JPH05279524A - 耐光性表皮材用エラストマー組成物および該組成物からなる工業部品用耐光性表皮材 - Google Patents

耐光性表皮材用エラストマー組成物および該組成物からなる工業部品用耐光性表皮材

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JPH05279524A
JPH05279524A JP4074935A JP7493592A JPH05279524A JP H05279524 A JPH05279524 A JP H05279524A JP 4074935 A JP4074935 A JP 4074935A JP 7493592 A JP7493592 A JP 7493592A JP H05279524 A JPH05279524 A JP H05279524A
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ethylene
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忠 日笠
Satoru Hosoda
覚 細田
Tatsuro Hamanaka
達郎 浜中
Hiroaki Tsumadori
浩昭 妻鳥
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 耐光性に極めて優れた、耐光性表皮材用エラ
ストマー組成物および該組成物からなる工業部品用耐光
性表皮材を提供する。 【構成】 エチレン−プロピレン−ジシクロペンタジエ
ン共重合体ゴム(A)、オレフィン系重合体(B)およ
び、必要により鉱物油系軟化剤(C)からなる混合物を
部分架橋してなることを特徴とする耐光性表皮材用エラ
ストマー組成物および該組成物からなる工業部品用耐光
性表皮材。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐光性表皮材用エラス
トマー組成物および該組成物からなる工業部品用耐光性
表皮材に関する。更に詳しくは、耐光性に優れ、軟質ポ
リ塩化ビニル等からの代替が可能な耐光性表皮材用オレ
フィン系熱可塑性エラストマー組成物および該組成物か
らなる工業部品用耐光性表皮材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】熱可塑性エラストマーは加硫工程が不要
であり、通常の熱可塑性樹脂の成形機で加工が可能と云
う特徴をいかして、自動車部品、家電部品或いは雑貨等
を始めとする工業部品の広い分野において用途が開発さ
れてきている。この中でオレフィン系熱可塑性エラスト
マー組成物は、特開昭48−26838号公報等により
公知である。
【0003】一方、従来より熱可塑性樹脂成形品に表皮
材を積層することにより、その美観、ソフト感を高め高
級化した成形品は広く知られており、その表皮材とし
て、クッション性付与のためにポリオレフィンやポリウ
レタン樹脂などの発泡層に裏打ちされた軟質ポリ塩化ビ
ニルあるいはオレフィン系熱可塑性エラストマーなどが
用いられている。
【0004】しかしながら、ポリ塩化ビニル表皮材は、
比重が大きい上に耐光性が劣っており、直射日光の当た
る部材の表皮に用いた場合は表面外観の低下が著しい。
また、可塑剤を多量に添加することによって軟質化して
いるために、自動車内装材として用いた場合には可塑剤
の影響のため、フロントガラス等を曇らせるといった問
題点がある。さらに該ポリ塩化ビニルはその構造上、燃
焼させると塩酸ガスを発生するため、環境衛生上、廃棄
物の焼却処分ができないあるいは各種加工装置を腐食さ
せるなどの問題点もある。
【0005】また、従来のオレフィン系熱可塑性エラス
トマーを表皮材として用いた場合は、ポリ塩化ビニルが
