JPH0354955Y2 - - Google Patents

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JPH0354955Y2
JPH0354955Y2 JP1984201357U JP20135784U JPH0354955Y2 JP H0354955 Y2 JPH0354955 Y2 JP H0354955Y2 JP 1984201357 U JP1984201357 U JP 1984201357U JP 20135784 U JP20135784 U JP 20135784U JP H0354955 Y2 JPH0354955 Y2 JP H0354955Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は連続した長手形状の作図用紙を使用し
た自動製図機における用紙の切断装置に関する。
〔従来の技術〕
ロール状の作図用紙を用いて作図し、所定寸法
ごとに横方向に切断して送り出すようにした自動
製図機において、横カツターを作図用紙に設けた
バーコード信号に基づいて、制御し、作図用紙を
所定の寸法に切断する切断装置は特開昭59−
164191号に開示されている。また、横カツターと
縦カツターによつて用紙を送り方向に直角な方向
と平行な方向に切断する切断装置が特開昭59−
164192号公報に開示されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
切断装置によつて切断された作図用紙は、排出
部から順次排出される。しかるに、作図終了後、
収納部に多数たまつた切断用紙の中から、不要な
切断用紙を、区分けする必要が生じる。従来は、
この作業を手作業で行つていたがきわめて煩し
く、しかも時間がかかるという欠陥が存した。
本考案は上記欠陥を除去することを目的とする
ものである。
〔問題点を解決する手段〕
上記目的を達成するため、連続した長手形状の
作図用紙を、所定領域ごとに設けた検出信号に基
づいて、横カツターと縦カツターを制御し、上記
作図用紙を所定領域ごとに切断するようにした装
置において、前記作図用紙の送りガイド端に、用
紙の最小切断寸法に対応した寸法の揺動ガイドを
並列状に配設し、前記信号によつて前記揺動ガイ
ドを選択的に昇降制御し、用紙を必要部分と不要
部分に区分けするようにしたものである。
〔作用〕
切断装置の用紙ガイドの終端に並列状に複数配
設された揺動ガイドは、それぞれ、下降状態と上
昇状態において異なる用紙案内方向を有してい
る。これらの揺動ガイドを作図用紙に設けた信号
に基いて、選拓的に昇降動制御すれば、切断装置
から送られてくる切断用紙を不要なものと必要な
ものに自動的に区分けすることができるものであ
る。
〔実施例〕
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例に
基いて詳細に説明する。
第2図において、2は静電プロツタ即ち自動作
図機の機体であり、これにロール状の静電記録紙
4を回転自在に支承するホルダー軸6が軸支され
ている。8は記録ヘツド、10はパツドローラ、
12は現像器、14はフイードローラ、16は押
えローラ、18はガイドローラであり、これらは
機体2内に配設されている。20は用紙自動切断
装置のケーシングであり、これの内部に、第1図
に示す如く、用紙ガイド22が配設されている。
24は前記ケーシング20に回転自在に支承され
た軸であり、これにフイードローラ26が固定さ
れている。前記軸24の一端はケーシング20に
固設された電磁クラツチ28の出力軸に連結して
いる。31はケーシング20に回転自在に且つ、
昇降自在に軸支された加圧ローラであり、ばねの
弾発力によつて前記フイードローラ26に弾接し
ている。前記電磁クラツチ28の入力軸には歯付
きベルトプーリ30が固定され、該プーリ30
と、ケーシング20に固設されたパルスモータ3
2の出力軸に固定された一対の歯付きベルトプー
リ(図示省略)との間にはタイミングベルト34
が掛け渡されている。ケーシング20に固設され
たブラケツト36には回転横カツター38が回転
自在に軸支され、該横カツター38の支軸はブラ
ケツト36に固定されたモータ40に連結してい
る。前記ブラケツト36には固定横カツター42
が固定されている。44,46はマーク検出器で
あり、前記横カツター38の前方近傍の、記録紙
の両側に形成されたバーコード48を検出し得る
位置に配設されている。50は加圧ローラであ
り、前記パルスモータ32の出力軸に固定された
フイードローラ52の表面に弾接している。54
はケーシング20に回転自在に支承された軸に固
定されたフイードローラであり、これに加圧ロー
ラ56が弾接している。前記フイードローラ54
の支軸に固定された歯付きベルトプーリ(図示省
略)と前記パルスモータ32に固定された一対の
歯付きベルトプーリ(図示省略)のうちの他方の
ベルトプーリとの間にはタイミングベルト58が
掛け渡されている。51は、ローラ50,56と
同軸上に設けられたプーリに掛け渡されたベルト
であり、ローラ50,56の回転によつて駆動さ
れ、該ベルト51と58との挟圧相互作用によつ
て用紙4を送るように構成されている。60はケ
ーシング20に固設された支持板であり、これに
モータ62が固定され、該モータ62の出力軸6
4に揺動腕66の一方が回転自在に支承されてい
る。前記揺動腕66の他方には回転縦カツター6
8が回転自在に支承されている。前記縦カツター
68と一体的にベルトプーリ70が固設され、該
プーリ70と前記出力軸64に固着されたベルト
プーリ71との間にはベルトが掛け渡されてい
る。72はケーシング20に固定されたソレノイ
ドであり、これの出力軸に連結板74が固定さ
れ、該連結板74の屈折部は前記揺動腕66の一
方に連結している。前記縦カツター68は、用紙
ガイド22のスリツトの下方に、且つ、記録紙の
送り経路の中央部に該送り経路に対して平行とな
るように配置されている。上記縦カツター68と
同様な構成の縦カツター76,78が記録紙の両
側部の所定の位置に対向して配置され、これらの
縦カツター76,78を支持する揺動腕は、前記
モータ62の出力軸64に回転自在に支承され、
前記カツター68と同様の構成で前記縦カツター
76,78は前記モータ62によつて回転駆動さ
れるように構成されている。前記縦カツター7
6,78はそれぞれソレノイド80,82に連結
板を介して連結している。84はロータリーソレ
ノイドであり、これの出力軸が前記用紙ガイド2
2の終端22aに対して若干下方に位置するよう
にケーシング20に固定されている。前記ソレノ
イド84の出力軸には、揺動ガイド板86の一端
が固定され、該ガイド板86の他端は、該ガイド
板86が下降した状態において前記用紙ガイド2
2の終端22aに、これに対して若干下位となる
ように対向している。前記ガイド板86は、記録
紙の移動経路の中央を基準として、半分の領域に
位置し、記録紙の移動経路の他の半分の領域には
揺動ガイド板88が並列配置され、上記ガイド板
88と同様に、ロータリーソレノイド90の出力
軸に連結している。94は記録紙の送り方向に、
下向きに傾斜して配置されたガイド板であり、記
録紙の横幅と略同一の横幅を有し、該ガイド板9
4の一端は前記用紙ガイドの終端22aに、これ
に対して若干下位となるように近接対向してい
る。92は用紙排出用ガイド板であり、記録紙の
送り方向に、下向きに傾斜し、且つ、前記揺動ガ
イド板86,88の下方に位置してケーシング2
0に固定されている。96は前記ガイド板92の
下方に位置して前記ケーシング20に取付けられ
たガイド板であり、これも上記ガイド板92と同
様に、傾斜し、該ガイド板96の一端は、前記ガ
イド板94の他端に、これに対して下位となるよ
うに、対向している。前記ガイド板92の他端の
下方には、第2図に示すように、図面保管容器9
8が配置され、前記ガイド板96の他端の下方に
はゴミ容器100が配置されている。
前記ソレノイド72,80,82,84,9
0,パルスモータ32、モータ40,62、クラ
ツチ28は、第6図及び第5図に示すように、ド
ライバーを介して外部コンピユータから成るコン
トローラ102のタイミング回路104,10
6,108,110,112に接続している。前
記コントローラ102は、コード有効/無効判断
回路104、コード判断回路114、パルス発振
回路116を備えている。
次に本実施例の作用について説明する。
第2図において記録紙4が記録ヘツド8上をパ
ツドローラ10で押さえられながら通過すると、
静電気の微少な点から成る静電潜像が記録紙4に
記録され、この静電潜像は現象器12を通過する
ことによりトナーが付着され可視像となる。記録
ヘツド8によつて記録紙4上に図形が記録される
とき、記録紙の両側にはバーコード48が記録さ
れる。この一対のバーコード48のうち一方のバ
ーコード48は同期信号用のものであり、他方の
バーコード48は、チエツク用のバーマークと各
種装置制御用のバーマークとから構成されてい
る。第4図において、記録紙4には、横幅全域の
領域S1に作図が記録され、且つ、記録紙4の左
半分の領域S2に作図が記録されている。記録紙
4の右半分には作図が記録されていない部分即ち
不要領域S3が形成されている。記録紙4は、横
カツター38によつて横断ラインL1,L2,L
3に沿つて順次切断されるとともに、縦カツター
72,74,68によつて縦方向ラインL4,L
