JPH05127716A - 数値制御装置 - Google Patents

数値制御装置

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Publication number
JPH05127716A
JPH05127716A JP3292859A JP29285991A JPH05127716A JP H05127716 A JPH05127716 A JP H05127716A JP 3292859 A JP3292859 A JP 3292859A JP 29285991 A JP29285991 A JP 29285991A JP H05127716 A JPH05127716 A JP H05127716A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alarm
operator
content
parameter
message
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3292859A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Sawajima
健治 澤島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH05127716A publication Critical patent/JPH05127716A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アラームが発生した場合において、オペレー
タや試験操作員より要求があれば、アラーム内容に関連
するパラメータ名称とアラーム内容に関連するパラメー
タの設定値を自動的に表示して、オペレータや試験操作
員の円滑な作業を可能にし、作業効率を向上させる。 【構成】 パラメータの設定値2の異常のため操作手段
4においてアラームが発生すると、表示手段9がアラー
ム番号の内容を取り込む。そして、表示手段9はオペレ
ータより詳細アラーム内容の要求があれば、アラーム番
号7とメッセージ8の他に、アラーム内容に関連するパ
ラメータ名称1とそのパラメータの設定値2をアラーム
メッセージ画面10に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アラームが発生した
際に、オペレータからの詳細アラーム内容の要求に基づ
き、アラーム内容に関連するパラメータ名称とアラーム
内容に関連するパラメータの設定値を表示する数値制御
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、一般的な数値制御装置の構成を
示すブロック図であり、図において、21は各種の命令
を取り込み、該命令を実行する機能を有した中央処理手
段(CPU)、22は各種の情報を表示する表示装置、
23は前記表示装置22において表示する情報の内容を
制御する表示手段、24はRAM及びROMの半導体メ
モリから構成される記憶手段であり、ROMにはソフト
ウェアが組み込まれ、RAMにはパラメータが記憶され
ている。25はオペレータが各種情報を入力して、機械
を制御するためのキーボード、26は前記キーボード2
5からのデータ等を数値制御装置に入力する操作手段、
27はテープリーダ、プリンタ等の外部装置との情報の
入出力を実行する入出力手段、28は機械各軸を駆動す
るモータ、29は前記モータ28を制御するサーボ手
段、30は機械との入出力処理を実行する機械入出力手
段である。
【0003】図4は、従来の数値制御装置における記憶
手段24のROMに組み込まれているソフトウェアであ
り、アラーム発生時の動作を示すデータフローである。
図において、1は数値制御装置の制御状態を設定するパ
ラメータ名称、2は前記パラメータ名称1の設定値であ
り、記憶手段24のRAMに記憶されている。3はサー
ボ部を制御するサーボ手段、4は操作部を制御する操作
手段、5は演算部を制御する演算手段、6は設定部を制
御する設定手段、7は前記サーボ手段3、操作手段4、
演算手段5、設定手段6より出力されるアラームの種類
を示すアラーム番号、8は前記アラーム番号7に対応す
るアラームの内容を示すメッセージ、9はアラーム番号
7を取り込み、アラーム番号7とメッセージ8を表示さ
せる表示手段、10は表示装置22であり、アラーム番
号7とメッセージ8を表示手段9を介して表示するアラ
ームメッセージ画面である。
【0004】図5は、上記表示手段9によって表示され
たアラームメッセージ画面10の表示例である。図にお
いて、「M01」、「0007」がアラーム番号7を、
「オペレーションエラー」、「X」がメッセージ8を各
々示している。この場合、表示手段9は操作手段4より
アラーム番号7を取り込む。
【0005】図5に示すようなアラーム発生時における
表示手段9の動作を図6のフローチャートに従って説明
する。まず、アラーム番号7の有無を判断する(S
1)。アラーム番号7が有ると判断したとき、アラーム
番号7に対応するアラームの内容を示すメッセージ8を
設定する(S2)。そして、アラーム番号7とステップ
S2で設定されたメッセージ8をアラームメッセージ画
面10に表示する(S3)。一方、ステップS1でアラ
ーム番号7が無いと判断したときはアラームが発生して
いない場合であるので、この場合においては上記処理は
実行されない。
【0006】アラームが発生した場合、オペレータはこ
のようにして表示されたアラーム番号7とメッセージ8
に基づいて、取扱説明書等の使用によりパラメータの設
定値2の異常箇所を検知し、パラメータの設定値2の変
更を行うことによりアラームの解除を行っていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の数
値制御装置では、アラームが発生した場合にアラーム番
号とメッセージのみを画面上に表示していたので、オペ
レータや試験操作員は画面上に表示されたアラーム番号
とメッセージに基づいて取扱説明書等の使用によりパラ
メータの設定値の異常箇所を検知し、パラメータの設定
値の変更を行うことによりアラームの解除を行ってい
た。しかしながら、通常、パラメータは複数のパラメー
タ画面に分かれ、しかも多数のパラメータが存在し、ま
た、アラームは多種多様であり各々のアラームに関連す
るパラメータも異なっているため、画面上に表示された
アラーム番号とメッセージのみからパラメータの設定値
の異常箇所を検知するには長時間を要し、オペレータや
試験操作員の円滑な作業を阻害し、作業効率を低下させ
るという問題点があった。
【0008】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたもので、アラームが発生した場合にお
いて、オペレータや試験操作員より要求があれば、アラ
ーム内容に関連するパラメータ名称とアラーム内容に関
連するパラメータの設定値を自動的に表示して、オペレ
ータや試験操作員の円滑な作業を可能にし、作業効率を
向上させる数値制御装置を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る数値制御
装置は、サーボ部を制御するサーボ手段と、操作部を制
御する操作手段と、演算部を制御する演算手段と、設定
部を制御する設定手段とを備え、アラーム発生時に前記
サーボ手段、操作手段、演算手段、設定手段よりアラー
ム番号を取り込み、オペレータからの詳細アラーム内容
の要求に基づきアラーム番号及びメッセージ、アラーム
内容に関連するパラメータ名称、アラーム内容に関連す
るパラメータの設定値を表示部に表示する表示手段を具
備するものである。
【0010】
【作用】この発明による数値制御装置においては、パラ
メータの設定値の異常に起因してサーボ手段、操作手
段、演算手段、設定手段においてアラームが発生する
と、表示手段はアラームの種類を示すアラーム番号を取
り込み、オペレータや試験操作員より詳細アラーム内容
の要求があれば、アラーム番号とアラーム内容を示すメ
ッセージの他に、アラーム内容に関連するパラメータ名
称とアラーム内容に関連するパラメータの設定値をアラ
ームメッセージ画面に表示させるものであり、その結
果、オペレータや試験操作員は即座にアラームの詳細な
内容を把握することが可能となり、しかも、パラメータ
の設定値の異常箇所を迅速に変更することが可能とな
る。
【0011】
【実施例】数値制御装置の構成に関しては、図7に示す
通り従来装置例と同様である。図1は、この発明の一実
施例に係る数値制御装置のアラーム発生時における動作
を示すデータフローである。なお、図中、1〜8と10
は上記従来例の構成部分と同一または相当する構成部分
であるので、ここでは重複する説明を省略する。図にお
いて、9はアラームの種類を示すアラーム番号7をサー
ボ手段3、操作手段4、演算手段5、設定手段6から取
り込み、オペレータや試験操作員からのパラメータ設定
や操作ボードのキーを押すこと等により詳細アラーム内
容の要求があれば、アラーム番号7と前記アラーム番号
7に対応するアラームの内容を示すメッージ8の他に、
アラームの発生原因であるパラメータ名称1とパラメー
タの設定値2をアラームメッセージ画面10に表示させ
る表示手段である。
【0012】図2は、表示手段9によって表示されたア
ラームメッセージ画面10の表示例である。この画面は
オペレータや試験操作員より詳細アラーム内容の要求が
あった場合のものである。図において、まず、従来例と
同様に「M01」、「0007」がアラーム番号7を、
「オペレーションエラー」、「X」がメッセージ8を各
々示す。そして、関連パラメータ欄の「軸パラ 13
ソフトリミット無効」がアラーム内容に関連するパラメ
ータ名称1を、「0」がアラーム内容に関連するパラメ
ータの設定値2を各々示す。また、「軸パラ 14 ソ
フトリミット(−)」がアラーム内容に関連するパラメ
ータ名称1を、「−600.0」がアラーム内容に関連
するパラメータの設定値2を示す。更に「軸パラ 15
ソフトリミット(+)」がアラーム内容に関連するパ
ラメータ名称1を、「0.3」がアラーム内容に関連す
るパラメータの設定値2を示す。この場合、表示手段9
は操作手段4よりアラーム番号7を取り込む。
【0013】図2に示したアラーム発生時における表示
手段9の動作を図3のフローチャートに従って説明す
る。まず、アラーム番号7の有無を判断する(S1)。
アラーム番号7が有ると判断したとき、アラーム番号7
に対応するアラームの内容を示すメッセージ8を設定す
る(S2)。そして、アラーム番号7とステップS2で
設定されたメッセージ8をアラームメッセージ画面10
に表示する(S3)。また、ステップS1でアラーム番
号7が無いと判断したとき、即ち、アラームが発生して
いない場合は、一連の処理は実行されない。ここまでの
処理、即ち、ステップS1〜ステップS3までの処理は
従来例と同様である。
【0014】次に、詳細アラーム内容の要求の有無を判
断する(S4)。詳細アラーム内容の要求はオペレータ
がパラメータを設定したり、操作ボードのキーを押すこ
と等により行われる。詳細アラーム内容の要求が有ると
判断したとき、アラーム内容に関連するパラメータ名称
1を設定する(S5)。更に、アラーム内容に関連する
パラメータの設定値2を設定する(S6)。その後、上
記ステップS5で設定されたパラメータ名称1と、上記
ステップS6で設定されたパラメータの設定値2をアラ
ームメッセージ画面10に表示する(S7)。また、上
記ステップS4で詳細アラーム内容の要求が無いと判断
したときは、オペレータや試験操作員がアラームの発生
原因を即座に検知でき、しかも、迅速にアラームの解除
を行えると判断した場合であるから、この場合は上記処
理を実行しない。
【0015】上記のように、この実施例における数値制
御装置は、アラームが発生した場合にオペレータや試験
装置員より詳細アラーム内容の要求があれば、表示手段
9により従来例のようにアラームの種類を示すアラーム
番号7と、前記アラーム番号7に対応するアラームの内
容を示すメッセージ8の他に、アラーム内容に関連する
パラメータ名称1と、アラーム内容に関連するパラメー
タの設定値2をアラームメッセージ画面10に表示させ
るものである。従って、オペレータや試験操作員はアラ
ームの発生原因が的確に把握可能となるだけでなく、更
に、迅速にアラームに関連するパラメータの設定値2の
変更を行うことが可能となり、作業効率が向上し、円滑
な作業が実現できる。
【0016】また、上記実施例においては、アラームが
発生した場合にオペレータや試験装置員より詳細アラー
ム内容の要求に基づいてのみアラーム内容に関連するパ
ラメータ名称1と、アラーム内容に関連するパラメータ
の設定値2をアラームメッセージ画面10に表示させる
が、他の実施例として、アラームが発生した場合に要求
がなくとも、自動的にアラーム内容に関連するパラメー
タ名称1と、アラーム内容に関連するパラメータの設定
値2をアラームメッセージ画面10に表示させる構成を
採用してもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明に係る数
値制御装置は、アラーム発生した場合にオペレータや試
験操作員から詳細アラーム内容の要求に基づいて、アラ
ームの種類を示すアラーム番号、アラーム番号に対応す
るアラームの内容を示すメッセージの他に、アラーム内
容に関連するパラメータ名称とアラーム内容に関連する
パラメータの設定値を画面上に表示するものであるか
ら、オペレータや試験操作員はアラームの発生原因を的
確に把握可能能となる。従って、迅速なアラームに対す
る処理が可能となり、作業効率が向上し、円滑な作業が
実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る数値制御装置におけるアラーム
発生時の動作を示すデータフローである。
【図2】この発明に係る数値制御装置におけるアラーム
メッセージ画面の表示例を示す説明図である。
【図3】この発明に係る数値制御装置における表示手段
の動作を示すフローチャートである。
【図4】従来の数値制御装置におけるアラーム発生時の
動作を示すデータフローである。
【図5】従来の数値制御装置におけるアラームメッセー
ジ画面の表示例を示す説明図である。
【図6】従来の数値制御装置における表示手段の動作を
示すフローチャートである。
【図7】一般的な数値制御装置の構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1 パラメータ名称 2 パラメータの設定値 3 サーボ手段 4 操作手段 5 演算手段 6 設定手段 7 アラーム番号 8 メッセージ 9 表示手段 10 アラームメッセージ画面
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年12月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【実施例】数値制御装置の構成に関しては、図7に示す
通り従来装置例と同様である。図1は、この発明の一実
施例に係る数値制御装置のアラーム発生時における動作
を示すデータフローである。なお、図中、1〜8と10
は上記従来例の構成部分と同一または相当する構成部分
であるので、ここでは重複する説明を省略する。図にお
いて、9はアラームの種類を示すアラーム番号7をサー
ボ手段3、操作手段4、演算手段5、設定手段6から取
り込み、オペレータや試験操作員からのパラメータ設定
や操作ボードのキーを押すこと等により詳細アラーム内
容の要求があれば、アラーム番号7と前記アラーム番号
7に対応するアラームの内容を示すメッージ8の他
に、アラームの発生原因であるパラメータ名称1とパラ
メータの設定値2をアラームメッセージ画面10に表示
させる表示手段である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】上記のように、この実施例における数値制
御装置は、アラームが発生した場合にオペレータや試験
操作員より詳細アラーム内容の要求があれば、表示手段
9により従来例のようにアラームの種類を示すアラーム
番号7と、前記アラーム番号7に対応するアラームの内
容を示すメッセージ8の他に、アラーム内容に関連する
パラメータ名称1と、アラーム内容に関連するパラメー
タの設定値2をアラームメッセージ画面10に表示させ
るものである。従って、オペレータや試験操作員はアラ
ームの発生原因が的確に把握可能となるだけでなく、更
に、迅速にアラームに関連するパラメータの設定値2の
変更を行うことが可能となり、作業効率が向上し、円滑
な作業が実現できる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】また、上記実施例においては、アラームが
発生した場合にオペレータや試験操作員より詳細アラー
ム内容の要求に基づいてのみアラーム内容に関連するパ
ラメータ名称1と、アラーム内容に関連するパラメータ
の設定値2をアラームメッセージ画面10に表示させる
が、他の実施例として、アラームが発生した場合に要求
がなくとも、自動的にアラーム内容に関連するパラメー
タ名称1と、アラーム内容に関連するパラメータの設定
値2をアラームメッセージ画面10に表示させる構成を
採用してもよい。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明に係る数
値制御装置は、アラーム発生した場合にオペレータや試
験操作員から詳細アラーム内容の要求に基づいて、アラ
ームの種類を示すアラーム番号、アラーム番号に対応す
るアラームの内容を示すメッセージの他に、アラーム内
容に関連するパラメータ名称とアラーム内容に関連する
パラメータの設定値を画面上に表示するものであるか
ら、オペレータや試験操作員はアラームの発生原因を的
確に把握可能となる。従って、迅速なアラームに対する
処理が可能となり、作業効率が向上し、円滑な作業が実
現できる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーボ部を制御するサーボ手段と、操作
    部を制御する操作手段と、演算部を制御する演算手段
    と、設定部を制御する設定手段とを備え、アラーム発生
    時に前記サーボ手段、操作手段、演算手段、設定手段よ
    りアラーム番号を取り込み、オペレータからの詳細アラ
    ーム内容の要求に基づきアラーム番号及びメッセージ、
    アラーム内容に関連するパラメータ名称、アラーム内容
    に関連するパラメータの設定値を表示部に表示する表示
    手段を具備することを特徴とする数値制御装置。
JP3292859A 1991-11-08 1991-11-08 数値制御装置 Pending JPH05127716A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3292859A JPH05127716A (ja) 1991-11-08 1991-11-08 数値制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3292859A JPH05127716A (ja) 1991-11-08 1991-11-08 数値制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05127716A true JPH05127716A (ja) 1993-05-25

Family

ID=17787299

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3292859A Pending JPH05127716A (ja) 1991-11-08 1991-11-08 数値制御装置

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JP (1) JPH05127716A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001034316A (ja) * 1999-07-26 2001-02-09 Murata Mach Ltd 機械制御装置
JP2009223354A (ja) * 2008-03-13 2009-10-01 Fanuc Ltd アラーム情報を表示する機能を有する数値制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001034316A (ja) * 1999-07-26 2001-02-09 Murata Mach Ltd 機械制御装置
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