JPH0423357A - 半導体メモリ - Google Patents
半導体メモリInfo
- Publication number
- JPH0423357A JPH0423357A JP2123583A JP12358390A JPH0423357A JP H0423357 A JPH0423357 A JP H0423357A JP 2123583 A JP2123583 A JP 2123583A JP 12358390 A JP12358390 A JP 12358390A JP H0423357 A JPH0423357 A JP H0423357A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit line
- node electrode
- active region
- cell
- node
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、半導体メモリに関するものである。
ことに、この発明は、スタックド型メモリキャパンタを
備えたMOS型ダイナミックメモリに関するものである
。
備えたMOS型ダイナミックメモリに関するものである
。
(ロ)従来の技術
LSIメモリの高集積化とともに、セル容量を確保する
ために、半導体素子の表面段差を3次元的に利用するス
タックド型メモリキャパノタが開発され、実用化されつ
つある。
ために、半導体素子の表面段差を3次元的に利用するス
タックド型メモリキャパノタが開発され、実用化されつ
つある。
さて、折り返しビット線方式でのスタックド型キャパシ
タレイアウト例を第2図に示す。
タレイアウト例を第2図に示す。
第2図において、スタックド型キャパシタは、活性領域
21およびその活性領域の長手方向(図示Cで示す矢印
方向)に直角な方向(図示りで示す矢印方向)に延設さ
れたワード!0ランスファーゲート)22を有する半導
体基板上に、ノードを極用コンタクト23およびノード
電極24をそれぞれ1つずつ含み、かつビット線コンタ
クト領域25a〜25eおよび活性領域21をそれぞれ
半分ずつ、少なくとも含んでl単位(1セル)とする複
数のセル26〜30か各々C方向に沿って配列され、 さらに、D方向に隣接するセル間、例えば、符号26.
27で示すセル間や符号28.29で示すセル間では、
となりあうこれらセル26,27゜28.29のビット
線コンタクト領域252L、25bや25c、25dが
D方向に平行な同一線上に配設され、 しかも、ノード電極24の投影形状がノード電極として
適合する四角形の形状を有する。
21およびその活性領域の長手方向(図示Cで示す矢印
方向)に直角な方向(図示りで示す矢印方向)に延設さ
れたワード!0ランスファーゲート)22を有する半導
体基板上に、ノードを極用コンタクト23およびノード
電極24をそれぞれ1つずつ含み、かつビット線コンタ
クト領域25a〜25eおよび活性領域21をそれぞれ
半分ずつ、少なくとも含んでl単位(1セル)とする複
数のセル26〜30か各々C方向に沿って配列され、 さらに、D方向に隣接するセル間、例えば、符号26.
27で示すセル間や符号28.29で示すセル間では、
となりあうこれらセル26,27゜28.29のビット
線コンタクト領域252L、25bや25c、25dが
D方向に平行な同一線上に配設され、 しかも、ノード電極24の投影形状がノード電極として
適合する四角形の形状を有する。
更に、■セルのサイズは、C方向に6μm、D方向に2
μmの大きさを有する。
μmの大きさを有する。
通常、折り返しビット線方式では、ノード電極24の短
辺方向(D方向)はデザインルールで規定されるノード
電極24.24間の最小寸法に設定され、そのため、自
動的に、各層とのオーバーラツプにより、ノード電極2
4の投影最大面積がきまる。なお、36はプレート電極
をきめるレイアウト層である。
辺方向(D方向)はデザインルールで規定されるノード
電極24.24間の最小寸法に設定され、そのため、自
動的に、各層とのオーバーラツプにより、ノード電極2
4の投影最大面積がきまる。なお、36はプレート電極
をきめるレイアウト層である。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかし、上記セルレイアウト(折り返しビット線方式)
では、各層とのオーバーラツプにより、ノード電極の投
影面積が決まるため、セルサイズが決まれば、セル容量
が決定する。
では、各層とのオーバーラツプにより、ノード電極の投
影面積が決まるため、セルサイズが決まれば、セル容量
が決定する。
従って、LSIメモリの高集積化がすすむにつれ、セル
サイズが縮小され、セル容量の確保が難しくなってくる
という問題点があった。
サイズが縮小され、セル容量の確保が難しくなってくる
という問題点があった。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用この発明は、
活性領域およびその活性領域の長手方向に直角な方向に
延設されたワード線を有する半導体基板上に、ノード電
極用コンタクトおよびノード電極をそれぞれ1つずつ含
み、かつビット線コンタクト領域および活性領域をそれ
ぞれ半分ずつ、少なくとも含んで1単位とする複数のセ
ルが各々上記長手方向に沿って配列され、さらに、ワー
ド線の延設方向に隣接するセル間では、となり合うビッ
ト線のそれぞれのビット線コンタクト領域が上記長手方
向に174単位ずれて相互配置され、しかも、ノード電
