JPH04176691A - 鏡面ブランケット及びその製造方法 - Google Patents

鏡面ブランケット及びその製造方法

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JPH04176691A
JPH04176691A JP30530090A JP30530090A JPH04176691A JP H04176691 A JPH04176691 A JP H04176691A JP 30530090 A JP30530090 A JP 30530090A JP 30530090 A JP30530090 A JP 30530090A JP H04176691 A JPH04176691 A JP H04176691A
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JP
Japan
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blanket
rubber
mirror
liquid
layer
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JP30530090A
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English (en)
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Nobuyuki Ishibashi
石橋 宣行
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KIN YOSHA KK
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KIN YOSHA KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は鏡面ブランケット及びその製造方法に関し、詳
述すれば高精度IC基板のパターニング。
フレキシブル基板、フォトマスク、シャドーマスク、リ
ードマスク、液晶印刷、液晶テレビのカラーフィルター
などを印刷法によってガラス板、フィルム、金属板等に
微細なパターンを転写するために使用する鏡面ブランケ
ットに関わるものである。
[従来の技術と課題] 周知の如く、ガラス板への印刷は、通常校正機タイプの
専用機を用いる。また、製版としては、樹脂凸版、PS
平板、水なし平版グラビア凹板から選択できる。
ブランケットは、現状では従来技術に基づいたNBRを
表面ゴムに使用したオフセット印刷用ブランケットが用
いられている。これらのブランケットの表面粗さは、R
z(10点平均粗さ)で5〜8μmのものが多用されて
おり、微細パターン印刷用に特別に微細研磨を施したブ
ランケットも一部使用されている。しかし、Rzで2μ
m程度が限度であり、中程度の再現性をもった製品しが
作れない。
研磨方法による表面仕上げでは、微細パターンの印刷に
際して100μmレベルの細線が切れたり、細くなった
りして不良品となってしまう。
また、無研磨タイプのブランケットは、成型時にタルク
、デンプン、炭酸カルシウムなどのダスティングを施す
ので、これがピンホールとなって細線が切れてしまう。
更に、従来の表面ゴムではイオウ、亜鉛華、チタン白、
シリカ粉末等を練り込んでおり、これらの分散不良物が
脱落してピンホールの原因となることが多い。微細なピ
ンホールの発生は画像の細線切れとなって電流が流れな
くなったり、マスク効果がなくなって、−光が漏れる原
因となる。
未加硫のゴム層とフィルムを抱き合わせて加硫する方法
は、特開昭83−17093号公報に提案されているが
、基本的に充填剤を混合したゴム層を持っていない表面
層はピンホールを発生する。また、この提案は2μm以
上の粗さを有するフィルムを用いており、鏡面とはなら
ず、この程度では研磨方式で達成できる内容であり、微
細パターン用には適さない。
表面にウレタン樹脂を塗布する方法は特開昭56−75
896号公報に提案されているが、これは樹脂にAI粉
末を混合するもので、上記理由からこれら微細パターン
用には適さない。
他に感脂性ポリマーを表面に塗布することも特開昭56
−144196号公報に提案されているが、これらはロ
ールツーターその他の方法により塗布し乾燥工程を必要
としている。ここで、乾燥には熱風が用いられているこ
とが多く、表面に20μm程度の粉塵が付くことは避け
られず、微細パターン形成用には適さない。また、基本
的にナイフなりロールなりによって塗布工程を有するこ
とはナイフ及びロールの傷が再現したり、全体的なムラ
を発生したり塗布物中の異物が塗布面に長いスジを与え
て不良となる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、従来のブラ
ンケットのもつ圧縮性1強度、厚み精度を維持しつつ、
表面を鏡面にすることにより10μmレベルの細線の再
現性を保持しえる鏡面ブランケット及びその製造方法を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段と作用] 本願節1の発明は、オフセット印刷用として用いられる