5,L6に沿つて切断され、更に必要領域S1,
S2と不要領域がバーコードの信号に基いて自動
的に区分けされ、必要領域S1,S2は図面保管
容器98に落下し、不要領域S3はゴミ容器10
0に落下する。この動作を主として、第1図及び
第6図を参照して説明する。
記録紙4は用紙ガイド22上を、第1図中、フ
イードローラによつて左方向に送られる。記録紙
4の領域S1に対応するバーコード48がセンサ
44に検出されると、コード有効/無効判断回路
104は、入力信号がバーコードであるか否か
を、一方側のバーコード48のチエツクマーク
と、他方側のバーコード48の同期信号とから判
断し、入力信号が、図面の汚れ等による信号でな
く、バーコード信号であると判断すると、タイミ
ング回路104,106,108に動作信号を出
力するとともに、バーコード検出信号をコード判
断回路114に供給する。バーコード48検出
後、記録紙4が所定量送られると、タイミング回
路106が動作してパルスモータ32が停止する
とともにタイミング回路108が動作して、ドラ
イバーからモータ駆動指令がモータ40に供給さ
れ、横カツター38が1回転して、記録紙4はラ
インL1に沿つて切断される。一方、記録紙4の
両側の縦カツター76,78はバーコード48の
信号に基いて、上昇位置を保持する。記録紙4が
ラインL1から切断されると、パルスモータ32
が駆動を開始すると同時に、電磁クラツチ28が
外れる。これにより、フイードローラ52,54
によつて、切断された記録紙部分S4が第4図
中、左方向に送られるとともに、フイードローラ
26の停止によつて、記録紙4の領域S1を含む
部分の送りが停止する。次に、所定時間が経過す
ると、タイミング回路104により電磁クラツチ
28が掛けられ、フイードローラ26が回転し、
記録紙4は第4図中、左方向に送られる。このと
き、縦カツター76,78は上昇位置にあり、縦
カツター68は下降位置にある。縦カツター7
6,78によつて記録紙4のラインL4,L5に
沿つて両側部分が切断される。次に、領域S2,
S3のバーコード48がセンサ44に検出される
と、所定時間経過後、電磁クラツチ28が外れて
フイードローラ26が停止するとともに、横カツ
ター38が動作して、記録紙4はラインL2に沿
つて切断される。領域S2,S3に対応するバー
コード48は、縦カツター76及び68を選択す
る信号を含み、この信号はコード判断回路114
によつて判断される。このコード判断回路114
の出力信号に基き、タイミング回路110は、領
域S2,S3の先端が縦カツター76,78の直
上の手前に位置したところで、ソレノイド72を
通電する。これにより揺動腕66は第1図中、所
定ストツパー位置まで、反時針方向に回動し、縦
カツター68は、用紙ガイド22の縦スリツト
(図示省略)から上方に回転状態で、突出する。
尚、ソレノイド80は通電状態を保持し、縦カツ
ター76は、用紙ガイド22上に突出した状態を
保持する。上記縦カツター68の上昇と同時に、
縦カツター78は下降し、用紙ガイド22の下方
に引込む。該状態で、記録紙4が第4図中、左方
向に送られると、記録紙4は縦カツター76,6
8によつてラインL5,L6が切断される。上記
した要領で次のバーコードがセンサ44によつて
検出されると、記録紙4はラインL3に沿つて横
カツター38によつて切断される。領域S1の、
切断された記録紙4の一端が用紙ガイド22の終
端22aの手前近傍に達すると、揺動ガイド板8
6,88は、バーコード48に基づく所定の位置
に設定される。即ち、揺動ガイド板86,88
は、ソレノイド84,90への通電により、下降
状態に設定され、これらの先端は、用紙ガイド2
2の終端22aに第1図実線に示す如く対向す
る。尚、前方の領域S4が作図施行部分である場
合には、ソレノイド84,90は通電状態にある
ため、この状態が引き続き保持される。該状態に
おいて、フイードローラ54により、領域S1の
記録紙部分が、第1図中、左方向に送られると、
該記録紙部分は、揺動ガイド板86,88及びガ
イド板92に案内されて、図面保管容器98に落
下収納される。次に、領域S2,S3の記録紙部
分の先端が用紙ガイド22の終端の手前近傍に達
すると、コード判断回路114からの出力信号に
基いてタイミング回路110が動作し、ロータリ
ーソレノイド90の出力軸が第1図中、反時計方
向に回動し、揺動ガイド板88の先端が所定のス
トツパー位置まで上昇する。このとき、揺動ガイ
ド板86は下降・用紙案内位置を保持する。該状
態において、領域S2,S3の記録紙部分がフイ
ードローラ54によつて第1図中、左方向に移動
されると、領域S2の記録紙部分は揺動ガイド板
86及びガイド板92に案内されて、図面保管容
器98内に落下収納され、領域S3の不要記録紙
