JPH01180640A - 複数プロセス統合化方式 - Google Patents
複数プロセス統合化方式Info
- Publication number
- JPH01180640A JPH01180640A JP63005237A JP523788A JPH01180640A JP H01180640 A JPH01180640 A JP H01180640A JP 63005237 A JP63005237 A JP 63005237A JP 523788 A JP523788 A JP 523788A JP H01180640 A JPH01180640 A JP H01180640A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processes
- input
- keyboard
- communication
- inter
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 102
- 230000010354 integration Effects 0.000 title claims description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000002079 cooperative effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000004886 process control Methods 0.000 abstract 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の第1」用分野〕
本発明は複数プロセス統合化方式、特にCAD等の対話
型プログラムの複合プロセス統合化方式%式% 近年のソフトウェアシステムは、高機能化、大規模化す
る傾向にあり、計算機の粱源の点からも。
型プログラムの複合プロセス統合化方式%式% 近年のソフトウェアシステムは、高機能化、大規模化す
る傾向にあり、計算機の粱源の点からも。
全処理上@を一つの実行モジュールに結合するのは、難
しくなってお夛1分散処理化の方向にあム〔共通的技術
〕 一般に、大規模ノットフェアの構a:法としては。
しくなってお夛1分散処理化の方向にあム〔共通的技術
〕 一般に、大規模ノットフェアの構a:法としては。
全ブプルーチンを1つの実行モジュールに結合する方法
、適当な機能ごとにオーバーレイする方法。
、適当な機能ごとにオーバーレイする方法。
適当な機能ごとに別々のプロセス(タスク)トシプロセ
ス間のデータの授渡しをファイルもしくは専用の共有メ
モリで行なう方法等がある。
ス間のデータの授渡しをファイルもしくは専用の共有メ
モリで行なう方法等がある。
〔従来の技術」
従来の複数プロセスを用いた大規模システムは。
各システムの起動・完了を制御するプロセスと複数のア
プリケーションプロセスから構成され、制御プロセスが
シーケンシャルに各プロセス構成図・完了させていく方
法をとっている。
プリケーションプロセスから構成され、制御プロセスが
シーケンシャルに各プロセス構成図・完了させていく方
法をとっている。
各プロセス間のデータの授受はファイル渡しか。
共有メモリを用いるものが多く、各プロセスは。
基本的には同時走行せず、 JITh々に処理手続きを
進める形態をとっている。
進める形態をとっている。
上述した従来の複数プロセスを用いた大規模システム構
成方法でハ、複数プロセスが同時走行し。
成方法でハ、複数プロセスが同時走行し。
各々の間で協調動作ができないという欠点があった。さ
らに、プロセス間のデータ授受に汎用性がないため、C
ADシステムのようなインタラクティブなシステムにお
いて、プログラム的に独立した複数のグログラム間を汎
用的に結合することができないという欠点がめった。
らに、プロセス間のデータ授受に汎用性がないため、C
ADシステムのようなインタラクティブなシステムにお
いて、プログラム的に独立した複数のグログラム間を汎
用的に結合することができないという欠点がめった。
本発明の複数プロセス統合化方式は、同時走行する複数
のプロセスのプロセス名、プロセス管理モ−タスを管理
し、各プロセスの起動・完了及びプロセス間通信を制御
するプロセス管理手段を持つプロセス管理モータと、プ
ロセス間の通信手段とキーボード及び座標入力装置から
の入力を一括管理し入力イベントの発生元プロセスを特
定することのでさる入力管理手段を備えた複数のアプリ
ケーションプロセスから構成され、アプリケーションプ
ログラムがキーボード及び座標入力装置からの入力とプ
ロセス間の通信イベントを同様に扱うことにより、操作
者からのコマンド入力及び同時走行する複数のプロセス
間の協調動作を同時に行なわせる。
のプロセスのプロセス名、プロセス管理モ−タスを管理
し、各プロセスの起動・完了及びプロセス間通信を制御
するプロセス管理手段を持つプロセス管理モータと、プ
ロセス間の通信手段とキーボード及び座標入力装置から
の入力を一括管理し入力イベントの発生元プロセスを特
定することのでさる入力管理手段を備えた複数のアプリ
ケーションプロセスから構成され、アプリケーションプ
ログラムがキーボード及び座標入力装置からの入力とプ
ロセス間の通信イベントを同様に扱うことにより、操作
者からのコマンド入力及び同時走行する複数のプロセス
間の協調動作を同時に行なわせる。
次に1本発明の実施例について1図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の−実り例ケ示すプロセス構成図である
。
。
第1図に示す複数プロセス統合化方式は、プロセス管理
テーブル紮もつプロセス管理モニタ1と。
テーブル紮もつプロセス管理モニタ1と。
アプリケーション本体6.統合入出力機能5.プロセス
間通信機能4をもった複数のアプリケージ薗ンプロセス
3.3′から構成される。
間通信機能4をもった複数のアプリケージ薗ンプロセス
3.3′から構成される。
プロセス管理モニタ1は、自分の管理下にあるプロセス
全てのプロセス名、プロセスid、プロセスの状態ステ
ータスをテーブルとしてもりてお9、各アプリケーショ
ンプロセスからの間合せ要求aによシ、各プロセスの情
報を返送する。間合わせとしては、プロセス名に対する
プロセス構成図の間合わせ、各プロセスの状態:直の間
合わせ等がある。プロセス管理モニタlは、各アプリケ
ージ箇ンからの他プロセスの起動・完了侠求aにより、
新しいプロセスの起動及び既存プロセスの完了処理を行
なう。
全てのプロセス名、プロセスid、プロセスの状態ステ
ータスをテーブルとしてもりてお9、各アプリケーショ
ンプロセスからの間合せ要求aによシ、各プロセスの情
報を返送する。間合わせとしては、プロセス名に対する
プロセス構成図の間合わせ、各プロセスの状態:直の間
合わせ等がある。プロセス管理モニタlは、各アプリケ
ージ箇ンからの他プロセスの起動・完了侠求aにより、
新しいプロセスの起動及び既存プロセスの完了処理を行
なう。
各アプリケーションプロセス3.3′は、プロセス間イ
ベント通信信号すを使って直接他のプロセスと通信を行
なう。
ベント通信信号すを使って直接他のプロセスと通信を行
なう。
第2図はイベント通信の内容を示すデータ構造を説明す
るだめの模式図で、イベント通信ではイベントの送付元
プロセスidもしくはプロセス名。
るだめの模式図で、イベント通信ではイベントの送付元
プロセスidもしくはプロセス名。
イベントのタイプイベント内容を送る。イベントデータ
は、テキストデータ列とし、そのフォーマットは、キー
ボード等から、アプリケーションプロセスに対しコマン
ドを発行する場合と同じものとする。
は、テキストデータ列とし、そのフォーマットは、キー
ボード等から、アプリケーションプロセスに対しコマン
ドを発行する場合と同じものとする。
また各コマンドごとの実行結果の反映方法も。
キーボード等の入力とプロセス間通信の場合と同じとす
る。アクノリッジ等の返答が8賛な場合は、返答敬求コ
マンドを発行する。各アプリケーションでは、返答が必
要な場合1入力されたイベントの発行元に返答イベント
を発行する。
る。アクノリッジ等の返答が8賛な場合は、返答敬求コ
マンドを発行する。各アプリケーションでは、返答が必
要な場合1入力されたイベントの発行元に返答イベント
を発行する。
各アプリケーションプロセス3.3′は、プロセス間通
信機能4を制御し1人カイベントを管理する統合大田方
機能5を持ち、キーボード7、座標入力装置8からの入
力イベントCとプロセス間励信の人カイベン)fを同様
に扱うことにより。
信機能4を制御し1人カイベントを管理する統合大田方
機能5を持ち、キーボード7、座標入力装置8からの入
力イベントCとプロセス間励信の人カイベン)fを同様
に扱うことにより。
他プロセスに対しても、操作者に対しても同じサポート
が可能となる。
が可能となる。
本発明の複数プロセス統合化方式は、プロセス間の通信
イベントと、キーボード尋からの入力イベントを同等に
扱うことによシ、複数のプロセスを同時走行させ、プロ
セス同士がプロセス間通信イベントを用いて協調動作す
るとともに、操作者がキーボード、マウスから入力した
コマンド要求も同様に扱えるという効果がある。
イベントと、キーボード尋からの入力イベントを同等に
扱うことによシ、複数のプロセスを同時走行させ、プロ
セス同士がプロセス間通信イベントを用いて協調動作す
るとともに、操作者がキーボード、マウスから入力した
コマンド要求も同様に扱えるという効果がある。
また、協調動作を行なうプロセスの数の制限。
プロセス同士の細かな取決めが不要のため、複数のプロ
グラムの統合化が自由にできるという効果がある。
グラムの統合化が自由にできるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すプロセス構成図、第2
図はイベント通信の内容を示す模式図である。 ■・・・・・・プロセス管理モニタ、2・・・・・・プ
ロセス管理テーブル、3.3’・・・・・・アプリケー
ジ冒ンプロセス、4.4’・・・・・・プロセス間通信
機能、5,5’・・・・・・統合入出力機能、6.6’
・・・・・・アプリケージ冒ンプロセス本体、7・・・
・・・キーボード、8・・・・・・マウス、 a・・・・・・間合わせ、起動完了要求逍信、b・・・
・・・プロセス間イベント通信、C・・・・・・キーボ
ード、マクスからの入力イベント。 代理人 弁理士 内 原 晋 $ f 凹 イヘ゛シトテーーゾ贋鐵 茅 2 閏
図はイベント通信の内容を示す模式図である。 ■・・・・・・プロセス管理モニタ、2・・・・・・プ
ロセス管理テーブル、3.3’・・・・・・アプリケー
ジ冒ンプロセス、4.4’・・・・・・プロセス間通信
機能、5,5’・・・・・・統合入出力機能、6.6’
・・・・・・アプリケージ冒ンプロセス本体、7・・・
・・・キーボード、8・・・・・・マウス、 a・・・・・・間合わせ、起動完了要求逍信、b・・・
・・・プロセス間イベント通信、C・・・・・・キーボ
ード、マクスからの入力イベント。 代理人 弁理士 内 原 晋 $ f 凹 イヘ゛シトテーーゾ贋鐵 茅 2 閏
Claims (1)
- 同時走行する複数のプロセスのプロセス名、プロセス
id状態ステータスを管理し、各プロセスの起動・完了
及びプロセス間の通信を制御するプロセス管理手段を持
つプロセス管理モニタと、プロセス間の通信手段と、キ
ーボード及び座標入力装置からの入力を一括管理し入力
イベントの発生元プロセスを特定することのできる入力
管理手段を備えた複数のアプリケーションプロセスから
構成され、アプリケーションプログラムがキーボード及
び座標入力装置からの入力とプロセス間の通信イベント
を同様に扱うことにより、操作者からのコマンド入力及
び同時走行する複数プロセス間の協調動作を同時に行な
わせることを特徴とした複数プロセス統合化方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63005237A JPH01180640A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 複数プロセス統合化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63005237A JPH01180640A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 複数プロセス統合化方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01180640A true JPH01180640A (ja) | 1989-07-18 |
Family
ID=11605589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63005237A Pending JPH01180640A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 複数プロセス統合化方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01180640A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05274283A (ja) * | 1992-03-27 | 1993-10-22 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 複数プロセス協調方法及び計算機システム |
-
1988
- 1988-01-12 JP JP63005237A patent/JPH01180640A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05274283A (ja) * | 1992-03-27 | 1993-10-22 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 複数プロセス協調方法及び計算機システム |
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