JPH054128Y2 - - Google Patents

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JPH054128Y2
JPH054128Y2 JP17426887U JP17426887U JPH054128Y2 JP H054128 Y2 JPH054128 Y2 JP H054128Y2 JP 17426887 U JP17426887 U JP 17426887U JP 17426887 U JP17426887 U JP 17426887U JP H054128 Y2 JPH054128 Y2 JP H054128Y2
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spindle
disk
mounting hole
cushion material
glass disk
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ガラス製のデイスクを回転保持する
スピンドルに関し、更に詳しくは、スピンドル本
体の外周面にクツシヨン材を装着してスピンドル
本体とガラスデイスクとが直接接触しないように
構成したガラスデイスク用スピンドルに関するも
のである。
[従来の技術] 磁気デイスク装置など円板状の記録媒体を使用
する装置においては、その記録媒体としてアルミ
ニウム合金製の基板が多用されてきたが、最近で
は表面の平滑性などの観点からガラス基板が注目
されてきている。記録媒体となるデイスクは中心
に取付け穴を持つ円板状をなし、モータと結合さ
れているスピンドルに嵌合し、両面でスペーサ等
を介して挟持され、前記モータにより高速回転し
記録ヘツドのアクセスにより記録・再生等が行わ
れる。
ガラス製磁気デイスク基板の場合も基本的には
同様であり、中心に設けたデイスク取付け穴がス
ピンドルと嵌合し、高速回転保持されている。
[考案が解決しようとする問題点] ところがガラス製デイスク基板の場合にはアル
ミニウム合金製の基板等とは異なり、僅かな傷が
大きな事故に発展する可能性がある。つまりガラ
スデイスクの取付け穴にスピンドルを嵌合させる
と、スピンドルと基板とが直接接触するため、取
り付け時にスピンドルと擦れてデイスク取付け穴
の内周面に傷がつき易く、高速回転によつてその
僅かな傷が外周側へ伝播していきデイスクの破損
を引き起こすという重大な問題があつた。
本考案の目的は、上記のような従来技術の欠点
を解消し、デイスク取付け穴の内周面に傷がつく
のを防止し、スピンドルにより高速回転駆動され
ても破損といつた重大事故が生じる虞れを極めて
少なくできるような構造のガラスデイスク用スピ
ンドルを提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記のような目的を達成することのできる本考
案は、ガラスデイスクの取付け穴に挿入してそれ
を回転保持するスピンドルにおいて、スピンドル
本体の外周面にクツシヨン材を装着し、該クツシ
ヨン材がデイスク取付け穴の内周面に接触するよ
うにしたガラスデイスク用スピンドルである。
ここでクツシヨン材としては、例えばPPS(ポ
リフエニルサルフアイド)樹脂等を用い、スピン
ドル本体に一体成形するのが望ましい。
[作用] スピンドル本体の外周面にクツシヨン材が装着
されていると、該クツシヨン材がデイスク取付け
穴の内周面に接触し、金属材料等からなるスピン
ドル本体がガラスデイスクに直接接触することは
ない。このためガラスデイスクをスピンドルに装
着する際にも傷がつくことがなく、スピンドルモ
ータで高速回転してもデイスクが破損するといつ
た重大な事故が発生する虞れはない。
[実施例] 第1図は本考案に係るガラスデイスク用スピン
ドルの一実施例を示す説明図である。ガラスデイ
スク10は、ガラス製の基板の表面にスパツタリ
ングや蒸着あるいはメツキ等の手法により磁性膜
のような記録媒体層を設けたものであり、円板状
をなし中央に取付け穴10aを有する構造であ
る。このようなガラスデイスク10は、その取付
け穴10a内にスピンドル12を挿入し、両側の
スペーサ14を介して挾持される。
さて本考案が従来技術と顕著に相違する点はス
ピンドル12の構造である。本考案においてスピ
ンドル12は、金属等からなるスピンドル本体1
6と、その外周面に装着したクツシヨン材18を
有する。スピンドル本体16は、従来同様、直接
もしくは間接的にスピンドルモータ(図示せず)
に結合されて高速回転可能に軸支されている。そ
して該スピンドル本体16のガラスデイスク10
が挿入される部分には例えばPPS樹脂等からなる
クツシヨン材18が取り付けられている。このク
ツシヨン材18は極く薄いものであつてよく、ス
ピンドル本体16に一体成形するのが望ましい。
従つて本考案ではガラスデイスク10の取付け
穴10aの内周面にはクツシヨン材18の外周面
が接触し、スピンドル本体16とは直接接触しな
い。
また他の実施例としては、図示するを省略する
が、テープ状のクツシヨン材を用い、それをスピ
ンドル本体の外周に巻き付けるような構成もあ
る。
[考案の効果] 本考案は上記のようにスピンドル本体の外周面
にクツシヨン材を装着し、該クツシヨン材の部分
でガラスデイスク取付け穴の内周面に接触するよ
うに構成したガラスデイスク用スピンドルである
から、ガラスデイスクは金属等からなるスピンド
ル本体には直接接触せず、そのためガラスデイス
クをスピンドルに取り付ける場合でもクツシヨン
材で保護されクラツクが入るのを防止できる。そ
のため高速回転してもクラツクの伝播によるデイ
スクの破損といつた重大な事故が発生する虞れは
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るガラスデイスク用スピン
ドルの一実施例を示す説明図である。 10……ガラスデイスク、10a……取付け
穴、12……スピンドル、14……スペーサ、1
6……スピンドル本体、18……クツシヨン材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガラスデイスクの取付け穴に挿入してそれを回
    転保持するスピンドルにおいて、スピンドル本体
    の外周面にクツシヨン材を装着し、該クツシヨン
    材がデイスク取付け穴の内周面に接触するように
    したガラスデイスク用スピンドル。
JP17426887U 1987-11-14 1987-11-14 Expired - Lifetime JPH054128Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP17426887U JPH054128Y2 (ja) 1987-11-14 1987-11-14

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JP17426887U JPH054128Y2 (ja) 1987-11-14 1987-11-14

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Publication Number Publication Date
JPH0178352U JPH0178352U (ja) 1989-05-26
JPH054128Y2 true JPH054128Y2 (ja) 1993-02-01

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JPH0178352U (ja) 1989-05-26

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