JPH05345638A - 紫外線吸収ガラスおよびその製造方法 - Google Patents
紫外線吸収ガラスおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPH05345638A JPH05345638A JP18313692A JP18313692A JPH05345638A JP H05345638 A JPH05345638 A JP H05345638A JP 18313692 A JP18313692 A JP 18313692A JP 18313692 A JP18313692 A JP 18313692A JP H05345638 A JPH05345638 A JP H05345638A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultraviolet
- ultraviolet absorbing
- absorbing glass
- compound
- producing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C17/00—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
- C03C17/22—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with other inorganic material
- C03C17/23—Oxides
- C03C17/25—Oxides by deposition from the liquid phase
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C2217/00—Coatings on glass
- C03C2217/20—Materials for coating a single layer on glass
- C03C2217/21—Oxides
- C03C2217/23—Mixtures
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C2218/00—Methods for coating glass
- C03C2218/10—Deposition methods
- C03C2218/11—Deposition methods from solutions or suspensions
- C03C2218/113—Deposition methods from solutions or suspensions by sol-gel processes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Abstract
と、珪素化合物と、チタン化合物とを主成分として含む
塗布液をガラス基体上に塗布した後、300℃以上の温
度に加熱することによって、劣化がなく耐久性に優れた
紫外線吸収ガラスを製造する。 【効果】紫外線を90〜95%以上遮蔽でき、有機紫外
線吸収剤のような劣化がなく、酸化亜鉛のような耐久性
の問題がないため、一般窓ガラスや自動車用ガラスに使
用できる。
Description
めとするガラスの表面に膜を形成することによって紫外
線吸収性を具備させたガラスに関するものである。
遮蔽することは、人体の日焼けを防ぐばかりでなく、室
内や車内の装飾品等の劣化を防ぐことができるという点
で重要である。従来より、紫外線吸収剤としては、ベン
ゾフェノン、ベンゾトリアゾールなどの有機化合物が主
に知られているが、これらの有機化合物は紫外線の吸収
にともなって劣化が起り易いという問題点があった。
として知られている酸化亜鉛を用いた紫外線吸収膜も特
開平1−217084号公報などで提案されているが、
酸化亜鉛は化学的に耐久性に乏しく、一般ガラス表面処
理用としては使用が困難であるといった問題点があっ
た。
していた前述の問題点を解消しようとするものであり、
表面に酸化セリウム、酸化チタンおよび酸化珪素の3成
分を主成分としてなる、劣化がなく高耐久性を有する紫
外線吸収膜を形成させた紫外線吸収ガラスを新規に提供
することを目的とするものである。
解決すべくなされたものであり、キレート配位子と錯体
を形成したセリウム塩と、珪素化合物と、チタン化合物
とを主成分として含む塗布液をガラス基体上に塗布した
後、300℃以上に加熱することによって紫外線吸収膜
を形成することを特徴とする紫外線吸収ガラスの製造方
法を提供するものである。
酸セリウム、硫酸セリウム等が使用できるが、アルコー
ル等の有機溶剤に溶解させ易いという点で塩化セリウ
ム、硝酸セリウムが比較的好適に使用できる。
を形成させて使用することが重要である。セリウム無機
塩をそのまま用いると乾燥、加熱時に酸化セリウムの結
晶が析出し易くなり、膜の透明性が損なわれるおそれが
ある。該キレート配位子としては、β−ジケトンの1種
であるアセチルアセトンを用いると、そのキレート環の
安定性故に塗布後の乾燥時に酸化セリウムの結晶が析出
して白化するのを防止できる。配位させる配位子の量と
しては、C5 H8 O2 /Ceのモル比で1以上3以下と
するとよい。アセチルアセトンがこれより少ないと白化
しやすくなり、またこれより多くてもセリウムと反応で
きないため、無駄になる。
塩は、原料セリウム塩とキレート配位子となる有機化合
物とを反応させることによって容易に得られる。この時
に、無溶剤中で直接配位子とセリウム塩を反応させても
良いし、生成物の溶媒となるアルコール等の有機溶剤中
で反応させても良い。また、反応が進みにくい時には、
加熱するなどして反応を促進させることもできる。
4-m (ただし、R、R’はアルキル基、m=0〜3)で
表される珪素化合物、およびこれらの重合物の中から選
ばれる少なくとも1種が挙げられる。これら珪素化合物
はそのまま用いてもよく、また酸触媒下等で加水分解し
て用いてもよい。
4-m (ただし、L=キレート配位子、R=アルキル基、
m=0〜2)の形で表されるチタンアルコキシド、チタ
ンキレート化合物、およびこれらの重合物から選ばれる
少なくとも1種が挙げられる。
タンTi(OC3 H7 )4 、モノアセチルアセトナトチ
タントリイソプロポキシドTi(C3 H7 O2 )(OC
3 H7 )3 、ジアセチルアセトナトチタンジイソプロポ
キシドTi(C3 H7 O2 )2 (OC3 H7 )2 、ジエ
チルアセトアセタトチタンジイソプロポキシドTi(C
6 H9 O2 )2 (OC3 H7 )2 あるいはそれらのブト
キシドなどである。
とも1つ配位したものを用いる方が製造される膜がより
白濁しにくくなり、また液の保存安定性もより良くなる
ので好ましい。チタン化合物はそのまま用いてもよく、
また加水分解して用いてもよい。
iの存在比は、モル比で1.0以上3.0以下であるこ
とが望ましい。Tiの存在比がこれより低いと紫外線吸
収能が低くなり、また膜の透明性も悪化する。またこれ
より高いと、可視光の反射率が非常に高くなり、可視光
透過率が低下するとともに、成膜性も悪化する。
i/Ce存在比は、モル比で0.5以上1.5以下、好
ましくは0.5以上1.0以下であることが望ましい。
Tiの存在比がこれより低いと膜の透明性が損なわれ易
くなるばかりでなく、紫外線吸収能も低下する。またこ
れより高くても紫外線吸収能が低下し、また成膜性も低
下するので好ましくない。
量として1.0%以上15.0%以下であることが好ま
しい。固形分量がこれ以下では、1回の塗布で得られる
膜の膜厚が薄くなり、所望の紫外線吸収能を有する膜を
得るためには数回塗布を行わなくてはならず不便であ
り、また固形分量がこれより高いと塗布液の寿命が短く
なり易い。希釈用の溶剤としては通常のアルコールや炭
化水素、エステル、エーテルアルコール、グリコール等
の有機溶剤が適宜使用できる。また、ガラスとの濡れ性
を向上させるために種々の界面活性剤を添加してもよ
い。
体上へ塗布する際の塗布方法としては、従来用いられて
きた方法、すなわちディップコート法、スピンコート
法、スプレーコート法、ロールコート法、メニスカスコ
ート法、スクリーン印刷法、フレキソ印刷法等が利用で
きる。
よって金属化合物が酸化物になり、緻密な透明無機膜と
なるが、このときの加熱温度は300℃〜ガラスの軟化
点の間で選ぶことができる。温度がこれ以下では金属有
機化合物から酸化物への分解が充分に進行しないため
に、紫外線吸収能が劣るばかりでなく、膜の強度も不足
する。
紫外線吸収膜は、更にその上に酸化珪素やフッ化マグネ
シウムのような低屈折率の透明膜を形成させて反射防止
性能を持たせることもできる。
が、本発明はこれらに限定されるものではない。以下の
実施例および比較例において得られた膜の評価は、外観
(目視)、紫外線透過率(Tuv:ISO9050)、可
視光線透過率(Tv :JIS3106)、耐摩耗性試験
(テーバー試験:JIS3221)、耐薬品試験(0.
1N−NaOH、H2 SO4 10日間浸漬)によって行
った。
6水和物150gにアセチルアセトン104gを加え、
撹拌しながら90℃で1時間反応させ、濃黄色粘ちょう
液を得た。(アセチルアセトン/Ce=3(モル比)、
A液とする。) 珪酸エチル重合物(エチルシリケート40)50gに、
イソプロパノール44g、0.2N塩酸水溶液6gを加
え、室温で12時間反応させた(B液)。
ルアセトン18gを加えて室温で12時間反応させ、モ
ノアセチルアセトナトチタントリイソプロポキシドのイ
ソプロパノール溶液を得た(C液)。A,B,C液をそ
れぞれ金属が以下の表1の組成になるように混合し、イ
ソプロパノールで総固形分が8.3%になるように希釈
した。
ート装置を用いて、片面をマスキングしたソーダライム
ガラス表面に引き上げ塗布し、150℃で5分乾燥させ
た後600℃の電気炉で5分間焼成を行った。形成され
た紫外線吸収膜の膜厚はいずれも200nmであった。
得られた膜の特性を表2に示す。
0回転後、および耐薬品試験は10日間浸漬後の膜の状
態を示しており、○は試験後も膜の剥離がないことを示
す。また、外観の○はクラックや白濁がなく、透明であ
ることを示す。(以下同じ)
6水和物150gにアセチルアセトン69gを加え、撹
拌しながら90℃で1時間反応させ、黄色粘ちょう液を
得た。(アセチルアセトン/Ce=2(モル比)、D液
とする。)
ルアセトン36gを加えて室温で12時間反応させ、ジ
アセチルアセトナトチタンジイソプロポキシドのイソプ
ロパノール溶液を得た(E液)。D、Eおよび実施例1
に示したB液をそれぞれ金属が以下の表3の組成になる
ように混合し、エタノールで総固形分が10.0%にな
るように希釈した。
ート装置で、ソーダライムガラスの両面に引き上げ塗布
し、150℃で5分乾燥させた後300℃で30分間焼
成を行った。試料を室温まで冷却した後、該紫外線吸収
膜の上に、B液をイソプロパノールで酸化珪素換算固形
分4重量%に希釈した液を、同じディップコート装置で
両面に引き上げ塗布し、150℃で5分乾燥した後再度
300℃で30分間焼成を行った。形成された下層膜
(紫外線吸収膜)の膜厚はいずれも200nm、上層膜
(酸化珪素膜)の膜厚はいずれも100nmであった。
得られた膜の特性を表4に示す。
6水和物150gにアセチルアセトン34.5gとヘキ
シレングリコール100gを加え、撹拌しながら90℃
で1時間反応させ、淡黄色粘ちょう液を得た。(アセチ
ルアセトン/Ce=1(モル比)、F液とする。)
0)50gに、ヘキシレングリコール44g、0.2N
塩酸水溶液6gを加え、室温で12時間反応させた(G
液)。F,Gおよびテトラブチルチタネートをそれぞれ
金属が以下の表5の組成になるように混合し、ヘキシレ
ングリコールで総固形分が12%になるように希釈し
た。
キソ印刷機を用いて印刷塗布し、150℃で5分乾燥さ
せた後500℃の電気炉で10分間焼成を行った。形成
された紫外線吸収膜の膜厚はいずれも160nmであっ
た。得られた膜の特性を表6に示す。
わりに、硝酸セリウムのエタノール溶液(CeO2 換算
10重量%)を用いて、表1の実施例1−bおよび1−
dの組成で合成した塗布液を用いる以外は実施例1と同
様に行った。得られた膜の特性を表7に示す。
蔽でき、劣化がなく、外観も良好な紫外線吸収ガラスを
提供できる。また、耐久性も優れているので建築用や自
動車用の窓ガラスに使用可能である。
視図
Claims (8)
- 【請求項1】キレート配位子と錯体を形成したセリウム
塩と、珪素化合物と、チタン化合物とを主成分として含
む塗布液をガラス基体上に塗布した後、300℃以上に
加熱することによって表面に紫外線吸収膜を形成するこ
とを特徴とする紫外線吸収ガラスの製造方法。 - 【請求項2】セリウム塩のキレート配位子はアセチルア
セトンであることを特徴とする請求項1記載の紫外線吸
収ガラスの製造方法。 - 【請求項3】珪素化合物として、SiRm (OR’)
4-m (ただし、R、R’はアルキル基、m=0〜3)の
形で表される珪素化合物、およびこれらの重合物から選
ばれる少なくとも1種を含むことを特徴とする請求項1
記載の紫外線吸収ガラスの製造方法。 - 【請求項4】チタン化合物として、TiLm (OR)
4-m (ただし、L=キレート配位子、R=アルキル基、
m=0〜2)の形で表されるチタンアルコキシド、チタ
ンキレート化合物、およびこれらの重合物から選ばれる
少なくとも1種を含むことを特徴とする請求項1記載の
紫外線吸収ガラスの製造方法。 - 【請求項5】塗布液中のTi/Siのモル比が1.0以
上3.0以下であることを特徴とする請求項1記載の紫
外線吸収ガラスの製造方法。 - 【請求項6】塗布液中のTi/Ceのモル比が0.5以
上1.5以下であることを特徴とする請求項1記載の紫
外線吸収ガラスの製造方法。 - 【請求項7】請求項1〜6の製造方法で製造された紫外
線吸収ガラス。 - 【請求項8】請求項1〜6の方法で製造された紫外線吸
収ガラスの表面に更に酸化珪素を主成分とする低屈折率
膜が形成され、反射防止性が付与された紫外線吸収ガラ
ス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18313692A JP3357090B2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 紫外線吸収ガラスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18313692A JP3357090B2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 紫外線吸収ガラスの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05345638A true JPH05345638A (ja) | 1993-12-27 |
JP3357090B2 JP3357090B2 (ja) | 2002-12-16 |
Family
ID=16130433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18313692A Expired - Fee Related JP3357090B2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 紫外線吸収ガラスの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3357090B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08104544A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-23 | Central Glass Co Ltd | 熱線反射紫外線吸収ガラス及びその製法 |
