JP4466329B2 - プリンタ装置におけるごみ除去・切断機構の制御方法 - Google Patents

プリンタ装置におけるごみ除去・切断機構の制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4466329B2
JP4466329B2 JP2004321794A JP2004321794A JP4466329B2 JP 4466329 B2 JP4466329 B2 JP 4466329B2 JP 2004321794 A JP2004321794 A JP 2004321794A JP 2004321794 A JP2004321794 A JP 2004321794A JP 4466329 B2 JP4466329 B2 JP 4466329B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust removal
print medium
printing
removal pad
cutting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2004321794A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006130762A (ja
Inventor
尚也 堀越
智亮 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Max Co Ltd
Original Assignee
Max Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Max Co Ltd filed Critical Max Co Ltd
Priority to JP2004321794A priority Critical patent/JP4466329B2/ja
Publication of JP2006130762A publication Critical patent/JP2006130762A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4466329B2 publication Critical patent/JP4466329B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Handling Of Sheets (AREA)

Description

本発明はプリンタ装置におけるごみ除去及び切断機構とその制御方法、詳しくはロール状に巻き取られたシート状印刷媒体の印刷面からごみを除去するごみ除去機構と、さらに印刷後に印刷媒体を正しく切断する切断機構とを制御する制御方法に関するものである。
一般に、ラベルプリンタなどのように、ロール状に巻き取られたシート状印刷媒体上に印刷して所定の長さに切断するプリンタ装置においては、図6(a)に示されるように、印刷媒体30を長手方向に送り出す送り機構31と、上記印刷媒体上に印刷する印刷部32と、上記印刷媒体を切断する切断部33とを有し、送り機構31によって送られた印刷媒体30上に印刷によって印刷した後、その印刷部分を切断部33で切断するように構成されている。
ところで、印刷面には静電気によって空気中のごみや埃が付着しやすくなっている。このため、印刷部の上流側にはごみ除去パッド34が配置され、印刷媒体30を送るときにごみ除去パッドを印刷媒体30の印刷面に当接させて印刷面上に付着したごみを除去していた。
しかしながら、印刷媒体30の先端部は印刷部32の下流側にセットされるようになっており、また、ごみ除去パッド34は、最初にセットするときは印刷媒体30の表面から離反させておき、印刷時に当接させるようになっているから、印刷時の送りによってごみ除去パッド34よりも上流側の部分は順次ごみ除去されるが、上記切断部33の先端部35とごみ除去パッド34との間の部分は、ごみ除去パッド34よりも下流側にあるので、ごみを除去することができない。ごみが付着したままの状態で印刷すると、付着部分だけ印刷抜けが発生してしまう。
また、切断部33は固定刃33aと可動刃33bとからなり、上記両刃の間を印刷媒体30が通過するように構成され、所定の位置で可動刃33bが固定刃33aに向かって作動して印刷媒体30を切断するように構成されている。
ところで、固定刃33aと可動刃33bとの間の隙間αを小さくすると、印刷媒体の円滑な通過が阻害されるので、上記隙間αはある程度大きく設定されている。このため、切断時に印刷媒体30は不安定で動きやすいので、同図(b)に示されるように、先端部35が湾曲したり斜め切りになったりする。印刷媒体の先端35はセンサによって検出されてその位置が決まる。しかし、先端部35が湾曲したり、斜めになったりしていると、正確な先端位置を検出することはできないので、印刷媒体の余白にばらつきが生じたり、印刷不良を起こしたりする可能性がある。
特開2002−1692公報
本発明は、上記問題点を解消し、印刷媒体の印刷面から有効にごみを除去するとともに印刷媒体を正しく切断することができるごみ除去・切断機構を効果的に制御することができる制御方法を提供することをその課題とする。