部分はガイド板94,96を経て、ゴミ容器10
0内に落下収納される。記録紙4の縦カツター7
6,78によつて切断された部分は、ガイド板9
2の両側に形成された切欠部92a,92bか
ら、ガイド板96上に落下し、しかる後にゴミ容
器100内に落下する。尚、縦カツター76,7
8による記録紙4の切断は、バーコード記録部分
を除去するためのものである。従つて記録紙の不
要領域は、バーコードを除去する必要がないの
で、その場合には、バーコード記録の記録紙の側
部は切断しない。また、本実施例では、縦カツタ
ーを3個設けた場合の実施例について説明した
が、記録紙を更に、細分したい場合には、更に縦
カツター及び揺動ガイドを付加することが可能で
あり、これらの縦カツター及び揺動ガイドを記録
紙に記録したバーコードの信号に基いて駆動制御
し、記録紙の各領域を必要部分と不要部分に区分
けし、それぞれに対応した収納箇所に案内するこ
とができるものである。また、本実施例では、記
録紙を不要部分と必要部分に区分けしているが、
切断領域の寸法に応じて、同一寸法の必要部分を
区分けし、同一寸法のものを同一の容器に収納す
るように構成しても良い。
〔効果〕
本考案は上述の如く、記録紙のバーコードに基
づいて揺動ガイド板を制御し、記録紙の不要部分
と必要部分を区分けしてそれぞれ所定の箇所に収
納し得るようにしたので、記録紙切断後、切断部
分を必要部分と不要部分に人手によつて区分けす
る手間が省ける効果が存する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の好適な実施例を示し、第1図は側
面図、第2図は全体側面図、第3図は説明的外観
図、第4図は説明図、第5図はブロツク説明図、
第6図はブロツク説明図、第7図はタイミングチ
ヤートである。 2……機体、4……記録紙、6……ホルダー
軸、8……記録ヘツド、10……パツドローラ、
12……現象器、14……フイードローラ、16
……押えローラ、18……ガイドローラ、20…
…ケーシング、22……用紙ガイド、22a……
用紙ガイド終端、26……フイードローラ、28
……電磁クラツチ、31……加圧ローラ、30…
…プーリ、32……パルスモータ、38……横カ
ツター、40……モータ、42……固定横カツタ
ー、44,46……マーク検出器、48……バー
コード、50……加圧ローラ、62……モータ、
68……縦カツター、70……ベルトプーリ、7
2……ソレノイド、76,78……縦カツター、
84,90……ロータリーソレノイド、86,8
8……揺動ガイド板、92……ガイド板、98…
…図面保管容器、100……ゴミ容器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 連続した長手形状の作図用紙の、所定領域ごと
    に設けたバーコードなどの被検出部の検出信号に
    基づいて、横カツターと縦カツターを制御し、上
    記作図用紙を所定領域ごとに切断するようにした
    装置において、前記作図用紙のための送りガイド
    端に、用紙の最小切断寸法に対応した寸法の揺動
    ガイドを複数並列状に配設し、前記検出信号によ
    つて前記揺動ガイドを選択的に昇降制御し、用紙
    を必要部分と不要部分に区分けするようにしたこ
    とを特徴とする自動製図機における用紙の切断装
    置。
JP1984201357U 1984-12-25 1984-12-25 Expired JPH0354955Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984201357U JPH0354955Y2 (ja) 1984-12-25 1984-12-25

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JP1984201357U JPH0354955Y2 (ja) 1984-12-25 1984-12-25

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JPS61111794U JPS61111794U (ja) 1986-07-15
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ID=30763072

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JP1984201357U Expired JPH0354955Y2 (ja) 1984-12-25 1984-12-25

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