JPS60256931A - 光学式情報担体円盤 - Google Patents
光学式情報担体円盤Info
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- JPS60256931A JPS60256931A JP59113293A JP11329384A JPS60256931A JP S60256931 A JPS60256931 A JP S60256931A JP 59113293 A JP59113293 A JP 59113293A JP 11329384 A JP11329384 A JP 11329384A JP S60256931 A JPS60256931 A JP S60256931A
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- Japan
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- coating film
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 17
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 21
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 26
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/0014—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture record carriers not specifically of filamentary or web form
- G11B23/0021—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture record carriers not specifically of filamentary or web form discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/26—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of record carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光学式情報相体円盤の構造に関するものであ
る。
る。
従来例の構成とその問題点
一般に光学式情報担体円盤は、ガラス、プラスチック等
の透明基板上に情報媒体層を設けたもので、再生時には
、レーザ光を照射し、前記情報媒体層からの反射光また
は透明光πよって記録されでいる情報を読み取るもので
ある。この情報担体円盤において、前記情報媒体層に傷
がつくと、情報の記録・再生時に大きな支障となる。壕
だ、情報媒体層が空気中の湿気を吸う古、劣化し易くな
る傾向がある。したがって情報媒体層を機械的損傷及び
湿度から保護する必要がある。
の透明基板上に情報媒体層を設けたもので、再生時には
、レーザ光を照射し、前記情報媒体層からの反射光また
は透明光πよって記録されでいる情報を読み取るもので
ある。この情報担体円盤において、前記情報媒体層に傷
がつくと、情報の記録・再生時に大きな支障となる。壕
だ、情報媒体層が空気中の湿気を吸う古、劣化し易くな
る傾向がある。したがって情報媒体層を機械的損傷及び
湿度から保護する必要がある。
情報媒体層を保護する方法として、前記情報媒体層の上
にもう一枚の透明基板を貼シ合わせたもの、あるいは、
前記情報媒体層の上に樹脂材料等による硬化被膜を設け
たものが一般的である。
にもう一枚の透明基板を貼シ合わせたもの、あるいは、
前記情報媒体層の上に樹脂材料等による硬化被膜を設け
たものが一般的である。
前者は、工程数及び経費の増加等の問題があり、製造土
、後者の方が有利である。ここで、後者についてさらに
詳しく説明する。
、後者の方が有利である。ここで、後者についてさらに
詳しく説明する。
この情報媒体層の上に硬化被膜を設ける方法として、基
盤を低速度で回転させながら、例えば紫外線硬化性の液
体有機材料を塗布し、中速度で回転させなから膜厚の均
一化を行なった後、高速度で回転させて余分な材料を振
り切って、再び中速度で回転させながら外周端での整形
を行ないつつ、紫外線照射によって硬化させる、いわゆ
るスピンコード法が最も生産性がよく、一般に行なわれ
ている。
盤を低速度で回転させながら、例えば紫外線硬化性の液
体有機材料を塗布し、中速度で回転させなから膜厚の均
一化を行なった後、高速度で回転させて余分な材料を振
り切って、再び中速度で回転させながら外周端での整形
を行ないつつ、紫外線照射によって硬化させる、いわゆ
るスピンコード法が最も生産性がよく、一般に行なわれ
ている。
ここで、情報媒体層を保護する硬化被膜を設ける場合、
前記情報媒体層を有する面だけに硬化被膜を設けると、
硬化被膜材料の硬化収縮によって基板にそシが発生し、
このそりの大きさは硬化被膜の膜厚にほぼ比例する。情
報媒体層を強固に保護するために、硬化被膜を十分厚く
すると、光学式情報相体円盤として使用できない程度ま
でそりが大きくなる。このため、硬化被膜を厚くする場
合には、基板の両面に硬化被膜を設けなければならない
。