有する上述の問題点の一部は解決されるものの、依然と
して耐光性が高度に要求される用途においては、適用し
難く、さらに改良が求められていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、かか
る従来技術の課題を解決し、特に耐光性が高度に要求さ
れる表皮材用途に適した、耐光性表皮材用オレフィン系
エラストマー組成物、および該組成物からなる工業部品
用表皮材を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するため鋭意研究の結果オレフィン系共重合体ゴ
ムとして、エチレン−プロピレン−ジシクロペンタジエ
ン共重合体ゴムおよび/またはエチレン−ブテン−1−
ジシクロペンタジエン共重合体ゴムを用いることによ
り、従来の、例えばエチレン−プロピレン−エチリデン
ノルボルネン共重合体ゴムを用いた場合に比べ、著しく
耐光性に優れた熱可塑性エラストマー組成物が得られ、
該組成物からなる表皮材が、耐光性が高度に要求される
工業部品用表皮材に適していることを見い出し、本発明
に到達した。
【0008】すなわち、本発明は、100℃ムーニー粘
度(ML1+4 100℃)が30〜350であるエチレン
−プロピレン−ジシクロペンタジエン共重合体ゴムおよ
び/またはエチレン−ブテン−1−ジシクロペンタジエ
ン共重合体ゴム(A)100重量部、および該共重合体
ゴム100重量部に対して、オレフィン系重合体(B)
5〜150重量部および鉱物油系軟化剤(C)0〜15
0重量部からなる混合物を部分架橋してなることを特徴
とする耐光性表皮材用エラストマー組成物に関するもの
である。
【0009】また、本発明は、100℃ムーニー粘度
(ML1+4 100℃)が30〜350であるエチレン−
プロピレン−ジシクロペンタジエン共重合体ゴムおよび
/またはエチレン−ブテン−1−ジシクロペンタジエン
共重合体ゴム(A)100重量部当たり、鉱物油系軟化
剤(C)を150重量部以下含有する油展エチレン系共
重合体ゴム(D)40〜95重量%とオレフィン系重合
体(B)5〜60重量%からなる混合物を部分架橋して
なることを特徴とする耐光性表皮材用エラストマー組成
物に関するものである。
【0010】さらに、本発明は、これらエラストマー組
成物からなる工業部品用耐光性表皮材に関するものであ
る。以下、本発明について詳述する。
【0011】本発明で使用される(A)100℃ムーニ
ー粘度(ML1+4 100℃)が30〜350であるエチ
レン−プロピレン−ジシクロペンタジエン共重合体ゴム
および/またはエチレン−ブテン−1−ジシクロペンタ
ジエン共重合体ゴムとして、好ましいものは、プロピレ
ン含有量が10〜55重量%、より好ましくは20〜4
0重量%、ジシクロペンタジエン含有量が1〜30重量
%、より好ましくは3〜20重量%のエチレン−プロピ
レン−ジシクロペンタジエン共重合体ゴム(以下、「E
PDM−D」という。)である。また、その100℃ム
ーニー粘度(ML1+4 100℃)は、後に述べる油展エ
チレン系共重合体ゴム(D)として用いる場合は、好ま
しくは80〜350、より好ましくは120〜350、
さらに好ましくは140〜300であり、そうでない場
合は、好ましくは30〜150より好ましくは40〜1
20、さらに好ましくは50〜100である。
【0012】プロピレン含有量が10重量%より少ない
と柔軟性が失われ、55重量%より多いと機械的特性が
低下する傾向にある。ジシクロペンタジエン含有量が1
%より少ないと機械的特性が低下し、30重量%より多
いと射出成形性が低下する傾向にある。100℃ムーニ
ー粘度(ML1+4 100℃)が30より低いと機械的特
性が失われ、350より高いと成形品の外観が損なわれ
る。
【0013】本発明において使用される(B)オレフィ
ン系重合体として好ましいものは、ポリプロピレン又は
プロピレンと炭素数が2個以上のα−オレフィンとの共
重合体である。炭素数が2個以上のα−オレフィンの具
体例としてはエチレン、1−ブテン、1−ペンテン、3
−メチル−1−ブテン、1−ヘキセン、1−デセン、3
−メチル−1−ペンテン、4−メチル−1−ペンテン、
1−オクテン等がある。これらの重合体のメルトフロー
レートは0.1〜100g/10分であり、好ましくは
0.5〜50g/10分の範囲である。メルトフローレ
ートが0.1g/10分より小さくても100g/10
分より大きくても加工性に問題点が生じてくる。
【0014】次に、本発明で使用される(C)鉱物油系
軟化剤とは、加工性の改良や機械的特性を改良する目的
で配合される高沸点の石油留分でパラフィン系、ナフテ
ン系又は芳香族系等があるが、パラフィン系が好ましく
用いられる。芳香族成分が多くなると汚染性が強くな
り、また耐光性も低下するので好ましくない。本発明に
おいて(D)油展エチレン系共重合体ゴムは、共重合体
ゴム(A)100重量部あたり鉱物油系軟化剤(C)を
150重量部以下、好ましくは20〜150重量部、よ
り好ましくは30〜120重量部含有するものである。
共重合体ゴム(A)の100℃ムーニー粘度(ML1+4
100℃)が比較的大きい場合、鉱物油系軟化剤(C)
を添加しない場合はエラストマー組成物としての流動性
が低く、特に押出加工性や射出成形性が損なわれる。一
方、150重量部より多くなると可塑性が著しく増加し
て加工性が悪くなり、その上、製品の物性などの性能が
低下するので好ましくない。そして、油展エチレン系共
重合体ゴム(D)の100℃ムーニー粘度(ML1+4
00℃)は、好ましくは30〜150、より好ましくは
40〜100である。30より低いと機械的特性が失わ
れ、150より高いと成形加工が困難になる傾向にあ
る。
【0015】次にEPDM−Dを例として油展エチレン
系共重合体ゴム(油展EPDM−D)の性質および製造
方法等について述べる。ML1+4 100℃が80〜35
0と比較的高いEPDM−Dを用いて鉱物油系軟化剤を
大量に配合すると、柔軟性の確保と流動性の向上による
加工性の改良、及び機械的特性の改良を同時に満足させ
ることの可能なオレフィン系エラストマー組成物を得る
ことが出来る。一般にオレフィン系エラストマー組成物
には流動性向上剤として鉱物油系軟化剤が用いられてい
るが、本発明者らの研究によれば、油展EPDM−Dを
用いない場合には、EPDM−D100重量部当たり鉱
物油系軟化剤を40重量部以上配合すると、エラストマ
ー組成物表面に軟化剤のブリードが発生し易く、製品の
汚染、粘着等がみられ好ましくない。しかし、例えばM
1+4 100℃が80〜350のEPDM−D100重
量部当たり150重量部以下の鉱物油系軟化剤が予め配
合されている油展EPDMを用いると、軟化剤のブリー
ドが少なく、製品の汚染や粘着が認められず、かつ破断
強度、破断伸び、圧縮永久歪みなどの物性の秀れたエラ
ストマー組成物を得ることが出来る。この鉱物油系軟化
剤の配合比が大きいにもかかわらず、軟化剤のブリード
が認められないのは、比較的ムーニー粘度の高いEPD
M−Dを用いると鉱物油系軟化剤の許容油展量の上限が
上昇すること、及び予め好適に加えられた軟化剤はEP
DM−Dの中に均一分散する為等と考えられる。
【0016】EPDM−Dの油展方法は公知の方法が用
いられる。例えば、ロールやバンバリーミキサーのよう
な装置を用い、EPDM−Dと鉱物油系軟化剤を機械的
に混練する方法で油展する方法、あるいはEPDM−D
溶液に所定量の鉱物油系軟化剤を添加し、その後、スチ
ームストリッピング等の方法により脱溶媒して得る方法
などがある。このうち好ましい油展方法としてはEPD
M−D溶液を用いる方法であり、EPDM−D溶液は重
合で得られるEPDM−D溶液を用いる方が、操作が容
易である。
【0017】本発明において、共重合体ゴム(A)、オ
レフィン系重合体(B)および鉱物油系軟化剤(C)か
らなる混合物、あるいは油展エチレン系共重合体ゴム
(D)およびオレフィン系重合体(B)からなる混合物
の配合割合は次の通りである。先づ前者では、成分
(A)100重量部に対して、成分(B)は5〜150
重量部、成分(C)は0〜150重量部である。また、
後者では成分(A)100重量部当り成分(C)を1〜
150重量部含有する成分(D)40〜95重量%に対
し、成分(B)は5〜60重量%である。これら混合物
において、成分(B)オレフィン系重合体の量が5重量
部あるいは5重量%より少ないと流動性が低下して成形
品の外観不良を招き、150重量部あるいは60重量%
より多いと柔軟性がなくなる傾向にある。
【0018】本発明において、成分(A)、成分(B)
および成分(C)からなる混合物あるいは成分(D)お
よび成分(B)からなる混合物を部分架橋させる架橋剤
としては有機過酸化物が好適である。該有機過酸化物と
しては、2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルパ
ーオキシ)ヘキサン、2,5−ジメチル−2,5−ジ
(t−ブチルパーオキシ)ヘキシン−3、1,3−ビス
(t−ブチルパーオキシイソプロピル)ベンゼン、1,
1−ジ(t−ブチルパーオキシ)3,5,5−トリメチ
ルシクロヘキサン、2,5−ジメチル−2,5−ジ(パ
ーオキシベンゾイル)ヘキシン−3、ジクミルパーオキ
シド等がある。これらの中では臭気性、スコーチ性の点
で特に2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルパー
オキシ)ヘキサンが好ましい。
【0019】有機過酸化物の添加量は共重合体ゴム
(A)とオレフィン系重合体(B)の合計100重量部
に対して0.01〜2.0重量部の範囲で選ぶことが出
来る。0.01重量部未満では架橋反応の効果が小さ
く、2.0重量部を越えると反応の制御が難しく、又経
済的にも有利ではない。
【0020】本発明によるエラストマー組成物を製造す
る際、有機過酸化物による部分架橋生成時に架橋助剤と
して、N,N’−m−フェニレンビスマレイミド、トル
イレンビスマレイミド、P−キノンジオキシム、ニトロ
ベンゼン、ジフェニルグアニジン、トリメチロールプロ
パン、ジビニルベンゼン、エチレングリコールジメタク
リレート、ポリエチレングリコールジメタクリレート、
トリメチロールプロパントリメタクリレート、アリルメ
タクリレート等の化合物を配合することが出来る。この
ような化合物の配合により、均一且つ緩和な架橋反応
と、共重合体ゴムとオレフィン系重合体との間で反応が
起こり、機械的特性を向上させることが可能である。該
架橋助剤の添加量は、共重合体ゴム(A)とオレフィン
系重合体(B)の合計100重量部に対して、0.01
〜4.0重量部の範囲で選ぶことが出来る。好ましくは
0.05〜2.0重量部である。0.01重量部未満で
は効果が期待し難く、4重量部を越えることは経済的に
有利ではない。
【0021】本発明において、前記混合物を部分架橋し
てエラストマー組成物を得る具体的製法につき以下説明
する。共重合体ゴム(A)、オレフィン系重合体
(B)、鉱物油系軟化剤(C)及び有機過酸化物、必要
に応じ更に架橋助剤等を特定の割合で混合し、動的に熱
処理する。即ち溶融して混練する。混合混練装置として
は、非開放型バンバリーミキサー、二軸押出機等が用い
られる。混練温度は150℃〜300℃で1〜30分位
行えばよい。この組成物の製法において必要により、無
機充填剤、酸化防止剤、耐候剤、帯電防止剤、着色顔料
等の副資材を配合することが出来る。共重合体ゴム
(A)のムーニー粘度が比較的高い場合の好ましい方法
としては、予め共重合体ゴム(A)と鉱物油系軟化剤
(C)とを配合した油展エチレン系共重合体ゴム(D)
を製造し、次いで該油展エチレン系共重合体ゴム(D)
とオレフィン系重合体(B)との混合物、必要により更
に架橋助剤や前記副資材を所定の割合で配合し、非解放
型混練機のバンバリーミキサー等を用いて150〜25
0℃の温度範囲で充分混練均一化を図った後、得られた
組成物と有機過酸化物をタンブラー又はスーパーミキサ
ー等の密閉式混合機で充分にブレンドする。次いで、こ
のブレンド物を強混練力の得られる二軸連続押出機等を
用いて、200〜300℃で動的に熱処理をして得るこ
とが出来る。副資材は本組成物を製造するいかなる段階
においても、加工時又は加工後の製品の使用時において
も配合することが可能である。このようにして得られた
エラストマー組成物を工業部品用表皮材として成形する
方法は以下に例示する。 該エラストマー組成物を表皮材層とする多層押出し
成形。 該エラストマー組成物を表皮材層とする二層射出成
形及びインサート成形など。 Tダイシート成形機を用いて、該エラストマー組成
物をシート状(所望により、ポリオレフィン系樹脂また
はポリオレフィン系発泡シートとの多層化)に成形した
ものについて、真空成形する方法。 のシートと、ポリストック(樹脂/木粉等混合
物)あるいは繊維強化プラスチック等との同時成形。 のシートと、プラスチック(所望により無機フィ
ラー充填プラスチック)とのスタンピング成形。
【0022】本発明による工業部品用表皮材の用途とし
ては、次の示す種々の工業部品がある。自動車部品にお
いては、自動車のインストルメントパネル、コンソール
ボックス、アームレスト、ヘッドレスト、ドアトリム、
リアパネル、ピラートリム、サンバンザー、トランクル
ームトリム、トランクリッドトリム、エアーバック収納
ボックス、シートバックル、ヘッドライナー、グローブ
ボックス、ステアリングホイールカバー、天井材などの
内装表皮材が挙げられる。家電・OA機器部品において
は、テレビ、ビデオ、洗濯機、乾燥機、掃除機、クーラ
ー、エアコン、リモコンケース、電子レンジ、トースタ
ー、コーヒーメーカー、ポット、ジャー、食器洗い器、
電気カミソリ、ヘアードライヤー、マイク、ヘッドホー
ン、ビューティー器具、CD・カセット収納箱、パーソ
ナルコンピューター、タイプライター、映写機、電話、
コピー機、ファクシミリ、テレックスなどのハウジング
の表皮材に適する。
【0023】スポーツ用品分野においては、スポーツシ
ューズ装飾部品、各種球技のラケット・スポーツ機器・
用品のグリップ、自転車・二輪車・三輪車のサドル表皮
材などに適する。
【0024】建築・住宅部品においては、家具・机・椅
子などの表皮材、門・扉・塀などの表皮材、壁装飾材料
・天井装飾材料・カーテンウォールの表皮材、台所・洗
面所・トイレなどの屋内用床材、ベランダ・テラス・バ
ルコニー・カーポートなどの屋内用床材、玄関マット・
テーブルクロス・コースター・灰皿敷などの敷物に適す
る。
【0025】その他の工業部品分野においては、例え
ば、電動工具類のグリップ・ホース及びその表皮材、パ
ッキング材料等に適する。
【0026】それ以外にも、かばん・ケース類・ファイ
ル・手帳・アルバム・文房具・カメラボディー・人形や
その他玩具等の表皮材、また、額の外枠及びその表皮材
に適している。
【0027】
【実施例】以下、実施例によって本発明の内容を具体的
に説明するが、本発明はこれら実施例によって限定され
るものではない。尚、これらの実施例および比較例にお
ける物性測定に用いた試験方法は以下の通りである。 (1)ムーニー粘度(ML1+4 100℃):ASTM
D−927−57Tに準拠した。EPDM−Dについて
下式で算出した。 log(ML1 /ML2 )=0.0066(△PHR) ML1 :EPDM−Dのムーニー粘度 ML2 :油展EPDM−Dのムーニー粘度 △PHR:EPDM−D100重量部当たりの油展量 (2)破断伸び(%):JISK−6301に準拠し
た。 (JIS−3号ダンベル、引張り速度200mm/mi
n) (3)耐光性評価法 UVフェードメーター(スガ試験機 UV−ロングライ
フ フェードメーター)83℃、水無しの条件下で、紫
外線(UV)を500時間照射した。照射前後の破断伸
びの測定を行い、破断伸び保持率(%)を測定した。
【0028】実施例1 EPDM−D1〔非共役ジエン=ジシクロペンタジエン
(DCPD)、ヨウ素価=8、プロピレン=32重量
%、ML1+4 100℃=242〕の5重量%ヘキサン溶
液中に、EPDM−D1 100重量部当たり鉱物油系
軟化剤(出光興産、ダイアナプロセスオイルPW−38
0)100重量部を添加し、その後スチームストリッピ
ングで脱溶媒した油展EPDM−D1(ML1+4 100
℃=53)70重量部とポリプロピレン−1(MFR=
1.3g/10分、エチレン=4.5重量%、ランダム
タイプ)30重量部及び架橋助剤としてN,N’−m−
フェニレンビスマレイミド(住友化学社製、スミファイ
ンBM)0.4重量部、更に光安定剤としてスミソーブ
300(住友化学社製)0.3重量部、チヌビン622
(チバ・ガイギー社製)0.4重量部、熱安定剤として
イルガノックス1010(チバ・ガイギー社製)0.2
重量部をバンバリーミキサーで170〜200℃×7分
間混練した後、押出機を用いてペレット状マスターバッ
チを作製した。次いで、マスターバッチ100重量部当
たり0.04重量部の2,5−ジメチル−2,5−ジ
(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン(以下、「有機過酸
化物」と記す。)をヘンシェルミキサーを用いて均一ブ
レンド操作を3分間行った。このブレンド物を二軸混練
押出機(日本製鋼所 TEX−44HC)を用いて、2
40〜260℃で約30秒間動的熱処理を行ない、熱可
塑性エラストマーペレットを得た。更に、このペレット
をTダイシート加工機を用いて厚さ1mmの熱可塑性エ
ラストマーシートとし、耐光性評価を行った。
【0029】実施例2 実施例1において、油展EPDM−D1に代えて、EP
DM−D2(DCPD、ヨウ素価=10、プロピレン=
30重量%、ML1+4 100℃=143)の5重量%ヘ
キサン溶液中に、EPDM−D2 100重量部当たり
鉱物油系軟化剤(出光興産、ダイアナプロセスオイルP
W−380)40重量部を添加し、その後、スチームス
トリッピングで脱溶媒した油展EPDM−D2(ML
1+4 100℃=78)70重量部を用いたこと及び架橋
助剤(住友化学社製、スミファインBM)を0.2重量
部に変更したことの他は実施例1と同様に実施した。
【0030】実施例3 実施例2において、ポリプロピレン−1に代えてポリプ
ロピレン−2(MFR=2.2g/10分、ホモタイ
プ)30重量部を用いた他は実施例2と同様に実施し
た。
【0031】実施例4 EPDM−D3(DCPD、ヨウ素価=8、プロピレン
=50重量%、ML1+ 4 100℃=86)70重量部と
ポリプロピレン−2 30重量部及び実施例2と同一の
架橋助剤、光安定剤、熱安定剤とを用いてバンバリーミ
キサーでマスターバッチペレットを作製した。以下、実
施例2と同様に実施した。
【0032】実施例5 実施例4において、EPDM−D3に代えてEPDM−
D4(DCPD、ヨウ素価=18、プロピレン=27重