上記課題を解決するため、本発明は、ロール状に巻き取られたシート状の印刷媒体を長手方向に送り出す送り機構と、上記印刷媒体上に印刷する印刷部と、上記印刷媒体を切断する切断部と、上記印刷部の上流と下流側に配置されてそれぞれ印刷媒体の印刷面に当接、離反可能に設けられた第1のごみ除去パッド及び第2のごみ除去パッドとを備えたプリンタ装置におけるごみ除去・切断機構を、下記のように制御することを特徴とする。
(1)初期位置から第2のごみ除去パッドを越える位置まで印刷媒体を送る。
(2)上記第2のごみ除去パッドを印刷媒体に当接させるとともに、印刷媒体を初期位置まで送り戻す。
(3)上記第2のごみ除去パッドを印刷媒体から離反させる。
(4)上記印刷部を作動させるとともに、第1のごみ除去パッドを印刷媒体に当接させる。
(5)印刷後、印刷媒体を上記切断部まで送る。
(6)上記第2のごみ除去パッドを上記印刷媒体上に当接させて印刷媒体を安定させた後、切断部を駆動する。
(7)上記第2のごみ除去パッドを印刷媒体から離反させて印刷媒体を初期位置まで送り戻す。
請求項1に係る発明によれば、印刷前にいったん印刷媒体の先端を第2のごみ除去パッドを越える位置まで移動させた後、初期位置まで送り戻すことにより、第2のごみ除去パッドを越えた部分のごみは除去されるから、良好な印刷を確保することができる。また、第2のごみ除去パッドをごみの除去と安定した切断のための押さえとして兼用できるので、少ない部品点数によってごみ除去と安定切断を実現することができる。そして、印刷媒体の切断位置が安定することにより、印刷媒体の先端位置も安定することになるから、印刷媒体の余白のばらつきが減少するとともに、印刷媒体の先端検出精度が向上する。さらに、上記印刷媒体のごみ除去・切断機構を効率よく制御することができる。
図1は、ラベルプリンタにおける印刷媒体のごみ除去機構装置の1実施例の断面図であって、符号1は印刷媒体で、この印刷媒体1は図2のように両側に沿って対応する穴2が形成されたベースシート1aの上に印刷シート1bを積層したもので、長尺のシート状に形成され、ロール状に巻き取られている。
符号3はプリンタ本体を示す。プリンタ本体3には印刷媒体1の保持部4と排出部5との間に、印刷部6とハーフカット部7と切断部8と送り部9とが設けられ、さらに、印刷媒体1の有無検出センサ10および印刷媒体1の先端の検出センサ11とが配置されている。
印刷部6はインクリボン12とプリンタヘッド13とプラテン14とから構成されている。
ハーフカット部7は印刷媒体1の送り方向に直交する方向に配置されたカッタホルダ15に沿ってカッター16が移動するように構成され、印刷媒体1の縦方向の送りとカッター16の横方向の移動とにより、図2に示されるように、印刷媒体1の印刷シート1bのみを自由にハーフカットできるようになっている。
切断部8は印刷媒体1を所定の位置で切断するもので、上部の固定刃17と下部の可動刃18とによって構成され、可動刃18は一端の軸を中心に上下に揺動可能に設けられ、固定刃17と可動刃18との間に配置された印刷媒体1に対して可動刃18を上方に揺動させて切断する。
送り部9はスプロケット19とその駆動手段(図示せず)とから構成されている。スプロケット19は印刷媒体1の両側の穴2に係合し、スプロケット19を正逆方向に回転させることにより、印刷媒体1を所定量だけ前進、後退移動させることができる。
印刷媒体1の有無検出センサ10は印刷部6の上流側に配置され、印刷媒体1の後端部を検出するものである。印刷媒体1の先端の検出センサ11は印刷部6の下流側に配置され、印刷媒体1の先端1pを検出するものである。
また、上記プリンタ本体3には、図示しないが、印刷媒体1上に印刷模様を施すための入力部(キーボード)と、上記入力部からの入力信号に従って上記印刷部6、ハーフカット部7、送り部9などを駆動するための制御部(マイクロコンピュータ)が設けられている。
次に、印刷部6の上流と下流側にはそれぞれ第1のごみ除去パッド20と第2のごみ除去パッド21とが配置されている。第1のごみ除去パッド20と第2のごみ除去パッド21はいずれも支軸22を中心に回動することにより印刷媒体1の表面に対して当接、離反可能に設けられている。第2のごみ除去パッド21は切断部8の手前近傍(切断部8を越えた近傍でもよい)に配置されている。これら第1のごみ除去パッド20と第2のごみ除去パッド21も制御部で制御されるように構成されている。
上述の構成において、初期位置にセットされた印刷媒体1に印刷するときは、送り部9によって印刷媒体1を一定の速度で正方向に送りながら印刷部6で印刷する。その後、カット部で印刷された部分を適宜形状にカットしたのち、さらに同方向に送り出し、所定の位置で印刷媒体1を切断部8によって切断する。排出された印刷媒体1のカット部分をベースシート1aから剥がして使用すればよい。
ところで、上記印刷開始前に、プリンタ装置の保持部4に保持された印刷媒体1の先端を第1のごみ除去パッド20の下側を通過させ、印刷部6を通して第2のごみ除去パッド21の下側を通過させ、さらに切断部8の固定刃17と可動刃18との間を通しておく。このとき、第1のごみ除去パッド20と第2のごみ除去パッド21とは、ベース部から離反して印刷媒体1を通しやすくしておく。また、切断部8の固定刃17と可動刃18との間の間隔も同じ理由により十分に大きくしておく。ところが、印刷媒体1の先端は先端検出センサ11によって検出された後、印刷媒体1の先端1pは初期位置(印刷部6よりも下流側の位置)まで移動させられる。印刷が始まれば、第1のごみ除去パッド20は印刷媒体1に当接するので、その上流側は順次第1のごみ除去パッド20によってごみ除去される。このため、印刷媒体1の第1のごみ除去パッド20から下流側の部分はごみ除去されないままとなっているから、印刷媒体1の表面からはごみを除去しておく必要がある。また、切断部8では次段の印刷のために、印刷媒体1をその長手方向に対して直角に切断する必要がある。
そこで、上記第1のごみ除去パッド20と第2のごみ除去パッド21とから構成されるごみ除去機構と、ごみ除去と切断とを関連させたごみ除去・切断機構とは、上記制御部によって図3および図4のように作動制御されるように設定されている。なお、両図においてごみ除去パッドは第2のごみ除去パッド21をいう。また、ハーフカット処理は省略されている。
まず、印刷開始前に初期動作を行い、プリントの信号を待つ(STEP1)。
(1)信号を受信すると、第1のごみ除去パッド20と第2のごみ除去パッド21とは印刷媒体1から離反させておき、初期位置から第2のごみ除去パッド21を越える位置まで印刷媒体1を送る(STEP2、図4(a)(b)に対応)。このとき、印刷媒体1の先端部と第2のごみ除去パッド21との間の長さは、第1のごみ除去パッド20と初期位置までの長さ程度とする。
(2)上記第2のごみ除去パッド21を下げて印刷媒体1に当接させる(STEP3)とともに、印刷媒体1を図1のA方向に移動させ、初期位置まで送り戻す(STEP4、図4(c)に対応)。これにより、印刷媒体1の先端側は第2のごみ除去パッド21によってごみ除去される。また、戻り時に印刷媒体1の先端が検出センサによって検出されると、初期位置まで移動するように制御されて停止する。
(3)上記第2のごみ除去パッド21を上げて印刷媒体1から離反させる(STEP5)。これは、印刷媒体1の送りを円滑に行なうことができるようにするためである。
(4)上記印刷部6を作動させる(STEP6、図4(d)(e)に対応)とともに、第1のごみ除去パッド20を印刷媒体1に当接させて所定量送る。これにより、印刷媒体1は、第1のごみ除去パッド20を通過するので、ごみが除去された状態で印刷部6に送り込まれる。
(5)印刷後、自動切断するかどうかを判断し、自動切断するとき(STEP7)は、印刷媒体1の印刷部6より上流側を上記切断部8まで送る(STEP8、図4(f)に対応)。なお、ハーフカット時には第1のごみ除去パッド20は印刷媒体1から離反する。
(6)上記第2のごみ除去パッド21を下げて上記印刷媒体1上に当接させて(STEP9)印刷媒体1を安定させた後、切断部8を駆動する(STEP10、図4(g)に対応)。このとき、第2のごみ除去パッド21は図5(a)の状態から同図(b)の状態になるように作動するので、印刷媒体1は第2のごみ除去パッド21に押えられ、切断中に動くことがなく安定する。このため、印刷媒体1の送り方向に対して直交する方向に正しく切断することができる。
(7)上記第1のごみ除去パッド20と第2のごみ除去パッド21を印刷媒体1から離反させて印刷媒体1を初期位置まで送り戻す(STEP11)。なお、印刷媒体1を戻し送りする途中で、印刷媒体1の先端は先端検出センサ11によって検出される(STEP12、図4(h)に対応)と、その位置を基準として初期位置まで移動させられ、次段の印刷が準備される。
なお、次段の印刷時には、再び印刷媒体1の先端を下流側に移動させて第2のごみ除去パッド21によって印刷媒体1のごみを除去した後に初期位置に戻し、印刷を実行するのが好ましい。
上述の印刷媒体1のごみ除去および切断機構の制御方法によれば、第2のごみ除去パッド21により印刷媒体1の先端側の部分のごみも除去されるから、良好な印刷を確保することができる。
第2のごみ除去パッド21をごみの除去と安定した切断のための押さえとして兼用できるので、少ない部品点数によってごみ除去と安定切断を実現することができる。
また、印刷媒体1の切断位置が安定することにより、印刷媒体1の先端位置も安定することになるから、印刷媒体1の余白のばらつきが減少する。
さらに、切断位置と切断面が安定することにより、印刷媒体1の先端検出精度が向上する。
上記印刷媒体のごみ除去・切断機構の制御方法はラベルプリンタに限定されない。他の各種プリンタ装置にも適用できる。
本発明に係るラベルプリンタの概略断面図である。 ハーフカット部と第2のごみ除去パッドと切断部の平面図である。上記ラベルプリンタの切断部の拡大断面図である。 ごみ除去・切断機構の制御方法を示すフローチャート図である。 上記フローチャート図に対応するタイミングのチャート図である。 (a)(b)は上記ラベルプリンタの切断部の切断の前後を示す拡大断面図である。 (a)(b)は従来のラベルプリンタの概要図と印刷媒体の切断態様を示す平面図である。
1 印刷媒体
6 印刷部
8 切断部
20 第1のごみ除去パッド
21 第2のごみ除去パッド

Claims (1)

  1. ロール状に巻き取られたシート状の印刷媒体を長手方向に送り出す送り機構と、上記印刷媒体上に印刷する印刷部と、上記印刷媒体を切断する切断部と、上記印刷部の上流と下流側に配置されてそれぞれ印刷媒体の印刷面に当接、離反可能に設けられた第1のごみ除去パッド及び第2のごみ除去パッドとを備えたプリンタ装置におけるごみ除去・切断機構を、下記のように制御することを特徴とするプリンタ装置におけるごみ除去・切断機構の制御方法。
    (1)初期位置から第2のごみ除去パッドを越える位置まで印刷媒体を送る。
    (2)上記第2のごみ除去パッドを印刷媒体に当接させるとともに、印刷媒体を初期位置まで送り戻す。
    (3)上記第2のごみ除去パッドを印刷媒体から離反させる。
    (4)上記印刷部を作動させるとともに、第1のごみ除去パッドを印刷媒体に当接させる。
    (5)印刷後、印刷媒体を上記切断部まで送る。
    (6)上記第2のごみ除去パッドを上記印刷媒体上に当接させて印刷媒体を安定させた後、切断部を駆動する。
    (7)上記第2のごみ除去パッドを印刷媒体から離反させて印刷媒体を初期位置まで送り戻す。
JP2004321794A 2004-11-05 2004-11-05 プリンタ装置におけるごみ除去・切断機構の制御方法 Active JP4466329B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004321794A JP4466329B2 (ja) 2004-11-05 2004-11-05 プリンタ装置におけるごみ除去・切断機構の制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004321794A JP4466329B2 (ja) 2004-11-05 2004-11-05 プリンタ装置におけるごみ除去・切断機構の制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006130762A JP2006130762A (ja) 2006-05-25
JP4466329B2 true JP4466329B2 (ja) 2010-05-26

Family

ID=36724730

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004321794A Active JP4466329B2 (ja) 2004-11-05 2004-11-05 プリンタ装置におけるごみ除去・切断機構の制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4466329B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106346534A (zh) * 2016-11-08 2017-01-25 无锡宏益塑胶机械有限公司 一种无屑切割机

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5581926B2 (ja) * 2010-09-14 2014-09-03 セイコーエプソン株式会社 記録装置及び同装置における記録方法
JP5762036B2 (ja) * 2011-02-14 2015-08-12 キヤノン株式会社 記録媒体切断装置
JP6260162B2 (ja) * 2013-09-20 2018-01-17 マックス株式会社 ラベル製造装置
CN108818652A (zh) * 2018-08-16 2018-11-16 贵州省陶老者食品有限责任公司 米花糖切割装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106346534A (zh) * 2016-11-08 2017-01-25 无锡宏益塑胶机械有限公司 一种无屑切割机

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006130762A (ja) 2006-05-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3839141B2 (ja) プリンタのカッター装置
JP2006044778A (ja) ラベル貼付装置及び貼付方法
JP7433986B2 (ja) 記録装置及び制御方法
JP2013039736A (ja) プリンター、およびプリンターの制御方法
JP3289153B2 (ja) プロッタのシート切断方法
JP4466329B2 (ja) プリンタ装置におけるごみ除去・切断機構の制御方法
JP2010076377A (ja) 記録方法、記録装置
JP4877515B2 (ja) 被記録材搬送装置、記録装置及び液体噴射装置
JP2003112453A (ja) ロール紙カット制御方法、記録装置
JP3856098B2 (ja) ロール紙切断制御方法、及びインクジェット式記録装置
JP2004338382A (ja) プリンター
JP3915887B2 (ja) ロール紙切断制御方法、及びインクジェット式記録装置
JP6003289B2 (ja) プリンターの制御方法およびプリンター
JP3924366B2 (ja) プロッタ
JP4803388B2 (ja) 装置、プログラム
JP2010052268A (ja) 記録装置
JP4701920B2 (ja) 記録裁断複合装置
JP2010137366A (ja) インクジェット記録装置
JP2008006523A (ja) カッティングプロッタ
JP2004018199A (ja) ロール紙記録制御方法、記録装置、ロール紙記録制御プログラム
JP2003225886A (ja) 連続紙の切断装置及び該連続紙の切断装置を備える記録装置
JP2003300195A (ja) インクジェット式記録装置
JP3968557B2 (ja) ロール紙切断制御方法及びインクジェット式記録装置
JPH11254772A (ja) 連続紙の切断方法および装置
JP2002234222A (ja) 記録装置、及び記録方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070607

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090406

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090421

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090619

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100202

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100215

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4466329

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130305

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130305

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140305

Year of fee payment: 4