JPH0382041A - 半導体集積回路の製造方法 - Google Patents

半導体集積回路の製造方法

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JPH0382041A
JPH0382041A JP21828389A JP21828389A JPH0382041A JP H0382041 A JPH0382041 A JP H0382041A JP 21828389 A JP21828389 A JP 21828389A JP 21828389 A JP21828389 A JP 21828389A JP H0382041 A JPH0382041 A JP H0382041A
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JP
Japan
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electrode
channel cut
bipolar
mos
forming
Prior art date
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JP21828389A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Takayashiki
高屋敷 広幸
Sukebumi Tokuriki
徳力 資文
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 バイポーラ−MOS集積回路の製造方法に関し。
MO3部形戒形成スクをバイポーラ部形成用マスクと共
用化して製造工程数を減少させることを目的とし。
同一の半導体基板上にMOSとバイポーラトランジスタ
とを混載させたバイポーラ−MOS集積回路の製造方法
において、MOS部の電極形成用マスクに、当該電極形
成用パターンのほかに、バイポーラ部の構成要素である
チャネルカットを形成するためのパターンを形成し、該
マスクを用いて、MOS部の電極および前記のチャネル
カットを有するバイポーラ部を同一の工程で形成するよ
うに槽底する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路の製造方法、特に。
バイポーラ−MOS集積回路の製造方法に関する。
〔従来の技術〕
アナログ−デジタル混載のバイポーラ−MOS・集積回
路においては、現在、特に高耐圧が要求されるバイポー
ラ部にフィールドMO3やその他の寄生素子が発生する
のを防止するために、不純物を高濃度にドープしたチャ
ネルカット領域を形成することが行われている。
第8図〜第10図は、バイポーラ部にチャネルカット領
域を形成した例を示す図であり、第8図は従来のバイポ
ーラトランジスタの例を示す図。
第9図はY−Y’断面図、第10図は第9図の要部拡大
図である。
第8図〜第1O図において、401はP型St基板、4
02はN9型埋込層、403はN型エピタキシャル層(
コレクタ)、404は素子分離領域。
405はベース、406はエミッタ、407はN1型チ
ャネルカット領域、408は310章膜、409はコレ
クタコンタクト、410はベースコンタクト、411は
エミッタコンタクトである。
以下、第8図〜第10図を用いて、バイポーラトランジ
スタにチャネルカット領域を形成した本従来例を説明す
る。
まず9本従来例に係るバイポーラトランジスタは9次の
工程により作製される。
■P型St基板401上の所定の位置にN0型埋込層4
02を形成する。
■表面にN型エピタキシャル層403を成長させる。
■コレクタとして作用するN型エピタキシャル層403
の周囲に素子分11t4域404を形成する。
■コレクタとして作用するN型エピタキシャル層403
中にP型ベース405.N型エミッタ406°およびN
4型チヤネルカツト領域407を順次形成する。
以上の工程を経て作製された本従来例に係るバイポーラ
トランジスタのN型エピタキシャル層403中に形成さ
れたN′″型チャネルカット領域407は、配線下の反
転電圧を上昇させるので、パターン上での種々の寄生素
子の発生を防止する役割を果たす。
〔発明が解決しようとする課題〕
バイポーラ部に寄生素子が発生するのを防止するために
、不純物を高濃度にドープしたチャネルカット領域を形
成した従来のバイポーラ−MO3集積回路には、集積回
路の電源電圧が高くなると。
バイポーラ部の内部パターンのあらゆる所にチャネルカ
ット領域を形成しなければならなくなり。
チャネルカット領域のパターン自体が大きくなるので、
バイポーラ−MO3集積回路の高集積化が非常に難しく
なる。という問題があった。 したがって、高耐圧のも
のを作製することが困難となり、チップサイズが大きく
なってしまう、という問題が生じていた。
また、チャネルカット領域を形成するために余分な工程
を必要とする。という問題もあった。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために1本発明に係る半導体集積
回路の製造方法は、同一の半導体基板上にMOSとバイ
ポーラトランジスタとを混載させたバイポーラ−MO3
集積回路の製造方法において、M2S部の電極形成用マ
スクに、当該電極形成用パターンのほかに、バイポーラ
部の構成要素であるチャネルカットを形成するためのパ
ターンを形成し、Iiマスクを用いて、M2S部の電極
および前記のチャネルカットを有するバイポーラ部を同
一の工程で形成するように構成する。
〔作 用) 本発明に係る半導体集積回路の製造方法、特にバイポー
ラ−MO3集積回路の製造方法では1MO3部の電極形
成用マスクに、当該パターンのほかに、バイポーラ部の
構成要素であるチャネルカットを形成するためのパター
ンを形成し、このマスクを用いて、M2S部の電極およ
びバイポーラ部を同一の工程で形成するので、従来例と
比べて製造工程数を減少させることができる。
〔実 施 例〕
(実施例1) 第1図〜第3図は1本発明をチャネルカットを有するバ
イポーラトランジスタの作製に適用したものであり、第
1図は本発明をバイポーラトランジスタの作製に適用し
た例を示す図、第2図はX−X゛断面図、第3図は第2
図の要部拡大図である。
第1図〜第3図において、101はP型Si基板。
102はN9型埋込層、103はN型エピタキシャル層
5104は素子分離領域、105はベース。
106は工電ツタ、107はSi0g膜、108はチャ
ネルカット形成用電極、109はPSC膜、110はコ
レクタコンタクト、111はベースコンタクト、112
はエミッタコンタクト、113チヤネルカツトである。
以下、第1図〜第3図を用いて9本発明をチャネルカッ
トを有するバイポーラトランジスタの作製に適用した例
を説明する。
まず2本実施例に係るバイポーラトランジスタの製造方
法は2次のとおりである。
■P型S1基板101上の所定の位置にN°型埋込層1
02を形成する。
■表面にN型エピタキシャル層103を成長させる。
■コレクタとして作用するN型エピタキシャル層103
の周囲に素子分jll in域104を形成する。
■コレクタとして作用するN型エピタキシャル層103
中にP型ベース105を形成する。
■表面に5iOxll 107を形成しJなどの金属を
堆積させた後、M2S部の電極形成用マスクに。
当該パターンのほかに、チャネルカット形成用電極パタ
ーンを形成したものを用いて、M2S部のゲート電極の
形成と同一の工程でチャネルカット形成用電極10Bを
形成する。
■表面にPSC;II!109を堆積させた後、このP
SC膜109およびstow膜107の所定の位置に開
口部を設け、ここから不純物を導入してN型工ξツタ1
06を形成する。
以上の工程を経て作製された本発明を適用したチャネル
カットを有するバイポーラトランジスタのチャネルカッ
ト形成用電極108に正の電圧を印加すると、チャネル
カット形成用電極108直下のコレクタとしてのN型エ
ピタキシャル層103の表面に負の電荷が帯電するので
、そこにチャネルカット113が形成される。このチャ
ネルカッl−113は、配線下の反転電圧を上昇させる
ので、パターン上での種々の寄生素子の発生を防止する
役割を果たす。
本実施例では、M2S部のゲート電極の形成と同一の工
程でチャネルカット形成用電極10Bを形成しているの
で、従来例と比べて製造工程数が少なくて済む、また、
チャネルカット形成用電極108は正確にパターニング
することができると共にさほど幅を必要としないので、
従来例と比べてバイポーラトランジスタが占める領域を
小さくすることができる。
(実施例2) 第4図および第5図は1本発明を抵抗領域の作製に適用
したものであり、第4図は抵抗領域作製用マスクの例を
示す図、第5図は本発明を抵抗領域の作製に適用した例
を示す図である。
第4図および第5図において、201はN型エピタキシ
ャル層、202は素子分離領域、203はポリSi層、
204は抵抗領域形成用パターン205はP型抵抗領域
である。
以下、第4図および第5図を用いて3本発明を抵抗領域
の作製に適用した例を説明する。
まず2本実施例に係る抵抗領域の製造方法は。
次のとおりである。
■P型SI基板(′rj!J示せず)上の所定の位置に
N゛型埋込層(図示せず)を形成する。
■表面にN型エピタキシャル層201を成長させる。
■抵抗領域を形成すべきN型エピタキシャル層201の
周囲に素子分II 81域202を形成する。
■表面に、M2S部で用いるポリStと同じものを同一
の工程で、ポリS1層203として堆積させる。
■MO3部のポリSiゲート電極形成用マスクに本実施
例に係る抵抗領域形成用のパターンを形成したものを用
い、フォトリソグラフィ技術により。
MOS部のポリSiゲート電極の形成と同一の工程で、
ポリsi層203中に抵抗領域形成用パターン204を
形成する。
■抵抗領域形成用パターン204が形成されたポリSi
層203をマスクとしてBoをイオン注入することによ
り、N型エピタキシャル層201中にP型抵抗領域20
5を形成する。
以上の工程を経て9本実施例に係るP型抵抗領域205
が作製される。
本実施例では、MOS部のゲート電極の形成と同一の工
程で抵抗領域形成用パターン204を形成しているので
、従来の抵抗領域形成方法と比べて製造工程数が少なく
て済む。
(実施例3) 第6図および第7図は9本発明をラテラルトランジスタ
の作製に適用したものであり、第6図は本発明をラテラ
ルトランジスタの作製に適用した例を示す図、第7図は
第6図のラテラルトランジスタの電極部平面図である。
第6図および第7図において、301はP型St基板、
302はN型エピタキシャル層、303はSi0g膜、
304はP0型コレクタ、305はN0型ベース、30
6はP0型工ξツタ、307はチャネルカット形成用ポ
リSt層、308はコレクタ電極、309はベース電極
、310は工逅ツタ電極、311はコレクタコンタクト
、312はベースコンタクト、313はエミッタコンタ
クトである。
以下、第6図および第7図を用いて9本発明をラテラル
トランジスタの作製に適用した例を説明する。
まず1本実施例に係るラテラルトランジスタの製造方法
は9次のとおりである。
■P型31基板301の表面にベースとして作用するN
型エピタキシャル層302を成長させる0次いで、この
N型エピタキシャル層302の周囲にP型の素子分離領
域を形成する。
■N型エピタキシャル層302の内周にチャネルストッ
パとしてのSlew膜303を形成する。
■P型およびN型の不純物を選択ドーピングして。
P゛型コレクタ304.N”型ベース305およびP゛
型工電ツタ306を形成する。P゛型コレクタ304は
