示
せず)上の1個の追従工具(図示せず)中で1個の材料
条片から少なくとも4個の工程で切り出すことにある。
これはピニオンにも内歯車にも当てはまる。
【0012】図2と3はここではピニオン3の形に有歯
板を切り出したそのような材料条片7を示している。こ
れに合わせて詳細には図示してない追従工具を使用する
ことができ、このことは同様にして有歯板4の製造につ
いても当てはまる。
板を切り出したそのような材料条片7を示している。こ
れに合わせて詳細には図示してない追従工具を使用する
ことができ、このことは同様にして有歯板4の製造につ
いても当てはまる。
【0013】図中右から左へ移る作業工程で第一の材料
条片7中の工程でボスまたはボス穴8の一次板抜き、後
続の材料変位10のための自由板抜き9、並びに選択穴
11または選択カムの一次板抜き或いは形出しが行われ
る。
条片7中の工程でボスまたはボス穴8の一次板抜き、後
続の材料変位10のための自由板抜き9、並びに選択穴
11または選択カムの一次板抜き或いは形出しが行われ
る。
【0014】次の工程中の引き抜き過程は次のようにし
て行われる材料変位となる。即ち次の工程で戻し変形
(図中右から3番目)による歯元12の部分とそして場
合によってはボス13の部分で材料膨らましをすること
ができる。
て行われる材料変位となる。即ち次の工程で戻し変形
(図中右から3番目)による歯元12の部分とそして場
合によってはボス13の部分で材料膨らましをすること
ができる。
【0015】次の工程で或いは第三段階の戻し変形と一
緒に、次の精密板抜きの際に最小限の材料引き込みを行
うために歯先の型も材料条片の厚さの約三分の一だけ歯
先・歯元円直径に押しつけることができる。その場合特
に歯型を材料装入中に精密板抜きし且つ同時にボス穴を
打ち抜く。
緒に、次の精密板抜きの際に最小限の材料引き込みを行
うために歯先の型も材料条片の厚さの約三分の一だけ歯
先・歯元円直径に押しつけることができる。その場合特
に歯型を材料装入中に精密板抜きし且つ同時にボス穴を
打ち抜く。
【0016】その後最後の段階で有歯板が切り出され
る。特に望ましくない材料の流れを回避するために有歯
板を精密板抜きの際にも切り出しの際にもたとえば有歯
環(図示せず)を用いて支援するのがよい。
る。特に望ましくない材料の流れを回避するために有歯
板を精密板抜きの際にも切り出しの際にもたとえば有歯
環(図示せず)を用いて支援するのがよい。
【0017】無論有効なボス穴、選択カムの打ち出し等
の別の予備・二次処理工程も考えられる。更に、多重工
具によって1個の材料条片を二列或いはそれ以上の列に
精密板抜きすることも容易である。
の別の予備・二次処理工程も考えられる。更に、多重工
具によって1個の材料条片を二列或いはそれ以上の列に
精密板抜きすることも容易である。
【0018】重要なことは、構成容量と経済的な製造に
関する全ての標準を守りながら前記の有歯板の歯元12
の部分の問題領域を除去することがこの発明によって可
能であることである。
関する全ての標準を守りながら前記の有歯板の歯元12
の部分の問題領域を除去することがこの発明によって可
能であることである。
【0019】
【発明の効果】この発明の構成により、望ましくない材
料ずれを防止し、後続の工程のために最善の位置決めが
保証される。
料ずれを防止し、後続の工程のために最善の位置決めが
保証される。
【図1】この発明の方法に従って製造された有歯板を有
する自動車座席調節装置の部分横断面図である。
する自動車座席調節装置の部分横断面図である。
【図2】有歯板、特にピニオンを製造するためのこの発
明の方法の数個の連続工程で加工する材料条片の縦断面
図である。
明の方法の数個の連続工程で加工する材料条片の縦断面
図である。
【図3】有歯板、特にピニオンを製造するためのこの発
明の方法の数個の連続工程で加工する材料条片の平面図
である。
明の方法の数個の連続工程で加工する材料条片の平面図
である。
1 型板 2 型板 3 ピニオン 4 内歯車 5 偏心ボルト 6 軸 7 材料条片 8 ボス穴 9 自由板抜 10 材料変位 11 選択穴 12 歯元 13 ボス
Claims (7)
- 【請求項1】 特に自動車座席調節用の有歯板の製造方
法において、精密板抜機上の追従工具中でそれぞれ1枚
の材料条片から有歯板を数回、特に3回か4回の作業工
程で切り出し、少なくとも歯元の領域での材料変位及び
次の戻し変形によって歯元の領域で少なくとも1個の材
料膨らみ部を形成することを特徴とする有歯板の製造方
法。 - 【請求項2】 第一の作業工程でボスまたはボス穴の一
次板抜き、次の材料変位のための材料条片の自由板抜き
或いは選択穴または選択カムの形仕上げを行うことを特
徴とする請求項1の製造方法。 - 【請求項3】 優先した材料を歯の高さとボスの高さを
出すために戻し変形することを特徴とする請求項1の製
造方法。 - 【請求項4】 材料の戻し変形の最中に同時に歯先型を
材料条片の厚さの少なくとも三分の一だけ歯先・歯元円
直径に押しつけて、歯形の精密板抜きの際に最小限の引
き込みを保証することを特徴とする請求項1の製造方
法。 - 【請求項5】 歯形を被加工材の装入中に精密板抜きし
且つ同時にボス穴を穿つことを特徴とする請求項1の製
造方法。 - 【請求項6】 有歯板の精密板抜きの際も切り出しの際
も材料流を阻止する支援を行うことを特徴とする請求項
1の製造方法。 - 【請求項7】 精密板抜上の追従工具中でそれぞれ1枚
の材料条片から有歯板を数回、特に3回か4回の作業工
程で切り出し、少なくとも歯元の領域で材料変位及び次
の戻し変形によって歯元の領域で少なくとも1個の材料
膨らみ部を形成することによって製造した特に自動車座
席調節装置のための有歯板。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH96592A CH686236A5 (de) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | Verfahren zur Herstellung von Zahnscheiben, insbesondere fuer eine Autositz-Verstellung. |
CH00965/92-8 | 1992-03-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0655365A true JPH0655365A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=4199312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5066882A Withdrawn JPH0655365A (ja) | 1992-03-26 | 1993-03-25 | 特に自動車座席調節用の有歯板の製造方法 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5398408A (ja) |
EP (1) | EP0562593B1 (ja) |
JP (1) | JPH0655365A (ja) |
KR (1) | KR930019317A (ja) |
CN (1) | CN1081945A (ja) |
AT (1) | ATE154265T1 (ja) |
BR (1) | BR9301284A (ja) |
CH (1) | CH686236A5 (ja) |
DE (1) | DE59306712D1 (ja) |
MX (1) | MX9301640A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004000594A (ja) * | 2002-05-31 | 2004-01-08 | Yuun Yon Co Ltd | 高剛性車両用リクライナー |
CN113695859A (zh) * | 2021-09-29 | 2021-11-26 | 无锡锡南科技股份有限公司 | 氢燃料电动压缩机壳体的加工方法 |
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1992
- 1992-03-26 CH CH96592A patent/CH686236A5/de not_active IP Right Cessation
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1993
- 1993-03-19 US US08/034,487 patent/US5398408A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-03-22 KR KR1019930004381A patent/KR930019317A/ko not_active Application Discontinuation
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- 1993-03-24 BR BR9301284A patent/BR9301284A/pt active Search and Examination
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- 1993-03-25 JP JP5066882A patent/JPH0655365A/ja not_active Withdrawn
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