前記情報媒体層を有する面だけに硬化被膜を設けると、
硬化被膜材料の硬化収縮によって基板にそシが発生し、
このそりの大きさは硬化被膜の膜厚にほぼ比例する。情
報媒体層を強固に保護するために、硬化被膜を十分厚く
すると、光学式情報相体円盤として使用できない程度ま
でそりが大きくなる。このため、硬化被膜を厚くする場
合には、基板の両面に硬化被膜を設けなければならない
。
第1図は、従来の光学式情報担体円盤の一例であシ、円
盤状の透明基板1上の情報トラック4に情報媒体層2を
形成し、両面に硬化被膜3をスピンコードによって設け
たものである。ところが、スピンコードによって硬化被
膜を設ける場合、硬化被膜の内周端が歪んだ円1oとな
る。このため1美観を損なうだけでなく、第2図のよう
に硬化被膜に膜厚ムラ11を生じ、との膜厚ム211′
により生じる硬化被膜表面の凹凸がレーザ光に対してレ
ンズ効果を及ぼしレーザ光が正常に情報媒体層2に集光
されなくなるので情報の記録・再生の障害となったシ、
円盤の中心穴付近まで不均一に流れ出た硬化被膜によっ
て、使用時に記録・再生装置のターンテーブルに装着し
た時に傾いて面振れが大きくなったりするという問題が
あった。
盤状の透明基板1上の情報トラック4に情報媒体層2を
形成し、両面に硬化被膜3をスピンコードによって設け
たものである。ところが、スピンコードによって硬化被
膜を設ける場合、硬化被膜の内周端が歪んだ円1oとな
る。このため1美観を損なうだけでなく、第2図のよう
に硬化被膜に膜厚ムラ11を生じ、との膜厚ム211′
により生じる硬化被膜表面の凹凸がレーザ光に対してレ
ンズ効果を及ぼしレーザ光が正常に情報媒体層2に集光
されなくなるので情報の記録・再生の障害となったシ、
円盤の中心穴付近まで不均一に流れ出た硬化被膜によっ
て、使用時に記録・再生装置のターンテーブルに装着し
た時に傾いて面振れが大きくなったりするという問題が
あった。
発明の目的
本発明は、以上の欠点を解消するものであシ、外観が良
く、硬化被膜表面の凹凸による記録・再生不良が無く1
.使用時に面振れを生じることなく記録・再生装置のタ
ーンテーブルに装着できる光学式情報担体円盤を提供す
るものである。
く、硬化被膜表面の凹凸による記録・再生不良が無く1
.使用時に面振れを生じることなく記録・再生装置のタ
ーンテーブルに装着できる光学式情報担体円盤を提供す
るものである。
発明の構成
本発明の光学式情報担体円盤は、円盤状の透明基板と、
この透明基板の一方の面に。設けられた情報媒体層と、
前記透明基板の両面にスピンコードによシ設けられた透
明硬化被膜とから成り、前記透明基板の前記情@媒体層
よシも内周の位置の両面に、前記透明基板の回転軸を中
心とする、円形の段差を形成し、この段差の位置と前記
透明硬化被膜の内周端を一致させたものであり、外観が
良く硬化被膜表面の凹凸による記録・再生不良が無く、
使用時に確実に記録・再生装置のターンテーブルに装着
できるものである。
この透明基板の一方の面に。設けられた情報媒体層と、
前記透明基板の両面にスピンコードによシ設けられた透
明硬化被膜とから成り、前記透明基板の前記情@媒体層
よシも内周の位置の両面に、前記透明基板の回転軸を中
心とする、円形の段差を形成し、この段差の位置と前記
透明硬化被膜の内周端を一致させたものであり、外観が
良く硬化被膜表面の凹凸による記録・再生不良が無く、
使用時に確実に記録・再生装置のターンテーブルに装着
できるものである。
実施例の説明
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。従来
例と同一構成要素は、同一番号で示しである。
例と同一構成要素は、同一番号で示しである。
第3図は、本発明による光学式情報担体円盤の一実施例
の縦断面図である。これは、円盤状の透明基板1の内周
付近の両面に透明基板1の回転軸を中心とする環状の凸
部6を形成し、その外周側の片方の面に、情報トラック
4及び情報媒体層2を設け、両面に硬化被膜3をその内
周端が環状の凸部6と一致するように設けたものである
。この場合、凸部6を設けたことによって硬化被膜3の
硬化前の液体は凸部より内側に流れ込まないので内周端
は凸部6に沿った正円となり、外観が良く、内周端の膜
厚が均一となることによって基板1の中周部においても
硬化被膜3の膜厚は均一となる。
の縦断面図である。これは、円盤状の透明基板1の内周
付近の両面に透明基板1の回転軸を中心とする環状の凸
部6を形成し、その外周側の片方の面に、情報トラック
4及び情報媒体層2を設け、両面に硬化被膜3をその内
周端が環状の凸部6と一致するように設けたものである
。この場合、凸部6を設けたことによって硬化被膜3の
硬化前の液体は凸部より内側に流れ込まないので内周端
は凸部6に沿った正円となり、外観が良く、内周端の膜
厚が均一となることによって基板1の中周部においても
硬化被膜3の膜厚は均一となる。
つまり硬化被膜3の表面は凹凸のない平面となるのでレ
ーザ光は正常に集光され1.情報の記録・再生への障害
がなく、使用時に面振れを生じることなく記録・再生装
置のターンテーブルに装着できるものである。
ーザ光は正常に集光され1.情報の記録・再生への障害
がなく、使用時に面振れを生じることなく記録・再生装
置のターンテーブルに装着できるものである。
第4図は、本発明による光学式情報担体円盤の他の実施
例の縦断面図である。これは、円盤状の透明基板1の内
周付近の両面に透明基板1の回転軸を中心とする環状の