、P9型工ξツタ306を囲むリング状に形成する。
■表面に、MOS部で用いるポリSiと同じものを同一
の工程で、チャネルカット形成用ポリ5ill 307
として堆積させる。
■MO3部のポリSiゲート形成用マスクに本実施例に
係るチャネルカット形成用ポリSi層307を形成する
ためのパターンを形成したものを用い。
フォトリソグラフィ技術により、MO’S部のポリS1
ゲートの形成と同一の工程で、チャネルカット形成用ポ
リSt層307を形成する。
0表面にNを堆積させた後、パターニングして。
コレクタ電極308.ベース電極309および工逅ツタ
電極310を形成する。
以上の工程を経て作製された本発明を適用して作製した
ラテラルトランジスタの電極部の平面は。
第7図に示すようになる。311はコレクタコンタクト
、312はベースコンタクト、313はエミッタコンタ
クトである。
従来のラテラルトランジスタではJからなる工〔ツタ電
極に印加される電圧により、N型エピタキシャル層の表
面にチャネルカットを発生させていた。したがって、二
重ツタ電極を工ξツターコレクタ間上に広く形成する必
要があり、配vAt11域を狭めてしまう、という問題
があった。ところが0本実施例に係るラテラルトランジ
スタではチャネルカット形成用ポリSi層307に電圧
を印加することによりN型エピタキシャル層3020表
面にチャネルカットを発生させることができるので、工
逅ツタ電極310の面積を小さくすることが可能となる
ので、配線領域を充分に広くとることができる。したが
って、集積回路の設計の自由度が増す。
〔発明の効果〕
本発明には9次に示す効果がある。
0M03部形成用マスクをバイポーラ部形戒用マスクと
共用化することができるので、バイポーラ−MOS集積
回路の製造工程数を減少させることができる。
■本発明をバイポーラトランジスタの作製に通用した場
合、バイポーラトランジスタのチャネルカット形成用電
極をMOSのゲート電極と同じ手法で形成することがで
きるので、チャネルカット形成用電極を正確にパターニ
ングすることができると共にさほど幅を必要としないか
ら、バイポーラトランジスタが占める領域を小さくする
ことができる。また、チャネルカットを従来のように拡
散領域として形成しないので1反転耐圧が向上する。
■本発明をラテラルトランジスタの作製に適用した場合
、エミッタ電極のかぶりが不要になるので、配線領域を
広くとることが可能となり、バイポーラ−MOS集積回
路の集積度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明をバイポーラトランジスタの作製に適用
した例を示す図。 第2図は第1図のx−x’断面図。 第3図は第2図の要部拡大図。 第4図は抵抗領域作製用マスクの例を示す図。 第5図は本発明を抵抗領域の作製に適用した例を示す図
。 第6図は本発明をラテラルトランジスタの作製に適用し
た例を示す図。 第7図は第6図のラテラルトランジスタの電極部平面図
。 第8図は従来のバイポーラトランジスタの例を示す図。 第9図は第8図のY−Y’断面図。 第10図は第9図の要部拡大図 である。 第1図〜第3図において 101:P型Si基板 102:N”型埋込層 103:N型エピタキシャル層(コレクタ)104:素
子分iiIwI域 105:ベース 106:エミッタ 107 !sio、膜 108 :チャネルカット形成用電極 109:PSG膜 110:コレクタコンタクト 111:ベースコンタクト 112:エミッタコンタクト 113:チャネルカット 第4図および第5図において 201:N型エピタキシャル層 202:素子分離領域 203:ポリSi層 204:抵抗領域形成用パターン 205:P型抵抗領域 第6図および第7図において 301:P型Si基板 302 :N型エピタキシャル層 303:SiO□膜 304:P”型コレクタ 305:N”型ベース 3064P”型上ξツタ 307:チヤネルカツト形成用ポリSi層308:コレ
クタ電極 309:ベース電極 310:エミッタ電極 311:コレクタコンタクト 312:ベースコンタクト 313:エミッタコンタクト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 同一の半導体基板上にMOSとバイポーラトランジスタ
    とを混載させたバイポーラーMOS集積回路の製造方法
    において、 MOS部の電極形成用マスクに、当該電極形成用パター
    ンのほかに、バイポーラ部の構成要素であるチャネルカ
    ットを形成するためのパターンを形成し、 該マスクを用いて、MOS部の電極および前記のチャネ
    ルカットを有するバイポーラ部を同一の工程で形成する ことを含むことを特徴とする半導体集積回路の製造方法
JP21828389A 1989-08-24 1989-08-24 半導体集積回路の製造方法 Pending JPH0382041A (ja)

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JP21828389A JPH0382041A (ja) 1989-08-24 1989-08-24 半導体集積回路の製造方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5939759A (en) * 1994-10-31 1999-08-17 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson Silicon-on-insulator device with floating collector

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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