量%、ML1+4 100℃=90)を用いた他は実施例4
と同様に実施した。
【0033】実施例6 実施例4において、EPDM−D3に代えてEPDM−
D5(DCPD、ヨウ素価=10、プロピレン=49重
量%、ML1+4 100℃=43)を用いた他は実施例4
と同様に実施した。
【0034】実施例7 実施例4において、マスターバッチを作製する際、EP
DM−D3とポリプロピレン−2の合計85重量部当た
り、鉱物油系軟化剤(出光興産、ダイアナプロセスオイ
ルPW−380)15重量部を添加した他は実施例4と
同様に実施した。
【0035】実施例8 実施例7においてマスターバッチを作製する際、光安定
剤としてサノールLS770(チバ・ガイギー社製)
0.4重量部を追加添加した他は実施例7と同様に実施
した。
【0036】比較例1 実施例1において、油展EPDM−D1に代えて、EP
DM−E1〔非共役ジエン=エチリデンノルボルネン
(ENB)、ヨウ素価=12、プロピレン=28重量
%、ML1+4 100℃=245〕の5重量%ヘキサン溶
液中に、EPDM−E1 100重量部当たり、鉱物油
系軟化剤(出光興産、ダイアナプロセスオイルPW−3
80)100重量部を添加した油展EPDM−E1(M
1+4 100℃=54)を用いた他は実施例1と同様に
実施した。
【0037】比較例2 実施例2において、油展EPDM−D2に代えて、EP
DM−E2(ENB、ヨウ素価=11、プロピレン=3
0重量%、ML1+4 100℃=145)の5重量%ヘキ
サン溶液中に、EPDM−E2 100重量部当たり、
鉱物油系軟化剤(出光興産、ダイアナプロセスオイルP
W−380)40重量部を添加した油展EPDM−E2
を用いた他は実施例2と同様に実施した。
【0038】比較例3 実施例3において、油展EPDM−D2に代えて油展E
PDM−E2を用いた他は実施例3と同様に実施した。
【0039】比較例4 実施例4において、EPDM−D3に代えてEPDM−
E3(ENB、ヨウ素価=22、プロピレン=45重量
%、ML1+4 100℃=77)を用いた他は実施例4と
同様に実施した。
【0040】比較例5 実施例4において、EPDM−D3に代えてEPDM−
E4(ENB、ヨウ素価=12、プロピレン=31重量
%、ML1+4 100℃=92)を用いた他は実施例4と
同様に実施した。
【0041】比較例6 比較例5において、マスターバッチを作製する際、EP
DM−E4とポリプロピレン−2の合計85重量部当た
り、鉱物油系軟化剤(出光興産、ダイアナプロセスオイ
ルPW−380)15重量部を添加した他は、比較例5
と同様に実施した。
【0042】実施例1〜8及び比較例1〜6の耐光性評
価結果を表1及び表2に示す。
【0043】
【表1】
【0044】
【表2】
【0045】実施例9 実施例1で得た熱可塑性エラストマーシートの表面に、
シート表面処理の下塗り剤としてハイコープU L−4
001(特殊色料工業(株))を1〜3μの厚みで塗布
し、70℃で5分間乾燥した。更に、ウレタンエラスト
マー系トップコート剤ハイコープV EU−684(特
殊色料工業(株))を塗布し、乾燥して、2〜5μのト
ップコート層を得た。また裏面には、ウレタンとの接着
用としてジョイタックAD−471B(特殊色料工業
(株))を塗布、乾燥したシートを作製した。コート済
みのシートを真空成型機(ナカクラ企販(株)、TF−
1−16−VP型)を用いて裏面が金型に接する状態で
オス引き真空成形(金型:インストルメントパネルモデ
ル金型)し、真空成形表皮材を得た。この表皮材の裏面
に住友バイエルウレタン製のイソシアネートとポリオー
ルを1:2で混合・注入して得た密度0.16g/cm
2 の半硬質ウレタンフォームを貼合わせたインストルメ
ントパネル積層体を得た。この積層体の一部から、7.
5cm×7.5cmの紫外線照射用テストサンプルを切
り出し、500時間の耐光性評価を行った。(スガ試験
機 紫外線フェードメーターFAL−SH型、ブラック
パネル温度83℃) 耐光性テスト後の積層体から、表皮材層と半硬質ウレタ
ンフォーム層を分離し、表皮材層について、引張り試験
を行った。この時の表皮材層の厚みは0.83mmであ
った。
【0046】実施例10 実施例3で得た熱可塑性エラストマーペレットをTダイ
シート加工機を用いて厚さ0.8mmの熱可塑性エラス
トマーシートを得る際、ポリプロピレン発泡シート(東
レ、PPSM15030)を熱ラミし、積層体シートを
得た。このシート表面に、実施例9のシート表面に塗布
したものと同一の下塗り剤及びトップコート剤を塗布
し、成形用積層体を得た。このシートを表皮材として、
ドアトリムモデル金型を用い、スタンピング成形機(樹
脂供給ユニット:佐藤鉄工所製、プレスユニット:川崎
油工製、型締力=500ton)にてポリプロピレン
(住友化学工業(株)、住友ノーブレンAZ564)と
のドアトリム積層体を得た。この積層体の一部から、実
施例9と同様にテストサンプルを切り出し、500時間
の耐光性評価を行った。この耐光性テスト後の積層体か
ら表皮材層とポリプロピレン発泡シート層を分離し、表
皮材層について引張り試験を行った。この時分離した表
皮材層の厚みは0.52mmであった。
【0047】比較例7 比較例1で得た熱可塑性エラストマーについて、実施例
9と同様の評価を行った。この時の表皮材層の厚みは
0.85mmであった。
【0048】比較例8 比較例3で得た熱可塑性エラストマーについて実施例1
0と同様の評価を行った。この時の表皮材層の厚みは
0.51mmであった。実施例9〜10及び比較例7〜
8の耐光性評価結果を表3に示す。
【0049】
【表3】
【0050】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、特
に耐光性が高度に要求される表皮材用途に適した、耐光
性表皮材用オレフィン系エラストマー組成物、および該
組成物からなる工業部品用表皮材を提供することができ
る。
フロントページの続き (72)発明者 妻鳥 浩昭 千葉県市原市姉崎海岸5の1 住友化学工 業株式会社内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】100℃ムーニー粘度(ML1+4 100
    ℃)が30〜350であるエチレン−プロピレン−ジシ
    クロペンタジエン共重合体ゴムおよび/またはエチレン
    −ブテン−1−ジシクロペンタジエン共重合体ゴム
    (A)100重量部、および該共重合体ゴム100重量
    部に対して、オレフィン系重合体(B)5〜150重量
    部および鉱物油系軟化剤(C)0〜150重量部からな
    る混合物を部分架橋してなることを特徴とする耐光性表
    皮材用エラストマー組成物。
  2. 【請求項2】100℃ムーニー粘度(ML1+4 100
    ℃)が30〜350であるエチレン−プロピレン−ジシ
    クロペンタジエン共重合体ゴムおよび/またはエチレン
    −ブテン−1−ジシクロペンタジエン共重合体ゴム
    (A)100重量部当たり、鉱物油系軟化剤(C)を1
    50重量部以下含有する油展エチレン系共重合体ゴム
    (D)40〜95重量%とオレフィン系重合体(B)5
    〜60重量%からなる混合物を部分架橋してなることを
    特徴とする耐光性表皮材用エラストマー組成物。
  3. 【請求項3】エチレン−プロピレン−ジシクロペンタジ
    エン共重合体ゴムが、プロピレン含有量が10〜55重
    量%、ジシクロペンタジエン含有量が1〜30重量%の
    エチレン−プロピレン−ジシクロペンタジエン共重合体
    ゴムである請求項1または2記載のエラストマー組成
    物。
  4. 【請求項4】油展エチレン系共重合体ゴム(D)の10
    0℃ムーニー粘度(ML1+4 100℃)が、30〜15
    0である請求項2記載のエラストマー組成物。
  5. 【請求項5】オレフィン系重合体(B)が、ポリプロピ
    レン又はプロピレン−α−オレフィン共重合体である請
    求項1または2記載のエラストマー組成物。
  6. 【請求項6】請求項1または2記載のエラストマー組成
    物からなる工業部品用耐光性表皮材。
  7. 【請求項7】工業部品が自動車部品である請求項6記載
    の耐光性表皮材。
  8. 【請求項8】自動車部品がインストルメントパネルであ
    る請求項7記載の耐光性表皮材。
  9. 【請求項9】自動車部品がドアトリムである請求項7記
    載の耐光性表皮材。
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