極の投影形状が実質的にノード電極として適合する四角
形よりも多角で、少なくとも内角の1つが鈍角に設定さ
れ、それによって四角形よりも実質的に大きな投影面積
を有する多角形である半導体メモリである。
活性領域およびその活性領域の長手方向に直角な方向に
延設されたワード線を有する半導体基板上に、ノード電
極用コンタクトおよびノード電極をそれぞれ1つずつ含
み、かつビット線コンタクト領域および活性領域をそれ
ぞれ半分ずつ、少なくとも含んで1単位とする複数のセ
ルが各々上記長手方向に沿って配列され、さらに、ワー
ド線の延設方向に隣接するセル間では、となり合うビッ
ト線のそれぞれのビット線コンタクト領域が上記長手方
向に174単位ずれて相互配置され、しかも、ノード電
極の投影形状が実質的にノード電極として適合する四角
形よりも多角で、少なくとも内角の1つが鈍角に設定さ
れ、それによって四角形よりも実質的に大きな投影面積
を有する多角形である半導体メモリである。
すなわち、この発明は、ワード線の延設方向に沿って、
となり合うビット線のビット線コンタクトを、活性領域
の長手方向に沿う方向に沿う1セル長の174の長さ分
だけずらせて相互配置するとともに、各セルのノード電
極を、四角形では無(、少なくとも1つの内角が鈍角と
なるような多角形の投影形状に設定し、それによって同
一セルサイズで折り返しビット線方式より大きなセル容
量を確保できる。
となり合うビット線のビット線コンタクトを、活性領域
の長手方向に沿う方向に沿う1セル長の174の長さ分
だけずらせて相互配置するとともに、各セルのノード電
極を、四角形では無(、少なくとも1つの内角が鈍角と
なるような多角形の投影形状に設定し、それによって同
一セルサイズで折り返しビット線方式より大きなセル容
量を確保できる。
この発明において、ノード電極が四角形よりも実質的に
大きな投影面積を有する多角形とは、例えば、第2図に
示すように、C方向に沿う長辺からなる長方形の投影形
状を有する従来のノード電極と、第1図に示す本実施例
の多角形のノード電極の投影形状とを比較すると、多角
形が、上記四角形と同じ長さの長辺ぐの1つとこれに直
角に交わる、四角形と同じ長さの短辺mの1つとを有し
、さらに、残りの4辺を有し、しかもその4辺によって
作られる内角うち、α、βで示す内角が鈍角に設定され
、それによって第2図に示す四角形よりも約9%大きな
面積を有する6角形であることを意味する。
大きな投影面積を有する多角形とは、例えば、第2図に
示すように、C方向に沿う長辺からなる長方形の投影形
状を有する従来のノード電極と、第1図に示す本実施例
の多角形のノード電極の投影形状とを比較すると、多角
形が、上記四角形と同じ長さの長辺ぐの1つとこれに直
角に交わる、四角形と同じ長さの短辺mの1つとを有し
、さらに、残りの4辺を有し、しかもその4辺によって
作られる内角うち、α、βで示す内角が鈍角に設定され
、それによって第2図に示す四角形よりも約9%大きな
面積を有する6角形であることを意味する。
(ホ)実施例
以下、図に示す実施例にもとづいてこの発明を詳述する
。なお、これによってこの発明は限定を受けるものでは
ない。
。なお、これによってこの発明は限定を受けるものでは
ない。
第1図において、スタックド型キャパシタは、活性領域
lおよびその活性領域の長手方向(図示Aで示す矢印方
向)に直角な方向(図示Bで示す矢印方向)に延設され
たワード線(トランスファーゲート)2を有する半導体
基板上に、ノード電極用コンタクト3およびノード電t
!ii4をそれぞれ1つずつ含み、かつビット線コンタ
クト領域5a〜5eおよび活性領域lをそれぞれ半分ず
つ、少な(とも含んで1単位(1セル)とする複数のセ
ル16〜20が各々A方向に沿って配列され、さらに、
B方向に隣接するセル間、例えば、符号16.17で示
すセル間や符号18.19で示すセル間では、となりあ
うこれらセル16.17や18.19のビット線コンタ
クト領域5a、5bや5c、5dがA方向に174単位
ずれて相互配置され、 しかも、ノード電極4の投影形状が四角形よりも多角形
の6角形で、例えば、セル17に示すように、内角α、
βが鈍角に設定されている。
lおよびその活性領域の長手方向(図示Aで示す矢印方
向)に直角な方向(図示Bで示す矢印方向)に延設され
たワード線(トランスファーゲート)2を有する半導体
基板上に、ノード電極用コンタクト3およびノード電t
!ii4をそれぞれ1つずつ含み、かつビット線コンタ
クト領域5a〜5eおよび活性領域lをそれぞれ半分ず
つ、少な(とも含んで1単位(1セル)とする複数のセ
ル16〜20が各々A方向に沿って配列され、さらに、
B方向に隣接するセル間、例えば、符号16.17で示
すセル間や符号18.19で示すセル間では、となりあ
うこれらセル16.17や18.19のビット線コンタ
クト領域5a、5bや5c、5dがA方向に174単位
ずれて相互配置され、 しかも、ノード電極4の投影形状が四角形よりも多角形
の6角形で、例えば、セル17に示すように、内角α、
βが鈍角に設定されている。
更に、lセルのサイズは入方向に6μm、 B方向に2
μmの大きさを有する。
μmの大きさを有する。
この実施例のものは上記構成を有するから、従来の1セ
ルと同一セルサイズ(24mX6μm)でのノード電極
の投影面積を、本実施例の6角形の方が従来の四角形よ
りも約9%大きく設定でき、従って、セル容量に関して
は、約9%大きくセル容量を確保できる。
ルと同一セルサイズ(24mX6μm)でのノード電極
の投影面積を、本実施例の6角形の方が従来の四角形よ
りも約9%大きく設定でき、従って、セル容量に関して
は、約9%大きくセル容量を確保できる。
(へ)発明の効果
以上のようにこの発明によれば、となりあうビット線の
ビット線コンタクトを174セルづつ配置し、ノード電
極の投影形状が四角形でなく、多角形のノード電極の投
影形状をもつことにより、同一セルサイズで折り返しビ
ット線方式より、より大きなセル容量を確保することが
できる効果がある。
ビット線コンタクトを174セルづつ配置し、ノード電
極の投影形状が四角形でなく、多角形のノード電極の投
影形状をもつことにより、同一セルサイズで折り返しビ
ット線方式より、より大きなセル容量を確保することが
できる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるスタックド型キャパ
シタのレイアウトを示す構成説明図、第2図は折り返し
ビット線方式での従来例のスタックド型キャパシタのレ
イアウトを示す構成説明図である。 ■・・・・・・活性領域をきめるレイアウト層、2・・
・・・・トランスファーゲートをきめるレイアウト層、 3・・・・・・ノード電極用コンタクトをきめるレイア
ウト層、 4・・・・・ノード電極をきめるレイアウト層、5a、
5b、5c、5d、5e・・・・・ビット線コンタクト
をきめるレイアウト層、17゜ 18゜ 19゜ 20・・ ・・セル。
シタのレイアウトを示す構成説明図、第2図は折り返し
ビット線方式での従来例のスタックド型キャパシタのレ
イアウトを示す構成説明図である。 ■・・・・・・活性領域をきめるレイアウト層、2・・
・・・・トランスファーゲートをきめるレイアウト層、 3・・・・・・ノード電極用コンタクトをきめるレイア
ウト層、 4・・・・・ノード電極をきめるレイアウト層、5a、
5b、5c、5d、5e・・・・・ビット線コンタクト
をきめるレイアウト層、17゜ 18゜ 19゜ 20・・ ・・セル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、活性領域およびその活性領域の長手方向に直角な方
向に延設されたワード線を有する半導体基板上に、ノー
ド電極用コンタクトおよびノード電極をそれぞれ1つず
つ含み、かつビット線コンタクト領域および活性領域を
それぞれ半分ずつ、少なくとも含んで1単位とする複数
のセルが各々上記長手方向に沿って配列され、 さらに、ワード線の延設方向に隣接するセル間では、と
なり合うビット線のそれぞれのビット線コンタクト領域
が上記長手方向に1/4単位ずれて相互配置され、 しかも、ノード電極の投影形状が実質的にノード電極と
して適合する四角形よりも多角で、少なくとも内角の1
つが鈍角に設定され、それによって四角形よりも実質的
に大きな投影面積を有する多角形である半導体メモリ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2123583A JP2515037B2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 半導体メモリ |
US07/699,348 US5309386A (en) | 1990-05-14 | 1991-05-13 | Semiconductor memory with enhanced capacity |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2123583A JP2515037B2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 半導体メモリ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0423357A true JPH0423357A (ja) | 1992-01-27 |
JP2515037B2 JP2515037B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=14864185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2123583A Expired - Lifetime JP2515037B2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 半導体メモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2515037B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5566104A (en) * | 1994-08-30 | 1996-10-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Memory cell layout structure for a semiconductor memory device |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61110459A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 半導体メモリ |
JPS6489566A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-04 | Nec Corp | Nonvolatile semiconductor memory |