凹部6を形成し、その外周側の片方の面に、情報トラッ
ク4及び情報媒体層2を設け、両面に硬化被膜3を設け
たものである。
例の縦断面図である。これは、円盤状の透明基板1の内
周付近の両面に透明基板1の回転軸を中心とする環状の
凹部6を形成し、その外周側の片方の面に、情報トラッ
ク4及び情報媒体層2を設け、両面に硬化被膜3を設け
たものである。
この場合、凹部6の角部6−1において、硬化被膜材料
の表面張力によって第3図の場合と同様に硬化被膜3の
内周端は角部6−1に沿った正円となり、外観が良く、
硬化被膜3の表面は凹凸のな 、い平面となシ、また使
用時に面振れを生じることなく記録・再生装置のターン
テーブルに装着できるものである。
の表面張力によって第3図の場合と同様に硬化被膜3の
内周端は角部6−1に沿った正円となり、外観が良く、
硬化被膜3の表面は凹凸のな 、い平面となシ、また使
用時に面振れを生じることなく記録・再生装置のターン
テーブルに装着できるものである。
また第4図の実施例において、どちらか一方の側の凹部
6の代わシに、第3図の実施例のような凸部を設けても
よい。壕だ、第5図、第6図のような段差7あるいは8
を設けてもよい。
6の代わシに、第3図の実施例のような凸部を設けても
よい。壕だ、第5図、第6図のような段差7あるいは8
を設けてもよい。
つまり、凸であっても凹であっても、段差を設ければ、
硬化被膜の内周端を規制することができるので、同様な
効果が得られる。
硬化被膜の内周端を規制することができるので、同様な
効果が得られる。
発明の効果
以上のように、本発明による光学式情報相体円盤は、円
盤状の透明基板と、この透明基板の一方の面に設けられ
た情報媒体層と、この透明基板、の両面にスピンコード
により設けられた透明硬化被膜とから成り、前記透明基
板の前記情報媒体層よりも内周の位置の両面に、前記透
明基板の回転軸を中心とする円形の段差を形成し、この
段差の位置と前記透明硬化被膜の内周端を一致させたこ
とにより、従来に比較して、外観が良く、硬化被膜表面
の凹凸による記録・再生不良が無く、使用時に面振れを
生じることなく記録・再生装置のターンテーブルに装着
できるものである。
盤状の透明基板と、この透明基板の一方の面に設けられ
た情報媒体層と、この透明基板、の両面にスピンコード
により設けられた透明硬化被膜とから成り、前記透明基
板の前記情報媒体層よりも内周の位置の両面に、前記透
明基板の回転軸を中心とする円形の段差を形成し、この
段差の位置と前記透明硬化被膜の内周端を一致させたこ
とにより、従来に比較して、外観が良く、硬化被膜表面
の凹凸による記録・再生不良が無く、使用時に面振れを
生じることなく記録・再生装置のターンテーブルに装着
できるものである。
第1図は従来例における光学式情報担体円盤の平面図、
第2図は第1図の光学式情報担体円盤のAA断面図、第
3図は本発明の一実施例における光学式情報担体円盤の
縦断面図、第4図は本発明の第2の実施例における光学
式情報担体円盤の縦断面図、第6図は本発明の第3の実
施例における光学式情報担体円盤の要部断面図、第6図
は本発 。 明の第4の実施例における光学式情報担体円盤の要部断
面図である。 1・・・・・・透明基板、2・・・・・情報媒体層、3
・・・・・硬化被膜、4・・・・・・情報トラック、5
・・・・・・環状凸部、6・・・・・・環状凹部、7・
・・・・・凹段差、8・・・・・凸段差。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図 ○ 第4図 − 第6図
第2図は第1図の光学式情報担体円盤のAA断面図、第
3図は本発明の一実施例における光学式情報担体円盤の
縦断面図、第4図は本発明の第2の実施例における光学
式情報担体円盤の縦断面図、第6図は本発明の第3の実
施例における光学式情報担体円盤の要部断面図、第6図
は本発 。 明の第4の実施例における光学式情報担体円盤の要部断
面図である。 1・・・・・・透明基板、2・・・・・情報媒体層、3
・・・・・硬化被膜、4・・・・・・情報トラック、5
・・・・・・環状凸部、6・・・・・・環状凹部、7・
・・・・・凹段差、8・・・・・凸段差。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図 ○ 第4図 − 第6図
Claims (1)
- 円盤状の透明基板と、この透明基板の一方の面に設けら
れた情報媒体層と、前記透明基板の両面にスピンコード
によシ設けられた透明硬化被膜とから成シ、前記透明基
板の前記情報媒体層よシも内周の位置の両面に、前記透
明基板の回転軸を中心とする円形の段差を形成し、この
段差の位置と前記透明硬化被膜の内周端を一致させたこ
とを特徴とする光学式情報担体円盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59113293A JPS60256931A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 光学式情報担体円盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59113293A JPS60256931A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 光学式情報担体円盤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60256931A true JPS60256931A (ja) | 1985-12-18 |
JPH0542739B2 JPH0542739B2 (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=14608514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59113293A Granted JPS60256931A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 光学式情報担体円盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60256931A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62245541A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学記録部材 |
JPH0192938A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 情報記録媒体 |
EP0456452A2 (en) * | 1990-05-08 | 1991-11-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Magneto-optical disk and method of manufacturing the same |
WO2003063154A1 (fr) * | 2002-01-23 | 2003-07-31 | Sony Corporation | Support d'enregistrement optique en forme de disque et procede de limite de reproduction correspondant |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57172546A (en) * | 1981-04-16 | 1982-10-23 | C B S Sony Rekoode Kk | Optical recording medium |
US4448827A (en) * | 1983-02-24 | 1984-05-15 | U.S. Philips Corporation | Optically readable information disc comprising an envelope of cross-linked synthetic resin |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP59113293A patent/JPS60256931A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57172546A (en) * | 1981-04-16 | 1982-10-23 | C B S Sony Rekoode Kk | Optical recording medium |
US4448827A (en) * | 1983-02-24 | 1984-05-15 | U.S. Philips Corporation | Optically readable information disc comprising an envelope of cross-linked synthetic resin |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62245541A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学記録部材 |
JPH0192938A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 情報記録媒体 |
EP0456452A2 (en) * | 1990-05-08 | 1991-11-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Magneto-optical disk and method of manufacturing the same |
US5353278A (en) * | 1990-05-08 | 1994-10-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Magneto-optical disk and method of manufacturing the same |
WO2003063154A1 (fr) * | 2002-01-23 | 2003-07-31 | Sony Corporation | Support d'enregistrement optique en forme de disque et procede de limite de reproduction correspondant |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0542739B2 (ja) | 1993-06-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |