JPH06328897A - 用紙駆動型プロッタのロール紙切断方法 - Google Patents

用紙駆動型プロッタのロール紙切断方法

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JPH06328897A
JPH06328897A JP14691493A JP14691493A JPH06328897A JP H06328897 A JPH06328897 A JP H06328897A JP 14691493 A JP14691493 A JP 14691493A JP 14691493 A JP14691493 A JP 14691493A JP H06328897 A JPH06328897 A JP H06328897A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ロール紙の作画済みの領域をカッターによっ
て切断した後、この切断した用紙を用紙ガイド上から確
実に落下させる。 【構成】 作図終了後、画線ヘッドと連動するカッター
14により、ロール紙32の作画済みの領域が、駆動ロ
ーラ22と加圧ローラ24とで挾持されたホールド側の
ロール紙32から切断される。切断後、コントローラ
は、駆動ローラ22を駆動して、ホールド側のロール紙
32を数ミリの所定幅の範囲で前後に複数回ゆっくりと
送り、ホールド側のロール紙32の端縁で切断側の用紙
の端縁を前方に押し出し、切断側の用紙を用紙ガイド6
から落下させる。落下しないときは、ホールド側のロー
ル紙32を比較的ゆっくりと切断側の用紙に重ねて前方
へ送り、ホールド側のロール紙32の切断側用紙に対す
る摩擦力によって、切断側用紙に前方への移動力を付与
し、用紙ガイド6から落下させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用紙カット機構を備え
た用紙駆動型プロッタのロール紙切断方法に関する。
【0002】
【従来の技術】実開昭62−178194号公報には、
画線ヘッドにカッターユニットを係合して、用紙を切断
するカッター装置付きプロッタが開示されている。この
他にも、カッター装置を設けたプロッタは、多数開示さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】用紙駆動型プロッタ
は、用紙ガイド(プラテン)上を用紙が前後に移動しつ
つ作画が行われる。その為、用紙と用紙ガイドとの間に
静電気が発生する。従って、公知のカッター装置で用紙
を切断しても、静電気により、切断側の用紙が用紙ガイ
ドに貼り付いて、用紙ガイド上に残ってしまい、この貼
り付いた用紙が、次の作図動作において、前後に駆動さ
れる用紙と衝突し、これが作図に影響するという問題点
が存した。本発明は、切断側の用紙が確実に用紙ガイド
から落下するようにすることを目的とする。
【0004】
【問題点を解決する手段】上記目的を達成するため、本
発明は、ロール部を機体の下部に回転自在に支承したロ
ール紙を前記機体に固設した用紙ガイド上に引き出し、
該引き出した部分のロール紙を駆動ローラと、加圧ロー
ラとで挾持し、前記駆動ローラを正逆回転させて、前記
ロール紙の引き出し部を用紙ガイド上で前後方向に駆動
する一方、画線ヘッドを前記ロール紙の引き出し部を横
切る方向に移動して、前記引き出し部の所定範囲に作図
を行うようにした用紙駆動型プロッタにおいて、前記ロ
ール紙の引き出し部の作画済みの領域を前記駆動ローラ
と加圧ローラとで挾持されたホールド側のロール紙から
カッターにより切断するプロセスと、前記切断後、比較
的ゆっくりと前記ホールド側のロール紙を所定幅の範囲
で、前後に1回又は、数回送り、前記ホールド側のロー
ル紙の端縁で切断側の用紙の端縁を前方に押し出し、該
切断側の用紙を前記用紙ガイドから落下させるプロセス
とからなるものである。
【0005】
【実施例】以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例
を参照して詳細に説明する。図2において、2は、用紙
駆動型プロッタであり、その機体4に用紙ガイド6が固
設されている。8は、機体に架設されたYレールであ
り、これにY軸駆動装置に連係して画線ヘッド10が移
動可能に取り付けられている。前記画線ヘッド10は、
筆記ペン12を昇降可能に保持している。前記画線ヘッ
ド10には、カッター14を備えたカッターユニット1
6が取り付けられている。機体4の一側部には、ボック
ス18が設けられ、該ボックス18内にコントローラが
配置されている。前記コントローラは、インターフェー
スを介して、ホストコンピュータに接続している。
【0006】前記用紙ガイド6の内側には、下敷ローラ
20と、駆動ローラ22とが、X軸駆動装置に連係して
回転自在に配置され、前記各ローラ20,22の上部
は、前記用紙ガイド6に形成されたスリット内に配置さ
れている。前記Yレール8に昇降自在に取り付けられた
アームには、加圧ロータ24が回転自在に軸支され、該
加圧ローラ24は、スプリングの弾発力によって、前記
駆動ローラ22に弾接可能な構成となっている。前記用
紙ガイド6には、カッター14の刃先を受けるカット溝
26がY軸方向に形成されている。プロッタの脚体2
8,30に回転自在に設けられた保持部にロール紙32
のロール部32aが脱着可能に保持され、該ロール部3
2aの両端を保持する脚体28,30側の保持部は、コ
ントローラによって、制御されるモータ(図示省略)に
連結している。
【0007】34は、用紙の有無を検出するペーパーセ
ンサーであり、前記用紙ガイド6の用紙支持面に配設さ
れている。プロッタによって、ロール紙32に作図を施
行させるには、まず、脚体28,30間に保持されたロ
ール紙32のロール部32aからロール紙32を引き出
し、この引き出したロール紙32を駆動ローラ22と加
圧ローラ24との間に挿入して、用紙ガイド6上に載置
する。プロッタの作図動作は、ホストコンピュータから
プロッタのコントローラに転送される作図データに基づ
いて、コントローラの制御により行われる。プロッタの
作図動作をスタートさせると、加圧ローラ24がロール
紙32の上から駆動ローラ22に弾接し、用紙ガイド6
上のロール紙32は、駆動ローラ22と加圧ローラ24
とで挾持される。
【0008】ロール紙32は、駆動ローラ22の正逆回
転によって用紙ガイド6上を図3中、左右(X軸方向)
に送られる。一方、画線ヘッド10に保持されたペン1
2は、下敷ローラ20上のロール紙32に対して、昇降
制御されるとともに、Yレール8に沿ってロール紙32
を横切る方向(Y軸方向)に送られ、ペン12によっ
て、ロール紙32に1フレーム分の所定の作図が行われ
る。
【0009】次に、プロッタのロール紙切断動作を図1
に示すフローチャートを参照して説明する。1フレーム
分の作図動作が終了すると(ステップ1)、コントロー
ラは、駆動ローラ22を回転してロール紙32のカット
部分を用紙ガイド6のカット溝26上に位置させる(ス
テップ2)。次に、コントローラは、画線ヘッド10を
Yレール8に沿って駆動するとともに、カッターユニツ
ト16のカッター14を昇降制御して、カッター14に
よって、ロール紙32をカット溝26に沿って切断す
る。この切断動作は、まず、カッター14を上昇させ、
且つ、カッター14の刃先の方向を図4中、左方向に向
けた状態で、カッター14の刃先を、ロール紙32の中
央から左側に50mmの点C1(図4A参照)上に移動
する。コントローラは、該位置で、カッター14を下降
させて、該カッター14の刃先をロール紙32を貫通し
てカット溝26内に圧入する。
【0010】次に、カッター14を左方向に移動させ、
左方向にロール紙32の外側までロール紙32を、カッ
ト溝26に沿ってカットする。次に、コントローラは、
カッター14を上昇させるとともに、カッター14の刃
先の向きを右方向に回転した状態で、カッター14の刃
先をロール紙32の中央から右側に50mmの点C2
(図4B参照)上に移動する。コントローラは、該C2
位置でカッター14を下降し、該C2位置を始点として
カッター14を右方向に移動して、右方向にロール紙3
2の外側までカット溝26に沿ってカットする。次に、
コントローラは、残ったロール紙中央部の100mmの
幅の部分C3を図4Cに示すように右から左へカットす
る。
【0011】以上の動作によって、ステップ3における
用紙カット動作が完了する。ロール紙32をカットする
とき、ロール紙32の端から一度に切ると、切り落とす
側の用紙32bが傾き、最後のカット部分がゆがんで破
けるか、まっすぐ切れない。ロール紙32の両端から切
ることによって左右のバランスが取れ、用紙32bを傾
かせることなく切る事が出来る。ロール紙カット後、カ
ット部分が完全に切断していないか又は、切り取った切
断側用紙32bが用紙ガイド6から落ちずに用紙ガイド
6上に残っていると、ペーパーセンサ34の上方が塞が
り、その後の動作で用紙有無検出が出来なくなる。
【0012】この対策として、コントローラは、ステッ
プ4で、図5Aに示すように駆動ローラ22を回転駆動
して、カット側用紙32bの端縁32b'、ホールド側
のロール紙32の縁端32'で押し出して、用紙ガイド
6上からカット側の用紙32bが落ちるように、比較的
ゆっくりと数mmの幅で、ホールド側のロール紙32を
前後に数回往復運動させる。この動作は、切った用紙3
2bの切り口がカット溝26にくい込んで、切断側用紙
32bが用紙ガイド6から落ちない場合も考慮してい
る。ホールド側のロール紙32をゆっくりと前後に移動
することで、切った切断側用紙32bの縁端32b'
を、残ったホールド側のロール紙32の端縁32b'で
押すことによって、切った側の用紙32bは、用紙ガイ
ド6から落下する。
【0013】次にコントローラは、ステップ5で、ペー
パーセンサ34が用紙で塞がっていない状態か否か判断
し、塞がっていないことを認識すると、用紙切断作業を
終了する。ステップ7で、コントローラが、ペーパーセ
ンサ34の検出部が用紙で塞がっていることを認識する
と、コントローラは、ステップ6で、ホールド側のロー
ル紙32を100mm程、用紙ガイド6の前方に送り出
す(図5B参照)。この動作は、切断した用紙32b
と、駆動ローラ22と加圧ローラ24とでホールドして
いるホールド側のロール紙32がステップ4の動作で互
いに端縁32b',32'どうしが当たらず、互いに重な
ってしまった場合を考え、紙の摩擦によって、切断側用
紙32bに落下方向の移動力を与えて、該用紙32bを
落とそうとするためのものであり、ホールド側のロール
紙32を比較的ゆっくりと移動させる。
【0014】コントローラは、ステップ7で、ペーパー
センサ34の状態を確認し、切断側用紙32bが落下し
たことを認識すると、用紙切断作業を終了する。コント
ローラは、ステップ7で、切断側用紙32bがまだ落下
していないことをペーパーセンサ34により、確認した
場合には、コントローラは、ステップ8でホールド側の
ロール紙32に対して、数mm幅の往復移動を、高速、
且つ、高加速で数回行う(図8C参照)。このステップ
8における高速前後駆動は、カット側の用紙32bが半
切れ状態の場合を考慮したものであり、ホールド側ロー
ル紙32の高速前後駆動により、切断側の用紙32b
は、半切れ状態であっても、ホールド側のロール紙32
から切り離され、用紙ガイド6から振り落とされる。次
に、コントローラは、ホールド側のロール紙32を元の
位置に、即ち100mm程、用紙ガイド6の後方に戻
し、ペーパーセンサー34を確認する(ステップ9)。
この時点で、カット側の用紙32bが落下し、ペーパー
センサー34が、用紙なしを検出していれば、コントロ
ーラは、用紙切断作業を終了する(図5D参照)。カッ
ト側の用紙32bがまだ、用紙ガイド6から落ちていな
い場合は、ステップ9,10の判断でステップ4からス
テップ9までの動作を3回繰り返し、それでも、ペーパ
ーセンサ34上の用紙32bが“有”であれば、コント
ローラは、用紙切断作業をエラーとする(ステップ1
2)。ステップ10とステップ11において、Nは動作
回数、Kは任意の値であり、本実施例では3に設定され
ている。
【0015】ステップ9において、ペーパーセンサー3
4上に切断側の用紙32bがあることを判断すると、コ
ントローラは、Nの値に1を加算する。ステップ11
は、NがKと一致したか否か判断し、肯定を判断する
と、ステップ12に進む。上記動作で、結果として、カ
ット側の用紙32bが用紙ガイド6から落ちなかった場
合、ステップ12でエラーとするが、この場合カット側
の用紙32bが切れていないことが分かっているので、
コントローラがその後の用紙検出動作を禁止することに
よって、プロッタの動作を中止させないで次の作画動作
に移行し、プロッタを連続運転させることが可能であ
る。
【0016】尚、上記ステップ3で、ロール紙32の中
