JPH05134938A - メモリ制御装置 - Google Patents

メモリ制御装置

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JPH05134938A
JPH05134938A JP3296027A JP29602791A JPH05134938A JP H05134938 A JPH05134938 A JP H05134938A JP 3296027 A JP3296027 A JP 3296027A JP 29602791 A JP29602791 A JP 29602791A JP H05134938 A JPH05134938 A JP H05134938A
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JP
Japan
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bit
memory
error
data
error occurrence
Prior art date
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Pending
Application number
JP3296027A
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English (en)
Inventor
Toshikatsu Nagasawa
敏勝 長澤
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NEC Software Shikoku Ltd
Original Assignee
NEC Software Shikoku Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エラーコレクトコード(ECC)を保持した
メモリの各32ビットのメモリデータに対して発生した
1ビットエラーがソフトエラーであるか、ハードエラー
であるかを判定できるようにする。 【構成】 1ビットエラーが発生したときに、エラー発
生検出ビットの論理値が‘1’であるか否かを判定し、
‘1’でなければデータコレクタによって訂正されたデ
ータとシンドロームとをメモリに書き込むとともに、エ
ラー発生検出ビットの論理値を‘1’にしてデータをC
PUに送る。エラー発生検出ビットの論理値が‘1’で
あれば同様に訂正されたデータとシンドロームとをメモ
リに書き込むとともに、エラー発生検出ビットの論理値
を‘1’のままにしてCPUに対し同じアドレスで二度
1ビットエラーが発生したことを報告する。 【効果】 同一メモリアドレスで1ビットエラーが2回
発生した場合にCPUに対して近似的にハードエラーが
発生した可能性があることを報告することができ、早い
時点でメモリ素子の交換を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリ制御に利用す
る。本発明は、各32ビットのメモリデータに対して1
ビットエラーを訂正できる7ビットのチェックビットを
保持し、その各データに対して1ビットエラーの発生が
ソフトエラーによるものかハードエラーによるものかを
判断することができるメモリ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のエラーコレクトコード
(以下ECCという)を保持した回路は、1ビットエラ
ー発生時中央処理装置に障害割り込みを発生していた
が、障害割り込みが発生したにしてもソフトエラーの発
生する可能性がハードエラーが発生する可能性に比べて
2桁程度高く、かつ、ソフトエラーはビット位置より読
み出し時刻に依存しているため不良のメモリ素子を特定
することがむずかしくメモリ素子を交換しても再発を防
ぐことはできない。ところが、ハードエラーは1ビット
エラーが発生しているメモリ素子があればそのアドレス
とそのビットを読み出す度に1ビットエラーが固定的に
発生する。従って早く交換しておかないと2ビットエラ
ーに波及することがある。
【0003】従来、この種のECCを保持した回路は、
ソフトエラー、ハードエラーにかかわらず1ビットエラ
ーが発生したときに中央処理装置に報告するか、また
は、ビット訂正してなにも報告をしないかのどちらかの
処理しか行っていなかった。ハードエラーはメモリ素子
を交換する意味はあるが、ソフトエラーはメモリ素子を
交換する意味があまりない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のECC
を保持した回路は、ソフトエラー、ハードエラーにかか
わらず1ビットエラーが発生したときには中央処理装置
に報告するか、またはビット訂正してなにも報告をしな
いかのどちらかの処理以外に行っていなかった。中央処
理装置としては1ビットエラー障害報告を受けるとログ
アウトを採取し、そのログアウト情報により保守員がメ
モリパッケージの交換を行う処理が必要であった。従っ
て、ソフトエラーの発生であってもパッケージを交換し
ていた。
【0005】本発明はこのような問題を解決するもの
で、メモリの1ビットエラー発生時にソフトエラーかハ
ードエラーかの判断を行い、ハードエラーであればパッ
ケージの交換を早急に行うよううながし、2ビットエラ
ーの発生を未然に防ぐことができる装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、中央処理装置
にコントロールバス、アドレスバス、およびデータバス
を介して接続され、読み出しデータ、チェックビット、
およびエラー発生検出ビットを記憶するメモリと、この
メモリのアドレスを保持するアドレスレジスタと、前記
メモリから読み出したデータおよびチェックビットによ
り検査符号であるシンドロームを生成するシンドローム
ジェネレータと、1ビットエラーが検出されたときに該
当するエラービットを検出するシンドロームデコーダ
と、このシンドロームデコーダの情報により1ビットエ
ラー時に該当ビットの訂正を行うデータコレクタとを備
えたメモリ制御装置において、プログラム動作中に1ビ
ットエラーが発生したとき、そのエラー発生が第一回目
であるか、第二回目以降であるかを判断するためにデー
タとともに同じアドレスのエラー発生検出ビットを読み
出す手段と、前記中央処理装置に前記メモリの同アドレ
スで1ビット障害が二度発生したことを報告する割込み
信号を発生する手段とを含むメモリ制御回路を備えたこ
とを特徴とする。
【0007】前記メモリ制御回路は、電源投入後の初期
化ルーチンによりエラー発生検出ビットに負論理値を設
定する手段と、エラー発生検出ビットが負論理値である
ときに、前記メモリのデータおよびチェックビットを訂
正するとともに、同じアドレスのエラー発生検出ビット
を正論理値にして書き込む手段と、エラー発生検出ビッ
トが正論理値であるときに、前記メモリのデータ2ビッ
トおよびチェックビットを訂正して書き込む手段とを含
み、前記メモリに記憶されるデータは32ビットであ
り、チェックビットは7ビットであり、エラー発生検出
ビットは1ビットであることが望ましい。
【0008】
【作用】プログラム動作中に1ビットエラーが発生した
とき、そのエラーの発生が第一回目か、第二回目以降か
を判断するためにデータと同時に同じアドレスの1ビッ
トのエラー発生検出ビットを読み出し、1ビットのエラ
ー発生検出ビットが負論理であれば、データ32ビット
とチェックビット7ビットとを訂正してメモリに書き込
むとともに、データと同じアドレスの1ビットのエラー
発生検出ビットを正論理値にしてメモリに書き込む。1
ビットのエラー発生検出ビットが正論理値であればデー
タ32ビットとチェックビット7ビットとを訂正してメ
モリに書き込むとともに、CPUにメモリの同じアドレ
スで1ビット障害が2度発生したことを報告するために
割り込み信号を発生する。
【0009】これにより、メモリデータに対して発生し
た1ビットエラーがソフトエラーであるか、ハードエラ
ーであるかを判定することができる。すなわち、同一メ
モリアドレスで1ビットエラーが2回発生した場合に、
CPUに対して近似的にハードエラーが発生した可能性
があることを報告することができ、早期にメモリ素子の
変換をうながすことができる。
【0010】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【0011】本発明実施例は、中央処理装置(以下、C
PUという)1にコントロールバス102、アドレスバ
ス100、およびデータバス101を介して接続され、
読み出しデータ(DATA)、チェックビット(C
B)、およびエラー発生検出ビット(ECCDB)を記
憶するメモリ(MEM)3と、このメモリ(MEM)3
のアドレスを保持するアドレスレジスタ2と、メモリ
(MEM)3から読み出したデータ(DATA)および
チェックビット(CB)により検査符号であるシンドロ
ームを生成するシンドロームジェネレータ(SG)4
と、1ビットエラーが検出されたときに該当するエラー
ビットを検出するシンドロームデコーダ(SD)5と、
このシンドロームデコーダ(SD)5の情報により1ビ
ットエラー時に該当ビットの訂正を行うデータコレクタ
(DC)6とを備え、本発明の特徴として、プログラム
動作中に1ビットエラーが発生したとき、そのエラー発
生が第一回目であるか、第二回目以降であるかを判断す
るためにデータとともに同じアドレスのエラー発生検出
ビットを読み出す手段と、CPU1にメモリ(MEM)
3の同アドレスで1ビット障害が二度発生したことを報
告する割込み信号を発生する手段と、電源投入後の初期
化ルーチンによりエラー発生検出ビットに負論理値を設
定する手段と、エラー発生検出ビットが負論理値である
ときに、前記メモリのデータおよびチェックビットを訂
正するとともに、同じアドレスのエラー発生検出ビット
を正論理値にして書き込む手段と、エラー発生検出ビッ
トが正論理値であるときに、前記メモリのデータ2ビッ
トおよびチェックビットを訂正して書き込む手段とを含
むメモリ制御回路(MCON)7を備える。
【0012】本実施例では、メモリ(MEM)3に記憶
されるデータ(DATA)は32ビット、チェックビッ
ト(CB)は7ビット、エラー発生検出ビット(ECC
DB)は1ビットで構成される。
【0013】このように構成された本実施例装置は、C
PU1にアドレスバス100、データバス101、およ
びコントロールバス102を介して接続され、アドレス
バス100からアドレスレジスタ2に読み出しアドレス
が設定される。読み出しアドレスはメモリ(MEM)3
の読み出しに使われ、メモリ(MEM)3に保持される
データは前述したように40ビットであり、32ビット
の読み出しデータ(DATA)と7ビットのチェックビ
ット(CB)と、1ビットのエラー発生検出ビット(E
CCDB)とにより構成される。読み出しデータ(DA
TA)32ビットおよびチェックビット(CB)7ビッ
トはシンドロームジェネレータ(SG)4により検査符
号であるシンドローム7ビットが生成され、このシンド
ロームジェネレータ(SG)4により生成されたシンド
ローム7ビットに該当する1ビットのエラービットを指
示する。この指示はシンドロームデコーダ(SD)5に
より行われ、該当した1ビットを指示することによりデ
ータコレクタ(DC)6は1ビットエラーの生じた該当
ビットの訂正を行う。
【0014】電源立ち上げ後、メモリ初期化ルーチンに
より32ビットの読み出しデータ(DATA)と、7ビ
ットのチェックビット(CB)と、1ビットのエラー発
生検出ビット(ECCDB)とを初期化する。この初期
化により1ビットのエラー発生検出ビット(ECCD
B)が負論理値の‘0’になる。電源投入後の1ビット
のエラー発生検出ビット(ECCDB)が負論理値
‘0’に設定された後に、ある障害アドレスA0で1ビ
ットエラーが発生すると、1ビットのエラー発生検出ビ
ット(ECCDB)が負論理値‘0’になっているか否
かをメモリ制御回路(MCON)7が確認する。障害ア
ドレスA0に対してはデータコレクタ(DC)6および
シンドロームデコーダ(SD)5により1ビットエラー
を訂正した32ビットのデータと、7ビットのチェック
ビットと、1ビットのエラー発生検出ビット(ECCD
B)とを正論理値‘1’にして書き込む。
【0015】CPU1に対しては何も発生してないかの
ように正常データを送り返す。その後プログラムは実行
を継続するが、再度1ビットエラーが発生したときには
1ビットエラー発生検出ビットが負論理値‘0’になっ
ているか否かを確認し、今回の障害アドレスが前回の障
害アドレスのA0と同じであればエラー発生検出ビット
(ECCDB)は正論理値‘1’の状態にある。障害ア
ドレスA0に対しては、データコレクタ(DC)6およ
びシンドロームデコーダ(SD)5により1ビットエラ
ーを訂正した32ビットのデータと、7ビットのシンド
ロームと、1ビットのエラー発生検出ビット(ECCD
B)とに正論理値‘1’をそのまま書き込む。その後C
PU1に対して正常な32ビットのデータと同じアドレ
スで二度1ビットエラーが発生したことを報告する割り
込みを送る。プログラムはその内容をオペレータに報告
し、その後処理を続行する。
【0016】図2は本発明実施例の動作の流れを示すフ
ローチャートである。CPU1の動作、およびメモリ
(MEM)3の動作にわけて説明する。
【0017】まず、第一フェーズではCPU1はアドレ
スA0のデータD0をメモリ(MEM)3に読み出す指
示を送出する。第二フェーズではメモリ(MEM)3は
アドレスA0のデータD0と、シンドロームS0と、1
ビットのエラー発生検出ビット(ECCDB)を読み出
し、1ビットエラーが発生していないかどうかをチェッ
クする。1ビットエラーが発生していなければデータD
0をCPU1に送る。
【0018】第三フェーズではエラー発生検出ビット
(ECCDB)の論理値をチェックする。論理値が負論
理値‘0’であればデータコレクタ(DC)6により訂
正したデータD0とシンドロームS0とエラー発生検出
ビット(ECCDB)を論理値‘1’にしてメモリ(M
EM)3に書き込みデータD0をCPU1に送る。論理
値が負論理値‘1’であればデータコレクタ(DC)6
により訂正したデータD0、シンドロームS0、エラー
発生検出ビット(ECCDB)はそのまま論理値‘1’
にしてメモリ(MEM)3に書き込みデータD0をCP
U1に送るとともに、CPU1に対して正常な32ビッ
トのデータと同じアドレスで二度1ビットエラーが発生
したことを報告する割り込みを送る。
【0019】第四フェーズではCPU1が1ビットエラ
ー発生検出ビットが正論理値になったことをメモリ(M
EM)3から報告されるのでオペレータに報告を行い、
その後処理を続行する。
【0020】図3は本発明実施例におけるメモリの構成
を示す図である。メモリ(MEM)3は読み出しデータ
部(DATA)32ビットと、チェックビット(CB)
7ビットと、1ビットエラー発生検出ビット(ECCD
B)との3部分により構成される。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、エ
ラーコレクトコード(ECC)を保持しメモリの各32
ビットのメモリデータに対して発生した1ビットエラー
がソフトエラーであるか、ハードエラーであるかを判断
することができ、ハードエラーであればパッケージの交
換をうながし、2ビットエラーの発生を未然に防ぐこと
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の構成を示すブロック図。
【図2】本発明実施例の動作の流れを示すフローチャー
ト。
【図3】本発明実施例におけるメモリの構成を示す図。
【符号の説明】
1 CPU(中央処理装置) 2 アドレスレジスタ 3 メモリ(MEM) 4 シンドロームジェネレータ(SG) 5 シンドロームデコーダ(SD) 6 データコレクタ(DC) 7 メモリ制御回路(MCON)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置にコントロールバス、アド
    レスバス、およびデータバスを介して接続され、 読み出しデータ、チェックビット、およびエラー発生検
    出ビットを記憶するメモリと、 このメモリのアドレスを保持するアドレスレジスタと、 前記メモリから読み出したデータおよびチェックビット
    により検査符号であるシンドロームを生成するシンドロ
    ームジェネレータと、 1ビットエラーが検出されたときに該当するエラービッ
    トを検出するシンドロームデコーダと、 このシンドロームデコーダの情報により1ビットエラー
    時に該当ビットの訂正を行うデータコレクタとを備えた
    メモリ制御装置において、 プログラム動作中に1ビットエラーが発生したとき、そ
    のエラー発生が第一回目であるか、第二回目以降である
    かを判断するためにデータとともに同じアドレスのエラ
    ー発生検出ビットを読み出す手段と、 前記中央処理装置に前記メモリの同アドレスで1ビット
    障害が二度発生したことを報告する割込み信号を発生す
    る手段とを含むメモリ制御回路を備えたことを特徴とす
    るメモリ制御装置。
  2. 【請求項2】 前記メモリ制御回路は、 電源投入後の初期化ルーチンによりエラー発生検出ビッ
    トに負論理値を設定する手段と、 エラー発生検出ビットが負論理値であるときに、前記メ
    モリのデータおよびチェックビットを訂正するととも
    に、同じアドレスのエラー発生検出ビットを正論理値に
    して書き込む手段と、 エラー発生検出ビットが正論理値であるときに、前記メ
    モリのデータ2ビットおよびチェックビットを訂正して
    書き込む手段とを含む請求項1記載のメモリ制御装置。
  3. 【請求項3】 前記メモリに記憶されるデータは32ビ
    ットであり、チェックビットは7ビットであり、エラー
    発生検出ビットは1ビットである請求項1記載のメモリ
    制御装置。
JP3296027A 1991-11-12 1991-11-12 メモリ制御装置 Pending JPH05134938A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3296027A JPH05134938A (ja) 1991-11-12 1991-11-12 メモリ制御装置

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JP3296027A JPH05134938A (ja) 1991-11-12 1991-11-12 メモリ制御装置

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JPH05134938A true JPH05134938A (ja) 1993-06-01

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ID=17828167

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JP3296027A Pending JPH05134938A (ja) 1991-11-12 1991-11-12 メモリ制御装置

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JP (1) JPH05134938A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11184762A (ja) * 1997-12-19 1999-07-09 Unisia Jecs Corp 自動車用制御装置のバックアップramシステムの診断装置
JP2012103826A (ja) * 2010-11-09 2012-05-31 Fujitsu Ltd キャッシュメモリシステム

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JPH11184762A (ja) * 1997-12-19 1999-07-09 Unisia Jecs Corp 自動車用制御装置のバックアップramシステムの診断装置
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