JPH0372675A (ja) * | 1989-05-23 | 1991-03-27 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
JPH03225955A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-04 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5140389A (en) | 1988-01-08 | 1992-08-18 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor memory device having stacked capacitor cells |
-
1990
- 1990-05-14 JP JP2123583A patent/JP2515037B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61110459A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 半導体メモリ |
JPS6489566A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-04 | Nec Corp | Nonvolatile semiconductor memory |
JPH0372675A (ja) * | 1989-05-23 | 1991-03-27 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
JPH03225955A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-04 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5566104A (en) * | 1994-08-30 | 1996-10-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Memory cell layout structure for a semiconductor memory device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2515037B2 (ja) | 1996-07-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2792211B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
US5332923A (en) | Semiconductor memory | |
US7002866B2 (en) | Semiconductor memory device | |
US4651183A (en) | High density one device memory cell arrays | |
US5812444A (en) | Semiconductor memory device with bit line contact areas and storage capacitor contact areas | |
JPH0319710B2 (ja) | ||
JP2000124331A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH03278573A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS636870A (ja) | 半導体装置 | |
JPH0372675A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH03173173A (ja) | 半導体メモリ | |
JPH08222706A (ja) | 半導体記憶装置 | |
KR100191791B1 (ko) | 반도체 메모리 장치를 위한 메모리 셀 레이아웃구조 | |
JPH0423357A (ja) | 半導体メモリ | |
JPH02148763A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH08293587A (ja) | 半導体記憶装置 | |
US6791132B2 (en) | Memory semiconductor device with reduced sense amplifier area | |
JPH0837241A (ja) | スタティック記憶セル | |
JP3008892B2 (ja) | 半導体装置 | |
KR940007876A (ko) | 폴디드 비트라인 방식의 디램쎌 어레이 | |
JP2508217B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH07202022A (ja) | 半導体記憶装置 | |
KR100486633B1 (ko) | 플레이너 모스 셀 구조 및 폴디드 비트라인 구조를 가지는 반도체 메모리 장치 | |
TW202412272A (zh) | 半導體結構及記憶體 | |
JP3322329B2 (ja) | 半導体記憶装置 |