央部の切断を行う前に、一度ロール紙32を前後に移動
させて、両側のカット部分のカット溝26に対するくい
込み、或は、カット溝26ではなく、カッタマット上で
ロール紙をカットする場合には、前記、前後動により、
ロール紙32の両側のカット部分のカットマットへのく
い込みを取り除くことにより、ステップ4のカット側用
紙32bの押し出し動作の能率を上げることが出来る。
尚、本実施例は、カッターユニット16が保持するカッ
ター14を画線ヘッド10とともに、用紙ガイド6上で
Y軸方向に移動して、ロール紙32を切断するプロッタ
2を用いているが、カッターユニット16を設けないで
プロッタ2のストッカー収納ボックス36(図2参照)
に配置した回転型ストッカーに筆記ペンやカッターペン
を複数脱着可能に保持させ、前記回転型ストッカーと前
記画線ヘッド10との間で相互にペンの交換を自動的に
行うようにしたプロッタを用いるようにしても良い。こ
のプロッタを用いた場合、ロール紙32は、下敷ローラ
20に沿って移動するカッターペンにより、下敷ローラ
20上でY軸方向にカットされる。
【0017】
【効果】本発明は上述の如く、ロール紙に対する所定範
囲の作図終了後におけるロール紙の切断後、切断側の用
紙を用紙ガイドから確実に落下させることが出来るの
で、切断側の用紙が次の作図動作に影響を与えることが
ないという効果が存する。
【図面の簡単な説明】
【図1】プロッタの動作を示すフローチャートである。
【図2】用紙駆動型プロッタの外観図である。
【図3】用紙駆動型プロッタの説明的断面側面図であ
る。
【図4】ロール紙カット動作の説明図である。
【図5】カットした用紙を用紙ガイドから振り落す為の
動作説明図である。
【符号の説明】
2 プロッタ 4 機体 6 用紙ガイド 8 Yレール 10 画線ヘッド 12 ペン 14 カッター 16 カッターユニット 18 ボックス 20 下敷ローラ 22 駆動ローラ 24 加圧ローラ 26 カット溝 28 脚体 30 脚体 32 ロール紙 32a ロール部 32b カット側用紙 34 ペーパーセンサー 36 ストッカー収納ボックス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール部を機体の下部に回転自在に支承
    したロール紙を前記機体に固設した用紙ガイド上に引き
    出し、該引き出した部分のロール紙を駆動ローラと、加
    圧ローラとで挾持し、前記駆動ローラを正逆回転させ
    て、前記ロール紙の引き出し部を用紙ガイド上で前後方
    向に駆動する一方、画線ヘッドを前記ロール紙の引き出
    し部を横切る方向に移動して、前記引き出し部の所定範
    囲に作図を行うようにした用紙駆動型プロッタにおい
    て、前記ロール紙の引き出し部の作画済みの領域を前記
    駆動ローラと加圧ローラとで挾持されたホールド側のロ
    ール紙からカッターにより切断するプロセスと、前記切
    断後、比較的ゆっくりと前記ホールド側のロール紙を所
    定幅の範囲で、前後に1回又は、数回送り、前記ホール
    ド側のロール紙の端縁で切断側の用紙の端縁を前方に押
    し出し、該切断側の用紙を前記用紙ガイドから落下させ
    るプロセスとからなるロール紙切断方法。
  2. 【請求項2】 前記ホールド側のロール紙を比較的ゆっ
    くりと所定幅の範囲で前後に送るプロセスで切断側の用
    紙が用紙ガイドから落下しないときは、所定長さホール
    ド側のロール紙を比較的ゆっくりと前記切断側の用紙に
    重ねて、前方に送り、該ホールド側のロール紙の切断側
    用紙に対する摩擦力によって、該切断側用紙に前方への
    移動力を付与し、この移動力によって、前記切断側用紙
    を前方に移動させて前記用紙ガイドから落下させるプロ
    セスを更に追加したことを特徴とする請求項1に記載の
    用紙駆動型プロッタのロール紙切断方法。
JP14691493A 1993-05-26 1993-05-26 用紙駆動型プロッタのロール紙切断方法 Expired - Lifetime JP3165984B2 (ja)

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