WO2008133773A1 (en) * | 2007-04-27 | 2008-11-06 | Guardian Industries Corp. | Coated glass substrate with heat treatable ultraviolet blocking characteristics |
JP2016191003A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 日揮触媒化成株式会社 | 透明被膜形成用塗布液、その製造方法および透明被膜付基材 |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP18313692A patent/JP3357090B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08104544A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-23 | Central Glass Co Ltd | 熱線反射紫外線吸収ガラス及びその製法 |
WO2008133773A1 (en) * | 2007-04-27 | 2008-11-06 | Guardian Industries Corp. | Coated glass substrate with heat treatable ultraviolet blocking characteristics |
US8409663B2 (en) | 2007-04-27 | 2013-04-02 | Guardian Industries Corp. | Method of making a coated glass substrate with heat treatable ultraviolet blocking characteristics |
JP2016191003A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 日揮触媒化成株式会社 | 透明被膜形成用塗布液、その製造方法および透明被膜付基材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3357090B2 (ja) | 2002-12-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1036826B1 (en) | Photocatalytic oxide composition, thin film, and composite | |
DE19831611A1 (de) | Hydrophiler Gegenstand und Verfahren zu seiner Herstellung | |
JP2001511107A (ja) | 高屈折率と機械的耐磨耗性を有する酸化タンタルベースの無機ポリマー材料、その製法、および当該ポリマーを含む光学材料 | |
JPH07149520A (ja) | コーティング組成物 | |
JP5827107B2 (ja) | 被膜形成用組成物の調製方法、および太陽電池モジュールの製造方法 | |
JPH052102A (ja) | ハードコート膜およびハードコート膜付基材 | |
JPH05345638A (ja) | 紫外線吸収ガラスおよびその製造方法 | |
PT823405E (pt) | Artigo de vidro revestido com uma pelicula colorida | |
JP2001033607A (ja) | 親水性鏡、その形成用組成物、及びその製造方法 | |
JPH08337438A (ja) | 紫外線吸収被膜形成用中間層組成物及び紫外線吸収ガラス | |
JP3678043B2 (ja) | 自動車用低反射ガラス物品 | |
JP2946569B2 (ja) | 高耐熱性高屈折率複合酸化物薄膜形成用組成物 | |
JPH1160281A (ja) | 光触媒ガラス及びその製造方法 | |
JP5432430B2 (ja) | 透明被膜形成用塗布液および透明被膜付基材 | |
JP3970375B2 (ja) | 金属酸化物ゾル用結合剤 | |
JP3865589B2 (ja) | 着色膜の形成方法 | |
JPH0648776A (ja) | 透明酸化物膜および赤外線反射性ガラスの製造方法 | |
JPH0648777A (ja) | 紫外線吸収膜およびその製造方法 | |
JP4194121B2 (ja) | 熱線反射膜用塗布液及びこれを用いた熱線反射膜 | |
JP2535113B2 (ja) | 紫外線吸収ガラス | |
JP2925482B2 (ja) | 保護膜を有する紫外線吸収ガラス | |
JP3707980B2 (ja) | 着色膜形成用塗布液 | |
JP2520223B2 (ja) | 紫外線吸収被膜形成用塗布液および該塗布液を使用した紫外線吸収ガラス | |
JPH06191858A (ja) | 無機ポリマーの形成方法 | |
JPH0971438A (ja) | 被膜形成用組成物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081004 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081004 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091004 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091004 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101004 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111004 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |