JPH04303018A - 自動車用ドア - Google Patents
自動車用ドアInfo
- Publication number
- JPH04303018A JPH04303018A JP6618891A JP6618891A JPH04303018A JP H04303018 A JPH04303018 A JP H04303018A JP 6618891 A JP6618891 A JP 6618891A JP 6618891 A JP6618891 A JP 6618891A JP H04303018 A JPH04303018 A JP H04303018A
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- JP
- Japan
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- partition
- sash
- door
- partition panel
- panel
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 65
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 19
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用ドア、とりわけ
、固定的なパーテイションパネルを備えたリヤドアに関
する。
、固定的なパーテイションパネルを備えたリヤドアに関
する。
【0002】
【従来の技術】自動車のリヤドアの中には、例えば実公
平1−23851号公報に示されているように、ドアサ
ッシュ本体にパーテイションサッシュを装着して、該ド
アサッシュ本体とパーテイションサッシュおよびドアウ
エストラインとの間に形成された空間部の前側部にドア
ウインドウパネルを昇降自在に配設すると共に、前記空
間部の後側部にパーテイションパネルを固定的に配設し
たものが知られている。
平1−23851号公報に示されているように、ドアサ
ッシュ本体にパーテイションサッシュを装着して、該ド
アサッシュ本体とパーテイションサッシュおよびドアウ
エストラインとの間に形成された空間部の前側部にドア
ウインドウパネルを昇降自在に配設すると共に、前記空
間部の後側部にパーテイションパネルを固定的に配設し
たものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のようにパーテイ
ションパネルを配設する場合には、パーテイションサッ
シュ,パーテイションパネルの他に、該パーテイション
パネル周縁部をドアサッシュ本体およびパーテイション
サッシュに組み付けるためのウエザーストリップ、およ
びパーテイションパネルの周縁部のパーテイングライン
を隠蔽,装飾するためのアウトサイドモールが不可欠と
なるため、部品点数が嵩んでその分部品管理工数,組付
け工数が増大してコストアップを余儀なくされてしまう
。また、このような部品点数増大に伴う不具合とは別に
、パーテイションパネルをドアサッシュ本体,パーテイ
ションサッシュに嵌合して取り付けるために、どうして
もパーテイションパネル外面と、これらドアサッシュ本
体,パーテイションサッシュの外面との間に段差が生じ
てしまい、要望されている車体側部のフラッシュサーフ
ェイス化を有利に行えなくなってしまう。
ションパネルを配設する場合には、パーテイションサッ
シュ,パーテイションパネルの他に、該パーテイション
パネル周縁部をドアサッシュ本体およびパーテイション
サッシュに組み付けるためのウエザーストリップ、およ
びパーテイションパネルの周縁部のパーテイングライン
を隠蔽,装飾するためのアウトサイドモールが不可欠と
なるため、部品点数が嵩んでその分部品管理工数,組付
け工数が増大してコストアップを余儀なくされてしまう
。また、このような部品点数増大に伴う不具合とは別に
、パーテイションパネルをドアサッシュ本体,パーテイ
ションサッシュに嵌合して取り付けるために、どうして
もパーテイションパネル外面と、これらドアサッシュ本
体,パーテイションサッシュの外面との間に段差が生じ
てしまい、要望されている車体側部のフラッシュサーフ
ェイス化を有利に行えなくなってしまう。
【0004】そこで、本発明は部品管理工数,組付け工
数の増大を伴うことなくパーテイションパネルを配設す
ることができると共に、フラッシュサーフェイス化を実
現することができるパーテイションパネルを備えた自動
車用ドアを提供するものである。
数の増大を伴うことなくパーテイションパネルを配設す
ることができると共に、フラッシュサーフェイス化を実
現することができるパーテイションパネルを備えた自動
車用ドアを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】ドアサッシュ本体にパー
テイションサッシュを装着して、該ドアサッシュ本体と
パーテイションサッシュおよびドアウエストラインとの
間に形成された空間部にドアウインドウパネルを昇降自
在に配設すると共に、前記空間部の後側部にパーテイシ
ョンパネルを固定的に配設した構造において、前記パー
テイションパネルを樹脂材をもって、少なくともパーテ
イションサッシュと、パーテイションパネル周縁のドア
サッシュ本体との嵌合部、およびパーテイショパネル周
縁部を装飾するアウトサイドモールとを一体的に成形し
てある。
テイションサッシュを装着して、該ドアサッシュ本体と
パーテイションサッシュおよびドアウエストラインとの
間に形成された空間部にドアウインドウパネルを昇降自
在に配設すると共に、前記空間部の後側部にパーテイシ
ョンパネルを固定的に配設した構造において、前記パー
テイションパネルを樹脂材をもって、少なくともパーテ
イションサッシュと、パーテイションパネル周縁のドア
サッシュ本体との嵌合部、およびパーテイショパネル周
縁部を装飾するアウトサイドモールとを一体的に成形し
てある。
【0006】
【作用】パーテイションパネルはその外面をパーテイシ
ョンサッシュ,嵌合部の各外面と略面一に整合して、こ
れらパーテイションサッシュ,嵌合部と一体成形するこ
とができて、車体側部のフラッシュサーフェイス化を実
現することができる。また、パーテイションパネルはそ
の嵌合部をドアサッシュ本体に嵌合することによって、
格別にウエザーストリップ等の装着補助部品を必要とす
ることなく取り付けを行うことができ、かつ、後工程で
アウトサイドモールを取り付ける必要もない。
ョンサッシュ,嵌合部の各外面と略面一に整合して、こ
れらパーテイションサッシュ,嵌合部と一体成形するこ
とができて、車体側部のフラッシュサーフェイス化を実
現することができる。また、パーテイションパネルはそ
の嵌合部をドアサッシュ本体に嵌合することによって、
格別にウエザーストリップ等の装着補助部品を必要とす
ることなく取り付けを行うことができ、かつ、後工程で
アウトサイドモールを取り付ける必要もない。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面と共に詳述する
。
。
【0008】図1〜6において、1はドアサッシュ本体
2を一体にプレス成形したリヤドアを示し、ドアサッシ
ュ本体2は前側の縦辺2Aと、略水平な上辺2B、後側
の斜辺2Cとからなり、該ドアサッシュ本体2の内側に
は断面略チャンネル形の補強材3を接合してある。この
補強材3は、斜辺2CよりドアウエストラインWの、後
述するパーテイションパネル4配設部分にまで延長して
配設してある。
2を一体にプレス成形したリヤドアを示し、ドアサッシ
ュ本体2は前側の縦辺2Aと、略水平な上辺2B、後側
の斜辺2Cとからなり、該ドアサッシュ本体2の内側に
は断面略チャンネル形の補強材3を接合してある。この
補強材3は、斜辺2CよりドアウエストラインWの、後
述するパーテイションパネル4配設部分にまで延長して
配設してある。
【0009】4はパーテイションパネルを示し、このパ
ーテイションパネル4は、透明な樹脂材をもってパーテ
イションサッシュ5と、前記斜辺2Cおよびドアウエス
トラインWに介在する補強材3に嵌合するパネル周縁の
嵌合部6、および該嵌合部6周りを装飾するアウトサイ
ドモール7とを一体的に成形してある。ここで、このパ
ーテイションパネル4は、パーテイションサッシュ5,
嵌合部6の外面と略面一に整合して一体成形してあり、
かつ、パーテイションサッシュ5の車外に露出する外面
、およびアウトサイドモール7の外面には、適宜彩色の
塗装を施してある。また、本実施例にあってはアウトサ
イドモール7の下辺をパーテイションサッシュ5の前方
に延長し、該延長部分にドアウエストモール9の後端部
をラップさせて接続するようにしてある。また、パーテ
イションサッシュ5の前側の凹溝部には、軟質樹脂から
なるグラスラン8を一体にインジェクション成形してあ
る。図6中Gは昇降自在に配設されたドアウインドウパ
ネルを示す。
ーテイションパネル4は、透明な樹脂材をもってパーテ
イションサッシュ5と、前記斜辺2Cおよびドアウエス
トラインWに介在する補強材3に嵌合するパネル周縁の
嵌合部6、および該嵌合部6周りを装飾するアウトサイ
ドモール7とを一体的に成形してある。ここで、このパ
ーテイションパネル4は、パーテイションサッシュ5,
嵌合部6の外面と略面一に整合して一体成形してあり、
かつ、パーテイションサッシュ5の車外に露出する外面
、およびアウトサイドモール7の外面には、適宜彩色の
塗装を施してある。また、本実施例にあってはアウトサ
イドモール7の下辺をパーテイションサッシュ5の前方
に延長し、該延長部分にドアウエストモール9の後端部
をラップさせて接続するようにしてある。また、パーテ
イションサッシュ5の前側の凹溝部には、軟質樹脂から
なるグラスラン8を一体にインジェクション成形してあ
る。図6中Gは昇降自在に配設されたドアウインドウパ
ネルを示す。
【0010】以上の実施例構造によれば、パーテイショ
ンパネル4は、その周縁の嵌合部6をドアサッシュ本体
2の斜辺2CおよびドアウエストラインWに延在する補
強材3に嵌合して、適宜の固定手段、例えば接着あるい
はビス固定等の手段で固定すれば、パーテイションサッ
シュ5およびアウトサイドモール7と一体にドアサッシ
ュ本体2とドアウエストラインW部分に組み付けること
ができて、組付け作業を著しく改善することができ、し
かも、前述のようにパーテイションパネル4を、パーテ
イションサッシュ5,嵌合部6の各外面と面一に整合し
て成形してあるので、該パーテイションパネル4を可及
的に車外側に偏在させてフラッシュサーフェイス化を実
現することができる。
ンパネル4は、その周縁の嵌合部6をドアサッシュ本体
2の斜辺2CおよびドアウエストラインWに延在する補
強材3に嵌合して、適宜の固定手段、例えば接着あるい
はビス固定等の手段で固定すれば、パーテイションサッ
シュ5およびアウトサイドモール7と一体にドアサッシ
ュ本体2とドアウエストラインW部分に組み付けること
ができて、組付け作業を著しく改善することができ、し
かも、前述のようにパーテイションパネル4を、パーテ
イションサッシュ5,嵌合部6の各外面と面一に整合し
て成形してあるので、該パーテイションパネル4を可及
的に車外側に偏在させてフラッシュサーフェイス化を実
現することができる。
【0011】図7,8は本発明の第2実施例を示すもの
で、本実施例にあっては、アウトサイドモール7の下辺
とドアウエストモール9とを一体成形してある。このド
アウエストモール9はドアウエストフランジに係着する
フランジ壁9aを有し、このフランジ壁9aにはドアウ
インドウパネルGと密接する軟質樹脂からなるウエスト
シールリップ10を一体にインジェクション成形してあ
る。
で、本実施例にあっては、アウトサイドモール7の下辺
とドアウエストモール9とを一体成形してある。このド
アウエストモール9はドアウエストフランジに係着する
フランジ壁9aを有し、このフランジ壁9aにはドアウ
インドウパネルGと密接する軟質樹脂からなるウエスト
シールリップ10を一体にインジェクション成形してあ
る。
【0012】図9,10は本発明の第3実施例を示すも
ので、ドアウエストモール9に加えて、ドアサッシュ本
体2の縦辺2Aおよび上辺2Bの内側に嵌合する断面コ
字形のサッシュインナ11を一体成形すると共に、この
サッシュインナ11の内側に、前記パーテイションサッ
シュ5の凹溝部に亘って軟質樹脂からなるグラスラン8
を一体にインジェクション成形してあると共に、アウト
サイドモール7をサッシュインナ11の上辺部分にまで
一体成形して、連続感の現出による外観の向上と、剛性
の向上とを図っている。
ので、ドアウエストモール9に加えて、ドアサッシュ本
体2の縦辺2Aおよび上辺2Bの内側に嵌合する断面コ
字形のサッシュインナ11を一体成形すると共に、この
サッシュインナ11の内側に、前記パーテイションサッ
シュ5の凹溝部に亘って軟質樹脂からなるグラスラン8
を一体にインジェクション成形してあると共に、アウト
サイドモール7をサッシュインナ11の上辺部分にまで
一体成形して、連続感の現出による外観の向上と、剛性
の向上とを図っている。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、パーテイ
ションパネルをパーテイションサッシュ、およびドアサ
ッシュ本体に嵌合する周縁の嵌合部とを、樹脂材により
一体成形してあるので、パーテイションパネルをこれら
パーテイションサッシュ,嵌合部の各外面と面一に整合
して成形することができて、フラッシュサーフェイス化
を実現することができると共に、嵌合部をドアサッシュ
本体に嵌合することによって、パーテイションパネル,
パーテイションサッシュを組み付けることができ、しか
も、このパーテイションパネルには周縁を装飾するアウ
トサイドモールも一体成形してあるため、後工程でアウ
トサイドモールを組み付ける必要がなく、作業工数を著
しく改善することができ、部品点数の低減化と相俟って
コストダウンに大きく寄与することができる。
ションパネルをパーテイションサッシュ、およびドアサ
ッシュ本体に嵌合する周縁の嵌合部とを、樹脂材により
一体成形してあるので、パーテイションパネルをこれら
パーテイションサッシュ,嵌合部の各外面と面一に整合
して成形することができて、フラッシュサーフェイス化
を実現することができると共に、嵌合部をドアサッシュ
本体に嵌合することによって、パーテイションパネル,
パーテイションサッシュを組み付けることができ、しか
も、このパーテイションパネルには周縁を装飾するアウ
トサイドモールも一体成形してあるため、後工程でアウ
トサイドモールを組み付ける必要がなく、作業工数を著
しく改善することができ、部品点数の低減化と相俟って
コストダウンに大きく寄与することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図。
【図3】図1のB−B線に沿う断面図。
【図4】図1のC−C線に沿う断面図。
【図5】図1のD範囲部の拡大図。
【図6】本発明の対象とする自動車の側面図。
【図7】本発明の第2実施例を示す斜視図。
【図8】図7のE範囲部の拡大図。
【図9】本発明の第3実施例を示す斜視図。
【図10】図9のF範囲部の拡大図。
2…ドアサッシュ本体、4…パーテイションパネル、5
…パーテイションサッシュ、6…嵌合部、7…アウトサ
イドモール、G…ドアウインドウパネル、W…ドアウエ
ストライン。
…パーテイションサッシュ、6…嵌合部、7…アウトサ
イドモール、G…ドアウインドウパネル、W…ドアウエ
ストライン。
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアサッシュ本体にパーテイションサ
ッシュを装着して、該ドアサッシュ本体とパーテイショ
ンサッシュおよびドアウエストラインとの間に形成され
た空間部の前側部にドアウインドウパネルを昇降自在に
配設すると共に、前記空間部の後側部にパーテイション
パネルを固定的に配設した構造において、前記パーテイ
ションパネルを樹脂材をもって、少なくともパーテイシ
ョンサッシュと、パーテイションパネル周縁のドアサッ
シュ本体への嵌合部、およびパーテイショパネル周縁部
を装飾するアウトサイドモールとを一体的に成形したこ
とを特徴とする自動車用ドア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6618891A JPH04303018A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 自動車用ドア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6618891A JPH04303018A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 自動車用ドア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04303018A true JPH04303018A (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=13308624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6618891A Pending JPH04303018A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 自動車用ドア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04303018A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10216237A1 (de) * | 2002-04-12 | 2003-10-09 | Freeglass Gmbh & Co Kg | Kunststoff-Fensterscheibe für Fahrzeuge |
JP2007045242A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Mitsubishi Motors Corp | 車両用ドアの窓開口構造 |
JP2009023495A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Toyota Industries Corp | クォータウインドウ |
US20110030282A1 (en) * | 2005-01-18 | 2011-02-10 | Ruppert Gerald Y | Window surround for a motor vehicle |
US8042859B2 (en) * | 2005-08-02 | 2011-10-25 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Structure of car door |
JP2014180884A (ja) * | 2013-03-18 | 2014-09-29 | Fuji Heavy Ind Ltd | パーティションガラス |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP6618891A patent/JPH04303018A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10216237A1 (de) * | 2002-04-12 | 2003-10-09 | Freeglass Gmbh & Co Kg | Kunststoff-Fensterscheibe für Fahrzeuge |
US20110030282A1 (en) * | 2005-01-18 | 2011-02-10 | Ruppert Gerald Y | Window surround for a motor vehicle |
US8328975B2 (en) * | 2005-01-18 | 2012-12-11 | Decoma International Inc. | Window surround for a motor vehicle |
US8042859B2 (en) * | 2005-08-02 | 2011-10-25 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Structure of car door |
JP2007045242A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Mitsubishi Motors Corp | 車両用ドアの窓開口構造 |
US7874104B2 (en) * | 2005-08-08 | 2011-01-25 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki | Structure of window opening of car door |
JP2009023495A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Toyota Industries Corp | クォータウインドウ |
US8561353B2 (en) | 2007-07-19 | 2013-10-22 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Quarter window |
JP2014180884A (ja) * | 2013-03-18 | 2014-09-29 | Fuji Heavy Ind Ltd | パーティションガラス |
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