鏡面ブランケットにおいて、表面の最上層に鏡面の微細
パターン転移層を設け、この転移層の材料として粉末充
填剤を含まない液状室温硬化型樹脂又はゴムを用いるこ
とを特徴とする鏡面ブランケットである。
本願節2の発明は、オフセット印刷用ブランケットと表
面粗さRz O,5μm以下の鏡面をもった樹脂フィル
ムとを、室温硬化型樹脂又はゴムをカレンダー法により
強圧で貼合せる工程と、これらを硬化した後、前記鏡面
フィルムを剥がして鏡面を得る工程とを具備することを
特徴とする鏡面ブランケットの製造方法である。
本発明は、従来のブランケットのもつ圧縮性。
強度、厚み精度を維持して表面を鏡面にすることで10
μmレベルの細線の再現性を保持するものである。
第1図は、本発明に係る鏡面ブランケットの断面図の一
例である。図中の1はオフセット印刷用ブランケットで
あり、複数の補強布2a、2b。
2c、 2d、スポンジ層3、表面ゴム層4及び接着層
5を適宜積層して構成されている。前記ブランケット1
上に、微細パターンインク転移層6が形成されている。
ここで、前記転移層6を形成するエラストマーは、充填
剤脱落によるピンホールを防ぐために充填剤を含まない
液状樹脂及びゴムであることが不可欠である。また、粉
塵の付着を防ぐために、工程は極力少ない事が望ましく
、熱硬化型であっても製造は可能であるが、室温硬化型
であることが望ましい。
以上の要件を満たす材料としては無溶剤のエポキシ樹脂
、RTVシリコーンゴム、液状ポリサルファイドゴム、
ポリブタジェンゴム、液状カルボキシル化NBR,エポ
キシ−ウレタン共重合体。
エポキシ−シリコン共重合体、液状クロロプレンゴム、
液状ポリイソプレンゴムの単体及びこれらの誘導体、及
び2種以上の混合品が用いられる。
第2図は、本発明によるブランケットの製造方法を示す
説明図である。図中の11はベースブランケット、12
a、 12bは金属ロール、13はブランケットフィル
ム巻取ロール、14は鏡面樹脂フィルム(ポリエステル
)、15は転移層用材料である。以下に、ブランケット
の製造方法について説明する。
まず、ベースブランケット11と鏡面樹脂フィルム14
とを2本の金属ロール12a 、 12bで圧着し、転
移層用材料■5としては前記のエラストマーを用いる。
ここで、転移層用材料15の厚みは、2本の金属ロール
12a、 12bの距離を調整することで得られ、JI
SA高度で30〜80度のエラストマーであれば10〜
20μm程度が望ましい。また、乾燥工程がないことか
らエラストマーは無溶剤でなければならない。更に、溶
剤タイプでは溶剤によるピンホール発生を妨げない。
上記製法の最大の利点はブランケットとフィルムをエラ
ストマーと共に貼合せ、直後に巻きとってしまうことに
より、粉塵、異物の混入するチャンスを与えずに、鏡面
を形成しうろことである。
貼合剤バンクにおける気泡巻込み対策としては、金属ロ
ール−ゴムロールの系になる貼合機ではこの貼合の際に
この気泡も一緒に巻込んでしまうことになり、脱泡をし
ながら貼合する為には圧力として使用する転移層用材料
の粘度にもよるが、線圧100 K g / am以上
を要し、金属ロール−金属ロールの系になるカレンダ一
方式が有効である。転移層用材料の膜厚は粘度、スピー
ド、圧力により左右されるが、100Kg/c■以上の
圧力をもっていれば、制御しやすいことも見出だされて
いる。
これだけの強圧をかけることが鏡面を形成する層の緻密
度を高めて品質的安定性を保証することができる。この
方法は、緻密度の点で溶剤タイプのコーティング剤やナ
イフコーター、ロールコータ−1その他のコーティング
方法より数段優れるものである。
本発明において、樹脂フィルムとしては、通常表面粗さ
(Rz)0.5μm以下の鏡面をもったポリエステル、
ポリエチレンフィルムが用いられる。
第3図は、後述する実施例1−4に供する校正機の原理
を説明する図である。図中の7はガラス板又は樹脂板、
8は5板又は平板又は凹版、9はインキ装置、lOはブ
ランケット胴である。
以下、本発明の実施例について説明する。
[実施例1] 第2図において、ベースブランケット11としては、厚
さ1.9mm 、表面粗さRz4μmのオフセット印刷
用ブランケット(商品名; 57000、金陽社製)を
用いた。また、軟質のエポキシ樹脂として商品名;アラ
ダイトAW10B  (日本チバガイキー製)100重
量部と商品名;ノー−ドナーHV953 U (日本チ
バガイキー製)80重量部、粘度調製剤としてD B 
P 80重量部の液を作った。更に、ポリエステルフィ
ルム14として商品名;ルミラー0.188a+m  
(東し製)表面粗さRzOJμm。
R,、、,1,2μmを使って貼合した。
1週間放置室温硬化後、フィルムを剥がして鏡面ブラン
ケットを得た。その結果、インキ転移層は10μmであ
り、粗さRzは0.7μmであった。
これを校正機にかけ、ガラスの微細パターン印刷に供し
たところ、線幅80μmの細線群を精密に再現した。た
だ、樹脂が硬いので、ブランケットの取扱いにはシワが
入らないように注意を要した。
このように上記実施例1によれば、最上層に鏡面の微細
パターンインキ転位層を設けることにより、従来のブラ
ンケットのもつ圧縮性1強度、厚み精度を維持しつつ、
30μmレベルの細線の再現性を保持しえる鏡面ブラン
ケットを得ることができた。
[実施例2] まず、上記印刷用ブランケット(商品名;87000)
1.9m−の表面に、接着剤として商品名、NUCシリ
コンA187  (日本ユニカー製)のトルエン10%
液をロールコータ法により表面に塗布した。乾燥後、エ
ポキシ−ウレタン共重合、体(商品名F E X 14
13、横浜ゴム製) 100重量部、硬化剤1.38A
C5重量部をバンク位置に投入し、鏡面ポリエステルフ
ィルムと共に巻取゛った。
1週間放置後フィルムを剥がし、鏡面ブランケットを得
た。その結果、インキ転移層は20μmであり、表面粗
さRzは1.2μmであった。柔軟性に富むブランケッ
トであり、これによりガラスの微細パターンに供したと
ころ、線幅50μmのパターンを忠実に再現できた。特
に、線のエツジにギザギザが全くなく、シャープなエツ
ジを印刷できることが確認できた。
[実施例3] ブランケット(商品名;S−1100、金陽社製)厚さ
1.9■飄と鏡面ポリエステルの貼合剤として、エポキ
シ−シリコン共重合体(商品名;ESNOX−IA、ス
リーボンド社製)を使用し、実施例1と同様の操作をし
て1週間放置後フィルムを剥して鏡面ブランケットを得
た。その結果、インキ転移層の厚みは25μmで、表面
粗さRzは13μmであった。これを、UVインキを使
用する微細パターン印刷に供したところ、40μmの細
線を再現することができた。
[実施例4] ベースブランケットとして実施例3と同様なものを用い
、転移層用材料としては商品名;室温硬化型K E 4
5RT Vシリコン(信越化学制)、鏡面フィルムとし
ては市販の鏡面ポリエチレンフィルムを用いて、第2図
の方法で貼合1巻取りを行い、2週間放置し、フィルム
を剥して粗さRz O,4μm、  R,11,11,
4μmの鏡面ブランケットを得た。
その結果、インキ転移層は転移層用材料の粘度が高いた
め50μmの厚さになったが、表面粗さRzl、1μm
の鏡面を得た。これを、UVインキを使用する微細パタ
ーン印刷に供したところ、50μmの細線を再現するこ
とができた。
[実施例5] ピンホールレスのパターン印刷には液晶のガラスへのベ
タ印刷がある。これは凸版のゴム版を使って必要なパタ
ーンを彫刻し、これに液晶ポリマーを溶剤に溶して薄く
均一に版に与え、ガラスへ転写する。この時もゴム版の
中に練り込まれた亜鉛華、チタン白、シリカ等の分散不
良物が脱落してピンホールとなる。この場合は、ガラス
をカットして使うので、不良となった部分のガラスを捨
てれば良い。しかし、歩留りは7割程度で、手間のかか
る仕事にしては生産効率が極めて低い。
EFTゴムの硬度6oのものをポリエステルフィルム0
.181!−厘に加熱プレスにより接着させ、表面を研
磨して厚さ2,41のゴムシートを得た。これに12図
の方法で実施例3と同様なエポキシ−シリコン共重合体
を使用して、鏡面をもったポリエチレンフィルム0,2
腸層と貼り合わせた。これを1週間放置してフィルムを
剥がし、彫刻を行なってガラスへの転写をし、極めて均
一な塗膜面を得た。
C発明の効果] 以上詳述した如く本発明によれば、従来のブランケット
のもつ圧縮性1強度、厚み精度を維持しつつ、表面を鏡
面にすることにより10μmレベルの細線の再現性を保
持しえる多種の分野で利用可能な高信頼性の鏡面ブラン
ケット及びその製造方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る鏡面ブランケットの説明図、第2
図は本発明に係るカレンダー貼合機の説明図、第3図は
本発明に係る印刷機の説明図である。 1・・・オフセット印刷用ブランケット、28〜2d・
・・補強布、3・・・スポンジ層、4・・・表面ゴム層
、5・・・接着層、6・・・微細パターンインク転移層
、7・・・ガラス板、8・・・凸版または平板または凹
板、9・・・インキ装置、10・・・ブランケット胴、
ll・・・ベースブランケット、12・・・カレンダー
ニップ装置、13・・・巻取装置、14・・・鏡面樹脂
フィルム。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、オフセット印刷用として用いられる鏡面ブランケッ
    トにおいて、表面の最上層に鏡面の微細パターン転移層
    を設け、この転移層の材料として粉末充填剤を含まない
    液状室温硬化型樹脂又はゴムを用いることを特徴とする
    鏡面ブランケット。 2、液状室温硬化型樹脂が、エポキシ樹脂。 RTVシリコンゴム、RTVウレタンゴム、液状ポリサ
    ルファイドゴム、ポリブタジエンゴム、液状カルボキシ
    ル化NBR、エポキシ−ウレタン共重合体、エポキシ−
    シリコン共重合体、液状クロロプレンゴム、液状ポリイ
    ソプレンゴムの単体あるいはこれらの2種以上の混合物
    である請求項1記載の鏡面ブランケット。 3、オフセット印刷用ブランケットと表面粗さ0.5μ
    m以下の鏡面をもった樹脂フィルムとを、室温硬化型樹
    脂又はゴムをカレンダー法により強圧で貼合せる工程と
    、これらを硬化した後、前記鏡面フィルムを剥がして鏡
    面を得る工程とを具備することを特徴とする鏡面ブラン
    ケットの製造方法。
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